100均のカーテン！ダイソーのカフェカーテン･レース･のれんなど

最近、とても可愛い雑貨や豊富な種類の雑貨が増え、人気急上昇中の100円ショップ、通称100均。手作りで様々なものをDIYして部屋に飾り、インスタグラムやブログに投稿している人も多く、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そんな人気の100均から、今回は種類豊富なカーテンをご紹介します。お勧めのカーテンから、一緒に買った方が良い雑貨のご紹介まで、一挙大公開します。

まず、カーテンには一口に「カーテン」と言っても、たくさんの種類があるのをご存知でしょうか？多くのご家庭で利用されている窓前に掛けられているカーテンは、「レースカーテン」と言われるものです。

カーテンは窓の前に掛けるもの、として利用されるのが一般的ですが、他にもいろいろな使い方があります。100均のカーテンをご紹介すると同時に、カーテンにはどんな種類があるのかをまずはご紹介します。

「カーテン」と言われて、一般的に頭に浮かぶカーテンが「レースカーテン」です。レースカーテンは、その名の通りレース生地でできており、窓の前に掛けると、視線は遮りますが光は通す優れものです。

ほとんどが乳白色の薄手の生地で作られています。しかし、薄い生地で作られていても素材が違ったり、模様があったりと細かなところで違いが見られます。インテリアにこだわる人は、汚れが付きにくい素材や洗濯機で洗える素材などを選ぶこともありますし、どんな柄が入っているかによっても好みが分かれます。

レースカーテンと重ねて利用されることが多い、厚手の生地のカーテンが「ドレープカーテン」です。夜間に室内の光が外に漏れないようにカーテンを引きますが、そのカーテンがドレープカーテンです。

寝室では暗くなった室内に外の街灯の明かりや車のライトなどの明かりが一切入って来ないよう、遮光性の高いカーテンを利用される方もいます。また、ドレープカーテンは生地が厚くなればなるほど断熱効果もありますので、エアコンなどの空調に使う光熱費を抑えることも特徴の1つです。

カフェカーテンは、小窓に取り付けられるカーテンの1つです。ほとんどの場合、その小窓は開閉をしませんので、カフェカーテンは閉められた状態で使われます。

カフェカーテンは窓枠に突っ張り棒をして、布を通す掛け方が一般的です。カフェカーテンの記事はレース生地のような軽い素材のものが多く利用されます。生地も大きくないので女性でも簡単に取り付けできますし、ほとんど縫ったり切ったりする作業がないのでカフェカーテン取り付け初心者にお勧めのカーテンです。

カフェカーテンを小窓に取り付けるだけで、インテリアがとても明るくなりますし、印象がガラッと変わります。

ビジネスホテルなどに泊まり、ユニットバスを見ると、バスタブの上部にカーテンが取り付けられているのを見たことがあるのではないでしょうか。そのカーテンを「シャワーカーテン」と呼びます。

ユニットバスの場合、1つのお部屋に浴槽とトイレが併設されていることが多いので、バスタブから飛び跳ねる水しぶきをカーテンによって遮るようにしています。水場で使われるカーテンのため、シャワーカーテンの素材は水をはじき、カビなどにも強い素材が求められます。

ボックスカーテンとは、お部屋に置いてあるカラーボックスなどに取り付けて、目隠ししてくれる小さなカーテンのことを言います。ただの布を買ってきて、自分で切って取り付けることもできますが、100均ならボックス用のカーテンもちゃんと用意してあります。

窓に掛けるカーテンよりも手軽で、サイズも小さいので、種類も多く自分の好みに合ったカーテンを購入できます。

カーテンは西洋からやって来た文化ですが、のれんはもともと日本に合ったものです。役目はカーテンと同じで、目隠しの役目を持っています。昔から使われ、現代でも使われている場所と言えばお蕎麦屋さんや居酒屋でお店の前にかかっているのれんです。

最近では、インテリアの一部としても取り入れられています。和風カフェなどに行けば、お店とバックヤードを遮る通路に長いのれんがあるだけでなく、他のテーブルからの視線を遮るために薄手の生地ののれんをテーブルの間に取り付けるなど、趣向を凝らしています。

のれんには、カーテンのような布生地ではなく、長い紐をいつくも垂らした「ひものれん」などの変わったデザインのものも人気があります。

真夏の暑い日に、家の窓の前に竹や藁で編まれた仕切りを見たことがあるかと思います。それが「すだれ」です。こちらものれんと同じく、日本に古くからある日よけや虫よけのために作られたものです。

最近の現代建築においては、エクステリアの装飾として使われることもありますし、お店ではインテリアの一部としても取り入れられています。また、すだれが洋風になったものを「シェード」と呼び、こちらも窓の外に付けて太陽の光を遮る役目をしています。

道路沿いにテラスのあるカフェなどで、大きな屋根のような突き出した布なども、そうした「シェード」の一種です。

カーテンを選ぶ機会は、生活している中ではあまりないかもしれません。しかし、100均でカーテンが種類豊富に登場するようになってからはカーテン選びもとても身近なものになりました。

カーテンは、外の視線を遮ったり、日光量を調節したりと生活に何かと欠かせないもので、これまでは機能性を重視したカーテンがとても多い印象でした。しかし、カーテンはお部屋の中のイメージを劇的に変えてくれるインテリアの大事なアイテムの1つです。

新しいカーテンを選ぶときは、どんなお部屋にしたいか、どんな風に過ごしたいか、どんな家具を置きたいかによってカーテンの種類も変わってきます。次からは、100均で手に入るお勧めのカーテンをご紹介すると同時に、お部屋のイメージもご紹介していきます。

ここからは、代表的な100均がそれぞれお勧めしているカーテンをご紹介します。

お店ごとに特徴や、扱っている商品に違いがありますので、ご自身にあったカーテンをぜひ探してみてください。まずは、100均の老舗でもありますダイソーのカーテンをご紹介します。

ダイソーは、毎月毎月新商品が100点以上も登場している大型の100均です。以前は、品質に難ありのものが多く、デザイン性も優れた点はなかったのですが、近年になって劇的に変化しました。ダイソーは数ある100均の中でも、生活に欠かせないお店です。

多くの100均でも最近では当たり前に置いてあるのが、レースカーテンです。ダイソーにももちろんカーテンは置いてありますが、ダイソーでは取り扱っているカーテンの種類が多いのが特徴的です。

本来カーテンは、一度取り付けたらそんなに頻繁に変えられませんが、ダイソーではとても可愛いカーテンやおしゃれなカーテンがたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください。
 

窓に付けるカーテンに欠かせないのは、レースカーテンだけではありません。ドレープカーテンも、本来であれば季節によって種類を変えたいところ。そんな願いも、ダイソーなら簡単に叶えてくれます。
 

小さな窓や、ボックスカーテンの代わり、ちょっとした棚の目隠しなど、とても活用頻度が高いカーテンがカフェカーテンです。ダイソーでは、カフェカーテンも種類豊富に用意してあります。
 

日本古来より使われていたカーテン・のれんは、もちろんダイソーにも多くの種類が置いてあります。色柄も和柄だけでなく、洋風のかわいくておしゃれなものもあるのが100均のれんの特徴で、とても人気が高い商品です。
 

ダイソーのシャワーカーテンも、ダイソーの数あるカーテンの中からおススメしたい商品の1つです。透けにくい素材や、防水・防カビ加工していある素材で作られているのはもちろんのこと、サイズもいろいろあり幅広く使えます。
 

「Color the days」をコンセプトに、日常を彩るオシャレなインテリア雑貨が多く取り扱っている100均がセリアです。日本製の商品にこだわっているのも、セリアが人気な理由でしょう。そんなオシャレな雑貨が多く揃っているセリアからも、おススメのカーテンをご紹介します。

セリアのおすすめカーテンと言えば、カフェカーテンです。セリアにおいてあるカフェカーテンは、ダイソーやキャンドゥのカーテンよりもかわいくて種類も豊富にあり、群を抜いていると言えます。
 

カーテンを買うときに一番気を付けたいことは、やはりサイズでしょう。サイズが合わないと、窓の下にだらしなく垂れてしまったり、逆に短すぎて窓を覆いきれないなどの問題が発生します。もちろんそれは、窓に限らず棚のサイズと合わないためにせっかく買ったカーテンが取り付けできない、なんてことも少なくはありません。

そんなときに、ぜひチェックしていただきたいのが「マルチカーテン」です。その名の通り、場所や目的を問わずマルチに使えるのが魅力的なカーテンです。セリアでは、マルチカーテンにも力を入れており、様々な用途で利用可能です。
 

実は100均にしては珍しいカーテンが、セリアにはあります。それは、麻でできたカーテンです。麻生地は高いイメージがありますが、セリアにおいてある麻のカーテンは少し薄手ですが、ナチュラルインテリアを演出するために抜群の効果を発揮します。
 

カラーボックスなどの目隠しに重宝されているボックスカーテンですが、セリアには様々な柄が用意されています。かわいい柄やボタニカルな柄など、多種多様なのでほとんどのインテリアにマッチするはずです。
 

ダイソーやセリアと並んで、大手100均メーカーとしていろいろな商品を取り扱っているのキャンドゥ。もちろん、キャンドゥでもカーテンは生活に欠かせないアイテムとして取り扱っています。

キャンドゥおススメのカーテンも、続けてご紹介します。

キャンドゥのカーテンと言えば、利用したいのはマルチカーテンです。キャンドゥのマルチカーテンは、柄が少し大人志向なのも、おススメのポイントです。洗練したインテリアを目指している方には、キャンドゥのマルチカーテンも使ってみて欲しいアイテムです。
 

キャンドゥにも、ダイソーと同じくレースカーテンが置いてあります。窓に使う用途だけでなく、手軽な目隠しとしても使えますし、レース生地は見た目だけでもかわいさを演出できるので、多くのアレンジが可能です。
 

100均のカーテンには、窓に掛ける以外にも使い道がたくさんあります。カーテンの有効的な活用方法を覚えておけば、模様替えにはもう困りません。

窓に使う以外にも、目隠しとしてカーテンを使っている方が多いです。カラーボックスやトイレの収納、キッチンの棚など、目隠しとして使える場所はたくさんあります。押し入れや子供のおもちゃ箱や本棚にも使え、お客様がいらしたときにさっと隠せるのが魅力的です。

防水性の高い生地を使えば、お風呂窓のカーテンとしても利用可能です。お風呂窓にカーテンを付けるなんて、意外かもしれませんが、窓を開けて外の空気を感じながらお風呂に入りたい人には必須アイテムです。

また、目隠しとして使う以外にも、カーテンを掛けておくだけで余計なごみやほこりを防ぐ効果もありますので、お掃除が面倒という方にも目隠しカーテンはおススメです。

部屋と部屋に扉がない場合や、扉があってもドアを開けっぱなしにして換気はしたいけれど、目線は防ぎたい。などの場合に、仕切りとしてカーテンを利用します。この場合は、のれんなどがうってつけでしょう。

オシャレに演出したい場合は、生地にこだわって吊るしてみると、インテリアのアイテムの1つとしても活用できます。それぞれのショップに置いてあるカーテンの中から、自分に合ったカーテンを探してみてください。

目隠しや仕切りにカーテンを利用することができたら、次は少しステップアップして、他のアレンジも試してみましょう。少し手を加えるだけで、驚くほどのインテリアアイテムができてしまいます。

とても100均のカーテンとは思えないものもありますので、今のインテリアに飽きてしまった人、オリジナルのアイテムが欲しい人は、試してみる価値があります。100均の商品なので、失敗しても痛手が少ないのが、100均の良いところです。

手作りのカーテンを作るときや、巾着などの小物入れ、クッションカバーなどを作るとき、生地は手芸ショップで買うのが一般的です。しかし、100均のカーテンを使えばもっとリーズナブルに生地が手に入ります。

レースカーテンやドレープカーテンを使って、服を作ってしまう方がいたり、部屋着などにアレンジしている人もいらっしゃいます。手芸や裁縫が趣味の人は、100均のカーテン生地もぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

かわいい柄やおしゃれな柄があったら、いろいろな活用方法を試してみたくなります。ボックスカーテンやマルチカーテンなどの小さめのカーテンは、好きな家具の下に敷いてみたり、テーブルクロスとして活用してみたりと、すぐ目に付く場所に使うことができます。

布が一枚そこにあるだけで、インテリアは驚くほどオシャレに変身しますので、お気に入りのカーテンと同じ柄を他のインテリアにも活用してみてはいかがでしょうか。100均の商品は回転が速いので、一度の機会を逃してしまうと2度と手に入らないかもしれません。

お裁縫が得意な人は、カバンやちょっとしたケースなども自分で作ってしまいますが、その生地が実は100均のカーテンだった、なんて言われないと分かりません。

気に入った柄をたくさん購入して、小物入れやカバンに仕立ててしまえば、世界に1つだけのオリジナリティあふれるグッズが手に入ります。100均の生地は、手芸ショップで買うよりもリーズナブルなので、ぜひおすすめです。

お部屋にカーテンを取り付けるためには、実はカーテン布以外にも多くのアイテムが必要です。そのアイテムも、実は100均にほとんど用意してあるのです。

カーテン生地だけ買って、他のアイテムを買い忘れのないように、カーテンを取り付けるために必要な便利アイテムも一緒にご紹介します。

カーテンを開けたとき、窓の脇でまとめるためにくくるひものことをタッセルと言います。通常、サンゲツやニトリなどのカーテンメーカーでカーテンを注文する場合、カーテンタッセルはカーテン生地と同じ生地を使うのが一般的ですが、こだわる人はタッセルも別のものにします。

ダイソーには、オシャレなタッセルが多く置いてあります。窓にカーテンを付ける予定の人は、タッセルも一緒に購入すると良いでしょう。カーテンショップに売ってるような装飾の付いたタッセルが、100均にはたくさん置いてあり、どれもかわいくて迷ってしまいます。

カーテンを取り付けるために、カーテンレールとカーテンを繋ぐカーテンフックが必要です。カーテンフックは、ダイソーやセリアで8個入りや10個入りで100円、大きさにもよりますが最大20個入りで100円と、とてもリーズナブルな値段で販売されています。

カーテンフックを使ってカーテンをレールに取り付ける際には、レール側にカーテンフックを取り付ける滑車が必要になりますので、注意が必要です。また、カーテン側にもカーテンフックを付けるための穴が必要なので、ただの布を買ってカーテンとして使用する場合にはカーテンフックを取り付ける手間に気を付けてください。

カーテンフックの他にも、カーテンを取り付けるのに必要なものが、カーテンレールです。通常、家を建てる際には大工さんが取り付けてくれていますし、賃貸でも大きな窓にはカーテンレールが取り付けてありますので、個人でカーテンレールを取り付けることはほとんどないでしょう。

しかし、カラーボックスや小窓にはカーテンレールがありませんので、そうした場合にカーテンを取り付けたいとなった時はカーテンレールが必要です。カーテンレールはホームセンターなどに行けば簡単に手に入りますが、100均ではどうでしょうか。

100均では、突っ張り棒をカーテンレールの代わりに使用している人が多いです。カラーボックスや小窓にはぴったりのサイズですし、カーテンレールを取り付けるには道具が必要ですが、突っ張り棒ならその必要もありません。手軽に取り換えもできますので、とてもおススメです。

カーテンクリップも、カーテンレールにカーテンを吊るす際に使用するものです。カーテンフックとの違いは、クリップはカーテンにクリップで挟んで、そのままレールに吊るすことができるので、カーテンフックを取り付けるよりも手軽で、しかも簡単に付け替えることができます。

また、5個や8個、10個で100円と、数もたくさん入っていますし、種類もアンティーク調の物やスタイリッシュな物、花柄などのかわいらしい物もあり、自分の好みに合わせて選ぶことができます。

カラーボックスや小窓にはレールがないので、突っ張り棒でカーテンを取り付けますが、そうした時にカーテンクリップが役に立ちます。その他にも、カーテンクリップにはカーテンそのものをまとめるクリップもあり、大きなクリップで無地やレースのカーテンをまとめると、それだけでカーテンのオシャレさが劇的に変化します。
 

カーテンワイヤーも、カーテンを吊るすのに必要な小物ですが、余り名前を聞いたことはないのではないでしょうか。カーテンワイヤーは、カーテンレールや突っ張り棒などを取り付けることができない場所に、カーテンを付けたいときに使用します。

例えば、玄関や勝手口には扉の上部にドアクローザーというドア開閉の調節をする機械のようなものがついています。これがついているために、突っ張り棒でカーテンをつすることができませんが、そんなときにカーテンワイヤーが役に立ちます。

90センチや180センチのワイヤーが100円で売られているので、取り付けたい個所の長さに合わせて購入することができます。

カーテンには、通常カーテンフックを取り付ける穴がついています。この穴にカーテンフックを掛けて、カーテンレールに吊るすわけですが、突っ張り棒を付けた個所に取り付けたい場合、突っ張り棒に通す穴が必要です。

そんなときに、カーテンリングの出番です。カーテンリングは、カーテンフックに丸いリングがとりついた形状で売られています。せっかくカーテンの柄が気に入って購入しても、突っ張り棒に通すことができないと意味がありませんので、カーテンリング付きのカーテンフックを購入して、突っ張り棒に通しましょう。

こちらもダイソーやセリアで、10個ほど入って100円で売られています。

こちらは、カーテンを購入する際に絶対買わなければいけないほど重要度が高いわけではありませんが、カーテンをよく開けて、タッセルでまとめる人には購入をおススメしたいものです。

ふさかけとは、タッセルをかけておく窓の両壁に取り付けてあるでっぱりのことです。窓の右と左に1つずつ取り付けますので、通常2個入りで売られています。白のスタンダードなものから、木目柄やキャラクターがついたデザインなどもあり、こちらも好みやインテリアに合わせて購入できます。

一般的なねじで止めるタイプの物もありますが、賃貸などで壁に傷をつけられない人のために、粘着テープタイプのふさかけも用意してあります。

最後のご紹介するのが、接着テープです。これはカーテンのどこに使うのかと言うと、カーテンの裾上げなどに利用します。カーテンの裾が窓や棚から大きくはみ出てみっともない場合、わざわざ針と糸を使って裾上げをするのは面倒です。

そんなときに、接着テープを使って簡単に裾上げが可能です。時短にもなり、手軽なのでカーテンの寸法を間違えてしまったとき、欲しい長さのカーテンが手に入らなかったときなどに利用してみてください。

カーテンは、生地をこだわるだけでなく小物にもこだわることで存在感が変化し、インテリアを大きく変えてくれる優れたアイテムです。

100円で売られているので、欲しいときに購入できますし、何度でも簡単に取り換えることができるので衛生的です。これまで高いカーテンをずっと付けていなければならなかった人も、季節ごとやインテリアの変化に合わせて購入できますので、好きなインテリアを存分に楽しむことができます。

100均は今後も新しい商品を続々と発売しますので、楽しみが付きません。