何事にも動じない人の心理や特徴!動じない心を持つには?

何事にも動じない人の心理や特徴とは?何があっても心を揺さぶられることなく、普段と変わらない振る舞いができる人がいますが、そんな動じない人の特徴をご紹介します。また、動じない人になる方法や動じない人の心理も取り上げますので、チェックしてみてください。

何事にも動じない人の心理や特徴!動じない心を持つには?のイメージ

目次

  1. 1いつでも慌てない動じない心を持ちたい!
  2. 2動じないの意味とは?
  3. 3動じない人の心理とは?
  4. 4何事にも動じない人の特徴【性格編】
  5. 5何事にも動じない人の特徴【行動編】
  6. 6どんな時も動じない人になる方法
  7. 7すぐに慌てて動じてしまう人の特徴
  8. 8どっしり構えて動じない人になろう

いつでも慌てない動じない心を持ちたい!

人は普通に生活しているだけでも様々な局面に遭遇することになり、大きなチャンスもあれば、逆に大きなピンチが訪れることもあります。

そういった普段とは違う出来事があると慌ててしまって本来のパフォーマンスが発揮できずに、チャンスを逃したり、ピンチから脱出することができなかったりということもあります。

そんなときでも慌てず動じない人がいますが、それはどんな心理なのでしょうか。また、動じない人の性格や行動などに見られる特徴もご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

動じないの意味とは?

まずはじめに「動じない」という言葉の意味を理解しておきましょう。動じないというのは「動じる」の否定系の言葉なので、「動じる」ことが「ない」ということです。

そして「動じる」というのは「動揺する」「慌てる」「平静を失う」といったような意味があるので、動揺したり、慌てたり、平静を失うようなことが「ない」というのが動じないの意味になります。

動じないに似た言葉としては「落ち着いている」「冷静」「度胸がある」などが挙げられ、それらからイメージするのも「動じない」の意味を理解しやすい方法と言えるでしょう。

動じない人の心理とは?

動じないの意味を確認したところで、さっそく「動じない人」についてチェックしていきます。まずは「動じない人の心理」です。

動じない人というのはどのような考えや心の内をしているのか、その人の表面からは見て理解することができない部分を探っていきます。

他人の目を気にしていない

動じない人の心理としては「他人の目を気にしていない」というものが挙げられます。動じない人、冷静な人、落ち着いている人というのは、他人からどう見られているかをそれほど気にしない人が多いのです。

人が緊張したり、落ち着きを失ったり、プレッシャーを感じるというのは「人から見られている」「人からの評価を落とすかもしれない」ということを意識してしまっていることが多いです。

それを気にするあまり心が動揺してしまうわけですが、何事にも動じない人というのは、そこを気にしていないので常に冷静でいられるのです。

自分のことを理解している

動じない人の心理としては「自分のことを理解している」ということも挙げられます。自分で自分のことをしっかり理解していて、「それ以上でもそれ以下でもない」ことを理解しています。

自分を過大評価していると失敗したり、上手くできなかったりするとダメージが大きいですし、過小評価しているとそもそもやる前から緊張しすぎてしまって勝手に自滅してしまうことが多いです。

自分には何ができて何ができないのか、何が得意で何が苦手なのかなど自分自身のことをしっかり理解しているので、イレギュラーなことが起きてもすぐに自分の立ち位置を理解し動じることがないのです。

焦っても意味がないことを理解している

何事にも動じない人というのは「焦っても意味がない」ということを理解しています。「そんなの分かってる」というレベルではなく「心の底からそう思っている」ということです。

実際に焦ったり慌てたりしてもパフォーマンスが上がるわけではなく、逆に焦りから失敗したり、いつもよりもパフォーマンスが出ないことが多いです。

ですから、何か慌てるようなことが起きたとしても動じることなく、今できることを冷静に判断して動くことができます。「焦っても何も変わらないでしょ?」という心理がそこにあるのです。

何事にも動じない人の特徴【性格編】

動じない人がどのような心を持っているのかという「心理」を確認してきましたが、続いては何事にも動じない人によく見られる特徴を確認していきましょう。

「動じない人ってこういう人多いよね」と頻繁に言われるような、よく挙げられる、よく見られる特徴をチェックしていきます。

特徴にも様々なものがありますので、今回は【性格編】と【行動編】に分けて、それぞれをご紹介します。まずは「性格」をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

常に冷静沈着

何事にも動じない人の性格的な特徴には「常に冷静沈着」というものがあります。動じないというのは、言い換えれば「冷静」という意味なので、これは当然の特徴とも言えるでしょう。

ただ、何事にも動じないというのは「何かあったとき」の表現に使われることが多いですが、冷静というのは特に何かあったときではなくとも平常時から見られる特徴でもあります。

ですので、何事にも動じない人というのは、普段から冷静沈着で、何かあったときにも動じない性格をしているという特徴になります。

切り替えが上手い

何事にも動じない人の特徴としては「切り替えが上手い」という性格も挙げられます。何か問題やトラブル、失敗があったときでも、それにこだわって落ち込み続けることなくすぐに気持ちを切り替えることができます。

その問題やトラブルなどに心を振り回されていれば、普段は冷静な人でも冷静さを失うこともありますが、上手に切り替えることができるので、すぐに冷静な心を取り戻すことができるのです。

つまり、冷静でいられないような状況にいつまでも甘んじていることなく、気持ちや行動などを切り替えることで「動じない」という状況を作り出すことができるという特徴です。

信念を持っている

何事にも動じない人というのは「信念を持っている」人が多いです。行動や発言などに芯が通っていて、揺るぎない信念を持っているからこそ何かあったときでも動じないのです。

問題やトラブルがあったときに信念がない、芯が通っていない状況だと「やっぱりやめておけばよかった」「別の方向を考えたほうがいいだろうか」などと簡単に心が揺さぶられます。

その揺さぶられた状態が続いてしまうので動じてしまうのです。信念を持っていれば信念に従って続けられますし、逆にトラブルを鑑みて即座に軌道修正するのも信念によるものと言えるでしょう。

情報を集めるのが好き

何事にも動じない人というのは「情報を集めるのが好き」な性格をしていることも多くなっています。様々な情報を集め、色々なことを学び・勉強することが好きな性格です。

情報を集め、色々なことを勉強しているので、何かトラブルがあったときでも、その持っている情報と照らし合わせてトラブルに対応することができます。

また、トラブルに対応する際に、様々な選択肢から対応策を選ぶこともできるのでより最適解に近い行動ができるので、動じることがないと言えます。

何事にも動じない人の特徴【行動編】

何事にも動じない人の特徴として、その内面である「性格」を確認しましたので、続いては見て分かる部分の特徴である「行動」を確認していきましょう。

何事にも動じない人というのはどのような特徴が行動や仕草に現れるのでしょうか。

計画的に行動する

何事にも動じない人の特徴としては「計画的に行動する」というものが挙げられます。行きあたりばったりや無計画な行動がほとんど見られないのが特徴的です。

何事にも動じない人の計画というのは1つの計画ということはなく、様々なことを想定して作られているものが多く、多少の問題やトラブル、失敗があったとしても、それも想定の内に入っていることが多いです。

計画ができていてトラブルなども想定しているので、問題があった際にも慌てることなく冷静に対応できることから「動じない人」と見られることが多くなります。

色んな経験をしている

何事にも動じない人というのは「色んな経験をしている」という特徴も挙げられます。色々なことを経験するために積極的に動いているという言い方もできるでしょう。

性格として「情報収集」を挙げましたが、この情報を知識だけで終わらせることなく、実際に自分で体験してみて身体で覚えていく部分もあるのです。

そういった様々な経験や実体験というのは別のことにも応用できることが多く、想定外のことやトラブルがあっても、解決策や対応策をこれまでの経験から応用して導き出すことができます。

広い視野で物事を見ている

何事にも動じない人というのは「広い視野で物事を見ている」という特徴も挙げられます。一点集中し、猪突猛進するのも悪いことではないですが、何かトラブルがあったときに対応できないことも多いです。

そういったものの見方や行動の仕方ではなく、物事を広い視野で見て「俯瞰」していることが多いです。ですので、トラブルなども事前に察知できますし、対応も素早く行なうことができます。

また、察知していなかったトラブルも、「なぜトラブルが起きたのか」「どう処理すればいいか」ということも俯瞰した目線で見ることで解決までがスムーズに行なえます。

即決即断できる

何事にも動じない人というのは「即断即決できる」という特徴も挙げられます。「どうしようどうしよう…」と慌ててパニックになることなく、「こうすべき」「こうしよう」と即断即決できるのです。

これは、これまでに挙げた特徴が絡み合っていて、様々な情報を持っていること、実際に体験していること、信念を持って計画的に行動していること、そして切り替えが早いことなどから即断即決が可能になります。

即座に切り捨てて、即座に決定できるというのは、単なる決断力ということではなく、その決断に対する情報や経験の裏付けがあるからこそなのです。

どんな時も動じない人になる方法

何事にも動じない人の特徴を「性格」「行動」とチェックしてきましたが、続いては「どんな時にも動じない人になる方法」をご紹介します。

これまでに見てきた特徴をしっかりと理解し、それを自分の行動や考え方に取り入れることで動じない人に近づくことはできます。

ここでは、それをより具体的にご紹介しますので、チェックしていきましょう。

自分のことを信じる

どんな時も動じない人になるために大切なことは「自分のことを信じる」ということです。自分を信じられなければ、何かトラブルや問題があったときにすぐに慌ててしまうことになるでしょう。

「やっぱりあの時の選択が間違っていたのでは」「自分にはやっぱり無理だった」などトラブルに対してネガティブになってしまうのは、心の動揺をより加速させることになります。

自分を信じて「いや大丈夫だ」「これくらいは乗り越えられる」と考えられたほうが動じないでしょう。そして、その自信を持つためには情報や経験など様々な裏付けをしていくことも重要になります。

物事に対して一呼吸置く

何事にも動じない人というのは「即決即断」だったり「切り替えが早い」など即座に行動・思考できるような印象があります。

ですが、それは動じない状態にすでになっている人、その行動や思考の裏付けとなる情報や経験を持っている人です。

ですから、トラブルや失敗などの物事があっても、すぐに行動したり思考を巡らせたりせずに「一呼吸置く」ことを心がけ、まずは慌てたり焦ったりしないことを心がけましょう。

リスク管理を徹底する

どんな時にも動じない人になるためには「リスク管理を徹底する」というのも重要な方法となります。様々なトラブルや問題を予め想定しておくことで、それへの対応が非常にスムーズになります。

「ここでこんな失敗があるかも」「あのタイミングで危険があるかも」と前もって想定できていれば、実際にそれが起こった時にもそれほど慌てることなく対応することができます。

リスク管理をせずに行きあたりばったりで行動しているからこそ、問題やトラブルが発生したときに動揺し、慌てて、より大きなトラブルや失敗をしてしまうのです。

すぐに慌てて動じてしまう人の特徴

ここまで「動じない人」の特徴などをチェックしてきましたが、続いては「すぐに動じてしまう人」の特徴をチェックしてみましょう。

目の前のことしか見えていない

動じない人の特徴として広い視野で物事を見ているということを挙げましたが、動じてしまう人というのは「目の前のことしか見えていない」という特徴があります。

物理的な意味での視野が狭いということもありますが、「先のことを見ていない」という意味でリスク管理や想定が甘いという部分もあります。

他人の目を気にしすぎている

すぐに動じてしまう人というのは「他人の目を気にしすぎている」ということも挙げられるでしょう。極端な話、他人を気にしなければ多くの出来事というのは慌てる要素がなかったりもします。

極端な例ですが、真面目な会議をやっている席で「おなら」をしてしまったら恥ずかしくて焦りますが、自分1人しかいない部屋で「おなら」をしても何も動じないでしょう。

これは極端ではありますが、気にする必要もないようなことでさえも「周りはどう思っているのか」ということを気にしすぎているからこそ、すぐに慌てて動じてしまうのです。

変化を恐れている

すぐに動じてしまう人というのは「変化を恐れている」という特徴も見られます。変わらない日常、変わらない環境、変わらない人間関係を好んでいて、それが変化することを嫌います。

その特徴があるからこそ、何かの問題やトラブルというのも広義でいう変化ですので、対応できずに焦って動じてしまうのです。

どっしり構えて動じない人になろう

ここまで動じない人について様々な情報をチェックしてきましたが、動じない人というのは「そういう性格をしているだけ」ではないことが分かったことでしょう。

動じないための裏付けとなる情報収集や経験、リスク管理などを徹底しているからこそ、何かあったときにも動じないのです。

「動じない性格で羨ましい」などと思っていたらいつまで経っても動じない人にはなれませんので、動じない人になれるように自らそのための行動をするようにしましょう。

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