蝶番の付け方とコツ!簡単に取り付ける方法を紹介!【DIY】

DIYで以外に苦労する蝶番(丁番)を簡単に取り付け方のコツを紹介します!また、蝶番(丁番)のたくさんのある種類や蝶番(蝶番)の用途に合わせた付け方も一緒に紹介します。蝶番(丁番)をうまく使いながら、楽しいDIYをしてみませんか?

蝶番の付け方とコツ!簡単に取り付ける方法を紹介!【DIY】のイメージ

目次

  1. 1蝶番(丁番)って?
  2. 2蝶番(丁番)って自分で付けれる?
  3. 3蝶番(丁番)を付ける前に
  4. 4蝶番(丁番)の付け方
  5. 5蝶番(丁番)を付けるために必要な道具
  6. 6蝶番(丁番)の付け方・内側から付けるコツ
  7. 7蝶番(丁番)の付け方・外側から付けるコツ
  8. 8蝶番(丁番)の種類
  9. 9付ける場所・もの別、蝶番(丁番)の付け方
  10. 10DIYの材料を買うならセリア!
  11. 11蝶番(丁番)でリメイク・簡単DIY!
  12. 12蝶番(丁番)で楽しくDIYしよう!

蝶番(丁番)って?

蝶番(丁番)とは、家の扉を開閉させる部品で、蝶番(丁番)は、生活の中でとても活躍しているのです。

カラーボックスの扉、トイレの便座便蓋、ノートパソコンなどのいたる所の開閉動作を伴うところには、必ず蝶番が使われているのです。

蝶番(丁番)の読み方は、「ちょうつがい」「ちょうばん」、英語ではHinge(ヒンジ)とも呼ばれています。蝶番(丁番)の形状が蝶々に似ている事から「蝶番(丁番)」と呼ばれるようになったそうです。

皆さんが知っている一般的な蝶番(丁番)は、2枚の板と1本のピン(回転軸)で構成されている平蝶番を指します。

蝶番(丁番)って自分で付けれる?

DIYをしていて簡単なようで難しいのが、手の器用さや正確さを必要とするドアや引き出しの扉の工程ではないでしょうか?ドアに蝶番(丁番)を付けたら、隙間が空いてしまったり、蝶番(丁番)が歪んでしまったなどの経験があるでしょう。

今回は、見かけによらず付けるのが難しい蝶番(丁番)の付け方のコツをしって、簡単に蝶番(蝶番)を付けられるやり方を紹介します!

蝶番(丁番)を付ける前に

今回は、DIYや100円均一などでよく販売されているオーソドックスな蝶番(丁番)である2枚合わせの蝶番(丁番)を使用した取り付け方を解説します。しかし、その前に蝶番(丁番)を付ける上で、大事なポイントがあります。

意外に知られていないかもしれませんが、2枚合わせの蝶番(丁番)には、背押しなし(平型)と背押し付き(スエージング型)の2種類があるのを、ご存じだったでしょうか。

背押しなし平型の蝶番(丁番)

180°に開くと羽が回転軸の端にきてフラットになります。このタイプは、小さい蝶番(丁番)としてよく使われています。

背押し付きスエージング型の蝶番(丁番)

180°に開くと羽が回転軸の中心にくるようになっています。こちらは、比較的大き目の蝶番に使われています。

2つの見分け方は?

背押しなし(平型)と背押し付き(スエージング型)の違いは、蝶番(丁番)を閉じた時の隙間ができるかどうかです。

背押しなし(平型)の隙間は回転軸の厚み+羽2枚分の厚みになります。背押し付き(スエージング型)の隙間は羽2枚分の厚みになります。

DIY初心者には、どちらでも良いような気がしますが、ドアを閉じた時の隙間を調整する「彫り込みの深さ」がコツになります。

「彫り込みの深さ」は、蝶番(丁番)を取り付けのコツになるので、失敗が減らすためにも理解しておくと、簡単に蝶番(丁番)を付けることができるでしょう!

蝶番(丁番)の付け方

それでは、2枚合わせの蝶番(丁番)の取り付け方の手順を簡単に説明します。

①蝶番(丁番)の取り付ける位置に目印を付ける
☆彫り込みの深さを決めて、彫る
②下穴をあける
③固定して、蝶番(丁番)を取り付ける

3ステップ+αで、簡単にドアを取り付けることができます。

①位置を決める

(1)蝶番(丁番)を固定する位置を決めます。

実際に蝶番を付けたい材料の上に置き、位置を決めます。位置を決めるコツとして、蝶番の軸となる棒の位置が重要になります。蝶番(丁番)は、材料と材料の間の空間に挟まる形になります。

つまり、蝶番(丁番)の軸となる棒が材料の端にくるように、位置を決めるのです。この軸の位置が、ずらさずに作業ができるコツになります。

(2)位置を決めたら、えんぴつなどでズレないよう引きましょう。定規で引くと正確にできます。

線を引けたら、次は+αの彫り込みか、②下穴をあけるに進みます。

+αの彫り込み

大きいサイズのカラーボックスや、ドアなど大きなものは、そのまま蝶番(丁番)を使用すると蝶番(丁番)が、飛び出してしまいます。大きい家具に、蝶番(丁番)を使う場合は、彫り込みが必要なのです。

(1)①で引いた線に沿ってカッターで切りこみを入れておきます。このコツが、彫りすぎてしまうことが無くなります。

(2)ノミや彫刻刀などを使い、深さを調整しつつ彫っていきます。ここで、先ほど話した、蝶番(丁番)の厚みがコツになってきます。彫る前に、使う蝶番(丁番)の厚みを測っておくことで、失敗を減らせます。

(3)最後に、彫り込みがきちんと平らになっているか確認してください。

②下穴をあける

印をした場所に、蝶番(丁番)用の下穴きりで、あけます。

①でしっかり印を付けてれば、ズレずに下穴をあけられると思いますが、今後にひびく大事な行程ですので、慎重に行いましょう。下穴をあけておけば、固定する作業が簡単になります。

また、蝶番(丁番)用の下穴きりが無い場合は、千枚通しやキリなどでも大丈夫です。

③固定して、蝶番(丁番)を取り付ける

②であけたところに、ビスで留めます。家にあるドライバーでも可能です。また、インパクトドライバーの回転打撃調整できるものであれば、低速モードでゆっくり確実に留めるのがコツです。

蝶番(丁番)だから甘く見ないで、慎重に作業し、コツを押さえることで、蝶番(丁番)を簡単に取り付けてください!

蝶番(丁番)を付けるために必要な道具

主に蝶番(丁番)の取り付けで必要な道具は、以下のものになります。
 

キリや千本通し、または蝶番(丁番)用の下穴きり
ビス
ドライバー
カッター
ノミ、または彫刻刀

セリアなどの100円均一で購入できる!

ほとんどの道具が、DIYのお供である100円均一で簡単に購入することが可能です。また、100円均一の中でも、セリアの蝶番の雑貨を使用したDIYが、人気のようです。後ほどセリア雑貨を使ったDIYをご紹介いたします!

蝶番(丁番)の付け方・内側から付けるコツ

蝶番(丁番)をドアや扉に取り付ける時に、ふとあることに気づくと思います。開き戸と引き戸など開き方にも色々あることに気づきます。何も考えずに蝶番(丁番)を付けたら、開き戸になってしまい、一大事になることもあるかもしれません。

まずは、内側に付ける引き戸の取り付け方を紹介します。

内側から蝶番(丁番)を取り付けると、ドアを閉じた状態の時、蝶番の回転部分のみが見える取り付け方になります。

この取り付け方は、室内ドアや窓によく見られる取り付け方になります。内側の付け方は、ドアを閉じた状態では、ビスを取り外すことができません。

なので、内側から蝶番(丁番)を取り付ける時は、ドアを開いた状態にして取り付けます。

蝶番(丁番)を内側に付けるコツ

加工せずにそのまま内側から蝶番(丁番)を取り付けてしまうと、蝶番(丁番)の厚みによって、柱とドアの間に隙間ができてしまいます。

そこで、蝶番(丁番)を取り付ける部分を厚み分彫り込むことで隙間が少なくなり、見た目がよくなります。

もう一つコツとして、一人でドアを開いた状態で取り付けるのは難しいので、二人で作業すると楽かもしれません。二人で作業することで、ドアの開いた状態を保持することができるからです。

蝶番(丁番)の付け方・外側から付けるコツ

外側から取り付ける方法は、よく使われる方法だと思います。外側から蝶番(丁番)を使ってドアを固定する方法なので、常に蝶番(丁番)が見えている状態になります。

DIYで作ったカラーボックスに、可愛らしい蝶番(丁番)を使いたいときなどは、外側に蝶番(丁番)をとりつける必要があります。

外側から取り付けるのは、紹介した方法をすれば、簡単に取り付けることができます。また、外側の付け方は、内側から付けるやり方より簡単なので、DIY初心者の方は、試してみてください!

蝶番(丁番)の種類

今までは、2枚合わせの蝶番(丁番)の紹介をして来ましたが、蝶番(丁番)は、取り付けたいものや用途、使用方法によって、使い分けることも必要です。実は、蝶番(丁番)には、多くの種類があるので、蝶番(丁番)上級者になれば使い分けることも可能でしょう!

それでは、ひとつひとつ見ていきましょう!

平蝶番(丁番)

日常生活で最も一般的に使われているのが、平蝶番(丁番)です。平蝶番(丁番)の他に、角蝶番(丁番)とも言われています。平蝶番(丁番)は、軸の上下をしっかり固定されているので、簡単に羽がはずれない仕組みになっています。

シンプルな構造なので、とても使いやすい蝶番(丁番)なので、それに幅広く使えることから、DIY初心者でも使うことができます。

ただ、扉やドアを閉じた時に、羽の部分が重なるので、厚みができてしまうのが欠点です。「背押しなし」と「背押し付き」の2種類で厚みが違うので要注意ですが、外側に付ければ、失敗が少ないので、慣れない方は、外側からチャレンジしてみると良いかもしれません!

平蝶番(丁番)の特徴

特徴 角ばった形でと2枚の羽が特徴です。
用途 家具、箱、窓、軽い戸や、建具や小物など
材質 鉄、ステンレスほか

取り付け方のコツ

蝶番(丁番)を取り付ける場合の基本、付けたい材料の中心と蝶番(丁番)の軸の中心を揃えて取り付ける。

フラッシュ蝶番(丁番)

フラッシュ蝶番(丁番)は、平蝶番(丁番)の仲間で、平蝶番(丁番)のデメリットを最小限に抑えたものになります。平蝶番(丁番)は、羽の厚みがあるので、裁量を削る必要がありますが、フラッシュ蝶番(丁番)はその必要がありません。

フラッシュ蝶番(丁番)はヒラ蝶番(丁番)と比べると、すこし変わった形をしていますが、この形がポイントなのです。フラッシュ蝶番(丁番)の羽は、2枚の羽があるうち、片方は大きく、中にスペースがあいている羽で、もう片方は小さくて、大きい方のあいているスペースにちょうどあわさる形になっています。

この形の羽を閉じると、一枚になる仕組みになっているのです。なので、羽の厚みが一枚分になるので、隙間が最小限に抑えることが、できるのです!

フラッシュ蝶番(丁番)の特徴

特徴 蝶番(丁番)を閉じても羽1枚分の厚みとなり、取り付け部の掘り込みが不要な丁番です。
用途 家具、軽量蓋など
材質 鉄、ステンレス、真鍮、ブロンズほか

取り付け方のコツ

蝶番(丁番)を取り付ける場合の基本、付けたい材料の中心と蝶番(丁番)の軸の中心を揃えて取り付ける。

自由蝶番(丁番)

自由蝶番(丁番)は、その名のまんまで、自由な開閉できるものです。家などでは、あまりありませんが、お店さんのドアなどによく使われる蝶番(丁番)です。

二つの回転部がある為、外側と内側の両方から開け閉めできます。このようなドアのことを、ウエスタンドアといいます。回転部分にはバネが仕組まれていて、ドアを開けたら自動で閉まります。

特殊な動作なので、厚みや耐荷重などに上限があります。大きな家具をDIYする時は、注意が必要です!

自由蝶番(丁番)の特徴

特徴 回転軸が二つついている。内部にコイルバネが入っているので、ドアを開けてもコイルバネの力によって元に戻るようになっている。
用途 カウンターのくぐり扉、網戸、軽量扉など
材質 鉄、ステンレスほか

取り付け方のコツ

自由蝶番(丁番)で取り付けられる厚さは、二つの回転部分の間の幅よりも小さくしましょう。取り付けるものの幅が広い場合は、角材などを取り付けて、幅を調整しましょう。

儀星蝶番(丁番)

回転軸の上下に儀星(ぎぼし)がついた平蝶番(丁番)を、儀星蝶番(丁番)といいます。回転軸には芯となる棒が刺さっており、この棒に儀星がついています。

これにより自由に棒の抜き差しが可能です。棒を抜き取れば分解することができますので、蝶番(丁番)のネジを外さなくてもドアを取り外ができます。

また、儀星の形は、丸儀星、平儀星、ボタン儀星、剣型儀星などいくつか種類があります。外側に付けて、儀星をアクセントにするのも良いかもしれません。

儀星蝶番(丁番)の特徴

特徴 儀星蝶番(丁番)の軸の上下に儀星が付いている。この儀星によって、軸の芯棒を外すことができるので、ドアなどの取り付けに便利です。
用途 玄関ドア、室内ドア、大型家具の扉など
材質 鉄、ステンレス、アルミほか

取り付け方のコツ

儀星蝶番(丁番)の取り付け方は、基本的に平蝶番(丁番)と同じです。儀星蝶番(丁番)にも「背押し」のあるなしがあります。なのでそれぞれに応じて、彫り込みをしてください。

抜き差し蝶番(丁番)

抜き差し蝶番(丁番)は、先に取り付けたい場所に蝶番(丁番)を取り付けて、その後、扉やドアを設置できるものです。ネジ留めをしていても、そのまま付け外しが簡単にできます。

いつでも取り外せるため、細かなところの掃除や、蝶番(丁番)のメンテナンスができます。また、気分によっていろいろなデザインの扉やドアを付け替えることが可能なので、DIYも楽しくなります!

抜き差し蝶番(丁番)の特徴

特徴 抜き差しが自由に出来る蝶番(丁番)で、取り付け、取り外しが簡単です。平丁番タイプ、旗丁番などの種類があり、右用、左用が存在します。
用途 ドア、軽量扉など
材質 鉄、ステンレスほか

取り付け方のコツ

蝶番(丁番)を取り付ける場合の基本、付けたい材料の中心と蝶番(丁番)の軸の中心を揃えて取り付ける。

隠し蝶番(丁番)

扉が閉まったときに、蝶番(丁番)が外から見えないようになっているものを指します。このような蝶番(丁番)を、隠し蝶番(丁番)といいます。種類は、角型、ルーター型、スライド丁番などがあり、多くの隠し蝶番(丁番)は、取り付ける時に、彫り込みが必要です。

隠し蝶番(丁番)の特徴

特徴 扉が閉まった状態の時、表から蝶番(丁番)が見えない。取り付け材への彫り込みが必要です。
用途 家具、建具の扉など
材質 鉄、ステンレスほか

付け方のコツ

今回は、スライド蝶番(丁番)式のものの付け方をご紹介します。この隠し蝶番(丁番)は、次にご紹介するスライド蝶番(丁番)と同じ方法で付けることができます。

また、このスライド蝶番(丁番)式のものであれば、彫り込む必要が無いので、彫り込むことを考えずにDIYができます。

なお、種類によって対応可能な扉の厚みに制限があります。なので、使用するときは、扉の厚みに合ったものを選びましょう。

スライド蝶番(丁番)

スライド蝶番(丁番)は、外側ではなく、内側に取り付ける蝶番(丁番)です。スライド蝶番(丁番)は、付けたい物のそれぞれに金具を取り付け、後から合体させます。種類にもよりますが、取り付け後に前後2mmほど、位置調整が出来るようになっています。

また、扉が閉まったとき、外からは蝶番(丁番)が見えず、扉を開けた時は外側に開きすぎないので、スライド蝶番(丁番)を取り付けた家具などを、壁に付けたり、連続して取り付けたりすることができます。

スライド蝶番(丁番)はメリットの多いのですが、取り付け方法が厄介なため、DIYに慣れていない方は、難しいかもしれません。

スライド蝶番(丁番)の種類

スライド蝶番(丁番)は、扉の取り付け方によって「全かぶせ」「半かぶせ」「インセット」の3の種類に分かれます。これらの名前は、扉を閉めた時の状態を指します。

1つ目の「全かぶせ」のスライド蝶番(丁番)は、側板に扉を被せて、完全に側板が見えない状態になります。

2つ目は「半かぶせ」のスライド蝶番(丁番)は、側板の半分だけが扉に隠れている状態になります。側板を挟んで両側に扉を付ける時などに使われます。

3つ目は「インセット」のスライド蝶番(丁番)は、扉が側板の前面ではなく内側にくるタイプです。スライド蝶番は、この三つの種類を用途によって使い分ける必要があります。

スライド蝶番(丁番)の特徴

特徴 スライド蝶番(丁番)は、隠し蝶番(丁番)のひとつです。扉が閉まったときに、外から見えないようになっています。またスライド蝶番(丁番)は、取り付け後に2mm前後の位置調整ができます。
用途 家具、システムキッチン、キャビネットなど
材質 鉄、亜鉛ダイキャスト、樹脂ほか

取り付け方のコツ

設計のコツとして、扉側の金具は、カップと呼ばれるアームを付けます。そして、カップが被さるような仕組みになっているので、カップの分を座堀りし、カップを設置します。

なので、座堀りを行う為に、「フォスナービット(またはボアビットともいう)」というビットを使用します。DIY初心者には、余りなじみのないかもしれません。

ここで、注意してほしいのは、扉板の厚みが薄いと、カップの座堀りが出来ないのでスライド蝶番(丁番)は利用出来ません。

穴の位置や大きさは、スライド蝶番(丁番)に付属されている「穴加工図」を確認して下さい。 だいたいですが、穴の縁が扉の縁に対して、5mm程度離れる位置を座堀りすると良いかもしれません。

そして、スライド蝶番(丁番)を設置し、扉を閉じるとカップの中にアームが収まる形になります。

キャビネット蝶番(丁番)

キャビネット蝶番(丁番)には、形状がいろいろあります。枠にかぶさるタイプは扉の上下させたいときに、使用します。キャビネットヒンジとも言われ、枠に縦框(たてかまち)がないところでも、連続して使用することができます。

しかし、注意点として、キャビネット蝶番(丁番)には、上下左右の形が全く違いますので、取り付けるときは、間違えないようにしなければなりません。

キャビネット蝶番(丁番)の特徴

特徴 サイドボードや吊り戸棚、流し台の扉などのキャビネット用の丁番。
用途 サイドボード、吊戸棚、流し台、キャビネットなど
材質 鉄、ステンレスほか

取り付け方のコツ

キャビネット蝶番(丁番)ですが、前に紹介しましたスライド蝶番(丁番)と同じ方法になります。しかし、スライド蝶番(丁番)よりも取り付けが簡単なので、新しい蝶番(丁番)にチャレンジしたい場合は使ってみると良いかもしれません。

付ける場所・もの別、蝶番(丁番)の付け方

様々な蝶番(丁番)があるので、どこにどんな蝶番(丁番)を付ければいいかわからなくなっちゃいます。なので、用途にあわせた蝶番(丁番)の付け方をご紹介します。

ドア

ドアは、大きく重たいので蝶番(丁番)への負担も大きいです。100円均一の平蝶番(丁番)では、重さに耐えられなくなります。なので、ドアの取り付けには、スライド蝶番(丁番)や抜き差し蝶番(丁番)がおすすめです。また、ホームセンターなどに売っているしっかりとした蝶番(丁番)が良いでしょう。

箱の蓋などの小さめのものに付けるのであれば、平蝶番(丁番)で良いでしょう。

蝶番(丁番)を目立たせたくないときは、内側に付けるのも良いですが、100円均一のセリアなどでアンティークのようなお洒落な蝶番(丁番)が売られているので、あえて外側につけて、蝶番(丁番)をワンポイントになります。

また、外側の方が一人で簡単に付けることができるので、おすすめのやり方です。

カラーボックス

市販のカラーボックスや、DIYで作ったカラーボックスの取り付けにおすすめの方法は、平蝶番を外側に取り付ける方法です。

扉の開く角度も広く、カラーボックスと同じ色の蝶番を使えば目立ちにくいですし、最近はあえて可愛らしい蝶番(丁番)を使いお洒落なカラーボックスができます。

また、外側に蝶番(丁番)の取り付ける方法は、位置を変えることで、いろいろなパターンができ、片開きや両開き、カラーボックスの上部に蝶番(丁番)を取り付けた「パタパタ扉」など、DIYで扉をつける楽しくなります!どうしても蝶番が見せたくない場合は、スライド蝶番(丁番)やフラッシュ蝶番(丁場)が良いでしょう。

DIYの材料を買うならセリア!

DIY初心者はいきなりホームセンターにいっても、難しい材料ばかり、そんなDIY初心者には、セリアの商品でDIYをするのがおすすめです!

セリアには、可愛いものや、アンティークのようなDIY関する商品が充実しています。

取っ手

DIYで作ったカラーボックスのふたに取っ手は不可欠です。セリアだと、可愛い形のダイヤモンドのような取っ手や、アンティーク調のものなど、お洒落な取っ手が揃っています!

コレクションボックス

セリアでオリジナルの商品です。このセリアの商品は、ガラス窓が付いたふたと、箱が蝶番(丁番)でつながっています。この素敵な箱をDIYで使うには持ってこいな箱です!お気に入りの蝶番(丁番)があれば、取り替えるのも、おすすめです!

メッシュフレーム

この商品の額縁の中には、フェンスのような網目模様のメッシュが張り付いているので、DIYをするには持てこいの商品です。

木製ボックス

セリアのインテリア木製ボックスふた付きは、シンプルな商品ですが、DIYで人気の高いアイテムなのです。この木製ボックスをそのまま使って、収納として機能します。

木製ボックスに、スタンプや、アンティーク風の切手を貼ったり、蝶番(丁番)を取り付けて自分オリジナルのボックスとして、素敵なボックスにする方もいらっしゃいます。

セリアの木製ボックスのサイズ感が、アクセサリーをしまうボックスにぴったりなので、おすすめです。

蝶番(丁番)でリメイク・簡単DIY!

蝶番(丁番)や取っ手などほとんどのものが、セリアや他の100円均一で揃えることができます!ホームセンターなどに行かなくても、家の近くの100円均一だけで材料を揃えれます!今回はそんなセリアや他の100円均一の商品を使った「おしゃれなカラーボックスの扉の作り方・付け方」をご紹介します!

セリア商品を使ったカラーボックスの扉

セリアの商品をたっぷり使った可愛い扉です。

材料

カラーボックス:お持ちの物
目隠しカーテン:セリア
アンティーク型ハンドル:セリア
蝶番(丁番)や三角吊金具:セリア
金具:ダイソー

作り方

①カラーボックスの枠を端材で作ります。カラーボックスのサイズを測り、端材を加工します。

②枠の中に、セリアの目隠しカーテンを取り付けます。グルーガン、カーテンは画鋲などで、付けることができます。

③セリアのハンドルを好きなところに付けます。

④カラーボックスと扉に、セリアの蝶番(丁番)を取り付ける。取り付ける時は、サイトで紹介しました方法で、取り付けて完成です!

木材と蝶番(蝶番)だけ!簡単パタパタ扉

初心者でも簡単に作ることができる簡単な扉です。

材料

工作木材:ダイソー
蝶番:セリア

作り方

①ダイソーの工作木材をカラーボックスの枠のサイズののこぎりで切ります。ダイソーの工作木材は、厚みが薄いものなので、簡単に切れます!

②セリアの蝶番(丁番)をサイトで紹介しました方法で取り付けて、完成です!

DIY初心者でもできる簡単な方法だとおもいます。今回は、のこぎりで切りましたが、ホームセンターで木材を買うと、ホームセンターでほしいサイズに切ってくれるサービスがあります。なので、ホームセンターを利用すれば、蝶番(丁番)を付けるだけで、もっと簡単に付けることができます!

蝶番(丁番)で楽しくDIYしよう!

蝶番(丁番) の付け方を知ることで、意外と簡単につけることができるでしょう。家にある、カラーボックスや、セリアで買ってきた材料で、扉を付けるだけでも、部屋の雰囲気が違って見えます。

蝶番(丁番)上級者になれば、種類や用途にあわせて付けられ、何倍もDIYを楽しむことがでるので、こだわりの扉や箱の蓋などを、自分好みのものを付けられるようになれば、より一層DIYが楽しくなります!

今回ご紹介した、蝶番(丁番)の付け方や、扉の取り付け方をして、DIYを楽しんで下さい。

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