フェミニストの意味とは?簡単にわかりやすく解説!

あなたはフェミニストとは、どんな人を想像するでしょうか。フェミニストの意味には2つの意味があることをご存知でしょうか。今回はフェミニストとはという意味を、簡単にわかりやすく解説していきます。日本のフェミニストや海外のフェミニストについても紹介します。

フェミニストの意味とは?簡単にわかりやすく解説!のイメージ

目次

  1. 1フェミニストの意味がいまいちよくわからない…
  2. 2フェミニストの意味
  3. 3日本のみのフェミニストの意味
  4. 4フェミニストの特徴
  5. 5フェミニストの主な主張
  6. 6フェミニストはなぜ嫌われるの?
  7. 7フェミニストを公言する日本の有名人
  8. 8フェミニストを公言する海外の有名人とその名言
  9. 9日本ではまだ未成熟なフェミニスト
  10. 10フェミニストは勘違いをされやすい

フェミニストの意味がいまいちよくわからない…

フェミニストという言葉を聞いたことがある人は多いと思います。しかしフェミニストって、いったい何でしょうか。しっかりと説明ができる人は少ないかもしれません。今回はフェミニストについて、わかりやすく解説をしていこうと思います。もしかしたらあなたの周りも、フェミニストはいるかもしれません。

フェミニストの意味

フェミニストには大きく2つの意味があると言われています。

フェミニストの1つ目の意味は、女性に対する差別や不平等の解消を主張する人という意味です。女性の差別や不平等を訴える人と言い換えることもできます。

もう1つの意味は、女性を大切に扱う男性という意味があるようです。

女性に対する差別や不平等の解消を主張する人

最初の意味である、女性に対する差別や不平等の解消を主張する人は、日本では女性解放論者と呼ばれることもあるようです。

男尊女卑の社会を否定して、女性の権利を主張している人たちにことを指しています。この女性解放論者と言われるのは、圧倒的に女性が多いようです。もちろん男性のなかにもフェミニストはいます。

多少の男性はいるものの、ほとんどが女性で構成されたあるようです。団体で活動していることが多く、その団体は世界中にあると言われています。

日本のみのフェミニストの意味

もう1つの意味である、女性を大切に扱う男性というのは、日本のみで使われるフェミニストの意味になります。女性を大切に扱う男性というのは、言い換えれば女性に対して甘い態度をとってしまう男性ということになります。

女性を大切に扱う男性

日本にのみの意味になる、女性を大切に扱う男性がフェミニストと言われるようになってしまったのは、日本でのフェミニストの認識がまだ浅いためだと考えられています。

フェミニストとは女性の権利を主張するものですが、それをレディーファーストなどの女性を大切にすることという意味とごっちゃになってしまったのが始まりになるようです。

海外からはいってきた考え方で、フェミニストという考え方の教育がしっかりなされていないことで、女性を大切にするという考え方が混ざりこんでしまったようです。

フェミニストの特徴

日本では少し意味が混ざってしまっているフェミニストですが、そんなフェミニストとはどんな特徴があるのでしょうか。フェミニストの特徴についてまとめていきましょう。

自分がされて嫌がることは人にしない

フェミニストとは、基本的には自分がされて嫌がることはしないという特徴があります。フェミニストとは、人権の解放活動に近いことをしている人たちのことです。

人の権利のために活動している人たちになるので、自分を含めて、誰かの尊厳を傷つけるようなことは嫌だと感じるという意味で、自分がされて嫌がることはしないという特徴があります。

自分がされて嫌がることとは、例えば陰で悪口を言うということも含まれます。陰で悪口は言いませんが、直接本人に言うのでそれが怖いという意味で恐れられることもあるようです。

聞き上手である

フェミニストとは、聞き上手である人が多いという特徴もあるようです。権利を主張する人の多くは、相手の意見をしっかり聞けるという人でもあります。

論点をぶれないようにするためという意味でも、相手の意見をしっかりと聞いて、自分の意見をまとめることができるようです。

フェミニストとはもともと女性が男性よりも弱い立場で、声を上げることができなかったという意味で、団体をつくって活動をはじめています。弱い人からの意見を聞くという意味でも聞き上手であることは大切な特徴になるようです。

行動力がある

フェミニストとは行動力がある人でもあります。女性の権利はもっと主張するべきだと思っている人でも、それを言葉に出したりすることはとても勇気のいることです。フェミニストとは、自分の思いや考え、意志を行動で起こすことができる人たちなのです。

フェミニストだと公言するだけでも、行動を起こしているという意味になります。男女の平等を訴えたり、女性の差別を訴えたりという行動ができるのは、フェミニストに行動力があるからなのです。

人のことを真剣に考えてくれる

フェミニストとはほとんどが女性になりますが、中には男性のフェミニストもいます。フェミニストは人のことを真剣に考えることができるからこそ、誰かのために行動ができるという特徴があります。

人のことを真剣に考えてくれるという意味で、その思いを言葉にして主張をすることができる強さがあるという特徴もある様です。

自分のためだけではなく、人のために行動ができるという意味で、優しく強い精神力の持ち主ということも言えるかもしれません。

尽くすタイプである

フェミニストとは男性であっても女性であっても、人に尽くすタイプであるという特徴があるようです。男女の平等を訴えるというのも、尽くすタイプだからこそできる行動なのかもしれません。

自分の利益だけではなく、周りの人も幸せになることが大切だと考えています。多少自分が無理をしても、みんなで幸せになるために頑張りたいと思ってしまうのが、フェミニストの人たちの考え方にあるようです。

男尊女卑の考えに敏感

フェミニストとは、女性の権利を訴えるという人たちの意味があります。そのためちょっとでも男尊女卑の考えに近いことが起こると敏感に反応するという特徴があります。

家事が男女平等であることはもちろん、男性だけ優遇されているようなことにはとても敏感に反応するという特徴があります。なかには男性だけが着る事のできる服に嫌悪感をもっているというフェミニストの人もいるようです。

男女に違いがあると、差別的だとか、平等ではないと訴えてしまうこともあるようです。

彼女にとても優しい

フェミニストの中には男性もいます。日本でのフェミニストの男性の割合は多い方だと思います。特に日本でのみの意味を採用している男性は多いようです。

そんな男性のフェミニストの特徴には、彼女にとても優しいというものがあります。フェミニストとは女性に優しくするものだと思っているので、当然彼女にも優しくなるのです。

ただし彼女に優しいだけの男性は、女性の権利のために戦うタイプのフェミニストとは違うかもしれません。

フェミニストの主な主張

フェミニストとは女性に対する差別や不平等の解消を主張する人たちであるという意味はわかりましたが、具体的にはどんなことを主張しているのでしょうか。フェミニストが主張しているものの主な内容を少し紹介させていただきます。

女性の社会進出

フェミニストが最も関心を持っているのが、女性の社会進出についてです。日本ではだいぶ女性の社会進出ができる環境が整ってきていますが、世界的にみるとまだ男性が社会にでて、女性は家庭を守るという考え方があったり、女性には選挙権がないという国もあります。

日本についても、男性と同時期に入社をしても出世は男性の方が早かったり、結婚をしたときには、当然のように女性が辞めることになるという考え方に疑問をもっているという意味で、男女が平等であるべきだという主張をしています。

女性の労働

日本においては、女性はだいぶ社会進出ができる環境が整ってきているとはいうものの、まだ完全に男女が平等というわけではありません。

例えば男女のお給料の差や、男女の出世のスピード、職場でのセクハラ問題など、女性には不利になることが多いという意味で、まだ女性の労働には不平等なところがあるというのが主張になります。

また男性しかできないという職業に疑問を呈したり、女性しかできないという職業も問題視しているという主張もあります。

女性しかできない職業はおかしいという理由から、看護婦を看護師と呼ぶようになったり、スチワーデスがキャビンアテンダントと職業の呼称が変更されたという経緯があるようです。

夫婦別姓

特に日本のフェミニストで問題視されることが多いのが、夫婦別姓の問題です。日本の場合は結婚をすると基本的に夫婦が同じ姓を名乗ることになります。

職場によっては旧姓のままで仕事ができることがありますが、結婚したら相手の姓、主に男性の姓を名乗らなくてはいけなくなることを疑問に感じているフェミニストが多いようです。

夫婦別姓でも問題がないという主張と、夫婦別姓では結婚をする意味がないという意見や、子供が生まれたときにはどうするのかという意味で、フェミニストの中でも少し考え方が分かれる主張にはなるようです。

ポルノ廃止

フェミニストとは男尊女卑を否定する主張をしています。そのひとつに、ポルノ動画などを廃止するという主張があるようです。女性が男性に性的な欲望のための道具として扱われるような内容のものを、規制するべきであるという意味の主張になります。

実際にポルノ動画などの中には、女性が強引に出演させられたものや、盗撮といった内容のものがあるので、犯罪にも関わるということで問題になることもあるようです。

またそういう内容のものを、女性や子供の目につくところで販売するのも良くないというのが主張に含まれているようです。コンビニの中には、その主張によって書籍などの販売をやめたお店もあるようです。

性意識

子供のころはよく「女の子なんだから」「男の子なんだから」と言われたものです。しかしフェミニストにとって、女の子なんだから、男の子なんだからという言葉は、男女平等の考え方からすると間違っているという認識があるようです。

男性だから仕事をする、女性だから家事をするという考え方ではなく、男性でも家事が得意であれば家事をすればいいし、女性も仕事をするのが好きなら家に入る必要もないという意味で、フェミニストとは性の意識を変えたいという主張があるようです。

フェミニストはなぜ嫌われるの?

女性に対する差別や不平等の解消を主張する人であるフェミニストは、とても良い人のように感じます。しかし海外でも日本でも、フェミニストというのは嫌われてしまうことが多いようです。フェミニストはどういう意味で嫌われてしまうのでしょうか。

反対意見に耳を貸さない

全てのフェミニストにあたるわけではありませんが、フェミニストの多くは、自分の意見に強い自信をもっています。そのためフェミニストとは反対の意見に対して耳を貸さない、頑固な部分があります。

フェミニストとは多くが女性になります。そんなフェミニストに対抗してくるのは男性が多くなるため、自然と女性対男性という構図ができてしまいます。

男性の意見に負けないようにするという意味もあるのか、時折頑なに相手の意見に反発するということを目にすることが多くなります。

相手の言葉に耳をかさないフェミニストの姿を、見る人にとっては嫌悪感を感じるということがあるようです。

弁が立つため

フェミニストは男女の平等を訴えるために、言葉を駆使して相手と戦うことが多くあります。そのため、弁が立つ人が多いという特徴もあります。

弁が立つというのは、かっこいい人であるようにも感じますが、見る人によっては理屈っぽい言葉を並べるだけの、なんだか嫌味な人だと感じる場合もあるようです。

男性差別に感じる

フェミニストは男女差別をなくそうと、言葉を駆使して戦っているのですが、フェミニストではない人がフェミニストの言葉を聞いた時、フェミニストの主張があまりにも極端な場合に、逆に男性を差別しているように感じてしまうことがあるようです。

そこまで女性の権利を主張されると、男性が可哀相に思えてくるという意味で、男性差別をしているように感じ取られてしまうのです。

攻撃的な人がいる

全てのフェミニストではありませんが、フェミニストの中には攻撃的な言葉を使うという人もいます。議論が白熱してくると、ついつい相手を傷つけるような言葉を使ったり、女性の権利を重視するあまり、男性に対してヒドイことを言ってしまうというフェミニストもいるようです。

女性の権利を守るために、そこまでの言葉を使ってもいいのかという意味で、嫌われてしまう場合もあるようです。

女性らしい女性が好まれるため

フェミニストは女性が男性と同じように生きていけるようにという意味で、男女平等を訴える主張が多いものです。しかし日本の場合には、男性と同じように活躍する女性よりも、昔からの考えの女性らしい女性という行動が好まれるというのは事実です。

男性の中だけではなく、女性の中にも、女性は女性らしく生きていけばよいと考えている人もいるので、男性と同じように働くという考え方のフェミニストとは意見があわないと感じる人もいるようです。

フェミニストを公言する日本の有名人

男女の平等を訴えるフェミニストは、海外だけではなく日本人の中にもたくさんいます。フェミニストであると公言している日本人はどんな人がいるのでしょうか。フェミニストを公言している日本の有名人を紹介します。

ろくでなし子

漫画家でもあり、芸術家としても有名なろくでなし子さんも、フェミニストを公言されている有名人のひとりです。自分の女性器をかたどってアート作品にしたことで逮捕をされたり、騒動になることもある方です。

上野千鶴子

社会学者として有名な、上野千鶴子さんもフェミニストを公言している有名人の人りです。社会学者として多くの受賞歴がありますが、たびたびインパクトのある発言をされるので、そちらのほうの意味でも有名になっている学者のひとりです。

福島瑞穂

社会民主党の議員であり、弁護士でもある福島瑞穂さんもフェミニストと公言している有名人のひとりです。はっきりと言葉を言うということでも有名な議員さんのイメージがあります。

田嶋陽子

テレビでも大活躍されている田嶋陽子さんも、フェミニストとだと公言している有名人のひとりです。女性学を研究されていて、元参議院議員になります。

日本のフェミニストを公言している有名人というと、まっさきに田嶋さんを思い浮かべるという人もいるかもしれません。それほどインパクトが強い女性でもあります。

フェミニストを公言する海外の有名人とその名言

日本で男女平等を訴えてフェミニストを公言している有名人は多いものの、海外の有名人ほどの人数が多いわけではありません。

海外でフェミニストを公言している有名人は多く、そのフェミニストを公言している有名人は名言を残していることも多いのです。ここではフェミニストを公言している海外の有名人と、その名言を紹介させていただきます。

ヒラリー・クリントン

トランプ大統領と大統領選を戦ったことでも有名な、ヒラリー・クリントンさんもフェミニストを公言している海外の有名人です。

ヒラリー・クリントンさんの名言は多いですが、中でも有名なのが「女性とはまだ発見されていない、無限の才能の世界最大の宝庫」という名言です。

ヒラリー・クリントンさんは厳しい父親のもとで育ちましたが、彼女の性格をつくりあげたのは母親だったと言われています。ヒラリー・クリントンさんは、男性だけの社会ではなく、女性もどんどん社会に進出するべきだと考えが名言に込められているようです。

ジェニファー・ローレンス

映画「ハンガー・ゲーム」や「Xメンシリーズ」でも有名な女優である、ジェニファー・ローレンスさんも海外で有名なフェミニストを公言している有名人です。

ジェニファー・ローレンスさんも有名な女優さんなので、名言は多いようですが、インパクトのある名言として有名なのが「自分の意見を言うとき、できるだけ女性らしくみんなに好かれる意見を考えるなんて、そんなものクソ食らえよ」という名言です。

これは映画の撮影中に、自分が男性に同等の立場で意見をいったら、そのことに対して侮辱を受けたかのような態度をとられたことに腹を立てていった言葉のようです。

意見があるときは、女性とか男性とか関係なく、男女平等な立場で意見交換ができる社会にしたいというのが、名言に込められているようです。

テイラー・スウィフト

シンガーソングライターとして海外でとても有名なテイラー・スウィフトさんも、フェミニストを公言している海外の有名人のひとりです。

彼女の名言だと言われているのが、「これってとても差別的だと思う。エド・シーランやブルーノ・マーズ(という男性の有名人が)過去や今の恋人との生活を曲にしても、誰も何も言わない」という名言です。

シンガーソングライターという職業柄、自分の恋愛を曲にこめることが多かったテイラー・スウィフトさんですが、曲が出るたびに誰との恋愛の曲なのかということを根ほり葉ほり聞かれたことが差別だと感じて、この名言が生まれたようです。

ビヨンセ・ジゼル・ノウルズ

世界の歌姫として人気が高い海外のアーティストである、ビヨンセさんもフェミニストを公言している海外の有名人のひとりです。

ビヨンセさんの名言はとても多いようですが、その名言の言葉の中でもフェミニストらしい名言だという意味の言葉が、「自分自信の価値を見直してみて。女性は女性として前にすすんで、物事をリードしていくの」という名言です。

アメリカでは女子生徒がリーダーとして注目を浴びると非難されるということがあったようです。それをビヨンセさんが知って、そんな偏見をなくすべきだという考えから名言が生まれたのだそうです。

エマ・ワトソン

映画「ハリーポッター」や、「美女と野獣」でも有名なエマ・ワトソンさんも、海外の有名なフェミニストを公言している有名人のひとりです。

エマ・ワトソンさんは男女平等に関心が高いフェミニストとして有名であるようです。そんなエマ・ワトソンさんの名言と言われているのが、「社会は女性的であるということの価値を下げようとする。女性らしいというのは、全ての女性がもともと持って生まれてきたものなのに」という名言です。

男性が男性らしいのは生まれながらにして持っている特徴であるように、女性の女性らしさも持って生まれたものだという意味の名言になるようです。

日本ではまだ未成熟なフェミニスト

今回はフェミニストについて解説をしていますが、最初に書いたように日本ではまだフェミニストについての理解が浅いという意味で、未成熟な面はいなめません。フェミニストという思想自体が西洋で生まれたものなので、西洋と全く同じ思想の形で広がるという意味では難しいのかもしれません。

日本はまだ男社会なところが多い

差別とまではいかないかもしれませんが、日本ではまだ男社会なところは多く残っています。女性の社会進出は進んだとはいうものの、やはり議員の数や会社の経営者や役員をみると、女性の割合が低いという意味で、男女に差があると考えられています。

もちろん社会の仕組みや、男性の考え方に差別があるということばかりが理由ではありません。女性の中にもそれが普通だと考えている人が多いのも事実なのです。そういう意味で、まだ日本ではフェミニストが未成熟だと言われるのです。

フェミニストのマナーが良い?

しかし海外からも日本が評価されている部分もあります。それが日本のフェミニストのマナーの良さです。海外のフェミニストは、フェミニストが嫌われるという理由にあげた、攻撃的という部分がとても大きい場合があります。

フェミニストは、団体で行動していることが多いため、ときどき団体で暴力的なことを起こしてしまうことがあります。日本ではよっぽどのことがないかぎり、主張はしてもそれを暴力で訴えるということはないのです。

フェミニストは勘違いをされやすい

今回はフェミニストの意味について、簡単にわかりやすく解説させていただきました。フェミニストというのは、女性の権利や男女平等を訴える人になります。

その意見や主張がときどき、誤解されて相手に伝わってしまったり、言葉がキツすぎて相手を傷つけてしまうことがあるので、フェミニストとは怖いものだと勘違いをされてしまうこともあります。しかし基本的にフェミニストとは、人のために行動ができる、良い人が多いようです。

あなたの周りにフェミニストの人がいるのであれば、少し意見に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。

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