ライブの持ち物は?必要なものリストを紹介【初参戦の人必見】

待ちに待ったライブが近づくとウキウキします。必要なものは揃えてありますか?絶対忘れてはいけない必需品の他、ライブ場所、夏や冬など季節によっても持っていくものは違いますし、野外ライブだと持ち物は多くなります。初参戦の人は是非持ち物リストでチェックしてみましょう!

ライブの持ち物は?必要なものリストを紹介【初参戦の人必見】のイメージ

目次

  1. 1初参戦のライブの持ち物で必要なものってなに?
  2. 2ライブに持っていく必需品とは?
  3. 3ライブに持っていく持ち物リスト【季節別】
  4. 4ライブに持っていく持ち物リスト【場所別】
  5. 5ライブに持っていく持ち物リスト【アーティスト別】
  6. 6ライブ初参戦で多くなってしまった持ち物はどうする?
  7. 7物販用の袋を忘れずに!

初参戦のライブの持ち物で必要なものってなに?

好きなアーティストのライブチケットが手に入った!と、喜んでいるものの、ライブ初参戦で戸惑っている人もいるのでは?曲を覚えることも大事ですが、ライブならではの盛り上がり方ってあります。

夏だったり冬だったり季節によっても持ち物が変わりますし、アーティストによっても必要なものが増えたりするので、初参戦の人はライブ当日、困らないためにも必要なものをチェックしておきましょう。

ライブに持っていく必需品とは?

ライブ観戦で絶対に忘れてはいけない必需品があります。初参戦の人はもちろん、何回もライブに行っている人でもうっかり忘れてしまう時があります。念には念を、ライブへ行く前に必ずチェックして行いきましょう。

忘れると会場に入れないチケットやスマホ

ライブ会場に入るためにはチケットが必要です!絶対忘れるはずがないと思っていても、他の持ち物に気を取られ忘れてしまうことがあります。遠征組は、新幹線カードなど交通機関のチケットも確認しましょう。

ここ最近、QRコードチケットを採用している所が増えています。その場合は、スマホがチケット代わりになるので絶対忘れないようにしましょう。

あればなんでも揃えられるお金

お金がなければ電車などの交通機関も使えないし、飲み物すら買えません。ライブは、熱気だったり立ったり座ったりと動くので喉が乾きます。

好きなアーティストの物販グッズが欲しいのであれば、多めにお金を持って行きましょう。ライブならではの限定品も手に入るかもしれません。

ライブによっては必要不可欠な会員証や身分証明証

ライブ会場やアーティストのライブによっては、ファンクラブの会員証や、免許証や学生証などの顔写真付きの身分証明証の提示をお願いされるので、こちらも必需品です。忘れずに持って行きましょう。

マルチな活躍をするタオルやビニール袋

ライブの熱気や、立ち上がったり座ったり踊ったりと自分達も動くので、汗ダクダクになります。汗が冷え寒くなったら肩へかければ、ストールのようにもなりちょっと暖かいというタオル。ライブでは必需品です。

ビニール袋も脱いだコートを入れたり、靴を入れたり、汗で濡れたTシャツを入れたりと活躍するのであると便利です。

貴重品が入る小さなバッグ

貴重品や、上で紹介した必需品が入るぐらいの小さいバッグも必需品です。ウエストポーチやショルダーバックなど、両手が自由になれるバッグだと快適に過ごせます。狭い場所でのライブもあるので、必要最低限の荷物で場所を取らないようにしましょう。

ライブに持っていく持ち物リスト【季節別】

ライブの持ち物は、季節によって必要なものがだいぶ変わってきます。春や秋は過ごしやすく荷物も少なくて済みますが、夏と冬は多くなります。季節別に持ち物リストを紹介しますので、必要なものが抜けてないかチェックしてみましょう。

夏のライブに持っていく持ち物リスト

季節の中で最も暑い夏のライブ。ライブでは基本汗をかきますが、夏は暑いので大量の汗をかきます。なので着替えや、汗対策、日差しにも気をつけなければいけないので、荷物も増えます。夏にライブへ行く人は、こちらの夏ライブ用リストをチェックしてみましょう!

帽子

日差し避けといったら帽子ですよね。麻の帽子や麦わら帽子だと風通しが良いので、他の帽子より蒸れません。黒い帽子は紫外線を通しません。日傘も良いですが、身軽さや人に当たる心配を考えると帽子の方がおすすめです。

うちわやウォータークールスカーフ

夏は、非常にうちわや扇子が役に立ちます。冷房のある会場でのライブでも、入場する時や物販で並ぶ時は外で並びますよね。ウォータークールスカーフという首に巻くヒンヤリしたスカーフもおすすめです。

日焼け止め

日焼け止めは女子にとって必需品です。朝、たっぷり塗ったとしても、汗で流れてしまっているかもしれません。こまめに塗りましょう。

汗拭きシート

制汗剤でスプレーしても良いですが、周りに匂いも残りますし、シューッという音も気になります。汗ふきシートなら、スマートに汗もさっぱりと落としてくれ、爽やかな香りも肌に残してくれます。

冬のライブに持っていく持ち物リスト

では次に、最も寒い季節である冬ライブ用持ち物リストを紹介します。寒い冬は、暖かくする持ち物が増えます。夏より持ち物は細々していないですが、防寒具はボリュームがあります。

カイロ

場所を取らず、身体を温めてくれるカイロは冬ライブの必需品です。小さいのに簡単に温度調節ができる優れもの!寒がりの人は必ず持っていきましょう。

コンパクトに畳めるコートやダウン

寒い季節の冬は、厚手のダウンなど幅を取る物を着たくなりますが、ライブ会場によっては一人一人の席が狭かったりするので、脱いだらコンパクトに畳めるようなダウンコートなどを着て行くのが望ましいです。

マフラーやストール

コンパクトに畳めるダウンなどの防寒着だと、真冬だとちょっと寒いですよね。そんな時、マフラーやストールを重宝しましょう。首元が温まるだけで、だいぶ体が暖かくなります。スタジアム会場で、暖房が効いていても冬は足元がスースーするので、そんな時はひざ掛けとしても活躍します。

春・秋のライブに持っていく持ち物リスト

寒い冬からポカポカ陽気の春と、暑い夏から涼しくなっていく秋。夏と冬の季節は持ち物が多めでしたが、春と秋の季節は持ち物が少なく身軽なので、思いっきり好きなアーティストにちなんだファッションが楽しめる季節です。

持ち物の数は少なめですが、春秋の持っていく持ち物リストもチェックしてみましょう。

日焼け止め

実は紫外線って5月〜8月の季節がピークなんだそうです。春も油断してはいけません。肌を焼きたくない人は、入場時・物販で並んでいる時など、日焼け止めを塗りましょう。

雨具

秋の季節は、急に雨が降ったりと空模様がコロコロ変わりやすいです。急な雨にも対応できるように折り畳み傘やレインコートなどの雨具を用意しておきましょう。

長袖

春と秋の季節は、気温もちょうど良い日が多いかもしれません。ですが、月によってちょっと肌寒かったりする日もあるので、腰に巻けるようなカーディガンやネルシャツ、パーカーなど長袖の上着を持って行くと安心です。

ストールやマフラー

秋の季節では、夜になると寒くなってきたりする月もあります。そんな月は、ライブが終わり家へ帰る頃には寒くなっていたりするので、ストールやマフラーがあれば暖かく帰れます。

ライブに持っていく持ち物リスト【場所別】

ライブの持ち物は会場によっても変わってきます。大きな会場でのライブなのか、小さめなライブハウスなのか、それとも野外ライブで気温に左右されやすい会場なのか。ライブ会場によって、必要なものは大きく変わってしまいます。

なので、ライブの季節別持ち物リストも参考にしながら、場所別での持ち物リストも一緒にチェックしましょう。

ドームやアリーナでのライブに持っていく持ち物リスト

自分の席があり、エアコンも効いていてトイレも綺麗、会場内にコンビニなどもあり、快適度の高い会場がドームやアリーナです。有名な東京ドームや横浜アリーナなど、広くてたくさんの人を収容できるので、とても人気のあるアーティストのライブが多いです。

会場内で必要なものは買えるので持ち物は少なくて済みますが、大変混むので、並ぶのが嫌な人は飲み物などを用意して行きましょう。

オペラグラス(双眼鏡)

ライブは巨大モニターで映し出されますが、アーティストを肉眼で観たい!という人はオペラグラスは必需品です。安いものは1000円しないオペラグラスもあるので、初参戦の人は安めのものからでも用意してみては?

ライブハウスでのライブに持っていく持ち物リスト

ドームやアリーナなどのスタジアム会場より小さいライブハウスですが、アーティストとの距離も近づき、身近に感じられます。ライブによってはダイブする人も・・・!

そんなライブハウスへライブを観に行く人は、こちらの持ち物リストをチェックしましょう。

ペットボトルホルダー

人気のあるライブだと、満員電車のようなぎゅうぎゅう詰めな状態になるので、手は自由に動ける方が嬉しいです。ですが、熱気が込もり喉が乾きます。そんな時、ペットボトルホルダーがあれば、ペットボトルが首に下げられるので、手でペットボトルを持つ煩わしさがありません。

小銭財布

ライブハウスは別料金でワンドリンク頼まなければいけないことがあります。ライブのチケットに表示されるので、よくチェックしておきましょう。

別料金なので、小銭を取り出さないといけません。いつもの分厚い財布ではサッと出せないので、小銭財布を用意して行くと楽チンです。

野外ライブに持っていく持ち物リスト

上で紹介したドームやアリーナ、ライブハウスに比べて、荷物が最も多くなる野外ライブ。夏の持ち物リストとかぶる所もありますが、季節別の持ち物リストと一緒にチェックしましょう。

野外ライブといえば、スタジアムでの野外ライブ、広場での野外ライブ、フェスなどがあります。広場やフェスなどの野外ライブでは、過去GLAYが動員数20万人を集めた事も・・・!

日焼け止め

野外なので、日焼け止めは必需品です。長袖を着る季節では必要ないですが、日差しが気になる人はファンデーションの下地に塗りましょう。

虫除けスプレー

野外ライブなので、虫は飛んでいます。蚊に刺され至る所が痒く赤く腫れるのも嫌ですよね。夏に飛び回っているイメージが強い蚊ですが、蚊の活動期間は4月〜11月と長いんだそうです。夏以外でも虫除けスプレーは必要かもしれません。

サングラス

お天気なのは良いけれど、日差しが眩しくてアーティストが見られない!なんて悲しいことがないようにサングラスを持って行きましょう。

メイク落としシートとマスク

盛り上がるライブは汗が出ます。そして、暑い季節の野外ライブといったら汗が滝のように出ます。タオルでしょっちゅうメイクを気にしながら拭くのは面倒くさい!そんな人は、マスカラなどが落ちてパンダ目になる前に、メイク落としシートでさっぱりと落としてしまいましょう。

マスクとセットで持っていけば、マスクが顔半分隠してくれるのですっぴんが目立ちません。

レインコート

野外ライブでは雨が降る可能性もあります。傘だと幅を取ってしまい邪魔になったり、傘の先が当たって危ないのでレインコートが最適です。安く済ませたい人や、初参戦の人は百均などで買って用意しても良いですね。ポンチョタイプのレインコートが人気のようです。

着替え

室内のライブでも汗はかいてしまいますが、それ以上に野外ライブでは着ている服が雨で濡れてしまったり、汗でビッショリになってしまったりするので着替えは持って行きましょう。

凍らせた飲み物

ライブ会場やアーティストによっては禁止されていますが、夏の野外ライブに凍らせた飲み物は、本当に役に立ちます。野外ライブ会場に着いた頃には半分溶けているので、冷たいまま飲めますし、アイスノン代わりにもなります。
 

オペラグラス(双眼鏡)

肉眼でライブを見たい人は、やはりオペラグラスは持っていった方が良いでしょう。大きい規模の野外ライブですと、前の位置へ行けず後ろの方でライブを観る可能性は高いです。

ペットボトルホルダー

こちらもライブハウス同様、フェスや広場でやる野外ライブは人との距離が近いです。両手を自由にするためにペットボトルホルダーを持っていきましょう。スタジアムによっては、席で飲む事が禁止されている所もあるので、禁止事項をよく読んでおきましょう。

ライブに持っていく持ち物リスト【アーティスト別】

アーティストによって独自の応援グッズや、ライブを盛り上がるための必需品があります。初参戦の人でも楽しめるように、人気があるアーティストをピックアップしてみました。
 

仲良し5人グループの嵐

ジャニーズの中でも大人気な「嵐」。ドラマにもバラエティー番組でも活躍している彼らを知らない女子はいないはず。そんな嵐のライブを、より楽しむ持ち物とは?初参戦の人は、下の持ち物リストを参考にしてみましょう。

ちなみに、ペンライトは公式のものを使うというルールがあるようです。現地で調達することをおすすめします。詳しくはファンサイトをご覧下さい。

応援うちわ

よく目にする応援うちわ。嵐の公式うちわもありますが、百均や東急ハンズで材料が揃うので自作する人は多いです。

うちわの表には「嵐」。裏には「なげChuして」「手をふって」「ピースして」「ありがとう」「指さして」「大好き」などのメッセージを書くのが定番なようです。公式のうちわと同じぐらいの大きさの物にしておきましょう。

メンバーカラーのもの

以前は、決まったメンバーカラーはなかったようですが、今はあります。小物やTシャツなど、自分の好きなメンバーのカラーのものを身につければ一層楽しめます。

大野智
櫻井翔
二宮和也 黄色
相葉雅紀
松本潤

美人が多い乃木坂46・欅坂46

今ではAKB48よりも勢いがあるんじゃないかと思われる乃木坂46。そして乃木坂46の妹分である欅坂46も人気があります。雑誌モデルや、舞台にバラエティー番組など活躍しているメンバーもいます。写真集も凄い売り上げだそうですよ。

そんな乃木坂46・欅坂46のライブへ初参戦する人は、下の持ち物リストを是非チェックしましょう!

ペンライト(サンリウム)

アイドルのライブに必要なもの。それはペンライトです。実際、ほとんどの人がペンライトを持っているそうなので、持っていきましょう。

公式のペンライトでも市販のペンライトでもどちらでも良いそうですが、市販のものだと”キングブレード”という名前のペンライトを使っているそうです。光り方はシャイニングが一番人気!ちょうど良い光方なんだそうです。

各メンバーが色を決めているので、確認してから買いましょう!曲によってもペンライトの色指定が変わる模様。初参戦の人は、周りのファンの人に聞くか、詳しく調べてからの方が安心です。ちなみに、乃木坂46・欅坂46のライブでは液体サンリウムは禁止されているようです。

推しメンタオル

ペンライトの次に必要なものといったら推しメンタオルです。推しメンがいない人には必要なものではないですが、タオルを回したり、掲げたりする曲があるので、後々タオルが欲しくなるかもしれません。

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ダンスもかっこいい東方神起

K-POPといえば東方神起を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。以前は5人組でしたが、ユノとチャンミンの2人になってからも大人気な東方神起。そんな東方神起のライブならではの持ち物リストを紹介します。

Tホルダー

東方神起のライブに初参戦するのであればTホルダーを持っていると安心です。ライブ中、ユノとチャンミンが「We are〜?」と聞いてくるので「T!」とみんなで叫ぶそうです。その時に、赤いTホルダーがあれば盛り上がれます。

Tホルダーは絶対なくてはいけないものではなく、ペンライト2本で「T」を作ったり、両手で「T」を作っても良いそうです。

赤いペンライト

東方神起のライブは赤いペンライトで客席を赤く照らしたレッドオーシャンが有名だそうです。なので初参戦の人は、Tホルダーか赤いペンライトどちらかを持って行きたいですね。

応援うちわ

東方神起のライブもうちわがあれば、ユノとチャンミンがこちらを向いてくれるかも?表には名前、裏にはメッセージを買いてうちわを作成してみましょう!韓国語で書く人も、日本語で書く人も両方いるそうです。

アニソン界の女王水樹奈々

アニメに詳しくない人でも知っているほど有名な声優の水樹奈々。容姿が真鍋かをりに似ていることから、ファンも多く歌唱力も抜群でライブは大盛り上がりします。

声優ではNARUTO -ナルト-の日向ヒナタ、ハートキャッチプリキュア!の花咲つぼみ(キュアブロッサム)など数多くの声を担当した水樹奈々。そんな声優に歌手に大活躍の水樹奈々のライブへ行く人はこちらの持ち物リストをチェックしましょう!

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青のペンライト(サイリウム)

水樹奈々のライブでは、青のペンライト(サイリウム)を持っていれば間違いないです!ですが、何本も持っている人が多い為、一色だとちょっと寂しいかもしれません。他にはオレンジも人気なので2本持ちなら安心できそうです。

たくさん持って行くのは大変!という人に人気なのは、一本でいろんな色をだせるキングブレードのシャイニングだそうです。

タオル曲用のタオル

水樹奈々のライブにはタオル曲もあります。その曲が流れると、みんな一斉にタオルをブンブン振り回します。物販の公式タオルを使えばテンションもアップ!

水樹奈々のライブは汗だくになるので、汗を拭いたタオルを振り回すと嫌がられるかもしれません。汗拭き用のタオルとタオル曲用のタオルを別に用意しておきましょう。

ペットボトルの飲み物は2本以上

大量の飲み物が必要かもしれません。曲によってジャンプしたり、タオルを振り回したり、踊ったりするので500ミリのペットボトル1本では、足らなくなる可能性大です。

飲み物を売っている会場であれば良いですが、ない場合もあるので最低2本は用意しておいた方が良いかもしれません。

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ライブ初参戦で多くなってしまった持ち物はどうする?

ライブ初参戦で、無くなってしまう前に物販グッズをたくさん揃えたい!と、ライブ開始前に大量に買い込んだのは良いですが、ライブ中荷物が邪魔になってしまう・・・なんて事あります。そんな時はどうしたらいいんでしょうか?

会場のクロークやロッカーを利用する

フェスやライブハウスなどでは会場にクロークがありますし、大きなスタジアムなどではコインロッカーが常備されています。貴重品以外、全部預けておけば邪魔にならず快適にライブを楽しめます。

事前にライブ会場にクロークやロッカーがあるかチェックしておきましょう。

最寄駅のコインロッカーを利用する

ライブ会場のロッカーは埋まってしまう可能性がありますし、クロークは並ぶので時間がかかります。なので、もともと荷物が多い場合は駅に着いたらコインロッカーに入れてしまいましょう。

ライブ前に最寄駅まで戻って、買い込んだ物販グッズをコインロッカーに入れておくのも手です。駅に戻るのは面倒ですが、帰りに重い荷物を持たずに駅まで行けます。

物販用の袋を忘れずに!

いかがでしたでしょうか。ご紹介した持ち物リスト以外にも、持って行くと便利な持ち物はたくさんあります。ですが、キリがないので荷物はなるべく少量にした方が良いです。

なぜなら、帰りは上でも説明した通り物販グッズで重くなるからです。物販グッズは、コンビニのように買っても袋に入れてもらえません。物販用の袋は必ず持っていきましょう。

上で紹介した持ち物リストをチェックして、初参戦のライブでも楽んできてください。

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