沢口靖子の若い頃は綺麗で美人！昔のデビュー当時と現在を比較

女優やタレント、また歌手としても活躍している沢口靖子さんは今でもとても綺麗な女性ですが、若い頃はさらに美人だったということで話題になっています。

その美しさは小学生のころから光るものがあったり、高校生の頃には「親衛隊」のようなものがあったり、3万人以上の中から「東宝シンデレラ」のグランプリに選ばれたりとエピソードがたくさんあります。

そこで今回は、そんな沢口靖子さんについて、昔の若い頃の超美人だったとされる画像や若い頃の美人エピソード、さらに現在との比較などもご紹介します。

沢口靖子さんは、1965年6月11日生まれで2019年現在は54歳となっています。大阪府堺市西区出身で女優やタレント、歌手として活躍している東宝芸能所属の女性芸能人です。

芸能界入りのきっかけは1984年に行われた「東宝シンデレラ」で3万1653人の中からグランプリに選ばれたこととなります。そして同年に放映された映画「刑事物語3 潮騒の詩」で女優としてデビューを飾りました。

そして、映画『ゴジラ』やNHK連続テレビ小説『澪つくし』のヒロインなどで活躍し、その後も数々のテレビドラマや映画などに出演しています。

沢口靖子さんの簡単なプロフィールを確認し、その活躍ぶりはチェックできましたので、続いては本題ともいえる「昔の若い頃」「超美人だった」という話題について見ていきましょう。

こちらが沢口靖子さんの昔、若い頃の画像になります。顔立ちが非常に整っていて「超美人」と言われるのも納得の美しい女性といえます。

よくある表現にはなりますが、「お人形さん」のような美しさで、見る人はみな振り返り、地元でも「超美人がいる」と有名だったといいます。

あまりにも美人すぎるため「現実に存在するとは思えなかった」という声もあるほど昔の若い頃の沢口靖子さんは美人で有名でした。

プロフィール等でもご紹介していますが、沢口靖子さんが芸能界入りするきっかけとなったのが「東宝シンデレラ」でグランプリを受賞したことになります。

沢口靖子さんがグランプリを受賞した第1回「東宝シンデレラ」では3万1653人の中からグランプリに選ばれていて、書類選考のうちから審査員の中では「この子しかいない」と言われていたという話もあります。

昔の若い頃の沢口靖子さんが美人だというのは、若い頃の画像を見ても分かりますが、「美人だからこそ」の数々のエピソードがありますので、それらをご紹介します。

沢口靖子さんはとても美人でそれは若い頃からのものですが、実は小学生のころから何か光るものがあり、他の「可愛い小学生」とは違ったといいます。

そして、小学生時代の恩師からは「とにかく光っているなっていうのが第一印象ですね。芸能人になってもおかしくないやろうなと思いました」というインタビューも取れています。

もちろん小学生といえば子供ですから「大人の魅力」とは言えませんが、「美人さん」「可愛い」「可愛らしい」「光っている」という印象はその当時からあったと言うことです。

また、沢口靖子の昔の若い頃の「美人エピソード」には高校時代に「沢口靖子を守る親衛隊」がいたということです。

沢口靖子さん本人は「私は知らないんですよ」と、当時の親衛隊の存在を把握していなかったことを語っていますが、沢口靖子さんが住んでいた地域周辺では伝説として語り継がれているといいます。

さらに沢口靖子さんが高校生のときに電車通学しているとき、同じように電車通学している学生の中で、「ファンクラブ」ができていたといいます。

また、その流れのうちで沢口靖子さんに一目惚れした別の学校の生徒が沢口靖子さんの高校前までついて行っていたという逸話まであります。

沢口靖子さんが昔の若い頃「超美人」だったというのは画像やそのエピソードからも理解できたかと思いますが、今現在はどうなのでしょうか。昔の若い頃と現在を比較して確認してみましょう。

1枚目が昔の若い頃の「超美人」と言われた頃で、2枚目が今現在の沢口靖子さんです。やはり昔の若い頃と比べればある程度は歳を重ねている印象がありますが、それでも美人には変わりありません。

2019年現在で54歳となる沢口靖子さんですので「50代女性」だと考えれば、やはり幼い頃からずっと「美人」なままであるといえるでしょう。

いつまでも若く、そして美人なままの沢口靖子さんですが、この「美の秘訣」にはどのようなものがあるのでしょうか。

これは、一言でいうと「規則正しい生活」だということです。食生活や睡眠に気を使って、また適度な運動のための朝晩のストレッチも行なっているといいます。

なるべく夜0時までには寝るようにしていて、朝6時には起きるということです。早いときには21時頃には就寝するなど、疲れやストレスを残さない生活習慣をしているということです。

沢口靖子さんはとても美人で美しい女性ですが、左の鼻の穴のすぐ脇あたりと右の鼻の穴の下あたりに目立つほくろがありました。

実は若い頃はそれほど目立たなかったのですが、これが少しずつ目立つようになってきて、「このほくろがなければ完璧」などと言われるようなこともありました。

ですが、現在はそのほくろがなくなっていることから除去したものと言われています。1枚目がほくろがある頃、2枚目がほくろがなくなった現在です。

沢口靖子さんに対する世間の反応は、昔から「美人」「可愛い」「キレイ」という女性に対する褒め言葉で溢れています。

ただ、最近ではほくろ除去のほかにも整形をしているのではないか、目頭がおかしい、歯茎も変わったなどの声もあります。

ただ、宣材写真のような画像では加工などもあるので、それと実際に動いている沢口靖子さんの過去動画の一部切り抜きを比べたりもしているので、真相は定かではありません。

若い頃の沢口靖子さんが出演している主な作品についてはどのようなものがあるでしょうか。たくさん作品がありますが、その一部をご紹介します。

沢口靖子さんは映画「ゴジラ」にも出演しています。ここでは大学生の奥村尚子の役柄で出演していて、研究室の資料整理などのアルバイトをしています。

この映画「ゴジラ」での演技が認められて『日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞しています。

NHK連続テレビ小説の第34作である「澪つくし」にも若い頃の沢口靖子さんは出演しています。こちらの作品で沢口靖子さんはヒロインを演じていて、これが「出世作」とも言われています。

沢口靖子さんは昔の若い頃から今現在にいたるまで「美人」の女優です。これだけ美人でプロポーションもよく、明るい女性にも関わらず結婚していないのはなぜでしょうか。

それは、ずっと女優業に専念してきたため「結婚するタイミングがなかった」という説が有力で、本人も「結婚願望がない」というようなことを発言しています。

また、他にも「西武鉄道グループの元オーナーである堤義明と愛人関係にあった」ことが理由とも言われていますが、真相は分かっていません。

昔の若い頃の沢口靖子さんがどれだけ美人なのか、その画像と合わせてエピソードもご紹介しました。また、昔の若い頃だけではなく、50代となった今でも美人のままだということも分かります。

結婚せずに女優として芸能界で生きてきた女性である沢口靖子さんが、今後も美しいままに、ますます活躍していくことを期待しましょう。