好きな人を好きにさせる方法やテクニック!心理学で相手を好きにさせよう

好きな人を好きにさせる方法やテクニックを紹介します。好きな人を好きにさせるために、心理学を利用するのはとても効果的です。男性も女性にも使える心理学を利用した恋愛テクニックをいくつか紹介していくので、ぜひ、チェックしてみてください。

好きな人を好きにさせる方法やテクニック!心理学で相手を好きにさせようのイメージ

目次

  1. 1好きな人を好きにさせる方法ってあるの?
  2. 2好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《認知的不協和理論》
  3. 3好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《カリギュラ効果》
  4. 4好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ゲインロス効果》
  5. 5好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《単純接触効果》
  6. 6好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ミラーリング》
  7. 7好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《好意の返報性》
  8. 8好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《吊り橋効果》
  9. 9好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《メラビアンの法則》
  10. 10好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ツァイガルニク効果》
  11. 11恋の駆け引きをしていこう

好きな人を好きにさせる方法ってあるの?

「好きな人に振り向いてもらいたい」「好きな人から告白がされたい」などと思ったことは誰にでもあるのではないでしょうか。そんな、好きな人を好きにさせたい時には、心理学を利用した方法を使うことも一つの手です。

心理学を利用した恋愛テクニックは、ビジネスの場でも大いに役に立ちます。恋愛テクニックを使うことで人に好かれるため、仕事も上手くいくことでしょう。

それでは、男性も女性にも使える心理学を利用した恋愛テクニックをいくつか紹介していきます。明日からでも使えるテクニックもあるので、ぜひ、チェックしてみてください。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《認知的不協和理論》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの一つ目は、認知的不協和理論です。「認知的不協和理論」は簡単に言うと、人は思っていることと実際の行動が伴わないと不快な気持ちになってしまう傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、例えば、相手に対して好きではないのに一緒に居るという気持ちの矛盾を軌道修正して、好きだから一緒に居ると考えてしまうような現象です。男性も女性にも使えますが、少しテクニックがいる方法です。

認知的不協和理論のテクニックで一番簡単な方法は小さなお願いをすることでしょう。相手に負担ならない程度の親切な行動をしてもらうことで、認知的不協和理論は恋愛の中で生かされて行きます。

小さな頼みごとをする

小さな頼みごとをして、頼みを聞いてもらうという方法があります。頼んだ相手は、嫌いなのに頼みを聞くわけがない、好きだから頼みを聞いているんだと思うようになります。

そうすることで好きな人に好きになってもらうという方法です。例えば、「(落とした)ボールペンをとって」や「一緒に荷物を持って欲しい」などです。

ただし、頼みすぎはパシリのようになってしまうので注意が必要です。ちょっとした親切で出来る、小さな頼みごとを心がけましょう。

プレゼントをお願いする

小さな頼みごとと同様に、プレゼントをおねだりしてみるのも良いでしょう。嫌いなのにプレゼントを渡すわけがない、好きだからプレゼントを渡していると思うようになります。

誕生日などが近ければ、プレゼントをお願いしやすいです。また、相手に旅行に行く予定があれば、お土産を頼んでみるのも良いでしょう。

男性から女性へのプレゼントのおねだりは頼みにくいかもしれません。そんな時は、旅行の予定などを聞いて、「お土産待ってるね~!」などと言ってみましょう。

ラブリーなLINEやメールを送る

好きな人とのLINEやメールでは、ハートや可愛いスタンプなどを使って、ラブリーなやり取りをしてみましょう。まるで恋人同士のようなやり取りをすることで好きかもしれないと勘違いが起きることでしょう。

この方法は、女性から男性へのアプローチでは効果的なテクニックかもしれません。持っている可愛いスタンプを駆使してやり取りをしてみましょう。

ただし、やりすぎには注意が必要です。大量のハートを送って引かれてしまわないように。加減を見ながら挑戦してみましょう。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《カリギュラ効果》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの二つ目は、カリギュラ効果です。「カリギュラ効果」は簡単に言うと、人は制限をされたり禁止をされたりすると余計やりたくなってしまう傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、ふたりだけの秘密などを共有することで相手のことを意識してしまう、または、特別な存在だと思ってしまう現象です。この方法は、男性よりは女性の方が得意な方法かもしれません。

好きな人がモテる人の場合は、あえて興味のないふりをして、「自分に興味のない人なんて珍しい」などと思わせるのもカリギュラ効果のひとつとなります。

ふたりだけの秘密を共有する

ふたりきりになった場面などでちょっとした内緒話をした後に「ふたりだけの秘密だよ」と言うだけでカリギュラ効果は発揮されます。女性の場合は、耳元で可愛く言ってみるのもテクニックのひとつです。

また、内緒話は自分自身のことの方が良いでしょう。悩み事や苦手なことを打ち明けると、相手は「信頼してるから話してくれたんだ」という気持ちになるはずです。

気を付けることは、他人の内緒話はしないことです。影口に捉えられてしまったり、秘密を守れない子だと思われてしまいます。マイナスな効果になってしまう可能性があるので気を付けましょう。

暗示をかける

カリギュラ効果が発揮されるもう一つの方法は、「わたしのこと好きじゃなかったらもう連絡しなくていいよ」や「俺のこと気にならなかったらもうデートには行かなくて良い」などと言ってしまうことです。

メールや話すこと、会うことを抑制されることで、気持ちが盛り上がることもありますし、本当に連絡が来なくなることや会えなくなることもあります。少々リスキーな方法ですが、手っ取り早い方法だとも言えます。

早くふたりの関係に踏ん切りをつけてしまいたい人にはおすすめの方法です。相手を傷つけてしまわないようにだけ注意をしましょう。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ゲインロス効果》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの三つ目は、ゲインロス効果です。「ゲインロス効果」は簡単に言うと、ギャップがあればあるほど人の心は揺れ動く傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、ギャップを使って、男性や女性の気持ちを掴もうということです。見た目と性格にギャップがあったり、普段といざという時の対応にギャップがあることで、ゲインロスの効果が発揮されます。

男性の場合だと、普段はオラオラ系の態度や見た目をしているけど、子どもやお年寄り、困っている人にとても親切な対応をしていたなどがギャップを感じるポイントです。

ギャップを見せる

ギャップは無意識のうちに生み出される方が良いとは思いますが、好きな人に振り向いてもらうためには、さりげなくギャップを演出するのも良いでしょう。

例えば、仕事中は眼鏡をかけているけどプライベートの時はコンタクトにするなど、見た目の変化だけでも十分にゲインロス効果は発揮されることでしょう。

性格のギャップを演出するのは難易度が高いかもしれません。しかし、見た目のギャップだけなら男性も女性も簡単にできる方法なので、挑戦してみましょう。

マイナスからのスタート

漫画やアニメでよくあるシチュエーションとして、大嫌いだった相手と結ばれる大恋愛のストーリーは観たことがあるのではないでしょうか。

ゲインロス効果には、最初にマイナスイメージを与えるとその後にプラスイメージに繋がりやすくなるという効果があります。第一印象が良いことに越したことはありませんが、マイナスイメージを与えてしまっても諦めることはないということです。

容姿や態度でマイナスイメージを与えてしまったら、今後気にかけて改善してみることで、プラスイメージへと変わっていくことでしょう。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《単純接触効果》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの四つ目は、単純接触効果です。「単純接触効果」は簡単に言うと、人は接触回数が多いものほど気になっていく傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、接点が多いなと感じる人を好きになってしまう現象です。男性も女性もマイナスイメージがない相手に対しては、ただ会っているだけでも好きにさせる可能性はあります。

単純接触効果は証明した心理学者の名前から「ザイアンス効果」とも呼ばれています。またどこかで見かけた際はチェックしてみましょう。

コミュニケーションを頻繁にとる

単純接触効果では、毎日近くにいたり、毎日顔を合わせたりするだけでも仲良くなることはできると言われています。プラスしてコミュニケーションをとることで好きにさせる効果は倍増していくでしょう。

遠距離恋愛が失敗してしまう原因は、顔を合わせていないことにあるようです。顔を合わせることはとても大切なことなので、相手の視界に入ることを意識していきましょう。

まだ仲良くなっていない初めの段階では、しつこくなり過ぎないようにさりげなく接触していきましょう。接触する回数は徐々に増やしていけば大丈夫です。

LINEやメールのやり取りが効果的

顔を合わせる機会がなかなかない人には、LINEやメールのやり取りが相手を好きにさせるには効果的です。LINEやメールは、相手の顔を思い出すきっかけになりますし、顔を合わせた気分にしてくれます。

なにかイベント事がある時にLINEやメールを送ってみるのも良いでしょう。お正月や誕生日に送ると、相手の印象には強く残っていきます。

また、デートの後の「今日はありがとう」などといった連絡は忘れずに行いましょう。顔を合わせる回数も大切ですが、LINEやメールも回数も大切となってきます。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ミラーリング》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの五つ目は、ミラーリングです。「ミラーリング」は簡単に言うと、同じ行動をする人を見ると親近感がわいてしまう傾向にあるということです。

恋愛に置き換えると、相手の動作を真似することで好きにさせることができるという現象です。簡単な方法ですし、男性も女性にも効果のあるテクニックです。

相手の動作や言葉を真似することで、似た者同士と感じていきます。似た者同士と感じることで、心も開きやすくなりますし、気になる存在にもなりやすくなります。

相手の真似をする

人は共通点が多い人に惹かれていきます。しかし、なかなか共通点が見当たらない。そんな時に、相手の行動を真似をしてみるのが効果的です。

行動の例を挙げると、相手が足を組んでいたとしたら、足を組み替えるタイミングで一緒に足を組み替えてみるなどです。また、服装の系統を真似してみるのも良いでしょう。

オーバーな真似をしてしまって、何で真似しているんだよと思われないように、さりげなく行うのもテクニックのひとつです。

オウム返しの返事をする

ミラーリングでは、会話をしている時にオウム返しを交えて返事をすることも効果的です。好きな人の言葉を繰り返して話してみましょう。

例えば、「週末は映画館で映画を観たよ。」と言われたら、「映画館で映画を観たんだ。何の映画を観たの?」などといった感じです。

言葉を繰り返すことで、言葉使いが似ているなと感じ、親近感が生まれてきます。わざとらしくならないようにだけ気を付けて、オウム返しを使って行きましょう。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《好意の返報性》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの六つ目は、好意の返報性です。「好意の返報性」は簡単に言うと、人は好意を受けると好意を返したくなるという傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、人に好きと言われると自分も好きになってしまうという現象です。好きな相手を好きにさせるには、積極的に好意を向けていく良いでしょう。

男性も女性にも簡単に取り入れられるテクニックですが、やはり積極性が必要となります。コミュニケーション能力が高い方にはおすすめの方法です。

好意を向ける

直接好きだと伝える前に、相手に好意を向けてみましょう。例えば、目があってしまうように相手を見てみることや相手の近くをわざと通ったり、視界に入るようにしてみたりしましょう。

話すことができるようになったら、相手の名前を呼んでみるのも効果的です。ほんの少しの好意から好きな人に好きになってもらえる可能性が高まります。

気を付けるポイントは、ガン見しないことや相手の周りをウロチョロしないことです。あまりに向ける好意が露骨すぎると、引かれてしまうので注意が必要です。

態度でアピール

好きな人と、仲良くなったり、話せるようになってきたら、態度で好意をアピールしていきましょう。例えば、会った時には笑顔で挨拶をすることや積極的に話しかけることなどです。

相手から話しかけてきた時は嬉しそうな顔するなどのテクニックも使えます。相手の話をニコニコ、ワクワクした態度で聞くのも良いでしょう。

気を付けるポイントは、しつこくし過ぎないことです。ただ嫌われて終わってしまわないように、ちょっとずつ態度に出していきましょう。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《吊り橋効果》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの七つ目は、吊り橋効果です。「吊り橋効果」は簡単に言うと、怖い思いや不安な思いを一緒に感じた人を好きになってしまう傾向にあるということです。

恋愛に置き換えると、ドキドキする体験を一緒にすることで相手を好きになってしまうという現象です。恐怖のドキドキと恋愛のドキドキを勘違いさせる、男性も女性にも使えるテクニックです。

吊り橋効果は、恐怖のドキドキと恋愛のドキドキを勘違いさせているだけなので、効果がなくなるのも早いです。効果がなくなる前に好意のアピールをしておくことや次のデートを約束しておくことがポイントとなります。

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遊園地に行く

吊り橋効果を発揮したいときは遊園地に行くことが手っ取り早いです。デートに誘うことができたら、遊園地に行って、絶叫系のアトラクションやお化け屋敷などを一緒に体験しましょう。

ただし、絶叫系やお化け屋敷が苦手な人を無理やり連れて行くのはNGです。嫌われてしまわないように、吊り橋効果は諦めて、他の心理学を使って行きましょう。

遊園地以外では、高い展望台に上ったり、心霊スポットに行ってみたりするのも良いでしょう。自分が思いつくドキドキ体験に挑戦してみてください。

一緒に運動をする

ドキドキする体験は、一緒に運動をすることでも効果を発揮します。心拍数が上がったドキドキと恋愛のドキドキを勘違いさせましょう。

運動を使ったドキドキ体験をするには、同じ運動系のサークルに入ってみるのも良し、公園に運動をしに出掛けるのも良いでしょう。

場合によっては、ダイエットに付き合ってほしいなどと言って、一緒にランニングをするのも良いでしょう。一緒に頑張ることで親密度も高まります。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《メラビアンの法則》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの八つ目は、メラビアンの法則です。「メラビアンの法則」は簡単に言うと、人は話の内容よりも話し方の方が印象に残るという傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、どんな内容の話をしても、楽しそうに話したりすると、この人といると楽しいと印象付けられる現象です。男性でも女性でも意識をするだけで使うことができるテクニックです。

メラビアンの法則は、ビジネスの場面で大いに役に立つ心理学として使われています。身に着けておくと就職の面接などでも活用できることでしょう。

楽しそうに話す

話す内容は気にせず、たわいもない会話で良いので、楽しそうに話してみましょう。さらに、声に抑揚をつけて話してみたり、話すトーンを変えて話してみたりすることで、より印象が強く残ります。

また、好きな人と話している時の姿勢や表情などといった態度にも気を配ると、好感度がより一層高くなることでしょう。

この方法に自信がない方には、鏡で自分を観ながら楽しそうに話す練習をしてみることをおすすめします。まずは、笑顔の練習から始めてみましょう。

オーバーリアクション

メラビアンの法則では、好きな人が話している時の聞き方も重要です。いわゆる、聞き上手になることを心がけましょう。オーバーリアクションになっても良いので、楽しそうに好きな人の話を聞いてみましょう。

ただし、オーバーリアクションを意識しすぎて、リアクション芸人のようにならないように。不自然にならない程度のオーバーリアクションにしましょう。

こちらも楽しそうに話す時と同様に、鏡で自分を観ながらリアクションの練習をしてみましょう。驚いた時の表情など、自分はこんな表情ができるんだと、新たな発見もあるかもしれません。

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニック《ツァイガルニク効果》

好きな人を好きにさせる心理学恋愛テクニックの九つ目は、ツァイガルニク効果です。「ツァイガルニク効果」は簡単に言うと、人は達成したものより途中のものの方が記憶に残りやすいという傾向があるということです。

恋愛に置き換えると、短い時間のデートをしたり、軽い会話をしたりすると、「また会いたい」「もっと話したい」と思ってしまう現象です。男性も女性にも使えるテクニックです。

好きな人と会話をする中で、自分についての話題は小出しにしていくだけでもツァイガルニク効果は発揮されます。好きな人の中での自分をどんどん気になる存在へと押し上げていきましょう。

短いデートをする

好きな相手に「また会いたい」「もっと話したい」と思わせるためには、あえて短い時間のデートをする方法が効果的ですし、手っ取り早い方法です。

例えば、昼間のデートなら、ランチを食べるだけで解散したり、夜のデートだったら、はしごをせずに1軒目で解散したりすることです。

また、本来の予定よりも早めにデートを切り上げることで、効果は跳ね上がります。まだ楽しい時間の途中なのにという気持ちがあるので、またデートに行きたい!また会いたい!という気持ちが強まることでしょう。

連絡の返信を遅らせる

好きな相手を好きにさせるために、LINEやメールのやり取りをしている時に、途中で返信を遅らせる方法も効果的です。

やり取りの中で、会話の途中だとなおさら返信が気になりますし、連絡を取っている相手のことも気になる存在になってくることでしょう。

また、好きな相手に対して押せ押せのアピールをしている時は、連絡の返信を遅らせるなどして、アピールを引いてみる方法も効果があるテクニックです。

恋の駆け引きをしていこう

好きな相手を好きにさせるために、恋の駆け引きをすることは重要なことです。また、「モテたい」と思っている時にも恋の駆け引きはとても役立つでしょう。

心理学を利用した恋愛テクニックを使って、どんどん恋の駆け引きをしていきましょう。今回紹介したテクニックは、男性も女性にも使えるテクニックです。

心理学を利用した恋愛テクニックは恋愛の場面だけではなく、ビジネスの場面でも応用することができます。心理学を利用した恋愛テクニックを使って、相手の心を鷲掴みにしましょう。

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