エロい濡れ場がある映画ランキング21選！ベッド&エッチシーンあり！

ちょっとムラムラしてきたけど、AVのお決まりな内容に少し飽きてきたというあなた。映画でも十分その欲求を満足させることができます。エッチなベッドシーンや濡れ場がある映画は、邦画にも洋画にもあります。

AVのように見せるための露骨なセックスではなく、ストーリーの中でスパイスとして興奮を高める映画のセックスシーンこそ、日常の生活をより豊かにしてくれるはずです。

今回は男性はもちろん、女性が鑑賞するのにもおすすめな映画をランキング形式で紹介していきます。

「濡れ場」は情事を意味する「濡れ事」から派生した語であり、もともと歌舞伎用語でしたが映画で使われるようになりました。性交シーンを指すことがほとんどですが、性交以外の性行為、性描写のないヌードシーンも濡れ場と呼ぶことがあります。

AVでは実際に性交していますが、映画やドラマではごくまれであり、ほとんどは裸に見せかけ、布団の中でそれらしく演技をするという模擬的なものです。ですが撮影手法によりかなりのリアリティを持たせることができます。

今回は要望通りのような露出が多い濡れ場に注目して紹介していきます。

それではお待たせいたしました。では、男性も女性も興奮させてしまうおすすめの邦画を連続で紹介していきます。セックスシーンが多い邦画は意外とあります。もちろん、エッチな濡れ場も映画に沿って具体的に表現していきます。

最近DVDが発売され、また世間を賑わせている「嘘を愛する女」。長澤まさみが濡れ場シーンに臨んだということで、男性を興奮させるには十分な映画です。

キャリアウーマンの川原由加利は、恋人の小出桔平と同棲して5年。そんなある日、桔平が倒れたと警察が知らせに来た。病院へ向かうとくも膜下出血で昏睡状態になった桔平がいた。

すると警察は桔平の免許証が偽造されたものだと言い出す。由加利は私立探偵を雇い、桔平の真実を探ろうとするが…。

交わった後、全裸のままシーツにくるまった2人のシーン。高橋一生が長澤まさみを後ろから抱き寄せ、耳やうなじに舌を這わせ弄びます。すると、長澤まさみは「そこは一番ダメなとこっ」と見悶えながら体をくねらせます。

そのシーンは、まるで長澤まさみがプライベートでも性感帯なのではないかと思わせるほどです。高橋一生は前張りなしで演技したようですが、長澤まさみのFカップを目の前に、フル勃起してしまったようです。

綿矢りさの『蹴りたい背中』と並んで第27回すばる文学賞を受賞した金原ひとみの小説『蛇にピアス』が原作です。それを蜷川幸雄の長女である蜷川実花が監督し、観た人を蜷川ワールドに引き込みます。SMが好きな人に特におすすめです。

現実味のない毎日に苛立ちだけが募る19歳のルイは、ある日渋谷の街で一人の青年、アマと出会う。顔中にピアスをしている彼の下は、先端が蛇のように2つに割れたスプリットタンだった。それは舌にピアスをあけ、徐々に穴を大きくして作ったものだった。

全く違う世界に触れ、ルイはその下に心奪われてしまう。自分も同じような舌になりたいと、アマが紹介してくれた店で舌にピアスを開けるルイ。店長の彫師シバは、ピアスも刺青もアマ以上だった。シバの方もルイを見てSの血が騒ぐ。

ルイはスプリットタンを目指すと同時に、背中に龍と麒麟の刺青を彫ることを決意する。アマとシバ、2人の男に愛されながらひたすら身体改造にのめり込むルイだったが…。

映画開始5分でセックスシーンがあり、なんとも刺激的です。吉高由里子と高良健吾の絡みシーンでは、いかついながらも優しいセックスです。一方で彫師とも、刺青を入れるごとにエッチをするのが条件となっており、何回もエッチシーンがあるのが特徴です。

高良健吾との優しいセックスとは違い、首を絞められて苦しむ姿がよく描写されており、邦画では珍しい刺激的なSMプレイを垣間見ることができる映画です。

沢尻エリカの復帰作品として話題になった映画「ヘルタースケルター」です。映画ならではの濃厚なエロいシーンが盛りだくさんであり、沢尻エリカの一糸まとわぬ姿を思う存分楽しめる映画です。

トップモデルとして芸能界の頂点に君臨し、人々の羨望と嫉妬を一身に集めるりりこ。だが、その人並外れた美貌とスタイルは全身成型によってもたらされたものだった。

そんな秘密を抱えながら弱肉強食を地でいくショウビズの世界を渡り歩く彼女だったが、芸能界だけでなく、世間をひっくり返すような事件を引き起こし…。

りりこ演じる沢尻エリカは、心身が壊れていく中で、窪塚洋介とのセックスだけでなく、女性マネージャーである寺島しのぶに自分の股間を舐めるよう命令したり、マネージャーの前で寝取りセックスを見せつける等、エロい奇行が目立ち始めます。

立ち騎乗位のまま抱き合って、窪塚洋介に強く尻を揉みしだかれ、荒っぽく勃起した乳首を口に含まれ快感に悶える沢尻エリカの姿は、今テレビで登場している姿とのギャップに興奮してしまいます。

有名なミステリー作家である東野圭吾の小説『秘密』。ドラマでも志田未来が演じていましたが、もともと映画では当時10代の広末涼子が主演を務めています。

東野圭吾の世界観と近親相姦に近いシーンの共存が、何か見てはいけないものを見ている気持ちになります。

愛する妻と娘に囲まれ満ち足りた生活を送る杉田平介。だがある日、妻である直子と娘の藻奈美が乗ったスキーバスが崖から転落する。二人は病院に運ばれるが、まもなく妻は息を引き取る。

娘の方は、なんとか一命を取り留めたものの、意識が戻った彼女は自分は妻の直子だと告白する。やがて平介もそれを信じ、直子は人前では17歳の藻奈美として振舞い、二度目の青春を謳歌するが…。

事故により、娘の身体で妻の心を持つことになってしまった広末涼子。見た目では近親相姦でしかないのだが、妻の心を持ち合わせている以上、「お口でしてあげよっか？」という発言が飛び出ます。

夫役（父役）の小林薫がパンツを脱がせ、ブラが露わになるシーンは濡れ場としては物足りなく感じる人もいるかもしれません。

だが、ストーリーを追っていく中で、なんともない濡れ場が近親相姦のように感じられ、男性サイドから見ても娘を襲っているんじゃないかという興奮が生まれることは間違いありません。

男性未経験の女性の股間におじさんの顔をした人面瘡ができ、その口の悪い人面瘡に罵られながらもどこかコミカルさを感じさせる「2人」のやり取りを描いた映画です。邦画でエロと笑いを同時に楽しめるといえばこれです。原作は姫野カオルコです。

クリスチャンのフランチェス子は職場で気になる人はいるけれど、全く先に進むことができず、もちろん処女。なぜ男女は付き合うのか、なぜセックスをするのか、悶々と考える毎日を送っている中、ある日、フランチェス子の陰部が喋ります。

慌てて陰部を鏡でのぞき込むと、そこにはおじさんの顔。「お前はダメな女だ」と罵倒しかしない意地悪なおじさんを「古賀さん」と名付け、不思議な共同生活を始めるだが…。

コミカルな映画であるため、陰部の「古賀さん」にキュウリを食べさせてあげようとキュウリを陰部に近づけたり、全裸で街中を走り抜けたり。

ただ、5分間程度のしっかりとした濡れ場もあり、岩佐真悠子の綺麗な白い肌とピンクの乳首を拝めた時は、ある意味裏切りであり、男性の興奮度は高まります。

邦画ではこれが一番エッチな映画と言っても過言ではありません。ベッドでのセックスシーンと言うよりは、フィギュアを弄ぶというフェチが色濃く出ており、邦画でここまでできるのかという感動すら覚えます。

リストラされてやけ酒を煽り、その果てにチンピラとトラブルを起こした孤独な青年。おびただしい数のマネキン人形が廃棄されている歌舞伎町の廃墟ビルへと逃げ込んだ彼は、そこで人間の少女のような肉体をしたセーラー服姿のフィギュアを見つける。

胸を揉みしだき、下着を脱がせるなどして、フィギュアと甘い時間を過ごしていたが、ビル内で犯罪行為を働くヤクザたちの姿を目撃。彼らに追い詰められ、青年は死を覚悟するが、突如としてフィギュアが動き出してヤクザを次々と蹴散らしていく。

フィギュアである「ココネ」演じる佐々木心音。濡れ場が連発しており、セックスシーンに困ることはありません。乳首は常時丸出し、そして喘ぎっぱなしであり、一緒にお風呂に入って体を文字通り隅々まで洗われたり、興奮間違いありません。

リアルなラブドールを犯している感覚というよりも、タイムストップ系のAVが好きな男性は絶対に観る価値がある邦画です。

引き続き、邦画とは一味違った更なる興奮を誘うであろうエッチな洋画を紹介していきます。これってAVじゃないの？と思えるほど激しいセックスシーンがあったり、男性も女性も今宵は思わず熱いベッドでひと時を期待してしまいそうです。

世界45ヶ国で発売され、1500万部の売り上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説が映画化されました。映画の中で出てくるエロいシーンは数あるエッチな洋画の中でも衝撃的であり、その結末も驚きです。

18世紀のパリ。悪臭の立ち込める魚市場で産み落とされたジャン＝パティスト・グルヌイユ。驚異的な嗅覚を持つが故に、奇怪な青年として周囲に疎まれていた。

そんな彼がある晩、芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが…。

映画のラストであるクライマックスは主人公が調香した香水を嗅いだ観衆が、香りに酔いしれた結果、絞首台で乱交を始めます。750名ものエキストラが集められ、皆が乱れに乱れまくりながらセックスに溺れる姿は、一種の宗教画のようです。

ストーリー前提でのシーンなので、映画の世界にどっぷりハマる必要があります。

もはや映画界の中でも古典的エッチな洋画と言っても過言ではないフランス映画です。50年近く昔の映画ですが、世界的な名声を獲得し、今もなお人気を誇っています。

夫の赴任地バンコクで様々な性体験を重ねる若妻エマニエルの自由奔放な性生活が描かれています。ある日「性の儀式」を知人に紹介され、初めは戸惑っていたエマニエル夫人でしたが、徐々に大胆になり性への欲望を開花させていきます。

当時からポルノ映画は男性を興奮させるためのものという認識でしたが、この映画は奥手でおしとやかだった女性が激しい性の世界へと突き進んでいく少々背徳的な点が燃えます。そんな女性目線の女性向けのポルノ映画とも言えます。

男1人、女2人で3Pをしているシーンがあったり、レズシーンがあったり、映画全体にエッチなベッドシーンが多くあります。無修正版も出されており、そこで陰毛や性器がバッチリ映っています。実際に挿入はしてないようですが、ほぼ素股状態です。

皆が完全に全裸で撮影に臨んでいるため、撮影シーンを想像するだけでも興奮してきてしまいますね。

アメリカ独特の人種差別問題を孕んだヒューマン映画であり、白人男性と黒人女性の性的な関係を描いていきます。

ハンクはアメリカ南部の刑務所で死刑囚棟の看守を長年務めてきた。彼の父も同じ看守を務め、今は息子のソニーが同じ道を歩み始めた。ハンクは父譲りの人種差別主義者だったが、息子のソニーは心優しく、ハンクの考え方に疑問を抱いていた。

黒人の囚人ローレンス・マスグローヴの処刑の日、ハンクとソニーが電気椅子に向かうローレンスに付き添うことになったが、不慣れなソニーは執行直前に取り乱してしまう。自らの職務に厳格なハンクは息子の態度を厳しく叱責し…。

長いセックスシーンでは、ハル・ベリーのEカップの美乳が揺れ動き、男性目線で非常に興奮度が高いものとなっています。

自分の父を処刑した男となぜかソファで愛を育み、普通の映画で見られるようなエッチな描写とは異なり、クンニや激しい座位・騎乗位は見逃せないものとなっています。そこでの喘ぎ声と言い、実際に挿入されているのではないかと見間違えるほどです。

エロティックサスペンスの中で、この洋画は忘れてはいけません。ポルノ並みの激しいセックスシーンがあることで有名なニッキ・フレンチ原作の『優しく殺して』です。

ロンドンに住むアメリカ人のアリスは、ウェブサイトの開発を担当するキャリア・ウーマン。同棲中の恋人とそれなりに幸せな毎日を送っていた。しかし、ある朝アリスは出勤途中の交差点で見知らぬ男の視線の前に呆然と立ち尽くす。

その瞬間、体の中から熱いものがこみ上げてきたアリスは、会社でも男のことが頭から離れない。たまらず会社を飛び出し男の後を追うアリス。男と再会すると誘われるままに、男の家でこれまでに味わったことのない激しい愛のセックスに溺れる。

一度限りと自分に言い聞かせるが、アリスの身体は再び男のもとへと向かってしまい…。

いきなり部屋で彼女の洋服を脱がし、すぐさま胸が露わになります。揉まれながらキスされ、乳首を激しく攻め立てるシーンは必見です。正常位で挿入すると激しいピストンで攻め立てて、まさにAV以上のエッチなベッドシーンを楽しむことができます。

一昔前ではあるが、大胆かつエッチなベッドシーンとして未だに有名なこの洋画「氷の微笑」。実は一時停止された回数がトップレベルなのではないかと言われているほどです。2006年には続編の「氷の微笑２」が公開されました。

アイスピック殺人事件の捜査線上に浮かびあがった女性作家。事件を捜査する刑事は次第に、容疑者の妖しい魅力のとりこになっていく。やがて彼自身に殺人容疑がかかってしまうが…。シャロン・ストーンのエッチな演技が話題を呼んだエロティックサスペンス。

まずは、シャロン・ストーンの張りのある綺麗な胸を思いっきり拝むことができます。乳首が本気で勃っているのではというエロさも十分に醸し出しています。全身を愛撫されている最中に無修正ゆえにちらっと見える無毛の陰部。これが本当に美しいです。

さらに男性の手首をシーツで縛って固定すると、自ら騎乗位で腰を振って身体を反らせながらイってしまう姿は格別です。

洋画で一番激しいエッチなベッドシーンを観たいならこれです。アンジェリーナジョリーのフルヌードを観て、男性は思わず男優を羨ましく思うことでしょう。文句なしの映画です。

19世紀後半のキューバ。コーヒーの輸出業で成功し巨万の富を手にしているルイス。愛などに興味を持たぬ彼は唯一手にしていなかった妻を迎えるにあたって、それが富の象徴だという理由だけでアメリカ人女性を選ぶ。

しかし、花嫁募集の広告に応じてやってきた女性ジュリアを目にした瞬間、ルイスは彼女の美貌に心が奪われてしまった。事前に送られていたジュリアの写真と容姿が違っていても、彼女の「外見で女を選ぶような人間かどうか試したかった」という言葉に納得。

ルイスにとって結婚生活は、ジュリアに謎めいた部分はあっても、幸せ以外の何物でもなかった。が、そこへアメリカから私立探偵がやってきて、ジュリアの驚くべき正体を仄めかすのだった…。

キスから始まり、盛り上がった2人はベッドに移動し、愛撫し合います。アンジェリーナジョリーの美乳の柔らかさが伝わり最高です。その後のフェラチオシーン、セックスシーン、対面座位からのバック、正常位と、次々に体位を変えて交わります。

本当に挿入しているのではと噂されているセックスシーンですが、確かにかなりのリアル感があります。密着度は演技とは言えず、体位の変化も非常に自然です。このセックスシーン、実は男優であるアントニオ・バンデラスの実妻も立ち会いました。

立ち会ったは良いものの、アンジェリーナジョリーの嫉妬してしまう程、濃厚なセックスシーンだったことがうかがえます。

今まで邦画と洋画のエッチな濡れ場がオススメの映画をランキング形式で紹介してきました。続いて、純粋にエッチなシーンや興奮が止まないベッドシーンが含まれた映画を、邦画と洋画分けることなくどんどん紹介していきます。

ここの読者の皆さん、男性を興奮させてとりこにさせてしまうテクが映画の中に隠れているかもしれません。気になる映画を是非探し出してみてください。

「フィフティ・シェイズ」3部作の2作目となる洋画です。2012年に発表されたE・L・ジェイムズ作の同名小説が原作となっています。

恋愛初心者の女子大生だったアナスタシアは、大企業のCEOのグレイに恋するが、その倒錯した愛に応じることができずに彼の前から去っていく。その後、大学を卒業したアナは出版社で働き始め、グレイは別れた後に今まで誰にも抱いたことのない感情に気付くのだった。

復縁を求める彼に、アナはある条件を提示するが…。

ベッドでのセックスシーンでは、アブノーマルなセックスを求め、目隠しされた状態で乳首丸出しの姿を愛撫されたり、オイルを使った濃厚なセックスシーンを楽しむことができます。

手を拘束したまま寝バックを連発するシーンに興奮しない男性はいません。むしろ女性も興奮してしまう程ですので、一見の価値があります。

日々の生活に飽きてきた女性が既婚男性と不倫を楽しむというストーリーです。背徳感から興奮してしまうタイプの方は是非観てみてください。

郊外の住宅地で夫と娘と暮らすサラは、その生活にうんざりしていた。ある日、彼女は主婦たちの憧れの的であるトッドと話す機会を得る。主夫である彼とサラは意気投合し、お互いの子供を連れて会うようになり…。

不倫関係に落ちてしまった2人のベッドシーンはドキドキ感があり非常に盛り上がります。ベッドはもちろん、洗濯室で全裸になりながらのセックス、流し台に座って配管を持って身体を支えながら激しいピストンを受け付けるセックス、どれもが生々しいです。

純粋な少女が大人へと成長していく過程をエッチな描写とともに表している、最近の濡れ場がある邦画の中でも現実味を帯びたドキドキ感を覚える映画です。

新聞部の部室で授業をさぼっていた女子高生の恵美子は、先輩の洋と出くわす。いきなり彼にキスを迫られ、思わず身を任せてしまう恵美子。そんな彼女に洋は、女性の身体に興味があっただけで相手は誰でも良かったと冷たく言い放つ。

だが、大切にしてもらえないことを悟りながらも、恵美子は愛情を求めて彼に身を委ねていく。やがて、上京した洋のそばにいたいと恵美子も東京で働き、振り向いてもらおうとするが拒絶され、その度に心に傷を負っていく。

何回も出てくる濡れ場ですが、恵美子と洋のセックスシーン以外にも、他の知らない男に手を縛られて目隠しされながらの濡れ場があったり、際どいシーンが多くあります。

撮影初日が濡れ場の撮影だったということで、ぎこちなさにリアル感が出ており、演技といえども本当にセックスしているのではないかと噂になっているほどです。

数ある濡れ場アリの洋画の中でも、実際に挿入していると公表したことで非常に有名な映画です。あまりにも濃厚なセックスシーンは興奮間違いなしでしょう。

雪に閉ざされた北極の地で、マットはロンドンで出会ったアメリカ人学生のリサのことを想っていた。ブラック・レーベル・モーターサイクルのライブで出会った2人は恋に落ち、何度も身体を重ねていた。

AVと異なり、「演技」があまり見られないうえ、貧乳なボディも相まってリアルさが非常に感じられます。先述のとおり、実際に挿入していると公表されているため、その他のクンニやフェラチオシーンも自然とやっています。

逆に濡れ場が多すぎて、飽きてしまう可能性もあるくらいなので要注意です。

こちらは全てが本番行為というだけでなく、「出演者のオーガズムは全部本物」という謳い文句が出されているほどのリアリティあるベッドシーンが有名な洋画です。

恋愛カウンセラーでありながら、夫ロブとのセックスでオーガズムを味わったことがないソフィア。ある日、彼女はカウンセリングを受けに来たカップル、ジェイムズとジェイミーの紹介で、ブルックリンにあるサロン「ショートバス」に足を踏み入れる。

性的マイノリティが表にそこまで出ていない10年前、その描写は過激とされていました。ベッドで延々とオナニーに耽る姿、自身のオーガズムをカメラに収める姿、手でダメならとディルドやバイブを押し当てる姿。そしてサロンでの乱交シーン。

ベッドだけの世界では留まらず、果てしない性の欲望を表現しきった洋画はこれ以上にないかもしれません。

服を着ている時間が18分しかないということで有名なこの邦画。ほぼベッドシーンというとてつもないものですが、ストーリー性もあり、過激でもあり、目を画面から離すことができなくなるでしょう。

高級マンションの一室に設けられた秘密クラブ、ガンダーラ。そこで開催される乱交パーティに、ニート、フリーター、サラリーマン、女子大生、保育士、OL、ピアスだらけの女たちが参加する。

セックスしたいという共通の欲望と目的を抱えている彼らだったが、体を重ねるのに抵抗を感じる相手も浮上してくる。様々な駆け引きが展開する中、ニートは女子大生に特別な感情を抱くようになっていく。

濃厚なベッドシーン、それも乱交をこんなにも描いている邦画は他にありません。獣のように激しく喘ぎながらセックスをするニートと女子大生。もともと作品が舞台作品であったこともあり、10人皆の乱交シーン一つ一つが迫真の演技に満ち溢れています。

洋画の中でもフランス映画と言えば官能的であるという認識が大多数であるなか、やはりこの映画を語らずしてフランス映画を語ることはできません。

教師を夢見る高校生アデルは、運命的に出会った青い髪の画家エマの知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは、自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住む。

それは幸せに満ち溢れた生活であったが、エマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々にすれ違っていき…。

約7分間にも及ぶセックスシーンは会話もほとんどなく、本格的な濡れ場となっています。激しく描かれた女性同士の愛はカンヌ最高賞を獲得しましたが、同性愛というマイノリティでありながらも、そこには美しさが介在します。

エッチなB級映画として非常に有名です。南の島での開放的なシーンは想像の通りです。

ジェニファーは実業家の夫ジャックと友人たちと共に豪華クルーザーで航海に出るが、クルーザーが火事になり、ジェニファーと船員のマニュエルの二人は無人島に流れ着く。

後から流れ着いた夫ジャックとマニュエルの間に、食料やジェニファーを巡って争いが起こる。

砂浜でジェニファーの白ビキニを荒々しく剥ぎ取り、最初こそ激しく抵抗していたもののそのまま濡れ場のシーンに突入です。モザイクがかかる程ではありませんが、しっかり露出しています。

海水で濡れている姿が余計に興奮を駆り立てます。何よりもストーリーが非常に面白いので必見です。

邦画でこんな大胆な濡れ場が観られるのかと思う程、黒木瞳の綺麗な身体を拝める有名な映画です。

中年を過ぎ、仕事も家庭も思うようにいかず、人生の目的を失いかけていた久木はカルチャースクールの書道講師を務めていた倫子と知り合う。許されぬ恋と知りつつも、二人の愛の炎は燃え盛り、いつしか片時も離れることができなくなり…。

お互い全身舐めをし合い、おっぱいから足先まで丁寧に舐めています。黒木瞳のパンツを横にずらし顔を股間にうずめる役所広司の姿は、臨場感が抜群です。黒木瞳の反応もかなり興奮できます。

1番激しい正常位での濡れ場のシーンで黒木瞳が突然役所広司をビンタするシーンがあるのですが、これは本当に挿入しそうになったからだと言われています。それを想像したらますます興奮しますね。

最近はスマホでも映画が簡単に観られる動画配信サービスが多くあります。ただ、一部お試しとして無料期間があったり、作品に制限がかかっている等があったりするのも事実です。

今回は映画を無料で無制限に観ることができるサイトを厳選して紹介します。

2015年5月から運営されている非常に名高いサイト「無料ホームシアター」です。タイトル数は洋画8600以上、邦画7300以上と、あらゆるジャンルも網羅されているため困ることはありません。

広告が多いのは無料視聴するには避けて通れないかもしれませんが、気にならない人はかなりおすすめです。

2015年から運営されているサイト「映画の無料動画で夢心地」です。こちらも構成としては上記の「無料ホームシアター」とほぼ同様ですが、幅広い年代の映画を観ることができるのが特徴です。古いものでは1932年の頃の映画もあり、かなり幅広いです。

ディズニー映画も視聴可能なため、お子様の時間潰しにも一役買うことができるかもしれません。

定額制で見放題のサービスは無料サービスと異なり、余計な広告がないため何にも邪魔されないのが特徴ですね。TSUTAYA等に直接出向いてDVDを借りて返すというような手間もなく、映画好きには非常に重宝されます。

今回はコンテンツも多く、月額料金も高くないサービスを紹介します。

docomoユーザーしか使えないサービスなのでは？と勘違いされがちな「dTV」。実はキャリアフリーのサービスのため、誰でも月額500円で12万以上のコンテンツを楽しむことができるのです。

会員数は500万人以上にもなり、国内最大規模を誇っています。圧倒的なコスパであり、ダウンロード機能を使えばオフラインでも再生可能と、外出時にも電波を気にせず視聴できるのが嬉しいですね。

1か月間の無料期間もあり、気軽に始めることができるため、非常におすすめです。

動画配信サービスの先駆けともいえる米国発のサービス「Hulu」です。海外ドラマのコンテンツ数は最上位クラスであり、海外ドラマ好きは絶対にこれをおすすめします。国内だけでも会員数は150万人であり、5万以上のコンテンツに対して月額933円で楽しめます。

無料期間は14日間設けられており、今後もラインナップが増えていくことを考えれば十分に期待できるサービスです。

さて、今回は合計21タイトルを紹介してまいりました。映画という約2時間の世界はストーリー性もあることから、気軽に…というよりは、どっぷりその世界に魅了された状態で濡れ場を楽しむことができます。その感覚は似たり寄ったりのAVとは異なります。

ある程度You Tubeでも予告編や最後まで観ることができる映画がほとんどです。気になった映画は検索ワードに「full movie」と付け加えてみたら意外なものもYou Tubeで無料で視聴できるかもしれません。また、紹介した動画サービスも活用してみてください。

普段TVに出ている女優さんが一糸まとわぬ姿で白熱した演技を見せてくれるという点で非常に興奮しますよね。いつもと少し違った観点で、映画のエッチなシーンを楽しんでください。