セックスができる場所！ラブホ以外のおすすめスポットを紹介

セックスする場所というと、ラブホを第一に挙げる人が多いでしょう。ラブホなら、誰にも迷惑をかけることなくセックスを楽しむことができます。また、激しいセックスなどやりたいセックスを思いっきりすることもできるでしょう。

しかし、必ずお金がかかりますし、安いラブホでも毎回行っていると大金になることがあります。さらには、ラブホばかりのセックスでムードにかけてしまうこともあるでしょう。

そこで、今回はラブホ以外でセックスできるおすすめの場所について紹介したいと思います。

初めてのセックスは思い出に強く残るものです。そのため、場所にもこだわる人が多いでしょう。中には、「ラブホで初エッチはしたくない。」という人もいるほどです。

ラブホ以外で初エッチとなると、どこがおすすめなのでしょうか？

初めてのセックスは、ラブホは嫌というのなら、どちらかの家というのがスムーズな流れになるでしょう。交際してしばらくすると、どちらかの家に行く機会もあるはずです。

どちらかの家で、まったり過ごしているうちに初めてのセックスになるという流れは、とても自然で憧れも高まるものです。また、落ち着いた雰囲気でセックスに挑めるので初めてのときこそおすすめの場所です。

例えば、どちらかの誕生日に高級ホテルを予約するという流れで、高級ホテルで初めてのセックスをするというのはどうでしょうか？とてもロマンチックで、思い出に残るセックスになるでしょう。

初めてのセックスだからこそ、場所にこだわりたいという人にはとてもおすすめです。その後のセックスで物足りなさを感じる可能性もありますが、初めてのセックスが盛り上がることは間違いないでしょう。

ちょっと奮発して、初めてのセックスを豪華に楽しんでください。

初めてのセックスが旅行での宿泊先というのは理想ではないでしょうか。旅行に行くと、とてもウキウキした気持ちになります。そして、宿泊先のホテルや旅館に戻って2人だけの時間を過ごすのです。

ラブホテルのようにセックスが目的だけではないので、上品な雰囲気があって、初めてのセックスにはとても良いのではないでしょうか。

注意したいのが、防音がそんなに強くない場所もあるということです。声には気を付けたプレイにしましょう。

青姦というのは、屋外でセックスすることです。通常なら、屋外でのセックスというのは考えられないものでしょう。しかし、とても良いスポットを見つけたら、青姦に及ぶこともあるはずです。

何よりも、コストがかからないというのがメリットです。そして、刺激的なセックスもできることでしょう。

夜の海で、人がいないときにはセックスすることも可能でしょう。海の音を聞きながらのセックスは開放的な気分になるはずです。また、天気が良ければ星空も広がり、とてもロマンチックなセックスになるのではないでしょうか。

海を眺めていると、気持ちが落ち着き心穏やかになるので、とてもいいセックスができる可能性があります。砂浜ばかりで、砂まみれになる可能性もありますが、絶好のスポットを見つけてみましょう。

人が極端に少ない公園は、大きくて広い公園で人がほとんど来ないスポットがある場合は、昼でも夜でもセックスできる可能性があります。公園は、意外と見えない場所がたくさんあるので青姦に向いているのではないでしょうか。

虫が多いので、その点は注意も必要です。しかし、公園で上手にセックスすることができたら、お金もかかりません。「もしかしたら人が来るかも？」というドキドキ感も味わうことができます。

マンションやビルの屋上や、非常階段など一目につかない場所もセックスすることができる可能性が高いでしょう。屋上や非常階段となると、一般的には使われることがあまりありません。

そのため、行ってみると自分たちしかいなく特別の空間に感じることもあります。人がいなくても、そこは屋外なので、色んな刺激を感じることができるでしょう。

意外と多いのが観覧車でのセックスです。二人きりの空間にはなるものの、窓は透明で思いっきり外から見ることができます。また、角度によっては周りの人から見えてしまいます。これは立派な野外セックスではないでしょうか。

また、セックスしている観覧車は揺れが激しいとも言われているので、観覧車でセックスするとバレる可能性も高いでしょう。そのため、難易度がありますが、だからこそ楽しめるセックスでもあるはずです。

ラブホは高いからいけないけど、屋外のセックスもやっぱり気が引けてしまうという人もいるでしょう。夏や冬は気温の関係もあって屋外のセックスが辛くなることもあります。

屋内でラブホ以外の場所でのおすすめスポットを紹介します。

屋内のセックスで定番といえばカラオケボックスではないでしょうか。カラオケは密室にもなりますし、部屋の電気を消して暗くすることも可能です。また、カラオケを流せば音を気にすることもなくセックスすることができるでしょう。

ただ、店員さんが外にいたり他のお客さんが外にいることもあるので、その点は注意しなければなりません。そこがスリル満点で刺激があっていいと思う人もいますが、一応注意力は高めておきましょう。

カラオケはソファ席が主なので、体にかかる負担もそこまで大きくないところもポイントです。

屋内でセックスする場所と言えば、ネットカフェも有名です。ネットカフェは、とても狭い場所で密着することができるので、男女が一緒にいれば自然とセックスに発展することもあるでしょう。

ただし、防音システムは完備されていません。どちらかというと、隣にいる人の声が丸聞こえです。少し体の位置を変えただけでも音が聞こえてきたり、飲み物を飲むときの音も聞こえてくるぐらいなので慎重さが求められます。

しかし、毛布もあったり飲み物などもあるので、心地よく過ごすことができるでしょう。セックスする難易度の高さが逆に燃える可能性もあります。料金が安いのもお得なポイントでしょう。

車でのセックスもいいですが、おすすめはキャンピングカーです。キャンピングカーは持ってないという人はレンタルするといいでしょう。レンタルでも1万円以下で借りられるものがあります。どこかに遠出したついでにキャンピングカーでセックスしてみませんか？

キャンピングカーなら、普通のカーセックスのように体がきついということもあまりありません。なにしろ、ベッドスペースがあるので、セックスしやすいのです。

お金がかかるのが嫌な人は、自家用車でのセックスがおすすめですが、たまにはキャンピングカーもいいのではないでしょうか。

屋外と屋内の間という雰囲気がありますが、テントの中でのセックスもおすすめです。テントは、個人的な場所という雰囲気が高まり、二人でいると二人きりの空間に感じることでしょう。

ある意味密室でもあり、ある意味外でもありますが、寝具などもあるはずなのでセックスにはもってこいの場所でしょう。テントでのセックスのときは、声には注意しなければなりません。

また、中の電気をつけておくと、周りからセックスしているのがバレることもあるでしょう。できるだけ、暗くして行為に及んでください。

そもそもセックスというのは、密室で行うものなので自宅やラブホなどでするのが常識です。そのため、特に屋外やセックス目的で作られていない施設でセックスをするときは色んなことに注意しなければならないでしょう。

どんな注意点があるのかについて紹介します。

例えば、公園や非常階段などの屋外でのセックスをすると、公然わいせつになる可能性があります。誰かの目に入るようなところでセックスをすると、通報されて逮捕されてしまう可能性もあるでしょう。

公然わいせつで逮捕されるというのは、とても恥ずかしいことです。屋外でセックスするときは、絶対に人の目に入らない場所でしてください。

公然わいせつの罪に問われないためにも、セックスする前に事前調査をしておくことをおすすめします。最近では監視カメラがある場所も多いのでより注意してください。

セックスする場所によっては、声が丸聞こえということもあります。人のセックスしている声を聴いて不快な思いをする人はとても多く、声が出る時点でセックスしているのがバレバレです。

そのため、声は出さないようにしてください。しっかりと声を抑えることができないのであれば、場所によってはセックスしないほうがいいでしょう。

ラブホは、セックスする目的の場所なのでセックスに必要なグッズを持っていかなくても様々なものが揃っています。しかし、ラブホ以外でセックスするとなると、必要なものは自分で揃えなければならないでしょう。

例えば、避妊具です。さらにティッシュやタオル、ごみ袋、シートなども持ち歩いたほうがいいでしょう。行き当たりばったりでラブホ以外でセックスすると、セックスの後で困ることが多くなります。

あらかじめ、必要と思うものを準備して、スムーズなセックスにしてください。

ラブホ以外でセックスするとなると、どんな場所があるのか考えに考えなければなりません。重要なのは、人の迷惑にならないことです。性的な欲があるのは悪いことではありませんが、人の迷惑を考えないのは悪いことです。

迷惑にならない場所を見つけて、スリルあるセックスを楽しんでください。