神戸のお土産人気ランキング！おすすめの美味しい名物お菓子やスイーツを紹介

おしゃれな港町神戸は人気の観光地。パンや洋菓子の街としても有名です。旧居留地や異人館、南京町など異国情緒あふれる神戸には、おすすめの人気のお土産がいっぱいです。

長い歴史を誇る伝統的な名物お菓子はもちろん、ニューフェイスのお菓子もハイレベルで、いずれもお土産ランキングでしのぎを削っています。

美味しい物、素敵な物が満載の神戸で、これだけは買いたい人気のおすすめお土産をご紹介します。神戸でお土産に迷ったら、参考にしてみてください。

横浜と並んで早くから洋菓子が盛んに作られていた神戸は、今でも人気の洋菓子店がたくさんあります。神戸の洋菓子なら何を買ってもはずれがないと言われるほど、その実力は抜きん出ています。

しかし、神戸のお菓子は洋菓子だけではありません。伝統的な郷土菓子や、古くから親しまれている和菓子もまた、神戸の名物の一つです。

和と洋が混在し、刺激し合うことで進化してきた神戸。そんな神戸にあって、抜群の人気を誇っているのが、これからご紹介する10品です。次々と新しいお菓子が誕生する中で、高い人気を誇るお菓子をご紹介します。

「炭酸せんべい」は、温泉の炭酸泉で生地を練って作る郷土菓子です。炭酸泉を使うと、パリッとした口当たりと優しい甘さの薄くて軽いせんべいになります。

神戸には、『日本書紀』にも記録が残り、豊臣秀吉も通った名湯有馬温泉があり、有馬の湯を使って作る炭酸せんべいは、古くからの神戸名物として親しまれています。そのまま食べるのはもちろん、アイスクリームや、餡子を乗せても美味しいです。

バター、卵、添加物を一切使わない、昔ながらの製法で作られる炭酸せんべいは、小さな子どもから年配の方まで幅広い世代の人に人気のおすすめ商品です。いろいろなメーカーから出されていますから、食べ比べてみるのも面白いです。おすすめは手焼きにこだわった商品です。
 

創業明治10年の「本高砂屋」は、神戸が誇る和洋菓子の老舗です。きんつばやどら焼きなどの和菓子の他、「エコルセ」などの洋菓子でも有名です。全国のデパートや百貨店にも出店しているので、知っている人も多いのでしょう。

「本高砂屋」は、丸形が当たり前だったきんつばを、四角に改良した元祖です。四角にしたことで効率よく焼きたてを提供できるようになり、「本高砂屋」の「高砂きんつば」は、瞬く間に神戸の名物お菓子となりました。

「本高砂屋」で、あずき餡のきんつばと並ぶもう一つの神戸名物が、さつまいも餡を使った「銀つば」です。神戸のお土産には、きんつばと銀つばの詰め合わせがおすすめです。
 

神戸市岡本に本店があるチョコレート専門店「モンロワール」。関西圏を中心に、全国に販売店がある有名店です。厳選した素材を使い、オリジナリティ溢れるチョコレート菓子を生み出す人気店です。

「モンロワール」にはおすすめのお菓子がいろいろありますが、お土産として圧倒的な支持を得ているのが、茶巾に絞った包みの中に、3種類のミニチョコレートが入った「リーフメモリー」です。

中に入っている、小指の先ほどの大きさの木の葉型のチョコレートは、包み紙の色により中に入っているチョコレートの組み合わせが変わります。一包みで3種類の味が楽しめる「リーフメモリー」は、配りやすさもあってお土産に大人気です。
 

木の年輪を模したお菓子「バウムクーヘン」。ドイツ人捕虜だったカール・ユーハイムとその妻エリーゼが日本に伝えたドイツの伝統菓子です。

今や洋菓子店「ユーハイム」は、神戸を代表する有名菓子ブランドで、神戸のお土産と言えば「ユーハイム」のバウムクーヘンが定番でした。

ところが、そこに一石を投じたのが、神戸市西区の大人気洋菓子店「パティスリーリッチフィールド」です。「リッチフィールドの樹 バウムクーヘン」は、美しい焼き色とふんわりとした口どけの良さが特徴で、繊細な舌触りと上品なバターの香りに、夢中になる人が続出しています。
 

ペースト状にしたヘーゼルナッツとチョコレートを合わせた「ジャンドゥーヤ」の開発元として有名な「カファレル」は、イタリアの老舗チョコレートメーカーで、神戸市北野にある直営店では、人気の「ジャンドゥーヤ」をはじめ、キュートで楽しいチョコレートがたくさん売られています。

食べるのがもったいなくなるほど可愛いデザインのチョコレートは、見ているだけでもワクワクします。Amazonや東京店でも買えますが、北野店にはオリジナルの焼き菓子などもあり、「カファレル」のお菓子と言えば、神戸の名物の一つになっています。

インテリアにもなるおしゃれなパッケージに入った「カファレル」のチョコレートは、女性を中心にお土産に大人気。見た目の可愛らしさだけでなく、味も本格的なチョコレートの数々は、お土産にぴったりです。
 

手作りバターサンド「Cream Sandies（クリームサンディーズ）」は、バターサンド専門「BonbonROCKett（ボンボンロケット）」のオリジナル商品です。卵を塗って焼き上げたバターたっぷりの厚焼きサブレに、新鮮なバタークリームをたっぷり挟んだ新感覚のバターサンドです。

バタークリームの種類は常時20種類。季節によって限定フレーバーも登場するのでいつ行っても新しい味に出会えます。ほかのどこにも売っていないオリジナリティに加え、おしゃれなパッケージ、や見た目の良さもお土産にぴったりです。

老舗のがしのぎを削る神戸において、2013年オープンの「ボンボンロケット」は比較的新しいお店です。しかし、数ある名物お菓子も何のその、「クリームサンディーズ」は、新しい名物お菓子として注目を集めています。
 

瓦せんべいは、卵の風味が感じられる優しい甘さの洋風せんべいで、神戸っ子には子どものころからなじみの深いお菓子の一つです。

瓦せんべいの元祖と言われる「亀井堂總本店」の瓦せんべいは、堅い歯触りと口どけの良さが特徴で、子どもからお年寄りまで長年にわたって愛され続けています。また、しっとりと柔らかい、不思議な食感のやわらか焼きも人気です。

瓦せんべいには、小・中・大の3サイズがあり、表面には神戸っ子に「南公さん」と呼ばれて親しまれている、楠木正成の姿が描かれています。和風のせんべいに洋菓子の技法を取り入れた瓦せんべいは、早くから西洋の文化に親しんだ神戸らしいお土産としておすすめです。
 

予約半年待ち、開店前の行列は当たり前、入手困難で一時は「幻のクッキー」とまで言われた、「夙川クッキーローゼ」。添加物を一切使わず、昔ながらの丁寧な製法で3日もかけて作られる上品で美しいクッキーです。

作っているのは、西宮市の高級住宅街にあるドイツ菓子の人気店「ミッシェルバッハ」です。ケーキや焼き菓子も人気がありますが、早朝から並んでも昼前には売り切れてしまうという「夙川クッキーローゼ」は、お店の看板商品です。

厚めのクッキーに乗ったアプリコットジャムの甘酸っぱい風味が、甘さ控えめのサクッとしたクッキーによく合います。ココア生地のクッキーにチョコレートレートクリームが乗ったココアクッキーとセットになっていて、見た目も美しいお土産におすすめのクッキーです。
 

カカオの濃厚な風味が印象的な「Luciole（ルシオル）」の「クラシックショコラ」は、素材にこだわるショコラティエが、ドミニカ共和国のチョコレートを使って作る自慢の一品で、宿泊客がお土産として買い求める人気商品です。

新神戸駅やJR三ノ宮駅からもアクセス抜群のホテル「PIENA（ピエナ）」の1Fにある店舗には、生ケーキをはじめ、保存料無添加のジャムやクッキーが揃っています。

生ケーキはお土産には無理ですが、何層にも重なったチョコレートのハーモニーが楽しめる自信作「タルトショコラノワゼット」も絶品です。
 

蜜で煮詰めた甘酸っぱいリンゴを高級なチョコレートでコーティングした「一番館」の「ポームダムール」は、リンゴの酸味と甘味、ダークチョコレートの苦みがベストマッチ。大人っぽい味わいは後を引く美味しさで、リピーターも多い神戸の名物お菓子です。

生でもゼリーでもないリンゴの食感も独特で、お酒にも合うと評判です。フランス語で「愛のリンゴ」を意味する「ポームダムール」。金の包み紙と黒を基調にしたパッケージが魅惑的です。
 

神戸の人気お菓子に続いては、名物スイーツのご紹介です。新しいお菓子が続々と登場する中で、確かな人気を誇っている名物スイーツは、味も見た目も抜群で、なるほど人気の理由がうかがえます。

チーズケーキとチーズ料理の専門店「観音屋」の「デンマークチーズケーキ」は、チーズケーキとチーズフォンデュが一体になったような不思議なチーズケーキです。

湯気が立つほど熱々のチーズケーキは、初めて食べる人には衝撃を与えますが、チーズの塩気がスポンジの甘さを引き立てて、くせになる味わいです。

インパクト十分な「観音屋」の「デンマークチーズケーキ」は、焼きたてが身上。一つ一つパックになったお土産用の「デンマークチーズケーキ」なら、自宅でも観音や自慢の味が楽しめます。
 

異人館が立ち並ぶ、神戸きっての観光スポット、北野に店舗を構える「神戸・北野風見鶏本舗」は、神戸のお土産にぴったりな人気スイーツをいろいろと販売していますが、一番人気は何と言っても「風見鶏チーズケーキ」です。

風味豊かなカマンベールチーズとコクのあるクリームチーズを使った、滑らかで濃厚なチーズケーキはチーズ好きにはたまらない一品です。

来たなお界隈に数店舗あるショップのほかに、新幹線の駅でも買えるのでお土産にするにもとても便利です。
 

メディアにも度々登場し、お取り寄せスイーツの上位に顔を出す「神戸フランツ」の「魔法の壺プリン」。全国的にも知毎度抜群の神戸名物スイーツの一つです。

素焼きの容器に入ったプリンは3層構造になっており、混ぜて食べるのがおすすめ、生クリームのコクとプリンの滑らかさ、キャラメルの苦みが混然一体となって口いっぱいに広がります。

食べ終わった後の壺も再利用できるので、小物好きの女性へのお土産にすれば喜ばれるに違いありません。
 

1964年創業の神戸洋藝菓子「ボックサン」は、神戸でも指折りの老舗ケーキ店です。とにかく美味しいと評判で、テンポはいつも地元の人で賑わっています。

旬の果物をふんだんに使った美しいケーキや、ふんわりと柔らかいロールケーキなど、人気の商品は数え切れないほどですが、お土産としておすすめなのは、ポルトガルの伝統的なお菓子を独自にアレンジした「エッグタルト」です。

サクサクのタルト生地と、良質な卵の卵黄のみを使ったエッグカスタードソースが絶妙な味わいです。濃厚だけどくどくなく、いくつでも食べられると評判の「エッグタルト」は、神戸のお土産の定番です。
 

1924年に第1号店が開店して以来、神戸の街で美味しいパンとお菓子を作り続けてきた「フロインドリーブ」は、神戸名物の代名詞ともいうべきお店です。旧神戸ユニオン教会をリノベーションした本店は、カフェも併設しており、神戸に行ったなら一度は訪れたいスポットです。

「フロインドリーブ」のお菓子はどれも文句のつけようのないハイクオリティな味で、お土産にすれば喜ばれること間違いなしですが、とくにおすすめは、ハート形のパイ菓子「ミミ」。創業当時から販売されている看板商品の一つです。

「大ミミ」「中ミミ」「小ミミ」の3サイズがありますが、「大ミミ」は割れやすいのでお土産には「中ミミ」か「小ミミ」がおすすめです。とくに一口サイズの「小ミミ」は、食べやすく、小さな子どもへのお土産にもぴったりです。
 

職場や学校で、とにかくたくさんの人に配りたい。そんなときにはコスパがいいお菓子がおすすめですが、安っぽいお菓子は嫌と言う人も多いです。せっかく神戸のお土産なら、ばらまきお菓子といえどその味は舌の肥えた神戸っ子のお墨付きを選びたいものです。

さすが神戸のお土産と感心されるに違いない、美味しいばらまき用お菓子をご紹介します。

「ツマガリ」は、神戸市から芦屋市をはさんで東側にある西宮市に本社がある、1986年創業の洋菓子店です。地元では知らない人がいないほどの人気店で、ケーキのほか、クッキーや焼き菓子も人気があります。

お土産には厳選された素材を使って、手間を惜しまず作り上げた、焼き菓子のセットが人気です。神戸や大阪の大丸にも出店しているので、お土産を買うにも便利です。

ただ、本店には、ほかのお店にはない生ケーキもあり、カフェでいただくこともできるので、もし時間があれば甲陽園本店に行ってみてください。一番人気のシュークリームは絶品です。
 

1897年、明治30年創業の「神戸風月堂」は、全国の有名デパートや百貨店にも店舗を持つ神戸の老舗和洋菓子店です。看板商品の「ゴーフル」は、1927年に売り出されて以来、神戸のみならず全国の人々に親しまれ、神戸銘菓としての地位を確立しました。

和風のせんべいとも洋風のクッキーとも違う、独特の甘みと香りを持つ、どこか炭酸せんべいにも似た和洋せんべいで滑らかなクリームをサンドした「ゴーフル」。長い歴史と伝統を持つ「ゴーフル」は、ハイカラな街神戸のお土産にまたとない一品です。

「ミニゴーフル」はお徳用の袋入りもありますが、お土産ならイラストが素敵な缶入りがおすすめ。バニラ、ストロベリー、チョコの3種類6枚の「ゴーフル」が入った缶は、季節や行事によってデザインが変わりますが、神戸限定バージョンもあるのでお土産にはぴったりです。
 

一日一万枚売れるラスクとして有名になった「神戸モリーママ」の「ラスク」。小麦粉、水、塩と、最上級の素材にこだわった上質のラスクは、サクッと軽い食感と優しい甘さで後を引く美味しさです。

日本全国美味しいラスクは何種類も売り出されていますが、コストパフォーマンスの良さと確かな商品作りで人気の「神戸モリーママ」の「ラスク」は、味、品質ともに上位ランキング入り間違いなしです。

「神戸モリーママ」の「ラスク」は、ばらまき用としてだけでなく、自分用にもキープしておきたくなる、こうねおすすめのお土産お菓子です。
 

美食の街神戸には、お菓子以外にもお土産にぴったりな美味しい食べ物がたくさんあります。神戸でおすすめの、お土産にぴったりな食品はこちらです。

2014年のオープン以来、神戸のみならず日本中のスイーツ好きの注目を集める「パティスリーアキト」。店の代名詞となった「ミルクジャム」は、神戸のお土産として絶大の人気を誇ります。

吟味を重ねた上質の素材だけを使い、丁寧に作られた「ミルクジャム」は、後を引く優しい甘さが特徴で、リピーターが続出する人気商品です。

パンに塗ったり、アイスクリームにかけたり、用途はいろいろです。神戸だけでなく全国的にファンが多いパティスリーアキトの「ミルクジャム」は、甘いもの好きには必ず喜ばれる神戸土産の名品です。
 

関西では大阪湾でしか水揚げされないいかなごで作る「いかなごのくぎ煮」は、神戸の春の風物詩です。家庭で手作りする人も多く、3月になると神戸の住宅街は、いかなごを炊く甘辛い匂いに包まれます。

ご飯のお供にお酒のおつまみに、大変人気がある「いかなごのくぎ煮」ですが、年々漁獲量が減り、生産が困難になっています。値段もその年の漁獲量によって上下します。

熟練の技でパリッと炊きあがった「いかなごのくぎ煮」は、カルシウムたっぷりで小さな子どもにもおすすめです。末永く神戸の名物として受け継がれることを祈るばかりです。
 

日本三大中華街を抱える神戸で、庶民的で美味しい中華料理を提供し続ける「三宮一貫樓」。その看板商品が、手作りの美味しさで人気の「豚まん」です。

「三宮一貫樓」は、創業以来一貫して手作りにこだわっています。人気の「豚まん」も然り。凝り過ぎず、シンプルだけど一切の妥協がない「豚まん」は、旨味がギュッと詰まった豊かな味わいで、ここの「豚まん」を食べたらよその「豚まん」は食べられないという人もいるほど。

神戸のお土産と言えば洋菓子があげられがちですが、横浜や長崎と並んで日本三大中華街である南京町を抱える神戸は、中華食品や中華菓子もなかなかどうしてかなりのハイクオリティで、お土産にはおすすめです。
 

港町神戸には、おしゃれでハイセンスな雑貨もたくさんあります。お土産は食べ物より記念になるような品物がいいという人は、こちらを参考にしてみてください。

クジラが目印のマリンブランド「JIB（ジブ）」は、ヨットやハンググライダーに使われる、軽くて撥水性に優れ、丈夫なセイルクロスを使って、バッグやポーチなどを作っている人気ブランドです。

神戸や大阪では絶大な人気を誇る「JIB」の商品は、港町神戸のお土産にぴったり。汚れにも強く、使いやすいので誰にでも喜ばれるお土産です。

直営店では限定商品を取り扱っていたます、名入れのサービスも行っているので、チャンスがあったらぜひ行ってみてください。神戸空港をはじめ三宮東急東急ハンズなどでも一部商品を販売しています。

 

「コーベアー」は、神戸の魅力を全国に発信するために生まれた神戸のご当地キャラクターです。可愛らしい熊のマスコット「コーベアー」は、神戸のいたるところで目にする人気キャラクターです。

「コーベアー」グッズはいろいろありますが、お土産と言えばやっぱりキーホルダーが一番人気です。空港や駅などで買いやすいのも嬉しいです。
 

有馬温泉で、桃山時代からの伝統を受け継ぐ竹工芸品の名店「有馬籠くつわ」。芸術品とも呼べる高価な竹製品もありますが、お土産におすすめなのは、使いやすく見た目も美しいお箸です。

細く繊細な箸先は、料理を美味しくいただくのに最適です。丁寧に作られた竹のお箸は、物の良さがわかる大人ならではの素敵なお土産です。
 

人気のお土産や名物のお土産は、駅や空港の売店、デパート、販売店などで買うこともできて便利ですが、本店は、お店の雰囲気そのものも大きな魅力の一つです。

本店にしかない商品もたくさんあるので、時間があるならぜひ本店でのお買い物がおすすめです。「本高砂屋」「神戸風月堂」「フロインドリーブ」など、元町散策の折にはルートに入れてみてください。

いかがでしたか？人気の観光地神戸は、食べ物も雑貨もハイセンスでハイクオリティ。神戸には、ここでは紹介しきれないほどたくさんの魅力的なお土産が溢れています。神戸観光のついでに、自分だけの素敵なお土産を探してみてはいかがでしょうか。