ありのままの自分の意味とは?そのままの自分でいい!

あなたは、ありのままの自分を受け入れていますか?ありのままの自分とは、どうゆう意味なのか捉え、ありのままの自分を見つける方法や、そのままの自分でいられる方法を見ていきましょう。ありのままの自分を認めれば、幸せな人生が開けますので、参考にしてみてください。

ありのままの自分の意味とは?そのままの自分でいい!のイメージ

目次

  1. 1ありのままの自分がわからない…
  2. 2ありのままの自分の意味とは?
  3. 3ありのままの自分を知る方法
  4. 4ありのままの自分を受け入れれない原因
  5. 5ありのままの自分になる方法
  6. 6ありのままの自分でいることのメリット
  7. 7ありのままの自分に関する名言3選
  8. 8ありのままの自分を受け入れて幸せになろう!

ありのままの自分がわからない…

誰でも人から良く思われたいものです。そのために、無理をして自分を作ったり、いい人ぶって印象の良い自分になろうとします。しかし、どんなに頑張っても報われない時もありますし、かえって周りから嫌われてしまう時もあるでしょう。

しかし、あなたが頑張ってることは誰かが必ず見ています。上手くいかず落ち込んだ時、「ありのままの自分でいいんじゃない?」とアドバイスされたことはないでしょうか?そんな意見が言える人は、きっとあなたのことを日頃からしっかり見てくれてる人でしょう。

ありのままの自分?自然体の自分でいても、周りは好きでいてくれるの?欠点だらけの私、本当は無愛想な私、そんな私を出しても、みんなは受け入れてくれるの?

自然体でいることは、一見楽なことに思えますが、仮の自分を演じてきた人にとっては、とても難しいことだと思います。

そして、ありのままの自分を理解している人は、そんなにたくさんいないと思います。あなたは自分のことをわかっていますか?自分の気持ちに向き合うことができていますか?

ありのままの自分でいるためには、まず自分自身を知ることが必要になります。今回は、ありのままの自分の意味や知る方法、ありのままの自分になる方法やメリットなどを見ていきますので、ぜひ自分と向き合う機会にしてみてください。

ありのままの自分の意味とは?

「ありのままの自分」とは、どうゆう意味でしょうか?「ありのまま」の意味を調べてみると、「実際にあるとおり」「偽りのない姿」となっています。

では、「ありものままの自分」とは?「ありのままの自分」とは、そのままの自分を良い・悪いと判断することなく、受け入れることを意味しています。

他人との違いを理解した上で、そのままの自分でいることを選び、他人に合わせることなく、自分自身の思うままの姿でいることが、「ありのままの自分」になります。

自分の心が求めるままの姿でいること!

ありのままの自分とは、非常に複雑で、明確な答えを導きにくい言葉です。簡単にまとめると、他人と比べたり合わせたりせず、自分の心が求めるままの姿でいることだと思います。

社会で生きていくためには、周りに合わせて、自分の意見を抑えないといけない側面もあります。しかし、自分の心が「それは違うんじゃない?」と感じるなら、しっかりその考えを周りに伝えることが、ありのままの自分でいることにつながります。

そして、ありのままの自分でいるということは、心の声に答えてる訳ですから、より幸せに近づいてると言えます。言うなら、幸せを掴むための道と言っても過言ではないでしょう。

ありのままの自分を知る方法

ありのままの自分でいるためには、先ほども言ったように、本来の自分の姿を知る必要があります。どれくらいの人がありのままの自分を知っているでしょうか?ありのままの自分と向き合い、理解し、受け止めてる人は、非常に少ないと言います。

ここからは、ありのままの自分を知る方法について、お話ししていきます。

否定も肯定もせずに現状を受け入れる

あなたには悩みがありますか?誰かに対して醜い感情を抱いていますか?ありのままの自分とは、抱えてる悩みを全部含めての自分になります。持ってる悩みに対して、否定も肯定もせず、そのまま受け入れることが大事です。

大した悩みじゃないかもしれませんし、誰かに対して強い嫉妬を抱いているかもしれません。しかし、そんな自分を「恥ずかしい」などと思わず、そのまま受け入れることが大事になります。それが自分と向き合うための第一歩になります。

自分の弱さを知り認める

誰にでも弱い部分はあります。ただ、それを見ようとしてない人が非常に多いです。自分の弱い部分も含めて自分自身なのです。自分のありのままを知るには、見ようとしてこなかった弱い部分と向き合う必要があるでしょう。

ただ、その弱い部分を知り、認めてあげるだけで良いのです。弱い部分を知って、落ち込む必要もありませんし、自分を責める必要もありません。ただ受け入れて、そんな自分もいるんだな~と客観的に受け入れるだけで構いません。

そうすることで、徐々にありのままの自分を受け入れ、その姿でいることが、自分にとって一番楽であることに気が付くでしょう。

自分の感情と対話する

あなた自身の弱い部分が見つかったら、その感情と対話してみましょう。感情と対話すると言うと、とても難しいことのように思いますが、自問自答して、深い部分にある感情を引き出すことで、今まで見てこなかった奥底にある感情に気が付くことができます。

あなたの弱い部分が、「誰かに対する嫉妬」だったとします。嫉妬するには何かしらの理由があるでしょう?「なぜ嫉妬したの?」「なぜあの人に対してそんな感情になったの?」と、自分の感情と対話していきましょう。

探っていくと、もっと奥底にある本当に気持ちが浮き上がってくるでしょう。その気持ちを1度引き出せたら、これからは簡単に深層心理に気づきやすくなります。

すべての感情を言葉に出して認める

ありのままの自分を知りたいなら、感情をすべて言葉に出して客観的に見つめ、それを認めていきましょう。具体的にはこのような感じです。「今は私悲しんでる」「夫に対して苛立ちを感じている」「料理作るのは面倒だと思ってる」などと、口に出してみるのです。

くだらない感情に思えてしまいますが、その感情すべてが、あなたから沸いてきてる物なのです。言葉に出すことで、客観的に自分を見つめることができます。良い感情はもちろんですが、悪い感情だってあなたの1部です。

それらの感情は、あなたから生まれた子供のようなもの。言葉に出して、全部認めて抱きしめてあげましょう。そうすれば、徐々にそのままの自分を受け入れられるようになります。

ありのままの自分を受け入れれない原因

なぜ人は、自分を演じてしまうのでしょうか?人によって態度を変えたり、自分の意見を曲げて、相手に合わす人は多いと思います。もちろん、協調性は大事ですし、社会で生きていく上で、必要なことです。

しかし、なぜ自分を偽るのでしょうか?大抵の人は、ありのままの自分を受け入れたくないから、見たくない物に蓋をして、見たい自分だけを見てる気がします。

ここからは、ありのままの自分を受けいれられない原因を探っていきましょう。原因が分かれば、おのずとそのままの自分を受け入れる方法も見えてきますので、見ていきましょう。

自分が嫌いだから

あなたは自分自身が好きですか?そう聞かれると即答できる人は少ないと思います。しかし、ありのままの自分でいる人は、すかさず「好き」と答えるでしょう。なぜでしょうか?自分の嫌な部分とも向き合い、それも自分だと認めているからです。

欠点もすべて自分だと認めることができれば、自分を好きになれると思います。しかし、ありのままの自分を受け入れられない人は、自分の欠点を認めることができません。嫌な部分から目をそむけ、良い部分だけを表に出そうとします。

まだ深く自分と向き合ってないからこそ、欠点のある自分が嫌いで、恥ずかしいと思っているのです。だから、そのままの自分を受け入れることができず、偽りの自分を作りあげてしまうと言えます。

人に合わせることで安心してるから

ありのままの自分でいるとは、周りに合わせたりせず、自分の意見を尊重し、それに忠実に行動するという意味です。

しかし、ありのままの自分を受け入れられない人はどうでしょうか?例え、他人と意見が違ったとしても、大多数がそう思うなら、合わせてしまう人が多いと思います。人に合わせ「普通」でいることに、安心感を覚えているのです。

人と違う意見を述べれば、白い目で見られたり、もしかしたら仲間外れにされてしまう可能性もあります。それだったら、人に合わせておく方が楽で安全なので、人と違う意見を持った自分を受け入れることができません。

常識や一般的な考えで自分をセーブしているから

ありのままの自分とは、どんな考えもそのまま受け入れ、尊重することを意味しています。しかし、自分の考えがよぎった時、それを、正しいか、正しくないかで判断し、何かを始める前に自分をセーブしてしまう人もいます。

例えば、「今日は仕事を休みたい」という気持ちがよぎったとします。ありのままの自分でいる人は、そのまま会社を休むと思います。しかし、ありのままの自分を受け入れられない人はどうでしょうか?

「会社にいかないと、皆に迷惑がかかる」「今日休んだら、ずる休みだって思われる」などと、常識や一般的な考えで判断し、「仕事を休みたい」という本来の気持ちに蓋をしてしまいます。なぜなら、そんな自分は常識から外れているからです。

そのように、常識や一般的な考えで物事を見てる人は、ありのままの自分を受け入れることはできません。そのままの自分でいると、会社で浮いてしまい、周りからも白い目で見られるのでは?と思ってしまうのです。

常識や一般的な意見を重視する人は、人の目が気になるタイプの人です。人からどう思われるか?で物事を判断し、そのままの自分を見ようともしません。

何でも完璧を求めてしまうから

人はみな不完全な生き物なのに、完璧を求めてしまう人もいます。容姿も完璧、仕事も完璧、完璧に近づくために、無理をして自分を作ります。

自分の欠点は人前で出さないようにし、良い部分だけを活かして、本来の自分ではない姿を作り上げてしまうのです。

完璧を求めてしまう人は、できない自分を許せません。やれることが当たり前であって、できないことはありえないことと考えてしまうのです。そうなると、精神的にも追い詰められてしまい、到底ありのままの自分を受け入れられないでしょう。

ありのままの自分になる方法

ありのままの自分を受け入れることは、容易ではありません。嫌な感情と向き合う必要がありますので、不快な思いをしてしまう人もいるでしょう。しかし、それがそのままのあなたなんです。あなた自身を認めてあげられるのは、あなた自身しかいません。

自分を受け入れ、認めて、そして愛してあげましょう。ありのままでいることは、時には周りから反感を買う事もあります。それでも、自分が自分らしくいられるのは、素晴らしい事だと思います。

ここからは、ありのままの自分になる方法を5つ見ていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

人との違いを楽しんでみる

ありのままの自分とは、そのままの自分を受け入れ、他人に合わせたりせず、自分が思うままの姿でいることを意味しています。そのままの自分でいるということは、他人との違いを受け入れるということです。

今まで周りに合わせてきた人であれば、かなり勇気が要ることかと思います。しかし、人と違うのは当たり前なのです。生まれた場所も育った環境も違いますので、色んな意見があって当然です。

人に合わせれば、安心感はありますが、人との違いを楽しむのも良いもんです。初めは勇気が要ると思いますが、人と違う私を楽しんでみましょう。

自分以外の人になろうとしない

あなたには憧れる人がいますか?その人になりたいと思い、少しでも近づけるように努力する人もいるかもしれません。しかし、あなたとその人は違います。いくら頑張っても、その人にはなれる訳がありません。

高い理想を持って頑張るのは素晴らしいことですが、そうやって他人と比べていると、できない自分ばかりが目につき、そんな自分に嫌気が差してしまうでしょう。

理想はあくまで現実ではありません。そこを目標にしてしまうと、必ず挫折感を味わうことになり、あなたらしく生きることなんて到底できません。ですので、誰かになろうとするのはやめ、他人は他人、自分は自分と考え、自分のことだけに集中しましょう。

生きてるだけで素晴らしいことと考える

生きたくても生きられない人だってこの世にはいます。幸いあなたは今生きています。当たり前に命があるように感じますが、生きてることは当たり前ではありません。それだけで素晴らしく、幸せなことなんです。

人生は短いです。気が付いたら1年、10年とあっと言う間に時間は過ぎてしまいます。ありのまま生きないと損だと思いませんか?自分を偽ってしんどい思いして何の得があるのでしょうか?

周りに合わせて自分を偽っても、周りが何かしてくれますか?生きてるだけで素晴らしいことだと考え、人生を楽しみませんか?人生は短いんです。それなのに、自分を偽ってるなんてもったいないと思います。考え方を変えて、人生を楽しみましょう。

他人の意見に合わさず自分の意見を言う

せっかく自分の意見があっても、なかなか言葉に出せない人もいるでしょう。「変に思われないか?」「偉そうにみえないか?」など、様々な心配が頭をよぎり、せっかくの意見も発言しないまま、終わってしまう場合もあります。

自分の意見を述べず、人の意見に合わせておけば、その場は丸く収まりますが、あなたの気持ちはどうでしょうか?モヤモヤが残ってしまい、後から発言できなかった自分を責めてしまうかもしれません。

他人の意見に合わせておけば安心かもしれませんが、自分の心に聞いてみてください。心が満足できていないなら、あなたはありのままの自分を出せていません。そのままの自分を受け入れ、意見できるように努力しましょう。

できないことは無理してしない

この世に完璧な人間はいません。誰にだってできること、できないことがあります。努力は報われると言いますが、いくら努力しても叶わないことだってあります。

人は、できないことばかりに目がいってしまいますが、できないこと以上にあなたにはできることがたくさんあります。できないことばかり見ていると、「自分はダメな人間だ」と否定してしまい、できることもできなくなってしまうでしょう。

できないことを見つけたら、「できなくてもいい。それも自分だ」「これはできないけど、他のことだったらできる」と自分に言い聞かせ、できないことは無理する必要ありません。できないことはできる人に任せるようにしましょう。

ありのままの自分でいることのメリット

ありのままの自分でいるとは、そのままの自分を受け入れ、認め、肯定も否定もせず、心が感じるままの姿でいることを意味しています。ありのままの自分でいると、孤立してしまうのでは?皆から嫌われるのでは?と思ってしまう人もいるかもしれません。

しかし、ありのままの自分でいることには、たくさんのメリットがあります。そのままの自分でいるとは、自分の心が求めてることに答えていくという意味です。

幸せになれる道を自らが選択し、積み重ねていくことで、あなたは自分が望む幸せを手にすることができます。ここからは、ありのままの自分でいることのメリットを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

気持ちが楽になる

ありのままの自分でいるということは、そのままの自分を解放するという意味です。自分の心の奥と向き合い、そこに眠ってる感情を引き出し、受け入れ、認める作業が必要になります。

今まで蓋してきた感情と向き合うことになるでしょう。はじめは嫌な気持ちになるかもしれません。しかし弱い部分を認め、自分の心のままに生きるようになると、随分楽になるはずです。

今まで偽りの自分を作ってきて、疲れたでしょう。心身共に、くたくたになってると思います。心を解放すれば、重荷が取れて気持ちも軽くなると思います。

自分が好きになり人と比べる必要がなくなる

ありのままの自分でいるためには、弱い部分も嫌な部分も受け入れて、自分と向き合う必要があります。自分と向き合い、ダメな部分を認めることで、そのままの自分を受け入れることができます。

そこに伴い、自然と自分を好きになっていくでしょう。なぜなら、自分を好きにならないと、ありのままの自分を受け入れることなんてできないからです。では、自分を好きになればどうなるでしょうか?

今まで散々気にしていた、周りのことが全く気にならなくなります。自分は自分で満足できていますから、他人と比べる必要がなくなるんです。そうなると、かなり生きやすくなってくると思いませんか?

確実に幸せになれる

ありのままの自分を受け入れれば、自分が好きになり、気持ちも随分楽になってきます。他人と比べる必要も、自分を偽る必要もない人生を想像してみてください。笑顔に溢れ、色んなことに悩まされることがなくなるでしょう。

他人のことが一切気にならなくなり、自分のことだけを考えて生きていくことができます。自分の心の声のまま行動すれば、そこにあるのは楽しくて、幸せに満ちた人生なのです。

ありのままの自分でいることは、幸せへの一番の近道です。自分を認め、同時に他者の考えも認めることで、人生はより豊かなものになっていきます。他人とぶつかったり、孤立してしまうこともありますが、それ以上に幸せなことが待っています。

ありのままの自分に関する名言3選

偉人の中にも、自分を貫き、自分らしく生きた人がたくさんいます。自分に自信がなくなった時や、ありのままの自分を受けいれられなくなった時、ぜひ読んで欲しい名言を3つ紹介していきます。

①マザー・テレサの名言

「あなたは、 あなたであればいい。」

シンプルですが、心に染みる名言です。マザー・テレサは、多くの名言を残していますが、どの名言からも、他者だけでなく、自分を大切にすることの大事さを教えてくれます。

まさに、自分らしく生きぬいた彼女だからこそ、出てくる重みのある言葉です。辛くなった時、くじけそうな時、「あなたは、あなたでいい。」という言葉は、大きな励みになってくれるでしょう。

②オードリー・ヘップバーンの名言

「わたしにとって最高の勝利は、ありのまま生きられるようになったこと。自分と他人の欠点を受け入れられるようになったことです。」

美しさと可愛さが健在する、永遠の映画スター、オードリー・ヘップバーンも、自分の欠点を認め、ありのままの自分を貫いた1人です。

ありのまま生きるのはとても難しいことです。幸せになれる反面、自分と深く向き合う必要があるので、傷つくことも多いでしょう。しかし、それを乗り越えれば、他人のことも自分のことも認めることができ、それこそが最高の勝利と言えます。

③ココ・シャネルの名言

「私は好きなことしかしない。私は自分の人生を、自分の好きなことだけで切り開いてきたの。」

ココ・シャネルらしい、わがままさも感じさせる名言です。好きなことだけして道を切り開ける人っているの?と思うかもしれません。しかし、例え嫌いなことであっても、毎日努力を積み重ねることで、好きなことになっていくもんです。

道のりは険しく、辛いことも多いでしょう。しかし、その先に光があると知ってるから、頑張れるのです。彼女は自分の弱さを知ってるからこそ、努力を惜しみません。

そして、その過程を楽しんでいるのです。だからこそ、苦しい道のりも楽しく、好きなことになるのでしょう。

ありのままの自分を受け入れて幸せになろう!

ありのままの自分を知る方法、受け入れられない理由、ありのままの自分になる方法や、メリットを見てきましたが、いかがでしたか?最後に偉人たちの名言も見てきましたが、心に染みる名言はありましたか?

ありのままの自分を受け入れることは、簡単ではありません。しかし、自分の弱い部分を受け入れ、認めることで、随分生きやすくなり、幸せな人生を手に入れることができます。

自分に正直になって、ありのままの自分を受け入れてみませんか?そのためには、まず自分を知ることが大事です。自分の弱い部分に向き合い、嫌な部分も全部ひっくるめて自分であることを認めてあげましょう。

自分に正直になろう

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