水筒カバーの作り方!手作りで簡単に水筒ケースショルダーをハンドメイドしよう

水筒カバーを手作りすることが出来るのをご存知ですか?今回は、手作り水筒カバーの作り方をご紹介します。手作りの水筒カバーは、意外と重宝するので、おでかけする機会が多い人や、ハンドメイドに興味のある人は作り方を見てみてください。

水筒カバーの作り方!手作りで簡単に水筒ケースショルダーをハンドメイドしようのイメージ

目次

  1. 1水筒ケースをハンドメイドしよう!
  2. 2水筒カバー・ケースの必要性
  3. 3水筒カバー・ケースのデザイン
  4. 4水筒カバー・ケースにおすすめの生地
  5. 5水筒カバーの作り方《ショルダー付きキルティングの簡単水筒カバー》
  6. 6水筒カバーの作り方《ラミネート生地の簡単水筒カバー》
  7. 7水筒カバーの作り方《100均リメイクで簡単水筒カバー》
  8. 8水筒カバーの作り方《ファスナー付き水筒カバー》
  9. 9水筒カバーの作り方《保冷シート付き水筒カバー》
  10. 10水筒カバーの作り方《裏地ありおしゃれな水筒カバー》
  11. 11水筒カバーの作り方《サーモス用水筒カバー》
  12. 12同じデザインで他のアイテムも
  13. 13水筒カバーは意外と簡単に作れる

水筒ケースをハンドメイドしよう!

水筒を持ち歩く習慣はありますか?会社にお弁当を持っていっている人などは、自宅から水筒を持って毎日通勤する人も多いでしょう。また、小さなお子さんのいる方も、水筒を持ち歩くことが多いのではないでしょうか。

そんなときに役立つのが水筒カバーです。手作りで、意外と簡単に作ることができるのが、水筒カバーです。今回は、簡単でおしゃれな手作り水筒カバーの作り方をご紹介します。

手作りの作品に興味がある人や、水筒ケースを作ってみたいという人、おしゃれな水筒ケースが欲しいという人は、是非見てみて下さい。自分だけのオリジナルの、おしゃれな水筒カバーを作ってみましょう。

水筒カバー・ケースの必要性

水筒ケースなんて本当に必要なの?水筒ケース無しでも、水筒だけ持ち歩けばいいじゃないかと思う人もいるでしょう。ではここからは、まず水筒カバー・水筒ケースの必要性を見てみましょう。

水筒を落とした時のためのクッション性や、夏場の結露でカバンの中が濡れてしまうのを避けるという、実用性のほかにも、見た目の利点もあります。自分だけのおしゃれな水筒カバーを使うと、日々気に入った物を使えるので、気分も上がるでしょう。

では、水筒カバー・水筒ケースの必要性を、3つのポイントで見ていきましょう。

荷物を結露から守る

水筒カバー・水筒ケースを持つ利点は、荷物を結露から守る効果が期待できることです。夏場はとくに、冷たいお茶などを入れていると、すぐに結露が発生して水筒の外側に水滴がついてしまいます。

水筒に結露が付いてしまうと、カバンの中が水滴で濡れてしまいます。そのため、水筒ケースを使っていない人は、タオルやハンカチで水筒を包んで持ち運びするという人もいるようです。しかし、それなら水筒カバーを使った方がおすすめです。

書類を持ち運ぶことがある人は、特に水筒カバーがあった方が便利でしょう。

水筒を衝撃から守る

水筒カバー・水筒ケースは、水筒を落とした時の衝撃から守ってくれる役割もあります。水筒は、落としてしまうと傷がつくだけでなく、へこんでしまうとこもあります。

水筒を衝撃から守ってもらうためにも、水筒を毎日持ち歩いている人は、水筒カバー・水筒ケースを使うのがおすすめです。

好みのデザインでテンションが上がる

水筒カバー・水筒ケースをハンドメイドで手作りするメリットは、衝撃から守ることや、結露から荷物を守ることだけではありません。手作りすることで、売っているものの中から妥協して選ぶということなどなく、自分の好みのものにすることができます。

ハンドメイド、手作りに興味がない人も、自分だけのオリジナルのデザインで作れるというメリットには、引かれるものがあるのではないでしょうか。

水筒カバー・ケースのデザイン

水筒カバー・水筒ケースには、大きく分けて2種類のデザインがあります。丸型とファスナー型の2種類です。丸型は、水筒がきれいにすっぽり収まります。ハンドメイドで水筒カバーを作る場合は、丸型を作る人が多いでしょう。

少数派ですが、ファスナー型もおしゃれです。こちらは、ファスナーを開け閉めすることで、水筒が出し入れできるようになります。

丸底型

水筒カバーに多いのは、丸型の水筒ケースです。子供用の水筒ケースとしても、このタイプが多いでしょう。写真のように、マジックテープなどを使って留めるものが便利でしょう。

また、筒状にしたケースやカバーに、すっぽりと水筒を納めるようなデザインも、使いやすくかわいいです。子供用のものは特に、肩から掛けるための紐やベルトを付けると良いでしょう。

ファスナー型

ファスナーをとりつけるのが、難しいようなイメージがありますが、意外と簡単に手作りできるのが、ファスナー型の水筒カバーです。

ファスナーは、金属の物とプラスチックの物がありますが、プラスチックの方が水筒カバー・水筒ケースには合っているでしょう。プラスチックのファスナーは、100均にも扱っているものがあるかもしれません。

水筒カバー・ケースにおすすめの生地

ではここからは、水筒カバー・水筒ケースを手作りするのに、おすすめの生地をご紹介します。見た目の違いはもちろん、生地の機能性にも注目してみましょう。

ハンドメイドで手作りするなら、生地は薄手のほうがおすすめです。縫いやすく、洗っても乾くのが早いでしょう。キルティング生地などは、少し厚めですが、その中でも薄いものと厚いものがあるので、薄い方を選ぶと良いでしょう。

水筒カバー・水筒ケースを作るには、そこまで大きな生地はいらないので、100均でも材料がそろうかもしれません。生地にこだわりたいなら、ユザワヤなどの手芸店に行くと沢山の生地から、お気に入りの物が見つかるでしょう。

キルティング

キルティングの生地は、シンプルな無地柄やチェック柄のほか、キャラクターが描かれた柄の生地があります。キャラクターものの柄も多いからか、キルティングは子供っぽいイメージだと思う人もいるかもしれません。

しかし、キルティングは中に綿が入った生地です。そのため保温性があり、ペットボトル用のカバーやケースとしても、利便性が高いです。ふんわりとした手触りで、優しい印象があります。

綿入りの生地のため、クッション性も高く、よくモノを落としてしまうという人には、水筒を守る意味でもおすすめの生地です。

タオル生地

タオル生地は、名前の通りタオルの生地です。水をすぐによく吸うので、水筒についた結露などすぐに吸い取ってくれるでしょう。また、手触りもよく飲むときにすべって落としたりということもないでしょう。

洗ってもすぐに乾くので、衛生的に使えるでしょう。ただ、タオルと同様生地の糸をひっかけてしまいやすいというデメリットもあります。カバンの中で、財布のファスナーでひっかけたりしないように注意が必要かもしれません。

ラミネート生地

ラミネート生地とは、生地の表面に透明のフィルムを張ったものです。ビニールを貼ったようなイメージです。そのため、水をはじくというメリットがあります。表面に艶があるものと、艶消しのものと両方あります。

しかし、このラミネート生地、ハンドメイドで手作り水筒カバーに挑戦するには、ちょっと難しい生地です。実は、ラミネート生地をミシンで縫うと、糸がからまってしまいやすくなるのです。

ミシンに慣れた人向けの生地でしょう。しかし、つるっとした表面は、夏場などに使うと気持ちよく使えそうです。

ズパゲッティで編むのもおすすめ

ズパゲッティとは、Tシャツの生地のような伸縮性のある、極太の糸のことです。糸というより、紐くらいの本当に太い糸です。ズパゲッティは道具が要らないのが特徴です。手だけで編むことができるのです。

手軽で、ハンドメイド初心者の人にも挑戦しやすいのが、ズパゲッティの良いところです。

水筒カバーの作り方《ショルダー付きキルティングの簡単水筒カバー》

ではここからは、具体的に水筒カバーや水筒ケースの作り方を見ていきましょう。ショルダー付きキルティングの作り方です。キルティング生地は、記事が分厚いですが、意外と簡単に作ることができます。

ショルダー付きなので、お子さんのための水筒カバーとしてもおすすめです。キルティング生地でも、大人向けにおしゃれなデザインにすることも可能です。手触りが良く、衝撃に強いのも、おすすめできる理由です。

用意する材料

材料は、キルティング生地とショルダー用の肩紐が必要です。肩紐を調節できるように、角カンとアジャスターも用意しましょう。また、お子さん用に作るときは、肩紐に残ったキルティング生地で肩あてを作ってあげるといいでしょう。

紐だけで肩あてが無いと、遠足のように長時間方から下げていると、紐が食い込んで方が痛くなってしまいます。肩の部分にキルティング生地で作った肩あてをあてておくと、クッション性があるので、長時間方から下げても肩が痛くなりません。

作り方

では、ハンドメイドで水筒カバーを作る作り方を見てみましょう。まずは、水筒のサイズを計ります。それよりも大きなサイズで、キルティング生地を切りましょう。あらかじめ水筒のサイズを計って、それに合わせた型紙を作っておくと、やりやすいです。

袋を作るイメージで、キルティング生地を裏返しにした状態で切った生地の周りを塗っていきます。袋状に縫えたら、生地を裏返します。これで、水筒カバーの大まかな形が完成です。

袋の上部に、肩紐を取り付けます。あらかじめ、肩紐をちょうど良い長さに切って、アジャスターと角カンも付けておきましょう。肩紐は縫いやすいように、クリップで袋に留めてから縫うと、やりやすいです。袋の外側に肩紐を縫い付けて完成です。

水筒カバーの作り方《ラミネート生地の簡単水筒カバー》

ここからは、ラミネート生地の水筒カバーの作り方をご紹介します。ハンドメイド初心者には少し難易度の高いラミネート生地ですが、基本的な作り方は、キルティング生地と同じと考えて良いでしょう。

ラミネート生地でもミシンで糸のからまりを防ぐ方法があるので、それも合わせてご紹介します。簡単な方法で縫いやすくなるので、ラミネート生地を使う人は、是非使ってみて下さい。

用意する材料

まずはラミネート生地を用意しましょう。それから、水筒カバーの上部用の薄手の生地、アイビーテープ、アイビーテープ、Dカン、ナスカン内寸、バイアステープ、ワックスコード、コードストッパーを準備しておくと良いでしょう。

これから作り方を説明するのは、上部が巾着のようになっていて、袋を締められるようになっている水筒カバーです。ペットボトルを入れるのにも向いているでしょう。

また、ラミネート生地をミシンや手縫いで縫う時は、「シリコン剤」を使うと良いでしょう。シリコン剤を針や生地に塗ってから作業を進めると、滑りがよくなって針が生地を縫いやすくなるのです。

作り方

筒状にラミネート生地を塗って、そこにDカンを取り付けます。筒の上部に、薄手の生地で作った筒状のものを取り付けます。ここが、紐を引っ張ると袋が閉じるようになる部分です。

筒状の薄手生地に、紐を通して、先を結びます。Dカンには、持ち手部分になるように、コードストッパーを取り付ければ、完成です。

水筒カバーの作り方《100均リメイクで簡単水筒カバー》

水筒カバーは、100均で市販されているドリンクボトルホルダーのケースと、カバン用ベルトを使って、簡単にハンドメイドすることができます。

100均で購入できるアイテムを合わせるだけで、簡単に水筒カバー・水筒ケースが作れるので、ハンドメイド初心者の人や、裁縫は苦手という人も、おしゃれな自分だけの水筒カバーを手作りすることができます。

リメイクに使えそうなドリンクボトルホルダーやカバンベルトがあるか、100均に見に行くだけでも、楽しそうです。

用意する材料

100均で販売されているドリンクボトルホルダーのケース、カバン用ベルト。お好みで、リボンやハギレ布、コースターなどの、100均で販売されているアイテムも組み合わせても、おしゃれな水筒カバーが簡単にできます。

作り方

作り方はとても簡単です。100均のドリンクボトルホルダーケースに、カバン用ベルトを縫い付けるだけです。ミシンなど不要で、手縫いするだけで出来るので、ハンドメイド初心者の人にも簡単でおすすめです。

100均には、他にもハンドメイド用の布アクセサリーや、ファッションアイテムとしてのアクセサリーもあります。

好きなモチーフを上手く組み合わせることで、100均のアイテムで手作りしたとは思えないような、おしゃれな水筒カバーが出来上がることもあります。簡単にお気に入りの水筒カバーを手作りすることができるでしょう。

水筒カバーの作り方《ファスナー付き水筒カバー》

ファスナー付きの水筒カバーは、少し作るのが難しいイメージがありますが、意外と簡単におしゃれに仕上がります。保温性などのために水筒カバーを作るときなど、しっかり締められるので良いでしょう。

用意する材料

ファスナー付き水筒カバーを作るときの材料は、キルティング生地、フラットニットファスナー、手芸用PPテープ、Dカン(または角カン)、アジャスターです。

ファスナーは、金属の物とプラスチックのものがありますが、プラスチックの方が開け閉めもしやすく、布を噛んでしまうことも少ないでしょう。

作り方

切ったキルティング生地の両端をつなぐように、ファスナーを縫い付けます。筒状になったら、丸く切ったキルティング生地を底として縫い付けます。袋を裏返しにした状態で縫うと良いでしょう。

筒の上部には、Dカンを付けます。このDカンは、肩紐を付けるための部品なので、位置に注意して取り付けましょう。袋を裏返して表にします。肩紐をDカンに取り付けたら、完成です。

ファスナー付きの水筒カバーは、作り方が難しいイメージがあるかもしれませんが、意外と簡単に出来上がるのです。

水筒カバーの作り方《保冷シート付き水筒カバー》

ハンドメイドの水筒カバー・水筒ケースでは、保冷シート付きのものを手作りすることも出来ます。夏場など、特に活躍するでしょう。

また、保冷シートは保温も出来ます。ペットボトルの温かいお茶も、保冷シート付きの水筒カバーに入れておけば、温かさが長持ちするでしょう。

保冷シート付きの水筒カバーは、シートが分厚い分、縫うのが難しいですが、機能性を考えると十分価値のあるものです。表地にこだわれば、おしゃれに仕上がるでしょう。

用意する材料

保冷シート付き水筒カバーの材料は、デニム生地、バンダナ生地(普通のバンダナでも可能)、保冷シート(なければ100均で売っている銀色のレジャーシート)コードストッパー、巾着紐、薄い紙です。

ハンドメイドで保冷シート付の水筒カバーを作るのは、難しいように思われますが、100均のレジャーシートでも作れるとなると、一気に簡単そうに思えてきます。

機能性としては、魅力的なのが保冷シート付きの水筒カバーです。お気に入りの生地を使って、是非ハンドメイドで保冷シート付きの水筒カバーを作ってみて下さい。

作り方

まずは、バンダナ生地で、筒状の部品を作ります。水筒カバーの上部、紐を引っ張れば袋が閉まるような巾着部分になります。筒が出来たら、上からバンダナ・持ち手・本体のデニム地・保冷シート(銀色面が上)・ 薄い紙の順に重ねます。

重ねたら、それぞれをクリップでとめて上部縫います。薄い紙はここで外しましょう。巾着部分が縫い込まれないように注意してください。半分に折って、筒になるように縫います。底の部分に三角のマチを作って縫います。

表に返して、肩紐を取り付ければ、出来上がりです。分厚く縫いづらかったりして難しいですが、慎重にゆっくり作業すると上手くいくでしょう。

水筒カバーの作り方《裏地ありおしゃれな水筒カバー》

水筒カバーに裏地を付けると、よりおしゃれに仕上がります。また、手作りとは思えないような高いクオリティのものに仕上げることもできるでしょう。

裏地を付けるのは、ハンドメイド初心者には難しいようなイメージがありますが、意外と簡単に作ることができます。おしゃれな水筒カバーを作りたい人は、是非裏地付きの水筒カバーに挑戦してみてください。

用意する材料

裏地のあるおしゃれな水筒カバーの材料は、表地用の生地と裏地用の生地です。ストラップを付けたい場合は、Dカンも用意しましょう。

作り方

まずは、表布を2枚中表にして縫い合わせます。縫い代をわってアイロンをかけます。縫い合わせたところが、中心になるよう、底にマチを作ります。次に裏布を中表にして縫い合わせます。上部はあき口になります。

縫い代を割って、アイロンをかけてマチを縫います。表布の口側を少し内側に折って、アイロンをかけます 。裏布の口側を少し折って、アイロンをかけます。表布の中に裏布を外表になるように入れて、 表布を縫い合わせたところに、ひも通し口を合わせます。

表布と裏布を、ステッチで縫い合わせます。最後に口布に紐を通して、ストッパーをつけたら完成です。持ち手を付けるときは、裏地に使った生地を使っても、おしゃれに仕上がるでしょう。

水筒カバーの作り方《サーモス用水筒カバー》

サーモス用の水筒カバーも、裏地のついたおしゃれな水筒カバーです。生地にこだわれば、オリジナリティのある水筒カバーを作ることができます。

サーモスは、重みがあり落とすと傷がついてしまうので、クッション性のあるような布を使ってもいいでしょう。基本の形にタグのような部品や、小さなポケットを付けてみても、おしゃれ感が増すでしょう。

用意する材料

サーモス用水筒カバーの材料は、表地用の生地と裏地用の生地。必要であれば肩紐も準備しましょう。それから、水筒カバーの上部に取り付けるためのマジックテープもあると良いでしょう。

作り方

まずは、水筒の出し入れがしやすくなるように、上部にマジックテープを付けます。小さめの生地に、マジックテープを縫い付けます。別の生地を筒状に縫って、丸く切った底用の生地と、筒を縫い合わせます。裏返すと、途端に水筒カバーの完成が見えてきます。

最初に作ったマジックテープを付けた布を、本体に取り付けます。テープを止められるように、本体にもマジックテープを縫い付けましょう。場所がずれないように気をつけてください。基本の形は、ここで完成です。

裏地をつける場合は、同じような筒と底を作り、本体と裏地の袋を中表にして、縫い合わせます。裏地を本体の中に入れるようにすると、完成です。肩紐を付ける場合は、Dカンを使って縫い付けると綺麗にできるでしょう。

 

同じデザインで他のアイテムも

水筒カバーと同じデザインで、お弁当箱を入れる巾着やケースなどを作ってみてもおしゃれで可愛いでしょう。

エコバッグやペンケースなどでも、簡単におしゃれなものが作れそうですが、お弁当箱入れのように、ランチに使うようなものを同じデザインで作ると、統一感が出てランチの時間がより楽しくなるのではないでしょうか。

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水筒カバーは意外と簡単に作れる

ハンドメイドの水筒カバーは、初心者には難しいイメージがありますが、やってみると意外と簡単におしゃれに仕上がることが分かりました。水筒をいつも持ち歩いている人は、是非自分だけのオリジナルの水筒ケースを作ってみて下さい。

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