篠ひろ子の今現在!死亡してる?結婚した旦那の伊集院静や子供は?
1970年代~90年代まで、ドラマやコマーシャルで大活躍をしていた篠ひろ子。現在ではすっかりお見かけすることがなくなり、今では死亡説まで流れています。篠ひろ子さんの若い頃から結婚、旦那さん子供まで様々な疑問を画像と共に過去から現在までを今検証してみました。
目次
篠ひろ子とは
数々のドラマやコマーシャルに出演し、テレビで見ない日はないほどだった篠ひろ子さん。街中にもポスターなどで画像をよく見かけました。不倫ドラマの色っぽい女性を演じたり、儚げで耐え忍ぶ女性を演じたりと様々な役をこなす素晴らしい女優さんでした。
それが今ではすっかりテレビで見ることがなくなり、一部では死亡説まで流れるほどです。死亡したのはないかと思われるという事は、突然消えたイメージが強いのでしょう。
そんな篠ひろ子さんの若い頃はどんなことをしていたのか、今の年齢はいくつなのか、結婚は?旦那は?気になることはたくさんありますが、まずは篠ひろ子さんの細かいプロフィールを画像と共に確認してみました。
篠ひろ子のプロフィール
本名 | 西山 博子 |
生年月日 | 1948年3月8日 |
現在の年齢(2018年現在) | 70歳 |
出身地 | 宮城県 仙台市 |
血液型 | O型 |
活動内容 | 女優 |
所属事務所 | 芸映プロダクション |
篠ひろ子の経歴
現在は70歳の篠ひろ子さんですが、デビューしたのは20歳の時でした。50年も前のお話なのですね。そして、女優としての印象が強い篠ひろ子さんですが、なんと最初は歌手として芸能界に入ったのです。
若い頃はどのような活躍をしていたのか、ご存じない方も多くいらっしゃることでしょう。若い頃の画像を見たことのない方も少なくないのではないでしょうか。
どのようなきっかけで若い頃に芸能界に入ったのか、歌手から女優への転身について、確認してみました。
1968年仙台のテレビ番組でデビュー
20歳のころ、東北学院大学法学部に在学中にゴルフ場でスカウトされたことがきっかけで、東北テレビ「ホリデイ・イン・仙台」のアシスタントとしてデビューしたのが最初でした。残念ながらこの頃の画像はありませんでした。
最初はアシスタントとして芸能界に入った篠ひろ子さんですが、この画像を見ても、若い頃から人目を引くほどとても美しかったことがわかります。
その後、アシスタントとしてのお仕事はあまり長く行わず、別の才能を見出されてすぐに次のステップに進みます。
20歳で上京し歌手デビュー
「ホリデイ・イン・仙台」の番組中に歌ったことをきっかけに、クラウンレコードに誘われて20歳の時に上京します。その年に、「水色の風」で歌手デビューします。若い頃の芸名は篠ヒロコでした。
クラウンレコードから2枚のレコードを出しましたが、翌年キングレコードに移籍し、「悪い遊び」をリリースします。しかし、こちらも残念ながらあまりヒットはしませんでした。
その後も4年ほど、篠ヒロコの名前で歌手活動を続けていますが、歌手活動にも終止符を打ち、女優へと転身します。
「時間ですよ」の小料理屋の女将役で注目
「時間ですよ」は、1965年から1990年まで放送された銭湯を舞台にしたホームドラマです。篠ひろ子さんは1973年からのシリーズに出演しています。
歌手よりも女優としての活動を中心にし始めたのがこの頃です。もともとの美しさもありますが、演技力で視聴者の心をがっちりとつかんだようです。ドラマの中では若い頃の経験をいかし、歌うシーンもあったようです。
篠ひろ子さんは小料理屋「おかめ」の女将お涼さん役で出演してました。不運や不幸にみまわれても、ジッと耐え忍ぶ薄幸な女将役が、篠ひろ子さんのはまり役となりました。
「金曜日の妻たちへ」が大ヒット!社会現象も巻き起こす
不倫ドラマの先駆け「金曜日の妻たちへ」は社会現象を起こすほどの大ヒットをしました。その様子は「金曜日の夜10時は、主婦が電話に出なくなる」と、言われるほどでした。結婚している女性にはかなりインパクトのあるドラマだったようです。
数組の夫婦が集まってホームパーティーを行うなど、おしゃれな生活ぶりもブームになる理由のひとつでしたが、やはり禁断の恋「不倫」をテーマにしていることが当時は大きな話題となりました。
切なくつらい恋のドラマですが、結婚や旦那との関係についてや友人との人間関係なども考えさせられるドラマでした。
篠ひろ子の画像
20歳という若い頃から芸能界に入り、めざましい活躍をしていた篠ひろ子さんですが、その画像はあまりたくさんは残っていません。テレビに出演している様子の画像はあるのですが、雑誌やグラビアなどの画像はほぼありませんでした。
当時はテレビだけではなくコマーシャルでの活躍もしていましたので、あらゆるところで映像や画像を見かけていたことでしょう。
若い頃の豊かな黒髪の美しい、はつらつとした女性だった頃から、大ヒットドラマ「金曜日の妻たちへ」の頃の篠ひろ子さんを画像で振り返ってみます。
若い頃も美しい篠ひろ子
ドラマ全盛期の時の篠ひろ子さんには大人の女性の魅力があるのはご存知かと思いますが、この画像でもわかる通り若い頃もつややかな黒髪が美しい女性でした。しかし、残念ながら歌手時代の画像はレコードジャケットはあるのですが、そのほかの画像はあまりたくさんは残っていません。
歌手としてはあまり活躍はしなかった篠ひろ子さんですが、その経験を生かして、女優となったのちにドラマで歌声を披露することになります。
憧れる人も多かった「金妻」時代の篠ひろ子
篠ひろ子さんは、「金曜日の妻たちへ パート2」から出演しています。この頃の年齢は30代後半でした。上品で美しく、華やかな篠ひろ子さんに憧れる女性は多かったのではないでしょうか。
ライフスタイルやファッション、ヘアスタイルやメイクまで当時の女性に大きな影響を与えました。篠ひろ子さんのようなロングヘアの女性が当時は多くみられました。
また、こんなに美しく魅力的な奥さんが浮気されてしまうという内容も、ドラマに夢中になってしまう理由のひとつでした。
篠ひろ子の主な主演ドラマ
70年代から90年代まで大ヒットドラマに出演し続けた篠ひろ子さんですが、主演から脇役まで様々な役をこなしています。まさに、大ヒットドラマには必ず、女優篠ひろ子ありという感じです。
若い頃から美しい篠ひろ子さんでしたが、30代から40代にかけても大変美しく、それでいてまったく気取らない自然体な演技は、見ている人を惹きつけました。
数々のヒットドラマに出演していた篠ひろ子さんですが、その中でも主演を演じていました5つのドラマをご紹介します。
「悪魔のようなあいつ」
「悪魔のようなあいつ」は、1975年に放送されたテレビドラマです。三億円事件がモチーフとなっています。篠ひろ子さんは、沢田研二に色仕掛けで虜にされる看護師の山川静枝役として出演しています。
三億円事件がテーマになっているドラマですが、ヌードや暴力シーンなどもある過激な内容のドラマだったようです。
篠ひろ子さんの体当たりの演技を見ることができる、貴重なドラマです。
「おんな太閤記」
「おんな太閤記」は、1981年に放送されたNHKの大河ドラマです。豊臣秀吉の側室ねねの視点で描かれた戦国時代から江戸時代初期までのお話です。
橋田寿賀子さんの脚本の「おんな太閤記」は、複雑な政治情勢をわかりやすく表現することや、会話の柔らかさなどで身近な印象を与えることで多くの支持を受け、大人気のドラマになりました。
篠ひろ子さんは徳川家康の側室である阿茶局の役を演じています。美貌だけではなく、才略にも優れた女性だった阿茶局は、まさに美も才能も兼ね備えた篠ひろ子さんが演じるのにぴったりの役です。
「毎度おさわがせします」
「毎度おさわがせします」は、1985年から1989年にかけて放送されたテレビドラマです。思春期の少年たちと、その周りをとりまく少女や大人たちの物語です。
篠ひろ子さんは主人公大沢徹の母親・大沢朝子役で出演しています。旦那の大沢周一とは仲の良い夫婦ですが、なにかと子供たちの問題に振り回されるお母さんです。
「金曜日の妻たちへ」とはテーマがまったく違いますが、このドラマも社会現象を起こすほどの大ヒットドラマになりました。
「金曜日には花を買って」
「金曜日には花を買って」は、1986年から1987年まで放送されたテレビドラマです。通称「金花(きんはな)」と呼ばれていました。
社会現象を起こし大ブームとなった「金曜日の妻たちへ」シリーズの後継作といわれているドラマです。「金妻」は女性の不倫をテーマにしていました、「金花」は男性の不倫がテーマになっています。
篠ひろ子さんは山村恵子役で出演しています。若い頃に恋人を亡くし心に傷を負いましたが、その後結婚し今は明るい旦那と子供に恵まれます。しかし、妻となった今でも心のどこかで昔の恋人を忘れられない・・・という役どころでした。
「カミさんの悪口」
「カミさんの悪口」は1993年に放送されたテレビドラマです。「カミさんの悪口2」も放送されました。篠ひろ子さんは田村正和さんの妻、小泉由起子役で出演しています。
旦那の田村正和さんをはじめとした職場の男3人が集まると、きまってカミさんの悪口を言い合う・・・というストーリーです。
愛人が登場したりと不倫要素が強いかと思えばそうでもなく、田村正和さんと篠ひろ子さんの夫婦のやり取りを面白おかしく描くコメディー性の強いドラマでした。
篠ひろ子の役柄
女優としての篠ひろ子さんにどんなイメージがあるでしょうか。暗い影のある女性の役のイメージや、謎めいた女性の役、あるいは明るいコメディー路線の役など、みなさんそれぞれに篠ひろ子さんのイメージがあるのではないでしょうか。
歌手から女優に転向した篠ひろ子さんは、初期の頃から少しずつ演じる役柄が変わっていきました。ここでは、女優篠ひろ子さんの演じてきた役柄について調べてみました。
初期の頃はおしとやかな女性の役
歌手から女優に転向後、ドラマ「時間ですよ」の田村涼子役で出演します。この頃はあまりセリフもなく、不幸があってもジッと耐え忍ぶ、おしとやかな役柄が多かったようです。
黙ってそこにいるだけで美しい篠ひろ子さんですので、あまりセリフがなくても徐々に人気が出てきます。今後は影のあるミステリアスな女性の役から、様々な役を演じるようになります。
竹を割ったようなサバサバとした女性の役
女優篠ひろ子さんといえば、「金曜日の妻たちへ」が代表作と言えるでしょう。シリアスな演技ももちろんありますが、女友達同士でのサバサバとした女性の役も見ている人は爽快な印象を受けました。
笑ったり泣いたり、悩んだり・・・という等身大の演技が、見ている同世代の女性たちに大きな影響を与えました。ドラマの内容も衝撃的なものだったこともありますが、このような篠ひろ子さんの演技も社会現象を起こした原因の一つと言えるでしょう。
コメディーも出来る女優
影のある女性の演技や等身大の女性の演技の他にも、篠ひろ子さんはコメディーも演じることの出来る女優さんでした。
ドラマ「毎度おさわがせします」は、中学生から高校生の思春期の男の子たちの性について描かれたドラマです。過激な内容から当時社会現象にもなったドラマです。
こちらのドラマでは物議をかもすような内容を扱っていましたが、篠ひろ子さんのくだけたコメディタッチの演技が、ドラマの良いバランスを保っていました。
「カミさんの悪口」はシリーズ2まで放送された人気作です。同じ会社に勤める男性3人は、顔を合わせればカミさんの悪口を言って止まりません。
大きな事件が起きたり家庭崩壊の危機があったりというドラマではありませんが、夫婦の掛け合いがテンポよく交わされる楽しいドラマでした。
中年夫婦のやりとりに、男性も女性も共感する人が多かったのではないでしょうか。
篠ひろ子の旦那は伊集院静
篠ひろ子さんの旦那さんは、作家であり作詞家でもある伊集院静さんです。1992年には「受け月」で直木賞を受賞しており、2016年には紫綬褒章を受章しています。
伊集院静さんにとっては、篠ひろ子さんは3度目の結婚の相手でした。篠ひろ子さんが44歳の時に二人は結婚しています。
ここでは、伊集院静さんと篠ひろ子さんがどのようにして結婚に至ったか、また二人の夫婦関係について確認してみました。
伊集院静とは
本名 | 西山 忠来 |
生年月日 | 1950年2月9日 |
現在の年齢(2018年現在) | 68歳 |
出身地 | 山口県坊府市 |
活動内容 | 作家 作詞家 |
田中好子が二人の縁を結ぶ
篠ひろ子さんの夫である伊集院静さんは、妻の夏目雅子さんを病気で亡くし、たいへん落ち込んでいました。結婚後、わずか1年で夏目雅子さんを亡くしていますので、その辛さは相当なものだったことでしょう。
それを見かねて伊集院静さんと篠ひろ子さんと引き合わせたのが、田中好子さんでした。この田中好子さんの仲介が見事結婚に繋がり、二人は末永く幸せに暮らすことになります。
篠ひろ子夫婦はかかあ天下?
そもそも伊集院静さんより2歳年上の姉さん女房の篠ひろ子さんですが、かかあ天下なのでは?という噂があります。
テレビ番組に出演中の伊集院静さんが、あるタレントさんの発言に怒ってしまったことがあったそうです。その時に、「人前で怒ってはいけない。怒られたほうの身になって考えなくてはならない」と、諭されたということがありました。
かかあ天下というほどでは強い立場では無いかもしれませんが、愛情のこもったアドバイスをくれる良い奥さまなのですね。
篠ひろ子と伊集院静に子供はいる?
44歳の時に結婚した篠ひろ子さん。結婚後はどのように過ごしていたのでしょうか。
伊集院静さんとの間に子供はいるのでしょうか。子供がいるとしたら何歳?何をしているの?などと様々な疑問がわいてきます。
伊集院静さんと篠ひろ子さんの子供について調べてみました。
伊集院静氏は時々目にする文章は嫌いではないのだがこれは・・・。ついでにちょっとwikiなども見てみたら篠ひろ子さんと結婚したのが1992年??もうそんなになるのか。時々、これに限らず時の流れに置き去りにされてる感に襲われる事が多いワシなのだった( ̄▽ ̄;)
— 大江 (@ooe_kumamoto) September 3, 2018
子供はいない
伊集院静さんと篠ひろ子さんの子供がもしいたのなら、作家や女優として活躍しているのでは・・・と、想像してしまいます。
しかし、夫の伊集院静さんには最初の結婚のときに子供がいますが、篠ひろ子さんとの間には子供はいないようです。
子供がいないので、女優業を引退した後は故郷の宮城で趣味のゴルフを楽しんだりと、ゆっくりと過ごしているようです。
子供同然の犬の存在
伊集院静さんと篠ひろ子さんの間には子供はいませんが、子供同然にかわいがっているミニチュアダックスフンドがいるようです。
ミニチュアダックスフンドのお話は、伊集院静さんのエッセイにも登場します。また、伊集院静さんがゲストで登場した「徹子の部屋」でも、かわいがっているミニチュアダックスフンドのことを紹介していたようです。
ミニチュアダックスフンドの存在は、お二人の生活を語るには欠かせない存在になってるのですね。
篠ひろ子の現在は?死亡説の真相
ヒットドラマに出演し続け、テレビをつければその姿を見ない日は無かった篠ひろ子さんですが、現在ではちらりとも姿を見ることは無くなってしまいました。
そのテレビの露出度の差のせいで、死亡説まで流れています。実際のところはどうなのか、篠ひろ子さんの現在について調べてみました。
篠ひろ子さん好きだったな〜♡
— べべ♡ (@ragdoll0630bg) February 3, 2016
同性から見ても色っぽくて憧れた。
現在はどうしてるんだろうと思ってググったら、芸能界引退→専業主婦をされてるそうな。
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死亡したとの噂
女優として常に第一線で活躍してきた篠ひろ子さんですが、1997年にドラマの主演で出演したのを最後に、女優業を引退、さらに芸能界からもすっかり姿を消してしまいました。
前述したとおり、大ヒットドラマといえば篠ひろ子さんというほどテレビに出ており、さらにコマーシャルの本数も含めると、テレビで顔を見ない日は無いというほどだったでしょう。
常にテレビや画像で見ていた篠ひろ子さんが、ある日突然テレビから姿を消したらどう思うでしょうか。「もしかして、死んじゃったかも?」と死亡説がささやかれてしまうのも仕方ないかもしれません。
そのような流れから、根拠のない篠ひろ子さん死亡説が流れているようです。突然、テレビに出なくなったから死亡説というのは、冷静に考えるととても極端なことですね。
今は仙台で穏やかな生活
死亡説が流れるほどすっぱりと女優業をやめ、芸能界を引退してからは故郷の宮城県仙台市に住んでいるようです。都会の喧騒から離れ、旦那のために尽くし、かわいいミニチュアダックスフンドのお世話をして過ごしているのではないでしょうか。
旦那の伊集院静さんは、自身の著書やテレビ出演の際に妻である篠ひろ子さんのことをお話ししています。趣味やお料理を楽しみ、穏やかに生活してるようです。
死亡説はあくまでも単なる噂で、旦那さんと仙台で充実した生活を送っているようです。
女優業は?
女優業は引退し、今は旦那さんと故郷の仙台で穏やかに暮らしているのは良いのですが、それでももう一度篠ひろ子さんの女優姿を見てみたいと思う方は多いのではないでしょうか。死亡説が流れるというのは、みなさんの注目度が今もある事を表しています。
若い頃が美しいのはもちろんですが、きっと70歳の今も変わらず美しいことでしょう。そんな今の篠ひろ子さんを想像すると、一度でいいから再びテレビドラマで見てみたい気がします。
しかし、引退後女優業再開のニュース等はどこからも聞こえてきませんで、おそらく復帰はもうないようです。死亡説が流れるという事は、今でも女優業再開への期待があるからかもしれません。
女優として妻としての篠ひろ子
ここまで、若い頃から篠ひろ子さんの活躍を追ってみました。ふとしたきっかけで芸能界に入り、大ヒットドラマの女王として大活躍していたにもかかわらず、結婚して旦那さんに尽くすため女優業をすっぱりと辞める潔さは、死亡説が流れるほどでした。
あれほど活躍していたにもかかわらず、死亡説が流れるほど躊躇なく手放すことの出来る篠ひろ子さんの決断は、女性としての幸せと旦那さんに尽くす妻としての幸せのどちらも手に入れたと言えるのではないでしょうか。
篠ひろ子さんのファンとしては、もう一度女優としての姿を見たいと思ってしまいます。しかし、今の篠ひろ子さんは結婚をして妻として旦那さんを支える幸せを大切にしているのだといえるでしょう。