仕事のモチベーションが上がらない!低下したモチベを上げる方法・上げ方

仕事のモチベーションが上がらないと、やってもやっても終わらない気がして辛いと感じることがあります。仕事モチベーションを上げるにはどうするといいのでしょうか。今回は仕事モチベーションが上がらない時に試してみたい、モチベーションを上げる方法をまとめます。

仕事のモチベーションが上がらない!低下したモチベを上げる方法・上げ方のイメージ

目次

  1. 1仕事のモチベーションを上げるには?
  2. 2そもそも「モチベーション」とは?
  3. 3仕事のモチベーションが下がる原因とは?
  4. 4仕事のモチベーションが下がることのデメリット
  5. 5仕事のモチベーションが上がることのメリット
  6. 6仕事のモチベーションを上げる方法
  7. 7仕事のモチベーションを維持する方法
  8. 8何をしてもモチベーションが上がらない時は?
  9. 9仕事のモチベーションが上がる言葉を紹介
  10. 10仕事のモチベーションを上げていこう!

仕事のモチベーションを上げるには?

あなたは自分の仕事が好きでしょうか。好きな仕事をしているという人もいますが、生活のためにとりあえず仕事をしているという人もいるでしょう。

生活のためだと思っても、なかなか仕事のモチベーションを上げることができないということがあります。仕事の効率をよくするためにも仕事のモチベーションを上げる方法を知りたいと思っている人もいるようです。

今回は仕事のモチベーションを上げる方法を紹介していきます。仕事のモチベーションが下がる原因などから、仕事のモチベーションを上げるためのコツをみつけていきましょう。

そもそも「モチベーション」とは?

仕事のモチベーションが上がるとか、モチベーションが下がるという使われ方をしますが、モチベーションとはそもそもどういう意味があるのでしょうか。

モチベーションとは、簡単にいうとやる気のことです。人が行動するときに行動を起こそうとする原因や、行動をしようとする動機のことをモチベーションといいます。

仕事でのモチベーションは、仕事に対する意欲のことをモチベーションということもあります。意欲を持つことや引き出すこと、モチベーションを引き出すことは動機づけという呼ばれ方をします。

仕事のモチベーションが下がる原因とは?

それでは仕事のモチベーションが下がってしまう原因についてみていきましょう。仕事のモチベーションが下がる原因にはどんなものがあるのでしょうか。あなたも経験があるかもしれない、仕事のモチベーションが下がる原因をみていきましょう。

頑張っても評価されない

仕事のモチベーションが下がる原因とは、仕事で頑張っても評価されないという時です。誰よりも頑張ったのに、自分ではない人が評価をされてしまったという時にも「頑張った意味がなかった」と感じてしまうことがあります。

全ての人がそういうわけではないかもしれませんが、がんばったことは頑張ったと、正しく評価をされたいという人が多いでしょう。

人には承認欲求というものがあります。承認欲求が強い人も弱い人もいますが、自分が頑張ったことは頑張ったと言われたいという気持ちがあります。

気の合う仲間がいない

生きていく中で、人間関係から離れることはできません。なんだかんだで誰かと接していくことになりますが、職場の中で周りの人と全く気が合わなかったら、働いていても楽しいと感じることができないということがあります。

営業など会社の外に出る職種であれば、必ずしも気の合う仲間がいなくてもモチベーションを維持できることがありますが、ずっと同じ職場にいなければいけない事務職やショップ店員などの場合、周りに気の合う仲間がいないというのは苦痛でしょう。

気の合う仲間がいないということで、ちょっとした愚痴を言い合うこともできないというのも、仕事のモチベーションを下げる原因になります。

会社や仕事に将来性がない

仕事のモチベーションが下がる原因には、会社や仕事に将来性がないという場合があります。極端な話、明日倒産してしまうという会社で働いている人は、自分が頑張ってもどうせ明日倒産してしまうのだからと仕事をしなくなるかもしれません。

会社や仕事に将来性がないことで、自分が今さら頑張ってもどうにもならないという気持ちから仕事を頑張らなくてはいけないというモチベーションを持つことができないのです。

お給料が少ない

お給料が少ないということも、仕事のモチベーションが下がる原因になっています。これは頑張りを評価されないということと似ている部分があります。自分が頑張った分は褒めて欲しいと感じますし、自分の能力にあった給料が欲しいと考えている人がほとんどでしょう。

自分の仕事に見合う給料がもらえないということで、仕事に対してのモチベーションは下がってしまいます。さらにそのお給料では生活ができないという場合もあるかもしれません。

生活にも困るようになってくると「どうしてこんな仕事を選んでしまったのだろう」とか「この会社にいてもいいのだろうか」というような気分になってしまい、悩みから仕事に対してのモチベーションが下がってしまう原因になるのです。

労働時間が長い

会社の基本的な労働時間は8時間のところが多いと思います。それよりも長く働かなくてはいけないという場合、残業代が出るとしても辛いと感じる人は少なくありません。

1日のうち睡眠時間以外は仕事をしているというような人は、それで給料を稼ぐことができたとしても、お給料を使う時間がありません。

自分の時間を持つ事ができないので、どれだけお金を稼いでも「どうしてこんなに仕事ばかりしているのだろう」と悩んでしまうことになります。1度悩んでしまうと、やる気がなくなったり仕事に対してのモチベーションが下がるということがあります。

精神的・肉体的に疲れている

最近仕事が忙しかったから、精神的や肉体的に疲れているという場合も、仕事のモチベーションが下がることがあります。

例えば繁忙期に、休みなく2週間連続出勤なんてこともあるかもしれません。その後に振り替えの休日が設定されていても、休みなく出勤している間は疲れからモチベーションが下がってしまうということはあるようです。

仕事のモチベーションが下がることのデメリット

仕事のモチベーションが下がることの原因を見てきましたが、仕事のモチベーションが下がるとどんなことがよくないのでしょうか。仕事のモチベーションが下がるデメリットをみてみましょう。

仕事の目標達成への意識が薄くなる

仕事のモチベーションが下がることのデメリットには、仕事の目標達成への意識が薄くなるということがあります。仕事には目標が設定されていることが多いものです。営業の人であれば「売り上げ目標」というようなものがある会社が多いでしょう。

しかしそもそも仕事に対してのやる気がなくなっているので、その目標を達成してやろうという意識が低くなってしまうのです。

やる気が薄くなってしまっているというのは、その人だけではなくその人の周りの人にも広がります。「あの人が目標達成しないなら、自分もそこまで頑張る必要はないか」というように思ってしまうこともあります。

周りからの評価が下がり信頼を失う

周りからの評価が下がってしまうというのも死語tのモチベーションが下がることのデメリットになります。仕事のモチベーションが下がっている人というのは、どこか仕事が投げやりになります。

くだらないミスをしてしまったり、同じことを何度も質問してしまうということもあります。ちょっと気をつければ気がつくようなミスも気づくことができないということから、周りの人からの評価がさがります。

ミスが多くなることから信頼も失ってしまうということがあります。評価が下がって信頼を失うと、その評価や信頼を上げるのはとても大変になります。そのためさらにモチベーションが下がってしまうのです。

自己嫌悪から自信までなくなる

仕事のモチベーションが下がるとやる気もなくなりミスも多くなるので、自己嫌悪になることがあります。自己嫌悪が強くなると、自分に対しての自信もなくなってしまいます。

仕事のモチベーションを上げることができないから仕事でミスをするのではなく、本当に仕事ができない人なのではないかと自分を卑下してしまうこともあります。

周りの人が普通にできることが自分にはできないのだと感じてしまうことで、自分の自信をなくしてしまうのです。

仕事のモチベーションが上がることのメリット

それでは仕事のモチベーションを上げることのメリットにはどんなものがあるのでしょうか。仕事のモチベーションを上げるためにも、モチベーションが上がることのメリットを確認しておきましょう。

仕事が早く終わる

仕事のモチベーションを上げることのメリットには、仕事が早く終わるというメリットがあります。仕事のモチベーションが上がると、効率がよくなります。モチベーションが上がっているので、自分からどんどん仕事をこなしていこうとします。

モチベーションが低い時には自分から仕事のやり方を聞きに行くということがありませんが、モチベーションがある時にはやり方を聞いたり、自分でインターネットなどで調べたりしてやり方を研究して行うことができます。

どうしたら効率よく仕事ができるだろうなど、仕事に対して意欲を持って取り組むことができるので1つの仕事を早く終わらせることができるのです。

仕事を楽しく感じる

仕事のモチベーションが上がる時には、仕事に対してやる気がある状態です。効率よく仕事をしたり、どうしたら早く仕事を終わらせることができるだろうかと考えながら仕事をすることができます。

色々と考えながら仕事を達成していくことで、仕事をしているのが楽しいと感じることが多いのです。例え仕事が自分の好きな仕事ではなかったとしても、「もしかしたらこの仕事、自分に向いているのではないか」と感じることもあります。

仕事のモチベーションが上がることで、それほど好きではなかった仕事を好きになることができるというメリットもあります。

仕事のモチベーションを上げる方法

仕事のモチベーションを上げるとメリットはたくさんあるようです。それでは仕事のモチベーションを上げるにはどんな方法を使うといいのでしょうか。仕事のモチベーションが上がらない時に、仕事のモチベーションを上げる方法をみていきましょう。

1.大音量で音楽を聴く

仕事のモチベーションを上げる方法には、大音量で音楽を聴くという方法があります。ちょっとノリの言い音楽を大きな音で聴くということがおすすめです。

大音量で音楽を聴くことで、他のことが耳に入ってこなくなります。歌詞の世界の中だけに集中することができるので、考えていた色々なことを忘れることができるということもあります。

ちょっとストレスがたまっているのかもしれないという人は、思いっきり歌ってしまうのもいいかもしれません。最近ではカラオケでも音楽DVDを持ち込むことができるところもあります。家では大音量で聞けないという人は、カラオケに行ったりドライブをしながら音楽を楽しむのもいいでしょう。

2.映画やドラマを観る

映画やドラマを観るといのも仕事のモチベーションを上げる方法になります。モチベーションを上げるためには、できれば自分と同じ職種の人が頑張るというタイプの映画やドラマを選ぶのがおすすめです。

映画やドラマで自分と同じ職種の人が頑張っている姿を見たら「自分も頑張ろう!」と思うことができるかもしれません。また同じ職種の映画屋ドラマであれば「こんなことはないよ」とか「フィクションだな」なんてくすっと笑えるところがあるかもしれません。

ツッコんだり笑ったりすることができるというのも、仕事のモチベーションを上げる方法に繋がるかもしれません。明るく元気になれるような作品を選んで鑑賞してみましょう。

3.本や漫画を読む

本や漫画を読むことでも仕事のモチベーションを上げる方法になります。本や漫画は、啓発本である必要はありません。何かに一生懸命になっている人が主人公になっている作品なら、あなたの仕事のモチベーションを上げてくれるかもしれません。

漫画であれば、例えばスラムダンクなどはおすすめです。子供の時にも勇気をくれた作品だったかもしれませんが、大人になってから読むとまた違った気持ちで読みなすことができるかもしれません。

嫌々読むのではなく自分も楽しんで読めるような作品を選んで、明日の元気に繋がるようなもので仕事のモチベーションを上げるようにしましょう。

4.負けたくない人を1人作る

仕事のモチベーションを上げる方法には、ライバルを作るという方法もあります。あなたが「あの人には負けたくない」と思う人を作るのです。

負けたくない人は同じ職場の人でもいいですし、有名人でも構いません。あの人よりも頑張るとか、あの人が頑張っているなら自分も頑張ると思えるような人を作ってみましょう。

友達でもかまいませんが、甘えてしまう友達なら別の人にしましょう。相手にわざわざ「ライバルだと思っているから」と言う必要はありません。心の中のライバルにしておきましょう。

仕事のモチベーションを維持する方法

仕事のモチベーションを上げる方法をみてきましたが、上げたモチベーションを維持するためにはどうするといいのでしょうか。仕事のモチベーションを維持するほうが難しいのかもしれません。仕事のモチベーションを維持する方法もチェックしてみましょう。

1.目標とする人を見つける

仕事のモチベーションを維持する方法には、目標とする人を見つけるという方法があります。ライバルではなく、将来的には「ああいう人になりたい」という目標の人物をみつけるという方法です。

会社の社長でもいいですし、同じ業界で活躍をしている人でも構いません。あの人のようになるために頑張ろうと思える人を1人目標にしておくと、途中でモチベーションが下がりそうになった時に気持ちをキープすることができます。

例えちょっとモチベーションが下がってしまったとしても、その人の著書を読んだりその人が活躍している姿を見てモチベーションを上げることもできるでしょう。

2.仕事をしやすい環境を作る

仕事のモチベーションが下がってしまうことの原因には、自分が頑張れない環境にいるということもあります。報連相がしっかりとしていないとか、隣の席の人の私物が自分のテリトリーに流れ込んできているということも、仕事のモチベーションを下げてしまいます。

仕事のモチベーションを上げて維持するためにも、仕事をしやすい環境を作るということは大切です。仕事をしやすい環境にするためには、上司に相談をして体勢を変えてもらったり、隣の席の人にも協力をしてもらう必要もあります。

場合によっては、仕事をしやすい環境にするために、席替えや事務所の模様替えを提案してみるのもいいかもしれません。

3.頑張れば達成できる目標を作る

人生には目標を設定しておくことが大切ですが、あまりにも高過ぎる目標の場合、途中で息切れしてしまって諦めてしまうということも少なくあります。

目標を作る時には、達成できる目標も作っておくことが大切です。大きな目標を達成するために、できる小さな目標をつくっていくのです。
例えば1千万円貯金をしようと思った時、1千万円貯金をしようと始めるとなかなか難しいと感じるかもしれません。

1千万円貯金をするために、1年60万円ずつ貯金できるようにしておこうとすると、1ヶ月およそ5万円貯金すればいいことになります。1年60万貯金していけば、16年くらいで目標を達成できることになります。

4.夢のある人生計画を立ててみる

仕事のモチベーションを維持する方法には、夢のある人生設計を立てるという方法もあります。夢がない人生設計になっているという人は、自分の人生設計を考え直してみてください。

例えば老後は世界一周旅行ができるようにしようとか、1年頑張って貯金をして好きな車を買おうとか、自分がワクワクするような目標や夢を人生計画に取り入れてみましょう。

自分がワクワクすることのために頑張ろうと思えば、仕事のモチベーションも維持できるようになるはずです。

5.オンとオフをしっかり切り替える

仕事のモチベーションを維持するためには休む事も大切です。休日でも会社用の携帯を握りしめている人もいますが、休みの日は休みにしたほうが仕事の効率はよくなります。

ずっと仕事のことを考えていると、視野が狭くなってしまいます。どこかで「休みの日までどうして仕事をしなければいけないのだろう」という不満が溜まっていってしまいます。

休みの日は休むことができる仕事の計画を立てるようにしましょう。休みの日の前には、終わらせることは終わらせて、しっかりとリフレッシュするようにしてください。

6.自分にご褒美を用意する

仕事のモチベーションを下げる原因に、自分の頑張りをしっかりと評価されないというものがありますが、残念ながら全ての頑張りを会社が評価してくれることはないかもしれません。

毎日残業をしても、誰よりも頑張っても、会社は「ご苦労様」の一言も言ってくれないなんてことはよくあることです。

仕事のモチベーションを維持するためには、頑張った自分に対してご褒美を用意してあげることも大切です。お給料日にはちょっと高価なアクセサリーを買うとか、2週間休みがなかった時にはケーキバイキングに出かけるというのもおすすめです。

何をしてもモチベーションが上がらない時は?

仕事のモチベーションを上げる方法や維持する方法をみてきましたが、何をしてもどうしてもモチベーションが上がらないという時もあります。そんな時にはどうするといいのでしょうか。何をしてもモチベーションが上がらない時の方法を紹介します。

仕事から離れてみる

何をしても仕事に対してのモチベーションが上がらないという時には、思い切って3日ほど有給をとってみるのもおすすめです。ダラダラと仕事をするくらいなら、ちょっと仕事から離れてリフレッシュしてみましょう。

仕事から離れている時には、できるかぎり仕事のことは考えないようにして、お休み明けにもう一度自分の仕事について考えてみてください。

「仕方ない。頑張ろう」と思えるようになるのなら、もう一度頑張ることができるはずです。

思い切って仕事を変えてみる

休みを取って仕事から離れてみてもどうしても仕事のモチベーションが上がらないという時には、思い切って転職をしてみるという方法もあります。

転職を考える時には、とても慎重に行う必要はあります。職場に不満があってやめるというわけではないのなら、職場に迷惑をかけないように退職の意思を伝えて退職の日を決める必要があります。

また転職先を決めてから退職日を迎えることができるようにしておきましょう。年齢や経験によっては、次の転職先を探すことが難しいかもしれません。注意してください。

仕事のモチベーションが上がる言葉を紹介

仕事のモチベーションを上げることができない、そんな時にはモチベーションが上がる言葉に助けてもらうという方法もあります。仕事のモチベーションが上がる言葉とはどんな言葉なのでしょうか。

①人には勝手なことを言わせておけ

「お前の道を進め、人には勝手なことを言わせておけ」というのはイタリアの詩人ダンテの名言です。人は人、自分は自分であるという意味もありそうです。

②勇気を持ったものだけ

「PKを外すことができるのはPKを蹴る勇気を持ったものだけだ」というのは元イタリア代表のサッカー選手ロベルト・バッジオの名言です。失敗をするのは、それをやろうという勇気がある人だけだという言葉です。

③そこで試合終了だよ

「あきらめたらそこで試合終了だよ」というのは漫画スラムダンクの安西先生の名言です。スラムダンクには他に「だがそろそろ自分を信じていい頃だ」や「『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」など名言の宝庫でもあります。

仕事のモチベーションを上げていこう!

今回は仕事のモチベーションを上げる方法などについて紹介させていただきました。仕事はモチベーションが上がっていない時には辛いと感じることが多いものです。

モチベーションが上がらない時には、自分にぴったりの上げる方法をみつけて、楽しく仕事に取り組むことができるようにしていきましょう。

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