太すぎるッピの意味や元ネタとは?現場監督の有名語録やセリフ集を紹介
太すぎるッピという語録について紹介します。太すぎるッピは、現場監督の語録と言われていますが、どんな意味を持つのでしょうか。そして、現場監督とは誰なのでしょう。また、他にもある現場監督の語録やセリフについてもチェックしていきましょう。
太すぎるッピってどういう意味なの?
太すぎるッピとは、どういう意味だと思いますか?聞いたことがない人にとっては、何の事だか分からないと思ったり、何かが太すぎたのかな?ぐらいにしか感じないでしょう。
今回は、「有名語録」にもなっている太すぎるッピについて紹介します。
太すぎるッピとは?
太すぎるッピとは、本当に何のことを意味しているのでしょうか?可愛い言葉のようにも感じますが、言っている人が言っている人なだけあって、可愛い意味は持っていないと思ってください。
太すぎるッピの意味
太すぎるッピの意味ですが、2011年にサムスンビデオから発売されたものの中で登場した語録になります。これは、ホモビデオなのですが、ビデオのタイトルが「巨根肉弾戦」です。3章にある「女の子になりそうよ。」で太すぎるッピという言葉が出ました。
「巨根肉弾戦」というタイトルなので、太すぎるッピというのは、つまりはそういうことではないでしょうか。男性の性器が太すぎるために、現場監督がついつい「太すぎるッピ」と発してしまったのでしょう。
これは、相手の男性としては、言われたら嬉しいものなのでしょうか?
太すぎるッピの元ネタは現場監督
太すぎるッピという語録を作ったのは、現場監督と言われています。この現場監督という人は、まさに「巨根肉弾線」に出演していた俳優です。
「太すぎるッピ!」というのをこのビデオの中で発したために、太すぎるッピが有名になったのです。なんだか耳に残りやすい言葉だったのではないでしょうか。
現場監督のことは、この太すぎるッピとか、ほかのたくさんある語録で知ったという人も多いでしょう。
現場監督とは?
現場監督と言われると、そのビデオを撮っていた監督のことかな?と思うでしょうが、実は、ホモ俳優のことです。年齢が高めなので、中年男性とかそれ以上のホモビデオ作品に出演することが多いのです。
そんな現場監督について、ここでは紹介していきたいと思います。
現場監督のプロフィール
本名 | 不明 |
生年月日 | 不明 |
現在の年齢(2019年現在) | 48歳ぐらい |
出身地 | 不明 |
血液型 | 不明 |
活動内容 | ホモビデオ俳優 |
所属グループ | 不明 |
所属事務所 | 不明 |
主な作品 | サムソンビデオの作品など |
現場監督と言われている人ですが、なんとホモビデオの俳優をしている人物です。ホモビデオの俳優なので、知らない人は本当に知らないでしょう。
しかし、知っている人の中では、現場監督は有名でもあるのではないでしょうか。現場監督は、西田敏行とか、少しMなどのような呼ばれ方をすることもあります。中には、現ちゃんと呼ぶ人もいます。
現場監督は淫夢ファミリーの一員
現場監督は、淫夢ファミリーの1人です。淫夢ファミリーとは、真夏の夜の淫夢という作品に出演していたメンバーのことを言います。
こちらもホモビデオなのですが、ここに出演していた人たちを淫夢ファミリーと読んでいるため、現場監督も淫夢ファミリーです。
見た目がぽっちゃりで、身長が165cmに対して体重が80kg以上もあると言われています。背は確かに低めではありますが、体重があるので、意外としっかりした体型をしているのではないでしょうか。
太すぎるッピが似合うアニメキャラ
太すぎるッピは、知っている人の中ではとても有名な現場監督の語録の1つになっています。ここでは、太すぎるッピが似合うアニメキャラについて紹介します。
アニメが好きな人にとっては、太すぎるッピなどのような語録はすぐに浸透するのではないでしょうか。どんなキャラが選ばれているのか見てみましょう!
三村かな子
【キャラぷち】現在予約受付中の「アイドルマスターシンデレラガールズ アクリルキャラステージ」の登場アイドルをご紹介します!本日は三村かな子![Sweet Witches' Night]+の衣装です。「アクリルキャラコレクションぷち第10弾」の森久保たちと合わせて飾りたいですね! #imas_cg #キャラぷち pic.twitter.com/Z9knVyePl4
— amiami_product (@amiami_products) August 21, 2019
太すぎるッピが似合うキャラに設定されたのが、アイドルマスターシンデレラガールズの三村かな子です。なぜ太すぎるッピが似合うのかというと、ぽっちゃりキャラだからではないでしょうか。
ぽっちゃり系アイドルとして、三村かな子は人気があります。ぽっちゃりなので、太すぎるわけではありませんが、太すぎるッピが似合うキャラと瞬時に思われることもあるのです。
実は、三村かな子のぽっちゃり体型は、淫夢動画にも出てきています。三村かな子は、かなり人々を癒しているようなキャラでもあるでしょう。
ポケモンのギエピー
できたー
— いちのちからをごぶんかつ (@allsoda) August 11, 2016
ポケットモンスター(穴久保版)よりギエピー(ピッピ)です〜
コミケ2日目こいつを持ってうろつくのでよろしくね#C90 pic.twitter.com/2vg2OPhScN
ポケモンのギエピーも、太すぎるッピの語録が似合うキャラだと言われています。ギエピーは、キャラクターの名前ではありません。ピッピの断末層がギエピーと叫んでいるだけです。
つまりは、ピッピというキャラがギエピーと叫んでいるときが、太すぎるッピが似合うキャラクターと言うことです。太すぎるッピの最後が「ッピ」で終わっていることから、余計にギエピーだと思われた可能性もあるでしょう。
おじゃる丸のキスケ
VIPPER速報 「おじゃる丸」キスケの目が開いた結果www w w w https://t.co/uzWrIzRQJd : pic.twitter.com/BpBM503J0q
— VIPPER速報 (@vippersjp) October 9, 2017
おじゃる丸のキスケは、とても人気があるキャラクターです。しかし、キスケも太すぎるッピが似合うキャラクターだと言われています。この理由は、キスケの話し方にあるのです。
キスケは、語尾に「ッピ」というのをつけて話すため、太すぎるッピというのもなんだかキスケがセリフで言いそうな言葉のように感じるのではないでしょうか。
ただ、キスケが言ったら可愛いと思うだけで、いやらしい雰囲気というのは、まるでないとも感じられます。
現場監督が残した有名な淫夢語録
現場監督は、実はほかにも多くの語録を残していることでも有名です。ホモ俳優などのようにちょっとマニアックなビデオに出演する人は、語録を残すと有名になれるイメージがあります。
現場監督もその1人なのではないでしょうか。ほかにどんな語録があったのか、見てみましょう。
入っちゃっ…たぁ
現場監督の語録には、「入っちゃっ…たぁ」というものがあります。太すぎるッピでおなじみの、巨根肉弾戦というビデオの中で発言したものと言われています。
現場監督なら、何を言っても語録にされてしまうところもあるのではないでしょうか。この「入っちゃっ…たぁ」というのは、アナルセックスをしていたときに出た言葉でもあります。
もうアナルセックスはしたくないと思っていた現場監督ですが、このときは意外にもスムーズにできたのではないでしょうか。そのため、ついつい出た言葉だという可能性もあるでしょう。
見える見える
見える見えるは、「かけてください3」というものの中で現場監督が発した言葉です。現場監督はとてもMであることで知られています。しかし、この作品では珍しくSの役でした。
そのときに、責めていた人に向かって「見える見える太いぜ」と言ったのです。ここから、見える見えるも語録として注目されるようになりました。
F.C.O.H
「F.C.O.H」というのは、ある言葉の頭文字を集めたものです。この語録も、「巨根肉弾戦」に出演していたときに発したものです。
このセリフは、「F…太い、C…ちんぽ、O…おまんこ、H…入っちゃう」の頭文字をとったものとされています。その場で現場監督はサっと思いつくのでしょうか。語録が多いので頭の回転も早そうです。
何か変・・・変よ変よ
現場監督の語録には、「何か変…変よ変よ。」というものもあります。現場監督は、たまに女の子言葉が出ると言われているのですが、この言葉もその1つではないでしょうか。
この言葉は、「一気通貫汁漏れ現場監督」という作品の中で出ているものです。
ああ~ダメダメダメ
こちらの「ああ~ダメダメ」も、「巨根肉弾戦」にて発した言葉として有名です。このセリフは、実は西田敏行さんみたいだといわれた語録の1つでもあります。
この語録を残したことで、現場監督は、西田敏行と呼ばれることにもなったのです。少しぽっちゃりしているから西田敏行と呼ばれていると思っていた人もいたようですが、原因はこのセリフだったのです。
現場監督の注目度が高い
ホモビデオを見たことがない人にとっては、現場監督のことを知らない人のほうが多いでしょう。しかし、その世界では、現場監督への注目度がとても高いと言っていいのではないでしょうか。
現場監督は、ホモビデオ界では、とても有名な人物でもあるでしょう。見た目がとてもよくて、かっこよくて注目されているわけではありません。しかし、そんな中で注目される人物になれるというのはすごいことです。
現場監督を見ると、嬉しいと思う人もいれば、現場監督がほかにどんな語録を発してくるのかを待っているという人もいるのではないでしょうか。また、これからも注目される可能性があるでしょう。