ラブレターの書き方と例文!心に残る告白を手紙でしてみませんか?

最近では手紙のやりとりが少なくなりましたが、ラブレターに注目が集まってきているのです。そこで今回はラブレターの書き方について取り上げましょう。書き方だけでなく例文も紹介するので、ラブレターに興味がある人は、ぜひ参考にして下さい。

ラブレターの書き方と例文!心に残る告白を手紙でしてみませんか?のイメージ

目次

  1. 1片思いの相手に告白!ラブレターの書き方が知りたい!
  2. 2そもそもラブレターとは?
  3. 3若い世代にラブレターはどう思われているの?
  4. 4心に残るラブレターの書き方《ポイント》
  5. 5心に残るラブレターの書き方《書き出し》
  6. 6中学生・高校生のラブレター~例文紹介~
  7. 7社会人のラブレター~例文紹介~
  8. 8その他のラブレター~例文紹介~
  9. 9ラブレターのメリットとデメリット
  10. 10ラブレターの渡し方は?
  11. 11現代でも多くの人を魅了するラブレター

片思いの相手に告白!ラブレターの書き方が知りたい!

最近手紙を出したりもらったりすることが、かなり少なくなったと感じる人が多いでしょう。しかしだからこそ、手紙の温かみのある魅力が今見直されつつあるのです。

特に手書きのラブレターは、片思いの相手に特別な想いを伝えるツールとして、若い世代から注目を集めています。しかしそもそも手紙をあまり書いた経験が無い人は、ラブレターの書き方が分からないということもあるでしょう。

そこで今回は片思いの相手に告白するときに最適な、ラブレターの書き方について、詳しく見ていきたいと思います。男性と女性別にラブレターの例文も紹介するので、ラブレターで告白したいと思っている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

そもそもラブレターとは?

ラブレターとは片思いの相手に送る、特別な想いを綴った手紙のことを指します。ラブレターは各国で昔から存在しており、アインシュタインやなど数々の有名人が書いたラブレターもたくさん残っているのです。

大昔から日本でもラブレターは「恋文」と呼ばれ、愛の告白の場面でやりとりされてきました。想いを込めた手紙を片思いの相手に渡して、告白をするということは平安時代に広まったとされています。

平安時代では恋文のように、特別な想いを込めた和歌を、男性と女性の間でやりとりすることが流行したのです。百人一首の和歌に恋愛をテーマにしたものが多いのも、和歌が恋文として使われることが多かったからとされています。

ちなみに日本に現在残っている最古の恋文は、あの豊臣秀吉の恋文とされているのです。豊臣秀吉が、プレイボーイだったということはよく知られています。恋文をまめに出すような人だったからこそ、女性にモテていたのかもしれません。

日本でも長い歴史があるラブレターに興味がある人は、ぜひ実際に好きな人にラブレターを送ってみて下さい。

若い世代にラブレターはどう思われているの?

現代の若い男性と女性の間では、ラブレターはどのように受け取られているのでしょうか?20代男性では約8割もの人が、ラブレターを貰ったら嬉しいと感じるようです。しかし20代の女性でも全体の6割もの人が、ラブレターに対して好意的とされています。

若い男性も女性の中にも、心に残るラブレターを貰ったらときめきを感じるという人は意外と多いのです。手紙を書くことが少ない世代だからこぞ、ラブレターをより特別に感じやすいのかもしれません。

若い世代の男性も女性も、片思いの相手がいたら、ぜひラブレターを書いてみて下さい。

心に残るラブレターの書き方《ポイント》

ラブレターを書くなら、相手の心に残るように書きたいと思うでしょう。しかし実際に手紙に片思いの相手への想いを書こうとすると、上手く書けずに悩んでしまう人が多いと思われます。

そこで相手の心に残るラブレターの書き方について、確認していきましょう。ラブレターで告白したいと思っている人には、ラブレターを実際に書く前に、しっかり心に残るラブレターのポイントを把握しておくことをおすすめします。

1つ1つの文章は短くシンプルに

心に残るラブレターを書くには、まず1つの文章を短めに区切ることが重要になります。片思いの相手に真剣に想いを伝えようと思うと、つい力んでラブレターの1つ1つの文章が長めになってしまいがちです。

しかし1つの文章が長いと、読み手側は読みづらいと感じてしまいます。さらにあまりにも1つの文章が長く、意味を読み取り辛いと、最期まで読んでもらえない可能性も高くなってしまうでしょう。

片思いの相手にラブレターをしっかり最後まで読んでもらうためにも、1つの文章をなるべく短くするようにすることをおすすめします。

自分のことをアピールしすぎない

ラブレターは片思いの相手へ送るものですから、ラブレターの内容は自分よりも相手のことを尊重したものにしましょう。片思いの期間が長いと、それだけ想いも深くなるので、自分の想いの深さを表現する言葉を多く書きたくなるでしょう。

しかし書き手の想いをアピールしすぎるラブレターは、読み手側には自分勝手のように見えてしまうこともあるのです。

そのためラブレターを書く際は、自分が主語になる文章は少なめにすることをおすすめします。さらに相手への感謝や称賛の気持ちを表わす言葉を、多めに取り入れてると、より相手の心に残るラブレターとなるでしょう。

全体の文章量が多すぎないか確認する

ラブレターをほとんど書き終わったら、最後に全体の文章量が多すぎないか確認することも、心に残るラブレターの書き方の大切なポイントです。

誰でも長い内容の手紙を見ると、あまり積極的に読みたいとは思わないでしょう。さらに長すぎるラブレターは、重いと受け取られてしまう可能性が高いのです。相手に気持ちよく読んでもらえるように、全体の文章量は便箋2枚に収まる程度に抑えましょう。

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心に残るラブレターの書き方《書き出し》

ほとんどの人は手紙を書くときに、書き出しの文章に一番悩むのではないでしょうか?特に真剣な想いを伝えるラブレターの書き出しは、特に迷うものでしょう。そこで心に残るラブレターの書き出しのポイントも、紹介したいと思います。

ラブレターの書き出しに迷っている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

まずは丁寧な挨拶から

丁寧な挨拶の文章は、心に残るラブレターの書き出しには欠かせないものです。挨拶は手紙以外のコミュニケーションの基本ですから、しっかりラブレターの書き出しにも挨拶の文章を入れましょう。

挨拶を書くときは、片思いの相手と気心が知れている中であっても、丁寧な敬語を使うことをおすすめします。敬語を使くことで相手を尊重する意思が伝わりやすくなるためです。

また普段の口調とのギャップを感じさせることで、相手の注意を引くこともできます。

相手のことを気遣う言葉を入れる

どんな手紙でも、最初に自分のことを気遣う文章が書いてあると、丁寧な印象を持つでしょう。ラブレターでも、書き出しには相手のことを気遣う文章を選ぶと、相手の心に残るラブレターになりやすいのです。

例えば「突然申し訳ありません」「驚かせてしまってごめんね」というような、相手の動揺をフォローする言葉などを選びましょう。

簡単な自己紹介を忘れずに

ラブレターの失敗談で多いものが、肝心の自分の名前を書き忘れたということです。いくら魅力的な文章のラブレターを書けても、差出人が分からなければ、相手も困惑するだけになってしまいます。

そのような致命的な失敗を避けるために、ラブレターの書き出しには、必ず簡単な自己紹介を入れることも忘れないようにしましょう。

長年の片思いの相手であっても、相手への誠意を示すために、自分が何者なのかということはしっかり明記することは重要です。差出人がはっきり分かることで、ラブレターを受け取る相手も安心できます。

中学生・高校生のラブレター~例文紹介~

ラブレターに適した内容は、世代によって大きく変わります。中学生同士、高校生同士でやりとりするラブレターでは、相手に共感してもらえる内容が特に適しているでしょう。

しかし10代では生まれて初めてラブレターを書く人がほとんどでしょうから、何を書いたらよいのか全く分からないという人も多いと思います。

そこで中学生同士、高校生同士でやりとりするラブレターの例文を紹介していきましょう。初恋の相手に手紙で告白しようと思っている10代の人は、ぜひしっかり確認してみて下さい。

男性のラブレターの例文

例文①こんにちは。いきなりこんな手紙を出してごめん。同じクラスの○○です。○○とはずっと同じクラスで、よく話すよね。いつも朝に元気な挨拶を返してくれて、ありがとう。実は最初から僕は○○のことを、特別に想っていたんだ。

もし今好きな人がいないなら、僕と付き合ってくれませんか?返事待っています。

例文②こんにちは。びっくりさせてごめんね。同じクラスの○○だよ。文化祭のときに助けてくれてありがという。実はそのときから○○のことが忘れられないんだ。よければ僕と付き合ってくれませんか?返事待ってます。

女性のラブレターの例文

例文①こんにちは。ビックリさせてごめんね。同じ部活の○○です。いつも他の部員のことを考えて行動する○○のことは、いつも尊敬しています。でもいつも明るい○○に、私はいつも励まされているよ。いつも気さくに話しかけてくれて、ありがとう。

実は私は○○のことが好きになっちゃんたんだ。もしよかったら私とお付き合いしてくれませんか?お返事待っています。

例文②こんにちは。突然ごめんなさい。○組の○○です。いつも明るく笑っている○○君には、いつも元気を貰っていました。ありがとう。

実は最近○○君の笑顔をもっと近くで見たいと思うようになりました。今好きな人がいないなら、私と付き合ってくれませんか?返事待ってます。

社会人のラブレター~例文紹介~

社会人のラブレターには、相手への配慮の気持ちを表現する文章を多めに入れるとよいでしょう。そうすることで、大人の余裕だけでなく相手への思いやりもアピールできます。

社会人になると仕事が生活の多くを占めるようになるので、相手を労わる言葉や、仕事でのエピソードなどを添えると、より好感を持たれやすくなるでしょう。

それでは社会人のラブレターの例文も、男女別に確認していきたいと思います。

男性のラブレターの例文

例文①突然手紙を出してごめん。仕事お疲れ様です。○○です。いつも元気な笑顔の○○を見ると、疲れが吹き飛ぶよ。最近そんな○○の笑顔が、一番近くでずっと見れたらいいなと思うようになりました。○○のことが好きです。付き合ってくれませんか?

お返事待っています。最近寒くなってきたので風邪をひかないようにね。

例文②驚かせてすみません。○○です。○○とは新人のころからずっと一緒の班だったよね。○○はいつも僕に優しくしてくれて、本当に嬉しかったです。

実は僕は○○のことが、最初から好きだったんた。もし好きな人がいないなら、僕とお付き合いしてくれませんか?返事待ってます。暑さにバテないように、しっかり食べてね。

女性のラブレターの例文

例文①驚かせてしまってごめんなさい。○○です。先日はお仕事をご一緒できて楽しかったです。いつも仕事で助けて頂き、ありがとうございます。実は私はこれからもずっと、○○さんの近くに居たいなと思っています。よろしければ私とお付き合いしてくれませんか?

お返事待っています。インフルエンザが流行っているそうなので、○○さんも体調にはお気をつけ下さい。

例文②お疲れ様です。同じ班の○○です。新人の頃から同僚として、よくしてくれてありがとう。困った時はいつもさりげなく助けてくれて、感謝しています。最近私は○○のことが気になって仕方ありません。

できればずっとこの先も、○○と一緒にいたいと思っています。できれば私とお付き合いしてくれませんか?返事待ってるね。たまには早めに帰って、ゆっくり休んでね。

その他のラブレター~例文紹介~

ラブレターを渡す相手が、自分より年下だったり、年上だったりということもあるでしょう。同年代ではないので、ラブレターの書き方も悩むと思います。

さらに一目惚れした相手に渡すラブレターは、なおさらどのようにラブレターを書けばよいのか悩むでしょう。そこで以下では、ラブレターを渡す相手が年下や年上である場合のラブレターと、一目惚れした相手へのラブレターの例文も紹介したいと思います。

年上の相手へのラブレター

お疲れ様です。突然のお手紙申し訳ありません。後輩の○○です。○○先輩にはいつも優しく接して頂き、感謝しています。先日も相談に乗って頂き、ありがとうございました。

実はそんな頼もしい○○先輩のことが好きです。よろしければお付き合いさせて頂けますか?お返事よろしくお願い致します。

年下の相手へのラブレター

突然お手紙出してごめんなさい。○○です。後輩なのに○○はいつも全員に気を遣っていて、頑張っているなと感じています。実はそんな頑張り屋さんの○○のことが、ずっと好きでした。もしよければ私とお付き合いしてくれませんか?返事待っています。

一目惚れ・まだ親しくない相手へのラブレター

こんにちは。驚かせてしまってすみません。私は○○と申します。実はあなたに一目惚れしていました。よろしければお友達から、お付き合いさせて頂けませんか?お返事待っています。

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ラブレターのメリットとデメリット

恋文にはメリットとデメリットがあります。片思いの男性や女性に、手紙で告白しようと思っている人は、しっかり恋文のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

それでは恋文のメリットとデメリットを見ていきます。

ラブレターのメリット

20代の男性と女性には、恋文を送られたら嬉しいと感じる人は半数以上いるとされています。若い年齢層の男性や女性にとっても、恋文は魅力的に感じるものなのです。

そんな恋文のメリットとは、どのようなものなのでしょうか?確認していきましょう。

告白の言葉をしっかり考えることができる

特別な想いを片思いの男性や女性に伝えるときは、やはり丁寧に言葉を選びたいでしょう。手紙では時間をかけて伝える言葉を選べるので、恋文は丁寧に告白したいと思っている人にぴったりなのです。

事前に伝える言葉を吟味できる手紙は、口下手な人にとっても、片思いの相手への告白で大きな助けとなるでしょう。

相手にじっくり考えてもらえる

直接片思いの男性や女性に告白をすると、相手が返事を早く返さなければと焦らせてしまうのではと思う人もいるでしょう。恋文で告白すると、相手は落ち着いて告白を受け入れるかどうか検討しやすいのです。

また恋文は何度も読めるものなので、相手はより自分の気持ちに対して真摯に答えてくれやすくもなるでしょう。

ラブレターのデメリット

恋文にはデメリットもあるので、好きな男性や女性に恋文で告白したいと思っている人は注意が必要です。デメリットも確認していくので、ぜひよく把握しておきましょう。

字の上手い下手が相手にはっきり伝わる

恋文は手書きなので字の上手い下手が、相手にはっきり分かってしまいます。書く字に自信が無い人は、相手に字でがっかりされないだろうかと、心配になることもあるでしょう。

しかし丁寧に書こうとした字には、誰でも誠意を感じるものです。そのため字に自信が無い人は、恋文を書くときには、丁寧に書くことを心がけるようにしましょう。

またラブレターを書くときは、つい力が入って文字が固い印象になりがちです。しっかり下書きをして、力みすぎない文字を書けるようにしましょう。

返事が来ないこともある

ラブレターは送るタイミングが悪いと、返事が返ってこないこともあります。相手が受験や仕事で忙しかったり、ラブレターを冗談と思い込んだりすることで、相手から返事が返ってこない可能性もあるのです。

そのためラブレターの内容は真面目に書き、文章の最後には必ず返事を求める言葉を入れましょう。また相手が返事の仕方に悩み、返事ができないこともあります。

そのため最後に「メールで返事を下さい」というように、返事の仕方を指定すると、より相手は返事を返しやすくなるでしょう。

ラブレターの渡し方は?

相手の心に残るラブレターにするためには、渡し方も重要です。そこで心に残るラブレターの渡し方についても、いくつか紹介していきましょう。ラブレターの渡し方に迷っている人は、ぜひ参考にして下さい。

自分の手で相手に渡す

片思いの男性や女性に送るラブレターは、自分の手で直接渡すことで、相手により誠意が伝わります。そのためラブレターは、勇気を出して直接相手に渡すようにしましょう。

緊張しやすい人は、ラブレターを郵送したり共通の友達に渡してもらったりしたくなると思います。しかしそうすると相手はラブレターの差出人が分かりにくいですし、誠意が感じられないと相手に思われてしまうこともあるのです。

そのようなことを防止するためにも、ぜひラブレターは自分の手で渡してみて下さい。

プレゼントにラブレターを隠す

プレゼントの中に、ラブレターを忍ばせておくということも、魅力的なラブレターの渡し方です。相手はラブレターと知らずにプレゼントを受け取るので、相手にインパクトを与えながらラブレターを渡すことができるでしょう。

しかしラブレターの存在に相手が気付かない場合もあります。せっかく書いたラブレターを、包装紙と一緒に捨てられてしまっては悲しいでしょう。

そのようなことを防ぐために、ラブレターをプレゼントに忍ばせるときは、包装紙を開けたらすぐに気付く場所に隠すようにしましょう。

相手が使う場所にラブレターを置く

直接ラブレターを相手に渡すことに、どうしても抵抗を感じる場合は、相手の気付く場所にラブレターを置いて渡してもよいでしょう。

ロッカーや机の引き出しなど、本人しか開けない場所に置いておくことで、直接相手と接触せずにラブレターを渡すことができます。しかしロッカーや机の場所を間違えてしまわないように、事前の確認は怠らないようにしましょう。

またラブレターのことを誰にも知られたくない場合は、ラブレターを置く場面を、誰にも見られないようにすることも大切です。ラブレターを置くときは周囲に人がいないか、よく確認するようにしましょう。

差し入れと一緒にラブレターを渡す

ちょっとした差し入れと一緒に、ラブレターを渡してみてもよいでしょう。自分が過度に緊張していると、相手にもその緊張が伝わって、相手を身構えさせてしまいます。

しかし普段の雰囲気のまま、不意にラブレターを渡されることで、相手はよりラブレタ―を魅力的に感じやすいのです。この渡し方を成功させるには、片思いの女性や男性の前でも、過度に緊張しないようにする必要があります。

相手に身構えさせないことで、より告白が上手くいく可能性が上がるでしょう。

現代でも多くの人を魅了するラブレター

今回は心に残るラブレターの書き方や、例文を取り上げました。手書きの手紙のやりとりが少なくなってきた現代では、あえてラブレターで告白することに新鮮味を見出す若者も増えてきています。

ラブレターは独特の温かみがありますし、形に残る思い出にもなるものです。そんなラブレターの魅力は、手紙の文化が無くなりつつある現代でも、私達を引き付けています。

片思いの男性や女性がいる人は、ぜひ今回取り上げた内容を参考に、ラブレターを書いてみてはいかがでしょうか?

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