両思いになるおまじない21選！超強力な恋愛のおまじない【最新版】

片思いの状態から両思いの関係になりたいと多くの人が考えていることと思います。恋愛のこととなると、非現実的な方法であっても頼りたいと思ってしまうものです。

おまじないや呪文は、一見非現実的な方法に思われますが、超強力で効果のあるものもたくさんあります。好きな人と両思いにあるおまじないを本稿では多数紹介していきます。

超強力なおまじないを習慣として活用していくことによって、もしかすると好きな人から告白してもらえるようになるかもしれません。おまじない1つ1つはとても簡単で実行しやすい方法ばかりなので、効くかどうかまずは試してみてはどうでしょうか？

ここではりょうおもいになるおまじないを21個ご紹介します。明日からでも簡単に実践できるものも数多く紹介しているので、気になるものがあれば是非試してみてください。

好きな人と同じアイテムを持つことは、簡単でシンプルながらよく効くおまじないの1つです。自分の持ち物と同じものを相手も持っていたら、人はやはり気になるものです。そのアイテムをきっかけに話のネタにもなり得ますし、なんとなく好意を持ってくれることにも繋がります。

筆記用具など、小物の類であれば同じものも用意しやすいでしょうから、お手軽なおまじないとして実践してみると良いでしょう。片思いの相手がそのアイテムに注目してくれたら効果バッチリと言えます。

「念じる」というと難しく感じるかもしれませんが、要は相手の後ろ姿を見ながら自分の好意を頭の中で思い浮かべるというだけです。

念じるという行動は、恋愛だけでなく仕事などにおいてもよく効く習慣の1つとされています。スポーツなどにおいても、まずは自分の頭の中で成功を念じることが、現実での成功に繋がるとも言われているくらいです。

相手の背中が視界に入っている中であれば、好きな人への好意がより鮮明に浮かんできます。まずは今日からトライしてみてはどうでしょうか？

片思いの人と両思いになったら、どういうことをしたいですか？恋愛を成就した先にやってみたいことを実際にイメージングしてみるのも、有効なおまじないの1つです。

片思いのままで充分、と決めつけていては今後の発展は望めません。付き合ってから一緒に体験してみたいこと、自分の口から伝えたいこと、具体的にイメージしてみましょう。実際にやってみると、イメージは簡単そうで難しいです。

枕元に好きな人を表すものを添えておくと、どういった効果があるのでしょうか？このおまじないでは、夢の中に好きな人が現れるということが期待できます。もしかしたら告白系の夢かもしれません。

このおまじないも、あくまでも気の持ちように過ぎないかもしれませんが、夢が生活に与える影響はとても大きいと言われています。夢の中で好きな人と両思いの関係で過ごせたら、現実でもプラスの意識を持って臨めるのではないでしょうか？

携帯電話やスマートフォンの待ち受け画像は、一日の中で頻繁に目にする景色のはずです。本当に好きな人の顔を視界に入れる回数が飛躍的に増大するため、有効なおまじないです。

ただ、待ち受け画像は知り合いや家族にも見られやすいので、好きな人の存在がバレてしまう可能性が高いことは気をつけてください。

はちみつとレモンは、両思いのおまじないで有効なアイテムとされています。このおまじないはとても簡単で、用意するものははちみつ・レモン・瓶だけです。

へたを外した後にレモンを薄くカットしていきます。何枚であっても構いませんが、ラッキー7という意味もこめて7枚にしてみると良いかもしれません。切ったレモンは瓶の中へと入れ、その後に上からはちみつを注いでいきます。

注いだら一晩寝かせます。これでおまじないは完成です。やや手間のかかる方法のおまじないかもしれませんが、レモン好きの人にはおすすめできます。

自分の前に好きな人の後ろ姿が見えたとき、晴れた日だったら影を踏んでみましょう。このときに、自分の中にある思いをしっかりとイメージしながらやってみることが大切です。

昔から影は占いにおいても深い意味を見出されてきました。「こういう関係になりたい」「振り向いてくれるといいな」そう感じながら、明日踏んでみましょう。

こちらも「イメージ」に関わる方法のおまじないの1つです。一日が始まるときと終わるとき、鏡に映る自分の姿をじっと見て、自己暗示をしてみましょう。

「きっとあの人と上手くいく」「今日は(明日は)頑張ってみよう」というように、自分にポジティブな言葉を語りかけることで、恋愛を成功につなげてくれるおまじないとなります。

女性でマニキュアをしているという方は多いでしょう。それぞれ好きなマニキュアの色があると思いますが、この色によってもおまじないの効果が期待できます。

例えば、赤いマニキュア。告白が近い日に、小指に赤のマニキュアを塗ることで、告白をいい方向に動かすというおまじないがあります。恋愛において赤という色は超強力です。

手の指にするというおまじないもあれば、足の指にするというおまじないもありますが、赤を用いるという点では共通しています。赤のマニキュアを持っている人は、ぜひ試してみてください。

寝る前の時間は、静かにひとりで落ち着くことのできる瞬間であることと思います。この時間を使って、自分の中の感情を落ち着かせ、おまじないへ生かしてみましょう。

もっとも簡単な寝る前のおまじないは、自分の中の恋の思いを一度だけ唱えてみる、というシンプルなものです。心の中で留めるよりも、口に出すことで大きな効果があります。

枕を用いたおまじないを先ほど紹介しましたが、その準備をしてみるのも良いでしょう。

安価で入手しやすいという点から、絆創膏のおまじないは簡単に取り組める方法と言えます。このおまじないでは、絆創膏を貼る指をどれにするかの選択が、とても大切になってきます。

片思いを両思いにしたいという人のためのおまじないであれば、中指か薬指がおすすめです。両方に貼ってしまうと不自然に見られてしまうかもしれないので、どちらかでも構いません。

加えて、小指に貼るというのも超強力なおまじないの1つです。何故かというと、好きな人に会いたいという思いを叶えてくれる効果を持っているからです。片思いをしている人は、積極的に試してみてもいいかもしれません。

考えていることを文字に起こすと、人はより強くイメージするようになります。自分宛のメールというおまじないでこれを活用してみましょう。

タイトルには自分の好きな人の名前、本文の部分は「なぜその人を好きなのか」「どういったきっかけで好きになったのか」「両思いになったら何をしてみたいか」など、具体的に書いてみてください。

このとき、一ヶ月後の自分をイメージしてメールを作成してみると効果的です。目標設定的な要素も含んだおまじないですが、決意表明のように告白してみることで、両思いに向けて勇気が湧いてくるのではないでしょうか。

折り紙でハートマークを作ったことはありますか？これを用いた超強力なおまじないを紹介しましょう。

完成したハートの左半分と右半分に、それぞれ異なる内容を書いていきます。右側には好きな人の名前、左側には自分の名前を書きます。これだけだと相合傘を書くおまじないとかなり似ていると思うかもしれません。

折り紙のハートは、コンパクトなので普段からポケットや鞄などで持ち歩くことができます。ふとしたときに取り出せるおまじないアイテムとして有効です。

シャープペンシルの芯をノックする回数を活用した、よく効くおまじないです。自分の好きな人の名前の文字数分だけノックしていき、芯を出していきます。この芯を使っていき、最後まで折れずに使い切ることができれば両思いになる、というおまじないです。

使い切って暫くしたら、告白された…という体験談もいくつかあるようです。

髪に関わるおまじないはたくさんありますが、ここでは、「好きな人の誕生日に自分の前髪を切る」というおまじないを紹介したいと思います。

事前に相手の誕生日をリサーチして、誕生日当日に記念の意味を込めて前髪を少し切ってみましょう。両思いになれる効果があります。

満月は、満ち欠けと天気のタイミングがぴったり合った日でなければ見られません。学校帰り・仕事帰りに何気なく空を見上げた時に満月が綺麗に映っていたら、何となく幸せな気持ちになる人もいるかもしれません。そんなチャンスにできるおまじないを紹介していきたいと思います。

用意するものは、透明なグラスと水です。グラスに水を注いだら、満月の位置に合わせるようにグラスを掲げてください。この際に意識するのは、グラスの中へ満月の光がチャージされていくようにイメージすることです。

月のパワーが水に入り込むイメージができたら、自分の中にある恋愛の願いを唱えながら、その水を一気に飲み干します。告白などの妨げとなっているものを払ってくれる、お手軽ながら超強力な方法です。

新品のリップクリームを用いたおまじないは、片思いを両思いに変えてくれる効果があります。新品のリップクリームを、まず全て出し切ってください。そのリップの根っこのあたりに、自分と相手のイニシャルを刻んでいきます。

イニシャルを記したリップは、誰かに貸与することなく、自分で全て使い切ることが大切です。使い切った時におまじないは完了です。

柳の枝で結び目をつくり、その枝を持ち帰って枕の下に入れてみてください。このおまじないは両思いに効くとされています。柳から木の枝を折るのがちょっと躊躇われる場合、足元で落ちている枝を探してみてもいいでしょう。

柳が近所に無いという方でも、諦める必要はありません。他のよく効くおまじないを探していきましょう。

特に学生の人にとっては、消しゴムは必需品と言えるでしょう。手軽におまじないとして活用できる方法を紹介していきます。

例えば、青いペンで好きな人の名前を書いて使い切る。好きな人の名前を100回書いて、それの消しカスを瓶に入れて保存し続ける、など多くのおまじないがあります。

普段持っている消しゴムで片思いから両思いになれるのであれば、やってみない価値はありません。明日からトライしてみましょう。

夕日は、燃えるような色をしていながらもどこか寂しさを思わせる印象を与えてくれます。片思いがなかなか成就せずに辛い思いをしているとき、思いきってその寂しさを強く感じてみましょう。

寂しさを紛らわさずに正面から向き合うと、その後には決意が生まれてきます。夕日に向かって、明日こそは良いことが起こる！と願いをこめてみましょう。

鏡で自分の笑顔を見てみてください。自己暗示とも被っている点がありますが、笑った顔はなんとなくエネルギーを与えてくれるものです。好きな人と両思いになるには、笑顔の素敵な人であることも不可欠です。

一日のスタートと終わりに、笑顔を浮かべてエネルギーを注入してみてはどうでしょうか。

おまじないと呪文の違いは難しいところですが、呪文では唱える「言葉」に重きを置いています。これまで紹介してきたよく効くおまじないでも、何らかの言葉を唱えるタイプのものがありました。

ここからは呪文に絞って、恋愛や片思いによく効くものを紹介していきたいと思います。言葉だけなら今すぐにでも出来ますから、実践しやすいのもポイントです。

一見意味のない文字列に見えるこの呪文ですが。超強力な効果を持っています。この「イム・リトゥ・ワイス」の呪文を唱えるタイミングは、毎晩寝る前です。

片思いをしていてなんとしても告白されたいと考えている場合は、寝る前に「イム・リトゥ・ワイス」の呪文を唱えることを習慣としてみてはどうでしょうか。

好きな人とすれ違った後に立ち止まり、この呪文を唱えます。片思いの状態から一歩先に踏み出したいと考えている人によく効く呪文です

「ラン・ロン・ロン、私の気持ち彼に伝われ」と唱えることで、自分の気持ちが相手に届きます。とても簡単で手軽に行える方法の呪文です。

呪文と一緒に、緑色の紐とハサミを用意してください。「ナカイナラ・カコ・ウガズ」と呪文を三度唱えてから、紐に結び目もこちらも3つ、作ってください。

3つの結び目ができたら紐を切っていくわけですが、このときに「フウリ・アア・イシタ」という別の呪文を唱えながら切るようにしてください。

この２つの呪文は、あなたと好きな人との間の縁を強めてくれます。切った紐は普段から持ち歩くことで、お守りとしても効くでしょう。

恋愛に効くおまじないで欠かせないのは、粘り強さと強い意思に他なりません。普段から飽きっぽい人であっても、恋愛だけは何とか叶えたい！と思うでしょう。飽きっぽい自分に打ち勝つつもりで、おまじないの習慣では強い気持ちを持って続けてみましょう。

明確な意思と具体的なイメージがあれば、習慣は継続しやすいでしょう。告白したいのかされたいのか、両思いになったらどういうことをしてみたいのか…など、自分が理想とするイメージ像を固めた上で、おまじないに臨んでみましょう。

よく聞くおまじないや呪文の方法をたくさん紹介してきましたが、ここで注意点についても挙げておこうと思います。

おまじないや呪文は、理屈ではない超常的な力に頼る術と言えます。おまじないの方法一つ一つがどういった過程で生活に影響を与えているのか、完璧に説明することは難しいでしょう。

超常的であるがゆえに、注意すべき点も知っておかなくてはなりません。片思いや告白といった、恋愛の成就におまじないや呪文を活用するのであれば、尚更です。

超強力なおまじないの方法には、反作用と呼ばれるものもあります。恋愛や告白でプラスの効果を与えてくれる面もあれば、他の領域でネガティブな要素を与えるという一面もあるのです。

全てが幸せに働く簡単な方法のおまじないを探し求めるというよりも、負の面があるということも受け入れて、おまじないに臨んでみると良いでしょう。よく効くおまじないであれば反作用が全くない、とも言い切れません。

よく効くおまじないや呪文は、超強力な効果を持っています。しかし恋愛面以外に影響を全く与えないかというと、何とも言い切れません。

おまじないの結果、恋愛や告白で意にそぐわない結果があったとしても、他者や他の物に責任をなすりつけることは止めましょう。おまじないや呪文の力を借りることを選んだのはあなた自身であり、責任はあくまでも自分にある、ということを意識しておいてください。

その上で、恋愛のおまじないや呪文を習慣として取り組んで行きましょう。

おまじないや呪文はどれも簡単に行うことができるものばかりですが、行う場所は吟味する必要があります。人がたくさんいる中心街で呪文をぶつぶつと唱えていては、怪しい人と思われかねませんし、集中できるかといえば難しいでしょう。

自分の気持ちに思いを傾け、静かになれる場所でひとり、恋愛のおまじないや呪文に打ち込むというのがオススメです。簡単な方法だからこそ、場所だけは気をつけるようにしましょう。

特に好きな人はいないけれど、なんとなく恋人が欲しい。なんとなく両思いになりたい…このような、中途半端な意思ではおまじないや呪文の効果は薄くなってしまいます。

本気で好きな人ができて初めて、強い気持ちでおまじないや呪文に臨むことができます。これらはあなたの精神に語りかける行為でもあるので、自分が今どういった気持ちを持っていて、どういうことを望んでいるのかは明確にしておきましょう。

簡単にできるおまじないや呪文ですが、簡単だからこそルールは厳密に定める必要があります。適当な気持ちでやっていては、おまじないや呪文の効果も薄れてしまいます。

儀式のように過程を定型化し、思いを込めつつも淡々とこなす、というのが理想です。習慣とすれば、ルールに従うのも苦ではなくなってきます。自分の中でまず1つ簡単なルールを決め、これだけは守ると決めれば習慣化しやすいでしょう。

おまじないは、歪んだ考えを持った状態で行うべきではありません。恋愛を成就させたい目的が、誰かに対しての嫉妬や貶めたいという感情の元であるならば、よく効くおまじないといっても効果は期待できません。

自分自身の素直な、シンプルな感情のもとでおまじないを行うようにしましょう。打算的ではなく、純粋に「祈ること」を目的として行うのがベストです。

おまじないを行っている最中は、学業や家族との人間関係など、恋愛面以外の悩みやストレスはいったん脇に置いておくことも大切です。祈ることと、祈った先のどういった未来を望むのか、そこだけに意識を向けるようにしましょう。

超強力なおまじないに打ち込みたいけど、どうしてもストレスや不安が気になってしまうということもあるでしょう。日常生活の中で頻繁に悩むことがあるのであれば、ひとりになれる場所で一度、とことん悩んでみると良いかもしれません。

「考える人」や、思索にふける哲学者の姿をイメージしてみても良いかもしれません。自分はいま何で悩んでいるのか？恋愛をなぜ意識しているのか？など、一つ一つの悩みに丁寧に向き合います。

そのときには答えが見つからなくても、自分自身の心と向き合ってみることで、客観的な視点が生まれ、いったん落ち着くことができます。

両思いになるおまじないの中には簡単に行える方法もたくさんありました。尚且つよく効くので、つい短期的な効果を目当てにしてしまいがちです。

しかし大切なのは、長期的な視点でおまじないを続けるということです。超強力なおまじないさえやっておけばOKという考えではなく、おまじないを続けると同時に自分自身の努力も大切です。片思いを両思いに繋げたり、告白したり告白されたり、成就させるにはまずあなた自身の勇気も欠かせません。

おまじないはあくまでも勇気を与えてくれる存在であるに留め、自分で一歩を踏み出すことも忘れてはいけません。