ボディタッチを男性からする心理!触ってくるのは好意のアピール
ボディタッチで男性から触ってくる心理や意味は?ボディタッチを男性からしてくるのは単なるスキンシップ?それとも脈ありで女性に好意を持ってるからでしょうか。手や髪、腕など触ってくる部位によっても男性からのボディタッチの意味は変わってくるので確認してみましょう。

目次
ボディタッチをする男性!女性に触りたいだけ?好意がある?
ボディタッチをする男性の色々な面を確認していきましょう。男性からボディタッチする心理や、そのボディタッチの部位によって変わってくる心理状況など、男性の細かい心理が分かります。
またボディタッチするのはどんな男性タイプなのか、ということも見ていきますので、男性の心理を測るまでもなく、言動からどんなタイプの男性かを判別するのにも役立ちます。
また、男性からボディタッチされたときにどんな反応をすれば良いのかということもご紹介しますので、好意のある男性、触られたくない男性別にチェックしてみてください。
男性がボディタッチをする心理
男性からボディタッチをするのはなぜでしょうか。どんな心理で女性に触ってくるのか、またなぜ触りたいと思うのかという部分を見ていきましょう。
ボディタッチには軽いスキンシップや好意からなど様々な側面があるので、一面だけではないということもあり、ボディタッチする男性の心理もいくつか存在しています。
ボディタッチする部位のことはのちほど解説していきますので、まずは『ボディタッチ全体』としての男性心理を確認していきましょう。
脈あり・好意の確認のために触りたい
男性からボディタッチをした女性が「自分のことをどう思っているか」を確認したいという思いから、「触りたい」という心理が働いているものになります。好意や脈ありなしの確認です。
社交的な女性であったり、元からある程度仲が良い女性だと、普通に話しているだけでは計り切れない感情の部分があります。誰とでもニコニコと明るく話している女性は自分のことをどう思っているのか、という部分です。
話しているだけでは分からない部分でも、ボディタッチすればその反応で脈ありなのか、脈ありではないのかが分かるのではないか?と考えてその女性のことを触ってくるということです。
女性に好意を示す意味を込めて
男性からのボディタッチには、その女性に対しての好意を示すためという意味もあります。この意味でボディタッチする男性は口下手であったり、口に出すのを照れたりする男性に多い傾向があります。
男性は女性に比べてコミュニケーション能力が低いことが多いので、言葉や表情で好意を示すことができず、そういう部分を全部ひっくるめて「君のことが好きだ」「君のことが大切だ」という意味でボディタッチをします。
この心理の男性はもちろん脈ありですが、脈ありではないと考えるのが難しいようなボディタッチの仕方をするはずですので、あとはその好意を女性の側がどう受け取るかというところだけです。
下心からとにかく触りたい
下心から触りたいと考える男性心理も当然あります。上司のセクハラなどはその典型ですし、それ以外にも下心のみで女性にボディタッチする男性はたくさんいます。
それの良し悪しはボディタッチされた側の女性が決めることなので言及しませんが、男性の心理…というか本能的に、魅力的な女性には触りたいと思うものですし、柔らかそうなキレイな肌にも触りたいと思うものです。
その「触りたい」を心の中に留めるか、実際に触ってくるかは男性によりますが、どれだけ誠実そうに見える男性であっても、『頭の中には』下心があって触りたいと思っているものです。
『友達として』好意を持っている
男性から触ってくる意味の中には、友達としての好意を示すためのボディタッチもあります。友人同士のスキンシップということです。スキンシップなので、男女としては脈ありではない可能性が高くなります。
男性同士で肩を組んだりするスキンシップはよくある光景ですが、それと『まったく同じではない』のですが、スキンシップには変わりないので、好意は好意でも友人としての好意になります。
「女として見てない」などの発言をしている男性でも、自分の母親レベルで女性として見てないことは少ないので、どんな部位でも…たとえば胸やお尻を触ってくることはなかなか無いはずです。
そういう意味で男性とのスキンシップとまったく同じではないのですが、脈ありのスキンシップか?と考えたときに、脈ありとは考えづらいです。
ただ『好意』には変わらないので、『嫌い』よりは脈ありですし、どんなきっかけで急に「女性として強く意識する」ようになるかは分からないので、好意は好意として、良いものとして受け取っておきましょう。
男性がボディタッチをする場所&部位別の心理
男性からボディタッチをする心理は先にも挙げましたが、これらはボディタッチ全体として見たときのものになります。ここからはボディタッチをする部位…手や腰、腕などによってどう心理が違ってくるのかを確認します。
やはり手を触ってくるとき、腕を触ってくるとき、胸に触りたいと思うとき…など心理が違うのは当然なので、それぞれの部位へのボディタッチにはどんな心理が働いているのか知ることが大切です。
そこから脈ありなのか、ただのスキンシップなのかということも分かってきますので、気になる男性からのボディタッチの『部位』に注目してみましょう。
1.男性からのボディタッチの場所【肩】の心理
肩にボディタッチする方法が大きく分けると2通りあります。「ポン」と肩を叩くボディタッチと、肩に手を回すボディタッチです。
ポンと叩くボディタッチに関してはスキンシップの意味合いが強く、「頑張れよ」とか「ドンマイ」とか「頼んだぞ」という意味が込められたスキンシップのことが多くなります。
まったく好意を持っていなければ、その意味のボディタッチすら無いので、好意がないとは言えませんが、男女として脈ありかというと、『友達として好意を持っている』パターンと同じになります。
肩を抱く、肩に手を回すタイプのボディタッチに関しては、好意があるか下心があるかのどちらかです。その時の言動や空気感から好意なのか下心なのかは察知しましょう。
単なるスキンシップで肩に手を回してくるのは男友達感覚が過ぎるので、その場合は脈ありとは考えづらいですが、ほとんどの場合は好意でも下心でもどちらにしても女性として魅力的だとは思っているので脈ありと言えます。
2.男性からのボディタッチの場所【腕】の心理
腕へのボディタッチにも触り方があるので、一概には言えません。腕を掴んで引っ張るのは単なる危険回避か急いでいる時ですし、腕に優しく触れるのは触りたい、感触を確かめたいという心理からきています。
ただし、恋人同士であれば、「じゃれ合ってる」中での好意とスキンシップで腕に触ることはありますが、そういった関係にない場合「好意を示すために」わざわざ腕に触るというシチュエーションはそれほど多いケースではありません。
女性に触りたいだけ、下心から触ってくるケースのほうが多くなりますし、それは腕でなく他の部位でもいいのですが、「腕ならそれほど怒られなそう」とか「腕ならそんなに嫌がらないだろう」という心理が働いています。
また、腕は柔らかいですし、「二の腕は胸の感触」と言われることもある部位なので、それを狙って女性らしい感触がする部位を触りたいという下心の可能性も高くなります。
3.男性からのボディタッチの場所【手】の心理
手へのボディタッチも色々な触り方があります。手に振れる程度もありますし、手を重ねる、手を握る、手をさするなど、その触ってくる方法によっても男性の心理は変わってくるのです。
手に触れる程度であれば偶然の可能性もありますし、触りたいけど触れない「手に触れる程度なら…」と女性の反応を見ているということもあります。
手を重ねてくるのは愛情表現のことが多く、好意を示すために手を重ねている可能性が高いです。手を握るのはストレートな思いが強く「君が好きだ」「愛してる」という意味もあります。
ただ、「君とやりたい」もストレートな思いですので、愛情表現の好意だけではなく、手を握ることで下心を意味している可能性もあります。
手をさするのは下心を表していることが多いです。好意がない男性にやられたら一番「気持ち悪い」と思う手へのボディタッチは手をさする行為でしょう。それは下心を感じるからです。
4.男性からのボディタッチの場所【背中】の心理
背中へのボディタッチは少し控えめのスキンシップのケースが多いです。腰や肩まで手を回すのを恥ずかしさや拒否られたときを想像して躊躇した時に、背中という部位へのボディタッチという形になります。
背中というのはそれほどセクハラ的な意味に捉えられないこともあり、「こっちだよ」と誘導する際などにも触れやすい部分ですし、背中へのボディタッチはそれほど深い意味がないことも多いです。
ドレスなどで背中が開いた服でも無い限りは直接肌に触れることもないですから、下心というのもそれほど考えられない部位ですし、下心なら背中以外の別の部位を選ぶ男性のほうが多いでしょう。
5.男性からのボディタッチの場所【腰】の心理
腰に手を回したり、腰を抱く行為は愛情表現のケースが多いです。また女性をエスコートする際にも腰に手を回したりするので、そういう場面であれば、そのままエスコートの意味だと考えましょう。
ただ、日本人男性はあまりそういったエスコートの方法はしないですし、海外のパーティーのような場面もないので、好意を示す愛情表現である場面のほうが多いです。
腰は女性らしい身体のラインを感じることができる部位でもあるので、それを確かめたくて触ってくるケースもあり、それは下心が含まれているケースもあります。
6.男性からのボディタッチの場所【お腹】の心理
手や腕、肩などと違ってお腹という部位へダイレクトにボディタッチというケースはそれほど考えられず、たとえば後ろから抱きしめる際に、お腹に触れるということはありますが、それほど頻繁なものではないでしょう。
また女性としても後ろから抱きしめられる際に触れる程度ならまだしも、お腹をだけを直接手でボディタッチされるというのは『お肉』などのこともあり抵抗がある部位になります。
ですので、手や腕などと違ってお腹という部位へのボディタッチは、男女2人の関係がある程度進んでいる状況と考えられるので、親愛の意味などであることがほとんどでしょう。
7.男性からのボディタッチの場所【太もも】の心理
太ももを触ってくるというのは、かなりセクシャルな意味が込められていて、単なるスキンシップというケースは少なくなります。下心、もしくはストレートに「誘っている」と考えて良い部位になるでしょう。
好意を伝えたくて太ももを触ってくるというのも考えづらく、下心のほうが大きいです。ただし、好きな女性と大人の関係になりたいと思う男性は多いですし、それは不自然ではないので、そういう意味での好意とは考えられます。
それでも、その場合の好意でも、2人の関係がある程度進んでいる状態や、『そういう雰囲気』でなければ下心だけと考えたほうが良いのが太ももという部位へのボディタッチです。
8.男性からのボディタッチの場所【お尻】の心理
お尻へのボディタッチは下心です。これは他の場面ではふざけ合っていて叩くということはありますが、それ以外のシーンでお尻に触ってくるのは下心確定と考えて良いです。
ただし、下心が悪いと言っているわけではありません。恋人同士やそれに近い関係であれば、お尻とへのボディタッチを利用して、そこからの展開を狙っている場面もありますから、お尻に触ることが、そしてその下心が悪とは言い切れないです。
付き合いの長い恋人同士であれば、軽いスキンシップにお尻を触るようなこともありますが、そこまでの関係であれば、「この男性の心理は?」ということを気にする段階ではないでしょう。
9.男性からのボディタッチの場所【胸】の心理
胸へのボディタッチは「ボディタッチ」という軽いスキンシップというような言葉の枠を超えているとも言えるので、わざわざお伝えするまでもない次元で『下心』です。
お尻や太ももでもそうですが、女性の同意もない、そういう間柄でもない状態でボディタッチしたら、それはセクハラですし、犯罪行為とも言える部位になるので、冷静で良識ある男性は触りません。
それでも触ってくるのですから、それは下心であり、イヤラシイ目的と考えるのが自然で、それ以外の理由を無理矢理考えるほうが不自然なものとなります。
10.男性からのボディタッチの場所【頭】の心理
よくあるシチュエーションですが、男性が女性の頭を『ぽんぽん』するボディタッチです。これについては、ほぼ確実に好意があると言えるのですが、その好意に種類があります。
「妹のように可愛いやつ」と思って頭にボディタッチする場合と、好意を持って「可愛い女性」や「愛おしい女性」と思って頭をボディタッチする場合と、大きく分けると2パターンあります。
男性の心理を気にしている女性で前者の『妹』を望んでいる女性は少ないですが、どちらのケースもあるということは把握しておきましょう。
11.男性からのボディタッチの場所【髪の毛】の心理
髪の毛にボディタッチするのは、好意を持っていると言えます。しかも頭とは違って女性として魅力的に思っているという好意のケースが多くなります。
髪は女性の象徴とも言える部位なので、それに触ってくるということは女性として意識している証拠とも言えます。女性のキレイで長い髪というのは男性は触りたくなるもので、それが好意を持っている女性ならなおさらです。
ただし、美容師の男性で「ここ傷んでるな」とつい『本気の指摘』をしてしまうというケースもあるので、そういった空気感の時は例外と考えて、その例外を除けば好意の証と捉えて問題ありません。
12.男性からのボディタッチの場所【顔】の心理
女性の顔を触るというのは、よほどのことがない限りできない行為なので、顔をボディタッチしてくる男性は好意を持っていると考えて良いでしょう。
もしイタズラのように『ツンツン』と突いてきたり、少しほっぺをつねるようなものであっても、好意のない女性の顔は簡単には触れないものです。
本来は好意を持っている女性の顔でも触り難いのですが、好意を持っているからこそ、「触っても怒らないなら…」と脈があるのかどうかを探っているという可能性もあります。
13.男性からのボディタッチの場所【唇】の心理
唇に触れてくる男性の心理は、とても分かりやすく「キスがしたい」と思っている心理状態です。もともと唇に触れたり、触れられるのを許す関係というのはかなり親密な状態でしょう。
付き合いたての恋人同士などが、まだ手を繋いだことがある程度の段階で、キスをしたことがなかった場合に、男性が彼女に対してキスがしたいと思った時にするボディタッチです。
その「キスがしたい」という気持ちを伝えるためのサインとして優しく唇に触れたり、軽くなでたりするケースがほとんどです。
男性がボディタッチをする時の脈ありの場所とは?
部位別に男性心理を見てきたのでおおよそのことは判断できるはずですが、まだ「脈ありを探る段階」の関係性でのボディタッチであれば、手や肩、頭などが脈ありの期待ができます。髪については好意を表している可能性が高いので、脈ありの期待大です。
逆に、胸やお尻、太ももなどにデリカシーなく触れてくる場合は、「恋人になりたい」と持っているケースの脈ありなしであれば、脈なしと考えても良い可能性もあります。男性が「やりたい」と思っているだけの可能性があるからです。
自分の大切な人にしたいと思っている女性に対して、デリカシーのないボディタッチはしないはずですし、それを気軽にしてしまうような男性は『その程度』と見切りをつけるべきとも言えます。
女性にボディタッチする男性のタイプ
どんな男性のタイプが女性にボディタッチをしてくるのでしょうか。男性がボディタッチする心理や、部位別のボディタッチの心理を見てきたので、そこでも解説はしています。
ここでは、特に『どんな男性のタイプか』というところに焦点を当てて、そこに絞ってお伝えしていきます。自分の周りにいるボディタッチしてくる男性はどのタイプでしょうか。
好意がある「好きアピール」男性
女性に対して好意があって、それを伝えるためにボディタッチをしてくるというタイプの男性がいます。もしくは、好意があるからこそ、その女性に触れたくてボディタッチをするというタイプです。
どちらにしてもボディタッチの先に『好意』があるので、悪いものではないのですが、女性にまったくその気がなければ迷惑なだけですし、行き過ぎればセクハラです。
好意があるからこそのボディタッチなので、優しい女性は許してしまいがちですが、エスカレートする前にはっきりと伝えるべきということだけは、頭にいれておきましょう。
下心丸出しの軽い男性
ボディタッチをしてくる男性のタイプでは、このタイプの男性も非常に多いでしょう。とにかく女性に触りたいという欲求と、その後の展開を期待した下心からのボディタッチ男性です。
極端に奥手の男性よりは、このように軽いノリで女性のパーソナルスペースにぐいぐい入っていく『下心ボディタッチ男性』のほうが女性を射止める可能性は高くなるので、そういうタイプの男性も当然多いのです。
たびたびお伝えしていますが、下心は必ずしも『悪』とは言えないので、そこは下心の対象となる女性側の問題です。受け入れるも受け入れないも自由ですので、関係性等を加味した上でしっかりと判断しましょう。
スキンシップ多めの女性的な男性
男性に比べて女性のほうが会話中などについボディタッチをする機会が多いです。「ちょっとやだぁ」などと言いながら、軽く叩いたりなどはよく見る光景でしょう。
そういった軽い感じの、それほど意識をしていないボディタッチをしてしまう女性的な男性というのも、ボディタッチをする男性のタイプの中には存在しています。
男性からボディタッチをされた時どう反応する?
男性からボディタッチをされた時にどんな反応をすればいいでしょうか。『男性』と一括りにしても、好きな人、嫌いな人、友達や恋人など色んなパターンの男性がいます。
その中でも、「好意のある男性の場合」と「触られたくない男性」つまり嫌いな男性の2つのパターンを見ていきます。この2パターンが分かっていれば、それを多少応用する形で、どんな男性にも対応できるでしょう。
好意のある男性の場合
好意のある男性であれば、そこは素直に受け入れましょう。照れるとしても、嫌がるような素振りや、振り払うような行為は厳禁です。
なぜなら、男性もそのボディタッチは勇気を振り絞って行なった可能性があるからです。そんな行為に嫌な顔をされたり、振り払われたりしたらショックを受けてしまうのは当然で、その後の2人の発展は考えられない状況になります。
笑顔で受け入れ、同じく女性側も勇気を出して、ボディタッチしてきたところに自分も手を添えるくらいのことができれば、2人の関係は良い方向に発展するでしょう。
触られたくない男性の場合
嫌なものは嫌とハッキリ言いましょう。その時に立場などを考えて多少笑顔を見せたりすると、都合のいい言葉で「嫌よ嫌よも好きのうち」と捉えられてしまう可能性があります。
真顔で「やめてください」と言いましょう。それでもやめてくれない場合は、周りの人に相談して味方になってもらうか、セクハラ、犯罪行為として然るべきところに相談しましょう。
男性は嫌いな人を触りたいとは思わない
男性は嫌いな人を触りたいとは思いません。それは下心も含めてです。「女なら誰でもいいんでしょ?」と思う女性も少なくないですが、たとえセクハラだとしても、男性は触る相手を選びます。
ですから、まずボディタッチをしてくるということは、『嫌い』ということはないので、多少なりとも好意を持っていると言えます。
どういったタイプの好意なのかは別の方法でしっかり探っていく必要はありますが、どれだけ下心溢れる男性だとしても、嫌いな人に触れたいと思うことはないということは理解しておきましょう。
無意識にボディタッチすることはあまりない
ボディタッチをする時に『完全に無意識』ということはほとんどあり得ないです。ですから、ボディタッチをしているとき、もしくはした後などをしっかりと観察していれば、男性の心理を探ることはできます。
「このボディタッチはどういう意味だろう?」と男性の真意を知りたいのであれば、ボディタッチしている時や、したあとの言動を観察しておくことが大切です。
男性としても好意ある女性に「それを伝えたくて」やっている場合があるので、それを察して汲み取ってあげるのも女性の大切な役目となることもあるでしょう。
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