100均ダイソーのアイテープはおすすめ!二重まぶたテープをランキングで紹介
どうすれば二重を作れるのかどんなアイテープが良いのか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。安いものを使用したいという人も。ダイソーのアイテープだとそんな悩みが解決できるかもしれません。今回はダイソーのアイテープのおすすめ理由とライキングなどをご紹介します。
目次
ダイソーのおすすめアイテープを紹介!
女性の方はどうにか二重にしたいと普段から試行錯誤を繰り返していたり、色々なお店やネットでコスメ商品を確認して気になったものを試しているのではないでしょうか。やはり、役に立つものといえば値段が高いものが良いと思う人もいるでしょう。
しかし、学生であればお金に余裕がなかったりする場合もあるので、出来るだけ安く済ませたいと思うのではないでしょうか。しかし、なかなか二重が定着させることが出来なかったり、上手に二重にならなくて悩まれている人も多いでしょう。
100均ダイソーのアイテープであれば、そんな悩みが解決できるかもしれません。100均ダイソーは想像通り安くて手に入りやすいのですが、その効き目は効果抜群。モデルさんでもダイソーのアイテープを使用されていることも。今回は、100均ダイソーの役に立つアイテープをランキング方式でご紹介します。
そもそもアイテープとは?
アイテープとは皆さんご存知の通り、まぶたの上に貼って二重を作るための便利なアイテムです。アイテープの他にはアイプチも簡単で人気があり有名ですが、その人によってノリがまぶたに合わない場合もあり、まぶたが腫れてしまうことも。そういった人はアイテープを利用する場合があります。
アイテープは自分が好きなようにテープを貼ることができて貼るラインも決めやすいため、かなり簡単に貼ることが出来ます。また、両面タイプと片面タイプがありそれも自分が好きな方を選べます。両面タイプと片面タイプの違いなどは、100均ダイソーのおすすめアイテープランキングの後にご説明します。気になる方はぜひご覧ください。
ダイソーのアイテープがおすすめな理由
それではまず、なぜ100均ダイソーのアイテープがおすすめなのかを詳しくご紹介します。ダイソーのアイテープを使ったことが無い人も、そんなに興味が無かった人も、ぜひこれをご覧ください。
使用感が良い
ダイソーに売っているアイテープは違和感がなく使用することができ、日常でもあまり気にすることなく使用できます。やはり、普段つけるものであれば違和感を感じずに過ごしたいと思う人は多いでしょうから、使用感が良いのは便利なポイントです。
また、100均ダイソーのアイテープはまぶたのことを考えて、医療用のテープを使用しているものもあるので女性にとっては嬉しいポイントです。とくに女性の肌は敏感でまぶたも刺激を受けやすいので、そういった優しい素材を使用してくれると抵抗なく使用できるでしょう。
心置きなく使える
高めのアイテープやアイプチを色々試してみたいけど「高いのに失敗したらもったいない」「初心者だから高いのは抵抗がある」という不安や抵抗感がある人は多いでしょう。慣れてくれば高いものでも使用できるかもしれませんが、とくに学生の場合はそういうわけにもいかないでしょう。
しかし、ダイソーのアイテープだと値段が安いので、練習用としてもお試しとしても抵抗なく使用が出来るでしょう。また、値段が手ごろなので「もったいない」とは思わず心気なく、どんどん使えます。そういった部分もおすすめのポイントですし、量も少なくないので一度買うとしばらく使えるのも良い点でしょう。
100均なのにかなり優秀
おすすめする理由として、100均なのにクオリティが高くかなり優秀といった部分です。300円~500円ほどするアイテープであればやはり効き目も良く使いやすいと感じる人は多いでしょう。
しかし、100均の場合であれば値段は安くしかも300円ほどするようなアイテープと同じで使用しやすくなじみやすいので、学生の人やアイテープなどは安く済ませたいという人には特におすすめです。中には100均なのにこんなに優秀なことに驚く人も。
ダイソーのおすすめアイテープランキングTOP5
ダイソーのアイテープがなぜおすすめなのかをご紹介したところで、さっそくおすすめアイテープのランキングをご紹介します。5位から紹介していくのですがどれも優秀なものなので、気になった商品をぜひチェックしてみてください。
5位.ヌード二重まぶたシール
おすすめ商品の5位は、「ヌード二重まぶたシール」で片面タイプです。こちらは2種類があり、ポイントタイプとレギュラータイプがあります。ポイントタイプだと切る工程がいらないので簡単につけられて部分的に使用出来ます。肌色になっているのでなじみやすくなっています。
また、粘着力が強めになっているのでしっかりとクセを付けたい方におすすめです。しかし、テープのテカリが強めなので光が当たったりした場合には分かりやすく、テープ自体も厚くなっているので肌が薄い方だと合わなかったり違和感があるように思えることもあります。
まぶたが厚い方の場合であれば問題ないでしょう。外出先では付けずにクセを残すために家で付けたりするのも良いかもしれません。レギュラータイプも同じく肌色になっていて粘着力が強くなっているので、幅広の二重をしっかり作りたいという方におすすめです。レギュラータイプの方がくっきりとしたまぶたを作ることが出来るようです。
4位.二重まぶたシール
4位は「二重まぶたシール」です。二重まぶたシールは、普通タイプと片面タイプがあり、片面タイプだとワイド型、スリム型、アイライン型の三つほどの種類が存在します。自分に合わせて購入すると良いでしょう。
粘着力が強く、簡単に剥がれてしまうことはないようです。二重まぶたシールは気って使うことしなくてもいいので、簡単で早く使用することが可能です。幅広まぶたを作りたい方におすすめです。また、粘着力が強いのでクセがつきやすく、普段から寝るときにこの二重まぶたシールを使って就寝すると良いようです。
しかし、粘着力が強いため、剥がす際に皮膚が引っ張られやすいのでこわいと感じる場合もあります。また、アイテープの使用になれている方でないと少し難しいと思える可能性もあります。目立ちやすい面もあるのでメイクでごまかす必要もあります。
3位.アイテープ埋没式
ダイソーのおすすめアイテープ3位は、「アイテープ埋没式」です。埋没式はアイテープが目立たず目を閉じた時でもわかりずらくなっており、こちらも粘着力が強いので剥がれにくいようです。また、医療用の接着剤を使用しているので安心できます。とくに肌が敏感な人や刺激に弱い人であれば、このアイテープ埋没式をおすすめします。
細めのテープになっているのでピンセットなので優しく剥がして、テープが長いと感じた場合は目じりに当たる部分を切って使うと良いでしょう。人によって長くて目立つと感じる場合もあるので、気になった方は家にいる間や就寝するときにつけてくと、クセがつくので良いでしょう。
2位.ふたえ極細テープ
2位のおすすめは「ふたえ極細テープ」です。この商品はクリアなテープでダイソーの商品としては唯一といえるほど珍しい、極細のテープです。かなり細いのでテープ特有のテカリが全く無く、近くで見ても気づかれにくく色々な人が重宝している商品と言えるでしょう。
また、こちらも医療用のテープを使用されているので、肌が敏感な人でも安心して使うことが出来ます。細いテープでありながら粘着力がしっかりとしているので、クセを付けたい人にもおすすめですし、メイクをしたあとやテープを剥がした後でも、くっきりと二重を保ってくれるのでかなり便利な商品です。
また、自分で形を整えられるようにふたえ極細テープの専用スティックが備え付けられていて、テープ自体も長めになっているので細くてもしっかり手で持って貼ることが可能です。この商品は肌色のものも売られているので気になる方はそちらもおすすめです。
1位.のび~るアイテープ
100均ダイソーのおすすめアイテープの第1位は、「のび~るアイテープ」です。これはかなりおすすめの商品で口コミや評価は高く、ダイソーのアイテープの中でも人気がある商品でしょう。のび~るアイテープは「スリム」「透明」「両面」「絆創膏」と、4種類のタイプがあるので自分の好みや、試してみて気に入ったものを選ぶと良いでしょう。
4種類のなかでとくに目立たなくて人気があるタイプが「絆創膏タイプ」です。スリムタイプや透明タイプも目立たないようになっているのですが、とくにこの絆創膏タイプは肌色でなじみやすくなっていて、テカリも少なく目立たないのでおすすめ度が高いです。こちらも医療用のテープを使用しているので、色々な人が安心して使えます。
粘着力も問題なく「のび~るアイテープ」という名前の通りテープが伸びるので、自分に合わせてしっかりまぶたに食い込ませて使用することが出来ます。量も多いのでコスパ的にも問題なしで初心者の方の練習用としても使えます。
アイテープの片面タイプと両面タイプの違いは?
アイテープには「片面タイプ」と「両面タイプ」の二つがありますが、どのような違いがあるのかを見ていきましょう。「片面タイプ」は、テープの片面しか粘着はありません。テープをまぶたに貼り、まぶたをかぶせてあげるようにして、二重まぶたを作るものになります。
幅が少し広くなってしまう可能性もあるので、長いと感じたときには、切って使うことをおすすめします。片面タイプは両面タイプより使いやすく、初心者の人でも比較的使いやすいものです。クセをつけるときにも片面タイプは便利のようです。
「両面タイプ」は、両面が粘着テープになっており、まぶたとまぶたをくっつけて二重に見せるアイテープです。まぶたにアイテープ押し込むようにします。両面タイプだとしっかりとした二重を作りやすいので、くっきりとした二重を作りたい方にはおすすめです。しかし、片面タイプより少し難しく感じるので初心者の方は片面タイプが良いでしょう。
ダイソーのアイテープの使い方とコツ
ダイソーのおすすめアイテープランキングをご紹介したので、次にアイテープの使い方と上手に貼るコツを見ていきましょう。初心者で具体的な使い方や上手なコツを知りたい人や、今まで付けていたけど上手に貼れない、ちゃんとした使い方を知りたいという人は、ぜひご覧ください。
テープを貼る前の準備
まず、アイテープ貼る前に準備としてしっかりまぶたの油と汚れを洗い落としましょう。女性の肌は刺激によわく、とくにまぶたは皮膚の中でも弱いので汚れや油が付いたままアイテープを貼ってしまうと、まぶたの肌に良くありません。
そして、汚れや油などが付いたままだとアイテープも貼りづらくなって失敗してしまう原因になるので、しっかりと洗うかふき取りましょう。寝る前のスキンケアなどを行ったあとにアイテープを貼る場合も、化粧水などが残っていると剥がれてしまいやすいので、出来るだけしっかりふき取るようにしましょう。
まぶたの汚れなどを取ったあとは、すぐにテープを貼るのではなく「アイテープを張る位置」「二重を作る場所」をしっかりと決めましょう。人によって二重のラインが変わってしまうので自分でしっかり二重ラインを確かめて貼るようにしましょう。
一重の使い方
一重の人の場合は、あまり幅を広めようとしないことが大事です。あまりにも広めようとしてしまうとテープが対応できなくなり、上手にまぶた食い込ませることが出来なくなってしまいます。まず最初は、広めようとせずになれてきたら少しづつ幅を広めていきましょう。
そして、アイテープはそのまま貼るのではなく、少しアイテープの目頭部分を「斜め」切ってから貼ると、目立ちにくくなります。アイテープをただ真っ直ぐに切らずに、自分の目頭ラインに合わせてアイテープを斜めに切って使用すると目立ちにくくフィットしやすくなります。
奥二重の使い方
奥二重の場合は、二重のラインがまぶたの内側に隠れてしまっているので二重ではあるのですが、二重が分かりにくくなって一重のように見えてしまったり、アイメイク自体も薄れてしまうこともあります。なので、奥二重の人もアイテープはしっかりと付けたいと思うでしょう。
まず、アイテープを貼る前に先ほども言ったように、まぶたの汚れをきれいに取らなければならないのですが、アイテープを貼る前に下地を塗ると良いでしょう。そして、無理をしないようにアイテープを伸ばし、二重のラインに真ん中から目頭、目じりの順で貼っていきます。最後に、しっかりアイテープを押し込んであげましょう。
また、奥二重の場合、片面タイプを使用するとしっかりとした二重にならないので、片面タイプよりも両面タイプを使うと良いでしょう。
アイテープを使う時に気を付ける点
テープには粘着成分があるので長時間や常に付けているのは肌にはあまり良くありません。なので、まぶたを休ませる時間も作りましょう。また、剥がす際にも気を付ければならないのですが、アイテープをそのまま一気に剥がすのではなく、水を含ませながら優しくゆっくり剥がすようにしましょう。
ダイソーのアイテープでコスパ良く二重を作ろう
100均ダイソーのおすすめ理由からランキング、使い方とコツをご紹介しました。紹介したもの以外にも色々なアイテープがあるので、自分の肌に合ったものなどを選んで使いましょう。
また、無理やり二重を作ろうとしてしまうと、肌に良くないのでしっかり休ませながら二重を作りましょう。ダイソーのものであればコスパ良く使えるので、お試しください。