栩内香澄美の現在や生い立ち!ASKAと逮捕されたパソナ元秘書のその後

ミュージシャンのASKAとともに逮捕された栩内香澄美の現在はどうなっているのでしょうか?覚せい剤で逮捕されたASKAと栩内香澄美は愛人関係でした。ASKAが離婚した事で二人の関係は現在どのように発展しているのでしょうか。栩内香澄美とASKAのその後に迫ります。

栩内香澄美の現在や生い立ち!ASKAと逮捕されたパソナ元秘書のその後のイメージ

目次

  1. 1ASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美の正体とは?
  2. 2パソナ元秘書・栩内香澄美の生い立ち
  3. 3ASKAの現在は?
  4. 4栩内香澄美とASKAの出会いから現在までを要約
  5. 5栩内香澄美とASKAの判決・公判内容
  6. 6魔性の女?ASKAと栩内香澄美の濃厚な関係
  7. 7ASKAの尿・お茶すりかえ事件の真相は?
  8. 8ASKAの愛人栩内香澄美の正体「二人は今も続いている」

ASKAと一緒に逮捕された栩内香澄美の正体とは?

ミュージシャンのASKAと共に覚せい剤で逮捕された元パソナ秘書、栩内香澄美の正体とはどのような人物なのでしょうか?

芸能界に大きなつながりを持ち、ASKAとは愛人関係にあった元パソナ社長秘書、栩内香澄美被告は釈放の際は笑顔を見せていました。離婚したASKAとのその後の関係は、ASKAと栩内香澄美元被告が起こした覚せい剤事件の真実と二人のその後に迫りたいと思います。

栩内香澄美は複数の芸能人と親しかった

栩内香澄美の自宅近くの飲食店では有名芸能人と元パソナ社長秘書、栩内香澄美が一緒に食事をする姿が頻繁に目撃されている。飲食店の店員の話では、有名な男性ギタリストとも食事していた、会話では人気女性歌手と親しいような事も漏らしている。

元パソナ社長秘書、栩内香澄美は芸能人、特にミュージシャンと親睦が多くあったようで、複数の芸能人と自宅近くの飲食店で食事をしている姿が何度も目撃されている。その正体は謎に包まれている部分が多くある。

パソナ元秘書・栩内香澄美の生い立ち

ASKAとともに逮捕された元パソナ社長秘書、栩内香澄美の正体はパソナ代表の南部康之氏の元秘書でした。栩内香澄美という人物はどんな人物であったのでしょうか。

ASKAとともに覚せい剤で逮捕された愛人、栩内香澄美元被告のプロフィールや経歴、その正体を見ていきたいと思います。

栩内香澄美のプロフィール

ASKAと共に覚せい剤で逮捕された愛人、元パソナ社長秘書、栩内香澄美のプロフィール、年齢37歳、生年月日不明、出身地、青森県南津軽郡藤崎町、出身高校、青森県弘前市にある高校(青森県広前実業高等学校との噂)職業、会社員、勤務先、株式会社メディカルアソシア(2013年より東京都のメンタルカウンセリング会社)

SNS関連FacebookやTwitterなどは発見されていない。自宅マンション、東京都港区青山にある、「プリヴェール南青山」家族、父と妹の父子家庭(母親は20年前に病気で死去)配偶者無し(独身)

と言うプロフィールが栩内香澄美のわかっている正体である。

栩内香澄美の経歴

ASKAの愛人栩内香澄は中学時代は吹奏楽部でホルンを担当していた、弘前市内の高校では吹奏楽部に所属して容姿端麗なため地元で人気者だったと言う。

その後1995年に栩内香澄美は卒業して高校卒業後に上京、株式会社メディカルアソシア(パソナ)に勤務、社長の秘書を務める。会社を辞めた後、栩内香澄美は2013年1月には東京大手町のメンタルカウンセリング会社に正社員として採用され、取引先の東京、内幸町の人材派遣会社に出向という経歴を持っているが、多くはその正体は謎のままである。

栩内香澄美の現在は?

ASKAの愛人として覚せい剤で逮捕された元パソナ社長秘書、栩内香澄美の2018年の現在はおそらくは仕事はしていないでしょう。騒動の際にASKAとの関係を大きく報道され、栩内香澄美と言う名前と正体が世に出てしまったので再就職先が見つからないという噂が聞こえてきています。

現在の栩内香澄美はASKAの自宅兼事務所であるマンションで半同棲生活を送っているという事です。ASKAと栩内香澄美の関係は切れていないようです。

ASKAの現在は?

ASKAと元パソナ社長秘書、栩内香澄美が覚せい剤で逮捕されてから約四年の年月が経ちました。ミュージシャンASKAの現在はどうなっているのでしょうか?

非常に人気があったミュージシャンですので逮捕後の音楽活動や私生活、覚せい剤との距離や栩内香澄美とはどのようになっているのでしょうか?

事件後のASKAの現在も非常に気になるところです。ASKAのプロフィールや経歴、現在の活動状況について見ていきましょう。

ASKAのプロフィール

ASKAのプロフィール、本名、宮崎重明1958年2月24日生まれ、身長174センチ、福岡県出身のミュージシャン。ASKAは福岡県出身ですが大野城市大野北小学校を卒業後、父親の仕事の関係で中学1年より北海道千歳市に移住します。

千歳市千歳中学校を卒業後、札幌市の札幌第一高校に進学、ASKAは高校在学中は剣道部に所属、インターハイの個人戦に出場するほどの腕前でした。その直後父親が再び福岡に転勤となり福岡第一高校に転校して剣道部に入部するも、顧問の教師と折り合いが合わず退部。

退部後、音楽に目覚めていき、チャゲさんと出会い音楽活動の礎を築いていった。

ASKAの経歴

1976年に7人組のバンド、ブランコと言うバンドでヤマハポピュラーソングコンテストに応募するも落選、1978年、柴田秀之(CHAGE)と組んで同コンテストに出場して入選。その翌年も入選、1979年CHAGE&飛鳥としてシングル「ひとり咲」でデビュー。

1980年にリリースした「万里の河」がオリコン6位になり、翌年アルバム熱風が1位を獲得。その後伸び悩むも1991年にリリースした「SAY YES」が282万枚の大ヒットで人気を決定づける。

その後も「YAH YAH YAH」や「めぐり逢い」などでミリオンヒットを出す。19991年にソロ活動で「はじまりはいつも雨」がミリオンヒットを記録。

2009年1月にCHAGE&ASKAの活動を休止、ASKAとしてソロ活動をしていたが、2013年にはCHAGE&ASKAとして活動を再開、2014年5月に栩内香澄美と共に覚せい剤取締法違反で逮捕され活動自粛、同時に元パソナ社長秘書、栩内香澄美との関係も浮き彫りになった。

執行猶予が開けるのは2018年9月・現在は活動再開へ

2014年5月に覚せい剤取締法で元パソナ社長秘書、栩内香澄美被告と共に逮捕、同9月に懲役3年執行猶予4年の判決を受けたASKAだが執行猶予中に秘かに音楽活動を再開するもCHAGE&ASKAでの活動復活にはないですねと否定的な発言をしている。

ASKAとCHAGEはそれぞれ音楽活動をしているものの、二人が再び一つのユニットを組むにはまだまだ問題がありそうです。

ASKA元被告自体は音楽活動を再開しているものの、メディアには殆ど取り上げられる事もなく逮捕される以前の輝きを取り戻すのには時間がかかりそうです。ファンとしてはライブが見たいという思いが本音なのですが。

30年連れ添った妻・八島洋子とは離婚

ASKAと30年間連れ添った妻の八島洋子は2017年1月に離婚しています。ASKAは離婚の原因はハッキリと明言していませんが、やはり栩内香澄美と言う愛人とともに逮捕された事が大きな原因なのは間違いありません。

子供たちはすでに成人しているのでASKAに養育費を支払う義務はないのですが、元奥さんの八島洋子さんに対しては慰謝料が支払われたようです。

愛人である栩内香澄美と共に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕された事は、家族である八島洋子さんやお子さんたちにはやはり許しがたき事だったのでしょう。

栩内香澄美とASKAの出会いから現在までを要約

栩内香澄美元被告とASKAはどのようにして知りあい、愛人関係に至ったのでしょうか?栩内香澄美の正体は謎の部分が多く、元パソナ社長秘書だったと言う部分だけがやけに浮き彫りとなり、そのなれそめは謎の部分が多いです。

栩内香澄美とASKAの出会いから現在に至るまでのなれそめ、出会い方を見ていきましょう。

南部靖之さんの主催するパーティーで出会う(2002年)

2014年5月に覚せい剤取締法で逮捕されたASKAの愛人、元パソナ社長秘書の栩内香澄美元被告は2002年に行われたパソナ社長、南部靖之さんのパーティーで知り合ったと言われています。

栩内香澄美元被告はそのパーティーの訪れた有力者の接待要因で、ASKAは栩内香澄美元被告の虜となり二人の関係は徐々に親密なものになっていった。

栩内香澄美とASKAの交際がスタートする(2004年)

栩内香澄美元被告とASKAの交際は2004年からスタートしており、ASKAの愛人栩内香澄美元被告という関係がスタートした。

栩内香澄美元被告の弁護士の証言によると、栩内香澄美の部屋は26平方メートルのワンルーム、ASKAと会う時は邪魔されたくないのでインターフォンのブレイカーを落として濃密な時間を過ごしていたと言う。

事件発覚後は栩内香澄美元被告のマンションの住人が、深夜から明け方まで物凄い音が響いてきたと証言しており、そのころから栩内香澄美とASKAは、覚せい剤取締法違反となる事件にすでに手を染めていたと思われる。

週刊文春にASKAのインタビュー記事が掲載(2013年10月8日)

事件前の2013年10月8日に週刊文春がASKA元被告のインタビュー記事が掲載された。その際は使用しているのは覚せい剤ではなくアンナカだと述べており、曲を作る際はアンナカを使用している事を明かした。

その後、栩内香澄美元被告と覚せい剤を使用しているという事件が発覚したのだが、取材の際にはすでにろれつが回っていない状態であったが、二回目のインタビューでは受け答えもはっきりしており、覚せい剤事件の疑惑を否定した。まるで前もって答えを用意していたような受け答えだったようだ。

ミュージシャンであるASKAがアンナカを持っているのは不思議ではなく事件とは無関係なような印象だった。アンナカは医師の処方がないと手に入らない劇薬で、暴力団が覚せい剤の水増しに使う様な時代もあった。

ASKAは眠気を取るために医師に処方してもらっていたのだが、その量を減らされたために暴力団から入手するようになっている事を明かした。事件発覚後アンナカではなく栩内香澄美元被告と共に覚せい剤を使用してたことが明るみになって事件が発覚した。

ASKAの活動自粛発表(2013年10月10日)

2013年10月10日にASKAの所属事務所であるロックダムアーティストは今回ASKAが事務所に内緒で週刊誌に接触を行い、違法ではないにしろ薬物を使用している事を明かしたとして活動自粛をサイト上で発表した。

この時点では覚せい剤事件の全貌も栩内香澄美の存在も明るみには出ていなかった。薬物の入手経路を暴力団とした事をASKAの認識の甘さを指摘したうえで、極めて不適切な行為で、事件として疑われても否定できません。としてASKA本人と話し合い、活動を自粛した。

取材した週刊誌によれば、ASKAは自宅でインタビューに応じ、覚せい剤事件に関係する事は否定したがアンナカと呼ばれる興奮剤を知りあいの暴力団から融通してもらい吸引していた事を告白。

この時点では栩内香澄美については何も触れていない。アンナカを吸引中の映像を取られた事などを認めたうえ覚せい剤に関する事は否定した。

マスコミはこの時点で栩内香澄美の存在もある程度掴んではいたのだが、何故あえて切り込んでいかなかったのかはわからない。

ASKAが逮捕される(2014年5月17日)

2014年5月17日ついにASKAが逮捕された。容疑は覚せい剤所持の容疑で後に尿検査による、陽性反応が出て事件が発覚した。この時点でASKAは容疑を否認していました。

また、この時、共謀して覚せい剤を隠し持っていたとして愛人の栩内香澄美も逮捕された。逮捕後任意で尿検査を受けたASKAと栩内香澄美の尿から覚せい剤の陽性反応が出た。この時初めて栩内香澄美と言うASKAの愛人の正体がマスコミに一斉に報じられた。

ASKAに自宅からは1階の書斎から十数回分の覚せい剤と合成麻薬MDMAとみられる薬物、吸引に使われた吸引具などが見つかり押収された。

その後も栩内香澄美は一貫して無実を主張し続けた。逮捕起訴された愛人の栩内香澄美は保釈金300万を収め保釈申請、真実を貫きたいと言って改めて無罪を主張して検察と全面的に争った。

栩内香澄美の主張は、ASKAが栩内香澄美が知らない間に体内に覚せい剤を入れたと主張した。検察側は栩内香澄美に反省の色は見えないと言う理由から保釈を認めようとしなかった。

栩内香澄美の尿や毛髪を鑑定した科捜研に対しても証人尋問が行われ、栩内香澄美の鑑定自体が誤りだったと言う栩内香澄美の主張は否定され事件は判決を迎えた。

栩内香澄美が笑顔で釈放される(2014年10月9日)

結局、栩内香澄美被告の保釈は認められ、2014年10月に栩内香澄美容疑者は釈放された。釈放の際に栩内香澄美は刑務官に微笑みを見せて高級外車の中に消えていった。

栩内香澄美の保釈金やその後のセレブ生活のお金はどこから?

結局、栩内香澄美被告の保釈は検察の抵抗にあい、即日とはいかなかったのだが翌10月9日には保釈が認められた。保釈金の300万円とその後の生活は誰が支払ったのかは謎である。

ASKAの愛人栩内香澄美と言う女性の正体は何だったのでしょうか?パソナ社長との関係性は継続していたのでしょうか。

栩内香澄美とASKAの判決・公判内容

結局、ASKA元被告と栩内香澄美元被告の二人は覚せい剤取締法違反の判決で有罪となったのですが、その裁判の様子と判決はどのようなものだったのでしょうか。

ASKA元被告と栩内香澄美元被告の判決と公判内容を見ていきましょう。

栩内香澄美の判決・公判内容

ミュージシャンASAKAの愛人で、元パソナ社長秘書を務めていたぐらいしか正体がわからなかった栩内香澄美も判決は有罪の判決を受けました。

公判中は一貫して無罪を訴え続けていた栩内香澄美元被告も有罪をうけた。栩内香澄美被告は公判のさなか無罪を訴えていたが。栩内香澄美元被告には、栩内香澄美元被告が覚せい剤と認識して摂取したことに合理的な疑いはないとして、懲役二年、執行猶予三年の判決を言い渡された。

栩内香澄美の公判中の証言はどう見ても矛盾だらけのような証言で疑う余地もないのですが、パソナとの関係性はとても気になります。

判決を受けて法定を出る際も栩内香澄美は笑みを浮かべていたと言います。正体がわからないASKAの愛人、栩内香澄美の執行猶予の期間はすでに終わっています。

ASKAの判決・公判内容

ASKAの判決は懲役三年、執行猶予四年と栩内香澄美より重い判決が言い渡されました。ASKA元被告の判決は社会的な影響力やその立場を踏まえた妥当な判決だと言えます。

栩内香澄美が無罪を主張しているのに対してASKAは起訴事実を素直に認め、初犯である事から執行猶予付きの判決が下るのはほぼわかっていた事でもありました。ASKAは判決が言い渡される時も保釈時と同じように黒いスーツにネクタイ姿で判決を落ち着いた様子で聞いていました。

こうしてASKAと栩内香澄美に覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの判決が言い渡されたのです。

魔性の女?ASKAと栩内香澄美の濃厚な関係

パソナ社長のパーティーで知り合ったASKAと栩内香澄美ですが、その後はASKAがズルズルとのめりこむように栩内香澄美に夢中になっていったと言われています。

謎多き女、栩内香澄美の正体は、まさしく男を虜にする魔性の女だったのでは?と言われています。栩内香澄美はASKAにとってそれほどにも魅力的な存在だったのでしょうか?

ASKAには妻も子供もいたのは周知の事実だったにもかかわらず、栩内香澄美はASKAの愛人となり体を重ねていました。何がASKAをそこまで狂わせてしまったのでしょう。栩内香澄美とASKAの愛人栩内香澄美の濃密な関係を見ていきましょう。

濃密な愛人関係だった二人

栩内香澄美とASKAが出会ったのは2002年のパソナ社長のパーティーだと言われています。パソナと芸能界のパイプは以前から太いと言われており、栩内香澄美はパーティーでのゲストをもてなす役目をしていたと言われています。

その後、2004年からASKAとの愛人関係がスタートして約10年間もの関係があり、その後に覚せい剤取締法違反が浮き彫りになりました。その間にも栩内香澄美とASKAの愛人関係はどんどん親密になっていったのです。ASKAの妻はASKAに女性の影がる事は分かっていました。

しかしASKAは栩内香澄美との愛人関係を切るどころか、その後もどんどんと深みにはまっていったのです。

覚せい剤とセックス

覚せい剤とセックスは切っても切れないものだと言われています。覚せい剤を使用してのセックスはやめられないという事はよく耳にする事で、多くの覚せい剤使用者が声をそろえて言いうのが、覚せい剤を使用してのセックスがやめられなかったという事です。

栩内香澄美とASKAの場合も法定で赤裸々なセックスの話も上がっており、例外ではありません。ASKAと栩内香澄美は覚せい剤を使用して情事を行っていたことは明白の事実なのです。

ASKAも例外でなく栩内香澄美との覚せい剤を使用したセックスに溺れていったのです。

ASKAの尿・お茶すりかえ事件の真相は?

ASKAと栩内香澄美の覚せい剤取締法違反の事件と言えば、思い出すのがASKAの尿がお茶にすり替えられていた事です。捜査員が任意でASKAの尿を採取した際に、お茶にすり替えられていたという事件がありました。

後にASKAはこう語っています。「もう何をやっても警察が事件にすると思いあらかじめ用意しておいたお茶とすり変えてみよう。見つかった時は直に尿検査に応じればいい」と思ってお茶を尿の代わりに差し出したとされています。

尿を出せば必ず警察に陽性にされてしまうという想いがあったことも暴露しています。お茶を差し出して三日目には陽性になりました。あり得ません。と不信感をにじませていました。

ASKAはブログにこう言う風につづり、最後にこれでは警察が一方的に悪い事になりますね。科捜研に間違いはないと思います。としながら、ただ、まだ語る事の出来ない理由があります。

もう一度書かせてください。近いうちに詳細を語る事と真相を語る事を約束し、これだけは信じてください。僕は無実です。とブログには書いていた。

ASKAの採尿時に何があったのか

ASAKAが逮捕された際は最初は不起訴でした。尿を鑑定した結果、任意で提出した尿から薬物の陽性反応が出た事は確かだが、本人の尿とは断定できなかった。ASKAの尿として立証するのが困難だと発表した。

つまり逮捕した時に任意で提出された尿に薬物は検出されたが、その尿が本人のものかどうか特定するのが難しかったと言う理由で不起訴となった。尿を任意で採取する際には。警視庁の捜査員が後ろに立ちあっていたのだが、尿を取る際の手元までは見ていなかった。

つまり警察はASKAが尿を取る瞬間は見ていなかったという事です。提出された尿が、その後、尿の正体がお茶である事が本人の供述で発覚し、警視庁の不手際として大きな騒ぎになった。

削除されたASKAのブログの内容は?

削除されたASKAの「はてなブログ」の内容は、薬物を始めたきっかけや何故薬物にハマったのか、その後事件が発覚するまでの経緯や、週刊文春による報道、逮捕前から逮捕後までの経緯や裁判の様子、飯島愛さんの事、栩内香澄美の正体など、様々な事がかかれていたようです。

ASKAの愛人栩内香澄美の正体「二人は今も続いている」

栩内香澄美は執行猶予を終えてASKAももうすぐ執行猶予が終わります。ASKAの今後の活動もきになる所ではありますが、栩内香澄美とASKAは現在も切れておらず、半同棲のような状態だと言われています。

覚せい剤の再犯率は高いですがASKAには以前の輝きが戻るように頑張って欲しいものです。多くのファンの方は復活した現在のASKAの姿を待ち望んでいるのです。

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