剛力彩芽は整形で目など顔が変わった?昔と今現在を画像で比較
某有名実業家との熱愛、破局や意味深インスタ投稿などで何かと話題の剛力彩芽さん。個性的な美貌の女優ですが、整形で顔が変わったとの疑惑が浮上しています。剛力彩芽さんは本当に整形したのでしょうか。整形が疑われている目や鼻など、昔の画像と比較検証してみましょう。
目次
剛力彩芽は整形しても結局はブサイクなの?
お騒がせ女優としてすっかり有名になった剛力彩芽さん。キュートでファニーな美貌は、煌びやかな女優陣の中では異彩を放ち、剛力彩芽さんを美人と言う人もいれば、そうでもないという人もいて、好き嫌いが大きく分かれるようです。
そんな剛力彩芽さんには、整形疑惑がしつこくついてまわります。もっとも、芸能界で活躍する人たちのほとんどは、一度は整形の疑いを持たれるのが常ですが。それでも、整形して「きれいになった」と称賛されればいいのですが、剛力彩芽さんは、どうやらそうでもないようです。
剛力彩芽さんの場合は、「整形したのに」と何だか残念がられているような雰囲気があるのは気のせいでしょうか。剛力彩芽さんの整形の噂の真意と、その評価について調べてみました。
剛力彩芽とは?
2007年のデビュー以来、女優、モデル、歌手として幅広い活躍を続ける剛力彩芽さん。中性的な魅力で熱狂的なファンを持っています。苗字の「剛力」は、日本中に12世帯しかない珍しい姓です。
全ZOZOTOWN社長との熱愛を臆面もなく公表し、バッシングを浴びたりもしましたが、破局後は女優業を再開し、順調に仕事をこなしています。
剛力彩芽のプロフィール
本名 | 剛力 彩芽(ごうりき あやめ) |
生年月日 | 1992年8月27日 |
現在の年齢(2019年現在) | 27歳 |
出身地 | 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 |
血液型 | O型 |
活動内容 | 女優・ファッションモデル・タレント・歌手 |
所属グループ | |
所属事務所 | オスカー・プロモーション |
主な作品 | ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』『八重の桜』 映画『清須会議』『黒執事』 |
小学生のころからモデルに憧れ、小学4年生で芸能事務所に入った剛力彩芽さん。2002年の「第8回全日本国民的美少女コンテスト」オーディションでは2次予選で落選してしまいましたが、その場で現在の地味所にスカウトされました。
人気小説『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマ化にあたって、長かった髪をバッサリと切ってイメージチェンジし、以来ショートヘアがトレードマークになっています。高校時代はダンス部に所属しており、ヤマザキの「ランチパック」のCMなどで、得意のダンスを披露しています。
剛力彩芽は整形して顔が変わった?
芸能人、とくに女優やモデルは、露出が増えるととかく整形が噂されるものですが、剛力彩芽さんもその例に漏れません。果たして剛力彩芽さんは整形して顔が変わったのでしょうか。過去の画像と比較して、剛力彩芽さんの整形疑惑を検証してみましょう。
剛力彩芽の昔の画像は?
小学2年生のころの剛力彩芽さんです。このころ初めてプロのカメラマンにスカウトされ、雑誌のスナップ写真を撮られたそうです。モデルを目指すきっかけに名た出来事なのだとか。
剛力彩芽さん本人曰く、「男の子みたいだった」そうですが、なかなか目力の強い美少女で、7歳とは思えない完成度の高さです。
剛力彩芽に整形疑惑が浮上
剛力彩芽さんは、例の熱愛公開前に、急に「かわいくなった」と噂になりました。女優と言えどやはり年ごろの女性、恋をしてきれいになったのかと誰もが納得したのですが、昔の画像と比べてあまりに顔が違うと、今度は整形疑惑が浮上しました。
剛力彩芽さんは、10代のころからモデルを中心に活躍しています。10代から20代にかけては、普通の女性でも顔かたちや顔の印象が大きく変わることはよくあります。でも、剛力彩芽さんの場合は、ちょっと変わり過ぎでは?との意見が相次いでいます。
成長による顔の変化と言うよりはもはや整形としか思えないほどの変わりようだというわけです。確かに、整形だと言われれば、そうかもと思わずにはいられないほどの変わりっぷりですが、痩せて大人っぽくなり、化粧も上手になったせいと言われればそんな気もします。
剛力彩芽の整形疑惑がある部分は?
昔と比べて顔の印象がかなり違うと話題の剛力彩芽さん。でも、ベースの部分はあまり変わっていないように見えます。では、いったい、剛力彩芽さんはどこを整形したと言われているのでしょうか。剛力彩芽さんの整形疑惑がある部分について調べてみました。
大きくなった目
真っ先に整形が疑われているのが目です。腫れぼったいまぶたに細い切れ長の目。もともとの剛力彩芽さんは、日本人形のようなクールな目で、縦幅が狭かったのですが、最近はぱっちりとした大きな目になっているように見えます。
はっきりした二重
目自体が大きくなったことに加え、二重もくっきりとしているようです。小学生のころの写真を見ても、剛力彩芽さんは、二重なので、もともとは二重なのですが、10代のころはまぶたが下がって奥二重か場合によっては一重のように見えます。
それが最近ではぱっちり、くっきりの綺麗な二重になっているので、整形したのでは?と疑惑の目を向けられているのです。
高くなった鼻
シャープなルックスの剛力彩芽さん。すっと伸びた鼻筋がとても印象的で、彼女の美貌の原点とも言えます。その鼻も、以前より高くなったのではないかと言われています。
綺麗になった歯並び
あけっぴろげで気取りのない剛力彩芽さんは、大きく口を開けて笑ったショットもよく公開されています。ですから、剛力彩芽さんは、歯の矯正もしているのではないかと言われることがあります。
しかし、一見問題がなさそうな歯並びですが、よく見ると上の前歯はVの字に開き、脇の歯が少し引っ込んでいます。
パッと見て違和感を覚えるほど歯並びが悪いわけではないのですが、ちょっと矯正をすればかなり印象が良くなるのにと思われます。ですので、歯列矯正はしていないのではないでしょうか。
剛力彩芽の整形疑惑を検証
疑いがあると言われれば、限りなく黒に近い剛力彩芽さんの整形疑惑。本当のところはどうなのでしょうか。整形が噂される以前と、整形疑惑がもと揚がった後の画像を比較して検証してみましょう。
昔と今の目を比較
画像は、整形が噂される以前の剛力彩芽さんの目元です。現在のクリッとした目とは別人のようです。二重は整形しなくてもアイプチなどで作ることができますが、大きく開いた目とはっきり見える瞳は、メイクの技術だけではどうにもならいような気がします。
剛力彩芽さんが受けた可能性がある美容整形手術としては、目頭切開があげられています。目元の美容整形手術の中ではもっとも簡単で効果も高く、一般人でも受ける人が多い術式の一つです。
昔と今の鼻を比較
剛力彩芽さんが整形疑惑を持たれているもう一つの場所、鼻はどうでしょう。左上が剛力彩芽さんです。形自体はそんなに変わっていないように見えます。
整形したとすれば高さですが、むくみ気味だった顔の輪郭がすっきりしたせいで鼻が高くなったように見えるだけかもしれません。
鼻は顔の中心なので、いじるとなるとリスクが高く、顔の印象もがらりと変わります。もともときれいな鼻の形をしていた剛力彩芽さんなので、わざわざ鼻を整形する必要があったとは思えません。
剛力彩芽は整形してもスッピンがブサイク?
美貌に自信がある女裕也モデルは、SNSですっぴん画像を公開して世の女性たちの憧憬と嫉妬心を掻き立てていますが、剛力彩芽さんのすっぴん画像は、逆の意味で衝撃的と話題になりました。
整形したのにすっぴんがいまいち、ということは、剛力彩芽さんの美貌の秘密は、整形ではなくメイクのテクニックとうことになるのではないでしょうか。
剛力彩芽はスッピンがブサイク?
世間をざわつかせた剛力彩芽さんのすっぴん画像がこちらです。確かに、普段の華麗な剛力彩芽さんの顔から比べると、ちょっと地味には見えますが、不細工は言いすぎでしょう。顔の造作はさておき、肌がとてもきれいなのが印象的です。
剛力彩芽の化粧は濃い?
ナチュラルメイク全盛の昨今、ラメもシャドウもバッチリの剛力彩芽さんのメイクは、ガッツリしている方でしょう。すっぴんとの落差を見てみても、メイクが濃いと言わざるを得ません。
それにしても、メイク前とメイク後でこれほど印象が違うとは、メイクとはまるでマジックのようで、なかなか興味深いです。
剛力彩芽の顔に対するネットの評判は?
ネットでは誰もが好き勝手なことを言っています。剛力彩芽さんの顔についても、「整形で別人」「モデルになろうってよく思ったな」などと言いたい放題です。
整形疑惑に関しても、「整形したのがまるわかり」「整形してもすっぴんは不細工」と散々です。でも、「目がぱっちりしてきれいになった」「大人っぽくなって素敵」と、華やかに女らしくなった剛力彩芽さんを好意的に受け止める声もないわけではありません。
剛力彩芽は破局して一皮むけた
バラエティ番組の司会やCMでの活躍が続いていた剛力彩芽さんですが、久しぶりにドラマ『抱かれたい12人の女たち』に出演し、女優としての新たな一面を見せつけました。
結婚間近と言われていた実業家との破局を経て一皮むけた感がある剛力彩芽さん。振り切った演技に注目が集まっています。
剛力彩芽の今後に期待
アンチも多いけれど、コアなファンのハートをガッチリと掴んでいる剛力彩芽さん。他に類をいない独特の存在感で、これからの活躍が大いに期待されます。1年半ぶりに出演したドラマの評判も上々で、次回作が心待ちにされます。
整形疑惑はあるものの、女優にとっては美貌は商売道具。メンテナンスは当然です。バッシングに負けず、頑張ってもらいたいものです。