ハンドサインの種類や意味!指のサインや手のポーズを一覧で解説

今回はハンドサインの種類や意味を一覧で紹介します。ハンドサイン意味には、日本と海外で違うものがあります。またハンドサイン意味には、あまり知られていないものもあるようです。間違えた使い方をしないように意味を理解しておきましょう。

ハンドサインの種類や意味!指のサインや手のポーズを一覧で解説のイメージ

目次

  1. 1ハンドサインを一覧で紹介!
  2. 2そもそも「ハンドサイン」とは?
  3. 3ハンドサインの種類や意味【日本でお馴染み編】
  4. 4ハンドサインの種類や意味【海外で使いたい編】
  5. 5ハンドサインの種類や意味【映画でよく見る編】
  6. 6ハンドサインの種類や意味【海外でNG編】
  7. 7ハンドサインの種類や意味【下ネタ編】
  8. 8ハンドサインの種類や意味【その他編】
  9. 9ハンドサインの意味は違うこともある!

ハンドサインを一覧で紹介!

ボディランゲージというものがありますが、その中に含まれているのが「ハンドサイン」と呼ばれているものです。あなたはどれだけのハンドサインを知っているでしょうか。

今回はハンドラインを一覧にして紹介していきます。手と指を使ったハンドサインにはどんな種類があるのでしょうか。

知っているハンドサインもあれば、あまりみたことがないハンドサインもあるかもしれません。知っているハンドサインの中には海外では使わない方がいいものもあるようです。海外では意味が変わるハンドサインも紹介します。

そもそも「ハンドサイン」とは?

今回は手や指で作るハンドサインを一覧で紹介していきますが、そもそもハンドサインとはどういうものなのでしょうか。ハンドサインとはハンドジェスチャーのことになります。

ハンドサインとは、ハンドシグナルと呼ばれることもあります。ハンドサインには日本だけでしか通じないものから、世界共通のものもあります。

野球のサインのように、他のチームには分からないように使う暗号のようなハンドサインも存在します。現在では主にスポーツの世界で使われてるサインになるようです。

ハンドサインの種類や意味【日本でお馴染み編】

それではハンドサインの種類や意味をチェックしていきましょう。まずは日本でよく使われているハンドサインから紹介していきます。

紹介するハンドサインの中には、ハンドサインだとは思わずに使っているというものもあるでしょう。それぞれのハンドサインにはどんな種類や意味があるのかもチェックしていきましょう。

①ハイタッチ

腕を上げて手と手を合せるハンドサインがハイタッチになります。手を広げてタッチをするというハンドサインであることから、ハイファイブと言われることがあります。

何かをみんなで成し遂げたときに、その成功を喜んで手と手をぶつけるようにするという、喜びを意味するハンドサインです。

ハイタッチの意味には、「やあ」などの明るい意味の挨拶や、「やったな」という賞賛の意味があるようです。

②シャカブラー

ハワイに行った時に「アロハ」とする手の形で、手の甲を相手にみせるのがシャカブラーと言われるハンドサインです。

シャカブラーの手の形を詳しく言うと、手をグーにして、親指と小指を開き手の甲を相手に見せた状態です。ハワイでアロハは挨拶になりますが、シャカブラーのハンドサインには「元気にしている?」とか「お互い頑張ろう」という意味があります。

観光でハワイに行った時には、シャカブラーでも構いませんが、正確にはシャカブラーは相手の調子を尋ねたり、一緒に頑張ろうという時に使うハンドサインになるようです。

③ハングルース

シャカブラーは手の甲を相手にみせる手の形でしたが、手の甲を自分にみせる手の形になるのがハングルースになります。

手をグーにして、親指と小指を開いて手の甲を自分に向けるというハンドサインです。ハングルースは、ハワイでの挨拶の意味があります。

「こんにちは」という時や、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える時に、ハングルースのハンドサインをすることになります。

④帽子を脱ぐふりをする

帽子を被っていなくても帽子を脱ぐふりをするというハンドサインがあります。手を頭にやり、つばの部分を指でつまむようにして脱ぐというジェスチャーです。

帽子を脱ぐふりをするというサインは、そのまま脱帽するという意味になります。脱帽するというのは、負けを認めるという意味があります。

負けを認めるだけではなく、相手の行動や考え方は尊敬に値するもので、自分が敵うものではないという意味が込められています。

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⑤ディーカンナ(指切りげんまん)

指切りげんまんはディーカンナと呼ばれることもあるハンドサインになります。指切りげんまんといえば、約束をする時に使うものになります。

自分の小指と相手の小指を交差させて指だけで握り合うというハンドサインです。地域によっては上下に振るという動作を加えるところもあります。約束をお互いに守ろうという意味があるハンドサインになります。

指切りげんまんをディーカンナと呼ぶのはタイになります。タイで指切りげんまんのハンドサインをした時には、喧嘩をした2人が仲直りをしたという意味になります。

⑥両手を合わせてハートを作る

プリクラやインスタ写真などでよくみられる、両手を合わせてハートを作るという手の形も、ハンドサインになります。

両手を合わせてハートを作るというのは、「愛している」「LOVE」という意味になります。ハートの形ができていれば、親指と人差し指だけでつくるハートでも、全ての指を合わせるハートでも意味は変わりません。

愛しているという意味があるのは、ハートの形をしているということと、心臓をイメージしているということからです。胸のところから相手に押し出すようにハンドサインをすることで相手に気持ちが伝えやすくなるようです。

⑦エキサイトポーズ

エキサイトポーズというのは、まさにエキサイトした時にするハンドサインです。エキサイトポースとは、両手を組んで、そのまま顔の横に手を持っていくというポーズです。

男性よりも女性がエキサイトした時に取りやすいポーズになります。「すごい」とか「嬉しい」という気持ちが高まった時に、その気持ちを表す1つの方法としてエキサイトポーズというハンドサインが使われることがあります。

嬉しいという気持ちを強く表したい時には、組んだ手を一度胸の前に持ってきて、そのまま思い切り顔の横に持っていくという行動をとることもあります。

⑧力こぶポーズ

力こぶポーズもハンドサインになります。力こぶポーズはイメージがしやすいハンドサインではないでしょうか。ハンドサイン以外でも、男性が力があることをアピールしたい時に使うポーズとしても使われます。

力こぶポーズのハンドサインの意味は、「がんばる」とか「負けない」という、ポジティブな意味になります。基本的には指はグーになっています。

男性だけではなく女性でも気軽に使う事ができるハンドサインとして、写真を撮る時のポーズとしても人気です。

ハンドサインの種類や意味【海外で使いたい編】

日本ではあまり使われませんが、海外ドラマなどをみていると、たまにみかけるハンドサインがあります。海外に行った時には是非使ってみたいハンドサインとハンドサインの意味とはどういうものでしょうか。

①シュラグ

海外で使いたいハンドサインの種類には、シュラグというものがあります。シュラグの意味は、「わからない」や「驚いた」というネガティブな意味があります。

シュラグは、両手の手のひらを上に向けて腕を外に広げて、肩をすくめるというジェスチャーをします。日本では「やれやれ」というような意味があるハンドサインになります。

日本では誰かに対して「仕方がないな」とか「困った」という意味がありますが、海外では自分が困っているとか、諦めてしまっているという意味があるハンドサインになります。

②Knock on wood

Knock on wood(ノックオンウッド)とは、木でできているものをグーにした手でコンコンとノックするというハンドサインです。

これは「不幸が起こりませんように」「幸運になりますように」という意味があります。ハンドサインではありますが、おまじないのような意味も込められています。

例えば寒い日に「風邪をひくことがないように。Knock on wood」というような使い方をするようです。自分に対してというより、相手の幸運を祈りたいという時に木のものをコンコンとノックするようです。

③エアクオート

エアクオートのハンドサインは、両手ともをピースサインにして指先をクイクイと曲げるというものです。会話の中で、何かを強調したいという時に使うハンドサインになります。

会話の中でもブラックジョークを言いたい時や皮肉を言いたい時に、エアクオートのハンドサインをプラスして使うというものになります。

「妻は世間知らずなんだ。いわゆる(エアクオート)クレジットカードの支払いを、クレジットカードでしようとするくらいの」という使い方をします。

④Vサインを自分の目と相手に向ける

Vサインを自分の目と相手に向けるというハンドサインも、海外のドラマや映画でみたことがあるかもしれません。最近では日本のドラマなどでも使われているハンドサインです。

指をVサインの形にして、まず指の先を自分に向けてから相手の目に向けるというハンドサインになります。これは「いつもみているから」や「悪いことをするな」という脅すような意味があるハンドサインです。

脅すような意味もありますが、親が子供を叱るときに「また悪い事をしたらお仕置きだよ」というような意味でも使われることがあるようです。

⑤人差し指を左右に振る

人差し指を左右に振るというハンドサインも、日本でも時々使われるハンドサインです。人差し指を左右に振りながら「チチチ」と舌うちするような音を出すというジェスチャーにするのが一般的になります。

人差し指を左右に振るというハンドサインは、「禁止」という意味があります。日本では「君の考えは間違っている」という意味や「少し静かにして」という意味でも使われるハンドサインになっています。

海外ではミスをしてしまった時に、「ダメじゃないか」という意味でも使われることがあるハンドサインのようです。

ハンドサインの種類や意味【映画でよく見る編】

海外で使いたいハンドサインをみてきましたが、映画で目にするハンドサインもあります。映画で目にするハンドサインにはどんな種類や意味があるのでしょうか。映画にも使われるかっこいいハンドサインをチェックしておきましょう。

①シュートミーナウ

シュートミーナウというハンドサインは、日本でも使われることがあるハンドサインです。シュートミーナウは、親指を立てて人差し指と中指を重ねて薬指と小指を曲げるというハンドサインです。

まるで拳銃の形のような手の形にして、頭を撃つふりをするというハンドサインがシュートミーナウです。これは、「とても疲れている」「とても暇」という意味があります。

イメージとしては「疲れてしまったから、このまま働くくらいなら死んだ方がマシ」というような意味があるようです。

②ユーアーデッド

ユーアーデッドは、日本でもたまに使われることがあるハンドサインです。手をグーにして親指だけを立てて、その親指で首を切るような真似をするというジェスチャーです。

ユーアーデッドの意味はハンドサインの名前と同じ意味で「お前はもう死んでいる」「終わりだ」というような意味になります。

日本では会社でクビを宣告される時やクビかもしれないという時に使われるハンドサインになっています。何かを失敗した時に、「俺もう(ユーアーデッド)かも・・・」というような使い方をします。

③Whoa!

Whoa!(ワオ)というのもハンドサインの1つです。Whoa!とは、両手を挙げて手のひらを正面に向けるというハンドサインになります。

Whoa!は「何も持っていません」という意味や「落ち着いて」と人をなだめたい時に使うハンドサインです。

口論などになり、相手が興奮している状態になった時にWhoa!というハンドサインをすることで相手に「落ち着いて」と伝えている意味があります。

④So-So

So-SoもWhoa!と同じように、相手を落ち着かせたいという時に使うハンドサインになります。日本でも「まあまあ」と相手を落ち着かせたい時に使うハンドサインです。

両方の手のひらを下に向けてひらひらさせるというハンドサインになります。「まあまあ冷静に」「まあまあいいじゃないか」という意味になります。

意味のイメージとしては興奮をしているわけではないけれど、落ち着いているわけでもないというような場面で、考え方の区切りとして使う事があるようです。

ハンドサインの種類や意味【海外でNG編】

日本で使われるハンドサインや海外で使われるハンドサインをみてきましたが、海外では使わない方がいいハンドサインもあります。海外で使わない方がいいハンドサインの種類とはどんなものなのでしょうか。意味と一緒にみていきましょう。

①ピース

日本では写真を撮る時の定番のハンドサインです。日本では平和とか勝利という意味があるハンドサインですが、ギリシャでは使ってはいけないハンドサインになります。

ギリシャで人差し指と中指だけを立てるというハンドサインは、「行動に注意をしろ」という意味になります。自分の目から相手の目に向けてピースサインをするというのは、「お前を見張っている」というネガティブな意味もあります。

②裏ピース

ネイルが綺麗に写真に写るということで、裏ピースで写真を撮影する人も多いと思いますが、イギリスの文化圏では裏ピースは「あなたのことが嫌い」「敵対している」というような相手を挑発する意味があります。

戦時中に使われていたハンドサインで、「お前たちに屈するつもりはない」という意味が込められているそうです。歴史的な背景がある、悪い意味があるハンドサインになるので、イギリス圏では冗談であっても使わない方がいいようです。

③三本指ピース

三本指ピースは、日本ではそれほど悪い意味がないハンドサインです。漫画やアニメのキャラクターが使っているハンドサインで、中指と薬指を折り曲げて親指と人差し指、小指は伸ばすという手の形をします。

この三本指ピースは、日本ではただ可愛いだけの手の形ですが、海外では「愛している」という意味を持っているところがあります。

異性に向けて使うのも同性に向けて使うのも、誤解されてしまうことがあるので注意をしなければいけません。

④サムズアップ

SNSの「いいね!」というマークで使われている、親指を立てるというハンドサインをサムズアップと言います。日本では「いいね」や「OK」という意味があるハンドサインですが、南アメリカの地域では軽蔑するという意味があることがあります。

指を立てるとか指を相手に向けるというのは、国によっては相手のことを侮辱するという意味があることがあります。指を使うジェスチャーをする時には十分に気を付けましょう。

⑤サムズダウン

サムズアップは親指を立てて上に向けるというものですが、親指を下に向けるというハンドサインがサムズダウンになります。アップはダメだけれどダウンならいいだろいうと考えるかもしれませんが、ダウンもいい意味がありません。

海外のスポーツをみている時、観客がブーイングをするというのをみたことはないでしょうか。ブーイングをする時のハンドサインがサムズダウンになります。

サムズダウンは過激な罵倒という意味があり「お前なんかやめてしまえ」とか「引っ込め」というような意味があります。知らない人には使うべきハンドサインではありません。

⑥OKサイン

日本では良い意味で使われるOKサインのハンドサインですが、海外では不用意に使わない方がいいものになります。

親指と人差し指をあわせて、中指と薬指と小指は自然な形にしているという手の形は、フランスやギリシャでは侮辱を意味します。またブラジルでは「自分は恐ろしいぞ」と相手を脅す時に使うハンドサインになります。

⑦ショッカーサイン

ショッカーサインというハンドサインも、海外では使わない方がいいハンドサインになります。ショッカーサインは、親指と薬指で輪をつくり、人差し指と中指と小指は立てるというサインです。

このショッカーサインには、相手を性的に侮辱するという意味があります。とても汚い言葉で相手を罵っているのと同じ意味があるため、絶対に使ってはいけません。

⑧ガッツポーズ

ガッツポーズは、日本ではガッツ石松さんが語源になっているポーズです。日本ではいい意味があるハンドサインですが、フランスでは相手を非難するような意味があるハンドサインになります。

フランスでガッツポーズをすると、「お前なんか出て行け」とか「くたばってしまえ」というような意味になります。特に女性がガッツポーズをすると下品だと思われるようです。気を付けましょう。

⑨親指と人差し指でL字

親指と人差し指でL字を作るというのは「LOVE」の「L」という意味が日本では浸透していますが、日本の中でも年配の人にとっては拳銃という意味があり、相手を脅すという意味があるようです。

またイギリスでは、親指と人差し指でL字を作ると「負け犬」という意味があります。相手を罵るハンドサインになるので注意が必要になります。

⑩中指を立てる

中指を立てるというハンドサインは、なんとなくあまりいい意味がないことがわかるでしょう。日本でもあまり中指を立てるのはよくないと言われています。

ちなみにフィリピンで中指を立てると「失礼に値する」という意味があります。アメリカなどでは「フィグサイン」と同じ意味だと思われることがあるので気を付けなくてはいけません。

⑪顎をかく

顎をかくというのがクセになっている人もいるかもしれませんが、顎をかくというのもハンドサインの1つになります。

日本では何の意味もない行動ですが、これをイタリアなどでしてしまうと「お前など出て行け」「消え失せろ」という意味になってしまいます。

顎がかゆくて仕方がないという時には、人に見えないようにこっそりとかくようにしなければいけないということになります。

⑫フィンガークロス

ピースサインを作って、人差し指と中指を交差させる、片手でつくるフィンガークロスのハンドサインになります。フィンガークロス自体には、「幸運を祈る」という意味があります。

しかし誰かと話していて、腕を後ろにして相手にみえないようにフィンガークロスをするのは「こいつは嘘つきだ」という意味があります。

また話している本人が相手にみえないようにフィンガークロスをしていたら、「嘘をついてごめんなさい」という意味があるようです。

ハンドサインの種類や意味【下ネタ編】

ハンドサインの中には、相手を侮辱するようなものもありますが、下ネタの意味があるハンドサインもあるようです。人に向けて使わない方がいい、下品なハンドサインにはどんなものがあるのかをチェックしておきましょう。

①フィグサイン

中指を立てるというハンドサインのところでも少し紹介しましたが、フィグサインは下品だと言われているハンドサインになります。

フィグサインはファックサインと言われることもあります。中指を立てて、手の甲を相手に見せるというのがフィグサインで「くたばれ」という意味があります。主に男性に向けられる言葉で、英語圏では最大の侮辱の表現になります。

ハンドサインの種類や意味【その他編】

世界にはたくさんのハンドサインがありますが、日本でも使われているその他のハンドサインをいくつか紹介させていただきます。

コルナ

コルナというのは、ヘヴィメタルが好きな人なら知っているハンドサインかもしれません。手をグーにして、人差し指と小指を立てるというハンドサインになります。

そもそもは魔除けの意味があるハンドサインだったそうです。人差し指と小指は角の意味があります。地域によっては侮辱の意味がありますが、ヘヴィメタルでは曲を盛り上げるという意味もあるようです。

ストップ

手のひらを宛てに向けるというハンドサインは、「止まれ」や「待て」という意味があります。これは世界的にほとんど意味がかわりません。

このストップのハンドサインは、軍隊のハンドサインが由来になるようです。また手のひらを相手に向けた状態で左右に動かすと「わからない」という意味になるようです。

ハンドサインの意味は違うこともある!

今回はハンドサインの種類や意味を一覧にして紹介させていただきました。知っているハンドサインの中にも、意味は知らなかったというハンドサインがあったかもしれません。

ハンドサインの中には、日本と海外では意味が違うこともあります。手や指を使うハンドサインは、相手を侮辱することに繋がることが多いので、ハンドサインを使う時には十分に注意をするようにしましょう。

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