新潟県の心霊スポットランキング！行ってはいけない廃墟【都市伝説】

新潟県の心霊スポットを紹介します。全国でもレベルが高い心霊スポットを持つのが新潟県です。かなり怖い場所もあるので、危険なスポットもあるでしょう。

心霊スポットにどんな危険があるのか、幽霊が本当にいるのか見ていきましょう。

新潟県の心霊スポットランキングについて紹介します。ランキング上位になるほど怖いと言われている場所なので、行くときは注意しなければなりません。

1967年に新潟県で起きた大水害の供養として越後胎内観音はできたと言われています。参拝した人が持ち帰った石に、女の子の姿が浮かび上がっています。これは、誰が見てもはっきりと分かるものです。

女の子の右上のほうには子供が3人いるという人もいます。何かされるというものではありませんが、不思議な石であることには間違いありません。水害で亡くなった女の子が出てきているのではないでしょうか。
 

今は使われていないトンネルです。とても古くて怖い印象があるでしょう。近くに電話ボックスがあるのですが、そこでも女の人の幽霊が出ると言われています。

トンネルの中では、母と娘の幽霊が出てきたとか、妊娠している女性の幽霊が「子供を返して。」と言ってきたなどの情報があります。
 

交通事故が多発しているトンネルです。それだけに事故は幽霊のしわざではないかと言われています。実際に、バックミラーに誰かが写ったとか、ゾっとしたという情報が多いのです。
 

女子トイレで自殺が行われたといわれている公園です。古くからある公園に見えるのですが、オーブが見えるという証言もあります。

実はこの公園は、かつては処刑場として使われていたという噂があり土地があまり良くないと言われています。
 

新潟県の怖い心霊スポットには、黒い森と言われるものがあります。森の中で黒い物体や黒い人影に襲われるとか、黒い物体からさらわれるという噂があります。ここは地元民も避ける場所と言われています。
 

多くの心霊現象があるスポットです。ダムでは自殺者が多いとされています。ダムの近くにある赤い橋やトンネルが特に危険で、体が宙に浮くとか、叫び声が聞こえる、女性の幽霊に追いかけられるなどの証言があります。
 

新潟県には、越後シーサイドラインという場所がありますがここも心霊スポットだと言われています。特に赤い橋がある場所は注意です。ここは交通事故がとても多く、血が橋についてしまうので赤い橋にしたという噂があります。

謎の白い霧が現れるとか、後ろから誰かの声が聞こえるなどの心霊現象が起きています。
 

論地池とも呼ばれている場所です。ここは、入水自殺や首吊り自殺があった場所だとも言われています。ここでは、びしょびしょの幽霊を見たなどの目撃情報もあります。

近くには廃墟もあり、とても不気味な雰囲気を醸し出していると言われています。訪れた人は誰かの足音が聞こえたとも言っているのです。
 

ここは、子供の幽霊がいると言われているトンネルです。交通事故に遭って亡くなってしまった子供の幽霊だと言われています。男の子の幽霊で、車に乗せて欲しいと言ってきますが、断るとその男の子が血まみれになるのです。

実は、この証言が多かったせいか、かつてここには子供を車に乗せないでという看板まで設置されていたと言います。かなり怖い思いをした人が多かったのではないでしょうか。現在は外されています。
 

新潟の怖い心霊スポットには、日蓮聖人霊跡という場所があります。ここは洞くつなのですが、その昔多くの悪霊が住みついていたと言われています。ここに訪れた人の中には危険な目にあったという人も多いのです。

積み重なっている石を崩したら災いがあるとか、中にいる人形と目があったら災いがあると言われています。また、バラバラになっている石も夜になると積み重なるという現象が起きるとも噂されているのです。
 

新潟県の怖い廃墟ランキングについて紹介します。新潟県には廃墟がたくさんあります。その廃墟で幽霊を見たという人もいます。どんな怖さがあるのかランキングでチェックしましょう。

もう使われていないホテルです。ここでは、大量の髪の毛が入った袋があるとか、男の人の幽霊が現れてタバコの火をつけたいから火を貸してくれと言われたという情報があります。

他にも、ホテル内にいたずらをした人が亡くなったという噂もあります。とにかく雰囲気がとても不気味すぎるホテルと言われています。
 

廃墟になっているホテルですが、ここでは至る場所で足音が聞こえるとか、女性の声が聞こえるという現象が起きています。

また、中には人形などがそのままになっており、とても不気味な雰囲気があるとされています。
 

1993年に作られたロシアとの交流のための村です。ロシア風の建物があり可愛い雰囲気もありました。しかし、2004年には閉鎖されてしまいます。2009年には不審火で火災もありました。
 

新潟県の心霊スポットには、姫川病院もあります。廃墟となった病院はとても怖い心霊スポットでしょう。霊安室から「助けて」という声が聞こえたといわれています。

また、中がそのままになっており医療器具などもあります。ぐちゃぐちゃになっている場所もあったりと不気味さ満載の心霊スポットです。
 

新潟県の怖い心霊スポットには、ブラックハウスがあります。ブラックハウスは実は1位のホワイトハウスと接点があります。ホワイトハウスで家族を殺した女の子がこのブラックハウスで首吊りをして自分の命を絶ったのです。

この近くにある電波塔は自殺電波塔とも言われており自殺者が多い場所でもあります。
 

いくつかの廃墟がある村です。ここでは、いきなり電話の音がなったり物音が聞こえるという心霊現象が起きています。この村から人がいなくなった理由は、ホワイトハウスでの少女が家族暗殺をした後にこの村の人も殺したからと言われています。

これは噂でしかありませんが、角田ジェイソン村は荒れ果てている怖い心霊スポットとして有名になっています。
 

新潟県の心霊スポットで誰もが口を揃えて怖いというのがホワイトハウスです。ここは、東京から引っ越してきた一家が住んでいました。しかし、その家族の娘は多重人格という精神病を患っていました。

手に負えなくなった娘を両親はある部屋に隔離します。そのため今でも外から見ると1つだけ窓枠に鉄格子があります。隔離された娘は隙を見て外に出て猟銃で家族を殺したのです。ここは白い服の女の子の幽霊がいると言われています。
 

新潟県周辺の幽霊の遭遇率高めの心霊スポットについて紹介します。幽霊を見たという人が多い心霊スポットなので、十分に注意が必要です。

宮城県にある自然豊かな公園です。一見、和やかで過ごしやすい公園に見えるのですが、ここは自殺した人がとても多い場所です。お天気の良い昼間に利用する分には何もないと言われています。

しかし、ここで「人影が見えた。」とか「嫌な感じがずっとした。」などのように何かしらを感じ取っている人も多いのです。特に夜は注意したほうがいいスポットです。

富山県にある旧蔵原トンネルは、富山県の心霊スポットとしてとても有名です。今はそんなに使われることもなくなったと言われていますが、まだまだ使うことができます。閉鎖されていません。

このトンネルでは、兵隊の霊を見たとか、女の子の霊を見たという情報があります。昔からあるトンネルなので、それだけ霊も居座り続けているのではないでしょうか。

心霊スポットに行くときは、興味本位で行かないほうがいいでしょう。どうしてもそこを通らなければならないとか、用事があるという場合は、塩を持っていきましょう。

霊感が強い人と行くと、「幽霊がいた。」と言われることもあります。できるだけ幽霊のことを気にせず行ったほうがいいので、何も感じない人と通るほうがいいでしょう。

新潟県の心霊スポットは、かなりガチな場所が多いと感じるでしょう。心霊スポットに行きたいという人や心霊スポットが好きだという人も多いでしょう。

しかし、危険度が高い場所には近づかないことをおすすめします。