ネカマの意味とは?ネカマの特徴7選と見分け方

相手の姿が見えないインターネット。そこに多く存在する『ネカマ』と呼ばれる人たちがいます。ここでは、ネカマの意味やネカマを見破る方法、ネカマに騙されたり、傷つけられないようにするための見分け方や、彼らがネカマをやる意味、心理などをご紹介していきます。

ネカマの意味とは?ネカマの特徴7選と見分け方のイメージ

目次

  1. 1ネカマに騙された!見破る方法が知りたい!
  2. 2そもそもネカマとは?
  3. 3良いネカマと悪いネカマが存在する
  4. 4ネカマの特徴7選を紹介!
  5. 5ネカマをやる男性の心理
  6. 6ネカマの見分け方
  7. 7ネカマのやり方
  8. 8ネカマの正体がバレるのはこんなとき!
  9. 9ネカマに騙されないために

ネカマに騙された!見破る方法が知りたい!

女性だと思っていたのに、ネット上でやりとりをしているうちに親しくなって個人でやり取りをするようになった途端、卑猥な会話をされたり、しつこく写真を送るよう指示されたりして怖い思いをした…。

嫌がらせを機にブロックしたけどすごく粘着質で何度も違うアカウントでしつこく接近してくる…。

ネカマからの詐欺被害に遭ってしまった…。

インターネット上に存在する『ネカマ』に騙されたことがある、傷つけられた経験があるという人は少なくありません。

インターネット上での『自称・女性』であるネカマと呼ばれる人たち。相手の顔が見えないネット社会で、相手がネカマかどうか、というのを見破ることはできるのでしょうか。

ここでは、ネカマを見破るため、ネカマに共通する特徴や、ネカマをやる男性の心理、ネカマの見分け方や、彼らに騙されないように、傷つけられないようにするための方法や、ネカマのやり方をご紹介していきます。

そもそもネカマとは?

そもそもネカマとは、どのような意味を持った言葉で、ネカマと呼ばれる人達は、どんな場所に多く出現するのでしょうか。

ネカマの意味や、どういった場所にネカマは多く出現するのかをみてみましょう。

ネカマの意味

まず、ネカマの意味をご紹介します。

ネカマとは、ネットワーク社会では相手の姿が見えなかったり、実際の年齢や職業、性別など、その人の素性が分からないという匿名性を利用することで、男性があたかも自らが女性であるようにネット上でふるまうことや男性が女性になりすます行為を意味します。

また、ネカマは、『ネットおかま』という言葉の略語で、これは男性が女性になりすますことを言い、性別をネット上で偽るのは男性だけではなく、女性が男性になりすます行為も存在します。彼女たちは、『ネットおなべ』、略してネナベと呼ばれています。

ネカマが多く出現する場所

まず、ネカマが多く出現するといわれている場所のひとつが『口コミサイト』や『相談型のサイト』です。

口コミサイトも、相談型のサイトも匿名、またはペンネームで、気軽に投稿することができるサイトであることから、こういったサイトに出現するネカマの多くは女性になりすますことで女性に近づいて、親しい仲になろうとしたります。

また、ネカマが近づくのは女性だけではなく、現実では同性である男性に対して、女性になりすますことでからかったり、騙してやろうという人が多くいます。

プレゼント機能やチャット機能のついたオンラインゲームにもネカマはよく出没します。

そこでネカマが女性になりすます意味として、ネット上での性別は男性であるより、女性である方が何かと良くしてもらえるという自身の経験があることから、自分を女性であると思わせるやり方の味を占めて詐欺行為を繰り返すのです。

ほかにも、TwitterやFacebookなどのSNSにもよく出没します。

良いネカマと悪いネカマが存在する

ネカマはネット上で性別を偽っていることから、人を騙して嫌な思いをさせようという気がなくとも、悪い印象を持たれることが多いものですが、ネカマと呼ばれる人たちにも、良いネカマと悪いネカマがすると言われています。

良いネカマとは

『良いネカマ』は、人を騙したり、傷つけたりすることを目的にはしていません。

単にSNSなどのネット上で女性を装うことをしても、自身の投稿にイイネをもらうことだけで満足しており、なおかつイイネをくれた人に対して執拗にコンタクトをとるということもありません。

悪いネカマとは

悪いネカマは、ネット上で『女性』であるというその性を利用することで、女性に近づいて卑猥な会話をしてきたり、個人情報を聞き出そうとしたり…自分を女性だと信じて近づいて来た男性を騙したりします。

その行為によって傷つけられてしまわないためには、あなた自身がネカマの特徴や見分け方を知り、予防線を張ることが大切です。

ネカマの特徴7選を紹介!

ネット上では、実際の性別が男性なのか女性なのかというのは分かりづらいものですが、ネカマの見分け方を知る前に、ネカマに共通する特徴を知っておくと、ネカマを見破るための判断材料が多くできます。

ここからは、ネカマをする人に共通する特徴を7つご紹介していきます。

ネカマの特徴➀自分から女性だとは言わない

ネカマには、自分から自身が女性であるとは言わないという特徴があります。ネット上で素性は分からないものですから、わざわざ自分の性別が女性であるとは言わず、女性らしい振る舞いをすることで周りの人間に自身が女性であるという印象を与えていきます。

自分から自身のことを女性だと言ったり、詳しく話すことはネカマにとって意味をなさないのです。

また、ネット上では、例え自分がネカマだということがバレたとしても、詳しく素性が分かるわけではないので、その匿名性からネカマにハマってしまい、その行為を何度も繰り返す人も多いようです。

ネカマの特徴②プロフィール写真が女性のアカウントがいきなりフォローしてくる

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNS上に多いネカマの特徴のひとつに、プロフィール写真が女性の写真で、共通の趣味もなければ共通の友人も少ないのにいきなりフォローしてくるというものがあります。

友人申請を送って来た相手のアカウントを見てみると、意味のない投稿を繰り返ししていたり、いやらしい写真ばかりが並んでいたり…こういった特徴が見られる場合、それはネカマの仕業であることが多いです。見分け方に関しては後述します。

ネカマの特徴③女性言葉の多用

ネカマをする人は、男性らしさを押し殺そうとするため、「~だわ」「~かしら」などの女性言葉を多用する傾向にあります。

とはいえ、「てよだわ言葉」と言われるこの言葉、今やオネエが使う言葉というイメージがあるものです。

本当の女性でも、こう言った言葉を使う人はいますが、若い人でこういった言葉を実際につかっている女性はそう多くありませんから、女性言葉の多用は、ネカマを見破るためのひとつの判断材料になります。

ネカマの特徴④トレンドやファッションに敏感

ネカマの人は女性のトレンドやファッションに敏感である傾向があるというのも特徴のひとつです。

戸籍上では男性であるネカマでも、ネット上では女性になりきっているわけですから、トレンドやファッションに敏感で、流行りのアイテムやお店を熟知していることが多いのです。

例えば「〇〇の新作リップ可愛すぎ~!」「話題の〇〇のスイーツ食べたいっ」などとネット上で写真付きの投稿をしたりします。トレンドに敏感であることを発信すると、自身が女性であるという信憑性が増すので、騙されてしまう人が多いのです。

ネカマの特徴⑤悩み相談をして気を引こうとする

誰かに構って欲しかったり、注目されたいという心理からネカマをする人は多いので、悩み相談をしたり、意味深な発言をすることで相手の気を引こうとするという特徴もあります。

ネット上で女性を装うことで得られる利点を利用した行動でもあるこの特徴を利用して、騙された男性は弱い一面にドキッとしたり、自分は頼りにされているんだと喜びを感じることもあるでしょう。

男性相手の場合、ネカマの人は心配されることで満足しますが、問題なのは女性に対してのこの行為です。悩み相談をすることで距離を縮めて、個人のやりとりまで発展したところで卑猥な言葉を連発したりして相手に不快な思いをさせて楽しむ人がいるのです。

ネカマの特徴⑥恋愛トークが多い

ネカマをやる人には、恋愛トークを好んでする人が多いというのもひとつの特徴です。恋愛トークは女性に近づくことが容易に出来、そこから卑猥な会話をしようとするネカマが多くいるのです。

恋愛トークをすることで騙されるのは女性だけではありません。女性であると騙されている男性との疑似恋愛を楽しんだり、現実の世界では味わうことのできない女性の立場での疑似恋愛をすることで、優越感に浸る人もいます。

ネカマの特徴➆大げさな感情表現

ネカマをやる人の特徴7つ目は、喜怒哀楽の表現があまりにも豊かで、意味もなく大げさな感情表現をするということです。

戸籍上は男性である人が、ネット上で女性を装うということは、自分とは別の人格を作り出すということですから、異性を演じると、どうしてもどこか不自然でキャラクター的な表現になってしまうのです。

「わぁいっ♪」など、文字での喜怒哀楽の表現や顔文字や絵文字の多用は、ネカマを見破るための見分け方として、ひとつの判断材料になるでしょう。

ネカマをやる男性の心理

では、そもそもなぜ戸籍上の性別は男性であるのに、ネット上で女性として振舞ったり、他人を騙そうとするのでしょうか。

ネカマに騙されたり、嫌な思いをさせられたことがある人にとっては、特にその意味や心理は理解しがたいものでしょう。

どのような心理からネカマをするのか、ネカマをやる男性の心理をご紹介します。

構って欲しい

ネカマをやる人の心理で最も多いと言われているのが構って欲しいという心理です。

実際には人付き合いが苦手で口数も多くなかったり、家庭や職場に居場所がないと感じていたり、パートナーや親しい友人がいない寂しさから、居場所が欲しい、誰かに構って欲しいという心理が働き、その欲求を満たそうとしてネカマをしていることがあります。

チヤホヤされてみたい

普段、男性として生活している中で、女性に対しての羨みや憧れから、女性になって周りからチヤホヤされたいという心理が働き、ネカマをやるという人がいます。

女性になりすますことでチヤホヤされることを楽しむだけでなく、人を騙すことや、騙される人を観察することがストレス発散になっている人も存在します。

女性を油断させて騙したい

現実の世界でも、女性は同性よりも男性に対して警戒心を抱くものですが、相手の顔が見えないネットとなればなおさらその警戒心は高まるものです。

ネカマをやることで、純粋に女性と関わりを持ちたい、仲良くなりたいという人も大勢いますが、中には女性になりすますことで相手の女性を油断させて、騙そうとする人もいます。

理想の女性像を演じたい

理想の女性像を演じてみたいという心理からネカマをやる人もいます。

こんな女性が現実にいたらいいのにと思う心理、中にはLGTBの人の胸の中にある本当の自分をさらけ出したいという心理から、ネカマにのめりこんでしまう人が多いと言われているパターンです。

ネカマの見分け方

様々な目的、様々な心理からネカマをやる人がいて、全てのネカマに悪意があるのではないとは言え、やはり相手の顔だけでなく、その意味や心理までは見えないネットで、悪質なネカマから騙されたり、傷つけられたりするのを防ぐことができるのは自分自身です。

ネカマが持つ共通の特徴から、ネカマの見分け方をご紹介します。

個人のやりとりでエッチな話をしたがる

チャットやLINEなど、個人のやりとりになった瞬間、恋愛トークに留まらず、エッチな話をしたがったり、あなたのことをやたら詮索したがるというのがネカマを見破るための見分け方として特に分かりやすいもののひとつです。

見分け方として、本当に女性同士であれば、個人のやりとりであなたの写真を欲しがったり、突然下着の色を聞いてくるなどといった意味の分からない質問をしてきたり、自らのやあなた自身のことを根掘り葉掘り聞くということはあり得ません。

ネカマが個人のやりとりでエッチなやりとりを楽しむのは女性に対してだけではなく、男性に対してもありうる行為です。相手に自分が女性であると思わせて、相手の男性がまんまと騙されて興奮しているその状況を楽しんでいたりすることもあります。

特徴のあるプロフィール写真と不自然な女性言葉

SNS上のプロフィール写真が出会い系にありそうな自撮り風の写真(女性の写真)や顔の見えないアダルト写真で、不自然な女性言葉を多用している人には注意が必要です。

見分け方としては、不自然な女性言葉に加えて、なんだか不自然な女性の自撮り風写真がプロフィール写真という場合はネカマである可能性が高いので、ネカマかどうかを見破るための参考にすることができます。

掲載写真に統一感がない

ネカマの特徴のひとつに『トレンドやファッションに敏感』というものを挙げましたが、同じ人が撮る写真というのは何かしら特徴があって、別のものを載せても統一感やその人らしさがでるものですが、ネカマの投稿する掲載写真には統一感がありません。

実際にメイク道具などトレンドのものを購入して写真を撮り掲載するネカマもいますが、そうでない場合はどこかで拾ってきた画像を掲載していたりするので統一感がなくなるので、掲載写真の色味や撮り方に注意することがネカマを見破る判断材料になります。

女性ならではの話題になると黙り込む

女性向けの最新のトレンドやファッション、グルメなどにいくら詳しくても、現実のネカマの性別は男性ですから、女性特有の話題、例えば生理の時の話や女性特有の病気の話になると、その話題についていけなかったり、その意味が分からないのがネカマです。

自分は男だから意味が分からないとは言えず、女性特有の話になると話題を変えようとしたり、黙り込むことが多いものです。

女性ならではの話題になると黙り込むというのは、ネカマかどうかを見破る方法として分かりやすいもののひとつです。

話に統一感がない

ネカマは過剰に女性らしく振舞うことで、自身が女性であることをアピールしますが、ネカマを始めてまだ日が浅い人は特に、話し方に統一感がありません。

例えば、語尾や一人称がバラバラだったり、年齢と趣味がかけはなれていることなどが挙げられますので、色んな話題を振っていくと矛盾点が生じてくることが、ネカマを見破る方法のひとつになります。

ネカマのやり方

ネカマをやってみたいという人もこの記事を読んでいる人の中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

参考までに…ネカマのやり方をご紹介します。

ネカマのやり方を知ると、ネット上でネカマかなと思う人に出会った時、その人がネカマかどうか、騙されたり、傷つけられたりする前に気づき、見破ることにも役立つかもしれません。

ネカマのやり方➀性別を自分からは絶対に言わないこと

ネカマのやり方として、まず最初に気をつけたいのが『自分から女性であるとは言わないこと』です。

ネット上で聞いてもいないのに「自分は女の子だよ♪」なんて、よく知らない人に言われたら…男の人だと思いませんか?

ネカマをやる上で、(ネット上での)性別を言うのは、相手に聞かれてからというのが鉄則です。

ネカマのやり方②情報を調べて行動する

ネット上で女性になるのであれば、女性のことをとことん調べて、身に付けた知識や情報を、頭の中にインプットするだけではなく、アウトプットする…つまり行動に移してみましょう。

例えば、時間をかけて半身浴をしてみる・話題のスイーツを食べてみる・トレンドを取り入れたファッションをしてみるなど、これらはネカマのやり方の中で大切な手順のひとつです。

行動してみないと分からない女性の事というのは、ネカマをやる上で分かっておいた方がいいでしょう。

ネカマのやり方③女性であるということを証明する

先にご紹介したネカマのやり方の手順に加えて、ネカマで演じる女性像を作り上げて、最後に自分が女性であるということを証明できる何かを加えましょう。

よくネカマにインターネット上にある全く知らない女性の自撮り写真や、アダルト要素のある写真を使っている人がいますが、それではネカマだということがすぐにバレてしまいます。

ネカマをやる際は、友だち(女性)に協力してもらい、自撮り写真や体のパーツの一部を写した写真、例えば可愛いネイルを施した指先(お店のものではないことが分かるもの)などをプロフィール写真に設定します。

ネカマのやり方として重要なのは、自分が演じるキャラクター・女性像を細かく設定しておくこと、そして、その証拠を作っておくことです。

言葉遣いなども統一しておくことで、女性であるという信憑性が増します。

ネカマの正体がバレるのはこんなとき!

ネカマの意味や特徴、その心理や見分け方、やり方をご紹介しましたが、どんなに念入りに準備をしてネカマを始めても、ネカマであることがバレてしまうことがあります。

では、ネカマの正体がバレるのってどんな時なのでしょうか。

写り込み

ネカマがバレる時として、最も多いと言われるのが『写り込み』です。

今はカメラを持っていなくても、スマホを使って簡単に写真を撮って、ネット上にアップロードすることができますが、自撮り写真に写り込んでしまう現実の姿が、ネカマがバレるきっかけになってしまうことがあるのです。

彼氏に寝顔を撮られてしまったとネット上にアップロードされた写真の中の鏡や部屋にあるパソコンのデスクトップにスマホを器用に両足に挟んだ男性の脚だったり、顔や髪型まではっきりと写り込んでいたという事も実際にあったようです。

女性にしか分からない話題についていけなかった時

ネカマのやり方のひとつで、女性のことをとことん調べて、得た知識をアウトプットすることが大切だというお話をしましたが、いくら知識を得ても、女性にしか分からないことというのは、現実の世界では男性である人が理解するというのは難しいことです。

例えば、生理の時の話は想像でしか答えることが出来ないので、男性だと騙されるようなことがあっても、女性相手だとネカマであることがすぐにバレてしますのです。

学歴詐称や年齢詐称でバレる

ネカマをやるということは、ネット上で戸籍上は男性である人が性別を女性であると偽る行為ですが、性別のみならず学歴や年齢を偽っている場合、そのことがきっかけでネカマがバレてしまうことがあります。

学歴や年齢は、ネカマを始める前に念入りに調べて、細かく設定していないと設定する意味がありません。早い段階ですぐにネカマであることがバレてしまいます。

例えば、「〇〇歳、△△高校出身」という設定で、大きく年齢のサバを読んでいて、実際の出身校まで違ったら…どんなに細かく設定していても、深い話はもちろんできませんから、会話に一貫性がなくなりすぐにバレてしまうことが多いのです。

ネカマに騙されないために

ネカマの意味や特徴、ネカマの心理や見破るための見分け方、ネカマのやり方をご紹介しましたが、参考になりましたか?

表現することは自由ですから、ネット上で実際の性別とは異なる性を装うこと自体は、悪いことではないのです。しかし、その行為をすることで、人を騙して傷つけるという行為は、許されることではありません。

ネカマの中でも『悪いネカマ』に騙されないようにするためには、自分自身がネカマを見破るため、見分け方や特徴、ネカマをやる意味や心理、やり方を知ること、そして、相手の顔が見え合いネット社会で警戒心と責任感を持ってネットをすることが大切なのです。

自分を守ることができるのは自分自身…ですが、どんなにネカマの見分け方やネカマを見破る方法を学んで、頭に入れていても、騙されてしまうことはあるかもしれません。

そんな時は、一人で抱え込まず、悩みを打ち明ける勇気も必要です。インターネット上で騙されたことがある、傷つけられたことがあるという人は、決して少なくないのです。

この記事を参考に、あなたが少しでも安心してネットが楽しめるようになってくだされば、幸いです。

関連する記事はこちら!

Thumbオタサーの姫の意味とは?特徴19選と現実!
男性ばかりの文科系オタクサークルに紅一点として存在している女性メンバー、オタサーの姫の現実を...
Thumbオタク部屋・痛部屋の実例集!レイアウトは意外におしゃれ?
海外の美容が大好きなオタク部屋・病部屋を詳しく紹介しています。美容オタクの部屋は、美意識が高...
Thumbコミュ症の意味とは?コミュ症の特徴13選!
コミュ症という言葉を聞いたことがありますか?コミュ症は、コミュニケーションの苦手な人という意...

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ