飲み会で盛り上がるゲーム13選【必見】

今回は飲み会で盛り上げるゲームをいくつかご紹介していきます。会社の飲み会で使えるものや、大学生の飲み会で使えるものなど、ジャンル別にゲームを詳しくご紹介していきます。飲み会をゲームで盛り上げたいと思っている幹事の方には必見です。

飲み会で盛り上がるゲーム13選【必見】のイメージ

目次

  1. 1飲み会で盛り上がる簡単ゲームを教えて!
  2. 2ゲームに最適な飲み物は?
  3. 3飲み会で盛り上がるゲーム3選《会社の飲み会編》
  4. 4飲み会で盛り上がるゲーム3選《大学生の飲み会編》
  5. 5飲み会で盛り上がるゲーム3選《チーム対抗編》
  6. 6飲み会で盛り上がるゲーム2選《少人数編》
  7. 7飲み会で盛り上がるゲーム2選《アプリ編》
  8. 8飲み会でみんなが楽しくゲームをするための注意点
  9. 9飲み会はゲームで盛り上がろう

飲み会で盛り上がる簡単ゲームを教えて!

大学生になって、サークルなどに入ると飲み会に行く機会が、今までに比べて格段にあがることでしょう。大学生とはいえ、まだ未成年である可能性もありますが、成人して飲み会でゲームができるように鳴ったとき、ついていけないと楽しくないでしょう。

一般的に大学生が飲み会でするゲームにはどんなものがあるのか、盛り上がるゲーム、簡単なゲーム、少人数でできるゲームは何か、詳しくご紹介していきます。

みんなで楽しく飲み会ができるように、ゲームの内容、ルールをしっかりと把握しておきましょう。

ゲームに最適な飲み物は?

飲み会のゲームでよく使われる飲みものは様々ですが、ウイスキーなどの度数の高いものから、サークルの飲み会などでは酎ハイなどの美味しく飲めるものまで様々です。ここでのポイントは、ゲームが成り立たなくなれば終わりということです。

もちろん、酔っ払った状態でゲームをするのが、楽しみの一つですが、弱すぎる人にショットを飲ませたり、ちびちびと度数の低いものばかり飲んでいても、楽しくはありません。自分たちの力量にあった飲み物を選ぶのが重要になります。

飲み会で盛り上がるゲーム3選《会社の飲み会編》

では、実際にどのようなゲームをすると、飲み会が盛り上がるのか、具体的に説明していきます。ゲームをして盛り上がるような飲み会をするのは、大学生時代に多いですが、必ずしもそれだけとは限りません。

社会人になっても会社の同僚と飲み会をするということはありますし、そこでゲームをするということも少なくはないでしょう。大学生のころとはまた違った、社会人だからこそ盛り上がるゲームにはどのようなものがあるのか、ご説明していきます。

1.100円勝ち上がりゲーム

会社の飲み会で盛り上がるゲーム、一つ目は100円勝ち上がりゲームです。100円総どりじゃんけんと呼ばれることもあります。100円さえあればできる簡単なゲームなので、その場でゲームをする空気になったときに最適です。

ゲームの流れ

100円勝ち上がりゲームの流れはいたって簡単です。まずは100円を一人一枚ずつ用意します。この時の100円は自腹でも、会費の残った分から出すのでも、どちらでも構いません。そして一人1枚100円を持ったら、近くの人と二人組になります。

その二人組で、じゃんけんをし、勝った方が100円をもらうことができます。そして勝った方は、また近くにいる誰かと二人組を作り、じゃんけんをし、また勝った方は相手が持っている100円をすべてもらいます。

そして、最後の一人が決まるまで、何度もじゃんけんを繰り返します。たったそれだけです。景品を用意する必要もなければ、勝てば勝つほど賞金が増えて盛り上がるゲームなので、幹事にとって一石二鳥なゲームと言えます。

2.写真の人は誰?

会社の飲み会で盛り上がるゲーム二つ目は、写真の人は誰?です。これは、100円勝ち上がりゲームとは違い、事前の準備が必要になるので、少し手間がかかりますが、盛り上がること間違いなしのゲームです。

ゲームの流れ

まずこのゲームをするために必要なものは、飲み会に参加している誰かの写真です。なるべく子供のころの写真や、今と見た目が異なっている人の写真を選ぶと、だれかわかったときに盛り上がりが大きくなるでしょう。

また、みんなに見えるようにプロジェクターなどの、写真を映し出すための何かも必要になります。あとは、その写真を見て、それが誰か答えてもらうだけです。答え方は早いものからであったり、チーム戦にしても良いでしょう。

この場合は、答えが多かったチームや当たった人にあげられるように、景品を用意しておく必要があるでしょう。少し準備がいりますが、盛り上がること間違いなしのゲームです。

3.本物は誰だ?

会社の飲み会で盛り上がるゲーム三つ目は、本物は誰だ?です。これはゲームをするために準備する必要があるものは特にないため、手軽で始めやすいゲームの一つになります。

基本はチーム戦なので、会社内の絆や、仲良くなるためのきっかけとして、このゲームを使うことができるでしょう。

ゲームの流れ

本物は誰だ?のために必要なものは、特にありません。その場にあるお酒などを使ってすることができます。まず、4~6人のチームに分けます。そして、そのうち一人だけが周りと違うことをし、それを誰か当てるというものです。

例えば、コップをいくつか用意して、一つだけウイスキーを、ほかのものにはウーロン茶を入れて、誰がウイスキーを飲んだのか当ててもらいます。当たったチームにはポイントをあげて、最終的にポイントの高かったチームが勝ちになります。

このほかにも、激辛の食べ物であったり、わさびたっぷりのお寿司などを使って、同じようにすることができます。その場にあるものをアレンジして使えるので、用意も簡単な盛り上がるゲームです。

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飲み会で盛り上がるゲーム3選《大学生の飲み会編》

ここまで、会社の飲み会で盛り上がるゲームについてご紹介してきましたが、次は大学生の飲み会で盛り上がるゲームをご紹介します。大学生の飲み会は、費用も限られていて、用意できるものも少ないでしょう。

ですので、景品を用意したりするよりも、罰ゲームで何かをしてもらうのが、お財布にも優しく、飲み会を盛り上げることができるでしょう。

では、そんな大学生の飲み会が盛り上がるゲームにはどのようなものがあるのか、ご紹介していきます。

1.新幹線ゲーム

大学生の飲み会で盛り上がるゲーム一つ目は、新幹線ゲームです。このゲームは、全国的にも有名なものの一つで、いちいちルールを説明したりする必要がないので、手軽に始めることができるでしょう。

ゲームの流れ

新幹線ゲームで必要なものは、自分の指だけです。まず最初に、一番の人を決めます。決め方はどのようなものでも構いません。一番の人を決めたら、その人がせーので好きな数字を言い、それに合わせて、全員が誰かを指さします。

指を指す人は自由です。ランダムに好きな人を指さしましょう。指を指したら、一番の人から1、1が指している人が2、2がさしている人が3と順番に一番の人が言った数字まで数えていきます。

その数字に当たった人が負けになります。これはゲームに慣れていない人も簡単にできるゲームなので、最初にするゲームとして最適でしょう。

2.ドレミの歌ゲーム

これは全員が必ず知っているドレミの歌を使ったゲームです。簡単なように感じるこのゲームですが、実際にしてみると思った以上に難しく、盛り上がるゲームになるでしょう。

まずドレミの歌ゲームを始める前に、ドレミの歌を復習しましょう。ここで間違えてしまっては、ゲームが進みません。ドレミの歌を確認し終えたら、ゲーム開始です。最初の人が、「さあ歌いましょう、ドーはドーナツのドー」と歌い始めます。

このワンフレーズを言い終えたら、一番の人は歌の中の好きな文字を言いながら、好きな人を指さします。そして、指さされた人がその文字のワンフレーズを歌います。もしソと言われたら、「ソーは青い空」です。

これを繰り返し、リズムに乗れなかったり、歌詞を間違えた人が負けになります。前の人につられて間違えたり、なかなか難しいですが、非常に盛り上がるゲームです。
 

3.ピンポンパンゲーム

大学生の飲み会ゲームのド定番といえば、ピンポンパンゲームです。大学生になって、最初に知る飲み会ゲームの一つと言えます。ルールはいたって簡単なので、必要なものは慣れのみです。

大学生が手軽に楽しめるゲームの一つ、ピンポンパンゲームをマスターして、楽しい大学生ライフを送りましょう。

ゲームの流れ

大学生のド定番、ピンポンパンゲームをするためには3人以上が必要になりますが、少なくとも6,7人いると良いでしょう。人数が集まれば円になります。そして一番の人が「ピン」といい、その左隣の人が「ポン」といいます。

そして、そのさらに左隣の人が「パン」というのですが、この時三番目の人は「パン」を言いながら、ランダムで好きな人を指さします。そして、その人がまた「ピン」といい、隣の人が「ポン」といって繰り返していきます。

リズムに乗り切れなかったり、指を指すのを忘れたり、指されてもいないのに何か言ってしまった場合、その人が負けになります。これができるようになれば大学生の仲間入りです。

飲み会で盛り上がるゲーム3選《チーム対抗編》

ここまで、会社で盛り上がるゲームや、大学生の飲み会で盛り上がるゲームをご紹介してきましたが、次はチーム対抗でできる飲み会ゲームをご紹介していきます。

大学生であれば、サークルなどでチームに分かれていることはよくあるので、そのチームごとにゲームをすれば盛り上がるだけでなく、みんなの仲も深まることでしょう。

そんな一石二鳥なチーム対抗のゲームにはどのようなものがあるのか、ご紹介していきます。

1.チームでお絵かき対決

チーム対抗型、飲み会ゲーム一つ目は、お絵かき対決です。いくつか道具が必要になりますが、それぞれの美的センスがうかがえたり、思わぬ人の欠点を見つけられて盛り上がること間違いなしです。

ゲームの流れ

まず最初に、チームの人数分の紙とペンを用意しておきます。そして、それをメンバー全員に配ります。そして、お題を例えば「キリン」を最初の人にだけ伝え、それを最初の人が紙に書いて、それだけを次の人に見せます。

次の人はそれを10秒間だけ見て、時間が来れば元の人に返します。そして、2番目の人はそれが何だったのか予想して、紙に書き、また次の人に見せてを、繰り返します。最後まで絵が変わることなく、伝えきればクリアです。

伝言ゲームの言葉ではなく、絵で伝えるバージョンと考えれば、わかりやすいでしょう。時間がかかりすぎると面白くないので、制限時間を設けると良いでしょう。

2.風船割りゲーム

チーム対抗型、飲み会ゲーム二つ目は、風船割りゲームです。これは今までの中でも簡単なものの一つで、男女関係なく楽しむことができるゲームの一つと言えます。

ゲームの流れ

このゲームはチーム対抗型ですので、二つのチームが同時に行います。それぞれ人数分に風船を配り、順番を決めます。そして、その順番に沿って風船を膨らませ、膨らんだら口を縛って、口をしばれたら、風船を割ります。

そして、割れたら次の人にバトンタッチし、それを最後の人まで繰り返します。早く最後の人が割ったチームの勝利となります。男女で肺活量に差が出るので、男女の人数を同じにすると良いでしょう。

風船があれば、簡単にどこでもできますが、風船が割れる音は響くので、宴会場を貸し切っているときだけなどで、すると良いでしょう。

3.ジェスチャーゲーム

チーム対抗型、飲み会ゲーム三つ目は、ジェスチャーゲームです。チーム戦のゲームとしては、定番で説明がなくとも、知っている人も多いことでしょう。

ゲームの流れ

チームで円になって、一人はお題の書いてあるボードが見えるように、残りは見えないように座ります。そして、一人目がお題にそってジェスチャーをとり、正解したら、次の人にジェスチャーをする人が変わります。

そして、多く正解を出すことのできたチームが必要になります。飲み会でジェスチャーゲームをする際のお題は、簡単な動物などだけでなく、だれか人のモノマネや、「お金を探している人」など長いお題にすると難しくて、盛り上がります。

皆が知っている定番のゲームだからこそ、やれば盛り上がること間違いなしです。

飲み会で盛り上がるゲーム2選《少人数編》

飲み会をするとき、必ずしも大人数の人がいるとは限りません。少人数で仲間内だけで飲みたいという時もあるでしょう。そんな少人数で飲んでいる時に、ゲームをするにはどのようなゲームが最適なのか、ご紹介していきます。

1.テイスティングゲーム

少人数でもできる飲み会ゲーム、一つ目はテイスティングゲームです。これは二人以上いればできる少人数にも向いているゲームの一つで、やり方も非常に簡単なゲームです。少人数だけれど、何かゲームがしたいときに、やってみましょう。

ゲームの流れ

テイスティングゲームをするために必要なものは、テイスティングする食べ物と、人数分のアイマスクです。アイマスクがなければしっかりと目をつぶって行うこともできます。アイマスクをつけたら、手で鼻をふさぎましょう。

準備ができれば、進行役が参加者の口に、食べ物を入れます。参加者は食感や味覚を頼りに、自分が食べているものが何かを当てます。答えが合えば正解です。これは二人いればできる少人数にも向いたゲームですが、人数を増やせばまた違う楽しみもあります。

少人数しかいないけれど、ゲームがしたい時には、これをして場を盛り上げましょう。

2.31ゲーム

少人数でもできる飲み会ゲーム、二つ目は31ゲームです。これは三人以上いればできる、少人数にも向いている飲み会ゲームで、ルールも非常に簡単です。

ゲームの流れ

31ゲームの方法は、上記でも述べたように少人数でできて、非常に簡単です。一人数字を3つまで言うことができ、1,2,3、と数えていきます。そして、最後に31を言った人が負けになります。罰ゲームは負けた人が一気をするなどがあります。

しかし、それ以外にも、数字を数えるたびに食べ物にタバスコを入れたり、飲み物に何かを足していくなどして、それを負けた人が食べる、飲むというのも飲み会を盛り上げる方法の一つです。

ただ数字を数えるだけなので、準備もいらなければ少人数にも向いています。少人数で簡単なゲームがしたいときは31ゲームが良いでしょう。

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飲み会で盛り上がるゲーム2選《アプリ編》

飲み会で盛り上げるゲーム、最後はアプリを使ってできる飲み会ゲームです。今では、アプリでビンゴの番号が決めれたりと、アプリを使ってすることが非常に簡単になっています。進行役がいらない分、少人数でも行うことができます。

では、そんなアプリを使った飲み会ゲームにはどのようなものがあるのか、ご紹介していきます。

1.宴会ゲームクイズ

アプリを使ってできる飲み会ゲーム一つ目は、宴会ゲームクイズです。これはその名の通り、クイズに答えていくゲームです。問題を自分で考える必要がない分、手間もかからず簡単にすることができます。

ゲームの流れ

まず最初に、宴会ゲームクイズをするために、宴会ゲームクイズをアプリで取りましょう。Appstoreからゲットすることができます。クイズゲームというのは、みんなで手軽に楽しむことができますが、クイズを考えるのが、何よりも難しいものです。

ですが、この宴会ゲームクイズのアプリは、そんな手間のかかるクイズをたくさん用意してくれており、アプリを使うだけで手軽にクイズゲームを楽しむことができまう。雑学からマルバツクイズまで種類は様々です。

スマホ一つですることができるので、どんな席でも行うことのできる最良のゲームでしょう。

2.ワードウルフ

アプリを使ってできる飲み会ゲーム二つ目は、ワードウルフです。これは最近少しずつ人気が出てきたゲームで、アプリを使ってスマホだけで簡単にすることができます。

ゲームの流れ

まず最初に、ワードウルフというアプリをゲットしましょう。ワードウルフのルールは二つのお題がそれぞれに与えられ、そのうちの少数派を見つけ出すゲームです。少数派を見つけられれば多数派の勝ち、見つからなければ少数派の勝ちになります。

まず、アプリがそれぞれにお題を割り当てます。この時設定で、少数派を何人か自分たちできめることができます。そしてそのお題について、それぞれヒントを出し合います。そして時間になったら、少数派だと思う人を一斉に指さします。

使命の多かった人が少数派となり、少数派が決まれば、一斉に自分のお題が言います。この時、少数派が勝ちか、多数派が勝ちか決まります。

飲み会でみんなが楽しくゲームをするための注意点

皆で楽しくゲームをするためには、いくつか注意すべきポイントがあります。せっかく盛り上がっていたのに、一気に場がシラケるといったことがないように、守るべきルールは守る必要があります。

飲み会でみんなが楽しくゲームをするためには、どのような点に注意する必要があるのか、その注意点についていくつかご紹介していきます。

強要しない

ゲームをする以上、罰ゲームはつきものですが、この時、無理に飲ませたり、無理に食べさせたりしないように注意しましょう。負けた以上、罰ゲームを受ける責任がありますが、だからといってたくさん飲ませたりしていいわけではありません。

適度な量を適度なスピードでということを、重要視しましょう。お酒が弱い人や、赤くなっておぼつかない人には、飲ませることやゲームに参加させることもやめましょう。倒れてからでは遅いのです。

また、食べ物で遊んだりすることも控えましょう。タバスコをかけたり、わさびを入れたりして罰ゲームのアイテムにすることは、場を盛り上げる要素の一つですが、食べ散らかしたりしないように、注意しましょう。

ボディタッチなどに注意する

上記ではご紹介していませんが、飲み会ゲームの定番の一つとして、王様ゲームがあります。酔う前はしっかりとしていて、無理にボディタッチを助長したりはしませんが、酔ってくると面白がって、そのようにする人も出てきます。

親しい仲間内では許容されるようなことも、場面によっては、パワハラやセクハラに取られたりする可能性もあるので、行き過ぎた行動はとらないように注意しましょう。酒は飲んでも飲まれるなといいますが、まさにその通りです。

もし、パワハラやセクハラが発生しそうならば、そのようなゲームは行わないように、事前に対策を取りましょう。

店舗に迷惑をかけない

自宅で飲み会をすることもあるでしょうが、多くの場合はどこかお店で飲み会をすることが多いでしょう。そのような場合、そのお店のルールにのっとって、飲み会をする必要があります。

場所によっては、コール禁止というお店や、ゲーム禁止というところもあるので、お店に迷惑がかからないように注意しましょう。また、お店だけでなく騒ぎすぎて周りのお客さんに迷惑をかけることも控えましょう。

幹事役の人は、より一層この点に注意をして、周りを見ておく必要があるでしょう。

飲み会はゲームで盛り上がろう

今回は会社や大学生、少人数、チーム対抗など様々な場面で行うことのできる飲み会ゲームについて、ご紹介してきました。簡単なものがあれば、準備に手間がかかるものもありますが、何より大切なことは全員が楽しめることです。

参加者の一部だけが盛り上がって楽しむといったことがないように、みんなで楽しめる飲み会になるようにしましょう。

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