やる気が出る言葉や名言集!やる気になるためには?
やる気を出したいのになかなか出ない時は、やる気が出るような言葉を見てはいかがでしょうか。今回は自然とやる気が出る名言をまとめました。この名言を読めばすぐに行動したくなるはずです。また、言葉以外のやる気の出し方もご紹介します。
目次
やる気が出る言葉でモチベーションを高めたい!
何をしてもやる気が出なくて目の間の勉強や仕事に手がつかない、そんな経験をしたことが誰しも一度はあるのではないでしょうか。
やる気というものは、出したくても出せないやっかいなものです。「やる気スイッチ」という言葉が広がったように、やる気を出すために気持ちの切り替えが簡単に出来る方法を知っておけば役に立ちます。
自発的にやる気が出るようにするには、やる気が出るような心に残る言葉を見てみてはいかがでしょうか。偉人やスポーツ選手の言葉というのは説得力があって、自然とやる気がわいてくるはずです。
やる気が出ないと思う瞬間
せっかくやる気が出る気がしていたのに、上司や親から余計な一言を言われてモチベーションが下がってしまった経験はないでしょうか。
このように、やる気が出ないと思う瞬間がいくつかあります。その原因が分かれば、対策をとってやる気になるように仕向けることができます。
ここでは、やる気が出ないと思う瞬間を4つにまとめたので、それぞれご紹介していきます。
心ここにあらずな状態
何か他に思い悩むことがあったり、逆に仕事終わりに楽しみなことが待ち受けている時など、別の事に気をとらわれて今目の前のことが見えていない状況をさします。
例えば、悲しい気持ちが払しょくできずやる気が出ない、好きな人ができて頭がいっぱいになってそれどころではない状態です。
そんな心ここにあらずな状態は誰にだって経験があるはずです。
やらなければいけない事が多すぎる
あれもやらなければ、これもやらなければ、と「しなければいけない」ことが多すぎると何から手をつけていいのか分からなくなってしまいます。混乱して、やがてモチベーションが下がってしまいます。
やらなければならないことが多すぎて、それに押しつぶされてしまうとやる気が出なくなるものです。
つまらないと感じる
楽しいと思えることに対しては、自然とやる気が出るものです。むしろ、無意識のうちにやる気になることが多いと思います。
一方、つまらない、楽しくないと感じてしまうことに対しては、無理やりにでもモチベーションを上げないと行動にうつせません。
これは怠惰などではなく、ごくごく普通の感情だと思います。
やる気のない人がそばにいる
外的要因からやる気が下がることもあります。冒頭でお話した、上司や親からやる気をそぐようなことを言われてモチベーションを下げてしまったケースもこのひとつです。
他にも、近くにいる同僚や友人がやる気がなく、「遊ぼうよ」とか「明日やればいいじゃん」など話しかけてきて邪魔をしてくるパターンがこれに該当します。
そこできっぱり断れる人は問題ないのですが、友達の誘いに負けてつい自分も遊んでしまう人は要注意です。せっかくやる気が出ていても、これでは意味がありません。
やる気が出る言葉・心に残る名言集4選【仕事編】
やる気がでないと仕事に支障が出たりするものです。期限が迫っているのにやる気が出ない、やらないといけないことは分かっているけど行動できない、そんな時は今からご紹介する偉人達の言葉を見てみてください。
やる気を出すのが難しいと思う方も、これらの心に残る言葉を見ればきっとモチベーションが上がってやる気になるはずです。
今日の成果は過去の努力の結果であり未来はこれからの努力で決まる
偉大なる経営者のひとりとして名高い、京セラの創業者である稲森和夫さんの名言です。
「ローマは1日にしてならず」とも言われるように、成功というものは長年の努力なしには成し遂げることはできません。
今やる気を出さなければ、その先の成功はつかめないという思いに駆り立てられる言葉です。
「どうせ無理」は楽したいから
この言葉を「聞いて耳が痛い」と思った方もいるのではないでしょうか。これは株式会社植松電機の植松努さんの名言です。
何かと「どうせ」と言う言葉を言ってしまう時があるはずです。しかし、それは現実から目を背けているだけだということを痛感させてくれる言葉です。
逃げないで目の前のことに真摯に取り組む、この姿勢が大切であることを教えてくれる心に残る言葉です。
面白いから一生懸命やるのではない 一生懸命やるから面白いのだ
やる気が起きない理由として「やっても面白くないから」というのもあるかもしれません。しかし、そんな気持ちを奮い立たせてくれるのがこの言葉です。
これは、多くのビジネス書を執筆している中谷彰宏さんの名言です。
面白いと感じるためには、まずは目の前の仕事を一生懸命取り組むことが必要です。一生懸命になってはじめて「面白い」と思えるようになるのです。そんなやる気になる言葉を中谷さんは伝えてくれています。
今日できることを明日に延ばすな 今日それを片付ければ明日はそれが楽しみになる
アメリカの著名な小説家であり、作品が映画化もされているジェイムズ・ミッチェナー氏の名言です。
期限が明日までだったりすると、つい先延ばしにしがちです。しかし、今それをやれば、明日には別の事ができます。そう思うと、自然とやる気になることが出来るはずです。
今できることは今して、明日には別のことをする、そうやって人間は成長していくものであることを教えてくれる心に残る名言です。
やる気が出る言葉・心に残る名言集4選【勉強編】
「学問をするのに簡単な道など無い。だから、ただ学問の険しい山を登る苦労をいとわない者だけが輝かしい絶頂を極める希望をもつのだ。」そう言ったのは、「資本論」で有名なカール・マルクス氏です。
合格という成果を出すためには、並大抵の努力では足りません。そうは分かっていても、モチベーションが上がらない時もあります。
ここでは、勉強のやる気を出すような名言を4つご紹介します。
毎日をその日の収穫高で判断せずにまいた種で判断しなさい
勉強というものは、コツコツ努力していてもなかなか成果が出なかったりするものです。成果が出ないので、勉強すること自体を諦めてしまう人もいるかと思います。
しかし、結果ばかりに目をむけるのではなく、今日一日勉強したことを振り返ってみてください。そうやって一日一日を大切にして毎日を過ごしていくと、いつか必ず結果が出ます。
そんなやる気になる名言を残したのは、著書「宝島」で有名なロバート・ルイス・スティーヴンソン氏です。
入試のプレッシャーに負けない自信 明確な根拠のある自信 それを得るためにはひたすら勉強するしかないのだ
受験漫画でお馴染みのドラゴン桜からの抜粋です。根拠のない自信ほどもろいものはありません。また、自信をつけるためには勉強をするしかありません。やる気になることが必須です。
この他にもドラゴン桜は勉強に対するモチベーションを上げてくれる言葉が多く散りばめられています。勉強のやる気を出すためには、ドラゴン桜はおすすめの漫画です。
誰よりも三倍四倍五倍勉強する者 それが天才だ
日本紙幣の千円札にもなっている、野口英世の名言です。勉強ができる人は、必ずしも天才なわけではありません。見えないところで人一倍努力して勉強をしている人が後に天才と言われることが多いようです。
野口英世自身、尋常ではないほどの研究を重ねて黄熱病の病原体を発見するまでに至りました。そんな野口英世の言葉だからこそ、入試に合格するために勉強のやる気が出る名言となったのかもしれません。
去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ
イギリスの政治家であったジョン・ラボック氏の言葉で、去年だけでなく、先月、先週、昨日にも置き換えて考えることができる名言です。
入試までの毎日は戦いです。毎日知識を増やしていかなければ、合格できません。昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつ勉強を積み重ねてこそ、合格というゴールを手に入れることができるのです。
毎日やる気になる、心に残る言葉だと思います。
やる気が出る言葉・心に残る名言集4選【部活編】
部活で得た経験は一生の宝物に匹敵し、部活で過ごす時間は大変有意義な時間のひとつです。
しかし、部活の練習が厳しかったり辛かったり、なかなか成果が出なかったりするとモチベーションが下がってしまうこともあるかと思います。
ここでは、部活動をする上でやる気が出るような言葉をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
やってきたこと以上の成果は出ない
柔道家であり、バルセロナオリンピックでは金メダルを獲得した吉田秀彦さんの言葉です。
勉強であれ部活であれ仕事であれ、今まで自分がやってきたこと以上の実力は出せません。たまにラッキーパンチが当たることはあっても、それが続くわけでもなく、必ず出るとも限りません。
日々の努力以上に結果を出すことはできないと思うと、毎日のやる気が出るのではないでしょうか。
夢は逃げない 逃げるのはいつも自分だ
試合に勝つ、プロ選手になる、などそれぞれ夢を持って部活に励んでいると思います。
その夢が高ければ高いほど、逃げ出したくなるものです。しかし、夢そのものは逃げません。自分が逃げずに挑戦し続ければ、いつか夢を叶えることができるはずです。
そんなやる気が出る言葉を教えてくれる、執筆家の高橋歩さんの名言です。
人間の最大の弱点は諦めることだ
高校野球漫画で有名な「ROOKIES」で、川藤幸一が言っていた名言です。何事も諦めたら、そこから先は何も生まれません。少しずつでも良いから、続けることが大切です。
人間は弱い生き物で、苦しかったり楽しくなかったりするとどうしても怠けてしまいそうになります。そんな時はこの名言を思い出して、人間の弱点に負けないようにしましょう。
練習と違うことを試合でいきなりやることはできないので試合の良し悪しはすべて練習の結果なのです
空手家であり世界選手権でも優勝経験のある宇佐美里香さんの言葉です。先ほどの吉田秀彦さんの名言と同様に、練習でやってきたこと以上のことを本番で出すことはできません。そうなると、いかに日々に練習が大切になってくるかが分かるはずです。
成果を出したかったら練習をしなければならない、そのことを痛感させやる気になる素晴らしい言葉です。
やる気が出る言葉・心に残る名言集【スポーツ選手編】
スポーツ選手は毎日コツコツと努力をして、偉大な結果を残しています。常に自分を鍛え、多くの人に感動を与えてくれるスポーツ選手たち。
そんなスポーツ選手たちが語る言葉には重みがあります。やる気を出すために、ここではスポーツ選手の心に残る名言を4つご紹介いたします。
打たないシュートは100%外れる
行動しなければ、何かをやらなければ、何も始まりません。行動にうつして初めて成功することができるのです。
そんな心に残る名言をしたのは、カナダの元アイスホッケー選手であったウェイン・グレッキー氏です。
シュートをするためには、打たなければはじまりません。それと同じで、やる気を出すためには、何か行動しなければいけません。そんな簡単なことをつい忘れてしまわないように、覚えておきましょう。
一度でもあきらめてしまうとそれが癖になる 絶対にあきらめるな
元バスケットボール選手のマイケルジョーダンの言葉です。あきらめ癖がついてしまうと、そのうちあきらめることが普通になってしまいます。そうはならないために、あきらめることをまずはやめてみましょう。
誰だって怠け者になりたくありません。そう思うと自然とやる気が出るはずです。
小さなことを重ねることがとんでもないところに行く ただひとつの道
メジャーリーグでも活躍されていたイチロー選手の言葉です。イチロー選手は努力家タイプのスポーツ選手であり、小学校の頃はお正月以外の360日間バッティングセンターに通って練習をしていたそうです。
努力は大切だと分かっていても、毎日続けることが億劫になってしまいがちです。そんな時にモチベーションをあげてくれる、イチロー選手の名言です。
努力をしても報われない奴はいる 間違いなくいる ただ成功した奴は必ず努力をしている
プロレスラーの長州力さんの名言です。プロレスを見ない人でも知らない人はいない程の有名人である長州力さんですが、下積み時代はなかなか人気が出なかったそうです。
そんな長州力さんだからこそ、このような重みのあるやる気が出る言葉が出てくるのではないでしょうか。
やる気が出る言葉・心に残る名言集【アニメ編】
名作と呼ばれるアニメには、必ずと言って良いほど名言があります。子どもから大人まで、それぞれのタイミングで心に残る言葉を語りかけてくれるのがアニメです。
最後にアニメが教えてくれる、やる気が出る名言を3つご紹介いたします。
あきらめたらそこで試合終了ですよ
あまりにも有名な言葉で、知らない人はいないかもしれません。スラムダンクの主人公桜木花道の監督である安西先生の名言です。
誰しも心が折れてしまうことはあると思います。その場であきらめることで心が楽になることもあるでしょう。しかし、あきらめてしまってはその先に進むことはできません。
何かを成し遂げるためには努力を継続させることが必要な時もあります。モチベーションが下がってしまった時は、ぜひこのセリフを思い出してみてください。
才能ねぇヤツがあきらめ良くて何が残るってんだよ
スポーツ万能であったり、秀才だったりする人は努力なくしてある程度の高みまでいけるかもしれません。しかし、全員が抜きん出た才能を持っているわけではありません。
もし「才能がないから」とあきらめてしまっては、その先前に進むことはできません。他人と比べて差があったとしても、前に進むためには歩みを止めてはいけないのです。
このセリフははじめの一歩に登場する青木勝の言葉です。あきらめたら何も残らない、このことをストレートに伝えてくれる名言だと言えるでしょう。
一番いけないのは自分なんかダメだと思い込むことだよ
ドラえもんに出てくるのび太の言葉です。自分なんかダメだと思うと、モチベーションが下がってやる気が出なくなります。実は知らないうちに無意識にそう思い込んでいる人も少なくないのではないでしょうか。
自分の行動に自信をもつこと、それがやる気を出す方法のひとつです。
言葉以外のやる気を出す方法
偉人や有名人たちのやる気になる、心に残る名言をいくつかご紹介しましたが、それでもやる気が起きない人は何をしたらいいでしょうか。
言葉を見る以外でやる気を出す方法をいくつかご紹介します。これらを参考に、モチベーションアップにつなげてみてください。
とにかく何か始めてみる
先ほどご紹介した中谷彰宏さんの名言と似ている部分がありますが、「やる気が出ないからやらない」のではなく、「やっていないからやる気がでない」と考える人もいます。
実際に脳科学者である池谷裕二氏は「脳の側坐核が活動するとやる気が出るのですが、側坐核は何かをやりはじめないと活動しない。」と言っています。
つまり、何かやり始めないとやる気というものは出ないのです。小さなことでもいいので、やる気になるきっかけを作るためにはとにかく何か始めてみましょう。
他人を巻き込む
ひとりで何かをしていても、怠けた時に誰も見ていなければつい手を抜いてしまいがちです。そこで、強制的に誰かの監視下に自分を置いてみる、というのもやる気になるひとつの手です。周りに迷惑をかけたくないという思いから、自然とやる気が出るはずです。
チームで取り組めば、問題点が発生した時も行き詰らずに協力し合って解決していけます。ひとりの場合は、一度つまづくと自力で解決するのに時間や労力がかかってしまってやる気が下がってしまうこともあります。
また、チームで何かに取り組んだ方がモチベーションがアップするという研究結果も出ています。
簡単に終わる作業から始めてみる
時間がかかりそうだったり、作業が複雑で面倒なことに取り掛かろうとすると、大変なことが目に見えているのでなかなか手が出なくなってしまいます。
そんな時は、まずは簡単にすぐ終わるものから始めてみてはいかがでしょうか。簡単な問題や単純作業をいくつかこなしていくうちに徐々にモチベーションが上がり、調子が出てきます。気持ちが最高潮になってきたとことで本題に取り掛かるようにしてみましょう。
やる気を出すためには、準備運動のような軽作業を用意しておくことをおすすめします。
一度に終わらそうとしない
「簡単に終わる作業から始めてみる」でもお話したように、大きな課題を前にするとやる気がうせてしまうこともあるかと思います。
そんな時は、大きな課題を小さくしてみてはいかがでしょうか。大きな課題をいっぺんにクリアしようとすると、大きなモチベーションと労力が必要となります。それだとなかなかとっつきにくいものです。
そうではなくて、大きな課題をいくつかに分けて、小さな課題にしていきます。小さな課題であれば、やる気を出すのも小さなやる気で十分です。そうやって少しずつ小さな課題をクリアにしていけば、そのうち大きな課題も解決できるようになるはずです。
やる気がない人への対処方法
せっかく自分がやる気になることができたのに、周りにやる気のない人がいると正直うっとうしいものです。
また、上司や部下に屋うr期のない人がひとりでもいたらチーム全体のモチベーションが下がってしまう危険性もあります。
そうなる前に、やる気がない人に対して何かしら対応策を講じておきましょう。
他の人に協力をあおぐ
やる気というのは、簡単に出せるものではありません。ましてや他人のやる気なんて、出すように仕向けるのはとても難しいと思います。
もし周りにやる気のない人がいた場合は、自分だけで解決しようとせずに他の人に呼び掛けて協力をあおぎましょう。ひとりから言われるよりも、複数人から言われた方が危機感をもってくれるはずです。
また、最終的に相手のやる気が出なかったとしても、先に周囲の人たちとタッグを組んでおけばチーム全員のモチベーションを下げることは避けられます。そういった意味でも、他の人に協力をあおぐことはとても重要です。
相手のはなしを聞く
なぜやる気がないのか、相手の話を聞いてその原因を探ってみましょう。単刀直入で話題に出さなくても、探りをいれてみるだけでも十分です。
そこでモチベーションが下がっている理由が分かれば対策を立てることもできますし、仮に原因が分からないままだとしても、話を聞くだけで相手の機嫌がよくなることもあります。
その際、先ほどご紹介した有名人の心に残る名言を相手に伝えてみるのもいいかもしれません。
相手の動きを検証する
相手のモチベーションが下がっている原因が何なのか、観察してみるのもいいでしょう。特定の人と話す時だけ機嫌が悪かったり、その相手が苦手とする仕事などが分かるかもしれません。
原因が分かれば対策を立てることができます。苦手そうにしている相手と距離を取らせたり、時間がかかりそうな仕事は他にまわすなど、具体的な解決策が見えてくるかもしれません。
また、自分自身にとっても、やる気がない理由が分かっていた方が気持ち的に楽になります。
自分の仕事に集中する
話しかけたり、得意そうな仕事をふったりと、色々策を講じてみても相手のやる気が出ることに繋がらなかった場合は、いさぎよくやる気になることを期待しないのもひとつの手です。
ただし、やる気のない人が近くにいると自分までモチベーションが下がってしまうことがあるので注意が必要です。
そうならないためには、相手を構う隙を与えないほど目の前の仕事に集中してみましょう。
やる気が出るのを待ってても何も始まらない
やる気が出るのを待っていたら、いつまでたっても動くことはありません。なぜならば、本文でお伝えした通り「やる気というものは、実際にやり始めてから出てくるもの」だからです。やる気は出るものではなく、出すものです。
気持ちばかりが焦ってしまいなかなか行動に移せないという人は、簡単にできるものから始めてみましょう。ひとつ課題をクリアすれば、次もやる気になるかもしれません。
ここではやる気になるための言葉や方法をいくつかご紹介いたしました。あなたの心に残る言葉もあったと思います。これを読んで、まずは小さなことから始めてみてはいかがでしょうか。