損得勘定の意味とは?損得勘定で動く人の性格や特徴・仕事でのメリットは?

「損得勘定」という言葉はよく聞きますが、その意味を聞かれると上手く答えられないという人がほとんどなのではないでしょうか?そこで今回は損得勘定の意味と共に、損得勘定で動く人の性格や心理の特徴、その仕事でのメリットなどについても取り上げていきます。

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目次

  1. 1損得勘定の意味とは?
  2. 2「損得勘定で動く人」は英語でどんな意味の言葉で表現されるか
  3. 3損得勘定で動く人の性格
  4. 4損得勘定で動く人の心理
  5. 5損得勘定で動く人の行動の特徴
  6. 6損得勘定で動く女性の恋愛観の特徴
  7. 7損得勘定で動く人の特徴的な言動の背景
  8. 8損得勘定で動く人の仕事でのメリット
  9. 9損得勘定で動く人のデメリット
  10. 10損得勘定で動く人は周りからどう見られている?
  11. 11損得勘定で動く人への対処法
  12. 12損得勘定には仕事で生かされやすいメリットがある

損得勘定の意味とは?

損得勘定とは自分にとって有益なこと、損失となることに敏感で、自分にとって損か得かということを物事の判断基準にすることを意味します。

「損得勘定で動く」ということは、自分にとって得と感じれば積極的に行動しますが、自分にとって損と感じれば行動しないということを意味しているのです。

損得勘定で動く人は友人や恋人も、自分にとって損か得かという基準で決めます。さらに自分の得になると感じる仕事は精力的にこなしますが、自分にとって損になると感じた仕事には興味も示さないのです。

そんな損得勘定で動く人に、仕事やプライベートで振り回されている人は多いでしょう。そこで今回は損得勘定で動く人の性格の特徴や心理について、詳しく見ていきましょう。

損得勘定で動く人の仕事上でのメリットやデメリットも紹介するので、損得勘定で動く人が職場にいる人は特に注目して下さい。

損得勘定の類義語

損得勘定の類義語には、「打算的」や「欲得ずくの」、「私利私欲」や「算盤ずくの」、「我欲にまみれた」や「利己的」などが挙げられます。損得勘定の自分が特をしたいという欲望の強さという点で、似通っている言葉が数多くあるのです。

損得勘定の反対語

損得勘定の反対語には「無私」や「無欲」、「誠実」や「無償」、「貢献」や「人情」という言葉が含まれます。自分の損得にあまり関心を示さない様子や、自分が損をしても相手に与えるという姿勢を意味する言葉が多く挙げられているのです。

損得勘定は褒め言葉?

損得勘定は一般的に褒め言葉としては使われません。見返りを気にして行動する人やお金にシビアな人などを、批判的に形容する言葉として使われます。

しかし損得勘定で動くことは一概に悪いこととは言えず、特に経済の分野ではその損得勘定で動くことが有利に働くこともあるのです。

そのため損得勘定は褒め言葉としては使えませんが、損得勘定で動くことそのものが、絶対に悪いものとは言えないでしょう。

「損得勘定で動く人」は英語でどんな意味の言葉で表現されるか

「損得勘定で動く人」は英語で打算的な人を意味する「calculating person」や、打算的な動機で行動する人という意味の「act from selfish motives」と表現されます。

他にも報酬目的の人という意味の「mercenary person」や、興味本位で行動する人という意味の「act from self interest」とも表現されるのです。

損得で動く人は、基本的に自分が得すると確信したことにしか興味を示さないため、その様子を意味する英語で表現されることが多いのでしょう。

損得勘定で動く人の性格

損得勘定で動く人は裏表が激しいことが多いので、本来の性格が掴めず、付き合い方に迷っている人は多いでしょう。

損得勘定で動く人の本来の性格とは、どのようなものなのでしょうか?まずその損得勘定で動く人の性格について、詳しく取り上げていきたいと思います。

見返りを気にしずぎる性格

損得勘定で動く人は、見返りを過剰に気にする性格をしています。例えば友達に何かプレゼントする時も、そのプレゼントのお返しを強く期待しているのです。そのためお返しがもられないと、そのことを根に持ち続け、友達関係解消も考え始めてしまいます。

他人に見返りを求めず親切にすると、そのことが後に自分の得になるという意味の「情けは人の為ならず」という言葉が、損得勘定で動く人には理解できないのです。

上昇志向が強い性格

損得感情で動く人の多くは、上昇志向が強い性格をしています。そのため強い出世欲を持っており、出世するために社内で付き合う人間を、自分の損得で決めるのです。出世のためならば卑怯なこともするので、周囲の人から批判されることもあるでしょう。

しかし出世欲が強いことで、自分の能力を磨くことにも積極的なので、上昇志向の強い性格が仕事では生かされることも多いのです。

猜疑心が強い性格で人間関係が上手くいかない

損得勘定で動く人は、猜疑心が強い性格であることも多いのです。基本的に人間は信用できないと考えているので、他人に無償で優しくするということができません。

常に他人が自分を陥れようとしているのではと疑ってもいるため、人間関係がぎくしゃくしてしまうことも多いのです。また人間不信気味であるため、金銭の損得にこだわりやすいということもあります。

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損得勘定で動く人の心理

損得勘定で動く人はそうでない人から見ると、意味が分からない言動をすることもあるので、その心理が気になるという人も多いと思います。そこで以下では損得勘定で動く人の心理を、確認していきましょう。

損をしたくないと強く思う心理

損得勘定で動く人は、時にあえて自分が欲しいものに手を伸ばさないことがあります。実はその時は、かなりシビアに自分の損得を判断する心理が働いているのです。

例えば欲しい商品があっても、その商品の価値に対して自分が払う金額が高すぎると感じた場合は、諦めた方が損失が小さいと考えます。自分の物欲よりも、損したくないという欲の方が大きいのです。

将来的な利益も考慮する心理

損得勘定で動く人は、目先の利益だけでなく将来的な利益も考慮して損得を判断する心理が働き、気前よくお金を使うこともあるのです。

例えばかなり高額な商品であっても、その商品を得ることで生じる利益やその商品本来の価値を考慮すると、お得ということもあります。損得勘定で動く人はその計算を瞬時に行い、得だと判断したらすぐに行動を起こすのです。

はっきり自分の得と分かる物にお金をかけたがる心理

損得勘定で動く人の多くは、体験や思い出作りなどにお金をかけることを避けます。損得勘定で動く人にとって、個人の感じ方や運によって価値が変動する体験や思い出作りには、あまり興味が持てないのです。

それははっきり自分の得と分かる物に、お金をかけたいという心理が働くためととされています。そのため損得勘定で動く人の多くは、旅行やイベントに行きたがらないのです。

損得勘定で動く人の行動の特徴

損得勘定で動く人の性格だけでなく、具体的な行動にも特徴が多くあります。損得勘定で動く人の行動の特徴とは、一体どんなものなのでしょうか?以下で詳しく取り上げていきましょう。

クーポンやポイントカードを積極的に利用する

損得勘定で動く人は、よくクーポンやポイントカードなどを積極的に活用します。小さな額のお金でも無駄にすることは、損だと感じる心理が働くためです。

クーポンやポイントカードなどを積極的に利用することで、周囲の人にケチと思われようと、気にせず利用し続けます。自分の損得が最も需要だと思っているため、周囲の人からの評価はあまり気にならないのです。

流行り物や高級品を購入しない

損得勘定で動く人は、あまりブランド物や高級品、流行っている物を購入しません。見栄を張ることや流行に乗ることよりも、損得を重視する心理が働くためとされています。

しかし高級品や流行の物を身に付けることで、その価値を上回る利益が得ることができると感じれば、購入することもあるのです。

派手な仕事以外は他人に押し付ける

自分の功績がアピールできる派手な仕事以外は、他の人に押し付けるということも、損得勘定で動く人によくある行動です。面倒で地味な作業は他人任せで、目立つ発表は自分が中心となって進めます。

グループで得た成果でも、まるで自分だけで得た成果であるかのように表現してしまうこともあるので、仲間から反感を買ってしまうこともあるのです。

しかしリーダー役としての適性はあると言えますし、上昇志向が強い性格をしているので、会社では損得勘定で動く人が活躍することも多いとされています。

奢ってもらったりプレゼントされたりすることを過剰に避ける

損得勘定で動く人は、奢ってもらったり何かを貰ったりということを過剰に避けます。この行動には、他人に自分の弱みを握られたくないという心理が働いているのです。

損得勘定で動く人は、見返りを求めることが当たり前という考えをしています。そのため、他人から何かを貰ったり奢ったりしてもらえば、必ず自分も見返りを求められるというプレッシャーを感じるのです。

さらに基本的に人間不信でもあるので、奢られたり何かを貰ったりということが、自分の弱みにされてしまうのではと恐れてしまいます。そのため他人からのちょっとした厚意も、素直に受け取ることができないのです。

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損得勘定で動く女性の恋愛観の特徴

損得勘定で動く人の恋愛にも特徴があります。特に損得勘定で動く女性の恋愛観には、興味深い特徴がたくさんあるのです。そこで以下では損得勘定で動く女性の、恋愛観に見られる特徴を確認していきましょう。

相手の肩書や財産を過剰に気にする

損得勘定で動く女性の恋愛観の最大の特徴は、相手の肩書や年収、財産などを過剰に気にするということです。

例えばどんなに好みの外見や性格の男性でも、その人の肩書や年収、財産などに不満があれば一切興味を示しません。逆に好みの性格や外見をしていない男性でも、その人の肩書や年収、財産が自分の期待以上である場合は、積極的に関係性を深めようとするのです。

損得勘定で動く女性の多くは、恋愛自体を楽しむというよりも、恋愛の先にある結婚でいかに自分が得をするかということを重視するのでしょう。

自分を最優先にした行動を相手に求める

損得勘定で動く女性には、彼氏に自分のためだけに行動することを期待するという特徴もあります。例えば彼氏が頻繁に飲み会に出席していると、頻繁に飲み会に行く費用を浮かせて、自分へのプレゼントを購入して欲しいと思うのです。

さらに損得勘定で動く女性は、彼氏からプレゼントを贈られることで愛情を強く感じます。そのため一緒に過ごす時間よりも物を贈られることを重要視する傾向にあるのです。

デート代金は彼氏に払って欲しい

損得勘定で動く女性の中には、デートにかかる費用は、基本的に彼氏に負担して欲しいと思う人が多いとされています。

デートでは女性の方が準備に手間がかかるからという理由や、男性の方が食事量が多いからといった理由で、彼氏にデート代を出して欲しいと思うのです。

最近では女性がデート代の割り勘を望むことも多いですが、損得勘定で動く女性の中には、デート代の割り勘に拒否感を覚える人も多いのです。

小悪魔的に相手を操作しようとする

損得勘定で動く女性は、彼氏に対して尽くす女性を演じることが多いようです。彼氏の元カレのことを分析して、彼氏好みの服装やメイクをしたり、彼氏の趣味に合わせて趣味を変えたりします。

彼氏側から見ると、まさに尽くしてくれる理想的な彼女でしょう。しかし損得勘定で動く女性にとっては、それらはあくまで自分が彼氏に愛されるための演技なのです。そのため同性の友達からは、裏表が激しいと評価されてしまいがちです。

損得勘定で動く人の特徴的な言動の背景

これまで見てきた通り、損得勘定で動く人は特徴的な言動をします。その背景には、幼少期の体験が大きく関係しているとされているのです。損得勘定で動く人の中には、幼少期は逆に他人を信じすぎる性格をしていた人が多いとされています。

しかし他人を信じたり期待しすぎたりするために、裏切られたという気持ちになることが多く、次第に他人を信じられなくなってしまいます。

その結果信じられるのは自分だけという考え方になり、大人になるにつれて損得勘定が全ての基準になっていってしまったのです。

そのため損得勘定で動く性格を変えることは、かなり難しいとされています。損得勘定で動く性格は、仕事では有利に働くこともある性格なので、いかに上手く付き合っていくかということが重要になるでしょう。

損得勘定で動く人の仕事でのメリット

時にシビアな判断が必要になる仕事においては、損得勘定で動く人の性格が生かされることもあります。以下では損得勘定で動く人には、仕事においてどのような有利な点があるのか、取り上げていきましょう。

費用対効果をしっかり計算できる

損得勘定で動く人はなるべく少ない損失で、どれだけ大きな利益を得ることができるかということを、しっかり考えることができます。そのため企業活動の費用対効果を計算することは得意なのです。

企業活動の費用対効果を判断する部署や役職は、損得勘定で動く人には最適なポジションと言えるでしょう。

仕事を効率よく進めることができる

損得勘定で動く人は無駄な時間やお金を使わないように、効率よく物事をこなそうとします。そのためスピーディーに仕事の優先順位を決めて、効率よく仕事を進めていくことができるのです。

特にスピーディーさが求められる職場では、損得勘定で動く人は重宝されるでしょう。

出世のためなら嫌な仕事も忍耐強くこなすことができる

特に出世欲が強い損得勘定で動く人は、仕事では忍耐強さを発揮して一目置かれることもあります。損得感情が強い人は、出世を自分の大きな得と捉えることで、目の前の小さな損となる仕事も精力的に行うことがあるのです。

例えばクレーム処理や地道な計算など、あまり人気のない仕事でも、それらの仕事が出世によい影響をもたらすのならば、テキパキとこなし続けることができます。そのため職場で頼れる存在になることも多いのです。

損得勘定で動く人のデメリット

損得勘定で動く人には、その性格故の仕事上でのデメリットもあります。一見テキパキと仕事をこなしそうな損得勘定で動く人の、仕事上でのデメリットとは、どのようなことなのでしょうか?以下で詳しく見ていきましょう。

同僚や後輩から嫌われてしまいやすい

後輩や同僚から嫌われやすいということが、損得勘定で動く人の、仕事上の最大のデメリットでしょう。損得勘定で動く人は、仕事上の人付き合いの基準も自分の損得になります。

そのためあまり自分の出世には関係無い同僚や後輩とは、あまり親しくなりたがりません。さらにそのような相手を助けたり相手の相談に乗ったりすることもほぼ無いのです。

しかし出世に影響する上司とは、積極的に付き合おうとするので、同僚や後輩から反感を買ってしまうことがよくあります。

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仕事を他人に任せることができず抱え込みがち

損得勘定で動く人には、仕事を1人で抱え込みがちというデメリットがあります。

損得勘定で動く人は他人を信用できないという心理から、自分の出世に影響しそうな仕事を、他人に任せることに大きな不安を感じるのです。そのため仕事を独りで抱え込みがちになり、追い詰められてしまうこともよくあります。

蒙った損失をいつまでも気にする

損得勘定で動く人のデメリットには、仕事で自分が蒙った損失を、長期間引きずってしまうということも挙げられます。

損得勘定で動く人にとって、一番嫌なことは自分が大きな損をすることです。そのため仕事が上手くいかず、大きな損失を蒙った時には悔しさや腹立たしさから、その損失のことを長期間気にし続けてしまいます。

損得勘定で動く人は周りからどう見られている?

ここまで損得勘定で動く人の特徴やメリット、デメリットなどを見てきて、自分は損得勘定で動く性格かもしれないと思った人もいるでしょう。そのような人は損得勘定で動く人は、周囲からどう思われるのか気になると思います。

そこで以下では損得勘定で動く人の、周囲からの評価も確認していきましょう。

見栄を張らずに自然体にふるまえる人

損得勘定で動く性格の人は、見栄を張ることよりも自分の損得を重視します。そのため見栄を張らない自然体な人と、周囲の人から評価されることがよくあるのです。

さらに得したことをあまり周囲に自慢しないので、無理せず付き合える人と高評価されることもあるでしょう。

理屈っぽくで利己的な人

損得勘定で動く人は、論理的に物事の損得を判断しようとしますが、全ての物事が損得で判断できるとは限りません。そのため周囲の人から、頭でっかちで利己的と思われてしまうこともあるでしょう。

損得勘定で動く人は、利己的すぎたり論理的すぎたりして、視野が狭くなり物事の本質が捉えにくくなってしまいがちなのです。そのため普段から視野を広く持つということを、意識するとよいでしょう

損得勘定で動く人への対処法

損得勘定で動く人が身近におり、その人との付き合い方が分からず困っているという人もいると思います。損得勘定で動く人への対処法とは、どのようは方法なのでしょうか?以下ではその対処法も、しっかり確認しておきましょう。

ギブ&テイクの関係性を築く

損得勘定で動く人は、冷静な判断に長けています。そのため損得勘定で動く人とは、ギブ&テイクの関係性を築くこともよい対処法です。

相手にとって自分が利用されていると感じても、自分も相手のことを利用することがあれば対等な関係と思えます。そのため損得勘定で動く人と長く付き合う必要がある人は、ぜひこの対処法を実践してみて下さい。

お互いを刺激し合うライバルになる

損得勘定で動く人の多くは、自分にとって得となるもののためなら、努力を惜しみません。そのため損得勘定で動く人とは、お互いを刺激し合うライバルのような関係になることも、おすすめの対処法の1つです。

自分だけでは続かない努力も、身近に努力している存在がいると、頑張る意欲が出てくることがあります。何かの目標に向かって努力している人は、ぜひこの対処法を試してみて下さい。

距離を取って頼みごとに応えない

損得勘定で動く人の中には、他人を自分が得するための道具としか思っていない人もいるのです。そのような人は態度が変わりやすく、小さな頼みごとを一回でも断ると一気に不機嫌になります。そのようなタイプの人とは、自分から距離を取って対処しましょう。

会話する時間や機会を減らし、相手の頼みごとにはあまり応えないようにして、相手に自分と付き合っても得をしないと思わせます。そうすることで、自然と相手との距離は離れていくでしょう。

損得勘定には仕事で生かされやすいメリットがある

今回は損得勘定の正しい意味や損得勘定で動く人の心理、行動の特徴などについて、詳しく紹介しました。一般的に損得勘定で動くということは、そのデメリットに注目されがちですが、メリットもたくさんあるのです。

今回紹介したように、特に仕事においてはそのメリットを発揮しやすい性格と言えます。そのため損得勘定で動く人が職場にいる人は、ぜひ今回取り上げた対処法を参考にして、その人と上手く付き合ってみて下さい。

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