来るもの拒まず去るもの追わずの意味や心理!恋愛関係になるには?

来るもの拒まず去るもの追わずの意味や心理について紹介します。来るもの拒まず去るもの追わずのスタイルをとる男性や女性っていますが、人間関係はどうなっているのでしょうか。実はモテる人も多いとも言われていますが、恋愛事情がどうなっているかも見ていきましょう!

来るもの拒まず去るもの追わずの意味や心理!恋愛関係になるには?のイメージ

目次

  1. 1「来るもの拒まず去るもの追わず」の意味とは?
  2. 2「来るもの拒まず去るもの追わず」の人の心理
  3. 3「来るもの拒まず去るもの追わず」の人の特徴
  4. 4来るもの拒まず去るもの追わずの男性・女性の人間関係は?
  5. 5「来るもの拒まず去るもの追わず」の人と恋愛関係になるには?
  6. 6「来るもの拒まず去るもの追わず」の人と復縁は難しい?
  7. 7「来るもの拒まず去るもの追わず」の付き合い方は意外とモテる?
  8. 8来るもの拒まず去るもの追わず精神は意外と大事!

「来るもの拒まず去るもの追わず」の意味とは?

来るもの拒まず去るもの追わずという言葉は、1度はどこかで聞いたことがある言葉でしょう。来るもの拒まず去るもの追わずには、どんな意味が込められているのでしょうか。

人間関係において、「来るもの拒まず去るもの追わずなんだ!」と言う人もいますが、どうゆう意味なのでしょうか。言葉の意味を分からずに使うのは、怖いので、来るもの拒まず去るもの追わずの意味について見ていきましょう!

来るもの拒まず去るもの追わずはことわざ

まず、来るもの拒まず去るもの追わずというのは、ことわざです。ことわざとは、昔から言われてきた言葉でもあるので、来るもの拒まず去るもの追わずというのは、昔の人にも使われてきたものなのです。

このことわざの意味ですが、自分の元に来てくれた人のことは受け入れて、自分の元を去っていく人のことは追わないし引き止めないということです。

良い意味なのか、悪い意味なのかは、使う場面によって変わることわざでもあるでしょう!

「去る者追わず来るもの拒まず」という類語もあり

来るもの拒ます去るもの追わずということわざは、実は、「去るもの追わず来るもの拒まず」という類語があります。この類語の意味は、去っていくものは引き止めず、来るものは受け入れるということです。

来るもの拒まず去るもの追わずのことわざの意味と、そんなに変わりません。

「来るもの拒まず去るもの追わず」の歴史的背景

来るもの拒まず去るもの追わずということわざの歴史的背景は、中国にあります。中国の儒学者である孟子の言葉が、来るもの拒まず去るもの追わずということわざの原点になっています。

孟子はたくさんの言葉を残していますが、このことわざに関することは、「それ予の科を設くるや、往る者は追わず、来る者は拒まず」というものがあります。

これは、自分から離れる人は、その人の意志に任せて引き止めないという意味があります。来るもの拒まず去るもの追わずの意味と同じです。

「来るもの拒まず去るもの追わず」の人の心理

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理について見ていきましょう。自分のところに来てくれる人を受け入れるというのは、理解しやすいですが、去るものを追わないというのは意味が分からないと思う人もいるでしょう。

自分のところを去る人がいると、悲しい気持ちになったり、寂しい気持ちになるものですが、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、そうゆう気持ちにならないのか、その心理を見ていきましょう!

執着する気持ちがない

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理は、執着する気持ちがないというものがあります。人に執着していないので、ある意味、誰にものめりこんでいないということにもなります。

そのため、どこかハマれないという気持ちを持っている人が多いのです。来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理は、一点集中の気持ちが持てないというものもあるでしょう。

執着心がないという心理を持っているので、どうしても忍耐力や、粘り強さがないという部分も見えてくるでしょう。

人から嫌われたくない

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、人から嫌われたくないというものがあります。人から嫌われたくないので、敢えて自分から近づくこともせず、自分から離れることもしないのです。

来るもの拒まず去るもの追わずということわざは、他力本願を意味しています。自分から発信しなければ、嫌われることはないと思っているのです。

そのために、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、嫌われはしなくても、「誰にでもいい顔する人」と思われることもあるでしょう。

気楽な関わり合いをしたい

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、気楽な関わり合いをしたいというものもあります。来るもの拒まず去るもの追わず人の中には、人間関係がめんどくさいと感じている人もいます。

深く関われば関わるほど、面倒なことも起きてしまうので、なるべくなら気楽な関わり合いを続けたいと思っているのです。そのため、去るものは追わないのです。

客観的で冷静な心理

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、客観的で冷静というものがあります。自分のことや、人間関係をかなり客観的に見ています。そのため、自分から去る人がいても平気なのです。

去りたいなら去ってもいい、そんなの自由だ。と思っているところがあり、とても冷静な判断をいつもしています。主観的になると、確実に去る人がいると悲しいものですが、客観的なので悲しさがありません。

バランスのとれた距離感が大事

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、バランスのとれた距離感が大事というものがあります。人との距離感をつかず離れずでいたいと考えています。

このタイプの来るもの拒まず去るもの追わずの人は、来るものを拒むことはありませんが、あまりにベタベタされることは嫌います。来るなら来てもいいけど、来るにしても距離感は保ってほしいと考えています。

そのため、来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、プライバシーを重視して、自分のプライベートを守ろうと思っている人もいるのです。

傷つきたくない

来るもの拒まず去るもの追わずの人の心理には、傷つきたくないというものがあります。おそらく、過去に人間関係で傷ついたことがあるのでしょう。

もう二度と辛い思いをしたくないので、深い人間関係を築くことを避けてしまうのです。そのため、来るもの拒まず去るもの追わず精神が根付いてしまったという人もいるでしょう。

このタイプの心理は、自分を守りたいというものがあるので、それこそ、深い人間関係になることを避けています。

「来るもの拒まず去るもの追わず」の人の特徴

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴について見ていきましょう。ことわざの意味からすると、冷たいところがあるのか、それとも優しさがあるのか、いまいちよく分かりません。

そこで、来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴を見て、ことわざの意味も深めていきましょう!

自己主張をあまりしない

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴には、自己主張をあまりしないというものがあります。来るもの拒まず去るもの追わずの人は、自分の気持ちを表に出すことがあまりないのです。

どちらかというと、周りに合わせているところがあります。自己主張しないのは、そんなに気にかけていないこと、そして、あまり思うこともないからです。

来るもの拒まず去るもの追わず人は、いろんな意味で大人なところがあるのです。

物事に本気になっていないように見える

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴には、物事に本気になっていないように見えるというものがあります。どうしても、なんでもこなしているように見えてしまうので、感情が見えないのです。

そのため、本気になれるものがないと思われることが多いでしょう。実際に来るもの拒まず去るもの追わずの人は、滅多なことがないと本気になれないという特徴はあります。

あっさりとしていてどこか冷たい

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴には、あっさりとしていてどこか冷たいというものがあります。来るもの拒まず去るもの追わずの人は、淡々としています。

この淡々としているところは、いい意味で見ると執着しすぎず、いい距離をとれるというものがありますが、あまりに淡々としていると、冷たいと受け取られてしまうこともあります。

実際、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、冷静な心を持っているので、冷たいと思われても仕方ないですが、来るもの拒まない面があるので、優しい特徴も持っています。

割り切った考えや行動をする

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴には、割り切った考えや行動をするというものがあります。来るもの拒まず去るもの追わずのことわざの意味自体がとても割り切ったものなので、自然とそうなるのでしょう。

自己主張はしないものの、実ははっきりした性格をしていて、来るものは来い、去るものは去れという白黒つけた考え方を持っているのです。

心が広いところもある

来るもの拒まず去るもの追わずの人の特徴には、心が広いというものもあります。来るものを拒まないというのは、人に対して壁を作っていないということです。

そして、去るものを追わないということは、その人の自由を尊重しているということです。来るもの拒まず去るもの追わずの人は、実は自分の感情をぶつけることがないので、とても心が広い人でもあるのです。

来るもの拒まず去るもの追わずの男性・女性の人間関係は?

来るもの拒まず去るもの追わずのスタイルをとる人は、男性にも女性にもいます。来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、どんな人間関係を築いていくのでしょうか。

また、人間関係で困ることはないのでしょうか。来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性の人間関係をチェックしていきましょう!

適度な距離を保つことができる

来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性の人間関係は、誰とでも適度な距離を保つことができるというメリットがあります。人に深入りせず、人から深入りされることもないので、それなりの距離を保ったまま人間関係を維持することができます。

時には、干渉してこないから居心地がいい人と思われることもあるでしょう。来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、意外と人間関係で得している部分を持っているのです。

大きなトラブルになることが少ない

来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性の人間関係は、大きなトラブルになることが少ないというメリットもあります。人に深入りしないので、人間関係において、人と争うなんてことがないのです。

人と争う人は、その人を意識しすぎているからです。来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、そんなに人に興味がありません。そのため、人を意識しすぎない人間関係を作ることができるのです。

この人間関係は、心の平和を保つことができるので、良い面に働いてくれることもあるのです。

深い人間関係が築けない

来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性の人間関係には、深い人間関係が築けないというものがあります。これは、時としてデメリットになるでしょう。

人間関係は、ある程度は広く浅くで良くても、一部の人とは深く結ばれたいと思うものです。しかし、来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、誰とも深い関係を作ることができません。

そのため、人生における「親友」と呼べる存在ができないというデメリットもあるのです。

「来るもの拒まず去るもの追わず」の人と恋愛関係になるには?

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、どうしたらいいのでしょうか。来るもの拒まず去るもの追わずの人との恋愛は、来るものを拒まないので簡単そう!と思う人もいるでしょう。

しかし、恋愛におけるライバルが多かったり、本気になってもらえるか分からないという不安から、恋愛関係になるのが難しそうと感じる人もいます。

来るもの拒まず去るもの追わずの人との恋愛関係はどうしたら上手くいくのか、見ていきましょう!

さりげないアピールを続けること

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、さりげないアピールを続けることです。「好き好き好き!」と好きをアピールしすぎてはいけません。

かなり拒まれるということはありませんが、来るもの拒まず去るもの追わずの人としっかり恋愛をしたいなら、アピールはさりげないほうがいいのです。そのほうが、本気になってくれる可能性があります。

ただ、アピールをしなかったら、恋愛関係に発展しにくいので、上手にさりげなく、好きな雰囲気を出していきましょう!

自分から引かないこと

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、自分から引かないことです。押してだめなら引いてみろということわざがありますが、このことわざは、来るもの拒まず去るもの追わずの人には通じません。

引くなら引くでいいと思っていますし、去るならいつでもどうぞというスタンスなので、来るもの拒まず去るもの追わずの人に対してライバルがいたとしても、自分から引かないことです。

向こうからアピールしてくれることがないので、諦めそうにもなりますが、諦めたら恋愛関係にはなれません。そのため、さりげないアピールと、引かないことは、セットで大事になってきます。

相手を尊敬している態度を出すこと

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、尊敬しているというのを態度に出しましょう。「凄いね!」とか、「そこまでできる人いないよ!尊敬する!」などのように、恋愛としてはもちろん、人として尊敬しているところを出すのです。

来るもの拒まず去るもの追わずの人は、冷静な人ではありますが、誰かに尊敬されることを嫌いません。尊敬してくれた人に好感を抱くこともあるでしょう。恋愛関係に発展しやすくするためにも、尊敬の気持ちは伝えていきましょう!

尽くすところを見せること

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、尽くすところを見せることも大事です。ただ、尽くしすぎて重い人になってはいけません。

さりげなく、私と恋愛関係になったら、尽くすところは尽くすよ!という家庭的で、女性的なところをアピールするのです。これは、相手を好きだというアピールにもつながります。

また、こうやってアピールすることで、そんなに想ってくれるならウェルカム!と受け入れてくれる可能性も非常に高いでしょう!

しっかりと告白をすること

来るもの拒まず去るもの追わずの人と恋愛関係になるには、しっかりと告白することも必要になります。自分なりにアプローチをしたら、最後は告白しましょう。

アプローチを頑張ってきた過程があるほど、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、恋愛関係になることを断りづらくなりますし、ほぼ断ったりしないでしょう。

来るものは拒まない上に、自分のために頑張ってくれた人となら、すんなり恋愛関係になる可能性が高いのです。

「来るもの拒まず去るもの追わず」の人と復縁は難しい?

来るもの拒まず去るもの追わずの人との復縁は難しいのでしょうか。別れたあとに、「やっぱり魅力的だった。」と感じ、復縁したいと思う人も多いでしょう。

来るもの拒まずなので、復縁も拒まないのか、それとも去るもの追わずなので復縁は難しいのか、見ていきましょう!来るもの拒ます去るもの追わずの人は、復縁を考えたことがそもそもあるのでしょうか?

未練がない

来るもの拒まず去るもの追わずの人との復縁ですが、復縁したいと思っていても、相手に未練がありません。基本的に、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、執着心がないので、元彼や元カノへの未練がないのです。

そのため、復縁が難しくなります。復縁は、ただでさえ難しいことです。相手と自分の気持ちが一致しないと復縁には結びつかないのです。

しかし、来るもの拒まず去るもの追わずの人は、未練自体ないので、かなり復縁は難しいと思ったほうがいいでしょう!復縁についてもほぼ考えたことがないに等しいでしょう!

去ったものとは終わったものとみなす

来るもの拒まず去るもの追わずの人との復縁ですが、このタイプの人は、去ったものとは終わったものとみなすところがあります。そのため、もう始まりがないのです。

去ったということは、もう自分は信用されていないと思います。そのため、去ったものとの復縁は、とても難しいでしょう。また付き合いたいという気持ちが沸いてこないのです。

再び来るものを受け入れない

来るもの拒まず去るもの追わずの人との復縁ですが、来るもの拒まないので、復縁を受け入れてくれるタイプの人ももちろんいます。

しかし、再び来るものは受け入れないという人も存在しています。そのため、必ずしも復縁できないとは言えないものの、復縁できる可能性が高いともいえません。

また、来るもの拒まないので、既に新しい恋人ができている可能性もあり、尚更、復縁が難しくなることもあるでしょう!

「来るもの拒まず去るもの追わず」の付き合い方は意外とモテる?

来るもの拒ます去るもの追わずの付き合い方をする人は、意外とモテるという噂もあります。これは、男性でも女性でも当てはまります。

来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、何気にモテるのです。なぜモテるのかについて、ここでは紹介します。モテるということは、得することも多いということです!

許容範囲が広いからモテる

来るもの拒まず去るもの追わずの付き合い方をする男性や女性がモテる理由は、許容範囲が広いからです。人を受け入れることができる人なので、「もしかしたらイケるかも!」という期待を与えます。

その期待がモテる要素になっているため、来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、アプローチされることも多いでしょう。モテると自分では意識していなくても、ある程度はモテるでしょう。

来るもの拒まずなので、優しい一面も目立ちます。優しい人は、男女ともにモテる傾向にあるので、その優しさでモテることもあるでしょう。

自由なところに魅力があってモテる

来るもの拒まず去るもの追わずの付き合い方をする男性や女性は、自由なところに魅力を感じられてモテるというものもあります。来るもの拒まず去るもの追わずの男性や女性は、人間関係も恋愛関係も自由に見えます。

何にも縛られていないように感じるので、恋愛しても重くなさそうと思われ、モテることもあるのです。また、自由に伸び伸びしているように見えるところは、人として魅力的にも見えるので、モテるのです。

引き際が良いのでモテる

来るもの拒まず去るもの追わずの付き合い方をする男性や女性は、引き際が良いのでモテるというものがあります。恋愛においての引き際ってかなり大事です。

前の彼女や彼氏に未練タラタラの人には、恋愛する気になれなくても、去るものを追わない男性や女性になら、恋愛しやすいというところがあるでしょう。そのため、とてもモテる人が多いのです。

来るもの拒まず去るもの追わず精神は意外と大事!

来るもの拒まず去るもの追わずについて紹介しました。来るもの拒まず去るもの追わずって、寂しい人間関係なのかな?と思う人もいますが、良い人間関係を作るためには、意外と大事なものだったりします。

自分と人の距離を上手に保つことができますし、何よりも心を病むことが少なくなります。良い意味で執着心がないというのは、人間関係には必要なことなのです。

来るもの拒まず去るもの追わずのスタンスは、いつも持っていなくてもいいですが、時にはその精神を思い出して割り切るのもおすすめです!

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