男の娘のメイクの方法!化粧のやり方を徹底解説!

男性と女性ではそもそも肌質も骨格も違います。男の娘メイクには、まずその違いをしっかり捉え、男性らしさを消していく作業が必要になります。男の娘メイク・化粧方法を徹底解説!男性感を払拭して、柔らかで可愛い男の娘を目指しましょう。

男の娘のメイクの方法!化粧のやり方を徹底解説!のイメージ

目次

  1. 1メイクでかわいい娘になりたい!
  2. 2綺麗に娘メイクをするための準備
  3. 3娘メイクに必要な道具
  4. 4男の娘のメイク方法《ベースメイク編》
  5. 5男の娘のメイク方法《アイメイク編》
  6. 6男の娘のメイク方法《眉メイク編》
  7. 7男の娘のメイク方法《チーク編》
  8. 8男の娘の仕上げはウィッグ
  9. 9男の娘メイクは男らしさを払拭するのが大事!

メイクでかわいい娘になりたい!

女性の化粧で重要なのはアイメイク!男の娘メイクをやりたい人にも、やはり大事になってくるのは目元のメイクかかと思います。もちろん、女性とは肌質も異なりますし、カモフラージュする部分も多くなってきます。

例えば、男性感が出てしまうヒゲやごつごつとして肌質。ただ塗りたくって消せば良いと言う訳ではありません。女性らしさを出すには、土台から整え、きれいな肌質を作っていく必要があります。

今回は、女装メイクしたい男子や、ちょっと興味あるなんて男性や女性必見の、男の娘メイクを徹底解説していきますので、最後までお楽しみください。

綺麗に娘メイクをするための準備

男の娘メイクをするなら、まず大事なのは土台作りです。皮脂でテカテカしたお肌では、柔らかい質感の女性らしい肌質を作ることは難しいです。

まずは、スキンケアでお肌の土台をしっかり整え、潤ったぷる肌になってから、メイクをしていくのがポイントです。では、メイクする前の準備をしっかり学んでいきましょう。

正しい洗顔

まずは、汚れをしっかり落としていきましょう。男性は、女性に比べると皮脂分泌が多く、そのままでメイクを始めてしまうと、ヨレや化粧崩れの原因になってしまいます。ですので、まずは洗顔で汚れをオフしていく必要があります。

洗顔で大事になるのは泡です。しっかり泡立てることで、肌負担少なく優しく洗うことができます。男性の中には泡立てるのが苦手な人もいると思いますので、そうゆう方は泡で出てくるタイプの洗顔を使えば簡単です。

洗顔する際は、皮脂の分泌が多い部分から洗っていきます。Tゾーンをしっかり洗い、頬は撫でる程度で構いません。Uゾーンに泡が残りやすいので、洗い流す際には気を付けましょう。また、お湯を使う際はぬるま湯を使うように気を付けましょう。

毎日のスキンケア

洗顔が終わったら、タオルで優しく水分をオフし、化粧水を浸透させていきます。コットンでもハンドでもどちらでも構いません。手で付ける際は少量ずつ出して、両手で包み込むように優しく浸透させ、しっかり潤うまで重ねづけします。

コットンでつける際は、コットンを水にくぐらせてから、500円玉大ほどの化粧水を浸透させて、コットンをなでるようにお肌の上で滑らせていきます。全体になじませた後、コットンを割いてパックすると、より浸透力が上がっておすすめです。

必要に応じて、美容液や乳液などをつけます。化粧水だけでは、どうしても乾燥してしまうので、適度な油分を補う必要があります。とは言え、男性は皮脂の量が多いので、Tゾーンは油分控えめが良いでしょう。ハンドプレスでしっかりなじませしょう。

髭をしっかり剃る

男性であれば、どんな女性的な方でも、少しはヒゲがあると思います。男の娘メイクには、ヒゲは不必要!しっかりヒゲを剃って、つるつるのお肌に整えていきましょう。

通常のヒゲ剃りであれば、電動カミソリを使う人も多いと思いますが、剃り残しを防ぐために、5枚刃などのT字カミソリを使って、しっかり剃ってあげるのがポイントです。

髭剃りの際には、シェービングソープやクリームなどを使って、剃り残しや誤って切ってしまうのを防ぎましょう。髭剃りの後は、鏡で剃り残しがないか確認し、アフターシェイビングローションなどでお肌を整えておくと良いです。

娘メイクに必要な道具

男の娘メイクに大事な、スキンケアが出来上がったら、さっそくメイクに取り掛かっていきましょう。メイクと言われても、まだ何も道具揃ってないけど?という方も安心してください。

ここからは、メイクに必要な道具を簡単に説明してますので、まずは必要最低限の物を揃えることから始めてみましょう。

化粧下地

女性だと、CCクリームやBBクリームなどで、ベースメイクを終わらせる人もいますが、男の娘メイクは断然コントロールカラータイプの下地がおすすめです。下地でしっかり肌を整えることで、メイク仕上がりは変わってきますので、用意しておくといいです。

肌の色によって、コントロールカラーは変わってきます。黄クスミや色沈みを明るくカバーしたいならイエロー、ニキビ跡や赤ら顔が気になる人はグリーン、茶クスミが気になる人はオレンジがおすすめです。

ただ、男性の場合は色が黒いのを何とかしたい!という人が多いと思いますので、簡単に美白肌を作れる、ブルーやパープルを選ぶと良いでしょう。

ファンデーション

ファンデーションと言っても、色々なタイプがあります。パウダリー、リキッド、クリームタイプなど。お好みの質感で選べば良いとは思いますが、男性の場合は、ファンデーションでお肌の荒をしっかり隠していく必要があります。

肌質を考えながらファンデーションのタイプを選ぶと良いでしょう。男性は毛穴が大きく、メイクすると目立ってしまいますので、しっかりファンデをなじませて毛穴を隠していく必要があります。

そのためには、密着を高めるブラシを用意しておくと便利です。付属のパフを使うのも良いですが、ブラシでならしてあげるだけで、仕上がりに断然差が出ます。ファンデーション+仕上げのパウダーがあるとさらに良いです。

アイライン

女の娘メイクにもアイメイクがキーポイントになります。アイメイクに大事なのはアイシャドウとアイライナーです。アイシャドウはお好みの色をチョイスすれば良いと思います。

あまり女の子っぽいピンク色などを選ぶと、メイクのハードルが上がりますので、無難なブラウンなどをチョイスすると良いでしょう。パレットタイプを選ぶと、1つで仕上がるのでおすすめです。

アイライナーにも色々なタイプがありますが、自分が描きやすいと思う物を選べばokです。最近は初心者でも描きやすい物が多いですが、その中でもペンシルタイプは比較的失敗が少ないと思います。

リップ

唇に艶感がプラスされるだけで、女性らしい柔らかさが演出できますので、リップは欠かせません。丸みを帯びたリップメイクをしたいなら、やはりグロスは1本持っておくと良いでしょう。

グロスは単体で使っても可愛いですし、リップの上から重ねることもできます。1本あると、メイク直しにも使えますので、おすすめです。

また、リップやグロスを選ぶ際、色はどうすればよいの?と気になる人もいると思いますが、ピンク系などの肌色に合いやすい色を選ぶとメイクがうまくいきやすいです。

チーク

続いてはチークです。男性にはないほんのり赤みを帯びた頬を演出することができ、女性らしい柔らかさをプラスできるので、男の娘メイクには欠かせないアイテムです。

チークに関しても、クリーム、リキッド、パウダーなど色々な種類がありますが、やはり一番使いやすいのは、パウダータイプではないでしょうか?

最近はポンポンするだけで、可愛い頬になれるチークも出回っていますので、好みに合わせてチョイスしてみてください。色はピンク系かコーラル系がおすすめです。

男の娘のメイク方法《ベースメイク編》

メイク道具は整いましたか?今回紹介した道具は、揃えておけば今後のメイクにも使えますので、慎重に色選びし、お気に入りの化粧道具を見つけてみてください。

他にも必要な物は、アイブロウです。今回紹介しませんでしたが、アイブロウはペンシルとブラシが一体型になった物が便利ですので、店頭でチェックしてみてください。

また、ハイライト、コンシーラーもあるとかなり便利ですので、必要に応じて揃えておきましょう。簡単に紹介してきましたが、ここからは化粧方法について詳しく見ていきましょう。まずは肌質を決める、ベースメイクからです。

青髭を隠すコンシーラーの乗せ方

男性の中には、青髭が気になる人もいるでしょう。青髭はファンデを重ねてもなかなか消えにくいので、下地を塗った後で、コンシーラーで消していくのが大事です。男性の青髭を隠す専用のコンシーラーもありますので、必要に応じて準備してみてください。

ポイントは薄く塗ってしっかり肌と馴染ませることです。あまり厚く塗ってしまうと、違和感が残ってしまうので注意しましょう。一定の間隔に点でつけていき、指の腹を使ってしっかりなじませていきます。

しっかりなじんだ後は、肌との境目を人差し指で軽くたたいてぼかしていきます。その際は、ヒゲの部分にはあまり触らず、周りだけをぼかしていくのがポイントです。その後ファンデーションを重ねていきます。

ファンデーションの塗り方

下地を塗り、コンシーラーで青髭がカモフラージュできました。他にも、目元のクスミやニキビ跡などが気になる人は、コンシーラーを塗っておくと良いです。あくまでナチュラルに仕上げておきましょう。

続いては、ファンデーションの塗り方です。リキッドやクリームタイプを選ぶなら、パフなどを使って均等に伸ばしていきましょう。パウダリーの場合は、付属のパフを使っても良いですし、ブラシなどでしっかりつけていくのもおすすめです。

毛穴等をカバーするため厚塗りになってしまう男の娘メイクですが、極力薄付きを心がけ、重ね塗りしていくことでカバー力を出すようにしましょう。

ハイライトの入れ方

続いてはハイライトの入れ方です。ハイライトを入れることで艶感と女性らしい柔らかさが出るのでおすすめです。では、ハイライトを入れる方法を見ていきましょう。ハイライトは、入れ過ぎ禁物!

Tゾーンや、Cゾーンなど、明るさをプラスしたい部分に、ほんのり入れるのがポイントです。ぷっくりした唇を作りたい人は、唇の谷に少し入れてあげると可愛いです。

女性らしさの象徴とも言える涙袋!ここにも少しハイライトを入れてあげると、潤んだような瞳になり、柔らかい印象を与えることができます。

男の娘のメイク方法《アイメイク編》

目元の印象で、可愛らしさを出すことができますので、アイシャドウとアイライナーを使って、目元をぱっちりと見せていきましょう。では、アイメイクの方法・やり方を見ていきましょう。

アイラインの引き方

まずは自分のなりたいイメージを想像してください。可愛い系ですか?それとも美人系ですか?なりたいイメージによって、アイラインの描き方も変わってきます。可愛い系に仕上げたいなら、目尻を少し下げ気味に描きます。

美人系に仕上げたいなら、目尻を少し跳ね上げるとイメージ通りに仕上がるでしょう。アイラインを描く際は、あまり太くならないように、まつ毛の間を埋める感覚で引いていきます。

インラインをしっかり引いておかないと不自然に仕上がりますので、必ずインラインも描いておきましょう。

かわいい二重にする方法

元々二重の人もいると思いますが、大事なのは二重の幅!幅がしっかりあることで丸く可愛い目に見えますので、男の娘メイクに慣れてきたら、チャレンジしてみましょう。では、やり方を説明していきます。
 

【用意する物】
・眉用ハサミ
・絆創膏(なるべく肌に優しい物)
・二重プッシャー
・ピンセット

絆創膏を使って二重を作りましょう。絆創膏の端を2~3mmぐらいにハサミでカットし、二重プッシャーを使って、二重の幅を決めていきます。決まったら、半目状態で、先ほど切った絆創膏を貼り、ピンセットで位置を調節します。

最後に手で押さえたら完成です。しっかりアイシャドウを塗れば、絆創膏が浮いてくることもなく安心です。

アイシャドウの塗り方

続いてはアイシャドウを塗る方法についてお話しします。ブラウン系のアイシャドウを選んだと思いますので、パレットの中でハイライト以外で2番目に明るい色を、アイホール全体に塗ります。

その後、グラデーションになるように中間色を瞼の半分ぐらいまで塗ります。引き締め色として、濃いめの色をチップや細いブラシを使って、アイラインをぼかす感じで塗っていきましょう。眉下にハイライトを入れれば、さらに立体感が出ます。

下まぶた1/3ぐらいにもアイラインとつなげるように、引き締め色を塗ってあげましょう。

カラコンでもっと可愛く

もっと目元を可愛くしたい!そんな人におすすめしたいのがカラコンです。カラコンをつければ、目の印象は一気に変わります。

着色部分が大きめのカラコンもありますが、あまり大げさな物は目元が浮いた印象になってしまいますので、控えめな物を選び、違和感のない目元を演出してみましょう。

カラコンは、なくても大丈夫です。男の娘メイクに慣れてきて、次のステップに進んでみたくなったら、カラコンを取り入れてみるのも良いと思います。

男の娘のメイク方法《眉メイク編》

続いては眉メイクの方法を見ていきましょう。眉毛は顔の印象を変える大事なパーツなので、眉毛を整えてメイクしていくことが大事です。

先ほど軽く紹介しましたが、アイブロウはペンシルとブラシが一体型になった物を選ぶと非常に楽です。男性の眉毛は女性に比べると太めで濃い人が多いです。まずは、なりたいイメージを固め、眉毛を整えることから始めましょう。

おすすめの眉毛

なりたいイメージは決まりましたか?可愛い男の娘になりたいなら、平行眉や下がり眉がおすすめ。また、きりっとしたクール系の男の娘を目指すなら、少し細めの上がり眉がおすすめです。出来る女風なら、アーチ型の眉も良いでしょう。

どの眉にしても、自分で形を決めて、整えてあげる必要があります。この後、眉毛の整え方を説明していきますので、女の子っぽい可愛らしい眉毛を作っていきましょう。

眉の整え方

【用意する物】
・アイブロウペンシル
・眉用ハサミ
・毛抜き
・眉用ブラシ

眉用ブラシでしっかりとかし、眉毛の輪郭をペンシルで描いていきます。その輪郭からはみ出た部分をハサミで切ったり毛抜きで抜いたりして整えます。輪郭の内側も、長い部分はハサミを縦にしてカットし、適度な束感に抑えておきましょう。

足りない部分にはペンシルで1本1本毛を描くイメージで足してあげ、眉毛を整えていきます。また上級者テクとして、眉毛マスカラで色を出してあげるのも良いです。

男の娘のメイク方法《チーク編》

続いてはチークのやり方を見ていきましょう。チークを入れる際に気を付けなければいけないのが、自分の輪郭を知ることです。輪郭によっては位置も変わってきますので、まずは自分が面長なのか、丸顔なのか知っておきましょう。

チークは見せたいイメージによって、入れ方も変わってきます。ふんわりと可愛らしい、自然な血色を出してあげることがポイントになります。

チークの入れ方

面長の人は頬の高い位置に横長にぼかすのがポイントです。そうすることで頬に目線がいきやすく、顔の長さが強調されないですみます。丸顔の人は、ツヤのある色を縦長に入れてあげると、顔をすっきり見せることができます。

チークを入れる際は、境目が出ないようにしっかり肌になじませることが大事です。つけすぎると頬が浮いた印象になり、不自然なメイクに仕上がりますので、一旦手の甲で余分な粉などを落としてから、頬にのせるようにしましょう。

クリームやリキッドを使う際も、ついてるかな?ぐらいの薄付きを意識してあげると、きれいに仕上がります。

男の娘の仕上げはウィッグ

メイク仕上がりはいかがですか?満足できる仕上がりになりましたか?男の娘メイクには、やはりウィッグも欠かせません。髪の毛は女の命!いくらメイクが決まっていても、髪型が素敵でなければ、意味がありません。

逆に、メイクがちょっと微妙な出来であっても、ウィッグで女性らしいツヤ髪を演出できれば、それだけで女性らしく見えるので、ぜひ活用してみてください。

最近は安価格のウィッグもたくさん販売されていますので、実際に目でみてテカリ具合などを確認してから購入すると良いでしょう。

ウィッグの選び方

ウィッグを選ぶ際は、イメージを固め、それに近いウィッグを選ぶのが大事です。先ほども言ったように、最近はネット等でも安いウィッグがたくさん販売されています。大抵値段が安いということは、それなりに欠点があるのです。

つむじや使ってる素材が不自然な物が多く、実際装着すると、ウィッグだとわかってしまう物が多いので、極力質で選ぶようにしましょう。また、ネットでは画像等に騙されやすいので、一番良いのは店頭で実際に見て選ぶことです。

店舗であれば、試着もできますので、自分に似合うのか確認することもできます。もちろん、「お店に行くのはちょっと」という人はネットで購入しても良いと思いますが、画像や値段に騙されることないように、品質重視で選びましょう。

ウィッグの使い方のコツ

ウィッグをつける際は、かならず自分の髪の毛をしっかりまとめて、鏡の前でバランスを見ながら装着しましょう。

アジャスターなどでサイズを調節できるものもありますので、自分の頭のサイズにしっかりフィットさせ、鏡の中で一番良いバランスを見つけましょう。前からだけでなく、バックスタイル、横からのスタイルも確認して、全体のバランスをしっかり見るのが大事です。

ウィッグは色んなバリエーションを持っておけば、ファッションに合わせてコーディネートできますので、男の娘メイクを楽しむ人なら、徐々に揃えていくと良いと思います。

男の娘メイクは男らしさを払拭するのが大事!

男の娘メイクのやり方を説明してきましたが、いかがでしたか?メイク自体はさほど女性のそれと変わりがありません。しかし、大事なのは男らしさを消すことです。

ヒゲだったり、角ばった輪郭だったり、太く濃い眉毛など。男性らしさが出てしまう部分はたくさんあります。そのような部分をカモフラージュすることで、女性らしい柔らかなメイクが仕上がりますので、ぜひ意識してみてください。

メイクだけすれば良いという訳ではありません。男の娘メイクの完成度をあげるには、スキンケアをしっかりして、お肌の状態を整えることが大事です。日々の努力で可愛いメイクに近づけますので、1つ1つ楽しみながら行いましょう。

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