床オナニーのやり方や方法は?危険性や注意点も紹介!
床オナニーとは何かを知っていますか?今回は床オナニーとはどんなやり方なのかその方法や快感、どのくらい気持ちいいのかなど紹介します。また、床オナニーの注意点や危険性も紹介します。床オナニーとはどれほど気持ちいい射精なのでしょうか。
目次
床オナニーとは?
床オナニーとは、うつ伏せ状態になるまで腕立て伏せをしているポーズで、ペニスを床に擦りつけて射精する行為のことを指します。そのうつ伏せ状態とはつまり、まるで生上位のような形なので、気持ちいい射精をすることが出来るようです。
しかし、一部では刺激が強すぎることや、やり過ぎると女性とのセックスでも興奮できなくなるとも言われています。それでも、コツを覚えたり工夫することで解決することが出来るとも言われているようです。
一般的には、パンツを脱いでペニスを直接床に擦りつけますが、そうではなくてズボンやパンツの上からしたり、あるいは、ラップ等を敷いてその上にローションを垂らして床オナニーすることで更なる興奮と気持ちいい状態になるようです。
床オナニーをする男性が若い人を中心に増えている!
最近は若い人を中心にこの床オナニーをしている人が増えてきているそうです。このうつ伏せでする床オナニーは若い人たちの間では広がりつつあります。硬い床からの刺激をつかうことで、強い快感を得ることが出来るようです。
また、簡単にできるオナニーでもあるので、手軽に、最高に気持ちいい射精をすることができると言う理由から、若い人たちを中心にこの床オナニーが広がっているようです。
床オナニーのやり方や方法は?
床オナニーの気持ちいい射精のやり方とはどのような手順なのでしょうか。詳しくそのやり方を手順ごとに紹介していきます。床オナニーの正しいやり方をマスターすれば、最高の快感、気持ちいい射精をえることができるでしょう。
しっかりとした正しいやり方と覚えて床オナニーで最高の快感と気持ちいい射精を経験して見てはいかがでしょうか。なお、ここで紹介する床オナニーの方法は基本的なやり方、方法なので自分なりの変化を入れることも大事です。
正しい方法ややり方でもずっとしていると飽きがきます。自分なりのアレンジで新たな方法ややり方を発見して最高の快感と気持ちいい射精を追及してみるのもいいのかもしれません。では床オナニーのやり方、方法を見ていきましょう。
ペニスの当たる床の位置にタオルなど敷く
うつ伏せになる前に、予めペニスの当たる位置にタオルなどを敷いて置くとペニスを痛めたりすることもないのでお勧めです。タオルなどでカバーしてからうつ伏せになりましょう。
うつ伏せになる
うつ伏せになります。これは床オナニーの基本のポーズでもあるうつ伏せです。正しいやりかた、方法はズボンやパンツを脱いでペニスもろだし状態となりますが、これでは家族などに見つかる可能性や、その際の言い訳も出来ません。
初心者はズボンを脱がない状態で、うつ伏せの腕立て伏せのポーズをとりましょう。初めは布団などの柔らかいところがいいでしょう。より強い刺激を求める場合は床などの硬いところがいいでしょう手は動かしやすい位置におきます。
腰を動かす
腰を浮かせて降ろす動作を繰り返します。筋力があれば、前後に動かすようにしてもいいでしょう。コツは、床に挿入しているような動作を意識して、ピストンするつもりで動かすことです。ペニスに意識を集中させてより良い位置を探ります。
ペニスに意識を集中させ、亀頭が床と良いポジションになるように調整します。これもなれないと痛いだけになってしまうので注意が必要です。その力加減は個人次第と言うことになります。床オナニーはある程度慣れが必要です。
最初は軽く動かして刺激が弱ければ、腰を落として力を入れていくと良いでしょう。
射精する
最高に気持ちいい快感のまま射精しましょう。床オナニーの気持ちいいところは。勃起前のペニスがだんだんと勃起してくる過程を楽しめることや、強い射精感と快感を得られるところになると言われています。
大事な点は、床オナニーは通常の手を使ったオナニーやセックスに慣れていると、途中で断念して射精前に切り上げることが大半であるようです。これでは本来の床オナニーの興奮や気持ちいい快感は理解できないでしょう。
最初の一回は、興奮がいまひとつでも絶対に射精まで、床オナニーだけの刺激で我慢することが重要であるようです。
床オナニーをより気持ちよくする方法
床オナニーをより気持ちいいものにして快感を得る方法が幾つかあるようなので、紹介していきます。これによりさらに最高に気持ちいい射精で快感を得られるのではないでしょうか。やり方などおすすめの方法を見ていきましょう。
床オナニー用のアダルトグッズが非常におすすめです。これがあればもう他には何も必要ありません。そのくらいの快感や射精感を得られるアダルトグッズを紹介します。床オナニー特有のうつ伏せで得られる快感を倍増させます。
うつ伏せでよりセックス感をだし、うつ伏せでも疲れにくいそんなおすすめアダルトグッズを紹介していきます。
床オナ式名器 -A.F.Revolution-
このオナホはこんな人におすすめです。体重が重い、体格がいい、いくときは挿入していきたい、女性の膣に近い感触が良い、空気抜き機能付きで挿入時も気持ち良い、と言った人に特におすすめのオナホです。
床オナニー専用の据え置き型オなホールです。このオナホにはなんと膣穴がありません。その代わりにがばっと開いたヴァギナと強烈加工のアナルホールがあります。ペニス全体をくわえ込むような膣入り口が、体重を掛けた時に快感を与えます。
通常は点でしか感じられなかった刺激が、このオナホはペニス全体で刺激を感じることが出来ます。どう考えても布団やその他の代替品に擦りつけるより気持ちいいです。
それでも最終的にいけないという人でも安心でかなりの刺激を誇るアナルホールがあり、そのまま挿入可能です。そして空気を抜く部分があり、これを押すと本物のアナルに挿入しているような窮屈できつすぎる締め付けに襲われます。
女性相手にいれないでじらし、最後に無理やりアナルへ、というAVでもなかなかないシチュエーションが完璧に気持ちよく実現可能です。
オナシー
こんなひとにおすすめです。床オナニーの刺激を変えてみたい、バリエーションがほしい、床オナニーがやめれない、もっとペニスをこすり付けやすくしたい、という人におすすめです。
元々ヴァンフィールとして販売されたもののリニューアル版です。オナホを板状にしたものと考えてください。オナニーシートの略でオナシーと呼ばれているようです。
3種類のタイプがあり、溝の入り方が違います。これにローションをたっぷりと垂らし、その上にうつ伏せになって床オナニーすると別次元の気持ちよさになるようです。価格も安く使いやすいおすすめの品です。
当然体も周りもローションでべちゃべちゃになるので、その対策は必要になります。タオルを二重にしたり、新聞紙を厚めに敷いたり、お金を惜しまないなら、使い捨ての汚れ防止シートを使うのもありなのではないでしょうか。
薄いシートなので、床の硬さをなくしてしまうことはないので、硬めの刺激が好みの方にも問題ありません。こんなに溝がついて痛くない床、板なんてないので、この感覚は病み付きになるそうです。
純潔 プレミア
こんな人におすすめです。もっとペニスが包まれた感じが欲しい、もっと興奮できるギミックがほしい、しっかりしていて不安がない丈夫な据え置きオナホが欲しいという人におすすめです。
ぷりっとした女の子のお尻を再現した、見た目だけでも結構エロい感じのする据え置きオナホです。特に床オナニー専用というわけではありませんが、膣部分に挿入して体重をかけると良い具合にペニスがぐりぐりされます。
前後に動かさなくても左右でもかなり気持ちよく、中の突起と自重による圧迫が独特の気持ちよさを与えます。床オナニー好きの人でも、床オナニーを卒業しようと考えている人両方が使えるオナホです。
床オナ式名器 -種付けプレス-
こんな人におすすめです。床オナニーを卒業を考えている人、挿入時に圧迫感が欲しい、素股したいという人におすすめです。床オナニーという名前がついていますが、実際はうつ伏せで使えるオナホと考えれば良いでしょう。
ただ優れている点があり、材質と構造が非常に床オナニーに適しているということです。かなりふにっとしていながらもしっかりとしているため、しっかりと体重をかけても不安感がなくうまい具合に腰が支えられます。
挿入時の圧力コントロールも自在で、普通のオナホだと圧迫感がなくて射精できないと言う人もこれなら自分で調整して気持ちよくなれます。
床オナ式名器-亀頭摩擦天国-
こんな人におすすめです。安定して腰をこすり付けたい、半だち状態が多い、素股したい、という人におすすめです。床オナニー専用ですが、膣挿入も可能なので、使い方はいろいろあります。卑猥な膣口にペニスを押し当てる床オナニーができます。
分厚すぎず、しっかりとした底面で床オナニーにも対応しています。いきそうになったら挿入して射精すれば周りも汚しません。
挿入口は通常のオナホと違い空間のようなエリアがあり、それから挿入する狭さになっています。なのでこの空間にペニスを出し入れする感じにすると、気持ちよさがアップします。
おっぱいメロン
こんな人におすすめです。パイズリ大好き、女の子の体にペニスをこすり付けたい、巨乳好きな人におすすめです。男の夢の1つであるパイズリです。このおっぱいグッズはそのパイズリ用のものになります。
数ある人工おっぱいグッズの中でもパイズリに特化した個性的な商品になります。胸の谷間には溝加工がされていて胸の形もはさみやすいです。ここにローションを垂らしてうつ伏せになります。
そのまま前後に動かせばかなり気持ちいいようです。
床オナニーを続けることの注意点と危険性7つ
とても気持ちいい床オナニーですが、その気持ちよさゆえの代償も大きいです。ちょっとした注意点から、性機能の低下の重大な問題、注意点もあります。床オナニーはセックスでの射精障害や、性病になりやすいなどのもんだいがあります。
注意点をしっかりと把握して床オナニーに取り掛かることが重要になっています。また注意点の他に危険性も把握することが重要です。危険性も把握して床オナニーしましょう。注意点と危険性を知っていればかなり違ってきます。
床や下着が汚れる
手でするオナニーでは、ティッシュを持つなどして、掃除もしやすいです。しかし床オナニーは、床にこすり付けているので、うまく精液をキャッチできないことが多くあります。床やシーツを汚してしまう可能性があります。
それが注意点です。タオルをしいておくことも出来ますが、結局はタオルも汚れてしまいます。これがまず挙げられる注意点になります。
包茎になって、性病にかかる
注意点として床オナニーは強い刺激をペニスに与え続けるので、かわが伸びてしまい包茎になりやすいです。そんな危険性もあります。衛生的にも良くないので気をつけなければなりません。感染症などの危険性もあります。
ペニスが傷つく
強い刺激が与えられるのでペニスを傷つける危険性もあります。そんな危険性も把握しておきましょう。気をつけなければなりません。このような危険性を事前に知っておくことは非常に重要なことです。
ペニスが変形する
強い刺激で変形することもあるので気をつけましょう。そんな危険性があります。知っておきましょう。
女性とのセックスでイケなくなる
女性とのセックスでは刺激が弱くていけなくなることもあるようです。ほどほどにした方がいいのかもしれません。気をつけましょう。
EDになる
EDになるということもあり得るので気をつけましょう。あまりにもやりすぎるのは良くないということです。
うつぶせの体勢でないとイケなくなる
あまりにもやり過ぎるとこうなることもあるようなので、気をつけましょう。ほどほどにする必要もあるのかもしれません。
床オナニーの治し方
床オナニーの刺激が強すぎて普通にいけなくなることもあるようです。つまり刺激がたりなくなってしまうということです。やりすぎには気をつけましょう。
床オナニーをやめる
床オナニーをある程度したら徐々に回数を減らしてやめる方向に持っていったほうがいいときもあるようです。あまりにもやりすぎると取り返しがつかなくなるかもしれません。気をつけましょう。
オナ禁する
しばらくオナニーは控えるように努力してみるというのも1つの手段なのではないでしょうか。あまりにもやりすぎてはいけません。気をつけましょう。
手でオナニーする
通常の手でするオナニーに切り替えることも重要ですあまりにも刺激が強いので通常の刺激に鳴らしていくことが重要なのかもしれません。
家族に見られる時の対処法
オナニーを見られることは誰でも恥ずかしいものです。実家などでは家族に目撃される可能性もあります。そんな時にはやはり、布団をすぐにかぶれる状態にしておくとすぐに対処できます。見られそうになったら布団をかぶります。
それがすばやく出来ればなんとかやり過ごせるかもしれません。
気持ちいいがやりすぎ注意
床オナニーは強い快感を得られるようですが、将来的に見るとやりすぎてはいけないようです。あまりやり過ぎないように自分の欲と戦うことが重要なポイントになるのではないでしょうか。