ドレスコードがカジュアルの女性の服装は?おすすめのファッションコーデ

今回はドレスコードの中でもちょっとわかりにくい、ドレスコードがカジュアルな場合の女性の服装について紹介します。ドレスコートカジュアルとは、本当にカジュアルスタイルの事なのでしょうか。ドレスコードカジュアルの注意店やおすすめのコーディネートをみていきましょう。

ドレスコードがカジュアルの女性の服装は?おすすめのファッションコーデのイメージ

目次

  1. 1ドレスコードがカジュアルな場合どんな服装がいいの?
  2. 2そもそも「ドレスコード」とは?
  3. 3ドレスコードがスマートカジュアルのときの服装のポイント
  4. 4ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《春編》
  5. 5ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《夏編》
  6. 6ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《秋編》
  7. 7ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《冬編》
  8. 8ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《着物編》
  9. 9ドレスコードがスマートカジュアルのときの注意点
  10. 10ドレスコードがカジュアルとはポップということではない!

ドレスコードがカジュアルな場合どんな服装がいいの?

ホテルのレストランなどにはドレスコードがある場合もあります。ドレスコードと言われることはありませんが、結婚式などにもドレスコードは存在します。

今回はドレスコードの中でもカジュアルなドレスコードについて紹介します。ドレスコードはカジュアルでいいと言われた時にはどんな服装コーデをしていくのが正解なのでしょうか。

そもそも「ドレスコード」とは?

それではそもそもドレスコードとはどういうものなのでしょうか。ドレスコードというのは、服装のルールのことになります。

服装を格に合わせて設定をして、その場にふさわしい格の服装をするようにというルールがドレスコードになります。服装のルールというよりも、服装のマナーに近いものでその場の雰囲気を損なわないようにするためのものになります。

ドレスコードの種類

今回紹介するのはカジュアルなドレスコードですが、ドレスコードにはどんな種類があるのか改めて確認しておきましょう。ドレスコードの種類について簡単に紹介させていただきます。

フォーマル

ドレスコードの中で最も格式が高いのがフォーマルです。一般の人がフォーマルなドレスコードの服を着るのは、例えば高級ホテルで行われるような結婚式のシーンになります。

またフォーマルな服装の場合には、昼と夜で服装のルールやマナーに違いがあるというのも特徴になります。

女性の場合は昼はアフタヌーンドレスを選び、夜はイブニングドレスを選ぶことになります。アフタヌーンドレスは露出が少なめのもので、イブニングドレスは袖がなく、胸元や背中は開いているタイプのものを選びます。

セミフォーマル

フォーマルの次に格式が高い服装がセミフォーマルです。結婚式の服装はこのセミフォーマルが普通になっています。

フォーマルの場合はルールがとても厳しいものですが、セミフォーマルは少し緩くなります。例えばフォーマルの場合は、露出のドアイや着丈などにもルールがありますが、セミフォーマルはそこまでの服装のルールはありません。

ただしフォーマルドレスはロングドレスが基本になりますが、セミフォーマルの場合はそれほど長いドレスは着用できません。イメージとしてはフォーマルが花嫁、セミフォーマルがお呼ばれされる人というものです。

インフォーマル

インフォーマルというのは、日本語で言うと略礼装になります。略という言葉が入っているように、正装というほどしっかりしていなくてもいいですよという意味があります。

しかしフォーマルにみえるような、華やかさとかっちりとした雰囲気が必要になります。最近では結婚式でもインフォーマルで行くという人もいます。

また結婚式の二次会などでも「平服でお越しください」となっている場合はインフォーマルで出席することが多いようです。

スマートエレガンス

スマートエレガンスはインフォーマルに近い服装になります。スマートエレガンスの場合に求められる服装は、上品さになります。

インフォーマルであれば可愛いレースやリボンが付いているようなタイプのドレスでも構いませんが、スマートエレガンスを求められた時には気品と上品さを兼ね備えているといいでしょう。

イメージとしてはクラシック音楽のコンサートを聴きに行くようなイメージです。少し大人っぽい雰囲気にまとめるといいでしょう。

カジュアルエレガンス

カジュアルエレガンスとは、スマートエレガンスほどのかっちりとした雰囲気は必要ないけれど、華やかな上品さがあることが求められます。

カジュアルが入っているので、そのまま町を歩いてもそれほど不自然ではない服装であるという意味もあります。カジュアルがはいると普段着とどう違うのか難しい部分がありますが、女性の場合はワンピースタイプの服装であれば問題ありません。

ワンピースの場合もドレスの場合も、ジャケットやカーディガンを羽織って露出を控えめにするといいとされています。

ビジネスアタイア

ビジネスアタイアというのは、いわゆる仕事場での服装という意味がある言葉です。ドレスコードに含まれる場合もありますが、含まれないこともあります。

女性でいうビジネスアタイアは、スーツスタイルの事になります。多くの場合はアンサンブルになっていて、ジャケットと同じ生地でスカートやパンツが作られている服装になります。

ビジネスアタイアはパーティースタイルになるので、華やかな服装になるようにスーツの生地などに光沢感があるものを選ぶのもおすすめです。特に女性の場合は、仕事着になりすぎないように注意が必要になります。

スマートカジュアル

今回主に紹介させていただくドレスコードがスマートカジュアルです。スマートカジュアルというのは、服装の中では一番普段着に近いドレスコードになります。

一般的にジーンズやデニム地、サンダルや短パンはさけてくださいという程度のドレスコードです。極端にカジュアルすぎたり、水着のように露出が多すぎるドレスでなければ問題ないという服装のルールになります。

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ドレスコードがスマートカジュアルのときの服装のポイント

それではドレスコードが「スマートカジュアル」となっていた時には、どんなところに注意をしなければいけないのか、シチュエーション別での服装のポイントをみていきましょう。

ホテルのレストラン

ホテルのレストランでもスマートカジュアルのドレスコードを求められることがあります。ホテルのレストランがスマートカジュアルの服装をルールにするのは、お店の雰囲気を守りたいということからです。

高級なホテルであるほど、しっかりとしたドレスコードを求められるものです。どんんたタイミングでホテルのレストランを使うのかにもよりますが、できるだけシンプルな服装だけれど、華やかになるようにコーディネートをするといいでしょう。

スマートカジュアルのドレスコードではありませんが、夜にホテルのレストランに行く時には、宝石が付いているタイプのアクセサリーをプラスするのもおすすめです。

会社のパーティー

会社のパーティーでスマートカジュアルのドレスコードでと言われた時には、基本的にはスーツで参加するのがおすすめです。パーティーなので、アクセサリーは仕事中のものよりは少し華やかなものをつけるのがいいでしょう。

仕事で着るスーツは黒やグレーのものが多いと思いますが、パーティーに出席する時には少し明るめのカラーのスーツを選ぶのもおすすめです。

会社のパーティーでは必ずスカートで参加しなければいけないことはありません。女性らしい服装コーデであることが望ましいですが、パンツスタイルでも華やかにまとめることができれば問題ありません。

結婚式の二次会

結婚式に参加をする人はセミフォーマルで出席することがほとんどですが、結婚式の二次会だけに参加するという場合はスマートカジュアルを選ぶのもおすすめです。

「平服でご参加ください」という場合でも、私服ではなくスマートカジュアルを意識するのが基本です。スマートカジュアルでは、ジーンズやデニム、サンダルなどでなければ、どんな柄のものでも生地のものでもかまいません。

ただし花嫁や花婿がいるパーティーになります。主役と服装がかぶらないようにコーディネートには注意が必要です。特に女性は、花嫁のドレスと被らないようにしましょう。また結婚式や結婚式の二次会では、お呼ばれされる方は白のドレスや着物はタブーになっています。

ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《春編》

ドレスコードがスマートカジュアルの場合の女性のコーディネートをみていきましょう。ホテルのレストランや結婚式の二次会に参加する時、女性はどんな服装コーデで参加をするといいのでしょうか。まずは春のスマートカジュアルの服装コーデを紹介します。

1.オールドローズのドレス×レース

スマートカジュアルの女性の春の服装コーデでは、オールドローズのドレスもおすすめです。春にはピンクのドレスがおすすめですが、あまりにもビビットなピンクを取り入れてしまうとカジュアルさが強くなってしまいます。

大人可愛く、上品なファッションコーディネートにまとめるためにも、少し可愛さを抑えたオールドローズはおすすめのカラーです。レース地がプラスされていることで、大人の雰囲気を出す事もできています。

ゴールドのアクセサリーとも相性はぴったりです。ベージュのパンプスを合わせることでヌーディーな色気を出すこともできます。

2.黒の花柄ドレス×黒パンプス

シックな中に華やかさを出したいという時には、黒地のドレスに華やかな花柄の刺繍をプラスしたドレスを取り入れるのもおすすめです。

ドレス全体に花柄の刺繍がされているのでとても華やかに見えますが、靴やバッグを黒のものにすることで、派手になりすぎない服装コーディネートにすることができます。

ロング丈のドレスなので、春先のまだ少し寒いシーズンにもおすすめです。スマートカジュアルの場合は着丈のルールがないので長いドレスを取り入れることもできます。

ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《夏編》

それでは夏にぴったりのスマートカジュアルの女性の服装コーデをみていきましょう。夏にはどんなスマートカジュアルの服装があるのでしょうか。

1.黒トップス×オフホワイトドレス

黒と白のバイカラードレスを使ってスマートカジュアルの服装コーデにするのもおすすめです。女性の夏の服装にぴったりのタンクトップタイプのトップスになっています。

ドレス部分はピンクにも見えるオフホワイトのレースを使っています。星座のようなデザインのドレスが夏らしい雰囲気を演出してくれています。

出かける時にはストールなど1枚羽織るものをプラスするのがおすすめです。ホテルのレストランの場合には、冷房がかかっている場合もあるので注意しましょう。

2.黒×白ワンピース

こちらも黒と白のバイカラードレスですが、少しカジュアルな雰囲気の服装コーデになります。ホテルのレストランにも行くことができますし、このまま買い物に出かけることもできるコーディネートです。

華やかさをプラスするために、パンプスにゴールドを取り入れているのがおしゃれなポイントです。ランチを食べる時にはこのコーディネートのままで構いませんが、ディナーのタイミングであれば、イヤリングやネックレスを華やかなものにするのもおすすめです。

ドレスを買えずに、アクセサリーなどの小物を変えるだけでもその場の雰囲気に合わせたスマートカジュアルの服装コーデを楽しむことができます。

ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《秋編》

スマートカジュアルの秋の女性の服装コーデでは、そろそろ肌寒くなってくることも考えなくてはいけません。また秋冬らしさをイメージしながらドレスも選ぶようにしましょう。

1.ワインレッドワンピ×シルバーバッグ

スマートカジュアルの秋の女性の服装コーディネートでは、深い色を取り入れたドレスがおすすめです。女性らしさを引き立ててくれるワインレッドのドレスなら、あえてシルバーのバッグを使ってアクセントを出すのもいいでしょう。

ワインレッドには黒やゴールドを合わせたくなってしまいますが、あまりにもまとまりすぎていると華やかさが出ません。光りもののアイテムを1つ取り入れることで、華やかでおしゃれなイメージの服装コーディネートにすることができます。

袖があるドレスを着る時には、スカートの丈を少し短めのものを選ぶことで女性らしさを引き立てることもできます。スカートの丈が長い時には逆に腕を見せるというのもポイントです。

2.柄ワンピ×マキシ丈

フォーマルやセミフォーマルの場合は、着丈が決まっているのでマキシ丈のものはあまりおすすめしませんが、スマートカジュアルであればマキシ丈でも上品に着こなすことができれば問題ありません。

秋らしいイメージの柄を取り入れたワンピースにするのもおすすめです。注意したいのは、足下が見えないからといって、ミュールやサンダルでスマートカジュアルのドレスコードがあるところには行かないようにすることです。

何かのタイミングで足下が見えてしまうということもあるので注意が必要です。見えるかもしれないとドキドキ行動するよりも、自信をもって靴を履いていた方がいいでしょう。

ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《冬編》

冬の女性のスマートカジュアルの服装コーデとはどんなものになるのでしょうか。冬におすすめの服装コーデをみていきましょう。

1.黒ワンピ×スカーフ

シンプルな黒のワンピースは1年中使うことができるアイテムですが、冬のスマートカジュアルのコーディネートで使う時には、華やかさをプラスするためにスカーフを加えるのもおすすめです。

首などにリボンのように巻くという方法もありますが、バッグにつけるだけでも華やかなイメージになります。黒のドレスやワンピースをスマートカジュアルのコーディネートにする時には、アクセサリーにも気をつけましょう。

少し高級なホテルなどに行く時には、少し華やかな宝石がついたアクセサリーをプラスすると雰囲気にぴったりのコーディネートになります。

2.赤のドレス×黒バッグ

冬のスマートカジュアルの服装コーデでは、白や黒のドレスが多くなります。ちょっと他の人とは違うコーディネートにしたいという時には、赤のドレスを取り入れるのもおすすめです。

真っ赤なドレスは華やかな印象がありますが、大人っぽい雰囲気のコーディネートにしたいという場合にもおすすめのアイテムになります。ドレスが華やかになるので、靴やバッグ、アクセサリーは少し控えめなものを選ぶとバランスがよくなりそうです。

冬なので靴にブーツを選んでしまいがちですが、ドレスコードがあるところへ行く時にはできるだけパンプスを選ぶようにするといいでしょう。

ドレスコード「スマートカジュアル」女性の服装コーデ《着物編》

スマートカジュアルの服装で出かける時には、ドレスではなくて着物を選ぶという人もいるでしょう。着物でスマートカジュアルというとどんな服装コーデになるのでしょうか。着物のスマートカジュアルを紹介していきます。

着物にも格がある?

ドレスにフォーマルからスマートカジュアルまでの格式があるように、着物にも格式があります。最も高い格式にあたるのが正装です。正装の着物には花嫁が着る打掛、親族が着る黒留袖、成人式の時に着る本振袖や喪服があります。

その下になるのが色留袖、訪問着、振袖です。ここまでが正装の時に着る着物になります。

お客様のところに行く時に着るのが、付け下げや小紋(友禅)、訪問着と言われるものです。スマートカジュアルにあたるのはこの部分になります。その下が普段着になる街着や浴衣です。

1.淡黄蘗×無地系の着物

明るい黄色のようにも見えますがやや緑色で、まるで月の光のような色が淡黄蘗(うすきはだ)です。無地の着物ではありますが、華やかな色なのでパーティーに出席する時にもぴったりです。

帯はシンプルに太鼓にしていくのがおすすめです。シンプルだからこそ、大人っぽいイメージのコーディネートにすることができます。

2.白藍×訪問着

スマートカジュアルは柄物を取り入れても問題ありません。着物の場合も、柄を取り入れるというのもおしゃれなコーディネートになります。

白藍(しらあい)の訪問着は、夏のスマートカジュアルにもおすすめの服装コーディネートです。女性らしく爽やかな雰囲気にまとめることができます。

ドレスコードがスマートカジュアルのときの注意点

スマートカジュアルの服装コーディネートをみてきましたが、ドレスコードがスマートカジュアルになっている時にはどんなことに注意をしなければいけないのでしょうか。

①デニムの服

ドレスコードがスマートカジュアルになっている場合、カジュアルな服装で着てもいいと言われているわけではないことに気をつけなくてはいけません。基本的にはデニムの服やデニム地の服はどんなに上品に見えてもNGです。

もともとデニムは作業服から生まれているので、今はおしゃれな服として扱われているものですが、パーティーに着ていく服としては好まれません。またTシャツもカジュアルすぎるイメージがあるのでおすすめできません。

カジュアルな服に分類されるパーカーやスカジャン、場合によっては革ジャンもNGになることがあります。行く場所がどんなところなのかも考えてコーディネートを考えるようにしましょう。

②素足

ドレスを着る時には素足で行くという人もいますが、本当は素足もよくありません。結婚式などフォーマルな場合には素足はNGです。スマートカジュアルのドレスコードがある場合も、素足はあまりよくナイ場合もあります。

できればベージュの薄手のストッキングを着用するようにしましょう。ストッキングを着用するということは、素足で履くタイプの靴もあまり好ましくないということになります。

サンダルやミュールは基本的にはNGです。パンプスの場合はつま先が隠れるものを選ぶのがいいと言われています。また女性はヒールがない靴は好ましくありません。3cm以上のヒールがある靴を選ぶようにしましょう。

③露出が多い服

デコルテが出ているとか、腕が出ているという服は問題ありませんが、明らかに露出が多い服というのは普段着に近いスマートカジュアルでもNGです。

体のラインを強調しすぎているものや、水着とほとんど変わらないもの、胸元が開きすぎているドレスなどは上品さに欠けるため、どれだけ高価なドレスでもNGになってしまうことがあります。

特にホテルのレストランなどでは、気品を求められることもあるのであまりおすすめできる服装コーディネートではありません。注意をしましょう。

ドレスコードがカジュアルとはポップということではない!

今回はドレスコードがカジュアルな時の女性の服装コーディネートを紹介しました。ドレスコードがあってカジュアルでもいいと言われた時には、本当にカジュアルでいいという意味ではありません。

結婚式や結婚式の二次会で「平服で」と書いてある場合も同じ事です。平服というのは確かに普段着という意味ですが、ジーンズやTシャツで来てもいいですよという意味ではないことを理解しておくといいでしょう。

ドレスコードというのはその場の雰囲気に合った服装をするというマナーです。多くの人が知っているマナーを自分だけが知らないということがないように、しっかりと知識を入れておきましょう。

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