胆力の意味とは?胆力がある人の特徴と鍛える方法・鍛え方

胆力の意味とはどのような意味なのかをお伝えします。また、胆力がある人の特徴とは?という部分について「メンタル面」や「行動」に分けて詳しく紹介し、さらに胆力を鍛える方法についても解説していますので、胆力について知りたい方はぜひチェックしてみてください。

胆力の意味とは?胆力がある人の特徴と鍛える方法・鍛え方のイメージ

目次

  1. 1成功するためには「胆力」が必要不可欠
  2. 2胆力のある人の特徴【メンタル編】
  3. 3胆力のある人の特徴【行動編】
  4. 4なぜ胆力が必要なのか?
  5. 5胆力がない人の特徴
  6. 6胆力を鍛える方法・鍛え方とは?
  7. 7胆力を鍛えれる本を紹介
  8. 8胆力は経営者や同じような役割の人に重要なもの
  9. 9胆力は一朝一夕では身につかない

成功するためには「胆力」が必要不可欠

「胆力」とは成功するために必要不可欠なものと言われていますが、なぜそのように言われるのでしょうか。それを知るためには、まずそもそも「胆力」とはどのような意味なのかを知らなければいけません。

また、「胆力」自体の意味だけではなく、「胆力がある人」というのはどのような特徴を持っていて、そのメンタル面と行動はどのようになっているのか、というところを知るのも胆力を得るためには非常に重要な部分となります。

「胆力」の読み方と意味

「胆力」のことを知るために、まずはその読み方と胆力自体の意味を理解しておかなければいけません。胆力がある人のメンタル面の特徴や行動面の特徴も後に見ていきますが、まずはそもそもの意味、「胆力とは?」というところを知りましょう。

「胆力」の読み方

「胆力」の読み方ですが、「タンリョク」と読みます。書籍の中などで「当て字」で別の読み方をするケースも無くはないのですが、基本的には別の読み方はなく「タンリョク」という読みで良いです。

「胆力」の意味

「胆力」とはどのような意味でしょうか。簡単に一言で言えば「度胸」という言葉で伝えることができますが、他には「物事を恐れず気後れするようなこともない心力」のことを言います。

「力」という言葉・漢字が使われていますが、筋肉などの「肉体的な力」という意味は含まれておらず、基本的には心の力強さのことを言います。

「精神力」や「気力」などと同じように心の部分の力を表しているものです。これが胆力です。この胆力のある人の特徴をこの後に解説していきます。

胆力のある人の特徴【メンタル編】

胆力がある人の特徴にはどのようなものがあるでしょうか。さきほどもお伝えしたように胆力とは「心の力」ですから、やはり「メンタル面」にその特徴が現れることが多くなっています。

しかしながら、メンタル面だけではなく、その「心を持って」行われる「行動」についても胆力が現れるので、特徴はメンタル面と行動どちらにも現れることになります。

胆力がある人の特徴をまずは「メンタル面」から見ていきます。どのような特徴があるのか確認して、胆力がある人になるための参考にしてください。

物怖じしない心の強さが特徴

「胆力とは」という胆力自体の意味の部分にも挙げていますが、胆力がある人というのは、「物怖じしない心の強さ」が特徴として挙げられます。

普通の人であれば二の足を踏むような、躊躇(ちゅうちょ)して進めなくなってしまうような状況であっても、「進むべき」と判断したのであれば、物怖じせずに進むことができる強い心を持っています。

心に信念を持っているのが特徴

胆力のある人のメンタル面での特徴としては、「心に信念を持っている」ということも挙げられます。何事にも「信念」を持って取り組んでいるということになります。

目標や夢を達成するためには、強い信念がなければそこまで突き進むことができません。少しの挫折や失敗でも諦めたり立ち止まったり、道を逸れたりしてしまいます。

信念を持つことができれば、「この程度のことで諦めない」という底力や、「目標達成までは何があっても止まらない」という努力を続けることができるので、胆力のある人は揺るぎない「信念」を持っているものです。

ポジティブに物事を考えられるのが特徴

胆力のある人というのは、「ポジティブに物事を考えられる」という特徴も持っています。これは周りから見ても「見えやすい」メンタル面で、ポジティブなのが周りから見てもすぐに分かります。

普通の人が悪く考えてしまうようなことや、落ち込むような出来事があっても良いように捉え、それを力に変えて次に進むことができるほどのポジティブなメンタルをしています。

そしてこのポジティブさというは、周りにも強い影響を与え、その前向きな姿勢に引っ張られて周りの人も何かがあってもポジティブに考えることができるようになるという強い特徴となります。

自己責任の精神が強いのが特徴

胆力のある人は、「自己責任の精神が強い」というのも特徴の1つとして挙げられます。これはどんな出来事も「自分の責任」と捉え、「なにかのせい」にしないということを意味します。

自己責任の考え方はネガティブに捉えると「抱え込みすぎ」ることで自分が潰れてしまう原因にもなりますが、胆力のある人はポジティブに捉えられますし、強い信念があるので潰れて立ち止まるようなこともありません。

また、自己責任と捉えることで、反省点や改善点を見つけることができますので、別の何かのせいにして「同じ失敗を繰り返す」ことも少なくなりますから、それを超えるたびに大きく成長していくことにも繋がります。

向上心が強く高みを目指しているのが特徴

胆力のある人の特徴として、「向上心が強く高みを目指している」というものも挙げられます。これは、さきほどもお伝えした自己責任や責任感というのも、向上心を持って高みを目指すことの助けとなっています。

責任感があるからこそ向上心を持って改善点を探すことができたり、信念を持っているからこそ、物怖じせずに突き進めたり、ポジティブだからこそ責任感に潰されないなど、それぞれが相互作用的に働いています。

そしてそれらすべてが相互作用として働くことで、高みを目指してどんどん進んでいくことができる活力になっているので、その意味でも胆力のある人のメンタル面の特徴というのは、欠けることなく持っている人が多いです。

胆力のある人の特徴【行動編】

胆力のある人の特徴として「メンタル編」を見てきました。心の力、心の強さは胆力を持つのにとても重要な要素で、欠かすことのできない部分となっています。

そして、ここから紹介する「行動編」についても同じで、胆力のある人が持っているメンタル面があるからこそ、これらの行動を取ることができるのです。

「ぬるま湯」に浸かったままにならない

胆力のある人というのは、非常に高い向上心を持っています。ですから、「安定したところ」や「平凡な位置」でぬるま湯に浸かったままということにはならず次なるステージへ進むための挑戦を止めません。

普通の人はある程度のところで落ち着いたら、その地位や環境を「守ろう」として、その地位に甘んじるケースが多いのですが、胆力のある人はそこで立ち止まらずさらなる挑戦を次々に始めます。

失敗し打ちのめされても続けられる

胆力のある人の特徴的な行動として、「失敗し打ちのめされても続けられる」というものがあります。失敗しても自己責任として、反省点を見つけ改善しますし、打ちのめされても信念で立ち上がり、また歩を進めることができます。

また、ポジティブな考え方ができますので、「次もダメかもしれない」というネガティブな思考はせずに、「ダメかもしれないポイント」を全て潰して、「次こそは!」とチャレンジすることができます。

取捨選択ができるのが特徴

胆力のある人は、「ポジティブで向上心ある」、などの特徴を見ると、「なんでも」「どんなことでも」取り組んでいくように見えますが、胆力があるとはそういった意味ではなく、しっかりと取捨選択をすることもできます。

つまり、選択して「やらない」と決めたものは「やらない」という判断もしっかりとした上で、挑戦しているのです。また、「やらない」と決めたものについては、物怖じして逃げ腰になっているわけではありません。

「やる必要がない」か、「今はその時ではない」という、いわゆる『戦略的撤退』という方法もしっかりと行える人で、「勇敢」と「無謀」の違いをしっかりと理解しているという意味になります。

相手に対して本音でぶつかるのが特徴

胆力のある人というのは、「相手に対して本音でぶつかる」という特徴もあります。これは、相手の気持ちも考えず何でも言ってしまう、やってしまうという意味ではありません。

「これを言ったら嫌われるかな」とか「こっちのほうが良いと思うけど言いづらい空気だし」というような『物怖じして』本音を隠すようなことはしない、という意味になります。

恐れずに立ち向かうのが特徴

胆力のある人は「恐れずに立ち向かう」という特徴もあります。これは先にもお伝えしたとおり、「恐いもの知らず」とか「無謀」という意味ではなく、向かうべきところであれば、尻込みせず立ち向かうことができるという意味になります。

「こうできたらいいけど難しそう」とか、「やったほうがいいけど相手が強いから我慢」などの、逃げ腰での判断・決断はしないということです。

なぜ胆力が必要なのか?

次に「なぜ胆力が必要なのか?」という部分を見ていきましょう。胆力とは?という胆力の意味から、胆力のある人の特徴までも確認してきたのあれば理解できる部分ではあります。

胆力とはという意味と、胆力のある人に見られるような特徴を実現するために必要となるというのがすべてですが、なぜ胆力を鍛える必要があるのかにフォーカスを当てて確認してみましょう。

トラブル等が起きても対処できるようにするため

胆力を鍛える必要がある理由としては、「トラブル等が起きても対処できようにするため」ということが言えます。トラブルから逃げない心、それを処理するための行動力、胆力があれば備わっているからです。

トラブルというのは、「後回し」にしてしまったり、「見なかったことに」してしまって、結局根本的な解決になっておらず、結果としてより良くない方向に進んでしまうこともありますから、トラブル解決能力は非常に重要なものとなります。

アクティブな行動ができるようにするため

たとえば、どれだけ良いアイデアが思い浮かんでも、どれだけ頭の回転が早くても、それら思考に浮かんだものについて、『行動』が伴わなければ、ただの机上の空論で終わってしまいます。

そういった机上の空論で終わってしまうようなことも、恐れず立ち向かい、失敗して打ちのめされても続けられるアクティブな行動ができてこそ、困難なものを成功させたり、新しい革新的なものを生み出したりできるのです。

新しいモノを生み出すために必要

胆力のある人が持っているあらゆる特徴が、「新しいモノを生み出すために必要」となるため、胆力を鍛える必要があります。

「新しいモノ」というのは、「新しい製品」など実体があるものだけではなく、「「新しい技術」や「新しいアイデア」など物理的な形がないものも含めてですが、そのための力というのは、胆力があることが必要不可欠になります。

胆力がない人の特徴

胆力のある人の特徴を様々な角度から見てきましたが、それとは打って変わって「胆力がない人の特徴」を次に見ていきましょう。

単純に「胆力がある人とは逆」の特徴を持っているという言い方もできるので、それで理解できるの人はそれでもいいのですが、念の為その部分にフォーカスを当ててみていきましょう。

言い訳ばかりする人

胆力のある人というのは、責任感があり、自己責任での考え方なので、人のせいにしたり、言い訳をしたりということはないのですが、胆力がない人というのは言い訳ばかりする傾向にあります。

「だって○○さんが遅かったから」とか、「でも△△な方法は自分が悪いわけじゃないし」など、言い訳と責任転嫁が非常に多く、「だって」と「でも」が口癖のようになっている人は、「典型的な胆力がない人」で、そういった特徴があります。

人の目を気にしすぎる人

胆力がない人というのは、「人の目を気にしすぎる」という特徴も持っています。他人からどう見られているか、他人がどう考えるか、が「物事の基準」になってしまっているほど、人の目を気にしている傾向があります。

ですから、「良いか悪いか」、「やるべきかやらざるべきか」などが判断基準ではなく、「○○さんにどう思われるか」ということや、「みんなが賛成してるから」などの理由で選択や決断・判断をしてしまいます。

「信頼している特定の誰か」や「特定のチーム」などであれば、その目や意見などを尊重するのは胆力がない人とは言えませんが、不特定多数の誰かの目を気にしてしまっているのが胆力がない人の特徴となります。

胆力を鍛える方法・鍛え方とは?

胆力を鍛える方法・鍛え方にはどのようなものがあるでしょうか。胆力のある人になりたいという思いを持つ人が胆力のある人になるためにやるべきこと、その方法をご紹介します。

胆力のある人が持っているメンタルや胆力のある人が行っている行動などを真似たり、それを参考にすれば胆力のある人に近づくことができるので、その方法でもいいのですが、具体的に確認していきましょう。

活動的な人の言動を見習う方法

胆力を鍛える方法・鍛え方として挙げられるのは、「活動的な人の言動を見習う方法」というものがあります。アクティブに活動している人には胆力のある人が多いので、その人の言動を見習って行動することで胆力を鍛えることができます。

また、見習うためには、そういった活動的な人のそばにいることが必要なので、そのような人と関わったり、囲まれることで、少なからず自分の言動にも自然と影響してきますから、それによっても胆力を鍛えることはできるでしょう。

完璧を求めず高水準を狙うようにする方法

胆力を鍛える方法・鍛え方には、「完璧を求めずに高水準を狙うようにする」という方法もあります。物事をすべて完璧にこなせる人は稀で、それは胆力のある人言えども同じことです。

胆力のある人は「これでいいや」という妥協はしないですが、一定の高水準まで達したものに関しては、それ以上を求めるのは無謀の範囲になると判断すれば「取捨選択」をして、次の目標や挑戦に取り掛かります。

妥協や投げ出すことと、高水準でおさめて次に向かうという部分は判断が難しいですが、それも繰り返しているうちに身につきますし、最初のうちは胆力のある人を見習って行なうことで基準ができてくるでしょう。

新しいことに挑戦していく方法

胆力を鍛える方法・鍛え方で挙げられるのは、「新しいことに挑戦していく方法」というものも1つの方法として挙げられるものとなります。

新しいことに挑戦するのは負担がかかりますし、勇気も必要なことですが、胆力のある人は恐れず立ち向かい、挑戦したからには、失敗しても挑戦しつづける強みを持っていますので、そこの行動力を得るためにも新しいことに挑戦するのは良い方法です。

様々な角度から物事を見るようにする方法

胆力を鍛える方法・鍛え方では、「様々な角度から物事を見るようにする」という方法もあります。主観的に見る視点も必要ですが、これは「自分の視点」ですから、言ってしまえば誰にでもできることになります。

ですから、その視点だけではなく、「客観的視点」も持って自分だけの視点だけではない部分からも見てみたり、「俯瞰」して見ることで、広くこれまで目に入らなかったものを見ることで新しいモノを生み出す力も身につけることができます。

全てにポジティブな捉え方をする方法

胆力を鍛える方法・鍛え方とは、「全てにポジティブな捉え方をする」ということでも実現することができます。先にも挙げているとおり、胆力のある人はポジティブに物事を考えることができる特徴を持っています。

ポジティブな思考があれば胆力が鍛えられるというわけではないですが、すべての特徴が相互作用的に働いて胆力のある人を作り上げているので、ポジティブな思考というのは非常に重要な部分でもあるのです。

ここでお伝えしている胆力を鍛える方法を実践していて、上手く行かないときでも「ポジティブ」であれば、諦めずに続けることができますから、結果的に胆力を鍛えること自体に繋がる重要なものとも言えるのです。

どんな結果でも受け入れる覚悟をしておく方法

胆力を鍛える方法・鍛え方としては、「どんな結果でも受け入れる覚悟をしておく」という方法があります。これはポジティブに捉えるということでも可能ですが、他の胆力のある人の特徴にも繋がる部分です。

結果を受け入れる覚悟があれば、物怖じしない心の強さが手に入りますし、その心で恐れず立ち向かうことができます。そして、その覚悟から信念を持って打ち込むこともできるので、この「覚悟」というのは非常に重要なものとなります。

胆力を鍛えれる本を紹介

胆力を鍛える方法・鍛え方を見てきましたが、「勉強」「情報」として知識や情報を入れることも重要です。そこで、胆力を鍛えられる本というものもご紹介します。

胆力がある人として成功を収めている人の言葉や行動などが書かれているものとなるので、そういった成功者の行動や考え方を学ぶのは胆力を鍛えるのに役立ちます。

読んで情報や知識を得るだけでは胆力を鍛えることはできませんが、それらを参考に自身の言動を変えていくことで、少しずつ胆力のある人に近づくことができるでしょう。

よき経営者の姿(伊丹敬之 著)

こちらの書籍は、「よき経営者の姿」という題で伊丹敬之氏が書いたものです。リーダーや教育者としての器を持った経営者についてどうあるべきかを書かれている書籍になっています。

多くの社長が「社長をやっているつもり」になっていて、その意味を発揮できていないことから、業績復活で浮わつき始めた日本の経営者にあてた警告も含めた書籍になっています。

藤沢武夫の研究(山本祐輔 著)

こちらの書籍は、「藤沢武夫の研究 : 本田宗一郎を支えた名補佐役の秘密」と題して山本祐輔氏が書いた書籍となっています。タイトルのとおりに藤沢武夫氏を研究した内容を記したものになります。

藤沢武夫氏というのは「本田技研工業の第二の創業者」と言われる人で、多くの人が知る名経営者の本田宗一郎氏を支えた人物とされています。

その藤沢武夫氏の言葉や行動、考え方など様々なものを様々な角度から研究した内容が書かれているものなので、胆力を鍛えるには非常に有用なものとなっています。

胆力は経営者や同じような役割の人に重要なもの

ここまでに見てきた胆力の内容で分かるのは、「経営者」やそれに近い役割をする人にとっては、必要不可欠と言えるほどに重要なものとなるのが分かるでしょう。

新しいモノ、アイデアや企画を作り出し、責任を持って従業員を引っ張っていき、さらに物怖じしない心の強さで厳しい状況でも立ち向かっていく心の強さが必要です。

また、100%の成功というのは難しいので失敗もあります。しかしそれでも心が折れず突き進むことができるのが胆力です。会社経営や上の立場の人間はこれらを備えておかなくてはその立場であり続けるのは難しいでしょう。

胆力は一朝一夕では身につかない

ここまでにお伝えした「胆力」についての内容は、さきほどもお伝えしたように経営者や同じような役割を担う人には必要不可欠なものですが、欲しいと思っても一朝一夕で身につくものではありません。

元からそういったメンタルや行動力を持っている人もいますが、「そうでない」場合は心して身につける必要がありますし、簡単なことではありません。

ですが、ここまでに見てきた特徴などから考えれば、胆力を身につけるために日々努力を続けるだけの価値があるものだと言えるでしょう。そしてその努力を続けられることもまた、胆力がある人への一歩と言えます。

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