原田知世の性癖はやばい！変態と噂！レズ？離婚の原因なども紹介

女優や歌手、タレントとして活動している原田知世さんには「変わった性癖がある」という噂があります。

とてもキレイですがどちらかと言えば控えめで大人しそうな印象を持つ原田知世さんに「驚くべき性癖」があるということで話題になっているのです。

それは事実なのか、またどんな変態性癖なのか、という部分を原田知世さんのプロフィールや経歴を合わせてご紹介しますのでチェックしてみてください。

原田知世さんは、女優や歌手、タレントとして活動している女性芸能人です。

1982年に映画のヒロインを一般から公募するというものに応募して、その選考で特別賞を受賞し、それをきっかけに女優として活動しはじめます。

女優デビューはフジテレビ系ドラマの『セーラー服と機関銃』で、デビュー作が主演という大役で話題を集めました。また、このドラマの主題歌も歌い、歌手としてもデビューしています。

原田知世について基本的な情報の分かるプロフィールをご紹介しました。そのプロフィールではご紹介しきれない部分となる「経歴」を以下に取り上げていきます。

こちらはさきにも軽く触れていますが、原田知世さんが芸能界入りしたのは1982年のことになります。

原田知世さんは真田広之さんファンで、映画『伊賀忍法帖』の主人公を演じる真田広之さんに会えるかもしれないという動機から同作品のヒロインを募集する一般公募に応募したのがきっかけです。

映画ヒロインの一般公募から14歳で芸能界入りした原田知世さんはデビュー直後からテレビドラマや映画でヒロインを演じています。

そしてスクリーンデビュー作となった「時をかける少女」では日本アカデミー賞や、その他の各映画賞の新人賞を受賞しています。

原田知世さんは、デビュー当時からヒロインや主演の役柄が多かったですが、高校に進学してからもその流れは変わらずに、『愛情物語』『天国にいちばん近い島』『早春物語』など数々の作品に出演しています。

原田知世さんは女優としての活動だけではなく、歌手としても多くの楽曲を発表しています。

歌手デビューは主演を演じた『セーラー服と機関銃』の主題歌である「悲しいくらいほんとの話」で、その他にも松任谷由実さんが提供した「時をかける少女」などの映画主題歌を歌い、音楽番組や紅白歌合戦などに出演しています。

原田知世さんの「芸能人」「有名人」としてのプロフィールや経歴を確認してきましたが、プライベートな部分である「1人の女性」として結婚や夫、子供についてはどうでしょうか。以下より確認していきましょう。

原田知世さんは、2005年にエドツワキさんと結婚しています。2005年となると原田知世さんが38歳のころということになり、世間一般的にいうと晩婚ということになるでしょう。

原田知世さんが2005年に結婚した相手の「エドツワキ」さんとはどのような人物なのでしょうか。

この人は、日本のイラストレーター、アートディレクター、画家として活動している人物で、旧名はEd TSUWAKI、エドツワキ、エドワード津脇です。

原田知世さんと結婚した時点では「エドツワキ」さんでしたが、2019年1月に「Ed」に改名しています。

原田知世さんがエドツワキさんと結婚した当初では、「ずっと探し求めていたパートナー」ということを言っていたり、「これからは静かで穏やかな生活をふたりで大切にしたい」と語っていました。

しかしながら、その結婚生活もわずか8年半という「結婚」にしては短い期間で幕を下ろすこととなりました。

原田知世さんとエドツワキさんが離婚した原因には、「子供がいないこと」というものが挙げられています。

ほかの理由としてはエドツワキさんがボランティアに熱心でそれによって「お金」の問題が生じ、それも原因の1つになったという話もあります。

原田知世さんとエドツワキさんが離婚した原因は子供の問題やお金の問題というのが囁かれていますが、それ以外にも変態な「性癖」というものが挙げられています。

原田知世さんの性癖が変態なもので、あまりにも変わっていて、それにエドツワキがついていけずに離婚となった、という噂です。

結婚した2人が離婚するほどの性癖というと「よほど変態なもの」が考えられますが、原田知世さんの変態な性癖として挙げられているものにはどのようなものがあるのでしょうか。以下にご紹介します。

原田知世さんの変わった性癖として挙げられているものには「乱交好き」というものがあります。乱交というのは複数人で「プレイ」するもので、「乱交パーティ」ともなれば複数人の男女が入り乱れて行為をすることになります。

それはつまり妻の原田知世さんが「他の男性と絡み合う」可能性もあるわけで、エドツワキさんが通常の性癖の持ち主であれば耐えられるものではないと言えます。

「変態」というのは幅が広くて不確かな情報になりますが、原田知世さんは「変態でレズ」だという情報もあります。

これが事実であれば厳密にいえば「性癖」ではありませんが、レズであることのカモフラージュのために男性と結婚したという可能性も無きにしもあらずです。

そう考えると38歳での晩婚も「女性が好きだから結婚しなかった」という説明がつきますので、そういった噂が出たのでしょう。

原田知世さんの性癖として噂されるものには「スカトロ好き」というものもあります。

そういった性癖があるということは、「そういったプレイでないと燃えない」ということになりますから、夫のエドツワキさんが通常の性癖だったら耐えられない可能性も高いです。

原田知世さんに先に挙げたような「変わった性癖」があるという噂が出る原因となったのは、その性癖を暴露した芸能人がいるから、という話があります。どのような人物が「暴露」したのでしょうか。

原田知世さんの性癖を暴露した芸能人には「遠藤遼一」さんがいます。これは遠藤遼一さん自身が暴露したというよりは周辺人物が暴露したという意見のほうが多いです。

この遠藤遼一さんは「SOFT BALLET」のヴォーカルとして活動していました。この「SOFT BALLET」はメンバー3人でお付き合いしていることをカミングアウトしたバンドとして話題になっています。

ただ「女性もOK」のバイセクシャルだった遠藤遼一さんは原田知世さんと11年ほど付き合っていたようで、その間の「変わった性癖」が周囲に漏れたという形で伝わっています。

原田知世さんの性癖を暴露したという芸能人には「吉川晃司」さんもいます。

「元カレの吉川晃司さんから出た情報」として、様々な性癖が語られたようですが、何も証拠がない話で「元カレ」や「吉川晃司」というワードを出して信憑性を少しでも上げようとしている情報と感じられるものです。

吉川晃司さんの「暴露ネタ」を公表したのが北野誠さんがパーソナリティを務めるラジオ番組だったと言われています。

そこで「元カレの吉川晃司さんからの情報で」原田知世さんがスカトロ好きだというネタのようなものが話されたのです。

原田知世さんの「異常な性癖」に関してはまったく信憑性がなく情報の出処も分からないようなものばかりになります。

遠藤遼一さんが男性同士で付き合っているから「スカトロ趣味がある」と勝手に噂し、それに原田知世さんが影響された、という「勝手な」噂も出ています。

つまり、単なる憶測や噂、邪推などから生まれた話であり、証拠やそれらしい情報も何もない噂話です。

原田知世さんに変わった性癖があるという噂が広まった理由に関しては「ギャップが大きい」ことが挙げられています。

いくつになっても可愛らしい容姿と清廉潔白なイメージを持つ原田知世さんに「スカトロ趣味」があるとなると大きなギャップがあります。

また、そのギャップから「こんなこともしてたりして」という笑い話から、それが噂として広まった可能性が高いと言われています。

原田知世さんに特殊な性癖があるというのは、ここまでにご紹介したとおりのもので、内容は衝撃的ですが単なる噂話に過ぎません。

ただし、原田知世さんのイメージもあるので「わざわざ否定」もできないでしょう。「私はスカトロ趣味はありません」とは言えないはずです。

ですので、「公式な否定」もない状態で噂が広まっていますので、100%嘘とは言えませんが、かなり高い確率でデマ情報なので信じないようにしましょう。