人間不信の意味とは?人間不信の原因7つと症状・克服する方法を解説

人間不信の意味や特徴を解説します。また、人間不信になったらどんな症状がでるのか、病気とは違うのかという部分もご紹介していきます。人間不信による信じられないという心の治し方など、克服方法もお伝えしますので、人間不信の意味や特徴をぜひチェックしてみてください。

人間不信の意味とは?人間不信の原因7つと症状・克服する方法を解説のイメージ

目次

  1. 1「人間不信」とは?
  2. 2人間不信になる原因7つ
  3. 3人間不信になる人の特徴
  4. 4人間不信になったら?克服する方法と治し方!!
  5. 5人間不信になった時に表れる症状
  6. 6人間不信の症状が深刻なら病院受診も考えよう!
  7. 7人間不信は自分にも原因があるケースもある
  8. 8ゆっくり症状を克服して良い人を見つける

「人間不信」とは?

人間不信とはどんな意味でしょうか。言葉を分解して見てみれば『人間』と『不信』という言葉に分かれていることから分かるように「人間を」「信じられない」という意味だと分かります。

人間不信になってしまう原因やその特徴などは様々ありますが、人間不信になってしまった人は、他人の言動を信じられない人になってしまうという症状や特徴があります。

人間不信とは人を信じられないこと

人間不信とは人を信じられないという意味ですが、そのことはどんな原因があるのでしょうか。また、どんな人が人間不信になりやすく、人間不信になったらどんな症状が表れるのかということも確認していきましょう。

人間不信になり人を信じられないというのは本人にとっても辛いことですし、信じられなくなったら周りが敵ばかりに見えてしまうので不安や恐怖が付きまといます。

この症状を克服していくには、人間不信になる原因から探り、克服方法まで一貫して確認するのが最善の方法となります。

人間不信になる原因7つ

人間不信を克服するためには、まずは人間不信になる原因を知る必要があります。人が信じられない症状が出てしまうのは、どんなきっかけで、どんな原因があるでしょうか。

人間不信に限らず、何かの症状を克服する場合は、その原因を知るというのが治し方としてはベターなので、人間不信でもその方法をまずは取ってみることが大切です。

原因を知り、それを克服していくという治し方です。人間不信の人が周りにいるという場合でも、これらの原因を取り除いてあげる方法が良い治し方となるので、まずは人間不信になる原因を見ていきましょう。

1.友達や恋人から裏切られた

人間不信になり人が信じられない症状が出てくる原因としては、友達や恋人からの裏切りというのは、最も多いとも言えるケースです。

信頼していた人から裏切られるというのは、心に大きなダメージを負うことになるので、人間不信になり、そのまま人が信じられないという症状が出てしまっても仕方ないことと言えるでしょう。

信頼していた「あの人」でも裏切るのだから、周りの人間すべてが信じられないという感情は何も不自然ではありませんし、そのレベルは病気と言えるほどの症状になってしまう可能性もあります。

2.昔の経験や過去のトラウマ

人間不信になり、人が信じられない人の特徴として、過去の経験やトラウマが作用しているという原因も多いです。これも過去に裏切られたということもありますが、人の恐ろしい一面を見た、という原因もあります。

たとえば親からの虐待などがあれば、親という本来一番信頼できるはずの人間がそのようなことをするのだから、他の人間を信じられないのは当然とも言えますし、人間不信の原因になってもおかしくありません。

こういった過去の経験が積み重なって人を信じられない人間不信の人になってしまうという原因もあります。過去に人の良くない面と接しすぎたことが原因で、こちらも深いトラウマは病気とも言えるでしょう。

3.人に騙された経験がある

人間不信になってしまい、人が信じられないのは人に騙されたことが原因となるケースも多いです。騙される方法は様々ですが、人に騙されてひどく傷ついた場合に人間不信なってしまうのです。

詐欺の類はまさに人を騙し人を傷つけるものなので、詐欺に遭ってしまった人などは、人が信じられない症状が出やすいと言えます。「また詐欺ではないか?」と疑ってしまうのが原因です。

そうなったらなかなか人を信じられないですし、すぐに克服して人間不信の症状が出ないようにするのも困難で、傷つけることに罪悪感の無い人間に騙されたときのショックは甚大なので、病気と言えるほど人間不信になってしまう可能性もあります。

4.周りの人が自分を相手にしてくれない

人間不信になってしまう原因の1つに、周りの人が自分を相手にしてくれないというものがあります。周りの人たちは仲良く楽しそうにしているのに、自分だけ相手にされないという状況が原因です。

周りが常にそんな態度になったら、その人たちを信じられないのは当然ですし、他の人たちも「いつかそうなったら…」と疑いの目でしか見られなくなってしまいます。

その『周り』の人の1人と何か問題があって、その人に影響されてみんなが自分を相手にしなくなったら、なおさら「今まで仲良くしていたのに…」と人間不信を強めることになるでしょう。

5.本心が計れず人を信用できない

人間不信になる原因として挙げられる中で、本心が計れず人を信用できないというものがあります。人が何を考えているのかまったく分からず、常に人の言動に怯えているのが特徴です。

このような状態に常にさらされていると、どんどん疑心暗鬼になってしまいますし、人間不信の特徴や症状も出やすい状況になります。

6.周りからの嫉妬心にさらされて

人間不信になってしまう人がその症状になる原因としては周囲の嫉妬心にさらされてなってしまうという特徴もあります。

周りから妬みの感情で、そのターゲットにされてしまうと、人間不信に陥る「裏切り」や「相手にされなくなる」などの行為が行われるケースがあるので、そのために人間不信になってしまうのです。

​​​嫉妬から生まれる行為やその方法は様々ですが、多くの場合は、人を陥れようとする悪質な方法が多いので、それをされた側は人を信じられなくなりますし、その環境自体にいられないほど追い詰められる可能性もあります。

7.過度なストレスが原因

人間不信になってしまう原因に過度なストレスによるものも挙げられます。そのストレスが特に「人から」受けているものであるケースが多いのが特徴です。

仕事の上司であったり、友人・知人であったりと色々なパターンがありますが、その過度なストレスの元になる『人』というものを良くないものだと考えるようになり、自分を防衛する方法として「人を信じない」という方法を取るのです。

ストレスというのは病気を引き起こすほどのこともあり「たかがストレス」と侮らす、ストレスが原因と考えられるなら、その環境を克服できる方法を探るのも大切なことです。

人間不信になる人の特徴

人間不信になる人の特徴とはどんなものがあるでしょうか。人間不信になりやすい人の特徴とも言えるものなので、ここに挙げられる特徴を持っている人は、その特徴を克服しておくと良いでしょう。

人間不信になったら、そこから人間不信を克服するというのは大変な作業になるので、先回りして性格や特徴を人間不信になりやすいものから克服しておくほうが良いケースが多いです。

人間不信の治し方や克服方法ものちほどご紹介していますが、「人間不信になる前に手を打つ」というのも良い方法なので、こちらの特徴をしっかり確認しておいてください。

疑り深い人

元々の性格が疑り深い人というのは、人間不信になりやすいという特徴を持っています。『人』に対してだけではなく、あらゆる物や出来事に対して疑り深い人にその傾向が見られます。

その中で人の裏切り行為や、信用を失うような行為を見た場合には、人への不信感が募り、その後人を信じられなくなったら、人間不信な人の完成です。

元々の性格が疑り深いので、自分が裏切られたりしていなくても、そういった行為を他人事で目の当たりにするだけでも人間不信になってしまう可能性が高いです。

あまり感情を表に出さない人

自分の感情をあまり表に出さない人も人間不信になりやすい特徴を持っていると言えます。感情が見えづらい人というのは、周りにとっても壁を感じるので、そういった意味で人が離れていってしまいやすいです。

それを「周りから相手にされない」と感じることもありますし、自分から感情を見せないのは、もともと人を疑っていて、感情を見せることで相手に入り込まれる隙を与えないようにしているケースもあります。

こういった特徴を持つ人が人間不信になったら無表情、表情が極端に固い人になりますので、「入り込む方法がない」と見えるほどになりますので、周りにとっても敬遠しがちな存在になります。

心配性で過度に確認する人

何事においてもとにかく心配性で、確認を過度に行なう人というのは人間不信になりやすいという特徴があります。この行動自体がもともと「信用していないから」行なうものだからです。

「やったよ」と言われても「本当にやった?」「この部分は大丈夫?」など繰り返し確認を取り、果ては、結局自分自身の目で確認作業をしてしまい、そうでないと安心できないというような性格の人が人間不信になりやすいです。

人には『ミス』というものがありますが、こういう性格の人は、他人にミスがあると「あれほど確認したのに」「もう信用できない」と、簡単に人間不信に陥りがちです。

1人行動が多い人

1人行動が多いという人も人間不信になりやすい人と言えます。もちろん「望まぬ1人ぼっち」の人もいますが、そうではない場合は、好んで1人でいるというケースが多くなります。

その心理とは『1人が楽』という意味なので、他人に入り込まれるのが元々好きではなかったり苦手な人です。そういう人が他人と少し深く関わった時に、裏切りや望まない行為があったら人間不信になりやすいのです。

「やっぱり1人のほうがいい」「他人は信用できない」という気持ちが出てきますので、その思いを募らせることになったら、そのまま人間不信になってしまうというケースです。

人間不信になったら?克服する方法と治し方!!

人間不信になったらどのような克服方法や治し方があるでしょうか。人を信じることができないという状態を克服するための方法と、その治し方をご紹介します。

人間不信になる前に手をうつのとは違って、人間不信になってしまったあと、もしくは、昔から人間不信ぎみな考え方をしている人のための克服方法と治し方になります。

人間不信になった原因を知る

人間不信になったら、まずはその原因を知ることが人間不信の治し方として非常に大切なことになります。人間不信なったら、それには理由も原因もあるはずですが、それが理解できていないことには対策の立てようがありません。

まずは人間不信の原因を知ることで、その原因を取り除いたり、過去に原因があるなら、その過去の出来事から乗り越えるための方法を考えたりと、治し方の道筋が見えてきます。

ですから、まず人間不信になったら、その原因を探ることが大切なので、じっくりゆっくり自分自身と向き合うことから始めてみましょう。

少しずつ人を信じてみる 

人間不信になったら簡単に人を信じることなんてできません。ですので、治し方を探して「いっきに」克服しようなんて考えるほうが無謀なのです。

もし信頼を裏切るようなことをされたとしても、それほどダメージのない簡単なことから信じてみるように意識して、少しずつ人を信じてみる場面を増やしていくというのが良い人間不信の治し方となります。

人間不信になるには人間不信なるだけの重い原因があることがほとんどなので、精神の病気という可能性もありますし、慌てて克服しようとせずに、じっくり緩やかなペースで向き合っていくことは重要なことです。

信頼できる仲間を見つける

人間不信を克服しようと思うのであれば、仲間の存在は非常に重要です。そういった意味でも、信頼できる仲間を見つけることは良い人間不信の治し方になります。

人間不信になっているということは、今は周りに良い仲間がいないか、良い仲間になる存在に気づいていないことになるので、仲間を見つけ、仲間の存在に気づけるように意識を向けることから始めます。

信頼できる仲間ができれば「その人たちだけは信じられる」というところから始めて、少しずつ他の周りの人間に対しても不信感を解いていくというのが、良い治し方になるでしょう。

他人に期待しすぎない

期待しすぎるから、少しのことでも「裏切られた」と感じてしまうということもあるので、他人に期待しすぎないというのも、人間不信の治し方としては有効な方法です。

良し悪しあるものの「他人とは元々いい加減なもの」と思っていれば、裏切られたと感じることもないですし、その範囲の中で良い付き合いができれば、自分にとっても相手にとっても悪い関係にはなりません。

低い期待値のものであれば、簡単には信用を裏切られることもないので、そこから徐々に人間不信を治していくという方法になります。

多少の嘘や偽りは許す

人間不信になってしまうと、小さい嘘や偽りでさえ目について、それを大きく捉えてしまい「やっぱり他人なんて…」と思ってしまう傾向があります。

しかし、自分も含めて小さい嘘や偽りは言ってしまうものですし、場面によっては『それが必要』な場面もあるのです。そういうものにさえ過剰に反応していたら、それこそ精神的に病んで病気になってしまう可能性もあります。

小さい嘘などは裏切りとは意味が違うのだと常に意識して考えておくことで、そういったものは自分が人間不信になったものとは別物だと認識できるようになりますし、それが人間不信の克服に繋がります。

自分に自信を持つ

人間不信の克服方法として挙げられるものには、「自分に自信を持つ」というものもあります。自分に自信を持てるように自分を磨いたり、努力をするようにするのです。

人に頼らず「いざとなったら自分でできるのだ」と自信を持つことができれば、人に多少期待はずれなことをされたところで、それが人間不信には繋がりません。

人に裏切られることが恐いというのは、自分に対して自信がないということも言えるので、人間不信を克服したいなら、自分に自信が持てるだけの努力と振る舞いをしましょう。

元々ヒドイ人もいることを認識する

詐欺師のように元々「人を騙す」ことを前提に近づいてくる人もいて、そしてそれは、『そういう人もいる』というだけだというのをしっかり意識することが人間不信を克服するのに大事なことです。

「他人はみんな信じられない」というのは、行き過ぎているし、精神の病気のようなものなので、そうではなく、「ヒドイ人がいるだけでみんながそうではない」と認識できるようにならなくてはいけません。

もちろん誰がひどい人で、誰がひどい人では無いのかという判断がつかないからこその人間不信なのですが、一部にとてもヒドイ人がいるということをしっかり認識することは、人間不信の克服に繋がります。

人間不信になった時に表れる症状

人間不信になるとどんな症状が表れるでしょうか。病気とは言い切れないですが、病気と近い状態になりますし、極度の場合は精神的な病気とも言えるものになります。

そんな人間不信になったときによく見られる症状を確認していきましょう。これまでも原因や特徴で色々と見てきたのである程度の症状は挙げていますが、特に症状に絞っての確認です。

他人のことは信じられない

人間不信なので当然といえば当然ですが、人間不信になると他人のことを信じられなくなります。信じられない度合いが行き過ぎると人と少しでも関わるのが怖くなり、ここまで行くと精神の病気と言えるでしょう。

精神の病気というところまで行かなくても、人を信じられないのは仕事や普段の生活にも支障が出るケースもあるので、早めに克服する必要があります。

一生すべてを自分1人だけで生きていくというのは非常に困難なので、人間不信の治し方の部分などを参考に少しずつ克服していきましょう。

付き合いが悪い

人からの誘いがあってもそれに乗ることはなく、すべてを「NO」と答えるほどに、人付き合いが悪いという症状が表れます。

人間不信なので、そんな信じていない『人間』という存在と一緒の時間をなるべく過ごしたくないと考えているので、断るのは当然です。これもあまり極度になると精神の病気を疑うものになるケースもあります。

人付き合いがあまりにも悪すぎるのは、社会生活を潤滑に回せなくなるケースも少なくないので、自分のためにも、そして関わる周りのためにも、少しずつ人間不信を克服する努力をするべきです。

すぐに人のことを試すようなことをする

人間不信になると人を信じていないので、なにか事あるごとに人を試すようなことをしがちになります。自分を騙すような人物か、裏切ったりしないかということを色んな場面で試そうとするのです。

あえて裏切りが発生してもおかしくないような場面を作って、それを陰から見つつ、相手がどんな行動を取るのかを確認してみたりという姑息なことをするケースもあります。

それも1度だけではなく、あらゆる場面で試す行動を取り、裏切らなかったとしてもそれで安心して信頼するということはありません。克服のきっかけにはなりますが、人間不信を根本的に治さなくては信じることができないのです。

感情を表に出さない

人間不信になる人の特徴として「感情を表に出さない」というのは挙げましたが、こちらは少々意味合いが違って、元々は感情豊かだった人でも、人間不信になると感情を表に出さなくなるということです。

本当に無表情というほどの固い表情をして、感情が無いのでは?と思えるほどであれば、それは精神の病気という可能性もあるので、『感情が死んでいる』というほどであれば、注意しなくてはいけません。

人の前で感情を出すと、そこに付け込まれて騙されると考えて、自分からあえて感情を出さないようにしている場合は、病気というほどではないですが、感情を押し殺しすぎると心に支障をきたすので、感情を出せるような環境を作りましょう。

人間不信の症状が深刻なら病院受診も考えよう!

あまりにも人間不信の症状が深刻な場合は、それは精神面の病気になってしまっている可能性もあります。その場合は病院での受診も考えなくてはなりません。

あまりにもひどい裏切りや、ずっと信じてきた人間からむごい仕打ちを受けたなどの理由から人間不信に陥ると、深く深く心が傷ついてしまっているケースも多いのです。

人間不信のままでは社会生活が送りづらいということもありますが、まずは自分自身のために心のケアを病院を使って本格的にしてみることも考えましょう。

人間不信は自分にも原因があるケースもある

人間不信になるのはそれなりの原因や理由がありますが、可能性として自分自身に原因があるということも十分に考えられるということは、認識しておく必要があります。

そして、『他人のせい』ということを強く思い、『他人が悪い』、『他人が憎い』と思っていると、それは人間不信を克服するどころではなく、悪化の道をひたすら突き進んでしまうだけなので、そういった意味でも認識を変える必要があるのです。

裏切られたり、もしくは裏切りだと感じてしまうのは、自分にも少しは原因があって、そういった部分は自分の悪いところだから、改善していこうと考えておくことが、人間不信の克服にも繋がります。

ゆっくり症状を克服して良い人を見つける

もし、今自分の周りに裏切り者や自分を相手にしない人ばかりなのであれば、それはその人たちからは距離を置いて、本当に自分が信頼できる人や、自分のことも信頼してくれる人を探しましょう。

そして、そういった人たちと触れ合う中で少しずつ他人への不信感を解いて、人を信じ、人から信じてもらえる関係を築けるようにしていくのです。

裏切り裏切られ、人を信じられない環境で一生を過ごすというのは普通の精神では困難なものなので、自分にとっての良い環境を見つけられるようにしましょう。

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