2018年11月05日公開
2018年11月05日更新
肩幅が広い女性に似合う服装・ファッションコーデ!狭く目立たない服は?
肩幅が広いことで悩んでる女性は多いと思いますが、ファッションコーデをしっかり考えて服装を選べば、肩幅が目立たない似合うコーデを見つけることができます。肩幅が広い女性が肩幅を狭く華奢に見せるために選ぶべきコーデや、NGコーデを紹介していきます。
目次
肩幅が広いと服装に悩む!肩幅を狭く目立たなくするコーデとは?
肩幅が広いことで服装に悩む女性も多いと思います。どんなファッションコーデが、肩幅が広い人に似合うのでしょうか?肩幅を狭く、極力目立たないファッションを選ぶ人が多いと思います。
しかし隠すことが良い事とは限りません。時には欠点を出した方が綺麗にみえることもあります。ではどんなコーデが良いのでしょうか?基本的には肩幅を目立だなく、狭く華奢に見せてくれるアイテムを選べば良いと思います。
肩幅を強調するようなアイテムを避けてコーデを考えるようにすれば、バランスの良いコーディネートが完成するでしょう。また肩をしっかり出すアイテムも似合いますので、のちほど紹介していきます。
水泳をすれば肩幅が広くなる?
よく肩幅が広い女性を見ると「水泳やってたの?」なんて聞くことがあると思います。水泳をやっていると肩幅が広くなると言われますが本当でしょうか?
水泳は肩周りの筋肉をよく使うので、たくましくなってしまうことが考えられます。しかし学校の授業ぐらいの水泳であれば肩幅が広くなることは考えにくいです。
もちろん水泳だけでなく、肩の筋肉を使うようなスポーツを学生時代やっていたのであれば、肩幅が広くなっても仕方ないでしょう。
肩幅が広い女性に似合う服装とは?
肩幅が広い女性に似合うファッションを見て行きましょう。極力肩幅が狭く見えるように、目立たなくしたいと思いますので、肩幅に目が行かないようなファッションを心がけるのが良いでしょう。では具体的に見て行きましょう。
肩幅が強調されないデザインを選ぶ!
肩幅が強調されない服装を選ぶのが一番のポイントです。肩幅を強調してしまうようなデザインだと、どうしても肩幅の広さが目立ってしまいます。まず肩幅を狭く見せるためには、肩幅に視点を集めないようなシンプルなデザインが効果的です。
首元に余裕のある服装を!
肩幅が広い女性は、首元がすっきりしたファッションを身に纏うと全体的にバランスが良く見えます。少し広めに首元が開いていると、より肩幅の広さが目立たず、視点も肩幅に行かないでしょう。
トップスとボトムスのバランスを考える
肩幅が広い女性は、どうしても肩幅ばかりを狭く見せることに重点を置いてしまいがちですが、大事なのは全体のバランスです。全体を見た時に、肩幅の広さが目立たないのであれば、バランス良く見えますし、おしゃれに見えるでしょう。
肩幅が広い女性もコーデ次第でバランス良くなれる!
肩幅が広いことで悩んでいる女性も、全体のバランスを考え、ちょっとした工夫をすれば十分可愛く見せる事はできます。
肩幅が広い女性も似合う服装はたくさんありますので、全体のバランスを考えながらコーデを考えて行きましょう。
肩幅が広い女性に似合う服装・ファッションコーデ【トップス編】
肩幅が広い人女性に似合うファッションを具体的に見て行きましょう。まずはトップスからです。コーデを考える際に参考になると思いますので、一つずつ見て行きましょう。
オフショルダーで肩だしファッション
肩幅が広い女性は肩を出せば、スッキリ見えますし、肩幅が狭くみえます。気になる部分を出すのは抵抗があるかもしれませんが、気になる部分こそ思い切って出した方が、かえって狭く細く見えることが多いです。
オフショルダーの場合は肩幅よりも広めに作られていることが多いため、広い肩幅を包み込んでくれ、目立たないですみます。可愛いデザイン物もたくさんありますし、ニットタイプもありますので、季節問わず選びやすいアイテムの一つです。
お気に入りのオフショルダーを見つけて、是非取り入れてみてください。
ノースリーブですっきり肩をだす
広い肩幅は思い切って出してしまった方が、目立たないですし、すっきり見えます。ノースリーブタイプでもあまり肩が出すぎていない物が良いです。ふわっと肩ぐらいまであるシャツタイプだと、首元をスッキリみせてくれますし、デコルテも綺麗にみえます。
逆にアメリカンスリーブタイプだと、タンクトップよりもさらに肩が丸出しになってしまうので、肩幅がより強調されてしまいます。ノースリーブを選ぶ際は注意した方が良いでしょう。
ドルマンスリーブだと肩幅が目立たない
肩幅の広い女性が似合うトップスの一つはドルマンスリーブアイテムです。ドルマンスリーブをコーデに取り入れれば、肩から袖までふんわりと境目をぼかしてくれるので、肩幅が目立たないですし、華奢に狭く見せてくれるでしょう。
ゆったりしたサイズ感で体型カバーもしてくれるファッションアイテムですが、ボトムスはシンプルな物でまとめると可愛く仕上がります。
しかしボリュームを抑え過ぎると逆に肩幅が強調されてしまうので、フレアーパンツなどボリューム感のあるものをチョイスするとコーデとしては完璧です。
Vネックコーデが似合う
肩幅が広い女性は、Vネックのトップスを選べばその広さが目立たないでしょう。逆に首元が詰まっていると肩幅を強調してしまい、女性らしいラインが出ませんので注意が必要です。
Vネックだと女性らしい首と鎖骨をしっかり見せてくれるので、肩幅が広い人でも似合う服装だと考えられます。Vの形が縦長のラインを強調してくれ、襟元も広がるため肩幅が目立たないですみます。また首が短い人や顔が大きい人にも似合います。
Vネックと言えど色々な形があると思いますが、しっかりVネックで胸元が開いている方が、華奢に見せてくれます。
開襟シャツをラフに着こなす
開襟シャツをファッションコーデに取り入れる際は、ボタンを二つほど開けて、ラフに着こなせば、肩幅が広い女性でも似合う服装になります。
首が詰まっているとどうしても肩幅が強調されてしまいますので、ボタンを二つほど開けて、Vの形を作ってすっきり見せましょう。さらに形を少し崩すように、後ろを引っ張り、シャツの前だけ緩くインすれば、肩幅も目立たないですし、狭くみせてくれます。
肩幅が広い女性に似合う服装・ファッションコーデ【ボトムス編】
肩幅が広い女性に似合うファッションコーデ、ボトムス編を見て行きましょう。肩幅が広いのが目立たないコーデと言えばどうしてもトップスだけに注目が行きますが、大事なのは全体のバランスになります。
ボトムスにも似合うアイテムがたくさんありますので、見て行きましょう。
フレアースカート
フレアースカートはAラインに裾にかけて広がりをみせてくれるファッションアイテムです。女性らしいアイテムで、ウエストを細くみせてくれる効果もあります。
肩幅の広い女性にもフレアスカートは似合います。上半身のボリュームをボトムスのボリュームがカバーしてくれますので、肩幅の広さも目立たないですし、肩幅を狭く華奢に、女性らしく見せてくれます。
フレアースカートを選ぶ際には、素材にも気を付けた方が良いでしょう。テロっとした素材よりも、少ししっかりした素材を選ぶ方が可愛く仕上がります。
フレアーパンツ
フレアーパンツも下にボリュームが出ますので、肩幅の広さが目立たないファッションだと言えます。脚の太さもカバーしてくれながら、広がったラインが女性らしさを出してくれます。
トップスをコンパクトのまとめれば華奢に見せてくれますし、無限大のコーデが楽しめます。身長が低くても、縦長に見せてくれる効果もありますので、体型問わず使いやすいアイテムの一つです。
スキニーパンツ
スキニーパンツと言えばすっきりしすぎて、逆に肩幅が目立つ感じがしますが、トップスをすっきりまとめ、Iのラインを強調することでバランスよく、肩幅が目立たないコーデが完成します。
ドルマンスリーブなどと合わせて、前を少しインすればさらに抜け感も出ておしゃれコーデが完成します。
マーメードスカート
肩幅が広い女性は肩とのバランスを考えたボトムスを選ぶと、肩幅が目立たないでしょう。マーメードラインは裾にボリュームが出ますので、肩幅が広い人でも似合うファッションの一つです。
女性らしいラインも出してくれますので、全体のバランスも良いですし、肩幅をぼかして狭く見せてくれます。
スカートは台形シルエットやミディ丈を!
肩幅が広い女性がスカートを選ぶ際は、下半身にボリュームがあるものをチョイスすれば全体のバランスが良くなります。ロングスカートよりもミディ丈がお勧めです。膝下を少し出した方が、全体的にバランスが良くなり、肩幅が目立たないでしょう。
台形ミニも女性らしいラインを強調してくれて、スマートに見せてくれます。
肩幅が広い女性に似合う服装・ファッションコーデ【アウター編】
肩幅が広い人に似合うファッション、今度はアウター編を見て行きましょう。アウターを気を付ければ女性らしいラインが出て、肩幅も目立たないですので参考にしてみてください。
ラグランスリーブのアウター
肩幅が広いのが気になるのであれば、アウターはラグランスリーブの物が似合います。ラグランスリーブは襟ぐりから袖下に切り替えが入っており、肩から続いている袖のことですので、肩幅が決まっておらず、肩幅が広い人でも似合う服装と言えます。
ドロップショルダー
ドロップショルダーは肩が落ちたタイプになりますので、肩幅を狭く見せてくれて目立たないでしょう。しっかり大きく肩が落ちた物だと、より肩幅を華奢に見せてくれます。中途半端な落ち具合だと、逆にぴったりになってしまう場合があるので、注意が必要です。
肩幅が狭い人や小柄な人ですと、どうしても着られている感じになってしまい、コーデを考えるのがとても難しいアイテムになります。
ドロップショルダーは肩幅が広い人にこそ似合うアイテムになりますので、服装選びに迷った時は是非使ってみてください。
かっちりしたジャケット
肩幅が広い女性に似合うアウターの一つがかっちりしたジャケットです。肩幅がしっかり自分に合う物を選べば、肩幅も強調されないですみます。
中の服もVネックの物や開襟シャツを2つほどボタンを開けて着れば、首元をすっきり見せてくれて、女性らしく綺麗なファッションコーデができます。
ファー付きコーディガン
肩幅が広い女性には挑戦しにくいファー付きアイテムだと思いますが、最近流行のポケットがファーになったタイプは、視線が自然とファーに行き、肩幅が目立たないファッションアイテムの一つです。
丈とバランスに気を付けて、インナーはすっきりしたアイテムを選びましょう。そうすればボリュームも抑えられ、綺麗に着こなせるでしょう。
Aラインコート
Aラインコートも、肩幅が広い人でも似合うアウターと考えられます。裾にかけてAラインに広がっているので、肩幅が目立たないアイテムと言えます。
Aラインタイプの物だと、肩幅を狭く華奢に見せてくれるので、女性らしい可愛いファッションコーデも楽しめるでしょう。Aラインコートはガーリーな物がたくさんありますので、挑戦してみても良いと思います。
肩幅が広い女性に似合うファッションコーデ【全体のバランス編】
肩幅が広い女性に似合う服装を見てきました。ここからは全体のバランス編を見て行きましょう。どのようなことに気を付ければ、バランス良く見せてくれるのでしょうか?
Aラインを強調する
肩幅が広い女性はAラインを意識すれば、おのずと肩幅が目立たないファッションコーデが作れます。Aラインとは裾に向かって広がるタイプになりますので、一番広い部分が裾になり、肩幅が狭く華奢に見えます。
スカートを選ぶ際もワンピースやアウターを選ぶ際もAラインを意識して行けば、バランスのとれた服装になります。トップスをインにして上のボリュームを抑えるのも良いでしょう。
パンツを選ぶ際にもボリューム感のあるものを選べば、バランスが取りやすいです。
Iラインを強調する
肩幅が広い人はIラインを意識すれば、バランスの良いコーデが仕上がります。Iラインとはトップスとボトムスのボリュームに差がなく、Iの形になる服装を差しています。
トップスとボトムスのボリュームを合わせることで、肩幅も目立たないですし、すっきりしたファッションコーデが仕上がります。少し長めの丈のカーディガンやシャツを羽織れば簡単にIラインが出来上がります。
ワンピースでもIラインが簡単に出るアイテムがたくさんありますので、鏡の前で意識しながらコーデを考えれば、バランスの取れた可愛い服装が仕上がるでしょう。
女性らしい華奢な部分を出す
肩幅が広い人は、女性らしい華奢な部分の肌をしっかり出していけば、バランスの良いコーデが完成します。華奢な部分とは首、手首、足首です。長そでのシャツであっても、少し腕まくりをし手首を出してあげれば、女性らしさが強調されるでしょう。
スカートを選ぶ際はミディ丈で、足首をしっかり出しましょう。首元はVネックなどで首と鎖骨をしっかりみせると、肩幅が狭く華奢な女性にみせてくれます。
冬場でも、手首や首元を見せるだけで、バランスが取りやすくなりますので、服装を考える時には意識した方が良さそうです。
全体のバランスが一番大事
肩幅が広い人が気にしなくてはならないのは、全体のバランスです。アイテム一つ一つは肩幅を強調しない物であっても、全体のバランスが良くなければ、意味がありません。
コーディネートを考えるときは、しっかり鏡を見ながら全体のバランスを確認するようにしましょう。
肩幅が広い女性に似合うファッションコーデ【小物アイテム編】
肩幅が広い女性が似合うファッションコーデ、今度は小物アイテム編を見て行きましょう。帽子やアクセサリーなど、小物にも気を使えば肩幅が目立たないファッションコーデができますので、一つずつ見て行きましょう。
ツバ広ハット
ツバが広めのハットは、ツバが広い分小顔効果もありますし、どうしても帽子に目が行くため、肩幅の広さをカモフラージュすることができます。ツバ広ハットを選ぶなら、全体のバランスを考えて色もコーディネートした方が良さそうです。
ロングヘアーであれば、ラフなまとめ髪を作るとさらにバランス良くみせてくれます。大振りなピアスを選べば、小顔効果との相乗効果で肩幅も強調されないでしょう。
全体のバランスを考えながら、トップスはすっきり首元を見せて女性らしい部分を強調すれば、より可愛いコーデが仕上がるはずです。
長めのネックレス
長めのネックレスはIラインを強調するのにぴったりなアイテムです。縦長効果がありますので、スタイルも良くみせてくれますし、肩幅も目立たないでしょう。
シンプルなデザインを選ぶとよりIラインが強調されます。細めのネックレスを重ねてつけるのも良いと思います。Vネックや開襟シャツなどのシンプルなデザインを選べば、よりIラインが綺麗に出るでしょう。
小柄の人がつければ、縦長に背が高く見える効果もありますので、自分の身長と相談しながら、鏡の前でベストな長さを選んでみましょう。
ベルトでウエストをしっかり出す
肩幅が広い人は太めのベルトを使って、ウエストをしっかり出してあげると、AラインやIラインを作る時に綺麗に仕上がる場合が多いです。
例えばオフショルダーにAラインのスカートを合わせたとします。太めのベルトを使ってウエストをしっかりマークしハイウエストにすれば、さらにAラインが強調され、肩幅に目が行きません。
ウエストが出ると女性らしさが強調されますので、華奢にみせてくれます。可愛い太めのベルトを一本持っておけば、膨張しやすいコートなどを着る際にもポイントに使えて便利です。
肩ひもが広めのリュック
リュックと言えば肩幅が強調されそうなイメージがありますが、肩ひもが広めの物を選べば、肩幅を狭く華奢にみせることが出来ます。
レディースタイプの小さめのリュックよりも大きいめの物を選ぶと、全体に華奢に見せてくれ、可愛らしく見えるでしょう。リュックをアイテムとして使う時は、あまり女性らしい服装は似合わないので注意しましょう。
肩幅が広い女性が着るとNGな服装コーデ
肩幅が広い女性が着るとNGなコーデを見て行きましょう。コーディネイトを考える際に、NGコーデを知っておけば参考になりますので、一つずつ見て行きましょう。
タートルネックなどの首が詰まったトップス
肩幅が広い女性は、Vネックや開襟シャツなどで首と鎖骨をしっかり見せた方がバランスよく見えます。よって、首が詰まったタートルネックや、ハイネックはNGコーデとなってしまいます。
首が詰まってるトップスだと、どうしても肩幅が強調されてしまいます。タートルネックは首元がすっぽり包まれて温かいアイテムだとは思いますが、肩幅を狭く見せたいのであれば、首元はしっかり見せることを意識しましょう。
ぴったりシルエットで身体のラインが出るもの
ぴったりしたトップスは女性らしい体のラインが強調されて、デート服としても人気のアイテムだと思います。肉付きの良い人は避けたいアイテムになるかと思いますが、肩幅が広い人も選ばない方が無難でしょう。
肩幅が広い人がぴったりしたトップスを着ると、しっかり肩幅のラインが出てしまい、骨格が強調されていまいます。痩せてみえるアイテムではありますが、肩幅が広い人が着ると逆に肩幅を広く見せてしまうのです。
ボートネック
ボートネックとは緩やかな曲線で両肩に向かって横に広く開いたタイプになります。広がり方によっては鎖骨を見せてくれて、首元をすっきり見せてくれるように思えますが、横に緩やかな曲線を描いているため、肩幅が強調されてしまいます。
肩幅にそって曲線を描いている形とも言えますので、肩幅が狭い女性には似合うアイテムですが、肩幅が広い女性は選ばない方が無難でしょう。ボートネックでさらにぴったりとしたシルエットであれば、かなり危険なアイテムと言えます。
NGアイテムを着たい場合は・・・
NGコーデをどうしても着たい場合もあるでしょう。流行のアイテムであればなおさら取り入れたいと思う人も多いと思います。
もちろんNGコーデであってもコーディネート次第で、可愛く着こなせることができます。タートルネックやぴったりシルエットはアウターの中に着るアイテムとして使えば、あまり目立たないですし、Iラインをしっかり作ることができます。
オールインワンやワンピースのインナーとして使う事も出来ますし、小物を取り入れることで、視覚効果を利用することもできます。鏡の前で全体的なバランスを見ながら、コーデを考えて行きましょう。
肩幅が広くても可愛いコーデはできる!
肩幅が広いことに悩んでいる女性は多いと思いますが、NGコーデと似合うファッションコーデを参考に選んで行けば、可愛いコーデができることがわかりました。
どのようなアイテムを選べば良いか分かった所で、ここからは鏡の前で自分の体型と相談し、コーデを決めていくことが大事です。人それぞれ欠点や隠したい部分はあると思います。見せたくない部分こそ思いっきり見せた方が、トータルコーデ的には良い場合もあります。
鏡の前で色々なアイテムを実際に身に付けて、自分に一番似合う丈や色、形などを選んで行きましょう。バランスが悪いと感じるようでしたら、小物をプラスしたり、裾をインしたり、自分の感性で似合うコーデを見つけて行けば、ベストコーデが見つかるはずです。