上野駅のお土産人気ランキング！エキュート上野のおすすめのスイーツ･お菓子も紹介

上野駅周辺は、日本人だけでなく、外国からの観光客もたくさん訪れる、世界でも有数の観光地です。上野恩賜公園の中にある上野動物園に、パンダの赤ちゃん「シャンシャン」が生まれて、ますます人気が高まっています。

もともと観光地なので、人気のお土産はたくさんあるのですが、「シャンシャン」にあやかったお土産もたくさん登場し、お土産選びの迷いは深まるばかりです。

選びきれないほどたくさんあるお土産の中から、ぜひこれだけはという厳選した商品をご紹介します。どれも、上野駅の駅ナカ「エキュート上野」で買える物ばかりですので、旅の終わりには、忘れずに「エキュート上野」に立ち寄ってください。

JR在来線と新幹線が合わせて11路線、東京メトロが2路線乗り入れる上野駅は、東京駅に次ぐ巨大ターミナル駅です。「北の玄関口」とも呼ばれる上野駅は、路線が多く駅構内も広いため、初めての人は戸惑ってしまうかもしれません。

明治から大正にかけて、鉄道路線が次々と拡張していく中で、上野駅の利用者も増加の一途を辿りました。駅周辺に多くの人気観光スポットを抱える上野駅は、国内外の多くの人々が利用する、日本屈指の巨大ターミナル駅で、観光や旅行の要でもあります。

現在では、東京駅に次いで、日本第2位の路線乗り入れ数を誇り、東北新幹線、北陸新幹線はじめ、東北、北陸方面への路線の分岐点となっている大宮駅を、「北の玄関口」と呼ぶことも多いですが、かつては上野駅こそが、東北、北陸地方と東京を結ぶ、「北の玄関口」でした。

2016年に、上野駅発着の定期運行の寝台特急は姿を消しましたが、四半世紀にわたって、上野駅には東京と北国を結ぶ夜行列車が頻繁に行き来し、多くの労働者や旅行者を運びました。

上野駅界隈は、魅力的な観光スポットが溢れています。上野にしかない独特のムードは、訪れたことがある人にしかわかりません。自然豊かな公園があるかと思えば、買い物客でごった返す商店街があり、アカデミックな施設も点在しています。

上野駅周辺は、一日では遊びつくせないほど見所が満載です。さらに、ちょっと足を延ばせば人気観光地の浅草までもすぐですし、鉄道網が発達しているので、行きたい場所へのアクセスも便利です。

「エキュート」とは、駅ナカ活性化プロジェクトの一環として、JR東日本の関連企業が手掛ける改札構内商業施設の名称で、2011年に開業した上野駅の「エキュート上野」は、その第一号店です。

駅を、単なる通過点ではなく、日々の暮らしを彩る経済拠点とする「エキュート」。上野駅の改札を出ることなく利用できる「エキュート上野」には、人気の上野のお土産がたくさん取り揃えられています。

まずは、上野駅の駅ナカ「エキュート上野」で人気の、お土産におすすめのお菓子をご紹介します。

「シュガーバターの木」は、「東京ばな奈」や「銀のぶどう」の姉妹ブランドで、数々の東京銘菓を手掛ける株式会社グレープストーンが展開しています。プレーンな「シュガーバターの木」は、ザクザクしたシリアルと、芳醇なバターの香りが絶妙にマッチした人気商品です。

こちらももちろんお土産におすすめの人気商品ですが、一押しは、上野動物園の人気者、パンダの顔が描かれた「パンダのシュガーバターサンドの木」です。パッケージから刻印されたパンダの顔がのぞく、可愛らしいデザインも人気の理由の一つです。

とくに2018年12月に発売されたばかりの「キャラメルマキアート」は、今もっとも旬な上野のお土産の一つです。
 

お土産にも人気の「銘菓ひよ子」で有名な「東京ひよ子」の上野駅限定ブランドが、大判焼き専門店の「餡舎ひよ子」です。冷めても柔らかくふっくらとした食感が自慢の大判焼きは、大人にも子どもにも大人気です。

餡をたっぷり包んだプレーンも人気ですが、親子のパンダの顔が刻印されたカスタードクリーム入りの大判焼きは、とってもキュートで、上野のお土産にぴったりです。2019年4月には、爽やかな風味の「レアチーズ」が新発売になりました。
 

たった一人の移動販売から始まった「mammies an sourire（マミーズ・アン・スリール）」。自分の子どものために心を込めて焼いていたアップルパイが評判となり、メディアにも度々取り上げられる人気店に成長しました。

「mammies an sourire」の不動の一番人気、アップルパイは、甘さ控えめなカスタードクリームの上にぎっしりと敷き詰められたリンゴをサクサクのパイが包み、重量感たっぷりです。一度は食べてみたいと熱望する人が後を絶たちません。

エキュート上野には、定番のアップルパイの上に可愛いパンダのクッキーが乗った特別仕様のアップルパイがあります。保存料や合成着色料を一切使わず、厳選した素材のみで作られたアップルパイは、小さい子どもにも安心なので、お土産にすればきっと喜ばれます。
 

「シレトコファクトリー」は、北海道中標津にある生キャラメルやジェラート、ドーナツなどの生産販売会社です。「シレトコファクトリー」の一番人気は、ビジュアルが最高に可愛い「シレトコドーナツ」です。

ドーナツは穴が開いているのが当たり前ですが、「シレトコドーナツ」は、蒸し焼きにしたシフォンケーキのように軽いドーナツの穴に、ちょこんと動物の顔が入っています。細かいデコレーションもとてもキュートで、食べるのをためらってしまうほどです。

定番は「クマゴロウ」という小熊が入ったドーナツですが、上野駅と言えばパンダ。エキュート上野でお土産を買うなら、ぜひ「シレトコドーナツ」のパンダバージョンをチョイス。他にも、一口サイズの「恋するコパンダ」など、お土産にぴったりなおすすめがいっぱいです。
 

日本中のデパートや百貨店に出店している「ヨックモック」は、南青山に本店を置く、洋菓子店の老舗です。海外でも有名で、アメリカでは高級洋菓子店として知られています。

バターたっぷりの薄焼きクッキーを、葉巻のような形にくるっと巻いた「シガール」は、ヨックモックの代名詞ともいえるお菓子で、ちょっとしたプレゼントをはじめ、贈答品や、お中元やお歳暮にも愛用されています。

エキュート上野では、パッケージにパンダが描かれた、上野駅限定の「シガールパンダデザイン」やちょっと短めの「プティシガール」がお土産として大人気です。個包装にもパンダが描かれているので、子どもにも喜ばれます。
 

究極のチョコレートケーキ「ショコラデショコラ」。「チョコレート界のフォアグラ」と称される濃厚な味わいと滑らかな口どけで、多くのファンを獲得しています。テリーヌでも、生チョコレートでもない「ショコラデショコラ」は、まさに至福の味です。

上野駅のエキュート上野では、「OGGI」の看板商品「ショコラデショコラ」の他にも、お土産に人気の「ラスクショコラテ」上野駅限定バージョンを取り扱っています。

「OGGI」自慢のスティック状のラスクと上質なクーベルチュールチョコレートが見事にコラボした人気商品で、パッケージにパンダが描かれています。個包装なので分けやすく、職場のなどへのお土産にはこちらもおすすめです。
 

東京・柿の木坂に本店がある「Quatre（キャトル）」の大人気商品「うふプリン」。本物の卵の殻の中に贅沢なプリンが入ったキュートなビジュアルは、見ているだけで幸せな気分になれます。「うふプリン」の「うふ」は、フランス語で卵を意味する'Oeuf'が由来です。

「うふプリン」の詰め合わせは、卵のケースを模したパッケージに入っていますが、上野駅では、上野限定のパンダ模様のパッケージで売られていて人気を博しています。

この他にも、エキュート上野限定の「パンダプリンアラモード」もおすすめの人気商品です。日持ちはしませんので、遠方へのお土産には向きませんが、お店をのぞくだけでも楽しいです。
 

「おいもさんのお店」として知られる「らぽっぽ」は、限定農園で栽培したさつまいもを使ったお菓子で人気があります。

「しっとり安納芋と濃厚クリームチーズパイ」は、ねっとりとした口当たりとしっかりとした甘味で人気がある安納芋と、濃厚なクリームチーズを使った贅沢なお菓子で、上野駅限定商品す。表面には可愛いパンダのイラストが描かれており、上野のお土産に最適です。
 

コロンとしたフォルムがキュートなマカロン。上野駅限定の「ブールミッシュ」のマカロンは、パンダのイラストが描かれ、飾っておきたくなるほどの愛らしさです。

素材にこだわった上質なお菓子を生み出す「ブールミッシュ」のマカロンは、見た目の可愛さもさることながら、とろりととした優しい甘さのクリームが後を引く美味しさで、お土産にすればきっと喜ばれます。
 

フランス菓子界に新風を送り込む天才パティシエ辻口博啓さんが手掛ける新感覚の和スイーツショップ「和楽紅屋」には、数多くのパンダのお菓子が並んでいます。

そんな中でとくに目を引くのが、パンダの形のパッケージが印象的な「ふわふわころころパンダ」です。ココナッツとココア、2つの味のサクッと軽いメレンゲクッキーには、パンダの顔が描かれており、食べるのがもったいなくなるほどです。
 

お土産にするなら日持ちも気になるところです。賞味期限がその日限りの生菓子などは、いくら人気があって美味しそうでもお土産には不向きです。

帰省の手土産や、家族や職場へのお土産など、どんなシーンでも喜ばれる日持ちのする上野土産をご紹介します。

1枚1枚職人が手作りする「王様堂本店」の「おかきパンダ」は、国産の米を使った本格的なおかきです。竹炭を使って描いたパンダは、同じ顔が2つとないので、じっくり見比べながら食べるのも楽しみの一つです。

「おかきパンダ」のどこか朴訥とした表情は、凝ったお菓子や斬新なお菓子が多い中で、ほっと心を和ませてくれます。醤油味のおかきの素朴な味わいはお茶うけにぴったりです。
 

発売と同時に東京土産として大ヒット商品となった「東京ばな奈」。「シュガーバターの木」と同じく、グレープストーンが展開するブランドです。いろいろなバージョンがある「東京ばな奈」ですが、上野駅で買うならおすすめは「東京ばな奈パンダ」。

上野動物園の人気者、赤ちゃんパンダの「シャンシャン」誕生記念に作られた「東京ばな奈ヨーグルト味、見ぃつけたっ」は、パンダの姿を焼き込んだフワフワのスポンジ生地の中に、優しい味わいのバナナヨーグルトクリームが入っています。

パンダの顔がどーんと描かれたパッケージも可愛らしく、思わず手に取ってしまいます。
 

柿の種専門店の「かきたにキッチン」では、おつまみ系からスイーツ系まで、たくさんの種類の柿の種が取り揃えられています。サイコロのような立方体の箱が可愛い「キューブ」シリーズは、個性的な柿の種とナッツの組み合わせが特徴的で、全部で9種類あります。

上野駅で人気なのは、何と言ってもエキュート上野のオリジナルマスコット「うえきゅんパンダ」が描かれた詰め合わせボックス。上野駅限定なので、お土産にはぴったりです。
 

お菓子だけでなく、お土産にお弁当を選ぶ人も多いです。駅弁代わりに限定お弁当を楽しむ人も少なくありません。エキュート上野で人気のお弁当をご紹介します。どれもリピーターが絶えない人気商品ばかり。旅の途中のお食事にも、お土産にもきっと満足できるはずです。

空弁日本1に輝き一躍脚光を浴びた焼き鯖すし。若狭の伝統料理から生まれた人気のお寿司です。エキュート上野では、日本各地の伝統の味を全国に広めようと、熱心な商品展開を続ける「若廣」の人気ナンバーワン商品の「焼き鯖すし」が手に入ります。

お土産によし、旅のお供のお弁当によしの「焼き鯖すし」。空港では売り切れになることもよくある人気商品です。そんな注目の「焼き鯖すし」が、上野駅で買えるなんて嬉しいです。
 

日本全国の人気駅弁を取り揃えた駅弁屋「匠」は、美味しい駅弁を求めていつもたくさんの人で賑わっています。目移りするほど豊富な駅弁の中で、人気ナンバーワンを誇るのが、「牛肉どまん中」です。

山形新幹線の開通に当たり、売り出された米沢駅の駅弁です。米沢牛をふんだんに使った贅沢な駅弁は、瞬く間に駅弁人気ランキングのトップに躍り出ました。

上野駅の他東京駅でも売られていますが、東京駅では1日に700食が売れるほどの勢いで、まさに日本一売れている駅弁といえます。
 

居酒屋で有名な「塚田農場」ですが、エキュート上野には、お惣菜やお弁当を販売する「塚田農場OBENTO&DELI」があります。

「塚田農場」のお弁当と言えば、ロケ弁ナンバーワンにも選ばれた「チキン南蛮弁当」。オリジナルの卵をふんだんに使ったタルタルソースと甘酸っぱい南蛮ダレが絶妙です。メディアにも頻繁に取り上げられ、おみ土産としても大人気です。

エキュート上野では、限定商品の「チキン南蛮°ダ弁当（ちきんなん"ぱんだ"弁当）」も販売しています。定番のチキン南蛮に焼売も入ったボリューム満点のお弁当です。ご飯の上にはパンダの切り抜きを施した海苔が乗っていてとってもキュートです。
 

冷めても美味しくお土産や差し入れに人気が高い「まい泉」のヒレかつサンド。食べたことはなくても名前だけは聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

肉厚でジューシーなカツと、レシピを指定して焼いたパンに沁み込んだ甘口のオリジナルソースがベストマッチ。

脂っこいものが苦手な女性や年配者でもぺろりと平らげることができるのは、厳選された素材を使っているからこそです。芸能人や著名人にもファンが多い、人気のお弁当です。
 

1954年の販売以来変わらぬ人気を誇り、横浜名物となっている「崎陽軒」の「シウマイ弁当」。「美味しいシウマイ～」というCMソングが、耳に残ている人も多いのではないでしょうか。

シウマイがぎっしり入ったお弁当も人気ですが、エキュート上野では、唐揚げや煮物などの他のお惣菜の比率を増やしたバラエティ豊かな期間限定「シウマイ弁当」が販売されており、人気を博しています。
 

エキュート上野には、それこそ数え切れないほどのお菓子やお弁当が売られています。処々の事情から残念ながらランク外になってしまいましたが、「これぞ上野のお土産」と言える素敵な商品もご紹介します。

芋ようかんで有名な和菓子の老舗「舟和」の、上野駅限定商品です。値段がちょっと高いのが玉に瑕ですが、一目見れば「可愛い！」と歓声が上がること間違いなしです。1つ1つ丁寧に手作りされた、パンダの愛らしい表情をぜひ楽しんでください。
 

「パンダのマカロン」で人気の「ブールミッシュ」のもう一つのおすすめが、パンダの形をしたチーズケーキ、「ベイビーパンダ」です。甘酸っぱいチーズムースの中にイチゴのジュレが入ったあっさりとしたチーズケーキは、1つ1つ微妙に表情が違い、とてもキュートです。

洋生菓子なので日持ちがせず、持ち歩きが難しいのがお土産としては悩ましいところです。

 

食品だけでなく、本や文具、衣類など何でもそろうエキュート上野には、雑貨屋さんもあります。上野駅らしい雑貨もあるので、お土産にしても喜ばれるかもしれません。

せっかく上野駅を通過するなら、ちょっと雑貨屋さんにも寄り道してみませんか。エキュート上野でおすすめの雑貨屋さんは、こちらです。

地域を上野に限定し、上野らしさを前面に押し出した「上野ランド」。パンダグッズにかんしては圧倒的な品揃えです。お土産にぴったりな、上野駅でしか買えないグッズを探すなら一押しのショップです。
 

京都の人気雑貨店「ANGERS bureau（アンジェビュロー）」。「書斎」をテーマに、世界中から厳選した文具や書籍を取り扱っています。

唯一の支店であるエキュート上野店では、上野駅限定のオリジナルグッズも販売しているので、お土産探しに立ち寄ってみてがいかがでしょうか。
 

「遊 中川」は、創業1716年の奈良の老舗の意をくむ「中川政七商店」が手掛ける生活雑貨とインテリアのブランドです。「日本の工芸を元気にする」をコンセプトに、伝統工芸に新風を送り込んでいます。

上野駅にある「遊 中川」では、発色の良い伝統色の麻や、伝統技法で作られた真田紐を使ったバックなどが人気。ちょっと気の利いたお土産や贈り物を探したいときにぴったりのお店です。
 

上野と言えば、日本有数の観光スポット。名所は数え切れないほどあります。上野界隈の観光スポットの特徴は、行く先々でまったく趣が異なることです。

学ぶも良し、遊ぶも良し、買うも良しの上野で、上野に行ったなら、ここだけは外せない、人気の観光スポットをご紹介します。

巨大クジラのオブジェが出迎える国立科学博物館は、約1万点の所蔵品を誇る日本最大級の科学博物館で、上野恩賜公園の中にあります。古代から未来渡る幅広いジャンルの展示物の数々は、見ごたえがあります。

国の重要文化財に指定されている貴重な資料や品物を見ることができるのも特徴の一つです。科学に興味がなくても十分楽しめる国立科学博物館は、ミュージアムショップもおすすめ。上野のお土産のぴったりな国立博物館オリジナルグッズが販売されています。
 

上野動物園は、国立科学博物館と同じく、上野恩賜公園の中にある動物園です。正しくは恩賜上野動物園です。上野動物園にはモノレールで結ばれた東園と西園があり、広大な敷地には、希少種を含む約500種の動物が飼育されています。年間入場所数は日本第1位です。

上野動物園には、猿山のニホンザルやライオン、ハシビロコウ、シロクマなど、人気の動物がたくさんいますが、もっとも注目を集めているのは、2017年の6月12日に生まれたジャイアントパンダの赤ちゃん「シャンシャン」です。

ただ、「シャンシャン」は、満2歳で中国に返還する取り決めになっているため、もしかしたらこれで見納めになってしまうかもしれません。
 

アメ横は戦後すぐの闇市から始まった歴史のある商店街です。上野駅から御徒町駅までの間に、約400もの店がひしめいています。年末になると買い物客でごった返す様子がニュースになるので、知っている人も多いでしょう。

アメ横は、普段は外国人や、多くの観光客で賑わっています。アメ横には、アメカジや古着のお店があるかと思えば屋台や飲食店がひしめき、お菓子の投げ売りやマグロで有名な鮮魚店などもあり、良くも悪くも他にはない混沌ぶりです。

アメ横には、個性的なお店が多いので、ぶらぶらと歩くだけでも楽しいです。掘り出し物のお土産が見つかるかもしれません。
 

エキュート上野には、まだまだたくさんの素敵なお土産候補があります。一日いても飽きないほど充実した品ぞろえのエキュート上野。お土産だけでなくショッピングにも最適です。

エキュート上野は、駅構内にあるので、途中下車して立ち寄ることもできるのでとても便利です。パンダパッケージはもちろん、定番の人気商品もたくさん揃っているので、機会があったら、ぜひ行ってみてください。