新潟県のインスタ映えスポット!おしゃれで写真を撮るべき場所を紹介

東北は暗くない! 明るい新潟県のインスタ映えする、おしゃれスポットを紹介。日本海側特有の鉛色の空に塗り込められた豪雪地帯、その昔には飢饉も頻発? などという既成概念を覆し、今こそ、インスタ映えする麗しき美し国、水の都新潟の真の姿を紹介していきます。

新潟県のインスタ映えスポット!おしゃれで写真を撮るべき場所を紹介のイメージ

目次

  1. 1新潟県で写真を撮るべきおしゃれなスポットを紹介
  2. 2新潟県のインスタ映えスポット7選【自然編】
  3. 3新潟県のインスタ映えスポット5選【屋外施設編】
  4. 4新潟県のインスタ映えスポット5選【屋内施設編】
  5. 5新潟県のインスタ映えスポット3選【グルメ編】
  6. 6番外編 水島新司マンガストリート
  7. 7おしゃれで明るい新潟

新潟県で写真を撮るべきおしゃれなスポットを紹介

新潟県のおしゃれなスポットを紹介していきます。新潟といえば日本海側、鉛色の空、豪雪地帯と何かしら陰鬱な先入観を持ちがち。しかし、山、川、海に囲まれた風光明媚な景色と、米どころならではの美味しい地酒が堪能でき、おしゃれスポット満載の堂々たる観光地なのです。

新潟県のインスタ映えスポット7選【自然編】

新潟県のインスタ映えする自然スポット、7つを紹介していきます。山の雪解け水が川となり、街を流れ、海へとそそぐ。海岸線を走れば奇岩、巨岩が水と風の浸食作用によってそそり立つ。そんな水の都の姿をありのままに紹介します。

1.笹川流れ

新潟県のインスタ映え自然スポット、まず1番目は笹川流れになります。新潟県、最北端の村上市にある全長11kmの岩場。大小奇岩、怪石、洞窟などがあり、澄んだまま合流した水は夏の海水浴にもオススメです。

海岸に平行して走る羽越本線や日本海夕日ラインから、雄大な夕日を眺めることができます。笹川流れは天然記念物として指定されています。
 

住所 寒川~浜新保
アクセス ・JR羽越本線
「桑川駅」「今川駅」「越後寒川駅」より徒歩5分
・日本海東北自動車道
「村上瀬波温泉IC」より車で45分
営業時間  
定休日  
料金  

2.越後七浦シーサイドライン

新潟県のインスタ映え自然スポット、2番目は越後七浦シーサイドラインになります。国道402号線 、越後七浦シーサイドライン。新潟市角田浜~長岡市寺泊野積まで、全長約14kmの海岸道路です。

奇岩、断崖の峨峨(がが)とした峻厳な風光が楽しめます。海岸近くに車を止められるスポットが多数あります。弁天岩、立岩は国の天然記念物に指定されています。
 

住所 区間
新潟市西蒲区角田浜
~長岡市寺泊野積 14km
アクセス 北陸道巻潟東ICから車で約30分
JR巻駅から車で約20分
営業時間  
定休日  
料金  

3.角田岬灯台・判官舟かくし

新潟県のインスタ映え自然スポット、3番目は角田岬灯台・判官舟かくしとなります。越後七浦シーサイドライン起点地の、角田浜に置かれた灯台です。浜の駐車場から灯台へ向かう途中の「判官舟かくし」は、東北へ追われた源義経が逃亡時、舟を隠したと伝えられる洞窟です。
 

住所 新潟市西蒲区角田浜
アクセス ・JR越後線
巻駅よりバスで30分
・北陸自動車道
巻潟東ICより車で30分
営業時間  
定休日  
料金  

4.弥彦神社

新潟県のインスタ映え自然スポット、4番目は弥彦神社になります。弥彦山の麓、地元民から「おやひこさま」と呼ばれ親しまれている御祭神は、天之香具山命(あめのかごやまのみこと)です。

万葉にも詠まれる由緒正しき宮。宝物館には、国の重要文化財に指定されている大太刀や、義経ゆかりの武具なども展示されています。
 

住所 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
アクセス ・JR弥彦駅から徒歩約10分
・北陸道三条燕ICから国道289号
県道29号経由13km30分
営業時間  
定休日  
料金 境内自由(宝物殿入館300円)
弥彦山ロープウェイ往復
大人1,400円/こども700円

5.佐渡小木海岸たらい舟

新潟県のインスタ映え自然スポット、5番目は佐渡小木海岸たらい舟となります。女船頭さんに代わり、自分で櫂(かい)をこぐこともできます。意外に安定しているそうで、無事前に進むことができたら操縦士免許がもらえます。500kgの重量まで耐えられる「たらい舟」は、洗濯桶から改良されたとか。
 

住所 新潟県佐渡市小木町南埠頭
アクセス 小木港より徒歩5分
営業時間 ・通常 8:20~17:00
・12月~3月14日のみ
9:00~16:00
定休日 年中無休
料金 大人(中学生以上)500円
小児(4才以上)300円

6.秋山郷

新潟県のインスタ映え自然スポット、6番目は秋山郷になります。新潟と長野の県境にある秘境スポット。津南町から秋山郷へ入れば、切り立った渓谷と四季折々の樹木の葉がコントラストを見せてくれます。見どころは、木製のつり橋「見倉橋」からのコバルトブルーの渓谷。紅葉の季節がもっとも賑わいます。
 

住所 新潟県中魚沼郡津南町中津川沿い
アクセス 電車の場合
・JR飯山線「津南駅」より車で約40分
・越後湯沢駅から上越線に乗り換え六日町駅へ
ここからほくほく線で十日町駅下車
ここから秋山郷へは越後交通バス和山温泉行きを利用
車の場合
・東京から関越自動車道で塩沢石内I.C
国道353号を経由して117号で津南へ出て
秋山郷へは405号で一直線
※津南から秋山郷への道は12月~4月までは
積雪状況によって閉鎖されるので注意
営業時間  
定休日  
料金  

7.清津峡

新潟県のインスタ映え自然スポット、7番目は清津峡になります。岩礁と柱状節理でなる、日本三大渓谷のひとつです。全長750メートルの歩行者専用の「清津峡渓谷トンネル」には3つの見所があり、終点のパノラマステーションで、ゆっくり眺望が楽しめます。
 

住所 新潟県十日町市小出
アクセス ・越後湯沢駅から南越後観光バス
「森宮野原行き」乗車「清津峡入口」下車
そこから徒歩20分
・関越自動車道塩沢石打ICから車で約20分 
営業時間 9:0017:00
(季節により変更あり)
定休日 1月中旬~3月中旬まで
冬期臨時休業
料金 大人(高校生以上)600円
小、中学生 300円
幼児 無料

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新潟県のインスタ映えスポット5選【屋外施設編】

新潟県のインスタ映えする屋外施設、5つを紹介していきます。自然を離れた屋外といっても、やはり水とは切っても切れない新潟なのです。

1.萬代橋

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、まず1番目は萬代橋になります。日本海へとそそぐ信濃川にかかる、水の都、新潟市を象徴する橋です。重要文化財にも指定された石づくりの六連アーチが特徴的。夜景100選にも選ばれました。夜にはおしゃれにライトアップされるので、デートにもうってつけ。

初代は明治に架橋され、現在の橋は昭和初期に竣工された3代目となります。土木学会選奨土木遺産に認定され、かつ国の重要文化財でもあります。新潟市のシンボルとなっていてます。
 

住所 新潟県新潟市中央区万代
アクセス JR新潟駅から古町方面へ
徒歩15分
営業時間 無休
定休日 なし
料金 なし

2.新潟市動物ふれあいセンター

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、2番目は新潟市動物ふれあいセンターとなります。「いくとぴあ食花」内にある体験型ミニ動物園です。アルパカ、ヤギ、ヒツジのエサやり、うさぎやモルモットとも触れ合えます。イベントも随時開催しています。
 

住所 新潟県新潟市中央区清五郎345-1
アクセス 電車の場合
・JR新潟駅南口からバスで約15分
天寿園前下車後徒歩で約10分
・JR新潟駅万代口バスターミナル10番線から
県庁経由新潟市民病院行き
鳥屋野潟公園前または東京学館前下車
徒歩20分
車の場合
・磐越自動車道新潟中央ICより
亀田方面に約1.5km
営業時間 9:00~17:00
定休日 月曜、年末年始
料金 入場無料

3.信濃川ウォーターシャトル

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、3番目は信濃川ウォーターシャトル(水上バス)になります。「新潟ふるさと村」から信濃川河口の「みなとぴあ」を結びます。新潟市内の主要観光スポットに乗り場があり、日本一の信濃川を水上散歩できます。また、朱鷺メッセ発着のクルーズ船(約25分間)も運航中です。


船内ではアルコール、ソフトドリンク、スナック菓子が販売され、お酒を飲みながら遊覧できます。なぜか、「カッパえびせん」がカモメに大人気のようです。1日かけた、おしゃれなデートコースに最適。
 

住所 各のりば案内へ。
以下、乗船区間
・みなとぴあ~朱鷺メッセ~萬代橋西詰
~万代シティ~県庁前~新潟ふるさと村
アクセス 各のりば案内へ。
営業時間 運航ダイヤカレンダーで確認を。
定休日 荒天や貸切等で運休になります。
料金 ・1日フリー乗車券1800円(小人900円)
・周遊便1000円(小人500円)
各区間の乗船料金については
「信濃川ウォーターシャトル」
公式サイトを参照してください

4.新潟市歴史博物館(みなとぴあ)

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、4番目は新潟市歴史博物館(通称みなとぴあ)になります。敷地の内には、旧新潟税関庁舎、旧第四銀行住吉町支店、新潟市歴史博物館などがあります。明治~昭和にまたがる洋風建築が目白押し。

旧第四銀行住吉町支店の内部をリメイクした、おしゃれなイタリアンレストラン、「ぽるとカーブドッチ」が人気。博物館本館のミュージアムシアターでは、「新潟・水の記憶」「黒鳥伝説」「あまのてぶり」が上映され、たいけんのひろばでは、昔の生活道具など、ハンズオンの無料展示がされています。
 

住所 新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10
アクセス ・新潟駅から車で10分
・ふるさと村からウォーターシャトル
(約60分)
営業時間 4月~ 9月 9:30~18:00
10月~3月 9:30~17:00
定休日 月曜日(休日の場合は翌日)
祝日の翌日(土・日の場合は火曜日)
年末年始(12/28~1/3)、燻蒸期間等
料金 ・一般 300円
・高校生、大学生 200円
・小学生、中学生 100円

5.サントピアワールド

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、5番目はサントピアワールドになります。北陸一のスケールを誇る、阿賀野市の大遊園地。日本海を一望できる大観覧車、足ブラ観覧車「あいあいアンブレラ」、立体迷路、恐竜コースターなど29種類のアトラクションが楽しめます。
 

住所 新潟県阿賀野市久保1-1
アクセス ・磐越自動車道安田ICから車で5分
新発田方面6つ目交差点を右折
(サントピアワールド看板あり)
・新潟駅から高速バス「五泉・村松行」乗車
・安田IC下車、安田ICからはタクシー利用
JR新津駅、安田ICからシャトルバスあり 
営業時間 9:00~17:00 3月、11月10:00~16:00
※GW期間は9:00~18:00
※ナイター営業日(7月、8月の土日)は
21:00まで営業
※11月は土日祝日のみ特別営業
定休日 土・日・祝日・夏休み
料金 ・大人(中学生以上)1,100円  子供600円
・乗り放題ゴールデンフリーキップ
大人4,000円/子供3,500円
※土・日・祝日、春・夏休みのみ販売

新潟県のインスタ映えスポット5選【屋内施設編】

地酒を持ち込み部屋付き温泉で一杯。おしゃれな旅館で癒される和のひととき。新潟県のインスタ映えスポット5選を始めていきます。

1.朱鷺メッセ

新潟県のインスタ映え屋内施設スポット、まず1番目は朱鷺メッセになります。おしゃれなホテル、展示場、会議室が一体化した複合型コンベンション。高さ125m、360度パノラマビューの「Befroばかうけ展望室」からは、新潟平野、信濃川、日本海を一望できます。

展望室からは「夜景100選に選ばれた」万代橋を見下ろし、和、洋、中の飲食店が並びます。日本、フランス、ドイツ、インド、上海を代表するアーティストによる造形物、現代美術を展示した新潟万代美術館などが含れます。
 

住所 新潟県新潟市中央区万代島6-1
アクセス ・JR新潟駅万代口から徒歩25分
・佐渡汽船行または新潟市観光循環バス
朱鷺メッセ下車15分
営業時間 展望室 8:00~22:00
※金曜8:00〜17:00
定休日 なし
料金 無料

2.新潟ふるさと村

新潟県のインスタ映え屋内施設スポット、2番目は新潟ふるさと村になります。新潟県内の観光情報と物産を紹介する施設。新潟県地産のものが買えます。春を多彩に彩るチューリップの名所としても名高い場所。

朱鷺メッセ、萬代橋、ふるさと村まで、信濃川ウォータシャトル(水上バス)が出ています。国内屈指の豪雪地帯新潟における、明治、大正、昭和に至る人々の暮らしや町並みの変遷が再現、展示されています。伝統工芸など、新潟県の歴史的魅力を知り尽くすことができます。
 

住所 新潟市西区山田2307
アクセス ・北陸自動車道、新潟西インターから車で10分
・新潟バイパス、黒埼インターから車で5分
・信濃川ウォータシャトル
みなとぴあ~朱鷺メッセ~萬代橋西詰
~万代シティ~県庁前~新潟ふるさと村
営業時間 9:30~17:00(バザール館)
定休日 年中無休
料金 なし

3.上越科学館

新潟県のインスタ映え屋内施設スポット、3番目は上越科学館となります。テーマは「人間の科学」と「雪の科学」、見て、触れる体験型の科学館です。

科学体験遊びのひろばである「チルドレンパーク」や、遊具や、めずらしい自転車に乗れる「サイエンスプレイパーク」などがあります。体力測定のコーナーもあり、大人の関心も引きます。
 

住所 新潟県上越市 下門前446-2
アクセス 北陸道「上越IC」より車で3分
営業時間 9:00~17:00
夏期特別展期間は18:00まで
定休日 月曜日、年末年始
12月29日~1月1日
※春休み、夏休み、冬休み期間は無休
料金 大人400円 小、中学生 200円
※特別展期間は別料金

4.道の駅「親不知ピアパーク」

新潟県のインスタ映え屋内施設スポット、5番目は道の駅「親不知ピアパーク」になります。親不知(おやしらず)、子不知(こしらず)といえば、天下の険として有名な海岸線。

館内にはレストラン、おさかなセンターがあり、目玉の世界最大級のヒスイ原石や、ミリオン(青銅製海亀像)をおがめます。夏はきれいな海水で海水浴が楽しめます。
 

住所 新潟県糸魚川市大字外波903-1
アクセス ・北陸自動車道親不知ICから
国道8号を糸魚川方面へ
車で約1km、2分
・JR親不知駅より徒歩10分
営業時間 10:00~15:0
(季節により変更あり)
定休日 12~3月は、土、日、祝日のみ営業
料金 翡翠ふるさと館入館料 無料

5.マリンピア日本海

新潟県のインスタ映え屋外施設スポット、2番目はマリンピア日本海になります。日本海側有数の規模を誇る水族館です。約500種、2万点の水の生き物たちが観察できます。

2013年に体験できる水族館として、おしゃれにリニューアルされましたが、7年経ってもまだ新しい印象が残っています。

見どころは「イルカショー」、「日本海大水槽」、「マリントンネル」など。他にも、ゴマフアザラシ、ラッコ、ペンギンなどが出演します。小さいお子さん連れに人気の「アクアラボ体験プログラム」(20分ほど)など、各種イベントを随時開催しています。
 

住所 新潟市中央区西船見町5932-445
アクセス ・JR新潟駅から新潟交通バス水族館線
新潟駅前~万代シテイバスセンター前
~古町~青陵大学~水族館で20分
終点下車、徒歩すぐ
・JR新潟駅から観光循環バス
ドカベン号:約20分、犬夜叉号:約40分
1日乗車券(500円)で入館料が2割引。
・磐越道新潟中央ICから
国道8号経由9km、約25分
営業時間 9:00~17:00
定休日 12月29日~1月1日
3月の第1木曜日とその翌日
料金 大人1,500円 小・中学生600円
幼児200円

新潟県のインスタ映えスポット3選【グルメ編】

上の画像は、おしゃれ喫茶そらやの焼プリン。新潟は海の魚、陸の米に酒、それにスィーツ、和菓子と盛り沢山なのです。

1.新潟せんべい王国

新潟県のインスタ映えグルメスメポット、まず1番目は新潟せんべい王国になります。Befco(栗山米菓)が運営する、せんべいのテーマパークです。せんべいを手作りできる「超大判お絵かき手焼き体験」では、直径25cmのせんべいに絵をかき、食べることもできます。

名物「せんべいソフト」、お土産コーナーのご当地「ばかうけ」、せんべい王国でしか買えない塩引鮭味の「ばかうけ」など、豊富なバリエーションがあります。

喫茶コーナーでは、せんべいを使ったメニューを頂けます。せんべいソフトは、ソフトクリームとせんべいをサンドし、その上から醤油をかけた、みたらし団子テイストです。
 

住所 新潟県新潟市北区新崎2661
アクセス ・JR白新線「新崎駅」から徒歩15分
・新潟交通路線バス
万代シティバスセンターから新潟競馬場行
または新発田営業所行き「濁川中学校」
下車徒歩1分
・新潟バイパス濁川I.Cから1分
営業時間 9:30~17:00
定休日 年中無休
料金 入場無料
・超大判お絵かき手焼き体験
(1枚1,500円)
ばかうけ味付け体験
(ばかうけ12枚1,000円)

2.寺泊 魚のアメ横

新潟県のインスタ映えグルメスメポット、2番目は寺泊 魚のアメ横となります。寺泊中央水産、山六水産、角上魚類、寺泊浜焼センターなど、大型鮮魚店舗が国道沿いに並んでいます。

名物の浜焼きは食べ歩きができます。イカ・サザエ・ホタテなどが人気。春は「川マス、ヒラメ、真ダイ」、夏は「白ギス、真イカ、サザエ」、秋は「鮭、ハタハタ、秋サバ」、冬は「寒ブリ、甘エビ、真ダコ」など、それぞれ旬のものです。
 

住所 新潟県長岡市寺泊下荒町
海岸通り
アクセス ・JR越後線寺泊駅から
越後交通寺泊大町行きバスで15分
終点下車、徒歩10分
営業時間 8:30~17:00/土日曜
祝日は8:00~
定休日 無休
料金  

3.ぽんしゅ館

新潟県のインスタ映えグルメスメポット、3番目は、ぽんしゅ館になります。越後湯沢駅構内にある立ち寄りやすい立地。

ぽんしゅ館では越後銘柄93種類の「きき酒」ができます。美肌効果のある酒風呂、地酒を堪能できる「お食事処雪ん洞」、おしゃれな日本酒やお土産の販売コーナーもあります。
 

住所 新潟県南魚沼群湯沢町湯沢2427-3
アクセス ・JR越後湯沢駅構内
改札口正面よりコンコース50m
・関越自動車道
湯沢ICより車で5分
営業時間 9:00~18:00(12~3月は20:00)
酒風呂
10:30~17:30(冬期は19:30まで)
定休日 不定休(冬期は無休)
料金 入館無料
きき酒コーナー500円
酒風呂
中学生以上 800円 小学生 400円
幼児 無料 

番外編 水島新司マンガストリート

新潟県のインスタ映えスポット、番外編は水島新司マンガストリートになります。古町通5番町商店街に、新潟出身の漫画家、水島新司さんの代表作「ドカベン」のキャラクター像が設置されています。

全部で7体ある銅緑の銅像には、ドカベンの他に「あぶさん」や「野球狂の詩」といった往年のキャラクターたちが並んでいます。
 

住所 新潟県新潟市中央区古町通5
アクセス ・JR新潟駅からバスで古町にて下車
徒歩5分
・磐越道新潟中央ICから県道16・1号
国道164号経由7.5km11分
営業時間  
定休日  
料金  

おしゃれで明るい新潟

おしゃれで明るい新潟の典型、上の画像は、弥彦神社近くのカフェ「binn」です。コーヒーや発酵食品をメインとした料理を提供しています。

外観も、ふきぬけの内部構造も、インテリアも、小物も、とってもおしゃれ。ここは新潟市内です。あの北陸の、日本海側の、豪雪地帯の、米どころの、日照時間47都道府県中40位の新潟ですが、何か問題でも?

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