福島県のお土産ランキング!人気でおすすめのお菓子の名物などを紹介

福島県は全国で3番目に広い県で、大自然や温泉、グルメなど魅力にあふれています。今回は、福島県のおすすめの人気お土産ランキングをご紹介します。特に、グルメな人は必見の人気のお菓子のお土産や、福島県ならではの一風変わった名物お土産など、おすすめどころが満載です。

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目次

  1. 1福島に行ったら買いたい名物のお土産
  2. 2福島県とは?
  3. 3福島でおすすめの人気土産ランキングTOP10【お菓子編】
  4. 4福島でおすすめの人気土産ランキングTOP5【食品編】
  5. 5福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【お酒編】
  6. 6福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【民芸品編】
  7. 7福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【雑貨編】
  8. 8手軽に福島土産を手に取りたいなら
  9. 9魅力満点の福島のお土産

福島に行ったら買いたい名物のお土産

福島県は、豊かな大自然の恩恵にあずかり、温泉や多くの花の名所があります。食にも恵まれて、サクランボや桃、梨などの果物が有名です。また、昔から代々続く酒造からさまざまな地酒やお菓子のお土産まで多種多様なお土産の選択肢があります。

福島県とは?

福島県は、面積が全国で3番目に広い県です。東部の太平洋沿岸部だけでなく、奥羽山脈と阿武隈山地に挟まれた地域と、西部の会津地方にわかれています。

名所がたくさん

福島県は、名所がたくさんあります。桜の季節には、県内各所で満開の桜を楽しむことができますし、桜が散ると、今度は山開きのシーズンが到来します。

ハイキングや本格的な山登りファンが、磐梯山や安達太良山などに登頂します。温泉や冬場のウィンタースポーツにも人気があります。

歴史的な名所もつきません。幕末の戊辰戦争では、約一か月間落ちることがなかった難攻不落の城として、鶴ヶ城(会津若松城)があげられます。また、江戸時代の旅の要所として栄えた大内宿も有名です。

海と山の幸が味わえる

福島県には、ご存知の通り海と山があります。大自然豊かな福島県では、あんこうなど海鮮物を始め、山間部では蕎麦や鮭などさまざまな幸が味わえます。

民芸品も魅力

昔から栄えてきた地方でありことから、福島県には由緒ある伝統工芸品などの民芸品が豊富です。会津漆器や赤べこは、その代表格の福島名物です。

福島でおすすめの人気土産ランキングTOP10【お菓子編】

福島県を訪れたら、ぜひ買っておきたいのがお菓子のお土産です。福島県でおすすめの人気お菓子のお土産を、ランキング形式でみてみましょう。

第10位.太陽堂のむぎせんべい

太陽堂のむぎせんべいは、卵が入っていない硬めの小麦粉せんべいです。表面にピーナッツが散らされていて、ほのかな香りと甘みが特徴のお菓子です。

昭和2年創業の太陽堂は、福島市に本店を構えています。太陽堂のむぎせんべいは、福島県を出てしまうと、他地域ではなかなか売られていません。福島県名物のお土産としておすすめです。
 

商品名・価格 むぎせんべい 300円~(税抜)
取扱店 本店・福島駅構内 等
住所 本店 福島県福島市陣場町9-30     
営業時間・定休日     8:30~20:00
おすすめ度 ★★★★★

第9位.会津の天神様

会津の天神様は、ふんわりとしたバターたっぷりの厚めのブッセにチーズクリームを挟んだ上品な味が楽しめるお菓子で、福島県定番の名物お土産です。

会津では昔から、男児が生まれると張子のおもちゃ「会津の天神様」を贈る風習がありますが、現代はなくなりつつあるこの習わしを、お菓子の名前にしたのだそうです。
 

商品名・価格 会津の天神様・5個入799円(税込)
取扱店 太郎庵総本店、県内に複数店舗、ネット販売あり
住所 本店 福島県会津若松市白虎町180-1     
営業時間・定休日     9:30~19:00
おすすめ度 ★★★★★

第8位.凍天

木乃藩の凍天(しみてん)は、ドーナツ生地の中に餅を入れてあげたお菓子です。製造販売元が閉鎖してしまったため、現在は残念ながら購入できません。かりっとした表面とは裏腹に、ふわっとした中の餅がおいしく、お土産としても売れ筋でした。
 

商品名・価格 凍天
取扱店 現在購入不可     
住所 ー  
営業時間・定休日    
おすすめ度

第7位.玉羊羹

玉嶋屋の玉羊羹は、一口サイズの可愛らしい羊羹です。製造販売元の玉嶋屋は、江戸時代から変わらない製法を用いて、厳選の材料を使って一つ一つ手作りしています。さらりとした上品な甘みを楽しめる福島名物のお菓子です。大切な方へのお土産に適切でしょう。
 

商品名・価格 玉羊羹 5個540円(税込)
取扱店 本店、二本松駅、他、県内数店舗 
住所 福島県二本松市本町1-88
営業時間・定休日     本店7:30~18:50(無休)
おすすめ度 ★★★★☆

第6位.元祖みそぱん

駒田屋本舗の「みそぱん」は、名前の通り味噌が練り込まれたパンで、蒸しパンのような素朴な手作りの味が楽しめます。江戸時代後期創業の駒田屋本舗では、ほかにもみそまんじゅうやくるみゆべしなどの和菓子が有名です。
 

商品名・価格 みそぱん 5個432円(税込)
取扱店 本店、ネット販売あり
住所 福島県福島市荒町5−29
営業時間・定休日     本店7:30~18:50(無休)
おすすめ度 ★★★★☆

第5位.香木実

長門屋の「香木実(かぐのきのみ)」は、胡桃を餡でで包み、その上を黒糖をつけた和菓子です。胡桃は、会津産の鬼胡桃を使い、素材そのものの味を引き出したトリュフのような見た目の一口サイズのお菓子です。年配の方も喜ぶお土産になるでしょう。
 

商品名・価格 香木実(かぐのきのみ) 17個入1900円(税込)
取扱店 本店、七田町店、ネット販売あり
住所 (本店)福島県会津若松市川原町2-10
営業時間・定休日     本店8:30~18:00/七田町店9:30~17:30
年末年始を除いて無休
おすすめ度 ★★★★☆

第4位.エキソンパイ

エキソンパイは、胡桃が入った餡をパイ生地で包んだ洋菓子風のお菓子です。郡山市の三万石がが販売しています。三万石のエキソンパイとままどおるは、ともに福島名物お菓子の代名詞です。
 

商品名・価格 エキソンパイ 5個入810円(税込)
取扱店 本店、福島県内に複数店舗、都内デパート 等  
通信販売あり
住所 福島県郡山市富久山町福原字神子田7-5
営業時間・定休日     本店9:00~19:00 無休
おすすめ度 ★★★★★

第3位.家伝ゆべし

「家伝ゆべし」は、福島の三大銘菓の一つで、昔から人気が高い福島県のお土産の大道です。その独特な形は、鶴が翼を広げた形からきています。中は上質なこし餡が入っており、もちもちの食感となめらかな餡がくせになる、福島名物と言えるでしょう。
 

商品名・価格 家伝ゆべし 6個入713円(税込)
取扱店 本店、福島県内に直営店舗多数、首都圏主要デパート、
JR駅構内等。ネット販売あり
住所 福島県郡山市西田町大田字宮木田39
営業時間・定休日     本店9:00~18:00 年中無休
おすすめ度 ★★★★☆

第2位.柏屋薄皮饅頭

福島県の名物、人気お菓子の上位2位にあがるのは、柏屋の薄皮饅頭です。子供からお年寄りまで幅広い年齢層に人気があり、福島県民だけでなく福島近郊県や首都圏にお住いの人なら、誰でも一度は食べたことがあるでしょう。
 

商品名・価格 薄皮饅頭 5個入594円(税込)
取扱店 柏屋本店、直営店舗多数、近郊県、全国各地百貨店、東京店、
ネット販売あり
住所 福島県郡山市富久山町久保田字宮田127-5
営業時間・定休   本店10:00~19:00 年中無休
おすすめ度 ★★★★★

第1位.ままどおる

「ままどおる」は、バターたっぷりのミルク味の餡をつつみ、焼き上げた人気のお菓子です。エキソンパイと同じ三万石が製造販売をしています。甘党の方におすすめです。配るお土産にも適切で、会社や学校など、休憩時間のコーヒーに合います。
 

商品名・価格 ままどおる 5個入540円(税込)
取扱店 三万石本店、福島県内に複数店舗、都内デパート 等  
通信販売あり
住所 福島県郡山市富久山町福原字神子田7-5
営業時間・定休日     本店9:00~19:00 無休
おすすめ度 ★★★★★

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福島でおすすめの人気土産ランキングTOP5【食品編】

福島県には、地域性が光るグルメも豊富です。ここでは、福島でおすすめの人気お土産ランキング、食品編をご紹介します。

第5位.地酒漬

栄川酒造の「地酒漬」は、干し大根をお酒とだし汁でつけた漬物です。栄川酒造の日本酒で漬けてあるのに、お酒臭さは残っらず、どちらかというと甘い麹漬に近く、こりこりとした食感が病みつきになるでしょう。

地酒漬はお酒のお共によく合うため、お酒好きの方へのお土産にしましょう。
 

商品名・価格 割干大根地酒漬 1袋260g 550円(税込)
取扱店 栄川酒造の売店、ネット販売あり
住所 福島県耶麻郡磐梯町大字更科字中曽根平6841-11  
営業時間・定休日     10:00~16:30 毎週水曜定休
おすすめ度 ★★★☆☆

第4位.奥会津山芋蕎麦

南会津では、そばも有名です。中でも奈良屋の「奥会津山芋蕎麦」は山芋つなぎのそばで、甘皮ごと挽かれた良質のそば粉を使っています。細麺にしあげた乾麺は、蕎麦本来の風味を逃さない逸品で、お土産にも最適です。
 

商品名・価格 奥会津山芋蕎麦 1袋200g 378円(税込)
取扱店 奈良屋店舗、ネット販売あり
住所 福島県南会津郡南会津町田島字田島柳6-1  
営業時間・定休日     8:00~17:00 日曜定休、元旦休業
おすすめ度 ★★★★☆

第3位.あんぽ柿

あんぽ柿は、干し柿のような見た目ですが、製法が異なるため見た目も少し違っています。

あんぽ柿は、渋柿を干す過程で硫黄でいぶす製法で作られており、一般的な干し柿よりも水分が多く、綺麗なオレンジ色をしています。そして、その味は絶品です。とろりとした中がとても甘く仕上がっています。あんぽ柿もおすすめのお土産の名品です。
 

商品名・価格 あんぽ柿 1個200円(税込)~
取扱店 伊達市、他福島県内のスーパーなど
住所 ー 
営業時間・定休日     店舗による
おすすめ度 ★★★★★

第2位.イカ人参 錦秋

佐久商店の「イカ人参 錦秋」は、千切りのスルメイカと人参を、醤油や酒ベースの漬けたれで漬けこんだもので、福島県の郷土料理です。一般家庭の食卓によく出てくる一品です。

佐久商店のイカ人参錦秋は、昔から変わらない方法で作られています。食材の旨味が生かされた、福島の名物お土産にちょうどよいでしょう。
 

商品名・価格 イカ人参錦秋 170g 432円(税込)
取扱店 佐久商店店舗、道の駅国見、ネット販売あり
住所 福島市飯坂町字十綱町1-11  
営業時間・定休日     8:30~19:00 不定休
おすすめ度 ★★★★☆

第1位.喜多方ラーメン

福島県の名物フードと言えば、喜多方ラーメンを思い浮かべる人が少なくありません。自宅で茹でて付属のスープで食べられる生めんタイプの商品は、福島のお土産としてもとても優秀です。

醤油や味噌ベースのスープによく合うちぢれ麺が、のど越しよく食が進むことでしょう。福島に行かなくても食べられるため、おすすめの名物お土産です。
 

商品名・価格 喜多方ラーメン5食入り 1000円(税抜)
取扱店 (株)河京のラーメン店(会津喜多方ラーメン館本店 他多数)、
ネット販売あり
住所 会津喜多方ラーメン館本店/福島県喜多方市字梅竹1
営業時間・定休日  10:00~17:30 年末定休
おすすめ度 ★★★★☆

福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【お酒編】

福島県は、酒蔵が多く存在します。お土産にもちょうどよい、人気のお酒をご紹介します。

第3位.会津末廣 伝承山廃

末廣酒造の「伝承山廃」は、山廃という酒の醸造方法を伝承し、守りながら丁寧に醸造された甘みと酸味がバランスよく味わえる純米酒です。お土産に迷ったら、こちらがおすすめです。
 

商品名・価格 伝承山廃720ml 1134円(税込)
取扱店 末廣酒造嘉永蔵、ネット販売あり
住所 福島県会津若松市日新町12-38
営業時間・定休日     9:00~17:00 
おすすめ度 ★★★★☆

第2位.穏 純米吟醸

仁井田本家の「穏 純米吟醸」は、福島県ブランド認定第一号の日本酒です。穏ブランドは、おだやかな日々を送れますようにという願いをこめてつけられました。甘み、酸味がありながら、キレのよい味が楽しめます。お土産にもおすすめです。
 

商品名・価格 穏 純米吟醸720ml 1620円(税込)
取扱店 仁井田本家醸造所売店、福島県内外の日本酒販売店、
ネット販売あり
住所 福島県郡山市田村町金沢字高屋敷139
営業時間・定休日     10:00~17:00 不定休
おすすめ度 ★★★★☆

第1位.みちのく福島路ビール

ビール好きな相手になら、みちのく福島路ビールをお土産にあげてもいいでしょう。製造元の福島路ビールは、21年前福島市郊外に創蔵しました。さまざまな種類のビールが選べるため、若い人も喜ぶお土産になるでしょう。
 

商品名・価格 330ml×4セット 2480円(税込)
取扱店 福島路ビール工場併設ショップ、全国に取扱店、
ネット販売あり 
住所 福島県福島市荒井字横塚3-182
営業時間・定休日     工場併設ショップ/10:00~17:00 年末年始休業
おすすめ度 ★★★★★

福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【民芸品編】

福島県には、名物のお菓子や食品だけでなく、古くから親しまれてきた民芸品もあります。ここでは、福島でおすすめの人気のお土産、民芸品編をみてみましょう。

第3位.赤べこストラップ

まずは、赤べこストラップです。福島の民芸品の中でも、「赤べこ」はその可愛らしさに人気があるため、お土産にもおすすめです。

「赤べこ」の「べこ」は、会津弁で「牛」という意味ですので、「赤べこ」は見た目そのままの名称です。首が揺れるようにできており、愛嬌あるその姿に魅了されるでしょう。赤べこには、厄除けや幸せを運ぶ牛という意味合いがこめられています。

赤べこストラップは、小さくてますますキュートな赤べこが、携帯やお財布などにつけられるように作られています。
 

商品名・価格 赤べこストラップ 400円~(税抜)
取扱店 会津地方、福島県各地の土産物店、ネット販売あり
住所
営業時間・定休日     店舗による
おすすめ度 ★★★★★

第2位.土湯こけし

土湯こけしは、日本三大こけしの一つで、土湯温泉に行ったら買っておきたい名物お土産です。その発祥は諸説ありますが、江戸時代に、木からお椀などを作っていた木地職人が、女の子用に作った玩具からきていると言われています。
 

商品名・価格 土湯こけし 
取扱店 土湯温泉郷の土産物店、道の駅「つちゆ」等  
住所 福島県福島市土湯温泉町
営業時間・定休日     要確認
おすすめ度 ★★★☆☆

第1位.起き上がり小法師

起き上がり小法師は、赤べこ同様に会津地方に伝わる縁起物玩具です。何度倒してもすぐに立ち上がることから、七転八起の精神を表しています。

可愛らしい見た目と粘り強い起き上がる力から、見る人を癒してくれます。思わず集めたくなってしまうでしょう。会津地方の名物お土産としても人気があります。
 

商品名・価格 起き上がり小法師 1個100円(税抜)~
取扱店 会津若松市内の駅、土産物店等、ネット販売あり
住所 会津若松市
営業時間・定休日     要確認
おすすめ度 ★★★★☆

福島でおすすめの人気土産ランキングTOP3【雑貨編】

福島でおすすめの人気のお土産ランキング、雑貨編をお送りします。

第3位.会津木綿

会津木綿は、女性や素朴なテイストが好きな相手におすすめです。昔から藍の生産が盛んだった会津では、会津木綿の地縞に藍を使っています。お土産にもおすすめの名物です。
 

商品名・価格 会津木綿 
取扱店 山田木綿織元、IILLab.等の工房、土産物店、ネット販売あり
住所 山田木綿織元/福島県会津若松市七日町11-5
営業時間・定休日   9:00~18:00 不定休
おすすめ度 ★★★★☆

第2位.お米ピアス

お米ピアスは、本物のお米に絵を描いてピアスにしたものです。その可愛いらしいデザインは、会津のこつぶこ造形作家のHarudekoさんによるものです。可愛いもの好きな女子へのお土産にちょうどよい、手作りのとてもレアな一品です。
 

商品名・価格 お米ピアス 1615円(税込)~
取扱店 会津ブランド館、ほか福島県内店舗、ネット販売あり
住所
営業時間・定休日     要問合せ
おすすめ度 ★★★☆☆

第1位.上川崎和紙

上川崎和紙は、千年以上前に起源を持つ和紙で、平安自体には「みちのく紙」と言われて貴族に愛されていました。現在は阿武隈川沿いに和紙漉き職人がおり、素朴な上川崎和紙を制作しています。上川崎和紙を使ったグッズは、女性に喜ばれるお土産です。
 

商品名・価格 上川崎和紙 
取扱店 和紙伝承館(道の駅安達上り線)
住所 福島県二本松市下川崎字上平33-1
営業時間・定休日     9:00~17:00
おすすめ度 ★★★☆☆

手軽に福島土産を手に取りたいなら

福島県には、まだまだ数えきれない名物お土産があります。震災の影響があり、厳しい状況の中でもあきらめずに、復興努力を続ける姿を垣間見られたのではないでしょうか?起き上がり小法師に表れる福島の精神が見え隠れしています。

さて、今回ご紹介した名物お土産が欲しくても、なかなか行く機会がないと言う人は、都市圏のデパートで催される福島物産展(不定期)に行かれてみてはいかがでしょうか?また、毎年行われる福島フェスもおすすめです。

2019年度の「福島フェス」は、10月に六本木ヒルズにて行われるそうです。要チェックです。

魅力満点の福島のお土産

今回は、人気があるおすすめのお菓子の名物や、食品、お酒、民芸品、雑貨など福島のお土産について幅広くご紹介しました。

どれをとっても、先人の努力や伝承が見受けられるものや、最近のものでは一筋縄ではいかない努力の結晶のような逸品だったのではないでしょうか。福島に行かれた際には、これら魅力あふれる品々をお土産にしてみて下さい。

あげる側ももらう側も、素敵な笑顔になる心のこもった一品になるでしょう。

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