2018年05月28日公開
2019年07月31日更新
蟹座(かに座)の性格や特徴8個と恋愛傾向を徹底解説!
蟹座は6月22日から7月22日までに生まれた人の星座です。実は星座ごとに、性格に特徴があることをご存知でしょうか?蟹座男性、蟹座女性の性格的な特徴、そして恋愛傾向、さらに2018年の全体運と仕事運について解説していきます。
目次
蟹座(かに座)ってどんな人?
十二星座の中の蟹座は、6月22日から7月22日にうまれた人たちの星座です。モデルはギリシャ神話の女神「ヘラ」の、使いだったカニだと言われています。
皆さんは、星座によってそれぞれ特徴的な性格を持っている、という事をご存知でしょうか。まず、最も特徴的な性格をご紹介します。
責任感が強く包容力のある人
蟹座の人は組織をまとめ上げる能力に優れており、人のために先陣を切って走れるようなリーダータイプでもあります。
自分が守るべきものに対しては、とても大きな愛情をもって接し、そのために無理をするタイプです。その反面、厳しく言うべき場面では強く言える、精神的な強さも持ち合わせています。このように、何かを守る場面で強さを見せるため、それ以外で能力をひけらかすようなことはしません。
蟹座(かに座)の男性の性格や特徴
それ以外に、どのような性格・特徴があるのでしょうか。まずは男性から見ていきます。
男性の特徴①:思いやりが強い
感情を大切にし、慈しみの心を持っています。そのため、周囲の人間によく気を遣うことができ、優しい人だと思われることが多いです。その優しさは、気を遣いすぎて、相手が恐縮してしまうこともあるほどです。
ただ、その優しさ、思いやりが故に、理不尽な思いをしてしまいがちです。大抵は我慢してその場を乗り切りますが、それが積み重なってくると怒りが爆発してしまうこともあります。
男性の特徴②:変化が嫌い
蟹座男性は、どんな場所でも安定を求める傾向があります。変化の起こりやすい、落ち着きのない環境を極端に嫌う性格です。
別の言い方をすれば、蟹座男性は周囲の変化にとても敏感です。そして、周囲が自分のことをどう思っているのかを感じ取り、周りに合わせることが上手です。そのため、心地よい人間関係の構築が得意という特徴もあります。
男性の特徴③:冷たい
蟹座の男性は優しい反面、我慢できなくなった時に怒りを爆発させやすく、冷たいという一面もあります。またガードが堅いため、心を開いていない人に対して冷たい面もあります。
男性の特徴④:ヤキモチ焼き
蟹座の男性は粘り強く、すぐに諦めない性格です。そして一度手に入れたものは、手放すことができません。
特に自分にとって大切なもの、思い入れのあるものに対しては極端です。自分が好きになった女性が、他の男性と楽しそうに話したりしていると、ヤキモチを焼いてしまいます。
蟹座(かに座)の女性の性格や特徴
続いて、蟹座女性の性格、特徴を見ていきます。
女性の特徴①:世話好き
蟹座女性は母性本能が強く、世話好きです。家庭的で尽くすタイプ、かつ母性がかなり強いので、家族・家庭を守ろうという意識が人一倍強いことも特徴です。そのため、蟹座の女性が家庭に入ると、家族が安定するでしょう。一緒にいるだけでリラックスでき、癒される存在です。
しかし世話好きな反面、無意識のうちに相手を拘束してしまうこともあるので、注意が必要です。
女性の特徴②:人見知り
蟹座女性は人見知りの傾向があります。知らない人と話すことが苦手で、誰にでも簡単に心を開くタイプではありません。警戒心が強いので、初対面の時は探りを入れているのです。しかし一度心を開けば、すぐに人懐こくなります。
とは言っても、孤高の人というわけではなく、誰かと一緒にいるのが好きです。気の許せる相手、落ち着ける人と一緒にいることは好んでいるのです。
女性の特徴③:おしゃべり
蟹座女性はおしゃべり好きです。その内容は女子会向けで、共感を重視した会話を好みます。しかし、男性相手にも女子会のような会話しかできないわけではありません。相手が何を重視しているのか見極めて会話できることも、蟹座女性の強みなのです。
女性の特徴④:感受性豊か
蟹座の女性は、非常に感受性が豊かで、人の気持ちを考えることを得意としています。そのため、空気を読む能力に長けています。
仕事では、接客業やサービス業などに向いているとされています。また、仕事だけでなく日々の生活、恋愛においても同様で、感情的に心地よい関係を築こうと、人一倍気を遣うことができます。
その反面、嫌いな人にが困っていても手を貸そうとは思いません。気が付かないふりをしてしまいます。これは性格が悪いのではなく、蟹座女性自身が非常に憶病で、苦手な人とのかかわりの中で傷つくことを恐れているだけなのです。
蟹座(かに座)は性格が悪い?
性格が悪い、と言ってしまっては語弊がありますが、蟹座の人は裏表が激しいと言われています。
気分屋で、優しく愛情深いかと思えば、時に冷たかったり、子どものように純真かと思えば、時にずる賢さが見えたり、気分屋で不安定な部分があります。周りの人から見れば、さっぱり訳の分からない人に見えがちです。
このことから、時折蟹座の人は、性格が悪いと言われてしまうのです。
蟹座(かに座)男性の恋愛傾向
周囲の変化に敏感で、優しく気配り上手なのに感情を爆発させてしまう場面もある、そんな蟹座男性の恋愛は、熱心で愛情表現の多い女性を好みます。
恋愛に関してとても積極的で、相手に対しては本気で愛情を注ぐのですが、自分に自信がなく相手に合わせがちなので、心を開くまでに時間がかかってしまいます。
男性の恋愛①:優しく思いやりがある
優しく、思いやりのある蟹座男性は、恋人に対して本気で愛情を注ぐことができます。相手のために努力を続けることができ、家庭的で温かみのある雰囲気を作ることも特徴です。また、困っている人を放っておけない、情に篤い兄貴分のようなタイプです。
ただ、その優しい性格故に、初対面の人に対しては特に相手に合わせようとしすぎてしまいます。そのため、自分がどのような人間なのか、相手に理解してもらうまでに時間がかかってしまうのが難点です。
男性の恋愛②:粘り強い
十二星座の中でも、蟹座は最後まであきらめないという粘り強さでピカイチの星座です。この性格に関連して、蟹座男性には収集癖があり、どんなものでも、そして特にそれが思い入れの深い物であればあるほど、手放すことが苦手です。
この諦めないという気持ちが、恋愛においてはヤキモチに繋がることもあります。相手を思う一途な強い気持ちが、ヤキモチや嫉妬として現れるのです。
男性の恋愛③:時に嘘つき
蟹座男性の悪い一面として、情緒が不安定な面があります。そのため、機嫌がいい時には正直な気持ちを表現できるのですが、機嫌が悪いと嘘をつくことがあります。
しかし、最終的に矛盾のないように、別々の人に嘘をつける人もいます。仕事で成功した人の星座に蟹座が多いというのも、この特徴が理由だと言われています。
蟹座(かに座)女性の恋愛傾向
一方で、蟹座女性の恋愛はどのようなものなのでしょうか。良い点、悪い点含めて、その特徴を探っていきましょう。
女性の恋愛①:優しく母のような存在
蟹座女性は、一般的にやさしいと言われています。特に家族や友人など、近しい存在に対しては深い愛情をもって接します。もちろん気配りも忘れません。恋人ができても、相手の家に行って料理や家事をしてあげたり、マメに尽くすことができます。
女性の恋愛②:距離感を保つ
他人に対して冷たい印象を与えてしまうこともしばしばあります。自分の交友関係外の人たちとは、一定の距離を保とうとする傾向にあります。これは付き合ってからも影響するでしょう。
彼氏とのデートよりも家族の誕生日会を優先したり、会社の上司との食事よりも友人たちとの用事を優先したりといった事が起こるかもしれません。
女性の恋愛③:束縛がち
蟹座女性は、相手に尽くすあまり独占欲が強くなることがあります。それ故に、恋人とうまくいかなくなってしまったりと、悪い方向に進んでしまうこともあります。
蟹座(かに座)×血液型で見る性格の特徴
性格の特徴や恋愛傾向などは、実は血液型との組み合わせによっても異なります。それぞれの血液型の特徴をご紹介します。
蟹座(かに座)×A型
まずA型の蟹座男性は、穏やかで誰に対しても優しく、ソフトな印象の持ち主です。常識を重んじていて、どんな人にも平等に接することができるので、周りから信頼されやすいことも特徴です。
好きな相手に対しては、自分の気持ちをまっすぐに表現し、一途に思いを寄せます。防衛本能が強いので、心を開いてくれた時には、それをきちんと受け止めてあげるといいでしょう。
次にA型の蟹座女性は、愛情豊かでとても面倒見がよく、母性本能が強いタイプです。特に、家族や友人に対する思いやり・優しさは人一倍強くあります。その場の雰囲気を敏感に察し、さりげない優しさを発揮できるので、多くの人に好かれます。
その反面、何事もつい気になってしまい、あれこれ口出しをしてしまいがちです。良かれと思って尽くしたことが、相手によっては悪い方向に捉えられてしまうこともあります。
蟹座(かに座)×B型
B型の蟹座男性は、気さくで、人に対して壁を作らない事が特徴です。面倒見がよく、人情味あふれる人柄なので、年齢や性別に関係なく多くの友人がいます。
はっきりとした性格の反面、恋愛においてはシャイで純粋な性格になります。一緒にいて安らげるような人が好みのタイプです。照れ屋でアプローチが苦手なので、気持ちを積極的に伝えてあげると良いでしょう。
B型の蟹座女性は、自由奔放な性格です。感情表現が激しく、喜怒哀楽がはっきりとしています。感受性が鋭く、自分の基準にのみ忠実です。そのため、周りの状況に関わらず、自分の心・気持ちだけに従うこともあります。自分の心の痛みには非常に敏感です。
また、非常にマイペースで、勝手に落ち込んで知らぬ間に立ち直っているのがこのタイプです。B型の気質がとことん表れているのが、このタイプの女性の特徴だと言えるでしょう。
蟹座(かに座)×O型
O型の蟹座男性はリーダー気質で、家族や友人を大切にし、弱い立場の人を救おうとします。おおらかで親分気質があるので、人情にあつい性格が特徴的です。
また恋愛気質で、情熱的な恋愛を好みます。一度相手にはまってしまうと、どのような状況でも突き進んでしまいます。そのため、三角関係や不倫など悪い方向にいかないよう、注意が必要です。
O型の蟹座女性は、とても世話好きです。1つの事に尽くすという特徴もあり、恋愛においても一途に相手を思う一面があります。
その反面、その愛情深さがヤキモチや嫉妬にも繋がってしまいます。また、世話好き故に、何にでも首を突っ込んでくると思われてしまうこともあります。
蟹座(かに座)×AB型
AB型の蟹座男性は、優しく人当たりが良いため、周囲からの信頼を得やすい人です。探求心が強く、何事も論理的に考えるため、興味を持ったことは曖昧にしておくことができません。
自分が納得できるまで、とことん追求します。しかし反面、興味がない事には無関心で、マイペースを貫くことも特徴です。
恋愛の場面では、自分からアピールや告白ができない一面もあります。積極的に気持ちを伝えられる人と相性が良いと言われています。
AB型の蟹座女性は、神経質な人が多いです。キャリアウーマンタイプで、クールな一面もありますが、見た目とは裏腹におせっかい、という矛盾した性格を兼ね合わせた人です。
蟹座(かに座)男性の相性
では、実際に蟹座の人との相性が良い星座、悪い星座は何なのでしょうか。まずは蟹座男性から見ていきましょう。
付き合うのに相性が良い星座「蠍座」
蟹座男性も蠍座女性も、用心深く警戒心が強い、という特徴があります。だからこそ、互いを信用できると感じます。また、お互いに話しやすく、フィーリングも合うので、相性が良いと言えるでしょう。更に恋愛観も似ており、束縛や干渉をしあう関係になります。
恋愛発展には、いかにして互いに弱みを見せあえる存在になるか、が重要なポイントになります。蟹座男性が温和に接し、他人に本音を出せない蠍座女性が安らげる空間を作ってあげることで、良い関係を築くことができます。
ただし、喧嘩をすると長期戦になりがちなので、注意が必要です。蟹座男性は、自分の考えに固執しすぎないようにしましょう。
結婚するのに相性が良い星座「牡牛座」
堅実な恋愛をする牡牛座女性は、蟹座男性と相性ばっちりです。互いにまじめで優しく、相手一筋の安定感ある夫婦になれます。ただし、両者とも恋愛に対して受け身なので、結婚に発展するまでにはかなり時間がかかってしまいます。
相性が悪い星座「水瓶座」
蟹座男性も水瓶座女性も、お互いにあまり積極的になれません。友達としても恋愛対象としてもあまりしっくりこない組み合わせで、相性が悪いと言えます。
蟹座男性は優しいことが特徴ですが、その優しさの中には厳しさを含んでいます。その厳しさが、ワガママや自由を許容してほしいと思う水瓶座女性にとって、父親のような口うるさい存在のように感じられてしまうのです。
また、蟹座男性の独占欲の強さも合わない原因です。さっぱりとした恋愛を好む水瓶座女性には、がっかりする要因の1つになります。
水瓶座に関して詳しく知りたい方はこちら
蟹座(かに座)女性の相性
引き続き、蟹座女性の女性と相性が良い星座、悪い星座について見ていきます。
付き合うのに相性が良い星座「魚座」
魚座の男性は、女性に対する気遣いと優しさを忘れません。蟹座の女性は、そこに癒しを感じるのです。反対に魚座の男性も、優しく家庭的な蟹座女性に魅力を感じます。魚座男性にとって蟹座女性は、守ってあげたくなる存在なのです。
付き合い始めると、蟹座女性は相手に尽くそうとします。魚座男性にとってその優しさは魅力的で、束縛されたり干渉されたりしても、それを受け入れます。
子どもができた後も、2人の相性は抜群です。蟹座女性は母に徹し、魚座男性は無邪気な父となり、とてもバランスが良いのです。時に魚座男性は夢見がちになりますが、そんなメルヘンな部分も、常識主義の蟹座女性には魅力となります。互いにメリットのある、良い相性と言える関係です。
結婚するのに相性が良い星座「乙女座」
蟹座女性にとって、乙女座の男性は結婚する上での相性が良いと言えます。心のつながりを大切にし、相手に真摯に向き合うのが蟹座女性ですが、包容力のある一途な乙女座の男性は、相性抜群です。
両者とも自分の世界やこだわりを持っていて、安定を求めます。価値観さえ合えば、お互いにとても居心地の良い関係を築くことができるでしょう。
乙女座男性に関して詳しく知りたい方はこちら
相性が悪い星座 天秤座
天秤座の男性は、相手に合わせることが得意で、誰に対してもフラットです。「本当の意見」というものがわかりにくく、よくわからない人に見られることもあります。蟹座女性はここに不信感を抱きます。
対して、蟹座女性は家庭的で素朴ですが、蟹座男性には刺激が足りないと思われてしまいます。両者とも、それぞれの長所が裏目にてしまう関係で、相性が悪いのです。
第1印象から、どうも気に入らない人と感じてしまう2人は、付き合い始めてもすれ違いが多くなります。また、天秤座男性は広く浅く交友関係を持ちますが、蟹座女性は狭く深く関係を持ちます。この決定的な違いが、互いの不信感に繋がりやすいと言えます。
蟹座(かに座)の運勢
2018年、蟹座の人の運勢はどうなのでしょうか。仕事運と全体運、それぞれ見ていきます。
仕事運
2018年の蟹座の仕事運は、順風満帆でしょう。
上半期は変わり映えのしない状態が続きそうですが、下半期に入るにつれて、本当にやりたい仕事が見えてきます。
趣味や夢などに関する仕事への転職などを考えるのであれば、まずはしっかりとした情報収集が必要です。急な方向転換はリスクが高いので、きちんと準備期間を設けるようにしましょう。
比較的、やることなすことうまくいく傾向にあるので、勢いを感じられる1年になりそうです。大きな仕事を任されたり、リーダーを任されたりすることもあり、忙しく動くことになりそうです。
ただし、後輩との関係性には注意が必要となります。傲慢な態度で接していると、後輩から反抗されたり陰口を叩かれる可能性があります。
自分自身の評価を下げることにもなるので、相手を尊重する気持ちを忘れないようにしましょう。後輩があげた成果は素直に認めてあげると良いでしょう。
運気がイマイチだと感じるときは、ポップな色合いの文具を使用すると良いでしょう。気分が明るくなり、仕事の進みも自然と良くなります。黄色、オレンジなどの鮮やかな色がおススメです。
向いている職業
蟹座男性は、記憶力、豊かな想像力に長けています。その長所を生かして、文章に関わる仕事(小説家、シナリオライター、翻訳業など)で能力を発揮できます。また、蟹座男性は優しさも1つのポイントです。人の心を受け止めるカウンセラーなどの仕事にも適しています。
続いて蟹座の女性も同じく、記憶力、豊かな想像力に長けていますが、そこに母性愛というキーワードが加わることが特徴です。
その母性愛を活かし、看護師・保母・幼稚園の先生、といった仕事に適しています。また、人の心を受け止める、といった点で考えれば、カウンセラーやコンサルトといった仕事も得意だと言えます。
2018年の蟹座(かに座)の運勢
2018年の蟹座は、運気がアップします。特に夏ごろには、望んでいたものを手にできる可能性があります。そのため、あらかじめ目標を立てておくと尚良いでしょう。モチベーションもおのずと上がっていきます。仮に高望みでも、叶えられるだけの運があります。強気で臨んでも大丈夫です。
しかし、周囲の環境が変わることで、これまで親しくしていた人たちと疎遠になり、関係が崩れがちになる年でもあります。関係を維持したければ、連絡を怠らないようにしましょう。そして、自分自身の幸運を自慢しないように、謙虚な姿勢を忘れないようにしましょう。
また、物事を損得勘定で捉えることは辞めましょう。全てのことが自分に返ってくると見極めて、感謝することを大切に過ごしていくことで、2018年はますます良い方向に進むこと間違いなしです。
蟹座(かに座)の有名人・芸能人
蟹座の有名人は、明石家さんま・森公美子・中森明菜・山田優・渡辺美里・草彅剛・研ナオコ・野々村真・岡村隆史・ダイアナ元皇太子妃などがあげられます。
この全員に共通することとして、蟹座の特徴である「優しさ」「母性・父性の強さ」があげられるでしょう。
例えば、明石家さんまは、離婚後も頻繁に娘に会いに行っています。研ナオコは、仕事より子どもを優先した、というエピソードもあります。そして、保母の資格を持っている森公美子、ダイアナ元皇太子妃なども特徴的です。
蟹座の人と上手なお付き合いを
蟹座の人の性格、恋愛の傾向、血液型別の特徴など、蟹座について細かく分析してきました。星座上では相性が悪くても、相手のことを細かく理解していれば、上手な付き合い方ができるはずです。蟹座の人と付き合うときには、ぜひ参考にしてみてください。