初夜の意味とは?新婚初夜のマナーや作法・風習を紹介

初夜の意味と新婚初夜のマナーや作法・風習をご紹介します。最近はあまりお堅い風習や作法などは言われなくなってきていますが、それでも実際に初夜を迎えるとなるとマナーなどは気になるもの。愛する二人の夫婦生活を円満にするための新婚初夜について確認していきましょう。

初夜の意味とは?新婚初夜のマナーや作法・風習を紹介のイメージ

目次

  1. 1初夜って実際どうしたらいいの?
  2. 2初夜の意味とは?
  3. 3初夜に心得たいマナー
  4. 4初夜に注意したいこと
  5. 5初夜に作法がある!?
  6. 6初夜のビックリな風習
  7. 7現代の新婚初夜事情
  8. 8愛する二人の初夜体験談!
  9. 91度切りの新婚初夜だから
  10. 10風習や作法に縛られず夫婦二人の愛を確かめ合おう

初夜って実際どうしたらいいの?

初夜は新婚初夜とその名のとおり『初めての夜』なので、初夜を初めて経験する人がほとんどで、「初夜には慣れている」という人のほうが稀でしょう。

ですので、どうしたら良いのか、何か作法や風習のように『こうするべきもの』というのがあるのかと不安に感じる人も少なくありません。

初夜の本来の意味やマナー、注意すべき点や作法・風習など、結婚初夜について気になるところを色々な視点から見ていきましょう。

初夜の意味とは?

そもそも『初夜』とはどんな意味なのでしょうか。初夜という言葉や新婚初夜という言葉自体はテレビや本などでよく見かける言葉なので知っているという場合も多いでしょう。

しかし、初夜の本来の意味を聞かれると、しっかりとは答えられないという人も少なくありません。まずは初夜とは何なのかというところを見ていきましょう。

夫婦となった愛する二人が初めて迎える夜

現代では二人が付き合ってから交際の時を経て結婚に至るケースが多くなっているので、二人で迎える夜が結婚後が初めてというケースは少ないです。

ですが、「夫婦となって迎える初めての夜」という意味であれば初めてになりますし、そういった意味が本来の初夜の意味になります。

昔の結婚は交際を経ずにそのまま結婚し、夜を迎えるということが多かったので、結婚後の初夜が本当に二人で過ごす初めての夜だったのですが、現代では『結婚後の初めての夜』という意味になります。

夫婦二人の初めてのセックス

夫婦になった二人が夫婦になってから初めて迎えた夜にセックスをする、というところまでの意味を含めて初夜という言い方をするケースもあります。

ただ夜を迎えるだけというよりは、セックスも含めた意味で使うほうが多くなっていて、「初夜はどうだった?」などの質問はセックスも含めて聞いているパターンがほとんどです。

つまり新婚初夜は、たとえこれまで交際していて二人でセックスをした経験があっても、夫婦となって初めて迎える夜にするセックスまでを含めた意味で使われます。

初夜に心得たいマナー

新婚初夜というくらいなので、その夜は初めて経験する人が多いのですから、勝手が分からず緊張してしまうことも多々あります。

そのため、緊張のあまり普段は冒さないような過ちを冒してしまう人も多いです。そこで初夜に心得ておきたいマナーをいくつかご紹介します。

これから夫婦二人で暮らしていくスタートの日の夜です。このような大事な日に失敗をして、今後に引きずることがないよう、マナー違反をしないようにしっかりと確認しておきましょう。

新婦が初体験なら優しくリードするのがマナー

新婦が『新婚初夜が本当のセックス初体験』という場合や、あまり経験がなくセックスに慣れていないという場合は、新郎は優しくリードしてあげるのがマナーです。

子どもではないので、うぶな新婦だとしても新婚初夜といえばセックスする可能性があることくらいは把握しているので、そのことが頭にあって、不安や緊張で心が不安定になっています。

そんな時に、そしてその場面で優しくしてあげられるのは新婦である男性しか存在していません。愛する二人だけの空間ですから、優しく包み込んであげましょう。

嫌なわけではなく不安な気持ちでいっぱいなのだということを理解してあげて、そのためにできること、そしてそれを少しでも和らげてあげられる言動を心がけるようにしましょう。新婦に対する新郎のマナーです。

下手などの言葉はマナー違反

新郎側は初夜を自分のリードで迎えたいという『男のプライド』があります。たとえセックスの経験が少なかったとしても、その気持ちは変わりません。

そのように頑張っている新郎に対して新婦から「下手」や「違う…」というような言葉を呆れた口調で言い放つのは完全にマナー違反となります。

そこでもし新郎が自信喪失してしまったら、今後の「夜の夫婦生活」は上手くいかなくなる可能性が高くなってしまいます。

新郎が上手くいかなかったり、失敗してしまっても「こういうこともあるよ」や「疲れてたしね」というような労りを持った言葉を掛けてあげるのが初夜の新婦のマナーです。

新婦側は少しの遠慮をするのもマナー

女性もセックスが大好きで経験豊富ということもありますし、それが悪いことではないのですが、初夜から女豹のように荒々しくセックスを求めてはいけません。

男性は女性に対して色々な幻想を抱いているものなので、二人の初夜はその幻想に付き合ってあげるのが新婦の優しさ、そしてマナーです。

恥じらいを持ちつつ、少し不安な表情で『愛する男性に抱かれる』というような雰囲気で初夜のセックスを迎えるよう、少々の遠慮をするのも新婦のマナーです。

夫婦ともにお互いを思いやるのがマナー

夫婦二人はこれから愛する男性、そして愛する女性と過ごしていくと決め、結婚をして初夜を迎えているのです。その初夜にお互いを思いやった行動を取るのは当然です。

結婚式など様々な催し物が終わったあとの『フっと』気が抜ける夫婦となった初めての夜ですから、初夜のセックス中のことだけではなく、これからの生活のことも含めてお互いを思いやる気持ちの確認をしましょう。

せっかくの初夜に夫婦どちらかの身勝手で、嫌な思い出ができてしまったら、これからの二人の生活が思いやられることになるので、思いやりのマナーは大切にしましょう。

初夜に注意したいこと

初夜に心得たいマナーと合わせて、初夜に注意したいことをご紹介します。たった一度きりの愛する二人の初夜を台無しにしないようにするための内容です。

こういった部分をしっかりと意識して、せめて『台無し』にしないようにすれば、上手くいかないことや少しの失敗程度であれば夫婦となった二人なら許し合えるはずです。

絶対にセックスするんだと鼻息を荒くしない

夫婦二人の初夜だからといって、「絶対にセックスするんだ!」と獣のように鼻息を荒くするのはやめましょう。これは新郎側に多いケースですが、新婦も当然同じように抑えるべきです。

新婦が経験があまりなく不安に感じているのであれば、「今日じゃなきゃダメだ」というようなプレッシャーには押しつぶされてしまう可能性もあります。

初夜というのは良いきっかけともなるので、この機会を使って二人の絆を深めるのも大事ですが、無理強いになるようなことになるのは避けなくてはいけません。

新婦が処女であることを期待しない

結婚するまでに二人の間でセックスがなかったとしても、それで新婦が処女だと決めつけるのは早計ですし、処女であることに期待をするのはやめましょう。

男性は女性に対して幻想を抱きがちですが、その幻想を強めてしまうと新婦が処女じゃなかったときにがっかりしてしまいますし、そのがっかりした表情や姿を見て新婦はショックを受けてしまいます。

処女だということを新郎が期待しすぎてしまったせいで夫婦二人ともに良くない感情を持ってしまう不幸ですから、過度に処女を期待するのはやめるべきです。

セックス後にひと仕事終えた感を出さない

これは特に男性側に多いものになりますが、セックスを終えたあとに、ひと仕事終えたかのような所作を取る人が少なくありません。

これを愛する新婦との初夜でやってしまうのはあまりにも愚行です。終えたあとにすぐにタバコを吸ったり、すぐに背中を向けて寝てしまったりというのは女性が嫌がるセックス後の行為の上位に当たります。

遊びなら良いかもしれませんが、妻として選んだ愛する女性との初夜でこの行動はマナー違反が過ぎるので、絶対にやらないように注意しましょう。

初夜に作法がある!?

初夜というのは最近言われるようになったものではなく、かなり遡った昔からある風習になります。そういった風習には作法というものが存在することが多いですが、初夜にも存在しています。

こういった作法は「正しいもの」と思われがちではありますが、実際にそこまで意識している人は現代にはほぼいないので、「作法もあるんだな」という程度に確認しておけば問題ありません。

ただし、非常に興味深いものですし、そういった初夜の作法を知っておくことで、初夜というものに思い入れを持つこともできることから『知る』というのは良いことでしょう。

小笠原流の新婚初夜の作法

小笠原流の作法はとても形式的なもので、しっかりと順序立てて行われる『これぞ作法』という流れがあります。正しい初夜の過ごし方という題にしっかりと当てはまるような内容です。

東枕で布団を敷いて、その周りに犬の置物などを置く。そしてその空間で新郎が冷酒を一杯飲んで、その盃を新婦が受取り一杯飲んで、また夫が盃を受取り一杯飲むという流れを踏みます。

その後、青い石と植物(ウラジロ)が3つずつ入ったタライを使って手を洗い、新婦が先に、その後に新郎が布団に入ります。

ここまで非常にしっかりとした作法という印象を受けるものですが、今でもこの作法を守って実行している人たちもいるという正しき作法になっています。

ですが、このあとが少々変わっていて、この作法は立会人の元に行なうことになっているので、その後のセックスも立会人が見ている前でやるというものなのです。

そして、さらにその様子を結婚後の宴席などで立会人が出席者に発表するというものになっています。非常に奇怪な作法ですが、これが実際に存在している小笠原流の作法になります。

床入り問答という新婚初夜の作法

こちらの作法は正式な作法というよりは伝統や風習に近いもので、口伝により伝わっていることから、地域などによって多少形が変わっています。

1つの形として、『傘問答』というのがあり、新郎が「傘は持ってきましたか?」と問い、新婦が「はい。新しいのを持ってきました。」と答えます。新郎が「差してもいいですか?」という問いに新婦が「はい、どうぞ」と答えます。

これも初夜の1つの作法です。とても不思議な内容ですが、このような床入り問答が行われる背景には、昔の結婚というのは家同士の結びつきなどで、恋愛から入ることもなく、出会ったばかりの二人が当日や数日後に初夜を迎えることも多かったのです。

その中で、初夜を迎えるわけですから、二人の間にどのような会話をすればよいかという戸惑いもあり、そういった会話から入るという風習や慣習が嫁入り初夜の作法として使われたのでは、と言われています。

初夜のビックリな風習

日本だけではなく世界中どこにでも初夜に関する風習は存在しています。それも現代日本で普通に生活をしていたらあり得ないような驚きの風習があるのです。

今では行われておらず過去のものだったり、実は一部の地域や人々の間では密かに慣習として続いていたりと様々ですが、思わずびっくりしてしまう驚きの風習を見ていきましょう。

初夜権というヨーロッパの風習

中世ヨーロッパには『初夜権』という風習が存在していました。これは数多くの文献にも残されているもので、確かに存在したであろうものと言われています。

その内容は、その土地や地域の統治者が新婚夫婦、もしくは結婚して日が浅い結婚したばかりの夫婦の新婦と「新郎よりも先に」セックスする権利があったというものになっています。

愛する妻とのセックスを先に奪われるというのは普通には考えたら意味が分からないものですが、こういったものも存在したということです。

初夜覗きという韓国の風習

こちらは韓国にあった風習で『初夜覗き』というものです。内容としてはそのままの意味で、初夜を覗くという風習になっています。

覗くのは親戚や近所の人で、新婚夫婦の寝室の障子に穴を開けて覗きます。このようなことをする意味としては、若くして結婚することが多かった時代の韓国で、夫婦が失敗しないようにという意味がありました。

また、そういった新婚の夫婦を悪いものや悪鬼から守るという意味もあり、そのために行われていた風習だと言われています。

父親が息子の嫁を試す風習

こちらは他の国にもありましたし、昔の日本国内にもあった風習です。息子は大事な跡取りだという考え方が今よりも強かった時代の話で、その大事な愛する息子の嫁にふさわしいのか父親が確かめるという意味合いです。

嫁のセックスが息子にふさわしいのかどうかを父親が見るというのも、普通に考えれば意味が分からないですが、男尊女卑の考え方と跡取りの大事さが合わさった風習と言えるでしょう。

今でも一部の国や地域、または民族の中では行われている風習とも言われていて、秘境の地に嫁入りした場合は、父親に試されるという可能性もあり得るということになります。

現代の新婚初夜事情

新婚初夜というのはこういうもので、正しいとされる作法もあり、過去には変わった風習などもあるということをどれだけ言おうとも、現代には合わないものも多々あります。

人々の生活スタイルや習慣というのは移り変わっていくもので、当然『新婚初夜』についても、現代には現代の形があり、その形は人によって様々です。

そこで、現代に生きる人たちの新婚初夜というのはどういったものになっているのか。よくある初夜をいくつか見てきましょう。

当日の疲れからいつも以上に早く寝る

結婚初夜というのは、実は想像以上に疲れているものです。結婚式、披露宴、2次会、3次会と多くの催し物があり、それらすべてで主役として活動するのが新婚夫婦の役割です。

これだけの催し物をこなすというのも大変なことですが、この間にお酒も飲むことになるケースが多いので、疲れとともにお酒も入ってしまうことになります。

それらの状況を経て『結婚初夜』を迎えるので、新郎も新婦も疲れがピークに達しているケースも少なくありません。そんな状況ではいつも以上に早く寝てしまうのも無理はありません。

また結婚式や披露宴などで主役として活動することは身体の疲れだけではなく、精神的な部分からも相当の疲れが溜まってしまいます。

人生でそれほど『これぞ主役』というほどの主役になる機会というのは、なかなかあるものではありませんし、慣れない格好で慣れない行動を取り、慣れないセリフを言うという緊張しっぱなしの1日です。

身体も心もどちらも疲れている状況ですから、新郎も新婦も『初夜のセックス』などしている余裕もなく、ベッドに入ったらすぐ寝てしまうという状況が起こってしまうのです。

映画などを見てゆっくり過ごす

こちらも結婚式や披露宴などの疲れというものが影響しているケースも多いですが、初夜は何か特別なことをすることなく、映画などを見てのんびり過ごすという新婚夫婦も多いです。

結婚式や披露宴の思い出を語り合いながら、愛する夫、妻とのんびり過ごすというのも、ムードある良い初夜の過ごし方だと感じる方も少なくないでしょう。

そのままの流れで良いムードになり、愛する二人が結ばれるというのは当然あることですが、過ごし方としては「のんびり」を選ぶ新婚夫婦も多いということになります。

初夜のセックスという特別な日の体験をしっかりする

愛する妻、愛する夫との1度きりの初夜ということで、しっかりと演出なども考えて、ムードたっぷりの初夜を過ごすという新婚夫婦ももちろんいます。

良いホテルを取って、ルームサービスで演出などもしつつ、『初夜の計画』を前もって整えておくというツワモノの新婚夫婦もいるほどです。

たった1度きりの初夜ですから、寝てしまったりしてはもったいないと考える夫婦がいてもおかしくないですし、このような過ごし方は1つ貴重な思い出が増えるのでおすすめの初夜の過ごし方と言えます。

愛する二人の初夜体験談!

新婚初夜の思い出というのは人それぞれに持っているもので、1度きりしかない初夜の体験談なので、非常に貴重な体験談となります。

1組の夫婦に1度の初夜しかあり得ませんから、その初夜の思い出や体験談というのは注目度も高くなります。これから初夜を迎えるカップルや、すでに初夜を迎えた夫婦どちらにも興味を引かれるものでしょう。

お酒を飲みすぎて上手くいかず新婚初夜が台無しに

こちらは初夜の失敗談ということになりますが、お酒を飲みすぎてせっかくの初夜を台無しにしてしまったというものです。

「結婚式や披露宴でお酒を注がれるから、ついつい飲みすぎてしまいました。なんとか2次会が終わるところまでは踏みとどまったのですが、その後はヘロヘロになり部屋にどうやって戻ったのか記憶が曖昧なくらいでした。

僕もそれなりに初夜というものを楽しみにしていたので、こんなに酔っ払って台無しにしてしまうとは残念でした。でも次の日の夜はそれを取り戻すくらいに愛する妻と愛し合いましたけどね。」

しっかり準備をして最高の新婚初夜に

初夜のために私達にとっては少し無理をした高級ホテルを予約しておきました。部屋にシャンパンも用意してもらってました。改めて2人で乾杯して少しのんびりしたあとはジャグジー付きのお風呂に入りました。

ジャグジーにちょっとはしゃいじゃってムードが少し壊れましたけど、初夜って雰囲気と高級なホテルという空間が2人の心を興奮させて、その後は激しくも甘い時間を過ごしました。

前から初夜のために準備しておいたなんて友達は周りにいなかったんですけど、用意しておくととってもいい思い出が作れるのでオススメですよ。

身持ちの固い新婦と正真正銘の新婚初夜

結婚するまでキスもさせてくれないような身持ちの固い、今どき珍しい妻なのですが、それはそれでいいかと思い、プラトニックな恋愛を経て結婚しました。

自分は多いほどではないかもしれないけど、経験がないわけでもなかったのですが、妻はさすがに経験がなかったみたいで、初夜は不安そうな顔をしていましたよ。

でもそこは男のプライドというか男の見せ所と思って優しくリードして見事に初夜を終える?ことができました。思いのほか行為も好きになってくれたようで、お陰様で今は頻繁にラブラブさせてもらってます。

1度切りの新婚初夜だから

ここまでにもたびたびお伝えしていましたが、初夜というのは夫婦にとって『たった1度きり』しか経験ができない、本当に貴重な時間です。

どのように過ごすかは夫婦2人の問題ですが、他の夫婦の経験や体験談を聞いて、「自分たちは何もしてない…」と後悔をしないようにはするべきでしょう。

また、マナー違反なことをしてしまうと、初夜をきっかけに歯車が狂うということもあり得ますから、そういった部分も『初夜は一度きり』という貴重さを意識していれば注意深く行動できるはずです。

風習や作法に縛られず夫婦二人の愛を確かめ合おう

風習や作法に縛られてギクシャクするのは逆に初夜を台無しにしてしまうことにもなるので避けるべきところです。またマナーというのも実は愛する相手のことを思っていれば意識する必要はありません。

愛する相手を思っていればマナー違反のようなことは自然と行わないからです。ですから、初夜は夫婦になった日の夜でもあるわけですから、しっかりと二人で愛を確かめ合う日にすると考えておきましょう。

愛を確かめ合う中で身体を重ねるのも、ゆっくり過ごすのも、それは二人の世界ですから、それが一番の想い出深い新婚初夜となるでしょう。

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