天気が絶対に晴れるおまじない!超強力で雨が止む方法を紹介

大事な日に限って雨になってしまい計画が中止になったということはありませんか?晴れると思っていたはずが急に雨になって計画がダメになるとショックを受けてしまうもの。そこで今回は天気が晴れるおまじないをご紹介します。晴れるおまじないが色々あるのでチェックしましょう。

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目次

  1. 1雨が止んで晴れる強力なおまじないを知りたい!
  2. 2天気が絶対に晴れるおまじない【当日編】
  3. 3天気が絶対に晴れるおまじない【前日編】
  4. 4今すぐに雨が止んで晴れる強力なおまじない
  5. 5誰でも手軽に出来るおまじない
  6. 6晴れるおまじないを実行する時の注意点
  7. 7神様や精霊の力を借りて晴れるように頑張ろう

雨が止んで晴れる強力なおまじないを知りたい!

「雨がピタリと止んで天気が晴れてくれたら…」と、願ったことが1度でもあるのではないでしょうか。子供のころはとくに、ずっと楽しみにしていた計画が雨のせいで中止になったり延期になったりして、とてもショックを受けたでしょう。

しかし、実は雨が止んで晴れる強力なおまじないが存在するのです。今回は、天気が晴れるおまじないを「当日編」「前日編」と分けてご紹介します。ただ、おまじないをする際には注意点もあるのでしっかり最後までご覧ください。

天気が絶対に晴れるおまじない【当日編】

晴れだと思っていたのに当日になって急に前が降ってきてしまったとか、急用が出来て今日晴れてくれないといけないという時があるかもしれません。しかし、運悪く1日中雨が降っているということもあるでしょう。そんな時に、これからご紹介する天気が絶対に晴れるおまじない「当日編」を試してみてください。

ペン・紙・封筒を使用した方法

まず初めにご紹介するおまじないは、ペン・紙(50枚)・封筒の3つを使用した方法です。少し大変かもしれませんが家にあるもので出来るのでおすすめです。まず、50枚の紙、1枚1枚に晴れの絵を描きます。晴れという事が分かるようにしなくてはいけないので、あまり適当には書かないように気を付けましょう。

全て書いたら今度は、封筒に入れます。その封筒を次は家のポストに入れておきます。これでこのおまじないは完了です。注意するべき点は、用事が終わるまで誰にも触れさせないこと。そのため家族には触らないように伝えておくと良いでしょう。

あじさいに関する方法

画用紙、ハサミ、クレヨン、袋を用意します。まず、画用紙に色んな色のクレヨンであじさいを描きます。この時、たくさんのあじさいを描きましょう。たくさん書いたら、余っている白い部分を水色で塗ります。

それが終わったら、描いたあじさいに「恵みの雨よ、私の願いをお聞きください。」と唱えてください。そのあと、窓に向って座って用意したハサミで画用紙を切ります。切ったものを再び切り、完了したら袋にすべて入れましょう。そして「私のお願いを聞いてくださってありがとうございます。」と唱え捨てましょう。

鏡を使用した方法

次は鏡を使用したおまじないをご紹介します。この時に使用するのは手鏡でも構いません。このおまじないは、日本の神様として多くの人に知られている天照大神の力を借りて行うもの。そのため、神様へ向けて行うことを意識すると良いでしょう。

やり方は、まず枕元に鏡を用意して自分自身を映します。自分自身を見つめながら「天照大神様、あなたの偉大なるお力を貸してください。あなたよりも貴い神様がいらっしゃいますか?」を、10回唱えましょう。そうしたら、鏡を太陽の光に当ててください。これで天気は晴れるでしょう。

太陽神の力で晴れる方法

太陽神・ラーの力を借りて行うおまじないをご紹介します。これは、午前中からお昼ごろまでの間に行うのですが、コップにワイン(ブドウジュースでも可能)を注ぎ、外に出ます。そして、「ラー神よ、あなたの産み落とした子が雨雲で悲しみ苦しんでいます。」と心の中でも良いので10回唱えてください。

唱えている間は空を見上げていると良いようです。それが終わったら、持っているワインを飲み干します。これでおまじないは完了です。外に出てやりにくいと思った場合は、庭やベランダが良いでしょう。

天気が絶対に晴れるおまじない【前日編】

次は、天気が絶対に晴れるおまじない「前日編」をご紹介します。前日に、次の日が雨だということが分かれば何とかして晴れにしたいと思うでしょう。これからご紹介するおまじないを、用事がある前日に行ってみましょう。

靴を使用した方法

子供のころ、靴を飛ばして翌日の天気がどうなるか確かめた遊びをしたことがないでしょうか?実は、やり方を変えれば次の日の天気を晴れるようにするおまじないになります。まず、いつも吐いている平らな靴を用意して、その靴を軽くでも良いのできれいにします。

そして、きれいにした靴を履いて外に出て右足から飛ばしてください。この時、3回連続で靴が上を向くように飛ばしてください。それが終われば今度は左足です。飛ばす際は晴れを意識しましょう。両方終わったら「明日は私の元で太陽の恵みを受けることが出来ます。」と唱えてください。使用した靴は1日、出しておきましょう。

精霊術を使ったおまじない

次は、精霊術を使用したおまじないをご紹介します。精霊術と言っても難しいものでは無いので、安心してください。この方法で用意するものは、ペンと紙、マッチ、灰皿です。ライターよりもマッチの方が効果はあるそう。

ペンで紙に木の絵を大きく描きます。描いた幹に「大樹の精霊様、(翌日の日付)の雨雲を消しさってください。」と書きます。その後、用意した灰皿に入るほどに小さくし、マッチを使用して紙を燃やして灰皿に入れます。燃えてる間は、紙を見つめながら「晴れてください」と願いましょう。

お酒を使用した方法

この方法は、日本酒と杯を持っている人が行えるおまじないです。前日の夜に、日本酒を杯に注ぎ南側にある窓際に置きます。窓を上げ空を見ながら手を合わせ「明日は絶対に晴れますように」と唱えてください。これで完了です。他のおまじないよりお酒や杯があれば簡単に出来る方法です。また、出来ればまだ開けていない日本酒を使用しましょう。

飴を使用した方法

用意するのは、丸い飴とアルミホイル、紐(赤色)です。まず、飴を出してアルミホイルの上に置き包みます。口元を紐で結び、暗くなった外に出て木に結び付けてください。この時、誰にも見られないように注意してください。

また、家からなるべく近いところの木を選び「精霊様にお願いがあります。〇月〇日(翌日)の太陽をバラ色にしてください。」と唱えます。これで、おまじないは完了です。

今すぐに雨が止んで晴れる強力なおまじない

とにかく今すぐに雨が止んでほしいと思う時に便利なのが、すぐに晴れる強力なおまじないです。すぐに晴れてほしい場合はお試しください。

靴を洗って天気を変える方法

すぐに晴れるようにする方法、1つ目は靴を洗って天気を変える方法です。用意するものは、良く履いている靴、洗う道具、ペン、紙です。用意した紙にカタツムリの絵を描きます。その後、玄関に貼り靴をしっかりと洗います。

その靴を玄関で干し「カタツムリさん、逃げる必要はありません。」と唱えて完了です。カタツムリの絵は効果が出た後にはがしてください。

睡蓮花を使用した方法

この睡蓮花のおまじないを実行するためには、睡蓮花を用意しなくてはいけません。ただ、造花でも大丈夫ですので用意が出来る場合は、自分の部屋に置きましょう。

そして、「今日だけは太陽の光を浴びたいです。雨を止むようにお願いします。」と10回唱えます。そして、睡蓮花の花びら1枚を水に浮かせてください。「あなたを信じます。」と唱えて完了です。

誰でも手軽に出来るおまじない

上記でご紹介したおまじないは、色々なものが必要だったり少し難しいと感じるものだったかもしれません。しかし、これからご紹介するのは誰でも手軽に出来るおまじないです。ぜひ、試してみてください。

英語の呪文を使用した方法

この呪文を覚えてしまえば、子供も大人も晴れるようにすることが出来ます。まずは誰にも見られない場所に移動して「ディール・オブ・ザ・デイ」「サニー・アンド・ブライト」「レット・ザ・レイン・ゴー・アウェイ」「メイク・ザ・デイ・ブライト」と唱えます。

覚えるまで難しいかもしれませんが、試してみてください。ただし、晴れている日にはこの呪文は使ってはいけないのでご注意ください。

アイヌの呪文を使用した方法

アイヌ語の呪文を使用すると翌日の天気を晴れるようにすることが出来ます。その呪文は「カムイ・パパイヤ・アホーイヤ」です。これはアイヌ語で「明日天気になれ」という意味なのだそう。これは台風にも効果があると言われているので、前日の夜に空を見上げながら唱えてみてください。

晴れるおまじないを実行する時の注意点

晴れるおまじないを実行する場合、注意しなくてはいけない点があります。絶対に晴れるようにしたい場合は、気を付けるようにしましょう。2つほど、ご紹介します。

唱える時は丁寧にゆっくりと

おまじないの時に唱える言葉が、長かったり難しかったりしてテキトーになってしまうことが。しかし、それでは効果が薄れてしまいますので出来るだけゆっくりと、そして丁寧に唱えましょう。良い慣れてきたとしても、変わらず丁寧にゆっくりと唱えることを意識しましょう。

おまじないの力を信じる

おまじないを行う場合、しっかりとその力を信じるように心がけましょう。神様や精霊の力を借りることがほとんですので、神様や精霊の力をしっかりと信じて実行してください。半信半疑だと効果はありませんので、注意しましょう。

神様や精霊の力を借りて晴れるように頑張ろう

次の日や当日に晴れるようにするためには、神様、精霊、そして時にはお花や動物の力を借りなくてはいけません。準備に時間がかかったり唱える言葉が難しくて、テキトーになってしまうかもしれませんが、手間が必要なものほど効果は感じられるでしょうから丁寧に行って晴れるように頑張りましょう。

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