親友がいない人の特徴!本当の友達がができない原因も紹介!
親友がいない人の特徴とは?知り合いや普通の友達とは違う「親友」と呼べるような存在がいない人にはどのような特徴があるのかをご紹介します。その特徴として【性格】や【行動】、さらに友達は多いのに親友は少ない原因や対策、親友を作る方法などをご紹介します。
目次
親友と呼べる友達が少なくて寂しい!
親友と呼べるような友達がいるとのいないのとでは、どれだけ人生が楽しめるかが変わってくると言われるほどで、それだけ「親友」というのは人の人生に大きな影響を与えるものです。
ですが、親友と呼べるような友達が少ない、もしくは親友と呼べるような友達はまったくいないという人も少なくありません。場合によっては親友がいる人のほうが少ないケースもあるでしょう。
そんな「親友がいない人」について性格や行動に見られる特徴をご紹介します。また、親友が少ない原因と対策、親友を作る方法など「友達」や「親友」に関する情報を取り上げていますので、ぜひチェックしてみてください。
そもそも親友とは
「親友がいない人」について取り上げていくとお伝えしてましたが、そもそも「親友」とはどのような存在なのでしょうか。
これは、普通の友達とは違う「友達の上位」のような存在で、時に一緒にいる時間が長かったり、時に一緒にはいなくても心で繋がっているような存在です。
何でも言い合えて、ケンカもして、笑い合って、お互いに大好きで、尊敬もしているような「ただの遊び友達」とは違う心も共にするような友達を親友と言います。
親友がいない人の特徴【性格編】
親友というのはただの友達や顔見知り、知り合いとは違う存在であることをお伝えしましたが、そういったただの知り合いや友達ではない「親友」がいない人にはある特徴が見られます。
この特徴がどんなものなのか【性格編】【行動編】でそれぞれご紹介します。まずは親友がいない人の性格的な特徴をチェックしていきましょう。
自己中心的な性格をしている
親友がいない人の性格的な特徴としてよく見られるものには「自己中心的な性格をしている」というものです。他人のことを考えず、自分がよければそれでいいという性格の人です。
他人への思いやりや気遣いがないので、相手もその人を信頼もしなければ、思いやりも持たないことが多いです。この関係は明らかに親友とは言えないでしょう。
ただ、こういった性格の人でもある特定の人物にだけは自己中心的な性格を出さず思いやりも気遣いもできるケースがあります。それが親友に対するものになるので、万人に思いやりや気遣いができる必要はありません。
他人に心を開かない
親友がいない人の性格的な特徴としては、「他人に心を開かない」というものもあります。「あの人なにか壁があるよね」と他人に思わせるような人がいますが、こういった人は親友と呼べる存在がいない傾向にあります。
よく言われることですが、相手に心を開いてほしければ、まずは自分から心を開かなくてはいけません。そして、それができなければ、お互いが尊敬し信頼しているような親友にはなれないのです。
心を開いたからと言って親友になれるわけではないのに、まずはその第一歩である「心を開く」ということすらしないのですから、親友がいないのも当然といえます。
友達よりも恋人を優先する
親友がいない人の性格には「友達よりも恋人を優先する」という特徴も見られます。友達よりも彼氏、友達よりも彼女を優先するというものです。
これは比較的女性に多く見られる傾向ですが、男性にももちろん見られます。恋人がいないフリーの時には非常に付き合いがいいのに、恋人ができた途端に付き合いが悪くなるタイプの人です。
もちろん「友達を優先しろ」という意味ではなく、極端に恋人ばかりを優先するタイプの人に親友がいないというだけで、言うなれば「友達をないがしろにする」ほど恋人を優先する人のことになります。
親友がいない人の特徴【行動編】
親友がいない人の特徴で「性格」を見てきましたが、続いては【行動編】です。親友がいない人というのはどんな行動を取っていることが多いのか、しっかりと確認していきましょう。
もし、「もっと仲の良い友達がほしい」「親友と呼べる存在がほしい」と思っているなら、自分の行動を照らし合わせて改善するようにしましょう。
1人でいることが多い
親友がいない人の行動に見られる特徴には「1人でいることが多い」というものがあります。これは言うまでもなく親友どころか普通の友達も少ないパターンです。
ただし、「好きで1人でいる」可能性もあり、その場合は特に友達が欲しいとか親友が欲しいとは思っていないケースも多いです。
人付き合いが苦手で本当はみんなと一緒にいたいけど混ざることができないタイプの「1人でいることが多い人」がこの特徴に当てはまります。
仕事で忙しい
仕事で忙しくしている人というのも「親友がいない人」の特徴に当てはまります。仕事が忙しいと付き合いが悪くなります。誘われても「断る」ことが多くなるのです。
それによって少しずつ周りの人間が離れていって疎遠になりますし、何かあったときにも誘われなくなります。
ある程度、仲良かった人がいても連絡を取らない、遊びにも行かない、顔を見ないという状態が続けば「友情」も冷めていってしまいますから、親友と呼べるような存在はいないでしょう。
友達は多いのに親友が少ない原因と対処法
親友がいない人の特徴を見てきましたが、これとはまた少し違ったもので「友達は多いのに親友が少ない」とという人もいます。
また「友達は多いけど親友と呼べるような人はいない」という場合もあります。なぜこのようなことになるのか、原因と対処法を見ていきましょう。
自分のことを話したがらない
友達は多いのに親友が少ない・いない人というのは「自分のことを話したがらない」傾向があります。自分が思っていることや自分のやっていること、夢や想いなど「自分のこと」は様々です。
これはつまり「自己開示」ということですが、これをしないと相手も自己開示をしてくれないので、「ただの友達止まり」の友達は作れても心から信頼し合えるような親友はできません。
相手に信頼されるためには自己開示を自分から率先してすることが大切です。「秘密の共有」などをすると絆が深まるのはこれと似たような現象と言えます。
他人に気を使いすぎる
友達は多いけど親友が少ない・いない人というのは「他人に気を使いすぎる」という部分があります。
他人に気を使えるのは良いことなのですが、気を使いすぎると相手も気を遣ってしまったり、または相手から「使える奴」という見方をされてしまいます。
そのようにお互いが気を遣ったり、利用するような存在だと思われていては親友にはなれません。気を使わずざっくばらんに話せる、素の自分でいられるようにしましょう。
特定の誰かと一緒にいる時間を長くする
たくさんの友達がいる人というのは、「みんな友達」という形で友達の輪だけが大きくなって、その内の1人1人との繋がりが薄いことが多いです。
たくさんの友達がいる場合には、その中でも気の合う人、信頼できる人、安心できる人、一緒にいて気が楽な人など、特定の誰かと一緒にいる時間を長くしましょう。
共有した時間や出来事が多いほど、その人との信頼関係も強くなります。ただし、他の人から見たら付き合いが多少なりとも悪くなるので、それは覚悟しておく必要があります。
友達がいない人が親友を作る方法
さきほどの内容は友達はたくさんいるけれど親友が少ない・いない人の話題でしたが、続いてはそもそも友達がいない人が親友を作る方法です。
他人に興味を持つようにする
まず、そもそも友達がいない人というのは「他人に興味を持っていない」ことが多いです。他人が話すことに興味が持てず、他人の感情の起伏についても興味がありません。
なので、他人が何かを話していても楽しそうにしたり一緒に悲しんだり、怒ったりしません。それでは、感情の共有ができず、話しているほうも「つまらない」のでそもそも友達になりたいと思えません。
まずは、他人に興味を持つようにして友達を作り、そこからより興味を持てる人と付き合いを深くして親友になれるようにしていきましょう。
コンプレックスや悩みを打ち明ける
これは自己開示のうちの1つと言えますが、「コンプレックス」や「悩み」というのは、それを打ち明けることで相手を信頼し、相手も信頼されていると感じることができます。
人の心理というのは不思議なもので、コンプレックスや悩みなど普通は他人にあまり言いたくないことを人に話すと「なぜこの人にこんな話を?」と自分に問いかけたあとに「信頼しているからだ」と結論づけます。
そして、同じように他人からコンプレックスや悩みを打ち明けられると「信頼してくれている」と感じるので、それによってお互いの「信頼」が繋がり、友達や親友になりやすくなります。
友達がいないメリット
友達や親友を作るために役立つような内容をご紹介してきましたが、実は友達がいないことにもメリットはあります。これをいくつかご紹介しましょう。
自由な時間やお金が多い
友達がいないことのメリットは、まず「自由な時間やお金が多い」ということです。友達付き合いが発生しないので、望まない時間消費やお金の出費がなくなります。
友達に変に思われないための流行りのファッションや、仲間内で流行っているゲーム、マウントを取る&取られないためのブランド物など友達がいるだけでお金がかかるケースもあります。
時間も同じで「付き合いが悪い」と言われないために遊びに行ったりする時間が必要ないので、自分のために使える時間が非常に多くなります。
人間関係のトラブルが少ない
また、友達がいないということはそれだけ「人間関係のトラブルが少ない」ということも言えます。これは大きなメリットです。
人の心を蝕むような精神にかかるものというのは、基本的には「人間関係」によるものが大半を占めます。もちろん友達以外でも人間関係はありますが、友達による人間関係トラブルは起こり得ない状況です。
孤独に慣れることができる
元から友達がいない孤独な状態なので孤独に慣れることができます。これは一見すると「寂しい」ですが、誰しもが孤独になる可能性はあるので、その時に耐えられるかどうかが大きく変わります。
華やかな世界に生きていても、友達に囲まれているように見えても、急に孤独になったり、孤独を感じたりすることがあるのです。その時にこれまで孤独を感じたことがなかった人はその孤独が重くのしかかります。
徐々に慣れていった孤独ではなく、突然押し寄せた孤独感は、耐性ができていない人では時に精神をやられてしまったり、死に追いやられることもあります。
親友がいないなら自分と照らし合わせてみよう
ここまで親友がいない人、友達がいない人の情報を様々な角度から見てきましたが、どのような特徴や原因があるかある程度理解できたことでしょう。
もし、友達がいない、親友がいないということで悩んでいるなら、ここでご紹介した内容を参考に親友や友達を増やして、人生が充実したものになるよう努力しましょう。