自由が丘のお土産人気ランキング!おすすめの日持ちのお菓子やスイーツを紹介
おしゃれな人が集う自由が丘。自由が丘には、お土産にもおすすめの、昔から親しまれている名物や、メディアにも取り上げられる人気のお店がいっぱいです。自由が丘の名物お菓子や話題のスイーツなど、自由が丘で買いたい、人気のおすすめお土産をご紹介します。
目次
自由が丘で買いたい名物のお土産
自由が丘は、東京都内屈指のスイーツの激戦区です。有名パティシエのお店や、話題のニューフェイスなど、注目のお店がたくさんあります。美味しいお土産には事欠かない自由が丘ですが、おすすめが多すぎてかえって迷ってしまうかもしれません。
そこで、自由が丘で人気の、おすすめのお土産をランキング形式でご紹介します。名物お菓子からスイーツ、飲み物や日持ちのする物まで、どれも、誰に贈っても喜ばれる、テッパンのお土産ばかりです。
素敵なショップの数々とおしゃれな街並みが多くの人を引きつける自由が丘。遊びに、観光に訪れる人も多いです。自由が丘にお出かけの際は、お土産人気ランキングをぜひ参考にしてみてください。
自由が丘でおすすめの人気お土産ランキングTOP10【お菓子編】
自由が丘で忘れてはならにのは、名物お菓子の数々。和菓子、洋菓子にかかわらず、人気のおすすめお菓子がたくさんあります。自由が丘でお土産を選ぶ際、真っ先に候補にあがるお菓子たちです。
味はもちろん見た目もおしゃれな自由が丘の名物お菓子。どれを選んでも間違いなしの人気お菓子をご紹介します。
第10位.Patisserie 粉と卵 スイートポテト
駅から徒歩10分ほどの閑静な住宅街にあるパティスリー「粉と卵」。手ごろな値段で楽しめる普段着のお菓子を、手間を惜しまず丁寧に作る、地元でも人気のお店です。
開店当初からの人気商品「スフレフロマージュ」で有名ですが、お土産におすすめなのは、大ヒット商品「スイートポテト」です。「スイートポテト」を求めて遠方からわざわざ訪れる人もいるほどの人気ぶりです。
1日に300個売れると言われる「スイートポテト」は、シェフのこだわりがぎっしり詰まった自慢の一品。食べる時間にまでこだわった「粉と卵」の「スイートポテト」は、一口サイズで食べやすく、子どもからお年寄りまで、きっと笑顔にしてくれるお土産に最適の一品です。
商品名・価格 | スイートポテト・量り売り300円 |
取扱店 | Patisserie 粉と卵 |
住所 | 東京都世田谷区奥沢5-2-5 |
営業時間・定休日 | 9:00〜19:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第9位.MADELEINE LAPIN マドレーヌ詰め合わせ
日本初のマドレーヌ専門店「MADELEINE LAPIN」は、2015年のオープン以来、自由が丘名物として広くその名を知られています。保存料や着色料を一切使わず、選び抜かれた良質の素材を使って手作りされたマドレーヌが、可愛らしい店頭を飾ります。
お店の外観も店内も、色とりどりのマドレーヌのディスプレイも、とてもおしゃれでハイセンス。無添加なので小さな子どもにも安心のマドレーヌは、並んででも買いたいおすすめの自由が丘の名物です。土日には、ミニマドレーヌの量り売りタイムセールもあります。
商品名・価格 | マドレーヌ・6個入り 1598円~(税抜き) |
取扱店 | MADELEINE LAPIN(マドレーヌラピン) |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目9-15宮崎第二ビル1F |
営業時間・定休日 | 11:00~19:30 火曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第8位.黒船カステラ
自由が丘に本店がある「黒船」のカステラは、卵の風味たっぷりで、まるでスポンジケーキのようなキメの細やかさです。出来立ての味にこだわった看板商品の「黒船カステラ」は、自由が丘の名物お菓子です。
1/4サイズの「黒船カステラbebe」は、ちょっとしたお土産にも最適です。異国から伝わり、日本独自のお菓子に進化したカステラに、和洋の工夫を凝らした「黒船」のオリジナルスイーツも人気です。
商品名・価格 | 黒船カステラ・1本箱入り1404円(税込み) |
取扱店 | 黒船自由が丘本店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-24-11 |
営業時間・定休日 | 10:00~19:00 第一第三月曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第7位.モンサンクレール プチガトー
メディアにも度々登場する有名パティシエの辻口博啓氏がプロデュースする「Mont St. Clair(モンサンクレール)」は、自由が丘を代表する人気のお店です。
知名度、実力ともに自由が丘ナンバーワンの呼び名も高い「モンサンクレール」のお菓子は、自由が丘のお土産にぴったり。一口サイズのプチガトーは、どれも宝石のような美しさです。
丁寧に作られた可愛らしいプチガトーの詰め合わせは、見ているだけでも心が躍ります。「モンサンクレール」のお菓子は、話題性も抜群で、誰に贈っても、どこに持って行っても、喜ばれるに違いありません。
商品名・価格 | セラヴィー・1個630円 |
取扱店 | モンサンクレール |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目22-4 |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 水曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第6位.Bons Moments アップルパイ
美味しいお菓子屋さんがひしめく自由が丘で、パイ専門店として注目を集めているのが「Bons Moments(ボンモマン)」です。20年にも渡る試行錯誤の末たどり着いた究極のパイは、パイ好きはおろか食べた人誰もが病みつきになるおいしさです。
たくさんのパイ菓子がありますが、お土産に人気なのは、王道のアップルパイ。酸味のある紅玉だけを使った手作りのアップルパイは、パイの美味しさが際立つ、シンプルだけど飽きの来ない正統派の味です。
しかし、自由が丘で長く親しまれてきた「Bons Moments」は、2019年6月をもって閉店が決まっています。自由が丘名物のアップルパイを味わいたいなら、お急ぎください。
商品名・価格 | アップルパイ・508円(税込み) |
取扱店 | Bons Moments |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目15-10 |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第5位.タルトフロマージュ
「MONT-BLANC (東京自由が丘モンブラン)」は、モンブラン発祥の店として有名な自由が丘名物です。有名人や芸能人も買いに来る人気のお店の看板商品は、もちろん店名にもなっている「モンブラン」ですが、ほかにもおすすめのお菓子がいっぱいです。
お土産に人気なのは、リンゴを敷き詰めて贅沢に仕上げた「タルトフロマージュ」。リンゴの爽やかな酸味とチーズのコクがちょうどいい、軽い口当たりのチーズケーキです。
商品名・価格 | タルトフロマージュ・540円(税込み) |
取扱店 | MONT-BLANC |
住所 | 目黒区自由が丘1-29-3 |
営業時間・定休日 | 10:00~19:00 不定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第4位.オリジンーヌ・カカオ ボンボン・ショコラ
日本のショコラティエの第一人者川口行彦氏がグランシェフを務める「オリジンーヌ・カカオ」は、厳選された素材を使い、世界レベルの技で最高峰の味を生み出す、話題のチョコレート専門店です。
食感、口溶け、香りが抜群のハーモニーを奏でる「オリジンーヌ」の「ボンボン・ショコラ」は、一口食べると心までとろけるような豊潤さと贅沢さをあわせもっています。まるで芸術品のような「ボンボン・ショコラ」をお土産にもらって喜ばない人はいないでしょう。
商品名・価格 | ボンボン・ショコラ・8個入り2473円(税込み) |
取扱店 | 自由が丘本店 |
住所 | 東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘2F |
営業時間・定休日 | 10:30~18:30 月曜火曜定休(変更の場合あり) |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第3位.自由が丘ロール
「自由が丘ロール屋」は、「モンサンクレール」のオーナーシェフ辻口博啓氏がプロデュースする、ロールケーキ専門店です。フワフワと柔らかいスポンジに、滑らかでコクのあるクリームがベストマッチ。季節のフルーツを巻き込んだ限定商品もショーケースに並びます。
お土産におすすめは、はシンプルな「自由が丘ロール」。発売当初からの一押しです。シンプルだからこそごまかしのきかない「自由が丘ロール」は、素材の良さとケーキの美味しさがダイレクトに伝わります。
自由が丘に行ったら、世界一のパティシエがプロデュースする「自由が丘ロール」を見逃す手はありません。
商品名・価格 | 自由が丘ロール・1本1950円 |
取扱店 | 自由が丘ロール屋 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1丁目23-2 |
営業時間・定休日 | 11:00~:00~19:00 水曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第2位.まゆ最中
「自由が丘 蜂の家」は、自由が丘に本店を構える1950年創業の和菓子の老舗です。「まゆ最中」は、創業当時からの人気商品で、繭を模った5色のもなかの中に、それぞれ小倉、胡麻、白つぶし、柚子、黒糖の5種類の餡が詰まっています。
指でつまんで一口で食べられる最中は、女性や子どもにも好評で、見た目の愛らしさも相まってお土産に大人気です。
自由が丘のお土産と言うと、洋菓子に目が行きがちですが、「自由が丘蜂の家」の「まゆ最中」は、品の良さと味の良さで、お土産ランキングの上位常連になっています。
商品名・価格 | まゆ最中・10個入りギフトボックス彩1242円(税込み) |
取扱店 | 自由が丘蜂の家自由ヶ丘本店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2-10-6 |
営業時間・定休日 | 9:30~20:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第1位.小倉くりぃむ生どらやき
自由が丘の名物お土産お菓子の第1位は、「黒船カステラ」で有名な「黒船」の「小倉くりぃむ生どらやき」です。カステラ作りで培った生地作りの技が冴える黒糖入りの皮は、もっちりとした口ごたえで、小豆餡と合わせたクリームにぴったりです。
店舗限定販売なので希少性も抜群。お土産にすれば喜ばれること間違いなしです。「黒船」のどら焼きは、「小倉くりぃむ生どらやき」のほかにも、「黒船どらやき」や「抹茶生どらやき」など複数の種類があるので、詰め合わせにするのもおすすめです。
商品名・価格 | 小倉くりぃむ生どらやき・292円(税込み) |
取扱店 | 黒船自由が丘本店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-24-11 |
営業時間・定休日 | 10:00~19:00 第一第三月曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
自由が丘でおすすめの人気お土産ランキングTOP5【おしゃれスイーツ編】
ハイセンスな自由が丘には、メディアにも頻繁に取り上げられるおしゃれなスイーツもいっぱいです。ここでは、地涌が丘で人気の、おしゃれスイーツランキングTOP5をご紹介します。
とは言え、人気店が次々と現れるお菓子のメッカ自由が丘のこと、おしゃれスイーツランキングもどんどん入れ替わるので、こまめなチェックをお忘れなく。
第5位.ベンズクッキー
【今日】イギリス発クッキー専門店「ベンズクッキー」日本1号店が自由が丘にhttps://t.co/sEoejlr0Ly#benscookie #ベンズクッキー #自由が丘 pic.twitter.com/njGdAstZER
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) December 13, 2016
イギリスはオックスフォード発祥の「Ben’s Cookies(ベンズクッキー)」は、小さな屋台を振り出しに、今や世界にも店舗を持つグローバルのクッキーショップです。
厳選した素材を贅沢に使い、保存料や添加物などを一切使わずに一枚一枚丁寧に焼き上げる濃厚なクッキーが人気の秘密です。常時15種類ほどのクッキーが焼かれているので、お好みのものを選んで詰め合わせにできます。
手のひらほどの大きさがあるずっしりとしたクッキーは、食べ応え十分。お土産用の赤いギフトボックスもキュートで素敵です。
商品名・価格 | BEN’S SMALL BOX OF 7・1458円(税込み) |
取扱店 | Ben’s Cookies自由が丘店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1丁目9−8 |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第4位.ブルームス 自由が丘レモン
自由が丘生まれのレモンケーキ「自由が丘レモン」は、レモンをたっぷり使った爽やかな酸味が特徴のレモンケーキです。自由が丘に本店があった人気菓子店「BLOOM'S」の人気商品です。
巷でよく見るレモンケーキは、どこか懐かしい素朴な味わいですが、「BLOOM'S」の「自由が丘レモン」は、レモンの存在をはっきりと感じる個性的なお菓子です。
商品名・価格 | 自由が丘レモン |
取扱店 | BLOOM'S小石川店 |
住所 | 東京都文京区春日2丁目10-19 |
営業時間・定休日 | |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第3位.A LA CARTE ドライフルーツ
「A LA CARTE(アラカルト)」は、自由が丘で人気のドライフルーツ専門店です。おしゃれな店内には、国産を中心に、選び抜かれたドライフルーツが常時40種類ほども並びます。
生よりも栄養価が高いドライフルーツは、女性を中心に人気が高まっている食品で、お土産にしても喜ばれることが多いです。ただ、ドライフルーツは素材の良し悪しがダイレクトに現れるので、信頼のおけるお店で買う必要があります。
「A LA CARTE」のドライフルーツは添加物や砂糖を使用しない、果物本来の甘さが生きた一級品ばかり。小さな子どもにも安心して食べさせられると人気を集めています。
商品名・価格 | フォンダンミックス・1296円(税込み) |
取扱店 | 自由が丘ドライフルーツのお店ALACARTE |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-24-6 自由が丘フラット1F |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 水曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第2位.CHAPON チョコレート
自由が丘にあった「CHAPON (シャポン)」は、パリで絶大な人気を誇るビーントゥーバーショコラティエの日本第1号店です。ビーントゥーバーとは、カカオ豆の仕入れからチョコレートの生成までを一貫して行う、チョコレート界のトレンドです。
産地ごとに違うカカオも特徴を最大限に生かしたチョコレートは、世界一との呼び名も高く、フランスで有名な賞を何度も受賞しています。
「CHAPON 」のチョコレートのもう一つの特徴は、独特の世界観を持った美しいデザインにあります。手にした人が思わず笑顔になるような、美しくて美味しいっチョコレートは、お土産にピタリです。残念ながら自由が丘店は閉店しましたが、青山にて営業中です。
商品名・価格 | プラリネアガーツ(デザインショコラ・ボールショコラ) |
取扱店 | CHAPON青山店 |
住所 | 港区南青山6-2-9 南青山KSビル |
営業時間・定休日 | 12:00~20:00 年末年始休業 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第1位.リンツ リンドール
「Lindt(リンツ)」は、1845年創業のスイスの高級チョコレートメーカーです。自由が丘にあるのは、その日本第3号店で最大規模を誇るカフェも併設しています。
「Lindt」のチョコレートは世界中のチョコレート好きの垂涎の的ですが、とくに人気が高いのが、チョコレートの中に滑らかなフィリングを詰めたボール状の「リンドール」です。
見ているだけで幸せな気分になるコロコロとした可愛い形と、キラキラ輝く色とりどりのおしゃれな包み紙は、お土産や贈り物にぴったりです。フレーバーは20種類以上、あれこれ選ぶのも楽しいです。ショップでは量り売りをしてくれるので好きなだけ買うことができます。
商品名・価格 | リンドール・10粒入り993円(税込み) |
取扱店 | Lindt自由が丘店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目9−2 |
営業時間・定休日 | 9:00~20:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
自由が丘でおすすめの人気お土産ランキングTOP3【日持ちするお菓子編】
自由が丘の名物お土産は、日持ちのしない物も多いです。すぐに渡せるわけではないお土産には、賞味期限が長い物がいいという人も多いです。自由が丘のお土産で、日持ちのする人気商品はこちらをご参考ください。
第3位.フェーヴミックス
フランス語で「ソラマメ」という意味の名を持つ「フーヴ」は、人気パティシエ辻口博啓氏の発想と夢が詰まった豆菓子の専門店です。古くから日本に伝わる豆菓子に、洋菓子の意匠を加えた「フーヴ」のお菓子は、従来の豆菓子の概念を覆す革新的なお菓子です。
持ち運びが簡単で日持ちもする「フーヴ」のお菓子は、美味しい上の可愛くておしゃれ。流行に敏感な若い人はもちろん、年配の方にも喜んでもらえる自由が丘の新名物です。
商品名・価格 | フェーヴミックス・5個入り2000円(税込み) |
取扱店 | フーヴ自由が丘本店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1丁目29-14Jフロントビル |
営業時間・定休日 | 10:00~20:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
第2位.亀屋万年堂 ナボナ
「亀屋万年堂」は、1938年創業の自由が丘の老舗和洋菓子店です。ホームラン王で、元ソフトバンク監督の王貞治さんが現役時代に出演した、「ナボナはお菓子のホームラン王です」というCMで一躍有名になりました。
「ナボナ」の発売は1963年。それから50年以上にも渡って「亀屋万年堂」の主力商品となっています。サクッとしたビスキュイでクリームをはさんだ「ナボナ」は、子どもからお年寄りまで誰にでも好まれる人気のお菓子です。
とくに「ナボナロングライフ」は、美味しさはそのままの約60日の賞味期限を実現。長い間老舗の味を楽しんでもらえます。
商品名・価格 | ナボナロングライフ・9個入り1080円(税込み) |
取扱店 | 亀屋万年堂総本店 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-15-12 |
営業時間・定休日 | 9:30~19::0 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第1位.オリオリ パイ
「オリオリ」は、「Bons Moments」と人気を二分する自由が丘のパイ専門店です。北海道産の小麦粉と上質なバターを使って一枚一枚手作りされる極薄のパイは、余計なものをなにも加えず、素材の味そのものを楽しむ自慢の一品です。
一枚一枚が個包装になっているので、出来立ての味を長く楽しむことができます。お土産にも贈答用にも重宝される「オリオリ」のパイのサクッとした歯ごたえと芳醇なバターの香りは、一度食べたら忘れられない美味しさです。
商品名・価格 | オリオリパイ・6種類のフレーバー・バラエティ6枚入りセット1500円(税込み) |
取扱店 | 自由が丘パイ専門店オリオリ |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2-3-16自由が丘グリーンヒル103 |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 日曜月曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
自由が丘でおすすめの人気お土産ランキングTOP3【飲み物編】
自由が丘は老舗の名物お菓子や話題のおしゃれスイーツで有名ですが、おすすめの飲み物もあります。自由が丘のお土産にぴったりの名物ともいえる人気の飲み物もご紹介します。
第3位.毎日飲む糀プレーン
飲む点滴とも呼ばれ、美容や健康に関心の高い人たちの間で大ブームになっている甘酒。流行に敏感な自由が丘には、そんな甘酒を楽しめる甘酒スタンドがありした。新潟県に本拠地を置く古町糀製造所の自由が丘店です。
「古町糀製造所自由が丘店」では、話題の甘酒を飲むだけでなく、お土産として購入することもでき、人気を博していました。残念ながら2017年に自由が丘店は閉店しましたが、「飲む糀」は、自由が丘名物として、多くの人々の記憶に刻まれています。
美味しくて体のも良い甘酒は、健康や美容に気を使う人たちに大人気のお土産です。アルコールは入っていないので、子どもやお酒が苦手な人へのお土産にもおすすめです。
商品名・価格 | 毎日飲む糀プレーン・500mlプレーン1404円(税込み) |
取扱店 | 古町糀製造所古町本店 |
住所 | 新潟県新潟市中央区古町通二番町533番地 |
営業時間・定休日 | 10:00~17:00 火曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
オリジナル米焼酎自由が丘1991
「米焼酎自由が丘1991」は、自由が丘に店を構えるお酒のセレクトショップ「自由が丘 山屋」のオリジナル商品です。
軽くて誰にでも好まれる米焼酎を、シェリー酒の樽で1年寝かせ、麦焼酎を加えた独自の味わいは、ウィスキーのような深みと日本酒のようなまろやかさを兼ね備えた自慢の一品です。
焼酎は苦手でと言う人にも受け入れられやすい、自由が丘オリジナルの「米焼酎自由が丘1991」は、大人へのお土産にぴったりです。
商品名・価格 | 米焼酎自由が丘1991・720ml2052円(税込み) |
取扱店 | 自由が丘 山屋 |
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-15-10 |
営業時間・定休日 | 10:00 ~ 22:00 水曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
第1位.なんとかプレッソ 時間出しコーヒー
ユニークな店名が印象的なパンとコーヒーの店「なんとかプレッソ」の「時間出しコーヒー」は、2時間かけて抽出する水出しコーヒー。雑味や苦みが少なく、カフェインも控えめなので、コーヒーが苦手な人にも美味しく飲めると評判です。
ボトルに入っているのでお土産や飲み歩きにも便利。コーヒー好きも、そうでない人も一度は味わってほしい自由が丘名物です。人気商品ゆえ、売り切れになることも珍しくないので、購入の際はお早めに。
商品名・価格 | 時間出しコーヒー・350円~ |
取扱店 | なんとかプレッソ |
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目9−6 |
営業時間・定休日 | 10:00~19:00(水曜のみ18:00まで) |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
自由が丘でお菓子以外の手土産におすすめのお店3選
お菓子以外にも、自由が丘のお土産はたくさんあります。甘お物はちょっとお言う人にはこちらがおすすめ。お菓子以外の自由が丘名物をご紹介します。
1.ブランジェ浅野屋
軽井沢で人気のパン屋「ブランジェ浅野屋」。「軽井沢レザン」という名のブドウパンを求めて行列ができる軽井沢の名物パン屋です。自由が丘にある支店には、自由が丘限定の「自由が丘フロマージュ」と言う商品もあり、話題になっています。
住所 | 東京都目黒区自由が丘2丁目13−1 |
営業時間・定休日 | 8:30~21:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
2.香辛堂
「香辛堂」は、自由が丘にあるミックススパイスの専門店です。オリジナルスパイスはもちろん、自分好みのオリジナルスパイスをオーダーできるお店としても注目を集めています。好みや目的を伝えれば、スタッフがブレンドの手助けをしてくれるので安心です。
吟味を重ねた店オリジナルのミックススパイスは、一振りで定番のメニューを激変させると評判で、料理好きな人にも、料理は苦手と言う人にもきっと喜ばれます。
住所 | 東京都目黒区自由が丘1丁目25-20 |
営業時間・定休日 | 11:00~19:00 水曜定休 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
3.すすむ屋茶店
「すすむ屋茶店」は、鹿児島に本店がある鹿児島茶、知覧茶の専門店です。日本茶の奥深さを伝える店内には、鹿児島産の茶葉にこだわった自慢の品々が並んでいます。
渋みと甘味のバランスがいい鹿児島茶は、誰の口にも合う優しい味わいが自慢です。本当においしいお茶を求める人に人気の「すすむ茶店」のお茶は、紅茶派やコーヒー党にも喜ばれる一品です。
住所 | 東京都目黒区自由が丘1-25-5 |
営業時間・定休日 | 10:00~19:00 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
自由が丘のお店は入れ替わりも激しい
長い歴史を誇る名店がい口も軒を連ねる中で、次々と新しいお店がオープンする自由が丘。閉店や移転が多いのも、自由が丘のお店の特徴です。
行列が絶えない人気店だったのに、ある日突然亡くなってしまったということも少なくありません。
自由が丘はメディアや人々の注目を集めるには最適な場所ですが、店舗の維持には莫大な費用が掛かるので、ある程度知名度が上がったら、ほかの地域に移転する店も多いです。
自由が丘のお土産はハイクオリティ
東京屈指のお菓子の激戦区だけあって、自由が丘のお土産はどれをとってもハイクオリティです。用途や好みで選び放題の自由が丘のお土産。これからもどんどん新しいトレンドが生まれるはずです。
自由が丘の次の名物になるかもしれないお土産を見つけに、自由が丘に行ってみませんか?