相手が好きなのかもしれない!気持ちを確かめる方法とは?

相手のことが好きかもしれない!そう思った時に気持ちを確かめる方法を紹介します。また、女性が好きかもしれないと意識する瞬間や、男性の「好きかもしれない」という言葉の意味などもご紹介しています。自分の気持ちを確かめる恋愛診断もお伝えしているので確認してみてください

相手が好きなのかもしれない!気持ちを確かめる方法とは?のイメージ

目次

  1. 1あの人を好きなのかもと思った時はどうしたらいい?
  2. 2相手が好きなのかもしれないと女性が意識する瞬間
  3. 3本当に好きなのか?自分の気持ちを確かめる恋愛診断
  4. 4相手が好きだと気づいた時のアプローチ方法
  5. 5相手が自分を好きかもしれないと女性が意識する瞬間
  6. 6男性の「好きかもしれない」は告白なの?
  7. 7「好きかもしれない」と男性に言われた時の対応方法
  8. 8男性は追いたい生き物
  9. 9「好きかもしれない」を心に思ったら

あの人を好きなのかもと思った時はどうしたらいい?

人を好きになるというのは突然なもので、しかもその気持ちが自分自身でも本物なのかどうか分からないということも少なくありません。

「好きかもしれない」と感じたものの、それが恋愛感情なのか、それとも友情が強いのか、出会って間もない相手だったり、今まで友達としか思っていなかった相手だったりするとなおさらです。

そんな気持ちを確かめるためにも、女性が相手を「好きかもしれない」と意識する瞬間や自分の気持ちを確かめる恋愛診断などをご紹介しますので、自分自身の気持ちと照らし合わせて確認してみてください。

相手が好きなのかもしれないと女性が意識する瞬間

「こんなときに女性は相手が好きかもしれないと意識する」という瞬間をいくつか集めました。同じように感じるのであれば、「好き」な気持ちが大きいと言える可能性が高くなります。

ここでは、相手の仕草や言動などを含まずに女性の側が好きかもしれないと「勝手に」感じる瞬間の部分をご紹介します。相手の言動によって意識するわけではないので、女性側の「好き意識」が高い例と言えるでしょう。

相手と話すときにドキドキした瞬間

特に相手が女性の側に対して「可愛い」とか「素敵」だと言ってきたとか、「服がおしゃれ」、「髪色いいね」など気づいて褒めてくれた等のシチュエーションではなく、「ただの会話」でのシチュエーションです。

そんなただの会話ですら、相手と話すときにドキドキした瞬間があれば、「好きかもしれない」という気持ちが芽生えるのは良くあるケースと言えます。

何気ない会話なのにドキドキする、話をしている時に目を見られない、なぜか顔が火照って赤くなってしまう、など、ただの会話でそのようなことがあれば、それは「好きかもしれない」、「恋愛モード」に入っている可能性が高いでしょう。

相手がいないと知ったらガッカリした瞬間

無意識に相手がいると思っている場面において、「いない」と知った瞬間に「なんだいないのか…」とガッカリした瞬間に「え?なんでガッカリしてるの?」と自分でも驚くというシチュエーションです。

社内行事での飲み会などで、相手が参加していないと知ったときや、大学のサークル、学校行事など、どんな場面でもそれは同じで、無意識に「当然相手もいる」と思っていた場面での「いないと知った瞬間」です。

自分自身そこまで意識しているつもりはなかったのに、そのガッカリした気持ちを自分で気づいた瞬間に、「好きかもしれない」と思ってしまうというものです。

無意識に相手を目で追っていたと気づいた瞬間

こちらも「無意識」の行動になりますが、相手を目で追っていたと気づいた瞬間に「好きかもしれない」と思うというものになります。

無意識なので普段から目で追っていた可能性がありますが、それは意識していないので自分でも気づいておらず、「あれ?なんでこんなに目で追って行動を見てるんだろう?」と気づいた時に意識し始めるというケースです。

気づいたら目で追っていて、笑顔を見て自分も笑顔になったり、楽しそうにしているのを見て安心したり、転びそうになったりぶつかったりしているのを見て「はっ!」としたり、行動に一喜一憂していれば、その気持ちはより恋愛感情に近いでしょう。

ふとした時に相手のことを考えていた瞬間

特に何をするわけでもなく、「ぼーっと」しているような時に、ふと気がついたら相手のことを考えていた、という瞬間に「好きかもしれない」と思うケースもあります。

「今なにしてるんだろう?」というところから、自分がコーヒーを飲んでたら「あの人もコーヒー好きだったなぁ」など、特に意識することなく「ふとした瞬間」に相手のことを考えている自分に気がついて「好きかもしれない」と自覚するというものです。

何か特別用事があったり、その相手が関わる何かをやっている時に考えるのは「ふとした瞬間」ではないので、ほぼ関わりがないか、関わりがあっても上記の「コーヒーの例」のような唐突なものがこの「瞬間」にあたります。

他の異性と話しているのが嫌だと思った瞬間

彼氏でもなければ、好きな人でもない相手が、「自分以外の異性と話している」というシチュエーションを見て、「ムっと」したり、悲しくなったり、寂しい気持ちになったりした瞬間に「好きかもしれない」と思うケースもあります。

彼氏でもなく、好きな人でもなければ、相手が誰と話をしていようと、誰と親しくしていようと問題ないはずなのですが、自分以外と仲良くしている、特に女性と仲良くしているのは、「なんだか嫌だ」という気持ちがあった瞬間です。

このシチュエーションについては、「よくある」シチュエーションで、「自分のものにしたい」とか「他の女性に取られたくない」という気持ちを確かめることに繋がるので、経験している人も多い瞬間になります。

本当に好きなのか?自分の気持ちを確かめる恋愛診断

ここまで、相手が好きなのかもしれないと女性が意識する瞬間を見てきましたが、自分が本当に好きなのかどうかを確かめるための診断を用意しました。

この診断は次のチェック項目を見て、自分が当てはまるものをチェックし、その数を数えてみてください。診断をする際には、あまり深く考えず直感でチェックしていくようにしたほうが診断の正確性が増します。

自分の気持ちを確かめる恋愛診断

下記の項目に当てはまるものをチェックして診断してください。

□誰と話すときでも相手の話題が出てきたり、多い

□相手が居るのを見つけると嬉しい

□今、相手が何をしているのか気になる

□返信がこないかスマホばかり見てしまっている

□相手が居ると分かっている日は服装やメイクに力が入っている

□相手に彼女がいるのか気になる

□他の男性を見たときに相手と比べてしまう

□相手のSNSをチェックしてしまう

□恋人になった時のことを想像したことがある

□かっこ悪い姿や変な言動をしていても幻滅しない

自分の気持ちを確かめる恋愛診断結果

診断結果は下記になるので、自分が当てはまった数を確認してみてください。

【0~3個 好きかもしれない止まり】
診断チェックが3個までしか付かなかった人は好き「かも」と思っただけでそれほどではありません。

【4~6個 恋愛モードになってきている】
診断チェックの数が4個~6個の人は、好きな可能性が高いです。相手との接触頻度を上げて、自分自身と相手の、双方の気持ちを確かめるとよいでしょう。

【7~9個 好き】
診断チェックが7個~9個付いた人は間違いなく好きです。「好きかもしれない」と疑っているのは恋愛に臆病になっているだけかもしれません。

【10個 べた惚れ】
診断チェックが10個の人は相手にべた惚れです。メロメロになっているほどなので、確かめるまでもなく自分の気持ちに気づいているのでは?

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相手が好きだと気づいた時のアプローチ方法

相手が好きかもしれないと女性が意識する瞬間を見たり、自分の気持ちを確かめる恋愛診断で試したり、あとは自分の気持ちと向き合って、相手のことが好きだと気づいた時には、どのようなアプローチをしていけば良いでしょうか。

「好きかもしれない」という状態や、「好きだと気づいた」という状態というのは、「これまでそんな気はなかった」という状況というケースも多いために、アプローチの方法に悩んでしまう女性も少なくありません。

これまで友情モードだったものが、急に恋愛モードになると自分自身もそうですが、相手も戸惑うだろうという考えが頭によぎってしまうため悩みがちです。

ストレートに気持ちを伝えて告白する

たとえ、友情モードだったものが恋愛モードに切り替わろうと、そうではなかろうと、やはり「王道」の方法としては、ストレートに気持ちを伝えて告白する、という方法です。

「振られて傷つくのが恐い」とか「友達としてもいられなくなる」「今までの関係が崩れる」ということを気にする気持ちも当然なので勇気が必要な方法ではありますが、こちらが一番ストレートで簡潔です。

いきなりストレートに告白するのが難しければ、多少探りを入れて相手の気持ちを確かめるなどをしてから告白の準備を整えるのも良い方法でしょう。

スキンシップを多めにしてみる

男性をその気にさせたり、気持ちを確かめたり、少しこちらの気持ちが伝わるようにするには、スキンシップを多めにしてみるというのも良い方法となります。

いわゆる「ボディタッチ」というものですが、並んで話をしているときに肩を触れさせてみたり、膝が当たるような形で座ってみたりと、さりげないスキンシップで距離を縮めてみるというのはアプローチに有効です。

相手にまったくその気がなければ、これも「さりげなく」その接触している部分を離してきますので、そこで確かめることができます。ただし、「照れている」可能性もあるので、表情や言動などから察知するようにしましょう。

悩みごとを相談してみる

少し変わったアプローチの方法ですが、実は非常に有効なアプローチ方法として「悩みごとを相談してみる」という方法があります。

男性というのは、女性から頼りにされることを喜ぶことが多く、「相談」というのは誰にでもできることではないという考えから、相談されることで「頼りにされている」と感じます。

頼りされているというのは、「特別な存在」ということもアピールできますし、「秘密の共有」という意味もあり、さらには相談をする際に2人きりの時間も作れるので、色々とアプローチするのに最適な方法と言えます。

共通点を見つける

相手が好きだと気づいたのであれば、その相手のことを知る必要がありますし、「知りたくなる」ものです。そこで、自分との共通点を探るのも1つのアプローチに繋がります。

「それ私も好きなんだよね」という会話から、「じゃぁ今度一緒に行ってみよう」、「一緒に見に行こう」という会話は自然な流れですし、共通の話題があれば、デートなどに行く以外でも会話自体が盛り上がります。

共通の趣味・趣向があると分かればそれだけ親しみを感じることにもなりますし、もし2人の関係が恋愛に発展したとしても、「上手くいきそう」という想像をさせることもできますので、共通点を見つけるのも良いアプローチ方法です。

彼氏がいないことを伝える

好きな相手にアプローチする方法としては、「彼氏がいない」ということをしっかりと伝えるというのも初歩的ですが、重要な役割があります。

「彼氏いないんだよね」「彼氏ほしいな」という言葉をあまりにも連呼するのは「飢えている」ように捉えられてしまう可能性もあるので連呼するほど言うのはよくありませんが、その事実をしっかりと伝えるのは重要です。

なぜなら、相手も女性に気が合った場合に、彼氏がいるかどうか分からず、それでもきっかけがなくて確かめることもできなかったとき、「彼氏がいない」という事実を知ることができるのは相手にとっても重要な情報だからです。

相手が自分を好きかもしれないと女性が意識する瞬間

ここまでは、女性の側から男性を「好きかもしれない」と感じた瞬間や、それに関する情報をお伝えしてきましたが、次は、相手が自分を好きかもしれないと女性が意識する瞬間を見ていきましょう。

女性に対して、直接的ではなく間接的に好意があることを伝えて反応を見たいときなどに役立つ内容となりますし、好意がないのに次のような行動をすると「思わせぶり」な人だと思われてしまうということも知ることができます。

反応を確かめることなく、ストレートに思いを伝えられる男性なら問題ありませんが、やはり男性からしても、女性に告白するのは勇気がいることなので、多少の反応がみたいというのはあることでしょう。

会話の中に質問が多いなと感じた瞬間

女性が「この人、私のこと好きかもしれない」と感じる瞬間には、「会話の中に質問が多いな」と感じた瞬間というものがあります。

質問の内容が女性に対しての質問で、「なにが好き?」とか「どんな男性がタイプ?」など、女性の趣味趣向を質問してくることが多く感じると、「私のことを知りたいのかな?」と感じて「好きかもしれない」と感じます。

興味がない女性のことを知りたいと思うことはないので、少なくとも興味があり、好意があるかもしれないところまではほぼ間違いない状態なので、会話の中で質問が多いときは好きかもしれないと感じる瞬間になります。

相手からのボディタッチが多いと感じた瞬間

女性が「この人、私のこと好きなのかな?」と感じる瞬間には、「相手からのボディタッチが多い」と感じた瞬間というものも1つ挙げられます。

こちらも「質問が多い」と同じように、嫌いな相手や、苦手な相手であれば、あえてボディタッチするようなことはないですし、そのボディタッチが多いということは好意があるのかもしれないと考えるのは当然と言えます。

また、男性がボディタッチをして、女性がそれを嫌がる素振りがなければ、男性は「いけるかも?」と考えるところもありますので、好意があるからこそのボディタッチというのは普通にあり得る話です。

自分だけに優しいと感じた瞬間

友達グループや同僚など複数人の中で「自分だけに優しい」と感じたときに、女性は「相手が自分を好きかもしれない」と感じます。

あからさまに、「他の人には冷たい」というほどの差がなくても、自分の分だけコーヒーを淹れてきてくれる、とか、荷物を持ってくれる、とか、差し入れをくれた、など「小さな特別扱い」が重なるとそのように感じます。

もちろん男性からしたら誰にでも別け隔てなく接していたつもりで、女性が逆に男性のことを好きだから勘違いして「そのように見えてしまう」という可能性もありますが、自分だけに優しいと感じた時にそのように感じるケースがあります。

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男性の「好きかもしれない」は告白なの?

男性から「好きかもしれない」と言われた場合に、それはどのように受け取ればいいのでしょうか。告白なのか、それとも思わせぶりなのか、と悩んでしまう女性も多いことでしょう。

そんな女性を悩ませる男性からの「好きかもしれない」という言葉に込められている意味をいくつかご紹介しますので、確認してみてください。

実は告白をしているつもり

「好きかもしれない」という言葉を使いながらも、実は普通に告白をしているつもりだったという男性も少なくないのが現状です。

草食男子なども増えていることから、ストレートに「好きだ」とか「付き合ってくれ」という言葉が言えず、その中でも精一杯勇気を振り絞って出てきた言葉が「好きかもしれない」という言葉だったというケースです。

そして、その言葉に「私も」とか「嬉しい」とか肯定的な言葉が返ってきたら、「じゃぁ付き合う?」など、そこも女性に選択権を委ねて、自分は一歩引いた感じに装う形を作ろうとしているケースもあります。

本当に気持ちが分からずそれを素直に言っている

男性の「好きかもしれない」という言葉には、素直に「言葉そのままの意味」で、確定的な気持ちが分からず「かもしれない」という言葉を付け足しているというケースもあります。

相手の女性に対してドキドキしたり、守りたいと思ったり、一緒にいたいと思うような感情があって、それは「きっと好きだろう」と思うけれど、恋愛経験が少なく、その気持ちが「恋愛の好き」なのかどうかが分からないのです。

ただ、分からないなりにも「好き」という言葉を使っているので、素直に思いを伝えているということも言えますから、そういった恋愛経験少なめ男性が相手だった場合は、ゆっくり自分の気持ちを確かめさせる時間をあげても良いでしょう。

女性の反応を見て立ち回ろうとしている

告白して、振られて、傷つきたくない、と考えるのは女性だけではなく、男性も同じことなので、ストレートにいきなり告白する勇気が持てず、「好きかもしれない」という言葉で相手の女性の反応を見ようとしているケースもあります。

遠回しで男らしくないと感じる女性もいるはずですが、自分の思いや恋愛感情を伝えるというのはとても勇気がいることで、それは男性でも同じことなのです。

あまりにも反応ばかりを確認して煮え切らない男性だった場合は嫌気が指しても仕方ありませんが、少しくらいは大目に見てあげるのも女性の優しさです。

「好きかもしれない」と男性に言われた時の対応方法

もし、男性に「好きかもしれない」と言われたらどのように対応すればいいのでしょうか。「好き」と言われればその後の展開も想像しやすいものですが、語尾に「かもしれない」が付いていると対応に困ることもあるでしょう。

そんなときに、女性の側はどのような反応をしたらいいのか、どう対応したらいいのか、という部分をご紹介しますので確認してみてください。

私も「好きかもしれない」と言い返してみる

男性から「好きかもしれない」と言われたら、少しいじわるな対応にはなりますが、「私も好きかもしれない」と言い返してみるという対応も1つの方法です。

これなら「ね?そんなこと言われても困るでしょ?」という返しにもなりますし、少なくとも同じように好意を持っているということも伝えられるので、少々曖昧にはなりますが、良い返しにはなります。

どういうつもりなのかしっかり聞いてみる

男性から「好きかもしれない」と言われたら、「どういうつもりなのか」ということをしっかりと質問して、ハッキリと答えさせるというのが必要なケースもあります。

言い方次第ではキツイ言い方になってしまうので、なるべくキツくならないように、「かもしれないってどういうことなの?」と、優しい声と表情で質問してみましょう。

「気のせいだよ」と言う

「好きかもしれない」と男性に言われたときに、「気のせいだよ」と返すという対応方法もあります。これは、色々な方法として使える便利な言葉となります。

「私なんかを好きになるはずないから気のせいだよ」という言い方をすれば、相手に対して自分は好意を持っているけど、あなたが私を好きになるはずない、というニュアンスも出せるので、よほど鈍い男性でなければ食いついてきます。

また、「いや、気のせいでしょ」という軽い言い方をすれば、「私にはその気がないし、あなたもそんなはずない」というニュアンスが伝わるので、「告白されて断らなければいけない」という重荷を避けて、お互いにとって良い方法とも言えます。

まったくその気がないならその時点で断る

反応を探っているという可能性や、本当に自分自身でも気持ちが分からず、それをただ素直に伝えているだけという可能性もありますが、それでも「まったくその気がない」のであれば、その時点で断るというのも大事なことです。

「ありがとう。でも私は「かも」じゃなくてちゃんと好きな人がいる」などの返事をすればそれほど角も立ちませんし、相思相愛ではないという断りも同時に入れられるので、そういった角の立たない断りをしましょう。

男性は追いたい生き物

男性は原始の時代に狩りをしていた頃から、今の「恋愛」においてまで、「追いたい」生き物です。ですから、あまり強く女性から追われるのは、そこで引いてしまう可能性もあります。

「好きかもしれない」と思ったら、そのまま突き進むのではなく、好意があるのは「匂わせ」つつも、その好意を追いかけて狩らせるように立ち回ることが大切です。

自分から告白するのはいいのですが、「油断したら逃げられる」という「追いかける」気持ちは常に持たせておくようにすることが「好きかもしれない」と思った彼との恋愛を長続きさせるコツになります。

「好きかもしれない」を心に思ったら

「好きかもしれない」という言葉をお互いの駆け引きに使った場合は別ですが、そうではなく「好きかもしれない」と心に思ったら、ここまでに見てきた内容からも分かるように、ほとんどの場合は好きです。

ただ、そこまで恋の熱が上がっていない状況か、恋に臆病になっていて「好き」を認めるのが恐いというだけの可能性が高くなっています。

恋をすると盲目になって「突っ走って」しまう女性も多いですが、それが原因で「ヤケド」してしまうこともあるので、その前に彼の本当の性格や、「女癖」などをしっかり確認するようにしましょう。

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