ぬいぐるみの収納方法や保管ケース!大きいぬいぐるみの100均グッズの飾り方
ぬいぐるみの収納方法や保管ケースについて、さまざまなアイデアやグッズを紹介します。お子さんの持っているぬいぐるみや、お土産で買ったぬいぐるみなどの収納に困っていませんか?ぬいぐるみのインテリアとしての飾り方や100均ケースを使った収納法なども紹介します。
目次
ぬいぐるみをすっきり収納する方法を紹介
ぬいぐるみは、無機質なお部屋を人間味のある柔らかい空間に演出してくれるグッズです。でも、お子さんの持っているたくさんのぬいぐるみや、お土産で貰ったぬいぐるみなどの収納に困っていませんか?
この記事では、ぬいぐるみの収納方法やぬいぐるみの保管ケースについて、さまざまなアイデアやアイテムを紹介します。
また、収納だけでなく、ぬいぐるみのインテリアとしての飾り方や、100均ケースを使った収納法なども紹介します。
ぬいぐるみの収納方法《ハンモック編》
では、早速ぬいぐるみの収納方法をご紹介していきましょう。初めに紹介するのは「ハンモック編」です。
ぬいぐるみをハンモックに寝かせるよう収納は、あたかもぬいぐるみがハンモックでお休みしているように見えるため、子供にも大人にも好評な収納方法です。お部屋も明るくて楽しいお部屋になるので、おすすめです。
ぬいぐるみ用のハンモックは楽天などで700円~1500円ほどで販売されています。色や種類も豊富に揃っていますし、二か所で固定タイプや四か所で固定タイプのハンモックもありますが、今回はハンモックの手作り方法をご紹介します。
ハンモックの作り方
ハンモックは実は簡単に作れます。上のインスタの方のおしゃれなハンモックは、少し手間がかかると思いますが、基本的に用意するものは、縦長の布1枚、紐、フック2つです。ぬいぐるみは軽いので強度も気にする必要はありません。気楽に作ってみましょう。
布の両端を紐で縛りつつわっかを作り、それぞれをフックにかければハンモックの出来上がりです。布は薄めの布で作ればファッション性のある軽い感じに仕上がりますし、帆布のようなしっかりした生地でも、センス良く仕上がります。
お好みの生地を買ってもいいですし、家にある使わなくなったシーツなどを利用してもいいでしょう。二点で固定するハンモックででも、4隅固定するものでも、どちらでも作れます。要は吊るして布の面の上にぬいぐるみが乗ればよいのです。
100均商品でも作れるハンモック
ハンモックは100均商品でも作ることができます。「防犯用の網を使う」「突っ張り棒を使う」「ネットバックを使う」の3つです。
自転車カゴの防犯用の網を使う飾り方は、防犯ネットを結束バンドなどで2枚連結し、4隅をフックに引っ掛ける方法です。突っ張り棒は、あらかじめ布の前後の隅を袋縫いしておき、そこに棒を入れて準備をします。その後で壁の間に突っ張り棒をします。
ネットバックはネットバックの横を切り開き、持ち手の部分をフックに引っ掛けるだけの簡単な方法です。ここで紹介したケースの飾り方は、どれも手間がかからず100均で揃うので、おすすめです。
ハンモックを使った飾り方
では、ハンモックを使ったぬいぐるみの飾り方を2つ紹介します。一つ目は「部屋のコーナーを利用してハンモックを吊るす飾り方」です。100均ネットや100均のフックがあれば、簡単に取り付けられます。
部屋のコーナーを利用する場合は100均の防犯ネットのようなものよりも、たわみの出るネットの方がぬいぐるみが落ちにくく安定するでしょう。
二つ目は、家具の隙間などにハンモックを吊るした飾り方です。このケースはカラーボックスの間や、洗面所などの空間などに適しています。2隅を留める飾り方でも、4隅を留める飾り方でもよく、大き目のぬいぐるみでも大丈夫です。
ぬいぐるみの収納方法《カゴ・バスケット編》
続いてのぬいぐるみの収納方法は、カゴやバスケットを使った飾り方のケースです。カゴ・バスケットで収納する方法は一番スタンダードなやり方です。
子供のお片付けの時も、カゴやバスケットに入れるだけなので、手間いらずですし、かごやバスケットは簡単に持ち運びができるのも便利です。
かご・バスケットなどの収納ケースは、全て100均で揃いますので、コストもそれほどかからずに済みます。
籐のカゴに入れて収納
籐のカゴに入れてぬいぐるみを収納する方法は、一番オーソドックスで、インテリア的にも見栄えがします。ぬいぐるみを収納するので、大き目の籐のカゴが適しています。
大きいかごをコーナーに一つ置いて収納してもいいですし、小さい籐のカゴを3つか4つ並べて、壁際においてもインテリアとして可愛い収納ができるでしょう。
大きな籐のカゴは100均には置いていない場合もありますが、似たような木のテイストのカゴならばダイソーなどで200円~400円で販売されています。そちらを買ってもいいでしょう。
帆布バスケットに収納
帆布バスケットに、ぬいぐるみを入れて収納するのも、おすすめの方法です。ぬいぐるみと帆布は相性も良く馴染みます。帆布バスケットとは、帆布で出来たカゴのことで、清潔感があり部屋に馴染むのが特徴です。
無印良品のシンプルな白地の帆布バスケットでもいいですし、100均で200円~300円で販売されている「ストレージボックスでの収納」も、可愛い柄が揃っているのでおすすめです。
ワイヤーバスケットに収納
ワイヤーバスケットに収納する方法は、どんなぬいぐるみが入っているか一目で分かるのでおすすめです。大きめのバスケットなら一度にぬいぐるみを保管できます。また、ワイヤーバスケットの中に布を一枚入れれば中身を見せない収納も可能です。
ワイヤーバスケットの内部に入れる布は、自宅にあるものでも、100均で買えるおしゃれな布でも構いません。部屋をスッキリ見せたい場合は、白い帆布を中に入れ込む方が、どんなインテリアにも合うのでおすすめです。
もちろん、柄物の布でも構いませんが、ご自分のお部屋のインテリアのバランスに合う物を選びましょう。
ぬいぐるみの収納方法《ボックス編》
続いてのぬいぐるみの収納は、ボックス型のケースに入れる方法です。ボックス収納も収納の定番で、簡単な方法なのでおすすめです。
ボックス収納はインテリアとしても使えるようなおしゃれな物を選ぶと素敵です。ボックスも100均で揃いますので、ダイソーやセリアなど近くのお店にいってちょうどよいものを選びましょう。
今回はボックスケースに入れる方法や、自宅にあるもので、手づくりする方法、100均のすのこを活用して作った収納ケースに入れる方法を紹介します。
ランドリーボックスに収納
ランドリーボックスとは、持ち手のついたボックスタイプのケースです。洗濯物を入れるのに活用しますが、それをぬいぐるみ収納に活用します。
ランドリーボックスはプラスチック製のシンプルな物が定番ですが、中にはインスタの写真のような布製のおしゃれなケースもあります。こちらは100均ダイソーですがお値段は756円です。
100均なのにお高いですが、他のお店で同じタイプの物を購入するともっとお値段がしてしまうので、コスパは良いと思います。
ティッシュの空き箱に収納
ティッシュの空き箱に可愛い布などを貼って、小型のぬいぐるみ収納に活用する方法もあります。テッシュの箱などを使った「空き箱リメイク」は流行していて、お店で売れるようなハンドメイド作品がたくさんアップされています。
お金をかけずにリメイクしたい場合は、自宅にある包装紙などを使えば簡単にリメイクできますし、余った布などをパッチワークのように張り付ければ、おしゃれなボックスが出来上がります。
また、洗濯用洗剤の空き箱なども、比較的頑丈で深さがあるので、それをリメイクしてぬいぐるみの収納に活用するのもおすすめです。
すのこで作った収納箱に収納
100均すのこで収納箱を作って、それにぬいぐるみを入れるのもおしゃれです。揃えるのはすのこ4枚と、底面用のべニア板、木工用ボンド、のこぎりです。インスタの方はキャスターも付けて器用でセンス良く仕上げています。
簡単なすのこ収納は、べニア板を底面の大きさに合わせて、のこぎりでカットし、すのこを組み立てて並べボンドで固定するだけです。入れるのはぬいぐるみなので、強度は低くても大丈夫、しかもインテリアとしてもおしゃれな収納になります。
ボンドやのこぎりなど「DIY」用品も全て100均で揃ってしまうので、コスパの良いすのこ収納箱ができるでしょう。
ぬいぐるみの収納方法《吊り収納編》
クローゼット収納時に使用する「吊り収納」用の箱や、ウオールポケットなどに、ぬいぐるみを入れるのも、おすすめです。
吊るす方法は、ハンモックと同様、空間を利用できるので収納場所に困ったときにはお勧めです。参考にしてください。
クローゼット用吊り収納ボックス
クローゼット用吊り収納ボックスは、本来はニットや帽子、ワイシャツなどを入れておくものです。6段式の物はニトリなどで1000円前後で購入する事ができます。
クローゼット用吊り収納ボックスを、リビングでインテリアとして使う場合は、突っ張り棒を使用し、フックで引っ掛けます。ハンモック収納と一緒で、ぬいぐるみを取り出しやすく片付けやすいので、おすすめです。
また、隠す収納にしたい場合は、押し入れやタンスに吊り下げて、ぬいぐるみを収納します。子供部屋のクローゼットなどに、吊るしておけば片付けやすいです。
ウオールポケット収納
ウオールポケットを使ったぬいぐるみの収納も、おすすめです。こちらはマスコットタイプのぬいぐるみに限られますが、子供でも簡単にしまう事ができるので、お部屋も片付きやすくなります。
ウオールポケットは、100均ダイソーやセリア、キャン★ドゥなどでも販売されているので、コスパも良いです。
また、ニトリのウォールポケット コルダ(277円+税)は、麻風のシンプルな小型のウオールポケットで、可愛いマスコットをちょっとだけ飾るのに適しています。ニトリもさまざまな使えるウオールポケットが販売されているのでチェックしてみましょう。
100均グッズを使ったぬいぐるみの壁面収納
次は、100均グッズを使ったぬいぐるみの壁面収納について2つ紹介します。壁面収納は壁を使えるので、効率的に収納ができます。
壁面収納は、見せる収納になるのでお店のディスプレーのようなイメージの飾り方がよく、収納用品を買うときも、慌てて買わすに、じっくり比較検討してから購入しましょう。
ハンモック収納はコーナーなどを活用しますが、壁面を使った収納ができると、よりおしゃれなインテリアになるはずです。
ワイヤーラックを使って収納
セリアのワイヤーラックを使った壁面収納は、ぬいぐるみの大きさが小さいものに限られますが、お気に入りのぬいぐるみをラックに入れるだけで、キュートな壁面に仕上がります。
デスクの前などに飾るワイヤーラック収納のポイントは、ラックの全てをぬいぐるみにしないことです。文具や写真などと一緒にワンポイントでぬいぐるみを飾るとおしゃれに見えます。
ワイヤーネットを使って収納
ダイソーのワイヤーネットも、セリアと同じく種類が豊富にあります。先ほどは小型のラックでしたが、大きなワイヤーネットを使い、お店のような飾り方をするのも、おしゃれです。
この場合は、ぬいぐるみの大きさや種類、テイストを合わせて綺麗に並べるのがポイントです。壁面収納は見せる収納なので、乱雑に並べてしまうと部屋がゴチャゴチャした印象を与えますので注意しましょう。
100均グッズを使った大きいぬいぐるみの収納・飾り方
小型のぬいぐるみは、収納しやすくインテリアになりますが、大きいぬいぐるみ収納はどうすればいいのでしょうか。
大きなぬいぐるみは、隠すよりもそのままインテリアとして、部屋のコーナーなどに置く人が多いと思いますが、今回はそれ以外の、100均グッズを使った大きいぬいぐるみの収納・飾り方をご紹介します。
圧縮袋で収納
はじめは「圧縮袋で収納」する方法です。圧縮袋は、中の空気を抜いてぬいぐるみをぺしゃんこにする方法です。手動で空気を抜く圧縮袋と、掃除機で吸うタイプがあります。
手動タイプも、掃除機タイプ、どちらの圧縮袋も100均で販売されていますので、ぬいぐるみの大きさに合わせて購入して収納しましょう。
ぬいぐるみが、元に戻るかどうか、ですが、短期間であれば元の状態に戻るので心配いりません。しかし1年~の年単位で圧縮し続けると、型崩れしたままになる可能性も否定できません。大事なぬいぐるみは圧縮しない方がいいでしょう。
突っ張り棒を使った飾り方
突っ張り棒を使った大きなぬいぐるみの飾り方としては、突っ張り棒に、ネットバックなどを吊るしてぬいぐるみを入れる飾り方」や、「ツッパリ棒で作成したハンモックに乗せる方法」「棚式の突っ張り棒の上に乗せる飾り方」です。
一番安定するのは、ツッパリ棒で作成したハンモックに乗せる方法です。これは先ほども少し説明をしていますが、あらかじめ布の両端を突っ張り棒を通すための袋縫いをしておいて、そこに突っ張り棒を通してから棒を壁に渡す方法です。
ぬいぐるみは、棚に並べるだけだと安定しないので、布や網でたわみを付けてそこに置く方が床に落ちずにすみます。
ほこりを防ぐおすすめぬいぐるみ収納ケース
ここで、ほこりを防ぐおすすめの、ぬいぐるみ収納ケースを紹介しましょう。ぬいぐるみはインテリアとして飾るのもいいですが、埃が付きやすいです。小さなお子さんがいる家庭では、なるべく埃は付けたくないでしょう。
無印良品 ソフトボックス・フタ式
無印良品ソフトボックス・フタ式は、麻と綿が混合の生地でできたシンプルなボックスです。チャックでフタが閉まるようになっているので、大切なお洋服や季節のものなどをしまっておくのに便利です。
無印良品の収納用品はシンプルで洗練されたデザインなので、そのままリビングの棚などに飾っても違和感なく素敵です。フタを開ければすぐにぬいぐるみが取り出せるので、お子さんが遊ぶ時にも簡単です。
ニトリ 収納ケース・フラッテシリーズ
ニトリの収納ケース・フラッテシリーズは、プラスチック製の収納ボックスで、積み重ねられるようになっているので、統一感も出てお部屋の中がすっきりします。
ニトリ 収納ケース・フラッテシリーズの特徴は「フタ」が別売りで販売されていて、取り付けられることです。透明なフタや白の蓋などが選べて、ニトリ 収納ケース・フラッテシリーズであればサイズが合うようになっています。
100均 フタつき収納ボックス
100均のフタつき収納ボックスも、小型のぬいぐるみ収納には便利です。ダイソーやセリアのフタつき収納ボックスは、サイズも豊富でおしゃれなので、リビングに置いていてもインテリアの一部になるでしょう。
小型のものなら、フタつきで100円で買えます。大きなタイプのケースは200円しますが、他のメーカーのプラスチック製収納ケースに比べるとコストを抑えられるので、お子さんが小さい間だけ活用する人もいるようです。
100均のフタつき収納ボックスも、重ねて置けるので部屋の中がすっきりします。色やサイズを合わせれば統一感も出るでしょう。
ぬいぐるみを清潔に収納する方法
かわいいぬいぐるみや、お気に入りのぬいぐるみは、部屋にあるだけで癒されますが収納する際には注意点もあります。特に気になるのは、埃やカビ、細菌などが繁殖しやすいことです。
子供のアレルギーや大人のアレルギーも増えていますので、お布団やカーペットのダニ対策と同様に、ぬいぐるみのダニ対策も大切です。
ぬいぐるみは、お洋服と違って頻繁に洗わないですし、お子さんが遊んでいる間に汚れも付きます。清潔に保っておくようにしましょう。ぬいぐるみを清潔に収納するアイデアを4つ紹介します。
乾燥剤と一緒に収納し湿気対策
ぬいぐるみは、湿気が苦手です。湿気のある場所に置くと、カビが生える原因にもなります。収納する場所は、湿気の少ないところにしましょう。
収納ケースに入れて収納する際には、ドライペットなどの乾燥剤と一緒に収納しておけば湿気が防げるのでおすすめです。
防虫剤と一緒に収納で虫対策
防虫剤と一緒にぬいぐるみを収納して、虫が湧くのをストップする方法もあります。タンスにゴンの衣装ケース用防虫剤と一緒にぬいぐるみを収納するだけで、簡単に虫退治ができるのでおすすめです。
掃除機でぬぐるみの表面を吸う
お部屋の掃除器をかけるときに、ついでにぬいぐるみの表面も掃除機をかけましょう。吸引力が強すぎるとぬいぐるみが傷んでしまいますので、弱めの設定にしてていねいに、掃除機をかけます。
また、布団用のローラーなどを使えば、ぬいぐるみを吸ってしまわずにダニ退治もできるので、おすすめです。
時々洗濯するのもおすすめ
ぬいぐるみが型崩れする可能性は否定できませんが、時々ぬいぐるみを洗濯するのもおすすめです。洗う時は手洗いでおこなえば、型崩れは防げますし、脱水も弱でおこなうようにすれば、傷みもそれほどなくお洗濯ができます。
ぬいぐるみも日光浴をさせる
お天気の良い日は天日に当てて、ダニや埃を払っておきましょう。湿気のつきやすいぬいぐるみでも、頻繁に日光浴させれば、乾燥した状態を保てます。
「色褪せしてしまうのでは?」と思われる方もいますが、日光の当たる部屋に置きっぱなしにしなければ、色あせはしませんので大丈夫です。気になる人は短時間だけ干すようにしてそれ以外は日光に当たらないところで飾るようにしましょう。
古いぬいぐるみは思い切って処分する
家にぬいぐるみがありすぎて困る!古くなったぬいぐるみが、家を占領していて部屋が片付かない!と言う方は、思い切って処分することも考えましょう。
古くなったぬいぐるみの処分は「燃えるゴミに出す」「粗大ごみに出す」「供養に持っていく」などの方法があります。供養はミカン箱1箱で5000円程度の費用がかかりますが、気持ちよく処分したい人にはおすすめです。
それほど古くないぬいぐるみの場合は、メルカリやヤフオクで売るか、ブックオフなどのリサイクルショップに持ち込めば売れる可能性があります。中にはプレミアムがつくぬいぐるみもあるので、あらかじめ情報を調べておいてから販売しましょう。
愛着あるぬいぐるみはインテリアとして飾ろう
ぬいぐるみの収納方法や保管ケースについて、さまざまなアイデアやグッズを紹介しました。また、ぬいぐるみを衛生的に収納する方法についても紹介しました。
お子さんの持っているぬいぐるみや、お土産で買ったぬいぐるみは、愛着のある物の多く、簡単には捨てられないでしょう。もしぬいぐるみの収納に困ったら、ただ仕舞うのではなく、インテリアとしておしゃれに飾ってみましょう。
ここでご紹介した、インテリアとしての飾り方や100均ケースを使った収納法なども参考にしながら、オリジナルのぬいぐるみ収納に挑戦してみてください。