マイナス思考を克服する方法!ネガティブ思考の改善・治す方法とは?

マイナス思考になる原因や特徴を見て行きましょう。マイナス思考の人とは常に否定的な考えをしてしまう人を差していますので、精神的にも疲れてしまうでしょう。克服方法を知り、治す努力をすれば改善の道が見えてくると思いますので、是非ご覧ください。

マイナス思考を克服する方法!ネガティブ思考の改善・治す方法とは?のイメージ

目次

  1. 1あなたはマイナス思考?
  2. 2そもそもマイナス思考とは?
  3. 3マイナス思考になる原因
  4. 4マイナス思考の人の特徴
  5. 5マイナス思考を治すには?マイナス思考の克服方法
  6. 6マイナス思考改善トレーニング
  7. 7マイナス思考の人に贈るプラス思考になれる名言
  8. 8自分が変われば周りも変わる

あなたはマイナス思考?

誰でもマイナスに物事を考えてしまう事はあるでしょう。しかし常にネガティブ思考で物事を捉えてしまうと、その考えが癖になってしまうものです。

マイナス思考の人とは、常にネガティブ思考の言動をし、自分を追いつめてしまう傾向にあります。負のオーラが漂い、周りにも暗い空気を感じさせるかもしれません。

あなたはマイナス思考ですか?時々マイナスな考えになるには問題ありませんが、それが習慣づいてしまうと、マイナス思考の人と印象づけられ、改善するのも難しいかもしれません。

マイナス思考は悪い事なの?

そもそもマイナス思考は悪い事なのでしょうか?マイナス思考とは人の考え方の事です。誰にでもその要素はあると思います。しかしマイナス思考の人と言われるまで性格として根付いてしまうと、なかなか治す方法がないのも事実です。

ネガティブ思考の人はその性格を直さないといけないのでしょうか?社会的にはマイナス思考は内向的で暗く、良い性格とはされていません。しかしそれを無理に直そうとすると結局また自分を追いつめてしまい、良い結果に導かない事が多いでしょう。

誰にだって、ネガティブ思考の側面はありますし、否定的な考えになる事は決して悪い事ではありません。マイナス思考から見えてくることだってあると思います。

そもそもマイナス思考とは?

そもそもマイナス思考とはどうゆう意味でしょうか?まずは言葉の意味を知り、原因や特徴を見て行きましょう。

マイナス思考の意味

マイナス思考とは、何かにつけて、「失敗するのではないか」「私はダメだ」「できない」といったネガティブ思考を持っており、常に悪い方向に考えてしまうことや、否定的な考え方を意味しています。

頑固として「できない」と言う思考が根付いており、それを変えるにはプラスのエネルギーが必要となり、克服するのは非常に困難と考えられます。

マイナス思考の類語

マイナス思考とは、物事を否定的に考える事、また否定的な考え方の事を意味しています。ではマイナス思考の類語とは?どのような言葉があるのでしょうか?

「ネガティブ思考」「ペシミズム」「否定的な思考」「悲観的な思考」「消極的な考え」「後ろ向きは発想」などが考えられます。

世の中にはマイナス思考の類語はたくさんありますし、日常に使われている言葉ばかりです。

マイナス思考の対義語は?

マイナス思考の反対の意味と言えば、ポジティブな考え方、何でもプラスに物事を捉える事になります。対義語とは?「プラス思考」「ポジティブな考え」「積極的な考え」などがあげられます。

マイナス思考になる原因

マイナス思考の人とは生まれ持った性格なのでしょうか?ネガティブ思考になる原因はあるのでしょうか?原因を探ることでおのずと改善方法も見えてくると思いますので、見て行きましょう。

物事を0か100か極端に見ている

マイナス思考の人とは、物事を極端に見ている所があります。0か100かのどちらかしか答えがなく、普通と言う回答を持ち合わせていません。

物事をありのまま見る事が出来ないのです。現実に起こって居る事を、自分の思考で見る事しかできないことがマイナス思考になる原因の一つと考えられます。

過去の経験がマイナス思考の原因

子供の頃親が学校の先生からよく怒られた経験は、マイナス思考になる原因の一つと考えられます。人から怒られる日々が続くと、「怒られたくない」「失敗したくない」と言う思考になると思います。

その思いに反して、失敗が続けば、「私はダメだ」「私は何もできない」と徐々にネガティブ思考になって行くと考えられます。

大人になって過去のトラウマを時折思い出してしまい、さらにネガティブ思考が加速する場合もあるでしょう。否定的な考え方を克服するのはかなり難しいと思いますが、方法はありますので、のちほど説明したいと思います。

人に比べられたり昔と比べる事も原因のひとつ

マイナス思考の人とは、人と比べられたり、昔の自分と比べたりすることで、否定的な考えに陥り、ネガティブ思考の原因を作っていったと考えられます。

子供の頃から兄弟で比べられるたび、自分は兄弟より劣っているという心理状態に陥っていたのであれば、その思考は大人になっても引き継がれると考えられます。

また大人になって昔の自分と比べてしまう事もあるでしょう。「昔の自分ができてた」「昔は輝いてた」などと、昔と比較することで今の自分はダメだと言う結論に達し、ネガティブ思考の原因を作ってる可能性があります。

マイナス思考は突然なるものではない!

マイナス思考とは、突然なるものではありません。失敗するたび自分を責め、比べられたり比べたりすることで、自分のダメな部分だけに目が行ってしまい、否定的な考えをする回数が増えていくのです。

嫌な気持ちになった数が多ければ、おのずとマイナス思考になりやすいでしょう。それが癖づいてしまうと、常にネガティブ思考で物事を捉えてしまうようになります。原因は一つではなく、複数に及ぶ事が多く、大人になればなるほど改善方法も複雑化されてきます。

マイナス思考の人の特徴

マイナス思考になる原因を見てきました。様々な原因が重なりあう事で、マイナス思考の人を生み出していることが分かりました。

ではここからはマイナス思考の人の特徴を見て行きましょう。マイナス思考の人とはどのような思考で日々過ごしているのでしょうか?

自分に自信がもてない

マイナス思考の人とは、自分に自信がもてない人が多いです。常に自分は「ダメだ」「どうせ自分なんか」と言う思考が原因となり、物事を否定的にとらえる癖があります。

自分に自信がなく、自分の持つ良い可能性は一切見ていません。自分のダメな部分だけを見ており、それがすべてだと思っているのです。そのような考え方は、マイナス思考を生み出す原因となり、無限ループにはまってしまうのです。

褒め言葉は一切受け入れない

マイナス思考の人とは、他人から褒められても一切受け入れる事ができない人です。自分を常に卑下しているため、人から褒められても素直に喜ぶ事などできないのです。

人から褒められると、マイナス思考ではない人だと素直に喜ぶかと思います。しかしマイナス思考の人とは、人から褒められた場合もそのまま受け入れる事が出来ず、マイナスに変換してしまうのです。

例えば「君の仕事っぷりはすごいね」と上司に褒められたとします。「ありがとうございます」と答えて素直に喜べばいいのですが、「他に褒めるとこないからしかたなく言ってるだけだ」と言った否定的な解釈をしてしまうのです。

常に失敗することを考えている

マイナス思考の人とは、常に失敗することを念頭においているものです。やる前から失敗することを考えている訳ですから、それなら「やらない方が良い」「自分がやっても意味がない」と言う思考に陥ってしまうでしょう。

何かに挑戦する際に、失敗することしか考えらえず、成功する自分を想像できないのです。失敗するのが当たり前で、成功することなどありえないとまで思っていたりします。

そのような考えで何かに臨んだとしても、当然負のオーラが原因となり、成功するのは難しい状況になってしまいます。

人間関係に信頼をもてない

マイナス思考の人とは、人一倍「嫌われたくない」思いが強いです。誰かと仲良くなる際は、その人を疑う事から始まり、常に「嫌われているのでは?」「嫌われたらどうしよう」と言う否定的な考えが原因となり、よそよそしい態度になってしまいます。

相手に信頼を持てず、常に機嫌をうかがう態度になってしまい、相手からもあまり良く思われないでしょう。相手も仲良くなりたいと思っていても、マイナス思考の人とは、自分で壁を作ってしまう特徴がありますので、なかなか打ち解ける事ができないでしょう。

ネガティブ思考に酔ってる人もいる!

ネガティブ思考の人とは、全員そのことで悩んでいると思いがちですが、そうでもありません。中にはマイナス思考の自分に酔っている人だっているのです。

「どうせ私なんか」が口癖となり、周りから孤立し一人になってしまう事が多いと思います。しかしそれが悲劇のヒロイン的な思考を生み出し、そんな自分に酔ってしまう人もいるようです。

しかしそこまで行くと、改善はかなり困難になると思います。自分のネガティブ思考を認め、それを直したいと思う事が、改善方法としては最適だからです。

マイナス思考を治すには?マイナス思考の克服方法

マイナス思考を治す方法はあるのでしょうか?ここからはマイナス思考を克服し、改善に導く方法を探って行きたいと思います。

プラス思考の人と行動を共にする

マイナス思考を改善する方法として考えられるのが、プラス思考の人と一緒に行動することです。プラス思考の人と一緒に居れば、おのずとその前向きな考えに影響を受けると考えられます。

プラス思考の人は、例え失敗したり落ち込んでも、前向きな考えで物事を見る事が出来ます。マイナス思考の人が考えもつかない視点で物事を見ているのです。

前向きな人と一緒に居れば、おのずと自分の視野も広がってきます。「こんな考え方もあるんだ」と感心するところから始まり、次第にプラスに物事を見れば気持ちも楽になって行くことに気づかされるでしょう。克服方法としては近道になると思います。

好きな人や大切な人を作る

マイナス思考の人が好きな人や大切な人を作れば、否定的な考えを克服することが出来ると思います。なぜなら、人は大切な人が出来ればその人のために頑張りたいと思えるからです。

マイナス思考はなかなか抜けないと思いますが、誰かを守るためなら人は自然に強くなって行きます。今の考えでは誰かを守る事は出来ないと言う事にいつか気が付くでしょう。

自分で自分を認め、治すんだ!と言う強い気持ちが芽生えた時、おのずと改善方法も見えてきます。自分でその性格に気が付く事が克服に導いてくれるのです。

悩むことを休んでみる

悩む事は労力を使います。精神的にも非常に疲れます。悩んで疲れきった精神をたまには休めてあげませんか?悩む事を頑張ってきたあなたには、休息と言うご褒美が必要だと思います。

なかなかそのような思考になるのは難しいと思いますが、マイナス思考を治すには、何も考えないのが一番です。考えても結果は一切変わりません。行動することでしか結果は出ないのです。

悩んでいる時間は前にも後ろにも進んでいないのです。だったら考える事は休んで、一歩踏み出してみましょう。行動すれば意外と悩んでいたことも忘れてしまう事もあるのです。マイナス思考を治す方法は、行動を起こすしかないのです。

他人と比較しない

マイナス思考を治すには、他人と自分を比べない事です。人それぞれ生まれた環境も育った環境も違います。全員同じ実力を持っている訳ではありません。あの人にできて、自分にできないことは当然たくさんあります。

しかし逆にあなたにしかできない事もたくさんあるのです。マイナス思考を治すためには、人と比べるのはやめる事です。人と比べても意味がありません。あなたにはあなたの良さがあるのです。

人と比べて自分が劣ってる事を認識していると、きりがありません。それだったら「自分は自分」「人は人」と言う思考に切り替えた方が、気持ちも楽になれますし、悲観的な考えも克服に導いてくれるでしょう。

とにかく身体を動かす

動く前に考えてしまうのが、マイナス思考の人の特徴です。もちろん考えるのも良い事だと思いますが、マイナス思考の人の場合は、考えるのは否定的な事ばかりです。自分を卑下し、どんどん追い詰めてしまいます。

考える時間があるから、その思考を克服することが出来ないのです。だったら考える時間を与えないのも改善方法としては有効です。考えそうになったら身体を動かしましょう。

ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動が治す方法にはぴったりです。身体を動かし汗をかけば、考えていたことなど忘れているかもしれません。

時間は無限ではない!

時間は無限ではありません。否定的な事を考えている間に時間は刻々と過ぎていきます。結果の出ない事を考えて一日を無駄に過ごすのと、行動を起こして一日を過ごすのとでは、どちらが時間を有効的に使っているか考えてみましょう。

マイナス思考を克服するのはとても難しい事だと思います。しかし時間は誰しもに平等に過ぎて行きます。一日一日年を取っていくのです。考える時間があるのであれば、その分行動した方が絶対に得だと思います。

動いて失敗しても良いんです。動いて傷ついても良いんです。それは動いたから得られた結果なのです。動かないと失敗もありませんが、成功も絶対にないのです。

マイナス思考改善トレーニング

マイナス思考を治すのは非常に困難です。しかし克服することは出来ます。改善方法として、毎日のトレーニングが有効ですので、マイナス思考を改善するトレーニングを見て行きましょう。

ネガティブな言葉を使わない日記を書く

ネガティブ思考を治す方法として、否定的な言葉を使わないように努める事が大事だと思います。なかなか日常の生活で、ネガティブ思考を克服するのは難しいと思います。

口に出るマイナスの言葉をプラスの言葉に変換することが出来れば、マイナス思考を克服できるかと思いますが、それは難しいと思います。

しかし文字にするのであれば、幾分やりやすいのではないでしょうか?日記を書くのは少し面倒かとは思いますが、否定的な言葉を使わない日記を書いてみましょう。

気分のあがる日記帳を選ぶ

日記を書くと決まったら、まずは日記帳選びから始めましょう。自分の好きな日記帳を選べば、気持ちもあがりますし、毎日の楽しみになり笑顔も増えてくるでしょう。

治す方法の第一歩として気に入った柄の日記帳を選んでみましょう。高価な物である必要はありません。日記帳選びを楽しめば良いのです。可愛い物や気分があがる日記帳を選び、ボールペンやシールなども用意してみましょう。

今日の出来事を書いてみる

では今日あった出来事を書いて行きましょう。天気はどうでしたか?何をしましたか?その時どうかんじましたか?否定的な言葉を使わずに日記を書くのは非常に難しいと思います。

しかしその姿勢がおのずと、自分がどれだけマイナス思考で居るかに気づかせてくれると思います。こじつけのプラス思考でもいいのです。自分が今日一日感じた事を極力マイナスな言葉を使わず書いてみましょう。

プラスに変換する例

マイナス思考を治す練習として、プラスの言葉をわざと選んで日記を書きましょう。例えば今日は雨でダンスの練習が中止になったとしましょう。マイナス思考の人でしたら、「今日は雨でダンスの練習が中止になった。悲しかった。私の行いが悪いせいかもしれない」

なんて言葉を使うのではないでしょうか?ここをプラスの言葉に変えましょう。「今日は雨でダンスの練習が中止になったけど、かえってよかったかも。久しぶりに体を休める事ができたから、明日からはもっと頑張れそう」

どうでしょうか?雨で中止になった事実は変わりませんが、考え方を変えれば、マイナス要因もおのずとプラスに変換されていくのです。

「ツイてる思考」の練習

マイナスの言葉を使わない日記を書けるようになれば、克服にかなり近づいていると言えます。ここからは実際の生活で「ツイてる思考」を練習していきましょう。「ツイてる思考」が身に付けば、改善はそこまで来てると言えるでしょう。

具体的な練習方法は、「ツイてない」と思った時に、逆の発想に変え「ツイてる」と思う事です。これを日常生活のあらゆるシーンで実践していきましょう。マイナスをプラスに変換することで、マイナス思考は徐々に改善されていくでしょう。

具体的な例

では具体的な例を見て行きましょう。例えばお気に入りのカフェに行って、目当ての商品が売り切れだったとします。マイナス思考の人でしたら、「売り切れているなんて、ツイてない」と思うでしょう。そこをツイてる思考に変えていきましょう。

「売り切れてるけど、他の商品が試せる。これはこれで良かったかも」と思いましょう。確かに目当ての商品は売り切れてショックでしょう。しかし他の商品を試せて、もしかしたらもっと美味しい物に出会えるかもしれません。

このようにあらゆるシーンで、「ツイてない」事を「ツイてる」考えに変えて行くのです。始めは難しいかもしれませんので、「ツイてない」と思った時に、まず「ツイてる」と口に出してみましょう。そして何故「ツイてる」のか考えて行けば、改善につながるでしょう。

マイナス思考の人に贈るプラス思考になれる名言

ここからはマイナス思考の人に贈る、プラス思考の名言を紹介していきたいと思います。誰でも否定的な考えになってしまう事はあると思いますので、色んなシーンで元気づけてくれると思います。

志賀直哉の名言

「くだらなく過ごしても一生。苦しんで過ごしても一生だ。苦しんで生き生きと暮らすべきだ」志賀直哉さんの名言になります。

時間は誰しもに平等です。そして人生には必ず苦しい事があります。その苦しみに悩んで溺れるのか、その苦しみを生き生きと暮らすのかで、感じ方も纏うオーラも変わってくるのです。

苦しんで生き生きと暮らすなんて、難しい事に思えますが、どうせ同じ苦しみを生きるのであれば、生き生きと生きた方が絶対に気持ちが良いですし、前向きな気持ちになれるはずです。

エジソンの名言

「この実験が失敗とわかったからまたひとつ成功に近づいた」こちらはエジソンの名言になります。誰にだって失敗することはあるでしょう。大事なのはその失敗をどう捉えるかです。

失敗したことをツイてると言う考えに変える事が出来たら、次の成功も手に入れやすくなるでしょう。失敗があるから成功がある。失敗がなければ、それが成功かどうかなんてわからないのです。

まさにプラス思考そのものの名言だと思います。

本田宗一郎の名言

「私の現在が成功というのなら、私の過去はみんな失敗が土台づくりをしていることにある。仕事は全部失敗の連続である。」本田宗一郎さんの名言です。

どんな成功者も失敗を積み重ねてきています。生まれつき天才の人なんて居ないのです。天才は隠れた所で努力し、失敗しても諦めず挑み続けるのです。失敗をいちいち悲観的にとらえたりしません。

何故なら失敗から見えてくることが沢山あるからです。逆に言えば失敗しなければ分からない事もたくさんあるのです。失敗は人を成長させ、成功に導く一番の近道なのです。

自分が変われば周りも変わる

マイナス思考の特徴や、治す方法を見て行きました。克服は難しいですが、日々の特訓でプラス思考を癖づける事で改善できる事が分かりました。プラス思考になれば、日々が明るく、笑顔も増えるでしょう。

自分が変わればおのずと周りも変わります。いや自分が変わる事で、周りも変わったように見えるのかもしれません。明るい未来は、自分の行動の上に成り立ちます。考えても何も始まりません。

まずは行動しましょう。一歩を踏み出して、失敗したのであれば、またその時考えれば良いのです。その一歩を踏み出さないと何も変わりません。勇気を出して踏み出せば、未来は開けてくるのです。

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