2019年06月15日公開
2019年06月15日更新
ノーパンデートの魅力とは?おすすめのデートプランや場所も紹介
ノーパンデートの魅力とは?ノーパンデートに興味を持ったり、ノーパンデートしてみたいと考えている人に「ノーパンデートの魅力」をお伝えします。またおすすめのデートプランや場所、女性の服装、注意点なども取り上げていますのでチェックしてみてください。
目次
刺激がいっぱいのノーパンデート
ノーパンデートの経験がありますか。多く場合は女性がノーパンの状態になりますので、女性であれば自分がノーパンでデートをした経験、男性であれば彼女やデート相手の女性がノーパンだったという経験はありますか。
デートといえば「自宅でまったり」ということもありますが、外でのデートで「普通」はパンツを履かないということはありません。その「普通」ではないノーパンデートをする人たちがいます。
それは当然、それ相応の魅力や刺激がたくさん詰まっているからです。今回はその魅力などノーパンデートに関する内容をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。
ノーパンデートの魅力
普通であればなかなか経験することのない「ノーパンデート」ですが、普通の人は経験しない、やらないからこその「魅力」があります。
ノーパンデートする人というのはどんなことに魅力を感じて「ノーパンの状態でデートをしている」のでしょうか。以下に代表的な魅力をご紹介していますので、確認していきましょう。
バレないかどうかのドキドキ感
ノーパンデートの魅力としては、「バレないかどうかのドキドキ感」というものがあります。ノーパンでデートしている、外を出歩いているということがバレたらどうなるのか、色々なことを想定、妄想してのドキドキ感です。
もし、デートの相手にさえノーパンなことを教えていないなら、その相手にバレたら「変態」と思われないか、もしかしたらその流れで激しく求められるのではないか、罵られることで興奮するタイプの人であればその妄想からもドキドキします。
また、デートの相手ではなくデート中であれば周りかの視線もたくさんあります。周りの人にノーパンがバレたら変態と思われるかもしれませんし、そもそもバレたということは「見られた」ということですから、そこにもドキドキしてしまうのです。
開放感と快感
ノーパンデートの魅力については、「開放感と快感」というものもあります。「開放感」というのはやったことがない人でもなんとなく想像ができるものでもあります。
身につけている衣服を脱ぐだけでも開放感というのは得られるもので、それがデート中という外での開放になるわけですから、開放感の感じ方がより大きいものになります。
そして、その大きい開放感とともに「快感」も得ることができます。外で解き放っている気分になれる快感と、ドキドキや羞恥心、背徳感などから繋がる快感です。
こっそり愛撫できる
ノーパンデートのときに女性の服装がスカートであれば、少しの隙を見つけて「こっそり愛撫できる」というのもノーパンデートの魅力の1つでしょう。
ノーパン状態での愛撫ということは「ちょっとイチャイチャする」という程度のことではないので、本来であれば人が周りにいる外でやることではないです。ですが、ノーパン状態なら「サっと」人目を盗んで愛撫することができます。
ノーパンデートでのドキドキ以上に「人のバレないかどうか」のドキドキ感を味わえますし、男性はそんな場面で女性に快楽を与えている喜びを、女性は恥じらいと快楽を得ることができるのが魅力です。
二人だけの秘密を共有
バレるかもしれない、でもバレてないという「ノーパン」という秘密を二人だけで共有できるのもノーパンデートの魅力として挙げることができます。
たとえば、どこかお店に入って店員さんの話を聞いているときでも、「真面目に話聞いてるけど今ノーパンなんだけどね」という可笑しさと背徳感、羞恥心などでドキドキすることができます。
そして、その気持ちの原因となっている「ノーパン」というのは2人しか知らない秘密なので、2人だけが同じ気持ちを共有していることになります。秘密の共有というのは親密度を高めますので、そこが魅力になります。
手軽にエッチできる
ノーパンデートの魅力としては、「気軽にエッチできる」というのも魅力として挙げられるでしょう。女性の服装がスカートであれば、スカートを少しめくるだけでエッチすることができてしまいます。
スカートがミニであればめくるほどの動作も必要なく、少し体制を変えるだけでもエッチすることができてしまいますので、「気軽さ」は相当なものと言えます。
「こっそり愛撫できる」というものほど手軽ではありませんが、それと近い感覚でちょっとした個室などで「サっと」エッチすることができてしまうのがノーパンデートの魅力です。
マンネリを解消できる
ノーパンデートの魅力には「マンネリを解消できる」というものもあります。ここまでにご紹介した魅力が2人にとって「刺激」になりますので、それだけでもマンネリの解消に繋がります。
普通ではないデートという感覚やドキドキ感、羞恥心や背徳感を感じるだけでも刺激になるので、「こっそり愛撫」や「手軽にエッチ」をしなくてもノーパンでデートするというだけでも十分に刺激的です。
もし、1度試してみるということではなく、ノーパンデートを続けていればいずれそれだけでは飽き足らず「こっそり愛撫」始めることなりますが、それもさらに刺激をプラスしてマンネリ化を防止できるでしょう。
ノーパンデートにおすすめのデートプラン・場所
ノーパンデートの魅力をご紹介しましたが、次はノーパンデートにおすすめと言えるデートプランや場所について取り上げていきます。
遊園地
ノーパンかそうでないかは関係なくデートの定番といえる「遊園地」はノーパンデートでもやはりおすすめの場所と言えるでしょう。
そもそもデートとして2人で楽しむのに良い場所ですし、ノーパンデートとしては「ドキドキ」を多く楽しむこともできるのでおすすめと言えます。
遊園地といえばほぼ確実に「人がたくさん」います。そして、アトラクションに乗るとよりスカートなどがひらひらとする感覚がありますし、並んでいるときに高低差などがあると「見られるかも」というドキドキをより味わえます。
ドライブ
ノーパンデートにおすすめのデートプランといえば「ドライブ」も挙げられます。ノーパンデートでドライブというのはノーパンデート初心者にもおすすめできるものとなっています。
ドライブであれば2人きりの空間ですから、「赤の他人」にノーパンがバレるようなことはありませんし、見られてしまうということもありますから、少しの安心感を得ることができます。
ただ、2人の空間であってもノーパンデートという事実は変わりないのでドキドキしますし、その空間を楽しむことができます。刺激が足りなくなったら「他人がいる」外デートで刺激をプラスすれば良いでしょう。
お散歩
ただの「散歩」というのもノーパンデートにはおすすめです。ノーパンデートだからこそただの散歩が刺激的なものになるとも言えます。
2人でおしゃべりをしたり景色を見ながらゆっくり散歩するという時間も良いものですが、そこに「ノーパン」という刺激が加わるだけでお散歩デートの感覚が大きく変わります。
「まったりとしたデート」から一気に「刺激的なデート」に変わりますので、この大きなギャップもノーパンお散歩デートの楽しみになるでしょう。
パワースポット
パワースポットにお出かけするのもノーパンデートにはおすすめです。
パワーをもらえるところにノーパンで出かけるというのは少し罰当たりな感覚もありますが、開放的な状態のほうが「よりパワーをもらえる」と考えることもできます。
また、ノーパンデートの魅力として「背徳感に興奮する」という人であれば、パワースポットはより背徳感が強くなるので、その点もおすすめできる理由とも言えるでしょう。
ノーパンデートにおすすめの女性の服装3選
ノーパンデートをするときに「女性がどんな服装をするか」というは、そのノーパンデートの刺激を大きく変えるものとなる重要な要素です。
そこで、ノーパンデートにおすすめと言える女性の服装を3つご紹介しますので、ノーパンデートをするときの参考にしてみてください。
①パンツスタイル
ノーパンデートにおすすめの女性の服装では、「パンツスタイル」が挙げられます。これはノーパンデート初心者におすすめの服装となります。
やはりノーパンデート初心者でいきなりスカートを履くのはハードルが高く感じるものです。風が吹いてスカートが浮き上がったら、階段など高低差があるところで中を覗かれたら、など心配が尽きません。
もちろん、その心配もノーパンデートの醍醐味ともいえるドキドキ感の要素ではあるのですが、そこまでの勇気が出ないときは、まずパンツスタイルで「ノーパンだという事実」だけでまずは刺激を楽しみましょう。
②膝下丈のスカート
ノーパンデートにおすすめの女性の服装といえばやはりスカートですが、「膝下丈のスカート」が一番無難といえるおすすめの服装でしょう。
ミニスカートは「見られる可能性」が非常に高いので、いくら刺激を求めているとはいえそこまでの勇気は出ない人のほうが多いです。ノーパンでなくともミニスカートは勇気がいるという女性もいるくらいなので難易度は高いです。
ただ、先にお伝えしたパンツスタイルのようにほぼ見られることはないものだと刺激が小さいですし、パンツを履いていない「スースー」する感覚からの開放感も小さいので、やはりスカートのほうがおすすめと言えます。
③ミニスカート
ノーパンデートにおすすめの女性の服装の中でも上級者向けなものが「ミニスカート」です。ミニスカートはノーパンなのがバレる可能性も高く、それは同時に見られる可能性も高いということです。
普段ならミニスカートを履いて、ふいにスカートの中を見られてしまったとしてもパンツが見られるだけです。ですが、ノーパンの状態でスカートの中を見られるということは下半身丸出し状態と同じことになります。
そのドキドキがノーパンデートの醍醐味だと思えるほどになるのは、よほどの上級者です。なので普通のノーパンデートに慣れてしまった場合には、ミニスカートに挑戦してみてもいいでしょう。
ノーパンデートをする際の注意点
ノーパンデートをする際に注意すべき点をお伝えします。「見られるかもしれない」というのは「当たり前」なのでその注意点以外のものをご紹介しますのでチェックしていきましょう。
事故
ノーパンデートで注意すべき点としては、「事故」があります。ここは非常に気をつけなければいけないポイントとなります。
特にノーパンデートでドライブを選んだ場合には、運転している彼が彼女がノーパンだと言うことに気を取られすぎて集中力に欠ける可能性もあり、それが事故に繋がります。
特にスカートなどで脚を組み替える動作をしようものなら、スカートの「中」が気になって無意識に目が向いてしまうこともあるでしょう。
衛生面
ノーパンデートの注意点には、「衛生面」ということも挙げられます。特にスカートでノーパンですと女性のデリケートな部分が直接外気に触れることになります。
また、ベンチや椅子などに座るときにもスカートをしっかり下に敷くようにしないと直接触れてしまいますので、衛生的によろしくありません。
女性自身の衛生面ということもありますが、お店の椅子や公共のベンチなどを「汚す」という考え方もできるので、そういった面では気を使うようにしましょう。
子供の目
ノーパンデートで注意するべきところには、「子供の目」というものもあります。子供は大人よりも目線が低いので、スカートの中などが「自然と」見えてしまうこともあります。
そのときに、「なんであの人はパンツ履いてないんだろう」と心で思うだけなら良いですが、「なんでパンツ履いてないの?」と大きな声で質問されてしまう可能性もあります。
また、母親に「このお姉ちゃんパンツ履いてない!」と大きな声で報告してしまう可能性もあります。それらを避けるためにも子供の目線に注意しましょう。
そもそも彼女がノーパンだと彼氏はみんな嬉しいの?
「ノーパンデート」となると多くの場合は女性がノーパンですが、その女性がノーパンという状況に男性はどのような感想を持っているのでしょうか。
これは正直なところ男性と言えども千差万別で、人それぞれ持つ感情は違います。ただ、その中でも多くの男性が抱くであろう「よくある心理」をご紹介しますので確認していきましょう。
夜が楽しみになる
ノーパンデートをするとその後に待っている「夜」が楽しみという気持ちになる彼氏も少なくありません。
デート中にも色々なことを妄想しますし、ノーパンデートという事実にも興奮しているので、夜が楽しみで仕方ないという感情です。
無駄な妄想をする
彼女がデート中にノーパンだと彼氏は「無駄な妄想をする」ことも多いです。
ノーパンデート中に起こる「ノーパンならではの」様々なアクシデントやハプニングを妄想しては、そこに「エロ」を繋げてエッチな妄想を繰り広げています。
対応に困る
彼女がノーパンという事実に興奮もしなければ、刺激も感じず、もちろん嬉しいとも思わない「対応に困る」という感情を持つ彼氏もいます。
彼女がそういう趣味なら仕方ないし、咎めるつもりもないけど、自分にとっては対応に困る以外のものではないという状況です。
また、そういった意味ではなく、「シャイな彼氏」で彼女がノーパンということにどう反応していいのか分からず、アタフタしてしまって対応に困るというパターンもあります。
変態だと思う
単純にノーパンでデートして、しかもそれを楽しんでいるなんて「変態だと思う」という彼氏もいます。
この「変態だと思う」という反応にもまったくベクトルの違う2つの種類があって、1つは「冷めた目で」変態だと思っているものです。そしてもう1つは彼女のそんな変態な一面に興奮している感情です。
ノーパンデートには純粋なメリットも有る
ノーパンデートには「性的興奮」に繋がらないような純粋なメリットもあります。
それは「パンツのラインが透けて見えることがない」ということです。もちろんそれだけが目的であればTバックを履けばいいのですが、「他の魅力や興奮と合わせて」ラインが透けて見えないというメリットを受けられるのがポイントです。
また、衛生面の問題は「注意点」として挙げましたが、ノーパンでいることのほうが汗による蒸れや細菌の繁殖を防げるので、そちらのほうが感染症やかゆみなどを防げるとも言われています。
他人に迷惑をかけない程度にノーパンデートを楽しもう
「見られるかもしれない」ドキドキ感などがノーパンデートの魅力ですが、「そんなもの見たくもない」という人もがいることも忘れてはいけません。
また、先にも挙げたようにお店の座席や公共のベンチなどに直接陰部が触れるのは、周りの人にとっては「汚い」と考えるケースもあります。
そういったものが周りの迷惑だということを忘れてはいけません。ドキドキ感や背徳感などを楽しむものではありますが、最低限のマナーは守るようにして楽しみましょう。