平子理沙は整形しすぎ！ヒアルロン酸で顔や唇がパンパン！整形前の画像も紹介

今年48歳になるタレントの平子理沙は、アラフォーの星、カリスマモデルとも言われています。しかし、彼女の不自然な整形顔には疑問を感じる人も多いようです。

平子理沙が施している可能性があるのは「ヒアルロン酸注射」です。この注射のやりすぎで顔や唇がパンパンになっているとの指摘もあるようです。平子理沙の整形疑惑について検証します。

はじめに、平子理沙とはどんな人なのか基本情報からお伝えしていきましょう。彼女は美を追い求めるべき家庭で育っています。それが今の活動にも繋がっているようです。

平子理沙の父はアパレル関係、母はネイルアート関係の仕事をしているようです。ファッションに興味を持ちやすい環境で育ったのですね。彼女は母の好きだった「チャーリーズ・エンジェル」に影響を受け、インターナショナルスクールを経て渡米します。

アメリカの高校ではベストドレッサー賞を3年連続で受賞するなど、ファッションセンスの才能を開花させていきました。

19歳のときに帰国した平子理沙は、原宿でスカウトされたことをきっかけに芸能界で活動を始めます。その後はフジテレビが主催する「第1回日本美人大賞」でグランプリを受賞したり雑誌のモデルとしても活躍しています。

モデルとして活躍中の平子理沙ですが、彼女の顔が劣化している、と言われています。年齢を重ねれば誰でも「劣化」するものです。平子理沙は50近い年齢で劣化するのは当たり前です。

年相応に老いても「劣化した」とは言われないタレントもいる中で、平子理沙はなぜ、このように言われてしまうのでしょうか。

劣化の理由の一つ目は、年齢によるものです。加齢は誰にでも平等にくるので当たり前のことですね。

整形のしすぎによる劣化・・平子理沙が、とりわけ「劣化だ」と言われるのは整形のしすぎによるものでは？との疑惑が常につきまとうからです。

若さと美を保つのは、女性であれば誰でも願うことです。整形することは特に笑われるような事ではありませんが、平子理沙への世間の目は冷ややかです。

平子理沙の整形のしすぎによる「劣化」の反応の一部をツイートから紹介しましょう。

「平子理沙の無理なわかづくり感がマジでキモい」
「平子理沙はもはやバケモノのようだ」
「平子理沙、テレビでみると叶恭子感がすごくなってると思いませんか？」

・・・などが上がっています。全体を通してみると「無理している」「若作り感がすごすぎる」ことへの違和感、拒否感が多いような印象です。

では、平子理沙の整形疑惑がある顔のパーツについて紹介していきましょう。

一つ目は「パンパンな唇」です。年をとると唇の色や厚みが無くなっていくと言われています。リップエステやお化粧でカバーが可能ですが、年齢とは釣り合わない不自然すぎる唇の厚みに注目が集まってしまっているのです。

次は、くっきり二重の目です。ツイートの写真でも目の上部を上に釣り上げているように見えますね。ただ、彼女の少女時代の写真を見ても、かなりくっきりとした大きな瞳になっています。

また、目に関しては整形をしなくてもメイクやアイプチなどで、いくらでも変化させられますので必ずしも整形しているとは限りません。

彼女の整形疑惑の中でもトップに上がるのが「頬」です。女性は年をとると頬がたるみやすくなるため、ヒアルロン酸を注入する方が多いようです。もう少し自然な膨らみだったら良かったのですが頬が不自然に盛り上がりすぎている気がしませんか？

ここで、平子理沙の整形疑惑を画像で検証して見ます。

上の画像は向かって右が後の写真になっているようです。頬もだいぶ膨らんでいますが唇も厚みが増えているように思えます。

続いては、目の整形疑惑です。向かって左が新しい方の画像です。左側は目を細めていることや、メイクの手法もあるので単純には比較ができないですが、かなりクッキりした目になっていますね。

昔の頬と現在の頬の分かりやすい比較画像は見つからなかったのですが、この写真を見ても頬が不自然に膨らんでいる様子が分かります。48歳でこの頬はありませんね。

美容整形というと、顔や体にメスを入れて大々的に修正するものと思いがちです。しかし、差し歯や歯の矯正も大きな括りで言えば美容整形の一つに入ります、

ヒアルロン酸注射も、もちろん美容整形です。彼女がヒアルロン酸を入れているという確証は何処にもありませんし、本人がカミングアウトしているわけではないですが何らかのプチ整形を施している可能性は高いと思います。

インスタでお借りさせていただいた写真はヒアルロン酸注入の前後の症例です。よく見れば頬の部分は変化していますが、かなり自然な仕上がりで他人が見ても「明らかに変わった」とは気づかれないと思います。

容姿を整えることでポジティブに物事を考えられるようになる美容整形は、否定されるべきものではありません。しかし、やり過ぎ感満載の美容整形はとても不自然で、どこまでやっても満足しない心理状態になるのではないでしょうか。

美容整形で有名な医師によれば、平子理沙の場合は「ヒアルロン酸の入れすぎではないか」と指摘されています。彼女は容姿も商品の一つで、化粧品のイメージキャラクターとしても採用されていました。そのため目標設定が高すぎるのかもしれません。

ヒアルロン酸注射とは、しわ取りやほうれい線、フェイスラインの引き上げなどで使われるプチ整形術です。施術は1本約10万円、ヒアルロン酸は体内にもともとある成分で自然に吸収されるため安全性が高いと言われています。

肌の潤いを保つ働きがあるヒアルロン酸は年齢と共に減少していきますが、それを外から何回かに分けて注射で補うことで、たるみやシワを目立なくしていくのです。

ヒアルロン酸注射の持続期間は約1年、2～3年で徐々に吸収されます。しかし粗悪なヒアルロン酸は、吸収が早く効果が短いのだそうです。

ではここで、平子理沙の「インスタ画像修正疑惑」もご紹介していきましょう。平子理沙の公式インスタグラムには、毎日のように顔面アップの写真が掲載されています。

タレントなので自分を売り込む事は当たり前なのですが、年齢に釣り合わない容姿と「無理してる」感が漂っており、「写真の加工をしている」との噂が広まっています。

このインスタは平野ノラと一緒に撮影した画像です。これを見る限りでは年齢相当のお顔に写っていますね。

この画像は、上で紹介したものと同日に撮影したものと思われます。上の平子理沙の顔と見比べると明らかに違って見えます。顔はしわ一つなくツヤツヤですし、張りもあります。

光の加減で顔の写り方が違う場合もありますが、隣の平野ノラと比較してもかなり違和感を感じる写真になっています。

平子理沙の整形疑惑を検証して見ました。なんども言いますが、昔と違い整形することは肯定的に思う方が増えています。

平子理沙は、モデル業としての仕事柄常に美しさを求められるので大変だと思います。しかし、年齢相当の年の取り方からあまりにも外れてしまうと、周囲は違和感を覚えるのも確かです。

元々の顔の作りは素敵なので、今後は不自然な整形は控えてナチュラル感を大切にするといいのではないでしょうか。