ローションの作り方!自作でも無害で簡単なおすすめレシピを紹介

ラブホテルに置いてあるローションを自作できるって知ってましたか?そこで自宅で簡単に作れる作り方のレシピがわかったら試してみたくなりませんか?市販品と変わらない気持ちいい使用感だと今女子の間で静かなブームになっている無害な自作ローションの作り方をご紹介します。

ローションの作り方!自作でも無害で簡単なおすすめレシピを紹介のイメージ

目次

  1. 1薬局でローションを買うのは恥ずかしい!
  2. 2ローションの種類
  3. 3自作でローションが簡単に作れる?
  4. 4自作ローションのメリット&デメリットは?
  5. 5自作ローションの作り方!100均で揃う【材料】
  6. 6超簡単!自作ローションの作り方【レシピ】
  7. 7自作ローションの注意点
  8. 8色々な使い方な使い方をしてみよう
  9. 9ローションの代わりになる物は?
  10. 10楽しいローションライフを

薬局でローションを買うのは恥ずかしい!

ラブホテルに置いてあるイメージの気持ちいい時間を体験できるローションですが、今では薬局でも手に入るくらい気軽に買えます。しかし、ローションを近所の薬局の店頭で購入するのには抵抗がある女子はかなり多いようです。

薬局で買える手軽さもありますが、選んで手にした姿を見られる恥ずかしさもあります。通販で気軽に簡単に購入できますが、家族と一緒に住んでいる場合は、家族にばれるのには嫌だとなかなか注文するのにも勇気がいります。

ローションの種類

薬局やネットで購入できるローションは香りのよいものや口に入れても大丈夫なものや、色がついているもの、保湿成分があるものなど中には無害なものなど、多くの種類のものがあります。その中でも定番なのが無香料のローションです。

とろみが強く透明で初めての人でも気持ちいい使い心地で気軽に使えるものが多いですよ。また寒い時期にローションが触れた時のひやっとした感覚が苦手な方にはホットタイプのローションなどもあります。

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自作でローションが簡単に作れる?

店頭やネットで買うのに抵抗があるならば、自宅でにある材料で自分で簡単に作れるのが一番安心です。

自作なら材料や保存容器も自分で無害なものを選ぶことができ、自宅にあるもので簡単に気持ちいい時間を体験できるローションの代用としておすすめです。シールやラッピングをすればローションを持ち歩いていると気が付かれることもありません。

それもローションを作っているとは思われないような無害な材料で簡単に作ることができるのが理想的ですよね。そこで今回は自宅にあるものや100円均で購入できるもの利用したり代用したローションの作り方のレシピをご紹介します。簡単に気持ちいい気分を体験できます。是非試してください。

自作ローションのメリット&デメリットは?

自作ローションのメリットと言えばやはり簡単に作れて安全だということが一番だと思います。しかしデメリットもあります。せっかく自作するのでメリット、デメリットをしっかり理解しましょう。

自作のメリット

店頭で買う恥ずかしさやネットで買ってバレるのが嫌な方のために自宅で簡単に作れ、気持ちいい気分を味わえる無害な自作ローションですが、その他にもメリットをご紹介します。

コスパがいい

薬局で売っていたり、ネットでも簡単に購入できる気持ちいい時間を体験できるローションには肌に優しいものや色がついているもの、味がするものなどいろいろな種類があり比較的安いものでも1000円前後します、高価なものだとそれ以上の値段がするものもあるのです。何度もローションを使用するようになればその分かかる費用もばかになりませんよね。
 

しかし、今回ご紹介する自作ローションは自宅にある材料を利用するものや100円均で購入できるもの、のみのおすすめレシピになります。無害なので市販のものと比べると保管できる期間は短いですが、コスパはとても良くおすすめです。

そんなに簡単に気持ちいい時間を体験できるローションを作れるの?と気になりますが、大丈夫です。是非読み進めてください。

容器を選べばバレにくい

最近では見ただけだと簡単にはローションとはわからない、かわいらしい女性向けのパッケージのローションも増えてきました。しかしどうしても通販やお店で買ったものだと家族にばれないか不安だと感じてしまいます。

しかしローションを自作することで、自分の好きな容器にローションを入れて保管することができます。自分の好きな容器に入れて持ち歩けますし、小分けにしておけば家族にばれずに、こっそり持って気持ちいい気分を味わうこともできます。

自作のデメリット

買いに行く手間が省け、誰にもバレずに簡単に楽しめる無我な自作ローションですがメリットだけではありません。自作ローションを作るとき、使う時のデメリットもご紹介します。

一度に大量生産できない

自作ローションを作る時には、記載されている分量のを守ったレシピで作ってみてください。

たくさん使いたいし何度も作るのが面倒だからと大量に作りたくなってしまう気持ちもわかりますが、おすすめできません。肌に合う合わないと言ったこともあるので、最初は少量作って自分の体に合っているかどうかを確かめるようにしてくださいね。

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長期保存ができない

無害なので保存料を使わず肌に安心安全なレシピで作るので気持ちよくに使える一方、保存料を使わないので長期保存はおすすめできません。冷蔵庫で保存して4日から長くても1週間以内に使い切りましょう。

肌に合わないかもしれない

無害な自作ローションはアレルギー体質でなければ、特に問題はないと思いますが、中には過敏に反応してしまうこともあります。皮膚の薄い方にはおすすめできません。

かゆみなどを引き起こす場合もあります。もし、体質に合わないと感じたときは、無理に使い続けないで、すぐに使用を止めましょう。

自作ローションの作り方!100均で揃う【材料】

無害な自作ローションのメリット、デメリットをしっかり理解できましたか?ローションを使いたいけどやっぱり買いに行くのは恥ずかしい。

そんなあなたに、自宅にあるもので代用できたり100均でそろう材料で簡単に作れる自作ローションの作り方のレシピをご紹介です。

自作ローションの材料

ローションの元になる材料:鍋 保存容器 水(水道水でも可)

これだけで自作ローションの作成が簡単にできます。自分で無害な材料を選べるので安心安全です。ご紹介するレシピは小麦粉ローション、片栗粉ローション、美容液ローションです。それぞれの自作ローションの作り方のレシピところに必要なものをご紹介してます。

これだけの材料で気持ちい気分を味わえるローションが本当に作れるの?と思ってしまいますが、作れます。是非試してください。

超簡単!自作ローションの作り方【レシピ】

自宅にあるものや100均でそろうもので代用できる驚きの無害な自作ローションですが、材料をただ混ぜるだけではありません。作り方のレシピのポイントをご紹介します。ご紹介している分量を守って正しく作ってください。

小麦粉ローションの作り方

市販のローションの粘りが苦手な方におすすめなのが小麦粉ローションのレシピです。選ぶ小麦粉は特に無害で品質のいいものでなくてはダメということもありません。特に肌につけるものですのでこだわりがある方は無害で国産のものを用意してください。100均で売られているものを使用している人も多いです。

他に必要な材料は水だけです。作る時に水を沸騰させてから作るので、水道水であってもしっかり煮沸殺菌することができます。ですが、肌に触れるものなので気になる方はミネラルウォーターを選ぶといいでしょう。

材料は、水100ml、小麦粉小さじ1杯、小鍋、保存容器です。この量だとすごく少ないと感じると思いますが、無害な自作ローションは大量に作っても保存期間が短いので大量に作るのはあまりおすすめできません。少しずつ作ってその都度使っていくという方法が良いでしょう。

水と小麦粉を混ぜる

小麦粉の特徴として、火をかけるととろみが出るというものがあります。小麦粉ローションの作り方はこの特徴を応用しいているものなのですが、沸騰させてから入れるとダマができやすく見た目もよくありません。水の状態で小麦粉をしっかり混ぜておきましょう。

鍋に火をつける

量が少ないので持っているお鍋の中で一番小さなものを選ぶことをおすすめします。また小麦粉がすでに入っている状態なので、かき混ぜながら沸騰させましょう。

とろみが出るまでよく混ぜる

段々と沸騰してくると同時に小麦粉のとろみが徐々に出てきます。とろみが出てきたところで火からおろし、冷まします。一旦とろみがつけば、温度が下がってもとろみはそのままキープされます。

容器に移す

人肌程度の温度まで下がったら、保存容器に移しましょう。熱いうちに保存容器に移すと溶けてしまうので気を付けてください。最低でも80度以下に冷ませば移し替えて大丈夫ですが、自分で触っても厚くない程度まで下がってから容器に移すことをお勧めします。

小麦粉ローションの作り方のレシピはこれだけの超簡単で、時間にして15分程度で作れてしまいます。今すぐにでも試してみたくなりますね。

片栗粉ローションの作り方

このレシピの材料は、片栗粉と水です。片栗粉ローションの作り方は簡単ですが、一度に大量に作ってしまうのはおすすめしません。

作るときは、毎回片栗粉小さじ1に対し水を100mlを目安にしましょう。とろみの好みには個人差がありますから、とろみが強い方がよければ少し片栗粉の量を増やすなど、自分好みに作りましょう。

小麦粉よりも粘り気が出るので使う量によって自分の好みの粘り気を作り出せます。こちらも産地のこだわりがある方は無害な国産を選んでください。100均で売っているもので充分です。料理に使うものなので、購入するのにもためらう必要はなく、無害な材料が簡単に手に入るものですね。

水と片栗粉を混ぜる

片栗粉の特徴は、火にをかけて熱が高くなるととろみが出るというものがあります。

片栗粉ローションを作り方はこの特徴を応用しいているものなのですが、沸騰させてから入れるとダマができやすくなってしまいます。水の状態で片栗粉をしっかり混ぜておきましょう。

鍋に火につける

量が少ないので小さな鍋を使用し混ぜた片栗粉を火にかけます。ダマにならないように、ゆっくりかき混ぜながら沸騰させましょう。

とろみが出るまでよく混ぜる

鍋が高温になると片栗粉のとろみが徐々に出てきます。とろみが出てきたところで火からおろし、冷まします。一旦とろみがつけば、温度が下がってもとろみはそのままキープされます。

容器に移す

人肌程度の温度まで下がったら、保存容器に移しましょう。熱いうちに保存容器に移すと溶けてしまうので、触れるくらいの温度になってから容器に移し替えましょう。

片栗粉ローションの作り方はこれだけの超簡単レシピで、時間にして15分程度で作れてしまいます。すぐにでも試せそうですよね。

美容液ローション

今では100均でも様々な化粧品が売られています。その中でも「天然保湿成分ローヤルゼリー」を使用した美容液が今話題になってるんです。美容液としてはもちろん、色々なものにプラスアルファすることでローションとしても使えます。

そんな美容液ローションの作り方のレシピをご紹介します。用意するものは美容液と化粧水と保存容器だけ、全部100均でそろいます。特に天然保湿成分ローヤルゼリー配合の美容液はおススメです。無害な天然素材なものや、今使っている美容液、化粧水を代用するのもおすすめです。

美容液と化粧水を混ぜる

用意した保存容器に美容液8:化粧水2の割合で入れます。粘り気の強い方が好きな方は美容液を多めに、粘り気が苦手な方は化粧水多めに配合してください。

保存容器をふる

ふたをした保存容器を上下にシャカシャカ混ぜます。美容液と化粧水が混ざっていることを確認してください。なんとこのレシピはこれだけです。美容液ローションの良い点は肌につけるものなので安心して使えるところです。元が美容液と化粧水なので香りもいいです。

自作ローションの注意点

自作ローションを作成する時に最も注意する点は材料の量です。片栗粉ローション、小麦粉ローションの場合は多すぎればダマになってしまいますし、少なすぎれはただの水です。片栗粉も小麦粉も少な目で作ってみて、レシピ通りに作り徐々に自分の好みの粘度を見つけていきましょう。
 

もひとつ作成時に注意すべき点といえば容器の耐熱温度です。例えばペットボトルでは使用可能な温度範囲は-15℃~45℃程度とされており、ホット用のボトルでも85℃あたりが限界です。
 

沸騰させた熱湯を直接ペットボトルに注いでしまうと軟化してぐにゃぐにゃと変形してしまいます。自作ローションを保存容器に移すときは手で触れるくらいの温度まで下がってからにしましょう。

無害な自作ローションの作り方のレシピでは100均で買ってきたものや自宅にあるもので代用して簡単に作れる気軽さがあります。

しかし注意して頂きたいのが衛生面です。市販のローションはしっかりとした工場で製品管理を行っていますが、無害な自作ローションは衛生面も自己責任になります。
 

自宅にあった片栗粉や小麦粉は消費期限が切れていませんか?作るとききちんと手は洗いましたか?また使う鍋は綺麗でしたか?直接肌に触れるものを作るので衛生面をきちんとしておかないと、肌荒れなど思わぬトラブルが起きるかもしれません。

初めて使う時は少量から!

無害な自作ローションが出来上がったので、さあ使おうといきなりデリケートゾーンにつけるのは避けましょう。配合がきちんと行われていなかったり、よく見るとだまが残っているなんてこともあります。

一度に大量に作れない自作ローションですが、少量しか作れないメリットもあります。まず少量を自分の腕などにつけ5分ほど待ちパッチテストしましょう。

そこで被れなければ自作ローションを実際に使ってみましょう。少量を使ってみて問題なければ少しづず量を増やしていきましょう。

使用期限は1週間!

自分で素材を選んで作る無害な自作ローションは保存料、添加物一切ありません。それが良い点ですがレシピ通り使っても使用期限は短いです。4日から長くても1週間以内に使いきりましょう。

色々な使い方な使い方をしてみよう

無害な自作ローションをレシピ通り作って出来上がったら実際に使用してみましょう。一人でもパートナーと一緒でもおススメです。無害な自作ローションを使っていつもとはちょっと違ったパートナーとの気持ちいい時間を演出してみましょう!無害で自作のものであれば舐めてしまっても問題ありません。

ローションによってさらに簡単に気持ちいい体験ができ性的興奮も増して、盛り上がること間違いなしです!ローションは薬局などでも売られているものですが、店員さんに見られてしまうのが何だか恥ずかしいと言う方も多いでしょう。また一人で使用するときや使用回数を重ねてくるとなかなかコストがかかってきます。

しかし無害な自作ローションなら低価格でそして、一人で使用することもできます、材料も自宅にあるもので代用出来たり100均でそろえることも可能で簡単にお金をかけずに気持ちいい気分を体験できます。せっかくなら一人で満足するまで色々と使ってみましょう。

ローションの代わりになる物は?

無害な自作ローションの作り方はわかったけど、作るのはめんどくさい。でも買いに行くのは恥ずかしいし、ネットで注文して家族にバレるのも嫌だ、でも気持ちいい時間を体験したいという方のために、ローションの代用になるものをご紹介します。

ベビーオイル

ローションの代わりになるものとしてベビーオイルを代用して使うことができます。ベビーオイルと言えば乾燥した肌に塗ったり、マッサージをする時などにも使うことがありますよね。ベビーオイルは肌にも優しく害がないのでおすすめです。
 

ローションのような粘り気が苦手な方にはおススメですが、粘り気が好きな方にはサラッとして物足りなく感じるかもしれません。ベビーオイルをローションとして使う場合は、天然成分が配合されているものを選ぶよのをお勧めします。

ハンドクリーム

ハンドクリームをローションの代用に使うのもおススメです。粘り気の強いクリームやサラッとした使い心地のクリームがあるので自分の好みのハンドクリームを選びましょう。

天然成分配合やアロマ配合の良い香りのものにするのも良いですね。色々なハンドクリームを試してみるのも楽しいでしょう。

サラダ油

料理に使うサラダ油ですが、ローションの代用として使うことができます。ただ、サラダ油はヌルヌルしすぎて洗い流すのが大変だというデメリットを持っています。

オリーブオイルですとトリートメントに配合されている商品もあるので少量なら匂いも気にならないかもしれません。量が多いと匂いもべたつきも出てきてしまうので少しずつ試しながら使うことをおすすめします。

ココナッツオイル

美容アイテムとして注目されているココナッツオイルもローションの代用として使用することができます。

温度によって溶けてヌルヌルとしてくるので、オイルの割に扱いやすいというポイントもあります。ココナッツの匂いに包まれるのでリラックス効果も期待できます。

アボガドオイル

アボガドオイルをローションの代用として使用することもできます。アボカドは 森のバターと呼ばれるほど栄養成分が豊富に含まれています。そんなアボガドオイルは食用としても大変人気です。

化粧品の成分としてもよく活用されていて、肌ざわりがしっとりした保湿作用があり肌を整えてくれる作用にも期待できおすすめです。

ボディーソープ

体を洗う時に使うボディーソープならば肌につけてもても抵抗が無いかもしれません。天然成分配合や弱酸性使用の肌に優しいタイプのものも発売されているので、ローションの代用として色々試してみるのも良いでしょう。

しかし、肌を洗うものですので肌に合わない場合もあるので、少量をお試し程度に使い始めるのをおすすめします。

ボディークリーム

ボディーソープと同様、肌のために使うものなのでローションの代用として使えます。肌に優しい成分で作られているため低刺激なので、肌荒れやかぶれができてしまう心配もないでしょう。

粘り気は少ないですが滑りは良いので、ローション特有の粘り気が苦手な方におすすめです。ジェルっぽい質感のものを選ぶとよりローションに近い感覚で使用できます。

シェービングジェル

ローションとかなり近い使い心地なので、代用品として使用している人が多いのが、シェービングジェルです。

ただ商品によっては刺激が強いものもあり、デリケートな部分に入れると痒みが出たり痛みを感じたりする場合があります。ローションとして使用する場合には少量から使い始めましょう。

乳液

ローションほどの粘り気はありませんが、ローションの代用品としては問題なく使用できます。

乳液の使用感は商品によって様々なので、ローションとして使用するのであれば、こってりとしたタイプのものを使用する事をおすすめします。弱酸性や天然成分配合など肌に優しい成分でできているので安心です。

ワセリン

乾燥した部分などにしようするワセリンをローションの代用として使用することもできます。ワセリンはベトベトした使用感ので一度に大量に使うのではなく、少しづつ量を調整しながら使ってみましょう。

楽しいローションライフを

自作ローションの作り方はいかがだったでしょうか。市販されているローションと全く同じ成分のものを使わなくても家にあるもので代用したり100均にあるもので簡単に作れるローションをご紹介しました。これなら簡単に気持ちいい時間を体験できますね。

特に女性は店員さんに見られないように他の商品の下に隠したとしても結局ローションを購入していることがバレて嫌な思いをしてしまいます。

簡単に自宅で作ることできる片栗粉ローションと片栗粉ローションと美容液ローションの作り方は人によってアレンジを加えることで、より自分好みのローションを作ることができるのでおすすめです。家族や周りの人にもバレないのも安心ですよね。いろいろな代用品がありますが、その中でも特に安心して使用でき気持ちいい体験ができます。

自作ローションはすべて自己責任となってしまいますから、それぞれのローションの作り方のレシピをきちんとみて間違った作り方をしないようにしましょう。

毎回使いきれる量を作り、4日から1週間の使用期限を守ってください。直接肌に触れるものですから、もし何かトラブルがあったとしても自己責任です。


そして自作ローションだけではなくローションを使用する際には場所や移動にも注意してください。粘り気があったりヌメヌメとしているので、滑って怪我をしてしまわないように注意してください。パートナーとの大切な時間で簡単に気持ちいい体験ができ、すてき時間を演出するローションを使って楽しいローションタイムをエンジョイして下さい。

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