火星人プラスの性格的特徴や相性・運勢【細木数子六星占術】

六星占術という言葉は誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか。この六星占術とは、占いの一種で、占い師の細木数子が中国から古く伝わる易学、万象学、算命学をもとに編み出されたもののことを言います。

六星占術を使うことによって、自分の性格の特徴や他の人との相性、恋愛傾向、いつ結婚できるのかという運勢まで、幅広く占うことができます。

六星占術は24個の種類に分類され、六星占術で運勢を占う場合、自分が何星人であるのかを知る必要があります。そのために必要なものは、生年月日です。逆に言えば、必要なものはそれだけです。

まず、自分の誕生日と干支を確認します。そして、運命数早見表を使って、自分の運命数を確認します。そして、運命数から1を引いて、生まれた日を足します。それが星数になります。そこから自分の運命星を調べることができます。

10以下ならば土星人、11から20は金星人、21から30は火星人、31から40は天王星人、41から50は木星人、51から60は水星人です。そして、干支が子、虎、辰、午、申、戌ならばプラス、それ以外はマイナスとなります。

では、運命星数が11から20の火星人の人には、どのような特徴があるのか見ていきましょう。火星人の主な特徴としてあげられるのは、高いプライドをもっており、頭の回転が速いということです。

また、ポジティブな人が多いため、自然と人が集まりやすいのも火星人の特徴と言えます。他にも、独特なユニークさがあったり、人と仲良くなるのに時間がかかるという特徴もあります。

では、火星人であり、子、寅、辰、午、申、戌年生まれの火星人プラスの人には、いったいどのような特徴があるのか見ていきましょう。

火星人プラスの性格の特徴一つ目は、考えコロコロ変わるということです。火星人プラスの人は、その発言に一貫性がなく、つかみどころがないため、周囲の人たちから、何を考えているのかわからないと言われることが多々あります。

ですので、周りから信頼されるということが、通常に比べて少なく、気分屋と思われることが多いです。ですが、火星人プラスの本人は、それを全く気にしておらず、自分の好きなように動く傾向にあります。

火星人プラスの性格の特徴二つ目は、天然であるということです。そんな天然な部分が可愛いとされる火星人プラスの人ですが、本人はプライドが高く、自分を見せるのが好きではないので、天然ゆえに笑われたりすると、縮こまってしまいます。

それでも、その天然さは人を惹きつけるものがあり、モテることが多いでしょう。六星占術の中で、最もモテるのが火星人とも言えます。

火星人プラスの性格の特徴三つ目は、人見知りということです。火星人プラスの人は警戒心が強いために、初対面から相手に気を許すことはあまりありません。相手に心を許すまでに長い時間がかかってしまいます。

ですが、一度信頼できる人だと思えば、そこからはとことん相手のことを信じます。そのため、長きにわたって付き合うことになる友人ができやすいという利点があるでしょう。

火星人プラスの性格の特徴四つ目は、頭の回転が速いが、子供っぽいということです。火星人の特徴として、頭の回転が速いということをあげましたが、それがプラスであろうと変わりません。

ですが、機転を働かせることができて、発想力に富んでいる一方で、子供っぽい一面を持ち合わせているため、しっかりしているけれど、どこか甘やかしてあげたくなる雰囲気なのが、火星人プラスの人です。

火星人プラスの性格の特徴五つ目は、個人行動派であるということです。火星人プラスの人は、上記でも述べたようにマイペースな人が多いです。そして、頭の回転が速いため、自分で自分のペースで物事を進めるのを得意とします。

上司との関係や、組織の中で気を遣いながら仕事をすることは、火星人プラスの人にとっては、非常にストレスになります。そのため、フリーランスなどの個人主義の仕事が向いていると言えるでしょう。

火星人プラスの性格の特徴六つ目は、マイペースということです。上記でも述べたように、基本的に個人で行動するタイプなので、人に合わせて何かをするということが、あまり得意ではありません。

自分の納得がいくやり方でなんでもしたいと感じています。また、自分と他人の線引きがはっきりとしているため、他人に無理に干渉したりもしないでしょう。

火星人プラスの性格の特徴最後は、衝動的に動いてしまうということです。火星人プラスの人は、基本的にその場の感情で動いています。こうしたいと思えば、そのように行動し、気分が変われば、直前でもやめたりします。

ですので、衝動買いをしやすかったり、言っていることが前と変わっていたりということは多々あるので、火星人プラスの人と付き合う際はその点に注意が必要でしょう。

ここまでで、火星人プラスの性格の特徴について、ご紹介してきましたが、そんな性格を持っている火星人プラスの恋愛傾向はいったいどういうものなのかについて、次はご紹介していきます。

火星人プラスの恋愛傾向一つ目は、傷つきやすいということです。火星人プラスの人は、プライドが高いために些細なことで傷ついてしまいます。また、そのせいで人に相談できずに、一人で悩むということも多いでしょう。

その傷つきやすさとプライドの高さから、自ら告白をするということも少ないでしょう。アタックをかけたり、付き合うための努力はしますが、自分からはなかなか告白をできないのが、火星人プラスの人の恋愛です。

火星人プラスの恋愛傾向二つ目は、非常にモテるということです。火星人プラスの人は、人見知りだったり、何を考えているのかわからないと恋愛に不向きのように見えますが、自然と人を惹きつける力があるのです。

そのため、男女問わず、いろいろな人から好かれるのが火星人プラスの人でしょう。何を考えているのか分からないというミステリアスさも、人を惹きつける要素の一つなのです。

火星人プラスの恋愛傾向三つ目は、家庭第一ということです。火星人プラスの人は、結婚をするとそのあとは家庭を一番に考え、家庭のために働くという一面を持っており、火星人プラスの人と結婚すると安定した結婚生活を送れます。

しかし、火星人プラスの人はプライドの高さから、愛情表現が恥ずかしいと感じるので、それをなかなか受け取ることはできません。

火星人プラスの恋愛傾向四つ目は、束縛されるのを嫌うということです。火星人プラスの人は、とにかくマイペースで、そのペースを崩されることをとても嫌います。ですので、束縛などはもってのほかです。

自由に自分の思うように行動するのが、火星人プラスですので、それを縛ってしまっては、火星人プラスの人の発想力などにも影響を与えるため、火星人プラスの人と恋愛をする際は、相手の自由にさせてあげると良いでしょう。

火星人プラスの恋愛傾向最後は、頑固ということです。どんなに頑固な人でも、恋人のわがままを聞いたり、恋愛をしていると優しくなったりするものですが、火星人プラスの人には、それはありえません。

どんなに相手のことが好きでも、自分のフィーリングを信じているので、自分が思ったように行動することが多いでしょう。そもそも、誰かに合わせるということが得意ではないのが、火星人プラスの恋愛の特徴です。

では、上記のような恋愛傾向を持つ、火星人プラスの人はいつ頃結婚できるのでしょうか。火星人プラスの人は結婚をすれば、家庭を大切にするタイプなので、結婚するには向いている星と言えます。

そんな火星人プラスの結婚時期は、2019年が好調と言えます。ですが、あまり結婚を先延ばしにしすぎると、次々と問題が出てくる可能性があるので、結婚をするにしても、結婚式などはなるべく早くに済ましておくべきでしょう。

ここまで、火星人プラスの性格の特徴や恋愛傾向についてご紹介してきましたが、そんな特徴を持っている火星人プラスとほかの運命星の相性は、いいのか、悪いのかを詳しく見ていきましょう。

まず、火星人プラスと土星人の相性ですが、良いとは言えません。土星人の人は、火星人プラスと同様に、直感を大切にし、プライドが高いです。また、頑固な性格でもあるため、火星人プラスの気分屋な性格と噛み合わないことがあるでしょう。

火星人プラスと土星人の人が上手く付き合っていくためには、土星人の人が火星人プラスの気分屋な性格を受け止めて、合わせて行動する必要があるでしょう。

火星人プラスと金星人の相性は、運勢的に見ると非常に良いとされています。二人がいれば、運勢の中でも特に金運が高まり、自然とお金が入り込んできます。性格的に見ると、土星人の人は気が早く、行動に次々と起こすタイプです。

ですので、警戒心が強い火星人プラスとは噛み合わなさそうですが、警戒する暇を与えないほど、どんどん懐に入ってくるので、仲良くなるのは早いでしょう。

火星人プラスと天王星人の相性は、友達関係でいれば、とても良い関係を築くことができます。天王星人は性格的に火星人プラスと似ているのですが、二人とも新鮮さを求めるため、だんだんと秋を感じたりします。

友達程度の距離感があれば困ることはありませんが、結婚をしたり、同棲をするとなると、面白さがないと別れてしまうため、適度な距離を保つと良いでしょう。

火星人プラスと同じ火星人の相性は、良きパートナーとして、付き合っていけでしょう。ですが、ここでのパートナーはあくまでも、友達という意味であって、恋人という意味ではありません。

お互いに変わり者同士なため、ビジネスなどにおいては、いろいろな意見を出し合え、良い関係が築けますが、恋愛となると、お互いが自由に行動できない限りは、上手く付き合っていくことは難しいかもしれません。

火星人プラスと木星人の相性は、あまり良いとは言えません。木星人は、火星人の突拍子もないような発言に困ったり、相手が何を考えているのか分からないことが多くなってしまいます。そのため、信頼関係を築くのが難しくなってしまいます。

ですが、火星人は一度信じれば、その相手をとことん信じる性格のため、そうなれば、木星人とも上手に噛み合って、良い関係を築けるでしょう。大切なことは、木星人がそこまで我慢できるかどうかです。

火星人プラスと水星人の相性な、ビジネスパートナーとして、良き関係を築いていくことができるでしょう。火星人プラスは、新しいアイデアを生み出すことが得意であり、一方で、水星人はお金を作ることに長けています。

ですので、水星人の先導によって、火星人プラスを導くことで、大成功を遂げられる可能性が非常に高いです。ですが、結婚となると、お金にこだわりすぎて、愛がなくなってしまう可能性があるため、注意が必要です。

火星人プラスは何をするのにも、自分のペースで動くため、ほかの人に左右されたりすることはあまりありません。ですが、マイペースな分、自分のやる気や好き嫌いに左右されることが非常に多いです。

自分の好きな分野を極めれば、どんな辛いことも耐えて努力し、目標達成のためには、納得がいくまで取り組む傾向にあります。プロ意識が非常に高いのが、火星人プラスの仕事における長所であり、特徴と言えます。

ただし、協調性に欠けているため、グループワークをするのには向いていないと言えます。ですので、会社員として働くよりはフリーランスとして働く方が、火星人プラスの性格にはあっていると言えます。

六星占術には、火星人や水星人だけではなく、霊合星人と呼ばれるものがあります。霊合星人は自分の星の性質だけではなく、対となる星の性質からも影響を受けています。いわば、霊合星人は二つの星の性質を持っているということです。

そんな霊合星人とは、いったいどんなものなのか、霊合星人かどうかを確かめるためにはどうすればいいのかを、詳しくご紹介していきます。

霊合星人は他の星とは異なる運命を持ち合わせています。まず第一に霊合星人の運命は波乱に満ちたものになりやすいと言われています。それは二つの性質を持つがゆえに、周りに理解されることが難しいためです。

それだけでなく、霊合星人は運勢の浮き沈みが激しく、落ち着きのない日々を送ることになるかもしれません。ですが、成功すれば、はるかに素晴らしい人生を送ることができるのも、霊合星人の運命でしょう。

自分が霊合星人かどうかを確認するためには、自分の誕生日、干支、そして運命数表、占命盤が必要になります。まずは、自分が何星人か確認したうえで、占命盤を使って霊合星人か確認していきます。

占命盤には、干支の位置に種子から減衰まで１２種類の運気が書かれていますが、それが停止となっている場合には、あなたが霊合星人であるということです。

火星人プラスで霊合星人の人は、いったいどのような性格の特徴があるのでしょうか。火星人プラスでかつ霊合星人の人は、午年生まれの人が当てはまり、火星人プラスと水星人プラスの性質を持っていると言えます。

二つの性質を持ち合わせているため、本来より少し複雑なのが、霊合星人の特徴です。では、そんな火星人プラスで霊合星人の性格の特徴はいったい何なのか、詳しくご紹介していきます。

火星人プラスで霊合星人の性格の特徴一つ目は、単独行動を好むということです。火星人プラスで霊合星人の人は、繊細であるため、人に気を遣いがちですが、プライドの高さから、そのような柔らかい一面は見せようとしません。

ですが、そんな単独行動を好む火星人プラスで霊合星人の人は、寂しがりやな一面も持ち合わせいます。そのため、信頼すればとことん信頼し、心を許した人には、寄り添いいつも一緒にいるでしょう。

火星人プラスで霊合星人の性格の特徴二つ目は、感情表現が乏しいということです。火星人プラスで霊合星人の人は、クールビューティーというイメージを持たれることが多いですが、それが原因でトラブルを生むこともあります。

相手を喜ばせたくても、感情が顔にでないため、思っているようにいかないことが多いのです。ですので、冷たい人というイメージを持たずに、少ない表情から、火星人プラスで霊合星人の気持ちを読み取ってあげましょう。

火星人プラスで霊合星人の性格の特徴最後は、マイナス思考であるということです。火星人プラスで霊合星人は想像力に富んでおり、あれこれと考えすぎてしまいます。また、考え方がマイナスなために、急に落ち込んだりしてしまいます。

さっきまでは明るかったのに、急に暗くなっていることがあるため、周りが困ってしまうことも少なくはないでしょう。

上記では、火星人プラスで霊合星人の性格の特徴を詳しくご紹介してきましたが、そんな特徴をもっている火星人プラスで霊合星人の恋愛傾向とはいったいどのようなものなのか、詳しくご紹介していきましょう。

火星人プラスで霊合星人の恋愛傾向一つ目は、主導権を握らないということです。火星人プラスで霊合星人の人は、恋愛をすると相手に任せることが多く、それゆえに、気持ちがわからないなんて言われることがあります。

また、感情表現の乏しさから、冷たい印象を与えることが多いため、そもそも恋愛関係に発展することが少ないと言えます。

火星人プラスで霊合星人の恋愛傾向二つ目は、落ち込みやすいということです。火星人プラスで霊合星人の人は、マイナス方向に想像力を働かせてしまうため、相手のちょっとした態度で、いろいろと思い悩む傾向にあります。

深く愛せば愛すほど傷つくことをわかっているので、真剣な恋愛がしたいと思いながらも、軽い付き合いを繰り返してしまうのが、火星人プラスで霊合星人の人の特徴でしょう。

では、上記のような火星人プラスで霊合星人の他の運命星との相性はどうなっているのか、詳しく見ていきましょう。

火星人プラスの霊合星人と土星人の相性は、良いと言えます。土星人が火星人のふらふらとしてしまうところを、しっかりと引っ張っていくことが、良い関係を築く上で、重要なポイントとなります。

また、火星人プラスの霊合星人が自由勝手な行動をしたり、何か相手を傷つけるような発言をしてしまうと、お互いの関係に傷をつけてしまう可能性が高いため、注意が必要です。

火星人プラスの霊合星人と金星人の相性もまた、良いでしょう。お互いがお互いに自然と補い合うことができるため、一緒にいるだけでお互いの運勢がだんだんと上がっていきます。束縛せずに互いに自由にすることがポイントになります。

性格も似ている部分が多く、お互いに理解しあうことができますが、どちらかが依存してしまうような関係になれば、相手が窮屈に感じて離れていってしまうため、互いの自由を大切にしましょう。

火星人プラスの霊合星人と天王星人の相性は、良いとは言えません。出会った頃は、お互いにない部分にひかれあう可能性が高いですが、一緒にいる時間が増えるにつれて、その魅力も衰え、つまらないと感じるようになります。

仲良くなるのは早いですが、離れていくのもまた早いでしょう。再会すれば、また相手の魅力に気づくことができますが、またすぐに飽きてしまうという、同じことの繰り返しとなるでしょう。

火星人プラスの霊合星人と火星人の相性は、良いとも悪いとも言えません。火星人は基本的に感性、直感にしたがって行動しますが、火星人プラスは客観的に物事を見て、行動することができます。

ですので、お互いにある程度協力しあうことはできますが、ある一定のラインを超えると合わないと感じてしまい、二人の相性はだんだんと悪いものへと変わっていくでしょう。

火星人プラスの霊合星人と木星人の相性は、少し悪いでしょう。火星人プラスの霊合星人も、木星人も努力家で、それを表には出さずにコツコツと頑張るタイプですが、その頑張るスピードが異なります。

お互いに物事を進めるスピードが違うため、その違いにイライラしてしまうことが増えることでしょう。波乱が起こりやすい組み合わせともいえるので、お互いに相手に気を遣う必要があります。

火星人プラスの霊合星人と水星人の相性は、良いと言えます。二人とも似た者同士で、その理由は、火星人プラスの霊合星人が水星人の性質を持ち合わせているためと言えます。運気の波が似ているため、波乱が多くなることもあるでしょう。

ですが、ビジネスにおいて、水星人が手綱を握り、火星人プラスの霊合星人の想像力を上手に扱うことができれば、大成功を収められる可能性が非常に高いです。お互いが協力すれば、良きパートナーとなれるでしょう。

火星人プラスの大殺界は2025年から2027年までの三年間です。月運、つまり月ごとに見ると、毎年5月から7月が大殺界に当たり、日運で見ると、1月は8日から10日、20日から22日と月によって異なります。

大殺界の年は、独立や起業をしたり、結婚をするなどの、大きな行動をするのには向いていない年と言われています。それに加えて、月運と日運が悪ければ、さらに悪いので、年運表などと合わせて確認しましょう。

火星人プラスのラッキーカラーは、水色、黒色が当てはまります。ラッキーカラーは身に着けていることで運気を呼び込むことができるので、大事な日には服装の一部に取り入れるなどしてみると良いでしょう。

一方で、火星人プラスのアンラッキーカラーは赤色です。赤色は様々な場所で使われることが多いため、服装を選んだりするときのポイントとして、赤色は外すようにしましょう。

では、火星人プラスの2019年の運勢はいったいどうなるのか、良いのか悪いのかを詳しく見ていきます。

総合運☆☆☆☆で2019年は比較的運勢は安定しています。前半はしっかりと仕事に取り組むことで、後半には楽しい日々を送ることができるでしょう。前半は特に仕事に重きを置いて、頑張りましょう。

金運☆☆☆で2019年はお金の使い方を工夫して遣えば、トラブルに見舞われることもないでしょう。適当にお金を扱っては、運勢は下がり、無駄遣いをすることになるので、注意して何が必要か選びましょう。

仕事運☆☆☆で、仕事に必要な基礎体力を身に着ける1年になるでしょう。仕事はいつまでもスキルアップをしていく必要があります。先輩に質問したり、効率よく行う方法を考えて取り組むことで、評価アップに繋がるでしょう。

恋愛運☆☆☆☆☆で2019年は運勢が上昇傾向にあり、新しい恋が訪れます。主に2019年後半が運勢最高の時と言えます。ですので、前半は自分磨きをしっかりとして、新しい恋に備えておくと良いでしょう。

ここまで、火星人プラスの性格や恋愛傾向、運勢などについて見てきましたが、実際にどのような人が火星人プラスなのか、詳しく見ていきましょう。

まずは、火星人プラスの芸能人には、杏、岡村隆史、佐々木希、志村けん、関根麻里、竹中直人、玉置浩二、東出昌大、久本雅美、深田恭子、マツコ・デラックス、美川憲一など、ほとんどの人が知っている著名人が挙げられます。

歌手には、井上陽水、桜井和寿、広末涼子などのが挙げられます。そして、文化人には、赤川次郎、齋藤孝、林真理子、宮部みゆきなど、比較的昔の文化人が多いです。

また、政財界からは亀井静香、河村たかし、志位和夫、平井一夫など、スポーツ界からは、浅田真央、大谷翔平、ダルビッシュ有、本田圭佑、松井秀喜、松坂大輔など、世界で活躍する面々が挙げられます。

次に、火星人プラスの霊合星人の芸能人には、石黒賢、小野武彦、山田裕貴、ナイツの塙宣之、オードリーの若林正恭、流れ星のちゅうえいなどが挙げられます。歌手には椎名林檎、植草克秀、東山紀之、スガシカオが挙げられます。

そして、スポーツ界からは、浅田真央、長嶋一茂、入江陵介などが挙げられ、その他、松下幸之助や福井謙一も火星人プラスの霊合星人です。

今回は火星人プラスの性格から、恋愛・結婚の特徴、仕事、相性、運勢などについて詳しくご紹介してきました。火星人プラスは基本的にマイペースで、自分の思うように行動するという特徴がありました。

また、加えて火星人プラスの霊合星人についてもご紹介しましたが、自身の運命星の特徴や運勢をよく知ることで、より良い日々にしていけるようにしましょう。